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事業概要説明シート

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Academic year: 2022

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(1)事業概要説明シート 昭和33年度. ~. (施策目標) 04:清らかな水を確保する. 公約. 行政改革 実施プラン. 質疑 意見等. 9.計画策定・計画推進. 下水道部下水道整備室. 担当部署. 総合計画体系. 根拠法令. 類似事業 グループ. 公共下水道計画事務(汚水). 事務事業名 事業期間. 事務事業番号 10102040004. (市議会). (監査委員). 下水道法、都市計画法 □直営. □委託又は指定管理(. ). 実施方法 ■その他(委託先又は指定管理者:計画書等作成事務を一部コンサル委託 目 的 (何のために). ). 下水道法、都市計画法に基づく事業認可等の取得又は変更により、円滑に下水道整備を行うことで生活環 境の改善及び公共用水域の水質保全に資すること。. 対 象 市民 (誰・何を対象に). 事業内容. 汚水管渠等の整備に必要な下水道法、都市計画法に基づく事業認可等の取得又は変更を行うために関係 機関との協議調整を行う。. 目的が同種の事業 大阪府:流域下水道計画事務 (国・府・市・民間) 事業の必要性 コ. ス. 下水道法、都市計画法に基づく手続きは下水道事業を行うために必要である。. ト H24年度決算 従事職員数. H25年度決算. 概算人件費. 従事職員数. 3.05 人. 24,400. 千 円. 再任用職員. 人. 0. 千 円. 人. 非常勤職員等. 人. 千 円. 人. 正職員. 1.97 人. H26年度当初予算. 概算人件費. 従事職員数. 概算人件費. 15,575. 千 円. 3.05 人. 24,211. 千 円. 0. 千 円. 人. 0. 千 円. 千 円. 人. 千 円. 人件費計(A). 24,400. 千 円. 15,575. 千 円. 24,211. 千 円. 直接経費(B). 4,680. 千 円. 12,933. 千 円. 9,000. 千 円. 総事業費(A+B). 29,080. 千 円. 28,508. 千 円. 33,211. 千 円. 財源内訳 H24年度決算. H25年度決算. H26年度当初予算. 国庫支出金. 千 円. 千 円. 千 円. 府支出金. 千 円. 千 円. 千 円. 受益者負担 (使用料等). 千 円. 千 円. 千 円. その他. 千 円. 千 円. 千 円. 一般財源. 29,080. 千 円. 28,508. 内 容 平成25年度 事業費の主な内訳 公共下水道計画変更に関する業務委託(汚水分)を発注 (人件費除く). 千 円. 33,211 金. 千 円. 額. 12,933 千円.

(2) 事業概要説明シート 類似事業 グループ. 公共下水道計画事務(汚水). 事務事業名 事業開始年度. 事務事業番号. 昭和33年度. ~. 担当部署. 活動指標もしくは成果指標. ① 公共下水道人口普及率. 単位 %. 10102040004. 9.計画策定・計画推進. 下水道部下水道整備室 H24年度 94.1. H25年度. H26年度(見込み). 94.6. 95.1. 活動実績. ② ③ ① 単位当たりコスト (総事業費/活動指 標). ② ③. 下水道法、都市計画法に基づく事業認可の取得又は変更により円滑な下水道整備を行うことで公共水域の 目標とする成果 水質の保全に資すること。 (費用対効果含む) 成果目標 達成状況. 公共下水道人口普及率を1年間に0.5%の向上を目標に計画しており概 ね目標を達成している。. 目標達成度. 概ね目標どおり. 比較参考値 (他自治体とのコス 他自治体においても本市と同様に実施している。 ト比較、サービス 水準比較). 事業のPR. 市民満足度. 特記事項. 「広報ひらかた」紙面でPR記事を掲載している。. 生活環境の改善や河川の水質保全がなされ満足度は大きい。. 特に無し。. 一次点検における 事業の今後の方向 現状のまま継続 性及び具体的な今 後の取り組み方策. 一次評価結果. 二次点検における 事業の今後の方向 性及び具体的な今 後の取り組み方策. 今後も上下水道ビジョン、下水道事業経営計画に基づき進めていく。. ・一次点検内容について、特に異論なし。.

(3) 事業概要説明シート. 総合計画体系. 昭和33年度. ~. 9.計画策定・計画推進. 下水道部下水道整備室. 担当部署. (施策目標) 08:安全で快適なまちをつくる 行政改革 実施プラン. 公約 根拠法令. 類似事業 グループ. 公共下水道計画事務(雨水). 事務事業名 事業期間. 事務事業番号 10201080003. 質疑 意見等. (市議会). (監査委員). 下水道法、都市計画法 □直営. □委託又は指定管理(. ). 実施方法 ■その他(委託先又は指定管理者:計画書等作成事務を一部コンサル委託 目 的 (何のために). ). 下水道法、都市計画法に基づく事業認可等の取得又は変更により、円滑に下水道整備を行うことで浸水被 害の軽減に努める。. 対 象 市民 (誰・何を対象に). 事業内容. 雨水ポンプ場や雨水管渠の整備に必要な下水道法、都市計画法に基づく事業認可等の取得又は変更を 行うために関係機関との協議調整を行う。. 目的が同種の事業 大阪府:流域下水道計画事務 (国・府・市・民間) 事業の必要性 コ. ス. 下水道法、都市計画法に基づく手続きは下水道事業を行うために必要である。. ト H24年度決算 従事職員数. H25年度決算. 概算人件費. 従事職員数. 3.05 人. 24,400. 千 円. 再任用職員. 人. 0. 千 円. 人. 非常勤職員等. 人. 千 円. 人. 正職員. 人件費計(A). 24,400. 直接経費(B) 総事業費(A+B). 520 24,920. 3.05 人. H26年度当初予算. 概算人件費. 従事職員数. 概算人件費. 24,113. 千 円. 3.05 人. 24,211. 千 円. 0. 千 円. 人. 0. 千 円. 千 円. 人. 千 円. 千 円. 24,113. 千 円. 24,211. 千 円. 千 円. 5,569. 千 円. 8,000. 千 円. 千 円. 29,682. 千 円. 32,211. 千 円. 財源内訳 H24年度決算. H25年度決算. 国庫支出金. 千 円. 府支出金. H26年度当初予算 千 円. 千 円. 千 円. 千 円. 千 円. 受益者負担 (使用料等). 千 円. 千 円. 千 円. その他. 千 円. 千 円. 千 円. 一般財源. 24,920. 千 円. 2,000. 27,682. 内 容 平成25年度 事業費の主な内訳 公共下水道計画変更に関する業務委託(雨水分)を発注 (人件費除く). 千 円. 32,211 金. 千 円. 額. 5,569 千円.

(4) 事業概要説明シート 類似事業 グループ. 公共下水道計画事務(雨水). 事務事業名 事業開始年度. 事務事業番号. 昭和33年度. ~. ① 公共下水道(雨水)管渠施工延長. 単位. 9.計画策定・計画推進. 下水道部下水道整備室. 担当部署. 活動指標もしくは成果指標. 10201080003. H24年度. m. 362. H25年度. H26年度(見込み). 1,204.8. 207. 活動実績. ② ③ ① 単位当たりコスト (総事業費/活動指 標). ② ③. 下水道法、都市計画法に基づく事業認可の取得又は変更により円滑な下水道整備を行うことで浸水被害の 目標とする成果 軽減に努める。 (費用対効果含む) 成果目標 達成状況. 各年度の計画どおり施工が進んでおり概ね目標を達成している。. 目標達成度. 概ね目標どおり. 比較参考値 (他自治体とのコス 他自治体においても本市と同様に実施している。 ト比較、サービス 水準比較). 事業のPR. 市民満足度. 特記事項. 「広報ひらかた」紙面でPR記事を掲載している。. 浸水被害のあった市民に対して被害軽減となることで満足度は大きい。. 特に無し。. 一次点検における 事業の今後の方向 現状のまま継続 性及び具体的な今 後の取り組み方策. 一次評価結果. 二次点検における 事業の今後の方向 性及び具体的な今 後の取り組み方策. 今後も上下水道ビジョン、下水道事業経営計画に基づき進めていく。. ・一次点検内容について、特に異論なし。.

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