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金型内圧測定器 MPC 取扱説明書

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Academic year: 2021

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全文

(1)

金型内圧測定器

MPC-201-25

(2)
(3)

はじめに

このたびは、金型内圧測定器MPC-201-25をご採用いただき、誠にありがとうございます。 本取扱説明書は、ご使用いただく場合の取り扱い、留意点について説明しています。誤った取り扱いは思わぬ 不具合を引きおこしますので、ご使用前に必ず本取扱説明書を一読され、正しくご使用いただきますようお願い いたします。 本取扱説明書につきましては、ご使用になるお客様のお手元に届くようご配慮をお願いいたします。

本書で使用しているマークと約束事について

本書では絶対にしないでいただきたいことや、注意していただきたいこと、及び参考にしていただきたいことの説明 には、次のようなマークを付けています。 これらのマークの箇所は必ずお読みください。

警告

取扱を誤った場合に使用者が死亡、又は重傷を負う危険性が想定される場合についての記述です。 ここに説明されているようなことは絶対に行わないでください。

注意

取扱を誤った場合に使用者が傷害を負う危険が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される場合につ いての記述です。 操作や作業する上での注意や制限などです。 誤動作を防止する為に、必ずお読みください。

(4)

安全にお使いいただくために

ご使用になる前に、本文を必ずお読みください。

1.

設置場所について

注意

温度、湿度が以下の範囲内の場所で使用してください。 ●アンプ 周囲温度:-10 ℃ ~ 50 ℃ 周囲湿度:85 %RH以下(結露のなきこと) ●中継ボックス 周囲温度:-10 ℃ ~ 70 ℃ 周囲湿度:85 %RH以下(結露のなきこと)

警告

本器を次のような場所に設置しないでください。思わぬ故障の原因になることがあります。 ① 設置してはいけない場所 ● 直射日光の当たる場所や、高温な場所 ● 水気のある場所 ● ほこりや粉塵が多い場所 ● 腐食性ガス、塩分等を含んだ雰囲気内 ● 急激な温度変化や湿度変化のある場所 ● 磁気や電磁波を発生する機器の近くの場所 ● 放射能、放射線の影響を受ける場所 ● 実験室など、化学変化を起こすような場所

(5)

② アンプを設置するとき 各部の寸法は以下の通りです。 本器の設置は底面のマグネットシートを設置場所に吸着させて固定します。 下記条件に基づいて設置を行ってください。 ・設置する面は平坦かつ厚さ5 mm以上の強磁性体(鉄やフェライト系ステンレスなど) ・マグネットシートが全て取付け面に接触するようにしてください。

注意

マグネットシートの吸引力により設置対象の機器や工具に指を挟まれて怪我をする恐れがありますので十分に注意 単位:mm

(6)

③ 中継ボックスを設置するとき 各部の寸法は以下の通りです。 中継ボックスの設置は底面のマグネットシートを設置場所に吸着させて固定します。 アンプ本体と同様の条件にて設置を行ってください。 吸着力が不十分なときは、以下の通りに付属の固定用金具を取り付けて、ネジによる固定を行ってく ださい。(取付け面にM3タップ加工、4箇所が必要となります。)

注意

マグネットシートで設置する場合、固定用金具は取り付けないでください。マグネットシートと取付け面が接触し なくなり、本来の吸着力が得られません。 単位:mm マグネットシート 固定用金具(付属品) 皿ネジ×4(付属品)

(7)

2.

電源について

警告

各ケーブルの取り付けは電源を切った状態で行ってください。 電源が入ったまま作業すると、感電したり、本器が破損したりする場合があります。

警告

電源を投入する前に、本器電源電圧表示、及び仕様と供給する電源が一致していることを確認してください。 一致していない場合は、幣社までご連絡ご相談ください。不明のまま使用すると、本器の破損や感電を引き起こす危 険があります。

注意

接地線は必ず接続してください。 接地線が接続されていない場合は、感電したり、本器が誤動作を起こしたりする可能性があります。

3.

使用上の注意

注意

本器を新規で使用する時、もしくはセンサーや圧力伝達ピンを交換した時には必ずソフトウェアでセンサー及び圧力 伝達ピンの設定を実施してください。設定を行わない場合は、正しい計測結果が得られないことや、誤動作の原因と なり周辺機器の破損の可能性があります。また、既に設定が行われていてもその結果が正しくなければ同様の可能 性がありますので、再度設定を行ってください。

注意

本器を使用する際は、結線が正しく実施されていることを確認してください。正しく実施されていないと正しい計測結果 が得られないことや、誤動作の原因となり周辺機器の破損や重大事故につながる可能性があります。

注意

本器にて計測中に不用意に設定変更を行うと正しい計測結果が得られないことや、誤動作の原因となり周辺機器の 破損の可能性があります。

注意

本器に物をぶつける等の衝撃はあたえないでください。 本器の破損を招くことや、電気回路の故障を招く可能性があります。

注意

本器ケース蓋を外すなど、その他本器を分解するような行為は行わないでください。 ケースの破損を招くことや、耐環境性、操作性を損なう可能性があリます。 本システムは、計測したデータをパソコンの記憶装置(ハードディスク等)に保存します。 パソコンの性能低下やフリーズ防止のために、日頃から保存データの整理を行うようにしてください。

(8)

パソコンでのデータ取得の最中に、数値データ、アラーム履歴のcsv.ファイルを開かないでください。 データ取得の最中にそれらのファイルを開くと、エラーが発生し、数値データ、アラーム履歴が更新されず、パソコンと の通信がオフライン状態となります。 スタートトリガ信号の割り込みの間隔は最低1秒以上としてください。 条件変更後または「計測停止」ボタンによる計測中断後は、最低1秒以上時間を空けてから計測を開始してください。 計測用ソフトウェアは常に最新のバージョンをインストールして使用してください。機能追加などで更新された最新の アンプでは、古いバージョンのソフトウェアは動作しません。 最新のソフトウェアは、従来のアンプ全てに対応しています。 計測用ソフトウェアをバージョンアップする際は、必ず古いバージョンのソフトウェアをアンインストールしてから新しい ソフトウェアをインストールしてください。 金型へのセンサーの取り付け方法については、『24. 付録』を参照してください。

(9)

4.

適合規格

本器は次の規格に適合しています。 EN61326-1:2013 「計測、制御及び試験所用の電気機器-EMC要求事項」 「工業立地での使用が意図された機器のイミュニティ試験要求事項」 EN50581 :2012 「有害物質の使用制限に関する電気・電気製品の評価のための技術文書」(RoHS指令)

注意

本器を上記規格に適合させる場合は、以下に示す使用条件を厳守してください。これらを怠ると上記規格に適 合しない可能性があります。 ● 電源 DC24V供給電源は必ず「CEマーク適合品」を使用してください。 ● ケーブル 電源ケーブル以外のケーブルは全てシールドケーブルを使用してください。 USBケーブルには、「5-2-4. USBの接続」の通りに付属のフェライトコアを取り付けてください。 ● シールド処理 I/Oケーブルのシールド線は、保護接地端子に接続してください。 V-OUTケーブルのシールド線は、F.G.端子に接続してください。 I/OケーブルとV-OUTケーブルの対向機側のシールドは接地してください(両端接地)。 ● 接地 本器の接地は保護接地端子を用いて単独接地としてください。 保護接地端子、F.G.端子の場所は「4.本器各部の名称とはたらき」を参照してください。

(10)

改訂履歴

日付 取扱説明書 No. 改訂理由(内容) 2014/12 DRW. No. 294-1697 初版 2014/12 DRW. No. 294-1697A ECN No. FN14-02179による 全体的、語句の統一と誤記修正 9-1-2.項 エジェクターピン径と圧力換算の表、説明文を追記 21-4.項 中継ボックスの保存温度と外形寸法を追記 2015/03 DRW. No. 294-1697B ECN No. FN15-02028による 5-2-2.項 注意書きを追記 9-1-2.項 センサーケーブルラベルのイラスト変更 エジェクターピン径と圧力換算の表、説明文を変更 19-1.項 表内、参考項の項数を修正 21-2.項 計測範囲を0 MPa ~ 999.99 MPaに修正 その他、誤記修正 2015/04 DRW. No. 294-1697C ECN No. FN15-02064による

APP Ver.1.100、ROM Ver.1.014以降 ソフトウェアのVer.UPに伴い、画面画像を変更 冒頭3.項 注意書きを追加 5.項、5-4.項 注意書きを追加 6.項 フロー⑦の※印 すべて削除 8-1.項 項番を修正 8-1.項(2) “、「データ処理」、「統計」”を削除。 “※統計を行う場合はデータ取込を停止してください。”を削除。 8-1.項(7) 説明文を変更 8-6.項 説明文を変更 8-6-2.項 「スケールの自動調整を行う」 本項目を追加 9-1-1.項 重ね描きの説明を変更 9-1-2.項 誤記修正、突き出し力の算出方法を追加 9-1-4.項 スタートトリガ割り込み設定の説明文と注意書きを追加 9-2-6.項 「アラーム信号出力の設定」 本項目を追加 9-5.項 注意書きを追加 10-3-2.項 「スケールの自動調整を行う」 本項目を追加 10-3-3.項 注意書きを追加 12.項(1) 説明、アラーム履歴設定、注意書きを追加 17.項 「ERROR LEDの内容を確認する」 本項目を追加 18-2.項 「アラーム履歴設定」の項目と注意書きを追加 19.項 「ソフトウェアの条件設定上の注意点」 本項目を追加 21.項 トラブルシューティング内容の拡充 21-5.項 「ERROR LEDの点灯」の説明を変更 21-6.項 「パソコンの個人設定」 本項目を追加 22-1.項 「グラフスケール自動調整」の項目を追加 22-3.項 語句統一と説明を変更、「スタートトリガ割り込み設定」を追加 22-4.項 「アラーム履歴」、「アラーム出力タイミング設定」を追加 22-11.項 グラフスケール設定の説明を変更 22-15.項 「ERROR LED情報確認機能」 本項目を追加 ECN No.FN16-02015による

(11)

9-1-5.項 突き出し圧力検出範囲に関する注記を追加 9-2-1.項 センサーラベルイラストを変更、センサー容量に100Kを追加 10-3-3.項 表計算ソフトに関する注記を追加 12.(1)項 波形データ、数値データの説明を追加 22-4.項 データ保存機能の説明を追加 23-1.項 アナログ仕様にLSMS-100K-S06を追加 2016/04 DRW. No. 294-1697E ECN No.FN16-02057による

・表紙にある「ミネベア株式会社 計測機器事業部」を削除。 2017/01 DRW. No. 294-1697F ECN No.FN16-02169Aによる

2.項 動作OSにWindows10を追加 2017/09 DRW. No. 294-1697G ECN FN17-02017による

・本文中にある会社名の記載を削除

2017/10 DRW. No. 294-1697H

ECN FN17-02163による

APP Ver.1.500、ROM Ver.1.200以降

ソフトウェアのVer.UP、CE取得に伴い、画面画像、製品イラストを変更 表紙 製品写真を差し替え 冒頭 1.項 寸法図を差し替え 冒頭 3.項、5-2-5.項、8-5.項 注意書きに参照先を追記 冒頭 4.項 適合規格 規格と注意事項を追記 3.項 注意書きに参照先を追記 4-1.項 ケーブルのシールド接続先を変更、注意書きに CE 適合条件追記 5-1-2.項 イラストにケーブルクランプ推奨位置を追記 5-2-1.項 注意書きに接地用端子について追記 5-2-2.項 F.G.端子の説明を修正、注意書きを修正 5-2-3.項 注意書きを修正 5-2-4.項 説明文に下線を追加、注意書きに CE 適合条件を追記 8-1.(8)項 注意書きに対応 ROM バージョンを追記 8-10.①項 ドライブ空き容量しきい値設定を修正、追記、30%「未満」を「以 下」に修正、注意書きに参照先を追記 9-1-2.2)項 条件コピーボタンを追加、定格容量入力の説明を変更、高容 量センサー4 種を追記、換算表を修正、追記、注意書きに対応 ROM バージ ョンを追記、注意書きに参照先を追記 9-1-4.項、9-2-6.項 説明と注意書きに対応 ROM バージョンを追記 9-5.項 注意書きを追記 12.(4)項 ドライブ空き容量しきい値の設定を追記 17.項 注意書きに対応 ROM バージョンを追記 18-2.項、22-4.項 OL,OVF の表を追記 21-1.項 対応 ROM バージョンを追記、「USB 通信が安定しない」を追記、 「設定ファイルが読み込めない」を追記 21-2.項 トライブ空き容量に関する説明文を修正 21-3.項、22-3.項、22-6.項、22-15.項 説明に対応 ROM バージョンを追記 21-5.項 説明と注意書きに対応 ROM バージョンを追記、説明を修正 23-1.項 適用変換器の説明に高容量 4 種と対応 ROM バージョンを追記 25.項 付録を追記 ECN FN17-02191による 冒頭 1.項 中継ボックスの寸法図を差し替え

(12)

8-9項 基準波形の表示切り換えの説明を追記 9-1-3項 長時間計測の説明を追記、サンプリング間隔と計測時間の設定 範囲を変更 9-1-5 突き出し圧力検出範囲について、長時間計測での設定範囲を追記 9-2-4(1)項 「設定項目について」の項を削除 9-2-4(1)項 タイトルを「枠によるアラーム監視」に変更 9-2-4(2)項 「監視枠の設定方法」の項、説明と画像を追加 9-2-4(3)項 「積分値によるアラーム監視」のタイトルを追加 9-3-1(3)項 長時間計測での重ね書き最大ショット数の制限について追記 9-3-3項 基準波形表示に太さ設定の説明と[線のスタイル]の説明を追記 12(1)項 波形データに関する説明を追記 12(2)項 パスワードの説明文を追記 12(5)項 「計測画面の数値表示」の項と説明を追加 17項 エラー表示部でのエラー発生確認方法を追記 17項 エラー説明ボタンの説明を追加 18-2項 注記を削除 19-1項 長時間計測の場合についての説明を追記 19-1項 表の内容を変更 19-1項 タイトルを変更、本項全般の説明文を修正 19-1項 設定例の文章を削除 21-2項 トラブルシューティングに改定に伴い内容を追記 22項 ソフトウェア機能仕様、全部を削除 23-1項 サンプリング間隔に「長時間計測では最大 600 sec」を追記

(13)

目次

ページ

はじめに

... I

本書で使用しているマークと約束事について

... I

安全にお使いいただくために

... II

1.

設置場所について

... II

2.

電源について

... V

3.

使用上の注意

... V

4.

適合規格

... VII

改訂履歴

... VIII

1 .

概要

... 1

2 .

ソフトウェアの動作環境

... 1

3 .

システム構成

... 2

4 .

本器各部の名称とはらたき

... 3

-

1 .

アンプ

... 3

-

2 .

中継ボックス

... 5

5 .

システム準備

... 6

-

1 .

成形機への設置

... 7

-

-

1.

中継ボックスの設置

... 7

-

-

2.

アンプの設置

... 7

-

2 .

コネクタ端子台の結線

... 8

-

-

1.

電源と接地の接続

... 8

-

-

2.

外部制御入出力の接続

... 9

-

-

3.

アナログ電圧出力の接続

... 10

-

-

4.

USB

の接続

... 10

(14)

-

1 .

メニューバー

... 23

-

2 .

操作ボタン

... 30

-

3 .

計測データ表示部

... 30

-

4 .

アラーム表示部

... 30

-

5 .

エラー表示部

... 31

-

6 .

ショット数表示部

... 31

-

7 .

波形表示部

... 32

-

-

1.

グラフのズーム、拡大

/

縮小、移動を使ってみる

... 34

-

-

2.

スケールの自動調整を行う

... 39

-

8 .

計測条件表示部

... 40

-

9 .

表示

CH

変更部

... 40

-

1 0 .

ステータス表示部1

... 41

-

1 1 .

ステータス表示部2

... 41

9 .

条件変更画面の説明

... 42

-

1 .

計測条件のタブ

... 42

-

-

1.

計測モード

... 43

-

-

2.

センサー

CH ... 44

-

-

3.

計測

... 47

-

-

4.

スタートトリガ

... 48

-

-

5.

突き出し圧力検出範囲

... 49

-

2 .

アラーム条件のタブ

... 50

-

-

1.

アラーム判定有効設定

... 50

-

-

2.

グラフ

... 51

-

-

3.

アラーム条件設定CH

... 51

-

-

4.

アラーム出力条件の設定

... 52

-

-

5.

アラーム設定例

... 55

-

-

6.

アラーム信号出力の設定

... 57

-

-

7.

アラーム解除条件の設定

... 58

-

3 .

グラフのタブ

... 59

-

-

1.

リアルタイムグラフと重ね描きグラフ

... 59

-

-

2.

トレンドグラフ

... 61

-

-

3.

基準波形表示

... 62

-

4 .

アナログ出力のタブ

... 63

(15)

10

-

-

2.

印刷

... 66

10

-

-

3.

表示

... 66

10

-

-

4.

ウィンドウ

... 67

1 0

-

2 .

操作ボタン

... 67

1 0

-

3 .

波形表示部

... 68

10

-

-

1.

グラフのズーム、拡大

/

縮小、移動を使ってみる

... 68

10

-

-

2.

スケールの自動調整を行う

... 68

10

-

-

3.

波形データの解析をしてみる

... 69

1 0

-

4 .

情報表示部

... 76

10

-

-

1.

表示部の説明

... 77

1 1 .

統計画面の説明

... 78

1 1

-

1 .

表示切替について

... 78

1 1

-

2 .

操作ボタン

... 79

1 2 .

管理者設定画面の説明

... 80

1 3 .

I/O

テスト画面の説明

... 84

1 4 .

アナログ出力テスト画面の説明

... 85

1 5 .

モニター画面の説明

... 85

1 6 .

アナログ出力微調整画面の説明

... 86

1 7 .

ERROR LED

の内容を確認する

... 89

1 8 .

各種ファイルの出力先について

... 90

1 8

-

1 .

エラーログファイル出力先

... 90

1 8

-

2 .

計測結果自動ファイル出力先

... 90

1 8

-

3 .

手動ファイル出力先

... 91

1 9 .

ソフトウェアの条件設定上の注意点

... 92

1 9

-

1 .

重ね描きの最大ショット数設定

... 92

2 0 .

ソフトウェアのアンインストール方法

... 93

2 0

-

1 .

ソフトウェアをアンインストールする

... 93

(16)

2 2

-

1 .

アナログ仕様

... 100

2 2

-

2 .

デジタル仕様

... 100

2 2

-

3 .

インターフェイス

... 101

2 2

-

4 .

一般仕様

... 101

2 2

-

5 .

付属品

... 101

2 3 .

保証

... 102

2 3

-

1 .

保証

... 102

2 3

-

2 .

修理

... 102

2 3

-

3 .

使用部品の寿命

... 102

2 4 . 付録

... 103

2 4

-

1 . センサーの組み込み

... 103

2 4

-

2 . センサー埋め込み穴の座グリ加工

... 104

2 4

-

3 . センサーケーブルの固定

... 105

2 4

-

4 . エジェクタープレート上下の位置決め

... 105

2 4

-

5 . センサーの取り出し方

... 106

(17)

1. 概要

本器は、射出成形機の金型内樹脂圧力を計測する、8CH入力のデジタル変換モジュール(以下「本器」)です。 フォースセンサー(以下「センサー」)から入力された圧力値は予め設定された条件にて監視され、 結果はアラーム信号として出力されます。 また、アナログ電圧に変換された圧力値波形を成形機へ転送することができます。 さらに、計測用ソフトウェア(以下「ソフトウェア」)を用いることで、圧力値波形のリアルタイム表示、保存、 読出し、解析、各種設定を行うことが可能です。ソフトウェアによる設定後はパソコンを取り外し、本器単体でも 圧力を監視し続ける事が可能です。

2. ソフトウェアの動作環境

パソコン PC/AT互換機 動作OS Windows® 7 , 8 , 8.1 , 10 CPU 2 GHz以上 RAM 4.0 GB以上 USBポート 1ポート必須 CD-ROMドライブ 必須 マウスまたはそれに代わるもの 必須 キーボード 必須 モニター 解像度1 280 × 768以上 ※すべてのパソコンで動作を保障するものではありません。 複雑な解析作業や多数の波形データのグラフ化などには、Excel (マイクロソフト)などの表計算ソフトを使用してくださ い。

(18)

3. システム構成

金型へのセンサーの取り付け方法については、「24.付録」を参照してください。 START(スタートトリガ入力) ALARM RESET(アラーム解除入力) ALARM(アラーム出力) DC24 V

8CH

アンプ

USB アナログ電圧出力 8CH 中継ボックス MPC-308

・・・

フォースセンサー LSMS 8点

金型内

(19)

4. 本器各部の名称とはらたき

-

1. アンプ

① センサー接続D-subコネクタ 中継ボックスを介して、センサーを8点まで接続可能です。弊社専用センサーにのみ対応しています。 ② ステータスLED 本器の状態を表します。

電源投入:POWER LED点灯、アラーム発生:ALARM LED点灯、アンプエラー発生:ERROR点灯

③ コネクタ端子台 電源DC 24 Vの接続、及び外部制御入出力(I/O)の接続に使用します。 ④ USBコネクタ mini-Bタイプのコネクタです。パソコンと接続します。 ④ USBコネクタ ③ コネクタ端子台 ⑥ 接地端子 ② ステータスLED

① センサー接続D-subコネクタ ⑤ V-OUT D-subコネクタ

⑧ マグネットシート ⑦ F.G.端子

(20)

⑦ F.G.端子 ノイズの影響を防ぐために本端子を用いて V-OUT ケーブルのシールド線を接続してください。F.G.端子と コネクタ端子台の F.G.端子 は内部で共通です。 ⑧ マグネットシート 設置場所に吸着させて固定します。詳細については、「安全にお使いいただくために 1.設置場所 について」を参照してください。 本器を CE マーク適合規格対象とする場合、正しいケーブルを接続し、確実な接地をしてください。詳細は、「安全にお 使いいただくために」の4項「適合規格」を参照してください。

(21)

-

2. 中継ボックス

① センサー接続コネクタ 1CH~8CH センサーを8点まで接続可能です。弊社専用センサーにのみ対応しています。 ② 中継ケーブル アンプのセンサー接続D-subコネクタに接続します。長さは2 mで、中継ボックスに直結しています。 ③ マグネットシート 設置場所に吸着させて固定します。詳細については、「安全にお使いいただくために 1.設置場所につい て」を参照してください。 ④ 固定用金具 中継ボックスに付属の固定用金具を取り付けて、ネジにより固定します。(取付け面にM3タップ加 工、4箇所が必要となります。) ③ マグネットシート ② 中継ケーブル ① センサー接続コネクタ 1CH~8CH ④ 固定用金具

(22)

5. システム準備

本器による金型内圧システムの構築の流れは以下の通りです。

ソフトウェアと

ドライバーの

インストール

結線

設置

金型内圧の監視

設定

本器を成形機周辺に設置します。 本器の電源、及びI/O、V-OUTの配線を行い、パ ソコンと本器をUSBケーブルで接続します。 パソコンに計測用ソフトウェアと本器のドライ バーソフトウェアをインストールします。 ソフトウェアを使用して本器に金型内圧の計測、監視 条件を設定します。 設定例: ・センサーの定格容量や受圧面の面積 ・1ショットの計測時間、サンプリング周期 ・アラームの出力条件 ・アラームの解除条件 ・アナログ出力の条件 計測、監視はスタートトリガ信号で開始されます。 計測用ソフトウェアによる波形表示が 必要ない場合は本器からパソコンの接続を外して 本器単独で金型内圧のアラーム監視ができます。

電源印加

本器へ電源を印加します。

(23)

-

1. 成形機への設置

-

-

1. 中継ボックスの設置

金型固定部の可動側(プラテン)に取付けます。仕様温度 70 ℃を超えない範囲で使用してください。取 付け方法としては、マグネットシートによる吸着固定と付属の固定用金具によるネジ止め固定がありま す。詳細については、「安全にお使いいただくために 1.設置場所について」を参照してください。

注意

マグネットシートによる固定を行う場合は、吸着力の確認を十分に行ってください。取付け面の条件等により、保持力が 不十分な場合や長期間使用する場合には、固定用金具によるネジ固定を実施してください。 金型可動時にセンサーケーブル、中継ケーブルが挟まれたり、引っ張られたりしないように各ケーブルを敷設してくだ さい。必要に応じ、余ったケーブルを結束するなどの処置を実施しだくさい。

-

-

2. アンプの設置

金型固定部の可動側(プラテン)に近い、成形機の下部に取付けます。仕様温度 50 ℃を超えない範囲 で使用してください。マグネットシートにより固定します。詳細については、「安全にお使いいただくため に 1.設置場所について」を参照してください。 金型が可動しても、中継ケーブルに負荷が掛からないように長さに余裕をもって配置してください。 金型が可動しても、中継ケーブルの根元に負荷が掛からないよう、可動に問題の無い位置でケーブルをクランプする などして固定してください。 中継ボックス 中継ケーブル センサーケーブル

(24)

-

2. コネクタ端子台の結線

結線に関する注意事項 結線を行う際は必ず電源を OFF にしてから行ってください。 据付が完了するまでは通電しないでください。 端子台は樹脂製ですので、落下や強い衝撃を与えないでください。 端子台に適合する電線は AWG 24 ~ 14(より線)です。 端子台に適合する電線の剥きだし長さは 7 mm ±1 mm です。 端子台の締めつけトルクは 0.5 ~ 0.6 N・m です。 ○コネクタ端子台の結線方法 ① 線の被覆先端を7 mm剥き出してください。 ②マイナスの精密ドライバーで、ネジを反時計方向に回して配線挿入口を開いてください。 ③電線を配線挿入口に差し込んでください。 ④ドライバーでネジを時計方向に回し配線挿入口を締め込んでください。 この時、配線の被覆を挟み込まないように注意してください。

-

-

1. 電源と接地の接続

下図のように電源を接続し、保護接地端子にアース線で単独接地してください。

DC24 V 許容可変範囲 DC20.4 V~DC27.6 V

(25)

-

-

2. 外部制御入出力の接続

電源が印加されていないことを確認し、外部制御入出力を接続してください。

※付属適合プラグXW4B-09C1-H1(オムロン製)

※COM1,COM2は内部で共通となり、COM1,COM2とCOM3は分離されています。

1) 入力の接続 ※内部回路とフォトカプラ絶縁されています。 2) 出力の接続 ケース印字 説明 F.G. フレームグランド (ケースの

保護

接地端子、 F.G.端子と共通) DC24 V 電源DC24 V (DC20.4 V~DC27.6 V) DC0 V 電源0 V IN1 スタートトリガ信号入力 COM1 シグナルグランド ( IN1用) IN2 アラーム解除信号入力 COM2 シグナルグランド ( IN2用) OUT アラーム信号出力 COM3 シグナルグランド( OUT用) または 1 kΩ 0.047 uF 10 kΩ +24 V IN 1~2 COM 1~2 OU T サージ除去素子 V CE

(26)

-

-

3. アナログ電圧出力の接続

アナログ電圧出力を使用する場合は、V-OUT D-subコネクタにて、以下の通りに接続してください。 ※付属適合プラグ:本体 DB-25PF-N、カバー DB-C8-J10-F4-1R(JAE製) ※かん合固定台ネジはインチネジです。 V-OUTケーブルは、シールドケーブルを使用し、シールド線はF.G.端子に接続してください。

-

-

4.

USB

の接続

アンプのUSBコネクタへ付属のmini-Bケーブルを挿入しパソコンと接続してください。 USBケーブはノイズの影響を防ぐため、MPC-201-25側に以下のように付属のフェライトコアを取り 付けてください。 ピン番号 信号名 ピン番号 信号名 1 N.C. 2 N.C. 14 N.C. 3 N.C. 15 N.C. 4 N.C. 16 N.C. 5 N.C. 17 N.C. 6 +OUT8 18 -OUT8 7 +OUT7 19 -OUT7 8 +OUT6 20 -OUT6 9 +OUT5 21 -OUT5 10 +OUT4 22 -OUT4 11 +OUT3 23 -OUT3 12 +OUT2 24 -OUT2 13 +OUT1 25 -OUT1 25 14 1 13 ①ストッパーと外して、開く ②2回巻きつけて、閉じる 約100 mm

(27)

-

-

5. センサーの接続

センサーは中継ボックスのCH1~CH8に接続してください。 ① センサーコネクタのグリップ部分を持って、赤印を挿入口の赤印と合わせて挿入してください。 ② 挿入後はコネクタが奥まで挿入されている事を確認してください。 コネクタが最後まで挿入されていないと正常な計測ができなくなります。 金型へのセンサーの取り付け方法については、『24.付録』を参照してください。 赤印 グリップ

(28)

-

3. ソフトウェアをインストールする

計測ソフトウェアは常に最新のバージョンをインストールして使用してください。機能追加などで更新された最新のアン プでは、古いバージョンのソフトウェアは動作しません。 最新のソフトウェアは、従来のアンプ全てに対応しています。 計測ソフトウェアをバージョンアップする際は、必ず古いバージョンのソフトウェアをアンインストールしてから新しいソ フトウェアをインストールしてください。 MIP-D-02 のインストールディスクをパソコンに挿入すると、セットアッププログラムが起動します。起動 しない場合は、インストールディスクを開き、“MIP-D-02.msi”をダブルクリックしてください。 「次へ(N)>」ボタンをクリックします。

(29)

「次へ(N)>」ボタンをクリックします。

(インストール先に変更があれば「参照(R)」ボタンを押して、インストール先を変更します。)

(30)

インストールが開始するので、終わるまで待ちます。

上記画面が表示されたらインストールは完了です。 「閉じる(C)」ボタンを押してください。

(31)

-

4. ドライバーソフトウェアをインストールする

Windows7の画面での説明です。他OSの場合は画面が異なります。 ドライバーソフトウェアをインストールするには、アンプとパソコンをUSBケーブルで接続し、アンプに電源を印加してく ださい。 1)デバイスマネージャーを起動します。[コンピュータ]-[コントロールパネル]から[システム] を選択し、[デバイスマネージャー]タブを選択してください。(コンピュータを右クリックし、プロパティを 選択しても起動できます。) 2)アンプがパソコンに接続されていれば、『MPC-201』が表示されます。

(32)

3)右クリックでコンテキストメニューを表示し、プロパティを選択します。

(33)

4)ドライバータブから「ドライバーの更新(P)」をクリックします。

(34)

6)「参照(R)」ボタンをクリックし、ドライバーファイルがある場所を指定し、「次へ(N)」ボタンをクリックし ます。 CD-ROMに入っているドライバーを指定する場合: <CD-ROM>¥driver を指定してください。 7)インストールを開始します。 インストールが完了するまで、しばらく待ちます ※インストール中に以下画面が表示される場合があります。 「インストール(I)」ボタンをクリックしてください。

(35)

8)インストールが完了すると、以下の表示になります。

9)インストールが完了しますと、デバイスマネージャーにCOMが追加されます。 ※COM番号は環境によって変わります。

(36)

6. ソフトウェアを使ってみる

以下が、基本的な操作の流れとなります。

(37)

7. ソフトウェアを起動する

-

1. ソフトウェアを起動するには

Windowsの“スタート”→“MIP-D-02”を選択もしくは、デスクトップ上のショートカットアイコンを ダブルクリックし、起動してください。 起動後“計測画面”が表示されます。 【計測画面】 ソフトウェアの起動時、MPC-201-25とパソコンがUSBケーブルで接続されていない場合、以下 ダイアログが表示されます。USB ドライバーが正常にインストールされているか、もしくは MPC-201-25 とパソコンが、USB ケーブルで接続されているかを確認し、ソフトウェアを再起動してく ださい。

(38)

8. 計測画面の説明

波形の計測や監視を行う画面です。 ソフトウェア起動時、最初に表示される画面です。 グラフウィンドウの表示非表示、サイズ、表示位置は任意に変更することができます。 ※条件変更,データ処理,統計ボタンを実施する場合は「データ取込停止」ボタンを押してください。 メニューバー 操作ボタン 計測データ 表示部 アラーム 表示部 ステータス 表示部1 ショット数 表示部 ステータス 表示部2 表示CH 変更部 条件表示部 ERROR 表示部 波形表示部

(39)

-

1. メニューバー

※データ取込中または計測中には利用できないメニューがあります。 使用する場合は、計測及びデータ取り込みを停止してください。 計測とデータ取り込みの停止方法は『本項.(2)操作』を参照してください。 (1) ファイル 項目 説明 画像ファイル出力 計測画面を画像としてファイル出力します。 ビットマップ(.bmp)形式で保存します。 (2) 操作 【計測モード:連続】 【計測モード:重ね描き】

(40)

項目 説明 データ取込停止/ データ取込再開 計測モードが“重ね描き”の場合、「データ取込停止」ボタンを 押すと「条件変更」ボタン等を操作できます。 このボタンを押下するごとにボタンの名称が、「データ取込再 開」と「データ取込停止」が切り替わります。 「データ取込停止」ボタンを押すと、「データ取込再開」ボタンを 押すまで、波形データの取込を行いません。 ※波形データの欠落を防止したい場合は、成形機の動作が 開始しない状態で条件の変更等を行うようにしてください。 条件変更 設定条件を変更する“条件変更”画面を表示します。 ※条件変更を行う場合はデータ取込を停止してください。 データ処理 取得済み波形データを使って、データの解析を行う“データ処 理”画面を表示します。 統計 計測したピーク圧力値、積分値、突き出し圧力に対し、チャン ネルごとの統計結果を確認する“統計”画面を表示します。 終了 本ソフトウェアを終了します。 「計測停止」ボタンによる計測中断後は、最低1秒以上時間を空けてから計測を開始してください。 (3) クリア 項目 説明 ショット数リセット ショット数の表示を任意のタイミングでゼロリセットできます。 “ショット数リセット”を実行後、波形表示はクリアされます。 ※計測中はリセットできません。 ショット数クリア “OKショット数”と“NGショット数”の表示を任意のタイミングで ゼロクリアできます。 ※ショット数はゼロリセットされません。

(41)

(4) 印刷 項目 説明 画面印刷 計測画面を印刷します。 印刷前にプレビュー画面が表示されます。 (5) 表示 操作ボタンやグラフがチェックONで表示されます。 ① 計測操作ボタン ② 設定ボタン

(42)

④ リアルタイム画面

⑤ 重ね描き画面

⑥ トレンド(ピーク圧力)画面

(43)

⑧ トレンド(突き出し圧力)画面

⑨ 計測条件表示画面

(44)

(6) 閲覧 設定条件を閲覧する“条件閲覧”画面を表示します。 “条件閲覧”画面では設定条件の変更はできません。 (7) ウィンドウ 以下、選択した内容に従い、各種波形、トレンド、設定条件表示画面を並べて表示します。 ① 初期配置に戻す ② 重ねて表示 ③ 左右並べて表示 ④ 上下に並べて表示 (8) システム ① 管理者設定 管理者設定の画面を表示します。 管理者設定画面の説明は『12.管理者設定画面の説明』を参照してください。 ② I/Oテスト I/Oテスト画面を表示します。 I/Oテスト画面の説明は『13.I/Oテスト画面の説明』を参照してください。 ③ アナログ出力テスト

(45)

⑤ アナログ出力微調整

アナログ出力微調整画面を表示します。

アナログ出力微調整画面の説明は『16.アナログ出力微調整画面の説明』を参照してください。

⑥ ERROR LED情報

アンプで起きているERRORの確認画面を表示します。

ERROR LED情報画面の説明は『17.ERROR LEDの内容を確認する』を参照してください。

ERROR LED情報の確認機能は、アンプ本体のソフトウェアバージョンがROM Ver.1.014以降の製品で使用できます。 アンプ本体ソフトのバージョンアップについては、購入された弊社営業所、または代理店にご相談ください。

(46)

-

2. 操作ボタン

操作ボタンの説明は、『8-1.メニューバー (2)操作』を参照してください。 「条件変更」ボタンは、「データ取込停止」ボタンを押して波形データの取込を停止しないと操作できません。 「データ取込停止」ボタンを押下後は、「データ取込再開」ボタンを押下するまで、パソコンへの波形データ取り込みを中 断します。

-

3. 計測データ表示部

計測中、各CHのピーク圧力値、積分値、現在圧力値の内、2つの計測値をリアルタイムに表示します。 表示させる計測値の選択は、管理者設定画面で選択します。 次の計測開始のタイミングで表示をゼロクリアします。

-

4. アラーム表示部

アラームが発生すると、アラーム発生の情報を表示するとともに、背景を赤く表示します。アラーム発生 後は、アラーム解除条件を満たすまでアラーム発生時表示のままとなります。 【正常時】 【アラーム発生時】

(47)

-

5. エラー表示部

本体ERROR LEDと同様、アンプエラーが発生すると、エラーの発生を表示するとともに、背景を赤く表 示します。エラー状態が解消されるまでエラー発生時表示のままとなります。 発生したエラーの種類は、[メニューバー] - [システム] から [ERROR LED情報]を開いて確認してくだ さい。 【正常時】 【エラー発生時】

-

6. ショット数表示部

ショット数、OKショット数、NGショット数を表示します。 ショット数 ショット数を表示します。 ショット数をリセットした場合は、その時点からのショット数を表示します。 (ショット数とは本器が計測を行った回数です。) ※ショット数が2億回を超えると波形データの保存を停止します。 OKショット数 OKショット数を表示します。 ショット数クリアを行うと、OKショット数はゼロクリアされ、次のOKショッ トからカウントを開始します。 NGショット数 アラーム判定でNGとなったショット数を表示します。 ショット数クリアを行うと、NGショット数はゼロクリアされ、次のNGショッ トからカウントを開始します。

(48)

-

7. 波形表示部

波形表示部には、“リアルタイム”、“重ね描き”、“トレンド(ピーク圧力)”、“トレンド(積分値)”、 “トレンド(突き出し圧力)”があります。 (1) リアルタイムグラフ 計測中、計測波形がリアルタイムに描画されます。 次ショットの計測が始まるとグラフはクリアされ、次ショットの波形を描画します。 このグラフでは、波形の拡大/縮小、移動、ズームやスケールの自動調整が行えます。 計測モードが“重ね描き”の場合、スケールの自動調整はできません。 (2) 重ね描きグラフ 計測モードが“重ね描き”のときに描画するグラフです。 計測終了後に、リアルタイムグラフに描画された波形を描画します。 また、ショット数分重ねて描画します。 このグラフでは、波形の拡大/縮小、移動、ズームやスケールの自動調整が行えます。

(49)

(3) トレンド(ピーク圧力) 計測モードが“重ね描き”のときに描画するグラフです。 ショット数ごとのピーク圧力値をトレンドで表示します。 このグラフでは、圧力(Y軸)スケールの自動調整が行えます。 (4) トレンド(積分値) 計測モードが“重ね描き”のときに描画するグラフです。 ショット数ごとの積分値をトレンドで表示します。 このグラフでは、積分値(Y軸)スケールの自動調整が行えます。

(50)

(5) トレンド(突き出し圧力) 計測モードが“重ね描き”のときに描画するグラフです。 ショット数ごとの突き出し圧力値をトレンドで表示します。 このグラフでは、圧力(Y軸)スケールの自動調整が行えます。

-

-

1. グラフのズーム、拡大

/

縮小、移動を使ってみる

ズーム、拡大/縮小、移動をしたいグラフ上で右クリックします。 「ズーム 拡大/縮小 移動」をクリックします。

(51)

【波形をズームする】

ズームしたい箇所を任意に選び、ズームすることができます。

マウス操作:拡大したい部分の開始点で左クリックし、終了点までマウスをドラッグして枠で囲み、 左クリックを放します。

(52)

【波形の位置を移動する】

グラフのサイズそのまま、左右上下に移動させることができます。

マウス操作:移動したいグラフ上で、「Shift」キーを押しながら左クリックし、 そのまま移動したい方向へドラッグします。

(53)

【波形を拡大/縮小する】 グラフを拡大、縮小表示することができます。 マウス操作:移動したいグラフ上で、「Ctrl」キーを押しながら左クリックし、 上方向にドラッグすると拡大表示となります。 マウス操作:移動したいグラフ上で、「Ctrl」キーを押しながら左クリックし、 下方向にドラッグすると縮小表示となります。

(54)

【波形を元の表示に戻す】

① 元の表示に戻したいグラフ上で右クリックします。 ② 「スケールを元に戻す」をクリックします。

(55)

-

-

2. スケールの自動調整を行う

スケールの自動調整を行いたいグラフ上で右クリックします。 「X 軸スケール自動調整」または、「Y 軸スケール自動調整」をクリックします。 波形データの最大値に合わせてスケールを自動調整します。 ※トレンドグラフは Y 軸のみの自動調整となります。 表示する波形の最大値に合わせて、スケールが自動で変化します。スケールを固定したい場合は、自動調整を無効に してください。

(56)

-

8. 計測条件表示部

条件設定で設定した、計測条件を表示します。 この表示部から設定値を変更することはできません。 メニューバーの「操作」、もしくは操作ボタンの「条件変更」より変更してください。 変更方法は『9.条件変更画面の説明』を参照してください。 また、最上段には現在読込んでいる設定条件のファイル名を表示します。 設定条件ファイルを読込んでいない場合は、“保存ファイルなし”と表示します。

-

9. 表示

CH

変更部

グラフ画面に表示されている計測波形と基準波形の表示/非表示の変更ができます。 チェックをONすると表示、OFFにすると非表示となります。

(57)

-

10. ステータス表示部1

現在のソフトウェアの状態を表示します。 表示項目 説明 計測中 本器との通信が接続状態で、且つ計測中のときに表示します。 待機中 本器との通信が接続状態で、且つ計測待機中のとき表示します。 オフライン 本器との通信が未接続状態のときに表示します。 ※オフライン状態から通信を接続状態とする為には、本器とパソコンを接続した状態で ソフトウェアを再起動してください。

-

11. ステータス表示部2

ドライブ空き容量表示 ドライブ空き容量(保存可能容量)を表示します。 表示するディスクは、“データ保存先”として指定したドライブになり ます。保存可能容量(ディスクの空き容量)の表示は、空き容量の 割合により、設定したしきい値で表示が切り替わります。 空き容量 表示 50%~100% (OK) 30%~50% (低下) 30%以下 (僅か・保存停止中) (低下)の表示が出ないように、データの移動をこまめに行ってくだ さい。空き容量が「僅か・保存停止中」になると、データの保存を行 いません。 ② 計測モード表示 現在設定されている計測モードを表示します。

(58)

9. 条件変更画面の説明

計測条件やアラーム条件等を設定する画面です。 波形の計測を始める前に、必ず設定してください。 ※数値の入力は半角数字で入力してください。 条件変更画面で設定した測定条件やグラフの設定などは、設定ファイルとしてパソコンに保存し、金型毎の条件ファイ ルとして管理することができます。

-

1. 計測条件のタブ

計測に関する条件を設定します。

(59)

-

-

1. 計測モード

設定項目 説明 連続 計測は、計測開始から計測停止するまで行うものとします。 但し、計測条件で設定した“計測時間”経過後は、経過時間を0 secにリセット して計測を継続します。 計測時間到達までは、波形を連続して描画します。 ※成形機よりスタートトリガ信号をとる必要がないので、簡易的に計測する 場合に使用いただけます。 ※アラーム判定、計測結果ファイルの出力は行いません。 重ね描き 実施済みのショット波形を重ねて描画します。 ショットごとの波形データや数値データ、およびアラーム履歴ファイルの出力 を行います。 ※計測を開始するには、成形機からのスタートトリガ信号が必要です。

(60)

-

-

2. センサー

CH

※各数値と名称を変更際は各項目をダブルクリックして入力してください。 変更後、「ENTER」キーもしくは「TAB」キーで変更を確定してください。 1) 操作ボタンについて 操作ボタン名 説明 CH1を全CH にコピー このボタンを押すと、CH1の設定内容を他の全てのチャンネルに反映します。 ただし、CHの名称は除きます。 設定項目 説明 有効 使用するチャンネルのみチェックを入れてください。 有効チャンネルのみ波形データの収集を行い、グラフ描画します。 定格容量 使用しているセンサーの定格容量を設定します。 196.1 N(20K)、490.3 N(50K)、980.7 N(100K)、1.961 kN (200K)、4.903 kN(500K)、9.807 kN(1T)、29.42 kN(3T)か ら選択できます。また、ダブルクリックで、任意の数値を直接 入力することも可能です。表示時、数値入力時の単位は“N” になり、“kN”は入力できません。 ※200K、500K、1T、3T の選択、2000.0 N 以上の数値入力 は、ROM Ver.1.200以降に対応しています。 定格出力 使用しているセンサーの定格出力を設定します。※ 受圧面形状 圧力伝達ピン受圧面の形状を、“丸”、“角”、“その他”から選択します。 直径 圧力伝達ピン受圧面の形状で“丸”を選択したときに寸法を入力します。 横 圧力伝達ピン受圧面の形状で“角”を選択したときに寸法を入力します。

(61)

※定格容量と定格出力の設定値はセンサーケーブル貼り付けのラベルをご確認ください。 圧力値は、センサーで計測した荷重値と圧力伝達ピン(エジェクターピン)の断面積によって算出されま す。よって、計測可能な最大圧力値は、使用するエジェクターピンの受圧面積とセンサーの定格容量で 決まります。測定可能圧力の演算式と丸型エジェクターピンを使用した場合の測定可能圧力を以下に示 します。

(

 

)

 

 

 

 

 

 

面積 

エジェクターピンの断

センサーの定格容量 

 

 

測定可能圧力 

[MPa]

156.1

14

.

3

[mm]

1.0

[N]

490.3

]

[m

[N]

[MPa]

2 2

=

×

=

例:φ2.0 mmのピンでLSMS-50K-S06センサーを用いた場合、 156.1 MPaまで測定可能 【LSMS-20K/50K/100K-S06】 エジェクターピン 先端径[mm] 受圧面積 [mm2] 受圧面積から換算した定格圧力[MPa] LSMS-20K-S06 定格:196.1 N LSMS-50K-S06 定格:490.3 N LSMS-100K-S06 定格:980.7 N φ0.5 0.20 999.2 - -φ1.0 0.79 249.8 624.6

-定格容量

ラベル表記 定格容量

20K

196.1 N

50K

490.3 N

100K

980.7 N

200K

1961.0 N

500K

4903.0 N

1T

9807.0 N

3T

29420.0 N

定格出力

(62)

LSMS-200K/500K/1T/3T-S06

エジェクターピン 先端径[mm] 受圧面積 [mm2] 受圧面積から換算した定格圧力[MPa] LSMS-200K-S06 定格:1961.0 N LSMS-500K-S06 定格:4903.0 N LSMS-1T-S06 定格:9807.0 N LSMS-3T-S06 定格:29420.0 N φ4.0 12.56 156.1 390.4 780.8 - φ4.5 15.90 123.4 308.4 616.9 - φ5.0 19.63 99.9 249.8 499.7 - φ5.5 23.75 82.6 206.5 413.0 - φ6.0 28.26 69.4 173.5 347.0 - φ7.0 38.47 51.0 127.5 255.0 764.9 φ8.0 50.24 39.0 97.6 195.2 585.6 φ9.0 63.59 30.8 77.1 154.2 462.7 φ10.0 78.50 25.0 62.5 124.9 374.8 φ11.0 94.99 20.6 51.6 103.2 309.7 φ13.0 132.67 14.8 37.0 73.9 221.8 φ16.0 200.96 9.8 24.4 48.8 146.4 φ20.0 314.00 6.2 15.6 31.2 93.7 φ25.0 490.63 4.0 10.0 20.0 60.0 φ27.0 572.27 3.4 8.6 17.1 51.4 ※本システムの測定範囲は 999.99 MPa です。 200K、500K、1T、3Tの定格容量(2000.0 N以上の数値入力)は、アンプ本体のソフトウェアバージョンがROM Ver.1.200 以降の製品で設定できます。アンプ本体ソフトのバージョンアップについては、購入された弊社営業所、または代理店 にご相談ください。 また、測定した突き出し圧力[MPa]を突き出し力[N]に換算する場合は、以下のように算出してください。 例:φ2.0 mmのピンで突き出し圧力が10 MPaであった場合の突き出し力[N]

(

 

)

 

 

 

 

 

 

面積 

エジェクターピンの断

突き出し圧力 

 

突き出し力 

[N]

31.4

14

.

3

[mm]

1.0

[MPa]

10

]

[m

[MPa]

[N]

2 2

×

×

=

×

=

(63)

-

-

3.

計測

設定項目 説明 長時間計測 (121秒以上) 計測時間を121秒以上に設定する場合は、チェックONで長時間計測 を有効にします。長時間計測では、サンプリング間隔が10 ms以上、 重ね書き波形の最大ショット数が20ショット以下に制限されます。 サンプリング間隔 波形データのサンプリング周期を設定します。 0.5 ms、1 ms、2 ms、5 ms、10 ms、20 ms、50 msから選択できま す。長時間計測が有効な場合は、10 ms、20 ms、50 msから選択し ます。 計測時間 計測時間を設定します。 計測開始から設定した計測時間を経過すると計測が終了します。 設定範囲:1~120 sec 、長時間計測では121~600 sec ※設定上の注意点については『19.ソフトウェアの条件設定上の注意点』を参照してください。

(64)

-

-

4.

スタートトリガ

設定項目 説明 信号切替 接点入力が“立ち上がり”(↑:LoからHi)のときをスタートトリガと するのか、“立ち下がり”(↓:HiからLo)のときをスタートトリガと するのかを設定します。 遅延時間 スタートトリガ入力信号の遅延時間(スタートトリガが入力されてから 計測を開始するまでの時間)を設定します。 設定範囲:0.0~25.0 sec 割り込み 計測中にスタートトリガ入力信号を受け付けるか、受け付けないかの 設定をします。(ROM Ver.1.014以降) 有効:計測中のスタートトリガ入力信号を受け付けます。 計測中にスタートトリガ入力信号を受け付けると、そのときの計測 を終了し、次のショットの計測を開始します。 無効:設定した計測時間が経過するまで、計測中のスタートトリガ入力信 号を受け付けません。 スタートトリガ入力信号の割り込み機能は、アンプ本体のソフトウェアバージョンがROM Ver.1.014以降の製品で使用で きます。アンプ本体ソフトのバージョンアップについては、購入された弊社営業所、または代理店にご相談ください。 スタートトリガ信号の割り込みの間隔は最低1秒以上としてください。 割り込みにより、スタートトリガ入力信号を計測中に受け付けた場合、現ショットの計測が終了し、次の計測が開始され

(65)

-

-

5.

突き出し圧力検出範囲

設定項目 説明 開始、終了 突き出し圧力を計測する範囲の開始と終了時間を設定します。 設定範囲:0.00~120.00 sec 、長時間計測では0.00~600.00 sec 突き出し圧力検出範囲を0.00~10.00 secのデフォルトのままにした場合、突き出し圧力は0.00~10.00 sec間のピーク値 が記録されます。

(66)

-

2. アラーム条件のタブ

計測時のアラーム監視条件を設定します。 アラーム監視範囲がアラーム判定グラフ上に表示されますので、実際の範囲をイメージしながら設定で きます。また、アラーム判定グラフには基準波形も表示できるので、基準波形を基準としてアラーム設 定をすることもできます。 基準波形の表示方法は『9-3-3.基準波形表示』を参照してください。

-

-

1.

アラーム判定有効設定

アラーム監視の対象とするチャンネルを個別に設定できます。 設定 説明 チェック ON アラームの監視対象チャンネルとなります。

(67)

-

-

2.

グラフ

設定項目 説明 グラフ アラーム判定設定用グラフのスケールを変更します。 基準波形 ファイル名: ”グラフタフ”の画面で指定した基準波形のファイル名が表示されます。ここで 表示されている基準波形のデータがアラーム判定グラフに表示されます。

-

-

3.

アラーム条件設定CH

設定項目 説明 設定CH アラーム条件を設定するチャンネルを選択します。 このチャンネルを変更することによりチャンネル毎のアラーム条件が設定 できます。

(68)

-

-

4.

アラーム出力条件の設定

アラーム監視には、“監視枠”による監視と“積分値”による監視を行うことができます。 監視条件に該当すると、アラーム信号を出力します。 1) 枠によるアラーム監視 2) 設定項目 説明 監視枠 系統1 系統2 系統3 種別 エリア※1 監視時間内で設定上下限圧力値を超えた場合 にアラーム出力します ピーク 監視時間内の波形データのピーク値が設定上 下限圧力値を超えた場合にアラーム出力しま す。 t秒後※2 監視時間後の圧力値が設定上下限値を超え た場合にアラーム出力します。 ピーク 到達時間※3 計測時間内のピークへ到達する時間が設定 時間範囲外の場合にアラーム出力します。

(69)

3) 監視枠の設定方法 監視枠は、系統毎に上下限圧力値や時間を数値入力で設定する他、アラーム判定グラフ上のマウス 操作でも設定することができます。 設定項目 説明 系統1~3 アラーム判定グラフ上で右クリックし、系統を選択するメニューを表示さ せます。設定したい系統のチェックを ON にすると、マウス操作での設 定が可能になります。ただし、選択できるのは有効になっている系統の みです。 エリア ピーク マウスの左ボタンを押したまま、マウスを上下左右に動かして枠を描画 します。左ボタンを放すと、設定が完了します。 t秒後 マウスの左ボタンを押したまま、マウスを上下に動かして縦線を描画し ます。左ボタンを放すと、設定が完了します。 ピーク到達時間 マウスの左ボタンを押したまま、マウスを左右に動かして、時間範囲の 下限と上限の縦線を移動させます。左ボタンを放すと、設定が完了しま

(70)

4) 積分値によるアラーム監視 設定項目 説明 積分値 種別 積分値 計測時間内の圧力積分値が設定上下限値を超えた場合にアラ ーム出力します。 範囲 上限値と下限値を設定します。 基準波形の積分値 基準波形の積分値を表示します。 ピーク到達 積分値 計測時間内のピークに到達した時間までの圧力積分値が設定 上下限値を超えた場合にアラーム出力します。 範囲 上限値と下限値を設定します。 基準波形の ピーク到達積分値 基準波形のピーク到達積分値を表示し ます。 5) 操作ボタンについて 操作ボタン名 説明

(71)

-

-

5.

アラーム設定例

以下に各アラーム監視における波形と監視範囲の関係を図示します。 図中のNGの時、アラーム出力します。 1) エリア 監視時間内で設定上下限圧力値を超えた場合にアラーム出力します 2) ピーク 監視時間内の波形データのピーク値が設定上下限圧力値を超えた場合にアラーム出力します。 3) t秒後 監視時間後の圧力値が設定上下限値を超えた場合にアラーム出力します。

(72)

4) ピーク到達時間 計測時間内のピークへ到達する時間が設定時間範囲外の場合にアラーム出力します。 5) 積分値 計測時間内の圧力積分値が設定上下限値を超えた場合にアラーム出力します。 6) ピーク到達積分値 計測時間内のピークに到達した時間までの圧力積分値が設定上下限値を超えた場合に アラーム出力します。

(73)

-

-

6.

アラーム信号出力の設定

アラームが発生したとき、アラーム信号をどのように出力するかを設定します。 設定項目 説明 信号切替 アラーム検出時、アラーム出力信号の出力条件を設定します。 本設定は、CH1~CH8までの全チャンネル共通の設定になります。 立ち上がり 接点出力をLoからHiに切り替えて出力します。 立ち下がり 接点出力をHiからLoに切り替えて出力します。 出力タイミング 計測終了後 計測終了直後にアラーム信号を出力します。 アラーム検知時 アラーム検知時、直ぐにアラーム信号を出力します。 (ROM Ver.1.014以降) アラーム出力信号の出力タイミングは、アンプ本体のソフトウェアバージョンがROM Ver.1.014以降の製品で切り替えで きます。アンプ本体ソフトのバージョンアップについては、購入された弊社営業所、または代理店にご相談ください。

参照

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