• 検索結果がありません。

学 位 論 文 の 調 査 要 旨 専 攻 名

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "学 位 論 文 の 調 査 要 旨 専 攻 名"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

別 紙 様 式

16 

(課程博士・論文博士共通)

学 位 論 文 の 調 査 要 旨

専 攻 名

(又は推薦専攻名)

川 名 付 氏

攻専

シ ヨ ン 尚 子

Jq 

t

長 謡 芸 詰

学位論文題目 中小零細企業の経営改善を導くセルフアセスメントシートの開発と運 用に関する一考察

調査委員長 久 保 雅 敬

調査委員長 調査委員 山 守 徳 調査委員

専門委員 調査委員 坂 内 正 明

専門委員 三 島 隆

調査結果の要旨

中小零細企業の経営資源は乏しく、経営者自身がほとんど全ての社務をこなさなければ ならないという状況にある。そのような中で、経営者の世代交代や国際化に向けた対応が 必要でありながら、経営者や経営幹部を育成する機会が少ないために、事業を継続させる ことが困難になってきている。経営者本人あるいは経営指導にあたる経営コンサルタント のカ量や数量の不足を補い、確実に事業継続が可能になるように、リスクを軽減すること ができれば、中小零細企業の経営改善にとって有効である。

本研究の目的は、日本において

9 9 %

以上を占める中小零細企業が、自己変革を遂げて 永続的に存続することができるように、経営課題の可視化のためのツールであるセルフア セスメントシート

(SA

シート)を開発することである。本論文では、中小零細企業の経 営実態を抽出することで

SA

シートを開発するまでに至った経緯を記述した。さらに、そ の運用結果を数値化することで、

SA

シートの有効性を検証した。

本研究論文は全部で

6

章から構成されている。まず、第

1

章では、

1991

年から今日 に至るまでの、日本の経済動向と中小零細企業の状況や将来性について、マクロ的に解説 するとともに、本研究の概要と構成について記述した。第 2章では、本研究の対象である 中小零細企業の経営実態について現状調査を行い、その課題を明らかにした。第

3

章では、

企業経営に重要な基本的価値観及び内部統制の組織内浸透についての先行研究を行うとと

もに、企業の永続性を高めるために、これらのこつが車の両輪の如く機能しなければなら

(2)

ない根拠を考察した。また、マネジメント手法として広く活用されているバランス・スコ アカードと日本経営品質の経営品質向上プログラムについて考察し、これらが中小零細企 業へ適用することに限界があることを明らかにした。第

4

章では、

22

社の中小零細企業 に対して行った経営改善コンサルタント活動から得られた知見に基づいて

S A

シートを作 成した。その開発に至るまでの経緯と内容を詳述した。第

5

章では、実際に、

S A

シート を活用して経営改善を行った

2

社に対する経営指導内容を記述し、

S A

シートの評価結果、

財務分析結果、及び、モラノレサーベイ調査結果を通して、経営の改善結果に関する検証を 行った。第

6

章では、総括として、研究結果の考察を行い、研究の課題や地域社会への貢 献について考察した。

以上の研究結果は、中小零細企業の経営改善を導く新しい手法を提案をしたものであり、

地域イノベーション学の研究として有意義であり,博士(学術)の学{立を授与するにふさ

わしく、合格と判定する。

参照

関連したドキュメント

氏名 学位の種類 学位記番号 学位授与の日付 学位授与の要件 学位授与の題目

beam(1.5MV,25kA,30ns)wasinjectedintoanunmagnetizedplasma、Thedrift

学位の種類 学位記番号 学位授与の日付 学位授与の要件 学位授与の題目

本研究の調査結果ではあくまでも傾向でしかないが、

・企業は事業部単位やプロジェクト単位のような比較的広義の領域(Field)毎において、

財務担当者の多くが普段から慣れ親しんでいる WACC

ている。本論文では、彼らの実践内容と方法を検討することで、これまでの生活指導を重視し

雑誌名 博士論文要旨Abstractおよび要約Outline 学位授与番号 13301甲第4306号.