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1. 安全のために必ず守ること 誤った取扱いをしたときに生じる危険とその程度を次の表示で区分して説明しています 警告 作業を誤った場合に 据付工事作業者または使用者が死亡や重症などに結びつく可能性があるもの 作業を誤った場合に 据付工事作業者または使用者が傷害または家屋 家財などの損害に結びつく可能

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Academic year: 2022

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(1)

● ● ●

●据 据 据 据付 付 付 付工 工 工 工事 事 事 事は は は は高 高 高所 高 所 所( 所 ( (2 ( 2 2 2m m m m以 以 以 以上 上 上 上) ) ) )作 作 作業 作 業 業で 業 で であ で あ あり あ り り、 り 、 、 、感 感 感 感電 電 電 電の の の のお お お おそ そ それ そ れ れも れ も もあ も あ あ あり り り り ま

ま ま

ます す す すの の の ので で で で防 防 防 防護 護 護 護手 手 手袋 手 袋 袋を 袋 を を着 を 着 着 着用 用 用 用し し し し、 、 、 、「 「 「 「労 労 労働 労 働 働安 働 安 安全 安 全 全衛 全 衛 衛生 衛 生 生 生規 規 規 規則 則 則 則」 」 」 」に に に に従 従 従っ 従 っ って っ て て施 て 施 施 施工 工 工 工 し

し し

して て て てく く く くだ だ だ ださ さ さ さい い い い。 。 。 。

設 置 工 事 を さ れ る 方 へ お 願 い

瓦 ア ン カ ー

目   次

1 . 安 全 の た め に 必 ず 守 る こ と       P . 2 2 . 構 成 図 ・ 部 品 図       P . 4 3 . 据 付 の 前 に       P . 5 4 . 墨 出 し       P . 7 5 . 瓦 ア ン カ ー の 据 付

  5 - 1 . 標 準 固 定       P . 8   5 - 2 . バ ラ 板 へ の 設 置       P . 1 6

P V M - 0 0 0 1 2 0 1 6 - 0 4 A 版

(2)

注 意

太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ル の バ ッ ク シ ー ト に 突 起 物 な ど が 容 易 に 触 れ な い 場 所 に 取 付 け る 。

( 誤 っ て 太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ル の バ ッ ク シ ー ト を   傷 つ け る と 、 火 災 の 原 因 と な り ま す ) 太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ル に 積 も っ た 雪 が 落 ち て も 、 け が や 器 物 破 損 の な い よ う に す る 。

( 太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ル を 据 付 け た 屋 根 面 の 雪 は   通 常 よ り も 一 度 に 落 雪 し や す く な り ま す )

工 事 中 に 屋 根 材 を 破 損 し た 場 合 は 専 門 の 屋 根 業 者 に 補 修 を 依 頼 す る

( 雨 漏 り の 原 因 と な り ま す )

建 築 基 準 法 に て 防 火 性 が 必 要 と さ れ る 建 物 屋 根 に 設 置 す る 場 合 、 防 火 性 の 屋 根 上 に 太 陽 電 池 を を 設 置 し て く だ さ い 。

● 誤 っ た 取 扱 い を し た と き に 生 じ る 危 険 と そ の 程 度 を 次 の 表 示 で 区 分 し て 説 明 し て い ま す 。

警 告 注 意

作業を誤った場合に、据付工事作業者または使用者が死亡や重症などに結びつく可能性があるもの。

可能性があるもの。

作業を誤った場合に、据付工事作業者または使用者が傷害または家屋・家財などの損害に結びつく

1 . 安 全 の た め に 必 ず 守 る こ と

雨 や 霧 で 屋 根 面 が 濡 れ て い る 場 合 は 取 付 け 作 業 し な い 。

( 落 下 す る と 死 亡 ・ 大 け が の 原 因 と な り ま す )

警 告

( 火 災 ・ 感 電 ・ け が の 原 因 と な り ま す ) 太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ル を 分 解 し な い 。

  接 続 箱 へ の 接 続 が 終 わ る ま で と ら な い 。

● 太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ル に は 遮 光 シ ー ト を 掛 け 、 感 電 ・ シ ョ ー ト に 注 意

配 線 途 中 の 電 線 や 端 子 の 充 電 部 を 素 手 で 触 ら な い 。

( 感 電 の お そ れ が あ り ま す )

太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ル の ガ ラ ス 面 に 載 ら な い 、 物 を 載 せ な い 。

や む を え ず 太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ル の 上 で 作 業 を す る 必 要 が あ る 場 合 は 必 ず 太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ル の フ レ ー ム 上 で 作 業 を 行 う 。

( ガ ラ ス 割 れ や 製 品 不 具 合 を 起 こ す こ と が あ り ま す )

太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ル の バ ッ ク シ ー ト に 傷 を 付 け な い 。

( 火 災 ・ 感 電 の 原 因 と な り ま す )

太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ル ・ 架 台 ・ 取 付 金 具 ・ ネ ジ 等 は 説 明 書 に 従 い 確 実 に 取 付 け る 。

( 落 下 飛 散 の 原 因 と な り ま す )

( 火 災 ・ 感 電 の 原 因 と な り ま す )

配 線 工 事 途 中 の 電 線 先 端 は 、 必 ず 絶 縁 処 理 を 行 う 。

太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ル の ア ー ス 工 事 を 行 う 。

( C 種 も し く は D 種 接 地 工 事 )

( ア ー ス が 不 完 全 な 場 合 、 感 電 の お そ れ が あ り   り ま す )

工 事 部 品 は 必 ず 付 属 品 ま た は 当 社 指 定 品 を 使 用 し 、 ネ ジ は 所 定 の ト ル ク で 確 実 に 締 め 付 け る 。

( 落 下 ・ 感 電 ・ 雨 漏 り の 原 因 と な り ま す ) 据 付 工 事 作 業 中 は 安 全 帯 ( 命 綱 ) ・ 腰 袋 ・ 防 護 手 袋 を 着 用 す る 。

落 下 防 止 用 の 足 場 を 作 る 。

( 落 下 事 故 防 止 、 感 電 防 止 に な り ま す )

〔 太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ル ・ ア レ イ に つ い て 〕

●図記号の意味は、次のとおりです。

禁 止 分解禁止 アース線接続 指示に従い必ず行う 感電注意

(3)

【新築屋根への取付け】

瓦葺き施工と同時作業になる可能性があります。作業工程上、作業が干渉することがありますので、瓦葺き施工業者 と十分な打ち合わせをおこない作業を進めてください。

【既築屋根への取付け】

 築年数や地域により瓦の耐力が低下している場合があります。瓦の上を歩くときは破損しないよう十分注意して作  業を進めてください。

 ●作業中に瓦を破損した場合は必ず新品と交換してください。雨漏りの原因になるので、絶対にコーキングなどを   使用して破損部分の修理をおこなわないでください。

 ●築年数によっては屋根自体の耐力が低下していることもあるので無理に作業をおこなわないでください。

  落下・墜落事故または建築物損壊につながります。

【新築屋根・既築屋根共通】

 ●部材置場を十分確保し部材の破損・損傷に注意してください。また、屋根上で部材を置く場合、落下による破損   損傷にも注意してください。

  法令および管轄の行政の指示に従って適切に廃棄物を処分してください。

 ●部材の設置には、必ず附属のビス、ボルトなどを指定数使用し、緩み・締め忘れのないように施工してください。

 ●作業中に瓦を破損した場合は必ず新品と交換してください。また、誤って屋根葺材を破損した場合は専門の屋根   工事業者に補修を依頼し、適切に処置をしてください。

施 工 に 関 す る 注 意 お よ び 確 認 事 項

作 業 上 の 安 全 に 関 す る 注 意 お よ び 確 認 事 項

 ●瓦の種類や葺き方などにより施工方法が異なり、瓦板および瓦アンカーを取り付ける時に作業が干渉する場合が   あります。事前に瓦の種類、瓦葺きの施工方法など必ず確認して作業を進めてください。

  ます。瓦葺き施工業者と事前に打ち合わせをして作業してください。

 ●防災瓦、全釘固定による施工方法など、瓦アンカー取り付け位置を残して瓦を葺くことができない場合があり

  事故につながる恐れがあります。

 ●瓦アンカーの真上に載る瓦を加工する作業があります。加工した破片(ガラ)などを周辺に放置しないように   注意してください。

 ●屋根材と瓦アンカーが適合していないときは無理に取り付けないでください。

  雨漏りの原因になります。

 ●瓦アンカーを取り付ける屋根に垂木がある事を必ず確認してください。

  垂木が無いまま瓦アンカーを取り付けると、十分な強度が得られず架台や家屋の破壊・損壊など

地上高2m以上および落下、墜落の危険のある場所で作業するときは、「労働安全衛生規則」に従って作業をおこな ってください。

また、各種関係法令に従って

 ●据付け、取付け作業中は、安全帯(命綱)・作業保護具を必ず着用、使用して作業をおこない、落下・墜落事故   のないようにしてください。

 ●屋根上で作業するときは、地下足袋など靴の底が滑りにくいものを着用してください。

 ●作業中に作業範囲内およびその近辺(特に軒下周辺)に第三者が立ち入らないように注意してください。

  また、工事資材以外のもの(自動車、自転車、植木など)を置かないようにしてください。

 ●破損、汚損しやすいものがある場合は退避または養生してから作業してください。

 ●機材・工具など使用方法をきちんと守って作業してください。

 ●作業するにあたり落下・墜落の防止する為に、作業足場などを設置し、落下・墜落のないようにしてください。

 ●部材(瓦アンカーなど)を扱うときには、軍手または皮手袋などを着用して手を保護して作業してください。

 ●地上でできる作業は、事前に地上で作業するようにしてください。

 ●作業中は製品、部材および附属品など、厳重に管理して紛失しないように注意してください。

(4)

瓦板 瓦板ビス M12-150ボルト

M 1 2 ナ ッ ト

M 1 2 ワ ッ シ ャ ー

ラ ッ ク 受 け ワ ッ シ ャ ー

瓦 水 よ け シ ー ト M 1 2 ナ ッ ト

瓦 キ ャ ッ プ M 1 2 ス プ リ ン グ ワ ッ シ ャ ー

130mm

150mm

3.8×51 51mm

瓦キャップ 瓦水よけシート 受けワッシャー 金具ネジ

コ ー キ ン グ 材

※ オ プ シ ョ ン 部 材 Φ40mm

50mm

5.0×50 変成シリコーンHM-NEW

使 用 部 材

金 具 ネ ジ 瓦 板 ビ ス

瓦 板 瓦 ア ン カ ー

瓦アンカー M12-130ボルト

2 . 瓦 ア ン カ ー   構 成 図

360mm 150mm

板厚15mm

※バラ板用 板厚15mm

150mm

600mm

(5)

■機材・工具

【墨だし・マーキング作業】

 □タフブネ 同等品       □和瓦用ハンマー  □ヤネカワラオー(オプション購入可)

 □回転用ドリル(回転数900~1500)

 推奨品②

 □コアドリル Φ32(㈱シブヤ RH1532用 ライトハンドビット φ32)

 □ダイモドリル(㈱シブヤ ハンド・固定兼用ダイモドリル RH1531)

 推奨品①  ○瓦穴加工工具

コ ー キ ン グ 材 の 手 配 数 量 に つ い て   ● 参 考

注 注 注 注 意 意 意 意

屋根材の加工前に、必ず予備瓦を準備してください。

 □バール および あて木など(バール使用時に屋根材などを破損から保護できるもの)  □荷揚げ用機材(梯子型運搬機械など)  □釘抜き

 □+・―ドライバー       □充電式インパクトドライバー  □電動ドライバー(トルクの設定管理が可能なもの)

 □トルクレンチ

 □六角ソケットビット(□対辺 8mm)

 □六角ボックスレンチ(□対辺 19mm)

 □ビット(+)(H 形2番)        □スパナ(□対辺 19mm)

 □木工用ドリル φ1.5~2.0       □ニッパー

 □コーキングガン      □コーキング用へら  □集塵機

■作業保護具

 □地下足袋 または 底裏に滑り止めが付いた靴

■現場調達部材

 □コーキング材(セキスイ 変成シリコーンHM-NEW)

       (オプション購入可)

 □プライマー(変成シリコン専用)

■その他 必要に応じて準備してください。

【瓦アンカー取り付け作業】

 ○組み立て作業用工具

    目 安 に し て く だ さ い 。

    塗 布 状 況 で 変 わ り ま す の で 、     コ ー キ ン グ 処 理 が 出 来 ま す が 、     コ ー キ ン グ 1 本 で 、

    瓦 ア ン カ ー : 6 箇 所 分 ( 標 準 固 定 ) の

3 . 据 付 の 前 に

① 必 要 な 機 材 ・ 工 具 類

 □軍手または皮手袋など         □保護帽(使用区分:飛来・落下物用、墜落時保護用を推奨)

 □安全帯      □保護メガネ  □チョーク            □巻尺(5m以上)

 □油性インキ      □墨つぼ(チョークライン)

 □赤鉛筆      □水糸

(6)

  池モジ ュールとの距離を十分あけてください。

  指示に 従ってください。

        に落雪しない様に滑雪防止用の雪止金具を取付け、事故を防止してください。

        上記(a)の落雪を前提とした設置ができない場合は、太陽電池モジュール面上の積雪が一度      (b)雪止め金具による落雪事故防止

        ー、植木、車等の落雪により破損のおそれのあるものなどがないことを確認してください。

        この際、太陽電池モジュール設置面軒下の落雪する範囲に、出入口、駐車スペース、バルコニ         前提に設置計画を立てます。

        発電電力量確保のために、雪止め金具を使用しないで、できるだけ早く落雪させてしまう事を      (a)発電電力量を落とさないため落雪前提の設置計画を検討する。

     意事項を守ってください。

     太陽電池モジュールを設置した屋根の上の雪は、通常の場合よりも一度に落雪しやすいので、次の注     屋根材:和瓦・平板瓦・S瓦・セメント瓦

    勾配 :4寸~10寸まで  ②屋根の条件(屋根材及び勾配)

   ⑤積雪荷重に対する軒からの距離  ③範囲に対する設置基準

  (a)設置屋根面の周囲250mmの範囲には設置できません。

  (b)設置高さ

※ 1

が〔10m〕以下の建物に設置出来ます。

       ※1 設置高さは、太陽電 池アレイ面の平均地上高さです。

(a)設置不可範囲

(b)設置高さ

  (c)露出垂木など、軒先に金具ネジ等の飛び出しが見えてしまう場合は      外壁よりも内側に太陽電池モジュールを据え付けてください。

  (d)けらば、棟などの役物が大きい場合は、太陽電池モジュールや施工部材と干渉しないように十分なスペー      スを設けて、据え付けてください。

飛び出す 木ネジが軒裏に

軒天に隠れる 木ネジは 入って見えない

木ネジは外壁内へ

     この際、風圧荷重に対する設置基準を守ってください。

     なるべく棟側に寄せてください。

     太陽電池モジュールと棟の距離が長いと雪が積もり、太陽電池モジュールに寄りかかってきますので    ④積雪荷重に対する棟からの距離

 ①雪止金 具に堆積した雪が太陽電池モジュール上に掛かって、

  太陽電 池モジュールが破損しないように、雪止金具と太陽電

  十分な スペースが取れない場合は、軒側の太陽電池モジュー   ルの設 置段数を少なくし距離を確保してください。

 ②雪止金 具の配置、施工方法については、雪止金具メーカーの

棟 雪

雪 止 金 具

雪 落

雪 軒 植木

太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ル

〔雪止め金 具の注意事項〕

(7)

1 1 -1

注 注 注 注 意 意 意 意

-2

ラック

※墨出し・金具位置を決める際、ラックの片持ち長さと支持部材の配置に  適合する事を確認してください。

レイアウト図に基づき、モジュールライン(縦、横)

を墨出します。

①軒先基準線を屋根材の段差より、C寸法の範囲で  墨出しします。

 ール間の隙間)で墨出しします。

②軒先基準線より、棟方向に太陽電池モジュールB寸法  +6mm(モジュ―ル間の隙間)で墨出しします。

③横方向に太陽電池モジュールA寸法+3mm(モジュ

2 1 5 ~ 5 0 0 m m C 寸 法 屋 根 材

和 瓦 / 平 板 瓦 / S 瓦 / セ メ ン ト 瓦

ラックを屋根の上に仮置きし、ラックの長穴部分か ら見える屋根材を確認し、支持部材を設置する位置 を決めます。

モジュールを支えるラックが、固定範囲に入ってい

てください。

この際、瓦の重なり部分、雨水の流れる部分を避け るかを確認します。

① 軒 先 基 準 線 屋根材の段差

C寸法

A 寸 法 B 寸 法

4 . 墨 出 し

  マ ー キ ン グ 作 業

隙間 :3mm 6mm

C寸法

① 軒 先 基 準 線

屋根材の段差

  ラ ッ ク の 位 置 決 め

(8)

150mm 130mm

六角形整形

瓦の 高低差:45mmまで 瓦の高低差:65mmまで

 長 さ:130mm  長さ:150mm

1 -1

瓦を外す作業は、「専門知識」と「技術」が必要です。瓦が外せないと判断した場合、屋根工事業者に依頼するか、

専門家の立会いのもとで作業を行ってください。瓦が割れ等の破損した場合は、必ず新品と交換してください。

-1   地 上 作 業 ( 組 立 て )

注 注 注 注 意 意 意 意

※瓦桟木の厚みが15mmの場合

-2 注 注 注 注 意 意 意 意

注 注 注 注 意 意 意 意

組付けるM12ボルトの長さは、瓦の種類によって 異なります。

裏側

M12ボルト M12ボルト

M12ボルトは、設置する瓦に合った長さを使してください。

誤ったM12ボルトの長さで設置した場合、M12ボルトの長さ が足りない等の設置不良の原因になる恐れがあります。

を書いておきます。

 1)「アルファベット」/ 2)「No.」

この時、瓦を元に戻せる様に マーキングした瓦を外します。

てください。

この際、瓦の重なり部分、雨水の流れる部分を避け

(○印、矢印)

M12ボルトに組込んであるナットを外します。

定出来ず、設置不良の原因になる恐れがあります。

合っていない状態で固定した場合、M12ボルトが正しく固 瓦アンカーを取付ける瓦にマーキングします。

瓦アンカーにM12ボルトを組付けます。

 瓦アンカー:長さ130mmは、和瓦、平板瓦 S瓦アンカー:長さ150mmは、S瓦

瓦アンカーに、M12ボルトを裏側より差込み、

外したナットを手締めで固定します。

この際、M12ボルトを瓦アンカーの裏側の六角形 整形に合わせてください。

ナットを手締めで固定した後、マジック等で瓦アン カーとM12ボルトに印を付けます。

M12ボルトは、必ず瓦アンカーの六角形整形に合わせて ください。

瓦アンカー

瓦アンカー

5 - 1 . 標 準 固 定

5 . 瓦 ア ン カ ー の 据 付

瓦ア ンカー

(9)

締め付けトルク25.0~30.0N・m

-3

20゚

20°増し締め

ラックの通り 重な っている部分

-1   瓦 の 加 工

必ず、それぞれの瓦に応じた適切な位置に取付けてください。

和 瓦

最も適した設置位置

重なっている部分

注 注 注 注 意 意 意 意

絶対加工しない様にしてください。雨漏れの原因になります。

※和瓦53B

( 参 考 ) 穴 加 工 位 置 ( 参 考 ) 穴 加 工 位 置

※和瓦53A 全長:305mm/働き長:235mm 全幅:305mm/働き幅:265mm

全長:295mm/働き長:225mm 全幅:315mm/働き幅:275mm 2 6 5 m m

6 5 m m

235mm 60mm

2 7 5 m m 6 5 m m

60mm

225mm

瓦 の 段 差

瓦 の 段 差

注 注 注 注 意 意 意 意

注 注 注 注 意 意 意 意

屋根材の加工前に、必ず予備瓦を準備してください。

増し締め後は必ずM12ボルトが正しく納まってい るか確認してください。

M12ボルトの増し締め(トルク)が不足していると、M1 2ボルトが正しく固定されず、設置不良の原因になる恐れが あります。

M12ボルト

瓦アンカーの裏側の六角形整形と、M12ボルトが 合っている事を確認した後、前工程で手締めで固定 したナットを20°増し締めします。

瓦アンカーを取付ける位置は、屋根瓦の種類、形状によって異なります。

瓦の最も高い部位(山)よりも少し下がった(傾斜面)ところに、瓦アン カーを設置してください。

瓦の重なり部分への瓦アンカーの設置は出来ません。

瓦 ア ン カ ー

(10)

ラ ックの通り

最も適した設置位置

重なっている部分

重なっている部分

最も適した設置位置

平 板 瓦

S 瓦

ラックの通り ラッ クの通り

重なってい る部分

重なっている 部分

1 0 0 m m 瓦 の 段 差

全幅:310mm/働き幅:260mm 全長:310mm/働き長:260mm

※ S瓦49枚A版

( 参 考 ) 穴 加 工 位 置

2 6 0 m m

260mm 60mm

注 注 注 注 意 意 意 意

瓦の最も高い部位(山)よりも少し下がった(傾斜面)ところ

絶対加工しない様にしてください。雨漏れの原因になります。

注 注 注 注 意 意 意 意

屋根材の加工前に、必ず予備瓦を準備してください。

280mm

1 0 0 m m 3 0 5 m m 4 0 m m

60mm

( 参 考 ) 穴 加 工 位 置

※平板瓦40枚版 フラットタイプ 全長:350mm/働き長:280mm 全幅:345mm/働き幅:305mm

60mm

5 2 m m

280mm

3 0 5 m m 4 0 m m

瓦 の 段 差

注 注 注 注 意 意 意 意

絶対加工しない様にしてください。雨漏れの原因になります。

注 注 注 注 意 意 意 意

屋根材の加工前に、必ず予備瓦を準備してください。

瓦の平面部位に、瓦アンカーを設置してください。

瓦の重なり部分への瓦アンカーの設置は出来ません。

に、瓦アンカーを設置してください。

瓦の重なり部分への瓦アンカーの設置は出来ません。

(11)

外 した瓦

④水

①タフブネ

Φ32のコアドリル

外した瓦

④水

①タフブネ

プライマー

ゲージ

注 注 注 注 意 意 意 意

瓦に穴加工する際に、瓦が割れ等の破損した場合は、必ず新品の瓦と交換してくだ さい。

使用した水には、瓦の破片や切粉が浮遊していますので、沈殿させた後、上澄み水 のみを下水に流してください。(沈殿の目安:5時間)

瓦の破片や沈殿物は、法令および管轄の行政の指示に従って適切に廃棄処分してく ださい。

直径90mm

3 -2   瓦 の 加 工

加工した瓦に付着した汚れを取り除き、加工した穴 の周囲にプライマーを塗布し、十分に乾かしてくだ さい。

②安定用の木

③木材(コンパネ)

②安定用の木

③木材(コンパネ)

●推奨

墨出しした瓦に穴加工を施します。

瓦を穴加工する際に下記の準備をします。

 ①タフブネ(左官用)または同等品  ②安定用の木(2本)

 ③木材(コンパネ)

 ④水

タフブネに合板を敷き、水を張ります。

(木材(コンパネ)を敷く事で、瓦を貫通したドリ ルがタフブネの底に当たるのを防ぎます)

水を張ったタフブネに外した瓦を入れます。

この際、瓦を安定用の木を2本使用して、動かない ように安定させてください。

水は、瓦全体が浸かる様にしてください。

水を張る事で、加工の際に出る粉塵を軽減し、周囲 を汚しません。

また、刃の加熱を抑え寿命が延びます。

瓦に穴加工する際に、穴位置の中心にガイド用の小 穴を設け、センターピンを使用すると穴加工が容易 になります。

瓦の穴位置を定位置にする方法としてゲージ(和瓦 用、平板瓦用)を用意すると加工が容易になります。

(12)

ゲ ー ジ の 寸 法

平 板 瓦

6 5 9 2 1 0 0

130

350 130

350

3 5 0 3 5 0

350

3 5 0

110

和 5 3 A ・ B S 4 9 A 瓦

全長:350mm/ 働き長: 280mm

〔参考例〕

左上の▲は、向きを表しています。

例です。

②ゲージを当てます。

①瓦を入れます。

ゲ ー ジ の 使 い 方

③穴加工します。

全幅:345mm/ 働き幅: 305mm

1 0 0

①タフブネの瓦を入れ、左上に寄せます。

②ゲージの左上を瓦の左上に合わせ当てます。

③穴加工する位置と正しく重なっている事を必ず確  認し穴加工します。

注 注 注 注 意 意 意 意

図のゲージは、瓦の重なり寸法が、

和瓦53A版・B版:70mm 平板瓦40枚版:70mm S瓦49枚A版:50mm としています。

わりますので、注意してください。

重なり寸法が異なる場合、超える寸法分、穴位置が変

流れ桟

カット カット

流れ桟はニッパー等でカットして取り除きます。

4 -1   瓦 板 の 固 定

上段の瓦

配置する際に、

『 瓦 の 先 端 』 を 目 安 に 『 瓦 板 の  ①上段の瓦の先端を目安に揃うように配置 桟木 上 辺 』 を 合 わ せ ま す 。

 ②垂木に瓦板が載るように配置

 ③流れ桟がある場合は、流れ桟をカットしてくだ   さい。(下図)

  ルーフィングはカットしないでください。

瓦板

配置する位置を確認した後、瓦板が動かないように 押え、付属の瓦板ビス6本(左図)で締め付け固定 瓦板ビス

します。

その際、瓦板ビス2本は垂木に固定してください。

桟木

瓦板ビス

垂木

瓦板

桟木

桟木

注 注 注 注 意 意 意 意

瓦板を固定する位置を決める際には、屋根材を復 元した時に、瓦板と屋根材が干渉しないことを確 認してください。

和瓦53A、B、平板瓦、S瓦用のゲージの参考

瓦を外した野地板に瓦板を配置します。

バ ラ 板 に て 据 付 け る 場 合 は 、 P . 1 6 を 参 照 し て く だ さ い 。

(13)

野地板へ穴位置のマーキングを施すために穴加工し た瓦を戻します。

周辺の瓦まで戻す必要はありません。

- 1

コ ー キ ン グ

瓦 板

ヘ ラ

- 4

- 2

瓦 板

マ ー キ ン グ ラ イ ン

マ ー キ ン グ ラ イ ン

セ ン タ ー ラ イ ン

- 3

5 - 1 で マ ー キ ン グ し た 点

マ ー キ ン グ

マーキング

加工した瓦

瓦板 加 工 し た 瓦

再び瓦を外します。

瓦板には、前工程でマーキングした点を中心に、垂 直、水平に直線を引きます。

 ①瓦板の周囲(3辺)

 ②瓦板ビスのビス頭

をコーキングで防水処理し、ヘラ等でならしてくだ さい。

 ④金具ネジのネジ頭

注 注 注 注 意 意 意 意

・コーキングした後、必ずヘラ等でコーキングをならしてください。

 隙間がある場合、雨漏りの原因になる恐れがあります。

瓦アンカーを固定する位置をマーキングします。

  瓦 ア ン カ ー の 取 付 け

前工程のマーキングしたラインと瓦アンカーのセン ターラインを合わせ、付属の金具ネジ4本で固定し ます。

瓦 ア ン カ ー

瓦アンカー(ベース)を固定した後、

 ③瓦アンカーの本体(3辺)

・瓦アンカー、瓦板の周囲をコーキングする際に、瓦板の軒側は  浸入した雨水が排水出来るようにコーキングしないでください。

(14)

瓦キャップ

瓦水よけシート 加工した瓦

上段の瓦 上段の瓦

加工した瓦 加工した瓦

瓦水よけシート 瓦水よけシート

ヘラ 養生テープ

注 注 注 注 意 意 意 意

次工程のコーキングの下漏れ防止する為に 必要です。

外した瓦の裏面 養生テープは現場調達部材です。

直径50mm

注 注 注 注 意 意 意 意

養生テープ

-5

加工し た瓦

-6

コーキング

-7

この際、コーキングが瓦キャップからはみ出してきま すが、加工した瓦に密着するように押え付けてくださ い。

い。

瓦キャップを瓦に押さえ付けた後、上から瓦水よけシ 剥離紙

-8

ートを貼り付けます。

貼り付ける際に、瓦水よけシートの上端を上段の瓦の 下に入るように貼り付けてください。

瓦水よけシートの端が浮き上げっていないか、必ず確 認してください。

この際、瓦に書いた  1)「アルファベット」

 2)「No.」

を頼りに元に戻していきます。

この時、外した瓦の裏面に養生テープで加工した 穴を塞ぎ、中心に切込みを入れます。

防水処理する為にM12ボルトと加工した瓦の隙間に コーキングします。

直径50mmを目安にしてください。

コーキングした後、瓦キャップをM12ボルトに差し 込みます。

はみ出したコーキングは、ヘラ等でなじませてくださ 瓦アンカーを固定した後、加工した瓦を元に戻します。

瓦アンカー

コーキングの範囲は、瓦アンカーを中心に

剥離紙は確実に剥がしてください。

残っている場合、防水性が損なわれ雨漏り の原因になる恐れがあります。

(15)

 ②固定したM12ボルトに水糸を張り、中段のM

  す。

  12ボルトの位置を直線に並ぶように調整しま 高さ:35mm

-9   レ ベ ル 調 整

M12ナット

高さ:35mm

M12ナット

瓦から出ているM12ボルトに、M12ナットを取 り付けます。

この際、ボルトは35mm出して下さい。

注 注 注 注 意 意 意 意

 ③直線に並ぶ事が確認した後、固定します。

受けワッシャー

水糸

ボルトを35mm出した後、受けワッシャーをM12 ボルトに、差し込みます。

下段の瓦用金具

上段の瓦用金具

中段の瓦用金具

水糸

  縦 方 向 に 3 箇 所 以 上 の 瓦 ア ン カ ー を 設 置 す る 場 合

 ①最上段と最下段の瓦アンカーを固定します。

(16)

1 . 標 準 固 定

○ 固 定 方 法 : 標 準 固 定

1 屋根裏より垂木を確認してください。

  垂木は、木造 幅38mm×高40mm以上、間隔455mm以下で配置されている事。

● 施 工 条 件

注 注 注 注 意 意 意 意

固定する工法です。

残りは野地板に固定します。

垂木のピッチが、455mm以下である事 を確認してください。

を確認してください。

垂木のピッチが、455mm以下である事 瓦板は垂木2本に載るように配置し 固定する工法です。

瓦板ビスは必ず垂木に各3本締め付 けてください。

2 2

2 2 . . . バ . バ バ バ ラ ラ ラ ラ 板 板 板 固 板 固 固 固 定 定 定 定

本施工方法は、野地板と垂木1本に

瓦板は垂木1本に載るように配置し 瓦板ビスは必ず垂木に2本締め付け       『2.バラ板固定』について、その設置手順を説明します。

● 固 固 固 固 定 定 定 方 定 方 方 法 方 法 法 法 : : : : バ バ バ バ ラ ラ ラ ラ 板 板 板 板 固 固 固 固 定 定 定 定

        表裏が平滑である事

       ②バラ板とバラ板の隙間が3mm以下である事

2 下葺材は、アスファルトルーフィング940(22kg)以上である事   下葺材が、破れていない事

コ ー キ ン グ 材 の 手 配 数 量 に つ い て

● 参 考

のコーキング処理が出来ますが、塗布状況で 変わりますので、目安にしてください。

バラ板とバラ板の隙間が 3mm以下である事

アスファルトルーフィング940(22kg)以上 表裏が平滑である事 9mm以上

75mm以上 1及び2を、必ず確認してください。

確認出来ない場合は、建築図面で確認してください。

コーキング1本で、

本施工方法は、バラ板と垂木2本に

  バラ板は、①幅:75mm以上、板厚:9mm以上の製木された板で、

●固定方法の種類  瓦アンカー方式には、以下2種類があります。

施工にあたっては、瓦アンカーの施工仕様を必ず守ってください。

・瓦アンカー5箇所分

5 - 2 . バ ラ 板 へ の 設 置

瓦アンカーの設置の場合に限り、施工可能です。(Dアンカーの場合は不可です)

(17)

● 部 品

バ ラ 板 の 場 合 、 下 記 の ラ ッ ク セ ッ ト 品 番 を 必 ず 注 文 し て く だ さ い 。

瓦板

1 5 0 3 6 0

兼 用 で き ま せ ん バ ラ 板 に 設 置 す る 場 合 は 、 必 ず バ ラ 板 用 を 注 文 し て く だ さ い

板厚15mm 1 5 0

板 厚15mm

瓦板(バラ板用)

6 0 0

(18)

配置する際に、

 ①上段の瓦の先端を目安に揃うように配置  ②垂木2本に瓦板が載るように配置 桟木 上 辺 』 を 合 わ せ ま す 。

 ③流れ桟がある場合は、流れ桟をカットしてくだ   さい。

  ルーフィングはカットしないでください。

瓦板

配置する位置を確認した後、瓦板が動かないように

します。

  瓦 板 の 固 定

瓦を外した野地板に瓦板を配置します。

上段の瓦

押え、付属の瓦板ビス6本(左図)で締め付け固定

桟木

瓦板 瓦板ビス

垂木

垂木

注 注 注 注 意 意 意 意

瓦板ビスの締め付ける位置に注意

瓦板の設置位置に注意

注 注 注 注 意 意 意 意

『 瓦 の 先 端 』 を 目 安 に 『 瓦 板 の

・瓦板を固定する位置を決める際には、屋根材を復元した時に瓦板と屋根材が干渉しないことを確認してください。

・瓦板は垂木2本に載るように配置し、瓦板ビスは必ず垂木に各3本締め付けてください。

・瓦板ビスが野地板の隙間に入らないように注意してください。

・瓦板の端部が野地板の隙間と重ならないように注意してください。

瓦板ビスは必ず垂木に各3本締め付けてください。

その際、瓦板ビスの間隔は均等になるように締め付

流れ桟

流れ桟はニッパー等でカットして取り除きます。

カット

納 ま り 図

瓦板ビス 瓦板

垂木 垂木

野地板 る事を推奨します。

1 -1

桟木

桟木

瓦板の端部がバラ板の 隙間と重なっている

・バラ板とバラ板の隙間が3mm以下である事を必ず確認してください。

瓦板ビスがバラ板の隙間に入っている

施 工 マ ニ ュ ア ル の P . 1 2 ( 4 - 1 ) か ら

(19)

瓦板

垂木

瓦板

瓦板 ビス 瓦板ビス

瓦板

野地板

垂木

注 注 注 注 意 意 意 意

・その際、瓦板ビスを斜め打ち等はしないでください。

・1本の垂木に2枚の瓦板を固定する場合、瓦板ビスは確実に  垂木に固定してください。

-2

野地板へ穴位置のマーキングを施すために穴加工し た瓦を戻します。

周辺の瓦まで戻す必要はありません。

瓦板

再び瓦を外します。

瓦板には、前工程でマーキングした点を中心に、垂

マーキングしたライン

1 -3

1-2で マーキングした点

センターラ イン マーキングしたライン

マ ー キ ン グ

加 工 し た 瓦

マーキング

加工した瓦

瓦板

金具ネジ

  瓦 ア ン カ ー の 取 付 け

瓦アンカーを固定する位置をマーキングします。

瓦アンカー

瓦アンカー 直、水平に直線を引きます。

マーキングしたラインと瓦アンカーのセンターライ ンを合わせ、付属の金具ネジ4本で固定します。

(20)

通 常 調 整

2枚目の瓦板

1本の垂木に2枚の瓦板を固定する際は、

1枚目の瓦板  ②2枚目の瓦板の周囲(3辺)

 ①1枚目の瓦板の周囲(3辺)、瓦板ビスのビス頭  ②2枚目の瓦板の周囲(3辺)

 ③2枚目の瓦板ビスのビス頭

をコーキングで防水処理し、ヘラ等でならしてくだ さい。

③瓦板ビスのビス頭

 ①1枚目の瓦板の周囲(3辺)、瓦板ビスのビ ス頭

1 -4

②瓦板ビスのビス頭

 ①瓦板の周囲(3辺)

 ②瓦板ビスのビス頭

をコーキングで防水処理し、ヘラ等でならしてくだ さい。

注 注 注 注 意 意 意 意

瓦 板

ヘラ

・コーキングした後、必ずヘラ等でコーキングをならしてください。

瓦板と下葺材との隙間に注意

 隙間がある場合、雨漏りの原因になる恐れがあります。

瓦板と下葺材の間に隙間がない事を必ず確認して ください。

・瓦板と下葺材の間に隙間がない事を必ず確認してください。

注 注 注 注 意 意 意 意

 ④金具ネジのネジ頭

④金具ネジのネジ頭

バラ板に固定する際、下記に注意してください。

金具ネジがバラ板の隙間に入らない事を必ず確認してください。

瓦アンカー(ベース)を固定した後、

 ③瓦アンカーの本体(3辺)

③瓦アンカーの本体(3辺)

①瓦板の周囲(3辺)

・瓦アンカー、瓦板の周囲をコーキングする際に、瓦板の軒側は  浸入した雨水が排水出来るようにコーキングしないでください。

瓦アンカーをコーキングで防水処理する際に、瓦アン カーを若干回転させた場合は、下図の様に上部2辺を コーキングしてください。

(21)

強 強

強 強 化 化 化 施 化 施 施 施 工 工 工 工

ケ ケ ケ

ケ ー ー ー ー ス ス ス ス 1 1 1 1

ケ ケ ケ

ケ ー ー ー ー ス ス ス ス 2 2 2 2

瓦板

瓦板

垂木

垂木

瓦板

垂木

下穴

瓦板 瓦板

垂木

注 注 意 注 注 意 意 意

・木工用ドリルは垂木を貫通しないように注意してください。

金具ネジの穴位置をマーキングした箇所にφ1.5~

2.0mmの木工用ドリルで下穴を開けます。

木工用ドリル

瓦板

垂木

・金具ネジを垂木に締付ける際には、必ず下穴加工を施してください。

 下穴加工せずに金具ネジを締付けると、金具ネジがねじ切れる場合がありま  す。

:1枚の瓦板に2個の瓦アンカーを配置する場合

垂木2本に瓦板が載るように配置し固定します。

余った瓦板は使用しません。

その際、瓦板が1枚余りが出ます。

瓦アンカーは、垂木の内側に配置し固定してくだ さい。

:瓦アンカーが垂木と重なる場合

①垂木に瓦アンカーが重なった場合は、前工程のマー キングラインと瓦アンカーのセンターラインを合わ せ、金具ネジの穴位置をマーキングします。

②前工程のマーキングラインと瓦アンカーのセンター ラインを合わせ、付属の金具ネジ4本で固定します。

時 時 時

時 に に に お に お お け お け け け る る る る 瓦 瓦 瓦 瓦 板 板 板 板 ・ ・ ・ ・ 瓦 瓦 瓦 ア 瓦 ア ア ア ン ン ン ン カ カ カ カ ー ー ー の ー の の の 取 取 取 取 付 付 付 付 方 方 方 法 方 法 法 法

(22)

ケ ケ ケ

ケ ー ー ー ー ス ス ス ス 3 3 3 3

瓦板B

カット

瓦板A

瓦板C カット

:瓦板の加工が必要になる場合

※飛出し:垂木の中心から瓦板の端までを言います。

瓦板B

飛出し

瓦板B 瓦板A

飛出し

【ア】

瓦板C

飛出し

【ア】

瓦板A 瓦板C

飛出し

①瓦板A、B、Cの飛出し部分をカットします。

(     をカット)

カット 瓦板B

瓦板A

【ア】

【ア】

瓦板C カット

瓦板ビス

②垂木に載るようにして、確実に瓦板を垂木に固定 します。

瓦板A

瓦板C 瓦板B

瓦板B

【ア】

瓦板A 瓦板C

設置する予定位置【ア】に瓦板Bを締め付け固定 出来ない場合は、瓦板A、B、Cの飛出し部分を カットし固定します。

金具ネジ

図の様に左右の瓦板が飛出てしまい、瓦アンカーを

瓦アン カー

瓦アンカー

瓦アンカー

以 降 の 据 付 工 事 は 、 P . 1 4 ( 5 - 5 ) へ 進 ん で く だ さ い 。

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