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葛飾区男女平等推進審議会平成26年度第1回議事録

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(1)

平成26年度第1回

飾区男女平等推進審議会

議事録

時:平成26年7月4日(金)午後2時∼午後4時

場:

飾区男女平等推進センター

1階洋室D

出席者:浅野委員、天野委員、上田委員、大山委員、戒能委員、木村委員、佐々木委員

しま委員、坪井委員、中西委員、野田委員、峰岸委員、向山委員、山邊委員

谷茂岡委員、柚木委員(五十音順)16名出席

事務局:青木区長、内山総務部長、柴田人権推進課長、長谷男女平等推進係長、ほか男女平

等推進係職員1名

傍聴者:なし

<資料>

・資料1

飾区男女平等推進審議会運営要領(案)

・資料2

:政策・方針決定過程への女性の参画状況調査(集計表)他

・資料3−1:第

4

次男女平等推進計画

平成

25

年度進捗状況調査

・資料3−2:平成

25

年度

飾区男女平等推進センター事業報告

・資料4

:平成

26

年度葛飾区男女平等推進センター事業計画(案)

<参考資料>

飾区男女平等推進審議会名簿

飾区男女平等推進条例

飾区男女平等推進審議会規則

飾区男女平等推進計画(第

4

次)概要版

・DV相談窓口周知用パンフレット・カード

・広報かつしか

6

25

日号

・男女平等推進センター主催講座チラシ

・LooP

Vol.7

委員委嘱

委員改選に伴う委員委嘱

区長挨拶

4

委員紹介

委員及び事務局紹介

5

会長及び職務代理の選任

(2)

員に決定した。

また「

飾区男女平等推進審議会規則第2条第4項」に基づき、会長より職務代理を指

名いただき、谷茂岡委員に決定した。

6

(1)

飾区男女平等推進審議会運営要領(案)について

資料

1

に基づき事務局が説明、決定された。

)審議会の公開や傍聴の申し込み等、この審議会の運営要領が今までなかったた

め、今回新しく作ったというところである。傍聴には是非区民の方に関心を持

っていただいて、気軽にお越しいただけるよう、方策を考えていただければと

思っている。

(2)

飾区男女平等推進審議会及び

飾区男女平等推進計画(第

4

次)の概要について

飾区男女平等推進条例、

飾区男女平等推進審議会規則、

飾区男女平等推進計画

(第

4

次)概要版に基づき事務局が説明

今、

ご説明いただいた第

4

飾区男女平等推進計画は平成

28

年度までの計画

になっており、

次は第

5

次計画になる。

平成

27

年度からの

2

年間で委員の皆様

にご審議いただき、

平成

29

年度からスタートする。

4

次計画審議の際はワーク・

ライフ・バランス部会とドメスティックバイオレンス部会に分かれて作業を行

ったが、この数年間で大きく世の中が変化したことも意識しながら、皆様と一

緒に計画を策定していきたいと思っている。

(3)

政策

方針決定過程への女性の参画状況調査結果について

(平成

26

3

31

日現在)

資料

2

に基づき事務局が説明後、委員と質疑応答

)女性の参画率については緩やかなカーブで少しずつ増えている。しかし、資料

2

見ると女性委員数がゼロの会議体が

3

つある。

これは以前からずっと言っているが、

ど う した ら ゼロで なくなる のかと いう議 論 を続け て ゆき た いと 思っ て いる。 国は

202030

(ニーマルニーマルサンマル)ということで、

2020

年までに指導的地位に

占める女性の割合を

3

割にすることを目標に掲げている。それに合わせて区も目標

を定めているのだと思うが、数字よりも、地域でものごとを決める際に、男女の声

を平等に反映させるための参画という点が重要である。資料

2

について、ご意見ご

質問を伺いたい。

(3)

2

の「3.審議会等における女性委員の参画状況の推移」の表中の、

「女性委員

を含む審議会等の比率」と「女性委員の比率」

、これの違いを教えてほしい。

(事

局)

「女性委員を含む審議会等の比率」

については、

平成

4

4

月現在では区が関連する

審議会の総数は

37

会議体となっており、

そのうち女性を委員に含んでいる会議体の

数が

22

あるということで、

37

分の

22

59.5

%ということになる。これが現在で

46

会議体中

43

会議体まで進んでいる、ということで

93.5

%になる。そして「女

性委員の比率」については、平成

4

年には委員定数の合計は

638

人、そのうち女性

委員の総数が

54

人ということで、総定数の

8.5

%を占めている。そして現在は委員

定数合計

874

人の内、

女性委員総数

242

人で、

27.7

%を占める、

ということになる。

(Q

員)わかりました。

(事

局)

公募委員関係の男女の比率だが、

資料

2

でお配りした

「各部別女性の参画状況一覧」

の一番右側「委員内訳その他」という部分、公募委員関係はこちらの中に含まれてい

るが、公募委員単独での割合というのは把握していない。ただ、今回改選の男女平等

推進審議会の公募委員の内訳で言わせていただくと、

応募者6人の内、

女性が2人で、

前回が同じく6人中2人となっている。

(Q

員)合否は関係ないが、どういう状況に自分が申し込み、その男女の比率がどのように

なって、その結果がどうなったかというのが非常に大事である。なぜならば区民

が関心をどのように持ったかという分析が必要だと思っているので。

)他にご意見ご質問はあるか?

(L

員)このように表にしていただいて、今までの実績をずっと見てゆくと美しく右肩上が

りになっていまして、本当にみなさんご苦労されてその結果であると思っている。

各委員の専門によってデコボコはあるにしても、やはり数字で、エビデンスの形で

出てくるのは非常にインパクトが強いのかなと思う。来年度、その次の計画という

話も出ていたので、

方向性だけ見たいのだが、もう

30

%という目標値にかなり近い

数字が出ており、かなり実績を積み上げてきている。次の計画で目標値を少し上げ

るという考えもあるのか。

(事

局)地方の行政運営は、女性の登用をダイレクトに反映できるので非常に重要だと考え

ている。今後次の計画に向けてご審議いただく中で、上の方に数値目標を設けると

いうことは魅力的な策かなと考えている。ただ、危惧している点としては、女性委

員の数が昨年度調査時よりも少なくなっている会議体もある。今回の調査が瞬間最

大値にならないように気を付けなければならないと事務局としては考えているので、

今後ともまたご指南いただきたい。

)新しく委員になられた方からご意見を是非いただきたい。

(N

員)素朴な疑問だが、これは

30

%という数値目標がゴールで、達成されれば

OK

という

ことなのか。女性をただ置けばよいではなく、その結果いろいろな人の意見がきち

(4)

留まらず、

そのインパクトをどう図るかということは考えているかというのが一つ。

あと、

可能であれば

30

%ではなく男女で半々が理想であるとは思うが、

中には女性

がすごく多い会議体もある。そういう場合は男性を優遇するなどの調整は考えてい

るか。

(事

局)基本的には男女共同参画、男女平等推進という考え方からすれば、男女の性別問わ

ずに実行されるのが理想かなと思う。その中でいかに意見を汲み上げ、反映ができ

るのかということの通過地点である。資料

2

で言うと、教育委員会などは

6

人中

3

人が女性、

一番理想的な形ではないかと思うが、

こちらの男女平等推進審議会は

17

分の

12

70.6

%となっている。

本来は

50

50

が一番いいと思うが、

会議体の現時

点で置かれている状況に応じての政策目的を出してゆくことが必要と考えている。

(N

員)そういうことも考えながら、どういうインパクトを与えたのかということを評価で

きる体制があれば良いと思う。

)それぞれご意見はあると思うが、資料

2

の各部別というものを見ると、やはり性別

役割分業を反映しているかもしれないというカテゴリーがある。例えば福祉や子育

て支援分野。そのあたりは

50

50

が良いのかなど、第5次計画を立てる際に区と

しての考え方を議論して行ければと思う。事務局も様々なところに働きかけて頑張

っているとは思うが、選挙管理委員会はやはり、議員に女性が少ないということ、

そして公害健康被害補償診療報酬審査会は、ドクター、お医者さんの世界。それと

東京都市計画事業南水元土地区画整理審議会は土地区画組合の構成メンバーという

ことで、そのあたりは引き続き地域の方々と議論し、協力を得ながらゼロという状

況をなんとか突破いただければと思っている。まだまだご意見はあると思うが次の

議題に移る。資料

3-1

3-2

だが、

25

年度の進捗状況の報告を事務局よりいただき

たい。

(4)第

4

次男女平等推進計画平成

25

年度進捗状況調査及び平成

25

年度

飾区男女平等推

進センター事業報告

資料

3-1

および

3-2

に基づき事務局が説明後、委員と質疑応答

(I

員)今の説明内容にあった講座や企画に出席したことがある。生活の中で役立つ、良い

講座ではあるが、存在があまり人に知られていない。資料

3-2

に記載されている各

講座の応募者数などを見ると定員に達していないものがある。今後集客に対する案

などはあるか。

(事

局)各事業については区から発信できる媒体としては広報かつしか、ホームページ、チ

ラシなどで周知を行っている。同じように周知を行っても、応募が定員を大きく超

える事業もあれば、定員に満たないが実施する意義のある事業もある。その他の媒

(5)

には言えないところもある。

(I

員)応募者が定員を超えている講座と定員に満たない講座に関して、ニーズの違いがあ

るとのことだが、行きたくても行けないという場合もある。そのような人に対して

WEBで公開するというのはどうか。区から情報発信を行い、動画の再生回数が伸

びた場合にはニーズがあるということがわかる。そうなったときに今度は開催時期

を考えるなどの改善策につながると思うがいかがか。

(事

局)今は民間の会社等では動画の公開を行っており、行政の発信能力としてはまだその

ような部分に追いついていないというところもある。しかし方向性としては有効な

方法だと思うので、今後の検討の中に入れさせていただきたいと考えている。

(B

員)行きたくても行けないという点に関して。地理的な点から申し上げたい。私は水元

に住んでいるが、交通の便が良くないこともあり、行きたいと思う催し物があって

も、考えさせられるところがある。誰もが気楽に参加できるようなところで開催す

れば、もっと参加者も増えるのではないかと思う。

(事

局)今までは男女平等推進センターを拠点として発信をしていたところではあるが、例

えば水元地区で開催するなど、場所を広域に考えながら開催することを私も考えて

いる。水元体育館については新しく開設される。非常に有効的な会場かと思ってい

る。各地域での開催を来年度予算にすぐ反映できるかというと、それは別のお話に

なってしまうのだが、各地域での開催は前向きに考えている。

(H

員)開催場所の選定というのは難しい。実際に新しい地域で開催してみても人が来ない

ということもある。だがやはりそれではいけないので、方々のところで開催する

という計画は立てたほうが良いと思う。出前方式の講座を各地域で開催してほし

いという区民の声を聞くことも大事である。自分が興味がないものはどこでやっ

てもだめだが、興味があるものはどこで開催していても行きたいと思う。やはり

移動教室は必要。また、交通の便に関しては、区の施設を巡回するバスを出して

ほしいと区に要望している。少しずつ交通の便を良くしないと、せっかく良い講

座を開催しても結局だめじゃないかという話になってしまうので、皆さんの声を

大事にしてほしい。

(B

員)男女平等審議会なので語弊があるかもしれないが、権利だけでなく、責任もあるよ

うな講座を作ってほしい。平等というだけではなく、皆さんが知識を持てるような

講座を開催すれば応募者も増えるのではないかと思うのでよろしくお願いしたい。

)WEBの活用については、今は座学で行った講座等もWEB化されているし、そう

いうことは考えてもいいかなと思う。開催場所については、サテライトオフィスを

持つことは難しそうだが、

水元などで使用できる施設を活用することはいいと思う。

あと、巡回バスについてだが、これは男女共同参画だけでなく、区民の足の確保の

ため。皆さんに積極的な良いご意見をいただいたので、今後の課題としてご検討い

(6)

要である。ただし、あくまでそれは男女共同参画の観点というのを忘れないでほし

い。あと他にご意見はあるか。

(N

員)講座の公開やアクセスに関してだが、面白い講座はビデオに撮って図書館で貸し出

してもいいと思う。それならそれほどお金もかからずにできると思う。先日、男女

平等推進センターで行われた上野千鶴子氏の講演会に行きたかったのだが、仕事の

都合でどうしても行くことができなかった。どうにか区民向けに公開してもらえな

いかと区役所に電話を掛けたのだが「公開すると講師料が高くなるので」という理

由で断られてしまった。せっかく区民向けの講座なのに、一握りの人しか聴けない

というのは意味がないので、広く公開していただきたい。

(事

局)講師料が高くなるという問題もあるが、公開することを講師の方に承諾いただけな

いことや、話した内容に対する著作権がどうなるかという問題もある。男女平等セ

ンターとしてはどんどんオープンにしたいという本音はあるが、そういった壁の問

題もある。流れとしてはそういうテクニカルな部分を使いながら、それらの壁との

すり合わせをしたい。

)一般的には、その講演を文字化して冊子のような小さなパンフレットにするという

ことが行われる。法律的にいろいろ難しい点はあるとは思うが、一定期間を設けて

こちらのセンターで公開するなどは検討できるかなとは思う。では資料

3-1

3-2

について何かご意見はあるか。

(K

員)二点申し上げたい。

3

ページの事業番号

8

番「男性の家庭生活参加促進に関する普

及・啓発」について。

25

年度の成果欄に父親同士の交流を望んで参加した方も多か

ったと記述があるが、そういう意見が出たらすぐにそれを後押しするというのが大

事である。もう一つは

20

ページの

70

番「メディアリテラシー向上に向けた講座」

が開催されていない件。講座の組み方を考えるのは難しいと思うが、メディアリテ

ラシーが何かということを知らない人もいると思うので、例えば参加者を集めて、

最近見たメディアのなかで腹が立ったこと、感激したことなどの意見を出してもら

うことなどが案として挙げられる。主催者側がメディアリテラシーとはこういうも

のと講義してもつまらないと思う。

重要なテーマなので、

26

年度に是非実施してほ

しいと思う。

)これは隔年開催か?

(事

局)現状では隔年開催している。そしてこれは今年度実施している。

)K委員が大変重要なことを仰った。いわゆるマスメディアだけではなくて、今非常

に現実味を帯びているインターネット等のツールは、子どもや思春期の方などはそ

れが生活のすべてになっていて、親の立場からしてもこの問題には関心がある。そ

ういうことからいっても非常に大切な講座。区が考えている企画などがあれば説明

をお願いしたい。

(7)

する事業と合わせて、

「スマホ時代の落とし穴∼子どもたちの『いま』を知る」とい

うタイトルで、インターネットや性教育に関する情報を

2

回の講座で進めたいと考

えている。特に今はリベンジポルノの問題や、ソーシャルネットのラインなど、便

利なファクターでありながらそれによるいじめが発生することもある。

今のところ、

メディアリテラシーに関してかなり専門的な知識を持っている方をお呼びし、これ

を広報かつしかの

8

25

日号に掲載する予定である。

)他にご質問は?

(J

員)質問の前に、先ほどI委員とN委員が提案された講座のネット公開について、一つ

お話したいことがある。昨年の秋に水元や金町地区で大規模な防災訓練が東京理科

大学で行われた。地域住民の方も多く参加されていて、私も参加したのだが、その

動画がいつの間にかネットに公開されており、

そこに私が映っていた

(注)

著作権

や肖像権の問題を考えると、公開に難しさを伴うこともあるということをお話させ

ていただきたいと思った次第である。続いて質問だが、資料

3

3

ページ、事業番

8

番「男性の家庭生活参加促進に関する普及・啓発」および事業番号

9

番「男性

の家庭生活参画・ネットワークづくり支援」を見ると男性の家事育児への参画とあ

るが、実施内容を見るとややイクメン寄りの内容となっている。今はイクメンだけ

ではなくて「カジメン」も大事である。家事にも参画した方が、男女共同参画の視

点からは広がってくるのかなと思っている。これについて今後力を入れていただけ

ればと思う。

)今回机上資料で配布してある広報かつしかにも「家事場のパパヂカラ」とあるが、

これは内閣府の今年度の男女共同参画週間のキャッチフレーズで、子育ても大事だ

が家事も大事ということを言っている。

事業番号

8

9

番についてはもう少し工夫が

要るのではないかという意見だと思う。

(事

局)確かに今はイクメンに注目されている部分がある。それに加えてこれからは介護に

ついても男性の参画が必要になってくる。その分野に男性が入れないのか、入ろう

としないのか、これはいろいろ問題はあると思うが、この辺の部分も広げてゆく啓

発はしてゆきたいなと思う。

)その意味で、これは以前からの懸案事項だが、資料

3-2

で企業向けセミナーという

ものがあるが、ここの集客率が少ない。ワーク・ライフ・バランス支援アドバイザ

ー派遣事業についても積極的には企業に参加いただけていない。

いくら

「イクメン」

「カジメン」と言っても、長時間労働の問題をなんとかしないと実現は難しい。企

業にさらに働きかけ、経営者の感覚を変えるという様な努力をしていただければと

思う。別の話題になるが、配偶者暴力相談支援センターについて、ここの

飾区男

女平等推進センターに配暴センター機能を置いてまだ日が浅いが、何か課題のよう

なものが見えてきていたとしたら、どのようなものがあるか教えていただきたい。

(8)

整備」についてだが、配暴センターは現在

23

区内で

7

か所設置されている。東京

都としてはできるだけ早く

23

区すべてで配暴センターを設置したいとしていると

ころだ。そして

飾区では平成

26

4

月から配暴センターとしての機能をスター

トしたが、まだ課題は見えてきていない。現状の配偶者からの暴力から逃げてきた

人に関して、住民票を移さないで行政サービスが受けられるようにDV証明書を

3

件発行した。安全を確保するという観点から速やかに証明書を出してゆくというこ

とが大事だと思っている。

(5)平成

26

年度葛飾区男女平等推進センター事業計画(案)

資料

4

に基づき事務局が説明後、委員と質疑応答

(Q

員)2.男女平等を推進するための事業の(1)各種講座

No.13

「男女平等教育を進め

るための教員研修」

No.14

「男女平等教育を進めるための保育士研修」

また

(2)

配偶者暴力防止事業の

No.3

「若年層に向けた啓発」は大変有効な推進ができるの

ではないかなと思う。例えばだが、このような保育士研修や教員研修について男

女平等推進委員として参加することは可能か?

(事

局)講座の詳細についてはまだ決まっていないが、可能であればそういうことも考えて

いる。

(N

員)今年度以降の展望を伺いたいのだが、センターの事業計画には記載がないが、不妊

治療について伺いたい。今は法律婚のカップルだけに限定されているが、最近は公

的な機関の見解も変わってきて、体外受精の対象者を事実婚カップルにも拡大する

と変化してきている。それを受けて

飾区でも助成の対象者を増やしてゆくという

ことは考えているか?

(事

局)重要な課題だと思う。縦割りの回答になってしまい申し訳ないが、現状では医療と

保健の分野に関しては保健所が機能を担っている。男女センターとして要請行為は

できると思うが、実際所轄がどのような観点で業務を行っているか等、これから勉

強させていただきたい。

)セクシャルマイノリティあるいはLGBTの方々は、人口の

5

%以上存在する。医

療の場面だけではなく、教育や職場などにも改善すべき問題が潜んでいる。第

5

の基本計画の中にそういう視点を入れていくのも大きな課題かと思う。他にご意見

はあるか?

(D

員)2.男女平等を推進するための事業(3)仕事と生活の調和応援事業の

No.3

「企業

向けセミナー」だが、平成

25

年度実施分の受講率が

10

%となっている。事業者側

の意識改革が大切という意味では、応募者数が少なかったのは非常に残念だなと感

じている。今年度は

10

月∼

11

月に実施予定となっているが、これを解決するため

(9)

(事

局)東京商工会議所

飾支部や

飾法人会、社会保険労務士会

飾支部に宣伝をお願い

し、広報チャンネルを利用しながら周知を図りたい。

(D

員)他にはこのような講座を予定しているということはないか?

(事

局)もうちょっと練る必要がある。

(D

員)経営者の方に参加したいと思わせるセミナーは、経営の視点から、会社のメリット

になることが必要かと思うので、是非今後とも検討をお願いしたい。

)社労士のD委員もそうですし、東商のC委員もいるので、是非お知恵を拝借しなが

ら企画を立ててほしい。

(C

員)東京商工会議所

飾支部では毎月第

2

木曜日に役員会を開いている。言っていただ

ければ

10

分、

15

分程のガイダンスは十分できると思う。こういう企画があるとい

うことすら知らない経営者もいると思うので、

是非そのような進め方をしてほしい。

(事

局)夏以降に訪問させていただく予定である。ぜひ活用させていただきたい。

)まだまだご意見はあると思うが、時間の関係で本日はここまでとしたい。最後に審

議会の今後の日程だけご説明願いたい。

(事

局)次回の審議会で皆様にご審議いただく内容についてですが、第

5

次計画策定の準備

として、

27

年度に実施する「

飾区男女平等に関する意識と実態調査」についての

意見をいただくことを予定している。

4

次計画の進捗をご審議いただきながら

5

計画策定にあたり、お互いの意見を共有する機会としたい。その他学習したいテー

マなどありましたら事務局に意見をいただければと思う。その中で委員の皆様と意

識を共有してゆきたいと思っているのでよろしくお願いしたい。

27

年度に実施を予定している「

飾区男女平等に関する意識と実態調査」の制度設

計のところでご意見をいただいて組み立てていくということである。それと、普段

の審議会では時間がないため、充分に議論する時間がないかと思うので、フリーデ

ィスカッションの時間が取れるといいと思う。第

2

回の開催については事務局より

議題や開催日時等の通知が行くと思うので、ご協力をお願いしたい。他に何かなけ

れば本日の審議会は閉会といたしたい。

7

(注)平成25年10月6日に飾にいじゅくみらい公園で開催された「平成25年度飾区総合防災

訓練」の動画であり、飾区公式YouTubeチャンネルに防災広報番組として掲載されているも

の。本動画については、防災課が事業者へ撮影及び番組制作の委託を行った。今回の動画は野外

で撮影が行われ、来場者の顔のアップやインタビュー映像を撮影する際は、本人に撮影および二

次利用の可能性があることを説明し、同意を得て撮影を行っている。また、人の動きが流動的で

あり、不特定多数の人々が映り込むようなシーンについては、個々人に同意をとることが困難で

(10)

者本人にも動画の該当部分をご覧いただき、明確な個人特定の要素は含まれないことをご確認い

ただいた。

なお、飾区公式YouTubeチャンネルについては広報課が所管しているが、動画の内容につい

参照

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平成 26 年 2 月 28 日付 25 環都環第 605 号(諮問第 417 号)で諮問があったこのことに