江戸時代3
<外国船の出現>
外国は産業革命をし、原材料や市場
しじょうをもとめアジアへ進出。 →日本にも近 づいてくる
1792年 ① (ロシア人)が根室(北海道)にやってきて、
日本と通商をもとめる。←幕府は長崎に行くように追い返す。
1804年 ロシアのレザノフが長崎に来る。←幕府は通商を断る。
1807年 ロシアの接近を警戒した幕府 → 近 藤 重 蔵
こんどうじゅうぞうに蝦夷地
え ぞ ちの調査を、
1808年 ② に樺太
からふとの調査を行わせる
イギリスの③ 号がオランダ船を追って長崎に侵入
イギリスやアメリカの船が日本近海にやってくることが多くなる。
⇧食料などを要求する
1825年 幕府は④ を出して、外国船を撃退するように命令。
1825年 ⑤ 事件 日本人の漂流民を引きわたそうとしたア メリカの商船を砲撃
ほうげき1839年 これを批判した、⑥ や (蘭学者)が死刑に なる。
(⑦ 事件)
<天保の改革>
1833 年 ① の大ききん ←全国に影響 ( 将軍 家斉
いえなりのとき)
*百姓一揆と打ちこわしが頻繁
ひんぱんに起こる。
1837年 大阪の町奉行所の役人であった② (陽明学の学者)
は、生活に苦しむ人たちを救おうと大阪で反乱をおこす。 → ②の乱
Ø
役人が反乱を起こしたので幕府は衝撃を受ける!
1841 年 老中 ③ が改革を行う
Ø④ の改革
方針〜幕府の財政の立て直し
・物価を引き下げるために⑤ を解散
・⑥ を出し、江戸に流入している農民を強制的に帰す。
・
江戸・大阪周辺の大名や旗本の領地を幕府の直轄領にしようとする
⑦ ←大反発にあう
* 改革の失敗→幕府の力は急速に弱まる
西日本では、藩の政治改革に成功 →雄藩とよばれ政治力、軍事力をつける ⑧ 藩(鹿児島)
黒砂糖の専売、琉球を使って密貿易で 経済力をつける。外国船に対する軍備 強化
肥前
ひ ぜ ん藩(佐賀、長崎) 陶磁器を専売 ヨーロッパに輸出
外国船に対する軍備強化
⑨ 藩(山口県) 他藩に対する金融業でもうける。
<産業の発達>
・
18世紀になると、問屋商人が原料や器具を農民に前貸しし、製品を買い上げ るようになり、絹織物業や綿織物業を中心に19世紀にかけて発達
→① 工業
・ 19世紀になると、農村や町などから労働者を工場に集めて、分業による手工
業生産を行うようになった。(大阪周辺や尾張の綿織物業、桐生(群馬県)・
足利(栃木県)の絹織物業、川口(埼玉県)の鋳物業など)
→ ② ( 工業)
<開国>
外国は産業革命をし、原材料や市場
しじょうをもとめアジアへ進出。 →日本にも近 づいてくる。
開国への流れ
1853年 アメリカの① (東インド艦隊) が4隻
せきの軍船をひ きつれて② ( 県)に来航する。
⇧日本に開国をもとめる!(アメリカが太平洋横断の航路の中継を確保したい から)
幕府:翌年に返事するからといったん引き取ってもらって、大名や朝廷に相 談
Ø
諸大名や朝廷の力が強まる。
1854年 ペリーが江戸湾にきて回答をせまる。
幕府は③ 条約を結び開国する。
・開いた港は④ (静岡県)と⑤ (北海道)の2つ。
・さらに④に領事館を設置
(アメリカの⑥ が総領事に着任。) ・アメリカ船に水、燃料、食料を補給する条件。
*⑥は本格的な貿易を望み、条約を結ぶことを要求
1858 年 大老⑦ は反対派の意見をおさえて
⑧ 条約を結ぶ。 →朝廷の許可なし
★ これによって貿易が開始。
開いた港は ⑨ ・ ・ ・ ・ の5 つ。
★しかし、これは不平等な条約だった。
(理由)
・ ⑩ を認めたこと。 (外国人を日本の方法で裁判できないこと。 )
・ ⑪ がないこと。(輸入品に関税を自由にかけられないこと。 )
オランダ、イギリス、ロシア、フランスとも同じような条約を結ぶ →安政のカ国条約
<開国の影響>
日本は① や などを輸出し、綿織物、毛織物などを輸入した。
最大の貿易国はイギリス。 (アメリカは南北戦争中で少ない。 ) 横浜は最大の貿易港。
Ø
結果 国内では①が品不足をおこし物価が② 。 日本の金貨もどんどん外国へもちだされる。
安価な綿織物の輸入で国内の生産に打撃。
→人々の幕府・外国への不満がたまる
開国への不満から天皇を中心とした政治をし、外国勢力を追い出そうとする 運動が広まる。→③ 運動
1858年 井伊直弼
い い な お す けが開国を批判した④ (松 下 村 塾
しょうかそんじゅくを開い て子弟の教育をした人)らを処刑。 (この事件を⑤ という。)
⇧かえって反発が強まる。
1860年 井伊直弼は江戸城の⑥ で⑦ 藩の浪士
ろ う しなどに 殺される。→⑥の変
<江戸幕府の滅亡>
1862 年 ① 藩の藩士が神奈川県でイギリス人の商人を殺害。
(
② 事件)
↓
1863 年③ 戦争がおこる
1863 年 ④ 藩が外国船を砲撃
→翌年 ④は四国連合艦隊 ( ⑤ ・ ・ ・ )に下関 の砲台を攻撃・占拠
せんきょされる。
④は1846年と1866年の2度にわたって幕府に攻撃される。
(⑥ ) 。
★結果外国を追い払うのは無理という考え方をする人が増える。
・世直しを求める民衆が踊りまくる騒動が広まる。 「⑦ 」 →幕府を倒す空気が高まる。
薩摩藩では ⑧ や が 長州藩では
⑨ や が中心となり軍備の近代化を進める。
1866年 2大勢力の薩摩と長州が同盟を結ぶ →⑩ 同盟 薩摩の⑧と長州の⑨を、土佐の ⑪ が仲介する。
これで幕府を倒す準備が整う!
↓
戦争を避けたい幕府が降参する
1867年 15代将軍 ⑫ が京都の二条城で朝廷に政権を返すこ とを伝える。 これを ⑬ という。
*約 ⑭ 年続いた江戸幕府が終わる。
⑨や公家
く げの ⑮ らが、朝廷を動かして ⑯ の大号令を発 する。
→幕府の領地をとりあげ、天皇が直接政治を行う。
元幕府に対しては冷たい政治→1868年 京都の鳥羽・伏見の戦いをきっか
けに元幕府は抵抗し北海道・東北で ⑰ 戦争が始まる。
解 答
* 資料や写真、地図などを確認しながら答えあわせをしましょう。
* 出来るだけ漢字で書けるようにしましょう。
* 表記法などは、使用している教科書やテキストにあわせるようにしてください。
<外国船の出現>
①
ラックスマン ② 間宮林蔵
ま み や り ん ぞ う③ フェートン ④ 外国船打ち払い令(異国船 打払令) ⑤ モリソン号 ⑥ 渡辺
わたなべ崋山
か ざ ん・高野
た か のちょうえい長 英 ⑦ 蛮社
ばんしゃの獄
<天保の改革>
① 天保
てんぽう② 大塩平八郎
おおしおへいはちろう③ 水野忠邦
み ず の た だ く に④ 天保 ⑤ 株仲間 ⑥ 人返し令
⑦ 上知令 ⑧ 薩摩
さ つ ま⑨ 長 州
ちょうしゅう<産業の発達>
① 問屋制家内 工業 ② マニュファクチュア (工場制手 工業)