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目黒区マンション建替法容積率許可要綱 実施細目 目黒区都市整備部建築課 令和2年 10 月

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全文

(1)

目黒区マンション建替法容積率許可要綱 実施細目

目黒区都市整備部建築課

令和2年 10 月

(2)

目次

第1 総則・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 第 2 隣地の取り込み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 第 3 特 例 施 設 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 第4 危険防止の措置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 第5 公開空地の質の基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 第 6 公 開 空 地の 計 画適 合 評価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 第 7 住 宅 性 能に よ る評 価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 第 8 環 境 性 能等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 第 9 環 境 性 能の 取 扱・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 第10 敷地の集約化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 第11 緑化の基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 第12 防災による容積率の緩和・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 第 13 一 時 滞 在 施設の 基 準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 第 14 カ ー ボ ン マイ ナ ス の取 組 に 対 する 評 価 の 方 法等・・・・・・・・・・・12 第15 周 辺 関 係 区 の 長の 意 見 聴取・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 第 1 6 許 可 要 綱 に 基 づ く 許 可 申 請 等 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 2 第17 許 可 、 確 認の 申 請 前及 び 工 事 完了 時 の 報 告 書の 提 出・・・・・・・・・15 第 1 8 標 示 及 び 維 持 管 理 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 5 第19 新聞、チラシによる広告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18 第20 公 開 空 地 、 屋 上 緑 化 部 分 、 敷 地 の 緑 化 部 分 及 び 建 築 物 の 緑 化 部 分 の 変 更 ・・・18 第21 改修時の取扱いの特例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 第22 公 開 空 地 等の一 時 占用等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 第23 屋外広告物の表示等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 第24 指定確認検査機関による確認又は完了検査・・・・・・・・・・・・・・21 第25 非常災害があった場合等の取扱い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22

(3)

1 第1 総則

この実施細目は、目黒区マンション建替法容積率許可要綱(平成 30 年3月 30 日付、

目都建第 1352 号。以下「許可要綱」という。)に基づき定めるべき事項及び許可要綱を 施行するに必要な事項を定めるものとする。

第2 隣地の取り込み

許可要綱第2章第1の1(2)の要除却認定マンションの敷地に比べて著しく大きい隣 地を取り込んだ建替えとは、計画敷地を要除却認定マンションの敷地又はその部分に 加え、隣接する敷地を含むものとする場合において、計画敷地となる要除却認定マンシ ョンの敷地又はその部分の面積が計画敷地面積の2分の1未満となるものをいう。

第3 特例施設 1 特例施設

許可要綱第2章第1の1(3)アの実施細目で定める施設は、建築基準法(昭和 25 年法 律第 201 号。以下「法」という。)第 48 条に適合する次の用途に供する床面積の合計 が 1,000 平方メートル以下のものとする。

(1)防災備蓄倉庫 (2)保育所

(3)診療所(患者の収容施設が無いものに限る。)

(4)日用品の販売を主たる目的とする床面積 150 平方メートル以下の店舗 2 用途入替

建替え前の建築物における住宅以外の用途とされた床面積相当分までは、従前の用 途にかかわらず、法第 48 条に適合する用途に供することができる。

第4 危険防止の措置 1 危険防止の措置

許可要綱第2章第1の1(8)イ及び第3章第2の1(6)に規定する危険防止の措置は、

次のアからエまでのいずれかのものとする。

ア 外 壁 の開 口部を 開 閉 し ない 仕 様と する も の

イ 外 壁 の 開 口部 の 前 面 の バル コ ニ ー に安 全 上 の 補 助的 対 策 が 講じ ら れ た 手 すり が 設 けら れて いるも の

ウ 自 然 換 気 等の 目 的 で 設 けら れ る 開 口部 等 で 、 ガ ラリ 等 の 覆 いが 講 じ ら れ てい る も の

エ そ の 他、 ア、イ 又 は ウ に準 ず るも の 2 危険防止の措置が不要な開口部

法 等 にお いて 、 非常時 等 に 開 放が 求 められ るも の

(4)

2 第5 公開空地の質の基準

許可要綱第3章第2の1(5)の実施細目に定める基準は、各評価項目について第6 の(1)表6-1の評価区分欄A、B又はCに掲げるものとする。

第6 公開空地の計画適合評価

許 可 要 綱 第4 章 第 2 の 1 (2)の 実 施 細 目 で 定 め る と こ ろ に よる 評 価 は 、次 に 掲 げる も の とす る。

(1) 公開空地の質の評価点数

公 開 空 地の質 の 評価 点数 は 、 表 6- 1 の 評 価内容 欄 に 定 める と ころに より 算 定 し た数 値の 該当 す る 評 価区 分 欄の 評語に 応 じ て 評価 点 数欄に 定 め る 点 数 とす る 。

表6 - 1

評価項目 評価内容 評価区分 評価点数

周辺の緑と の連続性

・「公園その他の緑 地、公開空地、道路 及び河川(以下「周 辺の緑」という。)

に接する部分の長 さ」に占める「周辺 の緑沿いに設ける一 定以上の幅を確保し た緑の延長」の割合

A:70% 以 上

B:60% 以 上 70% 未 満 C:50% 以 上 60% 未 満 D:50% 未 満

25 20 15 0

樹種の多様 性

・高木本数(既存樹 木を含む。)に対す る落葉高木の割合

A:50% 以 上

B:40% 以 上 50% 未 満 C:30% 以 上 40% 未 満 D:30% 未 満

15 10 5 0 既存樹木の

保全・活用

・「地上高さ1.2mに おける幹周り60cm以 上の保全・活用すべ き既存樹木」の保 全・活用割合

A:50% 以 上

B:25% 以 上 50% 未 満 C:0% 超 え 25% 未 満 D:0%

20 15 10 0

樹高の高い 木の植栽

・生育に必要な土壌 厚さを確保した樹高 の高い木(既存樹木 を含む。)の平均樹 高

A:7m以 上

B:6m以 上 7m未 満 C:5m以上 6m未 満 D:5m未満

20 15 10 0

(5)

3 (2) 計画適合評価

計画適合評価は、1により算定した各項目の評価点数を合計し、表6-2の 区分に応じて適用するものとする。

表 6 - 2

評価点数合計 80 以上 61 以上 80 未満

40 以上 61 未満

40 未満

計画適合評価 A B C D

(3) 植栽条件等

1 の評 価 に当 たっ ての取 扱 いは 、下 記 によるも の と する 。 (ア) 高 木

樹 高 が 3 メ ート ル 以上の 樹 木 とす る 。 (イ) 公 園 その 他 緑地 沿い の 緑 化

公 園 そ の 他 の 緑 地 ( 計 画 敷 地 に 対 し て 道 路 の 反 対 側 に あ る 公 園 そ の 他 の 緑 地 を 含 む 。) 沿 い に お い て は 、 緑 の 幅 は 5 メ ー ト ル 以 上 と す る こ と 。 (ウ) 公 開 空地 、 道路 、河 川 沿 いの 緑 化

公 開 空 地 ( 計 画 敷 地 に 対 し て 道 路 の 反 対 側 に あ る 公 開 空 地 を 含 む 。)、

道 路 及 び 河 川 沿 い の 緑 の 幅 は 5 メ ー ト ル 以 上 と す る こ と 。 た だ し 、 貫 通 通 路 、 歩 道 の な い 道 路 又 は 河 川 管 理 用 通 路 の な い 河 川 沿 い の 緑 の 幅 は 2 メ ー ト ル以 上 とす る こと が で きる 。

(エ) 計 算 方法 等

ア 緑 の幅 は、適 切な間 隔 に 植栽 さ れて い る高 木 に より 確 保す る もの と し 、 高 木の 樹 高 に 0.7 を 乗 じ て得 た 樹冠 幅 から 算 定 する 。

イ 法 令 、基 準 等に より 緑 の 幅を 確 保す る こと が で きな い 場合 は 、当 該 芝生・水面

等による被 覆

・一定以上(10㎡以 上のまとまり)の芝 生地の面積及び水面 面積の広場状空地面 積に占める割合

A:10% 以 上

B:5% 以 上 10% 未 満 C:0% 超 え 5% 未 満 D:0%

10 8 5 0

建築物上の 緑化

・道路に面する地盤 面からの高さが20m までの部分の壁面面 積に対する緑化、屋 上緑化及びベランダ 緑化の面積の割合

A:15% 以 上

B:10% 以 上 15% 未 満 C:5% 以 上 10% 未 満 D:5% 未 満

10 8 5 0

(6)

4

部 分 の 長さ は 周辺 の 緑に 接 す る部 分 の長 さ に算 入 し ない 。

ウ 既 存樹 木 の保 全 活用 の 評 価 の 場 合に 限 り、公 開空 地 以外 の 部分に あ る 既 存 樹木 も 評価 の 対象 と す る。

ま た 、区 長 等か ら の保全・活 用 の 要望 の ある樹 木 に つい て は、幹周 り が 60 セ ンチ メ ートル 未 満 であ っ ても 評 価対 象 と する 。

エ 樹 高の 高 い木 と は、植 栽時 又 は既 存 樹木の 高 さ が3 メ ート ル 以上 の も の と する 。

オ 芝 生地 及 び水 面 の面 積 の 算出 に 当た っ ては 、樹冠 下 等の 緑 化計画 上 の 緑 地 面積 と して 算 出さ れ る 部分 を 除く 。

(4)公開空地の質係数確認シートの提出

許可 要 綱第 4 章の 第 2 の1( 2)で 定める 公 開 空地 の 質係 数 を適 用 し よう と す る 者は 、許 可申 請時 に 、公 開空 地 の質 係数 確 認 シー ト( 様式 9)を 提 出 す る こ と。

第7 住宅性能による評価

許 可 要 綱 第 4 章 第 2 の 1 (2)で 定 め る 住 宅 性 能 係 数 を 適 用 し よ う と す る 者 は 、 表 7 に 掲 げ る 資 料 を そ れ ぞ れ の 提 出 時 期 に 提 出 す る こ と 。

表 7

提出時期 提出資料

許可申請時 住宅性能各分野別評価予定調書(様式3)

確認済証交付 後速やかに

住 宅 の 品 質 確 保 の 促 進 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 81 号 。以 下「住 宅 品 確 法」と い う。)第6 条 第1 項の 規定 に 基づ く 設 計 住宅 性能 評価書の 写 し又 はこ れ に 準ずる も の

検査済証交付 後速やかに

住 宅 品 確 法 第 6 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づ く 建 設 住 宅 性 能 評 価 書 の 写し又 はこ れ に準ずる も の

第8 環境性能等

許 可 要 綱 第 4 章 第 2 の 1 (2)の 環 境 性 能 係 数 の う ち 、計 画 建 築 物 の 用 途 が 住 宅 以 外 の 用 途 で あ る 場 合 の「 特 に 優 れ た 取 組 」及 び「 優 れ た 取 組 」並 び に 計 画 建 築 物 の 用 途 が 住 宅 で あ る 場 合 の「 優 れ た 取 組 (1)」及 び「 優 れ た 取 組 (2)」と し て 実 施 細 目 に 定 め る と こ ろ は 、「 東 京 都 建 築 物 環 境 配 慮 指 針 」(平 成 28 年 8 月 31 日 東 京 都 告 示 第 1487 号 )及 び「 新 し い 都 市 づ く り の た め の 都 市 開 発 諸 制 度 活 用 方 針 」( 平 成 15 年 6 月 東 京 都 都 市 整 備 局 策 定 。以 下「 活 用 方 針 」 と い う 。) に 従 い 、 次 に 掲 げ る も の と す る 。

1 計画建築物の用途が住宅以外である場合 (1) 特に優れた取組

(7)

5

次 の ア か ら ウ ま で の 全 て の 取 組 を 行 う も の を 対 象 と す る 。 ア 再 生 可 能 エネ ル ギー 等 の利 用

(キ) そ の 他 こ れ ら に 準 ず る 設 備

イ エ ネ ル ギ ー 負 荷 を 軽 減 す る 設 計 上 の 工 夫 表 8 - 1 の い ず れ か の 取 組 と す る 。 表 8 - 1

PAL*の低減率 ERR

非住宅用途 1※ 非住宅用途 2※

(ア) 10%以上 40%以上 30%以上 (イ) 15% 以 上 30%以上 25%以上 (ウ) 20% 以 上 20%以上 20%以上

ウ 運用時のエネルギー低減に繋がる取組 次 の(ア)又は (イ)の 取 組と す る。

(ア) 空 調設 備 が 個 別熱源 方式 の 場 合

次 のA か らE まで の全て に 対応 する 施 設を設置 す る こと 。

A 建 築 物 に お い て エ ネ ル ギ ー 種 別 毎 の エ ネ ル ギ ー 消 費 量 の 把 握 が 可 能 で あ る こと 。

B エ ネ ル ギ ー用 途 別 の エ ネル ギ ー 消 費量 の 把 握 が 可能 で あ る こと 。 C 各 用 途 の 系統 別 又は フ ロア 別の エ ネルギー 消 費 量の把 握 が 可能

で あ る こ と。

次 に掲 げ る設 備を 定格出 力 計 10 キ ロ ワッ ト以 上 設 置する と と もに、 再 生 可 能エ ネル ギー を電気 に変 換 して 利 用する設 備 につ い ては 系 統連系 を 行 う こ と 。 た だ し、 当 該電力を 当 該 建 築物 で 使用す るエ ネ ルギ ー消 費量の 低 減の た め に 使用し な いも の を 除 く。

(ア) 太 陽 光 発 電 設 備 (イ) 太 陽 熱 集 熱 器

(ウ) 太 陽 熱 集 熱 器 と 吸 収 式 冷 凍 機 又 は ヒ ー ト ポ ン プ と を 連 携 し た シ ス テ ム

(エ) 地 中 熱 交 換 井 と 水 熱 源 ヒ ー ト ポ ン プ と を 連 携 し た シ ス テ ム (オ) バ イ オ マ ス を 熱 源 と す る 熱 を 利 用 し た 発 電 設 備

(カ) バ イ オ マ ス を 熱 源 と す る 熱 を 利 用 し た 熱 利 用 設 備 ( (オ)に 掲 げ る も の を 除 く 。 )

※非住宅用途1:第 9 の1(2)のエ、オ及びクに掲げる用途

※非住宅用途2:第 9 の1(2)のアからウ、カ及びキに掲げる用途

(8)

6

D デ ー タ 採 取、 基 本的 制 御、 監視 の 各分野の 取 組 が可能 な 基 本 的 な ビ ル環 境エ ネル ギー 管 理 シ ステ ム (以 下「B E M S 」と い う。)を導 入 す る こと。

E B E M S がエ ネ ルギ ー 消費 量を テ ナント別 、フ ロア別 又 は エリ ア 別 の 料 金に 換算 する機能 を 有す るこ と 。

(イ) 空 調設 備 が 中 央熱源 方式 の 場 合

次 のA か らF まで の全て に 対応 する 施 設を設置 す る こと 。

F B E M S がエ ネ ルギ ー 消費 量を テ ナント別 、 フ ロア別 又 は エリア 別 料 金に 換算 する 機 能を有す る こ と 。

表8-2

項目 内容

機 器の 履 歴管 理 設 備機 器 の台 帳管 理機能 を 有す るこ と 。 稼 働実 績 管 理・警

報 デー タ 管 理

設 備 機 器 の 稼 働 状 況 及 び 警 報 の 情 報 の 収 集・蓄 積 を し 、 傾 向 分 析 を行 う機 能 を有 する こ と 。

最 適化 制 御 環 境状 態 値( 気 温、湿 度、予 測 平 均温 冷 感指 標(P MV ) 等を い う。)及 び 機 器 運転 状 況 か ら 設 備 機 器 の発 停 、設 定 値 の 変 更 等 を 行 う 機能 を 有す る こ と 。

エ ネ ル ギ ー 消 費分 析及 び 管 理

建 築物 全 体の エネ ルギー 消 費の 傾向 を 把握する 機 能 を 有 す る こ と。

(2) 優れた取組

次 の ア か ら ウ ま で の 全 て の 取 組 を 行 う も の を 対 象 と す る 。 ア 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー 等 の 利 用

(1)ア に 定 め る 再 生 エ ネ ル ギ ー 等 の 利 用 設 備 を 定 格 出 力 計 10 キ ロ ワ ッ ト 未 満 設 置 す る と と も に 、 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー を 電 気 に 変 換 し て 利 用 す る 設 備 に つ い て は 系 統 連 係 を 行 う こ と 。 た だ し 、 当 該 電 力 を 当 該 建 築 物 で 使 用 す る エ ネ ル ギ ー 消 費 量 の 低 減 の た め に 使 用 し に な い も の を 除 く 。

A 建 築 物 に お い て エ ネ ル ギ ー 種 別 毎 の エ ネ ル ギ ー 消 費 量 の 把 握 が 可 能 で あ る こと 。

B エ ネ ル ギ ー用 途 別の エ ネ ル ギ ー 消 費量 の把 握 が 可能で あ る こと。

C 各 用 途 の 系統 別 又は フ ロア 別の エ ネルギー 消 費 量の把 握 が 可能で あ る こ と。

D エ ネ ル ギ ー 消 費 量 の 大 き な 設 備 機 器 の エ ネ ル ギ ー 消 費 量 の 把 握 が 可 能 で あ るこ と。

E 基 本 的 な BE M Sに 加 え、 表 8 - 2の 項目 の 機 能のう ち 、 3項目 以 上 を 加え たB EM S を導入す る こ と 。

(9)

7 イ エネルギー負荷を軽減する設計上の工夫 表8-3のいずれかの取組とする。

表8-3

PAL*の低減率

ERR

非住宅用途 1※ 非住宅用途 2※

(ア) 10%以上 30%以上 25%以上 (イ) 15% 以 上 20%以上 20%以上

※非住宅用途1:第 9 の1(2)のエ、オ及びクに掲げる用途

※非住宅用途2:第 9 の1(2)のアからウ、カ及びキに掲げる用途

ウ 運用時のエネルギー低減に繋がる取組 次 の(ア)又は (イ)の 取 組と す る。

(ア) 空 調 設 備 が個別 熱源 方 式の 場 合

次 のA 及 びB に対 応する 施 設を 設置 す ること。

B エ ネ ル ギ ー用 途 別の エ ネル ギー 消 費量の把 握 が 可能で あ る こと。

(イ) 空 調 設備 が 中央 熱源方 式 の 場 合

次 のA か らD まで の全て に 対応 する 施 設を設置 す る こと。

D デ ー タ 採 取、 基 本 的 制 御、 監 視 の 各分 野 の 取 組 が可 能 な 基 本的 な B E M Sを 導入 する こ と 。

2 計画建築物の用途が住宅である場合 優れた取組

(1) 再 生 可 能エ ネ ルギー 等 の 利用

1(1)アに定める再生可能エネルギー等の利用設備を定格出力計 10 キロワ ット以上設置するとともに、再生可能エネルギーを電気に変換して利用する設 備については系統連系を行うこと。ただし、当該電力を当該建築物で使用する エネルギー消費量の低減のために使用しないものを除く。

(2) エ ネ ルギ ー負 荷 を軽 減 す る 設計 上 の工 夫

A 建 築 物 に お い て エ ネ ル ギ ー 種 別 毎 の エ ネ ル ギ ー 消 費 量 の 把 握 が 可 能 で あ る こと 。

A 建 築 物 に お い て エ ネ ル ギ ー 種 別 毎 の エ ネ ル ギ ー 消 費 量 の 把 握 が 可 能 で あ る こと 。

B エ ネ ル ギ ー用 途 別の エ ネル ギー 消 費量の把 握 が 可能で あ る こと。

C 各 用 途 の 系統 別 又は フ ロア 別の エ ネルギー 消 費 量の把 握 が 可能で あ る こ と。

(10)

8

E R R を 5パ ー セン ト以上 と す る こと 。 第9 環境性能の取扱

1 評価対象について

(1) 住宅については、原則として、住宅用途に供する部分の面積が 2,000 ㎡以上で ある場合を評価の対象とする。

(2) PAL*の低減率は、原則として、次のアからキまでに掲げる用途のいず れかの用途の延べ面積が 2,000 ㎡以上である建築物について算定の対象とす る。

ア ホ テ ル 、 旅 館 そ の 他 エ ネ ル ギ ー の 使 用 の 状 況 に 関 し て こ れ ら に 類 す る も の

イ 病 院 、老 人 ホー ム 、身 体 障 害者 福 祉ホ ー ムそ の 他 エネ ル ギー の 使用 の 状 況 に 関 して こ れら に 類す る も の

ウ 百 貨 店 、 マ ー ケ ッ ト そ の 他 エ ネ ル ギ ー の 使 用 の 状 況 に 関 し て こ れ ら に 類 す る もの

エ 事 務 所 、 官 公 署 そ の 他 エ ネ ル ギ ー の 使 用 の 状 況 に 関 し て こ れ ら に 類 す る も の

オ 小 学校 、中学 校 、高 等 学 校、大 学 、高 等専 門 学 校、各 種学 校 その 他 エ ネ ル ギ ー の使 用 の状 況 に関 し て これ ら に類 す るも の

カ 飲 食店 、食 堂 、喫茶 店 、キ ャ バレ ー その他 エ ネ ルギ ー の使 用 の状 況 に 関 し て こ れら に 類す る もの

キ 集 会場 、図書 館 、博 物 館 、体 育 館、公 会堂 、ボ ーリ ン グ場 、劇場 、アス レ チ ッ ク場 、スケ ー ト場 、浴 場施 設 、競馬 場又 は 競 輪場 、社寺 、映画 館 、 カ ラ オ ケ ボ ッ ク ス 、 ぱ ち ん こ 屋 そ の 他 エ ネ ル ギ ー の 使 用 の 状 況 に 関 し て こ れ ら に類 す るも の

ク 工 場、畜 舎、自 動車 車 庫 、自 転 車駐 車 場、倉 庫 、観 覧 場、卸売市 場 、火 葬 場 そ の他 エ ネル ギ ーの 使 用 の状 況 に関 し てこ れ ら に類 す るも の

(3) 住宅以外の用途におけるERRは、原則として、(2)のアからクまでに掲げ る用途のいずれかの用途の延べ面積が 2,000 ㎡以上である建築物について算 定の対象とする。

2 住宅用途及び住宅以外の用途に供する部分 を含む建築物の場合 (1) 再 生 可 能 エネ ル ギー 等 の利 用

再生可能エネルギー等の利用の評価に当たっては、計画建築物全体における 数値をもって、住宅以外の用途部分及び住宅用途部分の取組とすることができ る。

(2) 環 境 性 能 係数 の 算定

当該建築物の住宅以外の用途部分及び住宅用途部分に対するそれぞれの環境

(11)

9

性能係数について、次式により加重平均を行って得た値を、当該建築物に適用 する環境性能係数 とする。

γ=((住宅以外の用途部分の床面積の合計×住宅以外の用途部分の環境性能 係数)+(住宅用途部分の床面積の合計×住宅用途部分の環境性能係数))

/( 住宅以外の 用途部分の床面積の合計+住宅用途部分の床面積の合計)

な お、 上 式の 取扱 いは、 下 記に よる も のとする 。

ウ 住 宅 用 途 部分 の 床面 積 の合 計は 、E RR の算 定 の対 象と し た部分の み の 床面 積 とす る。

第10 敷地の集約化

1 許可要綱第4章第2の1(2)のKy:敷地規模別係数の項ただし書の敷地を 集約化したものとは、許可申請者が許可申請時より概ね 10 年前以内に集約先 の土地の権利を取得して当該敷地を形成したもの又は許可を受けた計画建築 物の敷地として集約化することについて集約先の土地の所有者全員の同意を 得ているものをいう。

2 敷地の集約化による割増しを受けようとする場合は、次の書類を提出するも のとする。

(1) 登記事項証明書

(2) 集約化した敷地の面積求積図

(3) 集約先の所有者全員の同意をもって集約化を行う場合は、様式1-4によ る同意を得たことを証する書面

第11 緑化の基準 地上部緑化の基準

許 可 要 綱 第 4 章 第 2 の 1 (2)イ の 実 施 細 目 に 定 め る 緑 化 の 基 準 は 、「 目 黒 区 み ど りの 条 例 樹 木等 保 全 協議・緑化 計 画の 基 準」( 平 成 20 年 目黒 区 み ど り と 公園 課 ) と す る。

な お 、 建 築 物の 管 理 に必 要 な 施 設 の設 置 な どの た め 、 屋 上部 の 緑 化面 積 が 建 築 物 に 対し て 著 しく 小 さ い 場 合は 、 計 画敷 地 内 の 駐 車施 設 や 工作 物 の 緑 化 、 広場 の 芝生 化 など に 努 める こ と。

第12 防災による容積率の緩和

ア 算 出 し た 数値 の 小数 点 第3 位以 下 は切り捨 て る ものと す る 。 イ 住 宅 以 外の 用途 部分 の 床面 積の 合 計 は、P A L *の 低 減 率 及 びE

R R の 算定対 象と した 部 分 の みの床 面 積と する 。

(12)

10 1 重点的に耐震化を図るべき建築物

許可要綱第4章第2の2(1)イ(イ)及び(2)アの重点的に耐震化を図るべき建 築物とされている民間の特定建築物で実施細目で定めるものは、建替え前及び 建替え後における用途及び規模が、建替え前及び建替え後において次に該当す るものとする。

・ 複 合 用途 の 建築 物 の場 合

表 12- 1 に 掲 げ る 用 途 に 該 当 す る 建 築 物 の 部 分 の 床 面 積 の 合 計 が 当 該 計 画 建 築物 の 延べ 面 積の 過 半 を占 め 、表 12-1 に 掲 げる 用 途に 供 する 部 分 の 床 面 積 を それ ぞ れ の用 途 部 分 に おい て 、 建築 物 の 耐 震 改修 の 促 進に 関 す る 法 律 施行 令( 平 成 7 年 政 令 第 429 号 )第 6条 第 2 項の 各 号 に 定 める 規 模 で 除 し た数 値 の合 計 が1 以 上 にな る もの 。

表 12- 1

2 既存不適格マンション

許可要綱第4章第2の2(1)イ(ウ)の実施細目に定めるものは、次のいずれにも該 当するものとする。

(1) 建替え建築物の全戸数のうち、1/2 以上が居住の用に供しているものである こと。

(2) マンション管理組合の集会又は総会において、建替えの推進について、区分 所有者及び議決権の 3/4 以上の賛成を得ていること。

① 学 校

② 病 院 、 診 療所

③ 劇 場 、 観 覧場 、 演芸 場、公 会 堂 、 映画 館 、集会 場

④ 百 貨 店 そ の他 の 物品 販売業 を 営 む 店舗 、 飲食店

⑤ ホ テ ル 、 旅館

⑥ 賃 貸 住 宅 (共 同 住宅 に限る。)寄宿舎

⑦ 事 務 所

⑧ 老人ホーム、保育所、老人短期入所施設、福祉ホームその他これらに類する もの

他 こ れ らに 類す る もの

⑨ 老人福祉センター、児童厚生施設、身体障害者福祉センターその他これらに 類するもの

⑩ 銀 行

⑪ 車 両 の 停 車場 ( バス ターミ ナ ル 等 )

(13)

11 3 敷地の集約化

(1) 許可要綱第4章第2の2(3)の敷地の集約化による割増しは、許可申請者が 許可申請時より概ね 10 年前以内に集約先の土地の権利を取得して当該敷地を 形成した場合又は許可を受けた計画建築物の敷地として集約化することについ て集約先の土地の所有者全員の同意を得ている場合に限る。

(2) 敷地の集約化による割増しを受けようとする場合は、次の書類を提出するも のとする。

ア 登 記事 項 証明 書

イ 集 約化 し た敷 地 の面 積 求 積図

ウ 集 約 先 の 所 有 者 全 員 の 同 意 を も っ て 集 約 化 を 行 う 場 合 は 、 様 式 1 - 4 に よ る 同意 を 得た こ とを 証 す る書 面

第 13 一時滞在施設の基準

許可要綱第4章第2の3(1)ア(ア)の実施細目に定める基準を満たす一時滞 在施設は、次のとおりとする。

1 「一時滞在施設の整備及び運営のガイドライン(平成 24 年9月 10 日首 都直下地震帰宅困難者等対策協議会)」に沿って整備及び運営が行われるよ う努めること。

2 次の基準を満たす防災備蓄倉庫を整備すること。

(1) 許可要綱第3章第2の4(1)の防災備蓄倉庫に加えて、待機スペース面積の 0.015倍以上の面積を有していること。

(2) 待 機 ス ペース のある 階 か ら最長 歩 行距 離4 層 以 内 に1 か 所以 上設け て い る こと 。

3 次の基準を満たす自家発電設備を整備すること。

(1) 許可要綱第3章第2の4(2)アで必要とされる出力数に加えて、待機スペー ス面積当たり0.02kW/㎡を加えた出力数以上とすること。

(2) 許可要綱第3章第2の4(2)イで必要とされる貯蔵量の算出方法において、

Hを次式に置き換えて算出した数量以上の燃料を貯蔵するための施設を整備 すること。ただし、その他これらと同等以上の性能を有する動力源を整備する 場合は、この基準によらないことができるものとする。

48×(0.018×A 業+0.014×A 他)+12×0.006×A 住+72×0.02×A 待 H:H=

0.018×A 業+0.014×A 他+0.006×A 住+0.02×A 待

(14)

12 A :業務用途の延べ面積 A :住宅用途の延べ面積 A :その他の用途の延べ面積 A :待機スペースの延べ面積

※自動車車庫及び駐輪場の用に供する部分は除く

4 一の建築物の待機スペースの面積の合計は、原則として200㎡以上である こと。ただし、目黒区からの要請がある場合はこの限りではない。

5 待 機 スペ ース は、原則 と し て エン ト ランス ホー ル、ロ ビー、集会 場 、多 目 的 ホ ール 、 貸 会議 室 そ の 他こ れ ら に 類 する 建 築 物 の屋 内 部 分 で ある こ と 。

6 帰 宅 困難 者の ト イレ対 策 に つ いて 配 慮する こと 。

7 一 時 滞在 施設 と しての 指 定 、大規 模 災害時 の運 用 等に つい て目黒 区 と 協 定 又は 協定 に代 わ るも の(以 下「 協 定 等 」と いう 。)を締 結 す るこ と。協 定 等 の 締 結 に あた っ ては 、目 黒 区 と 十分 に 協議 するこ と 。

第 14 カーボンマイナスの取組に対する評価の方法等

許 可 要 綱第 4 章 第 3 の2 の 計 画 建築 物 が 第 3 章第 2 の 3(1)ア 又は 同(2) ア の基 準 ( 省 エネ ル ギ ー 対 策 等 に よ る カ ー ボ ン マ イ ナ ス ( C Oの 排 出 削 減 ) の 取 組 に 対 す る 評 価 の 方 法及 び基 準 ) を 満た す こ と が 著し く 困難 と認 め ら れ る 場合 の 取扱 いは 、 環 境性 能評 価の 取扱い 指針 に よ る ものとす る 。

第15 周辺関係区の長の意見聴取

敷 地 が 他 区 にま た が る場 合 な ど 特 に必 要 と 認め る 場 合 は 、周 辺 関 係区 の 長 の 意 見を 聴 取す る こと が で きる 。

第16 許可要綱に基づく許可申請等 1 許可申請

(1) 許 可 申 請 を し よ う と す る 者 は 、 マ ン シ ョ ン の 建 替 え 等 の 円 滑 化 に 関 す る 法 律 施行 規 則(平 成 14 年 国 土 交通 省 令第 116 号 。)別記 第 14 号様 式 に よ る 許可 申 請書 に 、申 請 理 由書 、 別表 に 掲げ る 図 書を 添 えて 、区長 に 提 出 し なけ れ ばな ら ない 。

(2) (1)の 許 可申 請 をしよ う と する 者 は 、当 該許 可 を 申請 す る前 か つ、要 除 却 認 定 マ ンシ ョ ンが 現 に存 す る 時点 に 、区長 に事 前 協 議を 行 うこ と とし 、事 前 協 議 に必 要 な図 書 及び そ の 部数 は 、そ の 都度 指 示 する 。

(3)建 築 主は 、 要綱 第 3章 第 2 (2)エ に 定め る 駅前 広 場 によ る 割増 容 積率 を

(15)

13

適 用 す る場 合 又は 要 綱第 4 章 第2 の 3 (2) (ㇰ)に 定 め る 公 共交 通 の 用に 供 す る によ る 容積 率 の緩 和 を 適用 す る場 合 、 目 黒 区 と駅 前 広場 又 は公 共 交 通 の 用に 供 する 空 間の 整 備 につ い て事 前 協議 を 行 う と と もに 、 表 16-4 に 掲 げ る資 料 を区 長 に提 出 す るこ と 。

表 16- 4

提出時期 提出資料

許可申請時 駅とまちが一体となる取組に関する協議書(参考様式1)及 び駅とまちが一体となる取組に関する回答書(参考様式2)

の写し

(4) 許 可 申請 を しよ うと す る 者は 、 計画 建 築物 の 敷 地の 用 途地 域 の種 別 及 び 計 画 建築 物 の高 さ (建築 基 準 法施 行 令( 昭 和 26 年 政 令 第 388 号 )第2 条 第 1 項第 6 号に よ る高 さ 。 以下 同 じ。 ) に応 じ て 下表 の とお り 交通 量 、 電 波障 害 及び 風 害に 係 る 環境 調 査を 事 前に 行 い 、 区 長 に当 該 調査 結 果 を 報 告す る もの と する 。

な お 、 区長 が 特に 必 要と 認 め ると き は、 下 表で 規 定 した 事 項以 外 のも の に 係 る環 境 調査 も 併せ て 事 前に 行 い、 区 長に 当 該 調査 結 果を 報 告し な け れ ば なら な い。

用途地域 計画建築物 の高さ

交 通 量

電波障 害

風害

商業地域 100m 以上 〇 〇 〇

風洞実験を行うとともに、

原則として、風向・風速計 を設置し、建設前・後の観

測を行うこと

60m 以上 〇 〇 〇

60m 未満 ※〇 〇 上記以外の

用途地域

60m 以上 〇 〇 〇

風洞実験を行うとともに、

原則として、風向・風速計 を設置し、建設前・後の観

測を行うこと

45m 以上 〇 〇 〇

45m 未満 ※〇 〇

(16)

14

※については、容積率割増しを受ける場合又は 50 台以上の駐車場を設ける 場合にのみ行う。

2 公聴会

(1) 許 可を し よう と する 場 合 にお い て、 計 画建 築 物 の高 さ が地 域 の種 別 に 応 じ て 、下 表 の当 該 各欄 に 掲 げる 数 値以 上 のも の で ある 場 合そ の 他必 要 が あ る と認 め られ る とき は 、 あら か じめ 、 その 許 可 に利 害 関係 を 有す る 者 の 出 席を 求 めて 公 聴会 を 行 うも の とす る 。

地 域 計 画 建 築 物 の 高 さ 備考

建 築 物 の 高 さ の 最 高 限 度 が 定 め ら れ て い る 地 域

当 該 地 域 の 高 さ の 最 高 限 度 を 超 え る も の

そ の 他 周 辺 状 況 、 建 物 特 性 等 に よ り 必 要 と 認 め ら れ る 建築物

上 記 以 外 の 地 域 100m

(2) 開 催の 周 知

公 聴 会を 開催 し よ うとす る と きは、 開 催の 2週 間 前 ま でに 、 公聴 会の 事 由 、 期 日及 び場 所を、 建 築 主並び に 許可 に係 る 建 築 物の 敷 地境 界線か ら そ の 高さ の2 倍 の 水平距 離 の範 囲内 に ある 土地 又 は 建築 物に 関し て権利 を 有 す る 者、当 該 範 囲内に 居 住 す る者 及 び 当該建築 物 に よ る電 波 障害の 影響 を 著 し く受け る と認 めら れ る 者 (以 下 「利 害関係 人 」 という。)に周 知 し な けれ ば ならな い 。

(3) (1) の 公 聴会に つ いて 必要 な 事項 は、 別に定 め る。

3 近隣説明の実施

(1) 許 可申 請 をし よ うと す る 者は 、 許可 申 請に 先 立 って 、 計画 地 の近 隣 住 民 に 対 し建 築 計画 に つい て 説 明を 行 うも の とす る

(2) (1)に よ る 説明 の方 法 に つい て は、 目 黒区 中 高 層建 築 物等 の 建築 に 係 る 紛 争 の予 防 と調 整 に関 す る 条例 ( 昭 和 53 年 12 月 目 黒 区条 例 第 30 号 ) に 準ず る ほか 、 区長 と の 協議 に よる 。

(3) 許 可申 請 をし よ うと す る 者は 、 (1)に よ り説 明 を 行っ た とき は 、そ の 内 容 に つい て 区長 に 報告 し な けれ ば なら な い。

(4) 法 の 規 定 に 基 づ き都 知 事 が 特 定 行 政 庁 とな る 建 築 計 画 に つ い ては 、 許 可 申 請 をし よ うと す る者 は 、(1)中「 説 明 を行う も の とす る。」と あるの は

「 説 明 を 行 う よ う 努 める こ と 。」 と 、 (3)中 「 報 告 し な け れ ば な ら ない 。」

と あ る のは 「報 告 するよ う 努 める こ と。」 と 読み 替 え、 近 隣説 明 の実施 に 努 め る もの と する 。

(17)

15

第17 許可、確認の申請前及び工事完了時の報告書の提出

建 築 主 は、 表 17 に 掲げ る 資 料を そ れぞ れ の提 出 時 期に 提 出す る こと 。 表 17

ま た 、建 築 物環 境 性能報 告 書 に変 更 があ っ た場 合 は 、様 式1 - 3によ る 建 築 物 環 境 性能 報 告書 ( 変更 ) に より 変 更内 容 を届 け 出 るも の とす る 。

な お 、環 境 性能 報 告書(計 画 )及 び 環境 性 能報告 書(完 了)に 係る 取 扱い は 、 環 境 性 能 評 価 の取 扱 い指 針 に よる 。

第18 標示及び維持管理 1 標示

(1) 次 の 各号 に 掲げ るも の は 、様 式 1の 2 によ る 標 示板 に より 、マン シ ョ ン の 建 替 え等 の 円滑 化 に関 す る 法律 第 105 条 第1 項 に 基づ い て設 け られ た も の で ある 旨 を公 衆 に標 示 し なけ れ ばな ら ない 。た だ し、複 数の 標 示が 必 要 な 場 合 は 、 各 標 示 内 容 を 組 み 合 わ せ て 1 つ の 標 示 板 と す る こ と が で き る 。

エ 一 時 滞 在 施 設 を 設 け る こ と に よ り 容 積 率 の 割 増 し を 適 用 し た 場 合 は 、 一 時 滞 在施 設

(2) (1)に 定 め る標 示板 は 、 (1)の 各 号に 掲 げる 標 示 の種 類 に応 じ 、次 の 表 の 各 号 に定 め る設 置 場所 に 、 当該 各 号に 定 める 数 以 上設 置 しな け れば な

提 出 時 期 提 出 資 料

制 度 適 用 の 決 定 時 ア

環境性 能係 数の 適用 に関 するチ ェッ クシ ート ( 様 式 1-1 -1 )

緑 化 計 画 チ ェ ッ ク シ ー ト ( 様 式 1 -2 ) 確 認 申 請 時 ア 建 築 物 環 境 性 能 報 告 書 ( 計 画 )( 様 式1-1 -2 ) 工 事 完 了 時 ア

建 築 物 環 境 性 能 報 告 書 ( 完 了 )( 様 式1-1 -3 ) 目 黒 区 み ど り の 条 例 (平成2年9月目黒区条例第 26 号)に基づき区長に届け出た緑化計画書完了届の写し

ア 公 開空 地 及び 公 共空 地 ( 以下 「 公開 ・ 公共 空 地 等」 と いう 。 )

イ 住 宅、 サ ービ ス 付き 高 齢 者向 け 住宅 等 及び 子 育 て支 援 住宅 ( 設置 し た 場 合 に 限 る。 ) の用 途 に供 す る 部分

ウ 敷 地及 び 建築 物 の緑 化 面 積に よ り算 定 した 容 積 率の 割 増し を 適用 し た 場 合 は 、 敷地 及 び建 築 物の 緑 化 部分

(18)

16

ら な い 。た だ し、 公 開・ 公 共 空地 等 の状 況 によ り や むを 得 ない と 認め ら れ る 場 合は 、 その 数 を変 更 す るこ と がで き る。

標 示 の 種 類 設 置 場 所 公 開 ・ 公 共 空 地 等 の 面 積 数 ア 敷 地 内 の 見 1,000 ㎡ 以 下 2 箇 所

や す い 場 所 1,000 ㎡ を 超 え 3,000 ㎡ 以 下 3 箇 所 3,000 ㎡ を 超 え 5,000 ㎡ 以 下 4 箇 所 5,000 ㎡ を 超 え 7,000 ㎡ 以 下 5 箇 所 7,000 ㎡ を 超 え 9,000 ㎡ 以 下 6 箇 所

※ 以 下 、 2,000 ㎡ の 区 分 ご と に 1 を 加 え た 数 と す る 。

イ ウ エ

敷 地 内 の 見 や す い 場 所

1,000 ㎡ 以 下

1,000 ㎡ を 超 え 3,000 ㎡ 以 下 3,000 ㎡ を 超 え 5,000 ㎡ 以 下 5,000 ㎡ を 超 え 7,000 ㎡ 以 下

2 箇 所 3 箇 所 4 箇 所 5 箇 所 7,000 ㎡ を 超 え 9,000 ㎡ 以 下 6 箇 所

※ 以 下 、 2,000 ㎡ の 区 分 ご と に 1 を 加 え た 数 と す る 。

主 要 な 出 入 口 1 箇 所

(3) (1)に 定 め る標 示板 の 規 格は 、 次に 定 める と お りと す る。 た だし 、 敷 地 の 状 況に よ りや む を得 な い と認 め られ る 場合 は 、 その 大 きさ を 変更 す る こ と がで き る。

エ 前 号の 規 定に 関 わら ず 、 (1)エ に 掲げ る 標示 板 の 大き さ につ い ては 、 各 標 示 内 容と 組 み合 わ せて 1 つ の標 示 板と す る場 合 を 除い て 、 縦 15 セン チ メ ー トル 以 上、 横 35 セ ン チ メー ト ル以 上 とす る 。 ただ し 、設 置 場所 の 状 況 等に よ り、 こ の大 き さ とす る こと が 著し く 不 合理 と 認め ら れる 場 合 は こ の限 り では な い。

2 維持管理

(1) 建 築 主は 、 マン ショ ン 建 替法 容 積率 許 可制 度 を 適用 し た建 築 物を 使 用 ア 材 質は 、 ステ ン レス 板 、 銅板 等 で、 耐 候性 、 耐 久性 に 富み 、 かつ 、 容 易

に 破 損 しな い もの と する 。 イ 堅 固に 固 定し た もの 。

ウ 大 きさ は 、 縦 100 セ ン チ メー ト ル以 上 、横 70 セ ン チ メー ト ル以上 と す る 。

(19)

17

す る 前 に、 公 開・ 公 共空 地 等 、1 の (1)イ か らエ ま で に掲 げ る特 定 の用 途 に 供 する 部 分( 以 下「 特 定 の用 途 に供 す る部 分 」 とい う 。) 、 公開 空 地 の 質 、住 宅 性能 の 質、 防 災 備蓄 倉 庫及 び 自家 発 電 設備 の 維持 管 理を 適 切 に 行 うこ と につ い て、 様 式 2に よ る管 理 責任 者 選 任届 及 び誓 約 書を 区 長 に 提 出し な けれ ば なら な い

(2) 公 開・ 公 共空 地 等、 特 定 の用 途 に供 す る部 分 、 公開 空 地の 質 、住 宅 性 能 の 質 、防 災 備蓄 倉 庫及 び 自 家発 電 設備 の 管理 責 任 者は 、 次の 各 号に 掲 げ る 図 書を 保 存す る とと も に 、当 該 公開 ・ 公共 空 地 等が 有 効か つ 適切 に 保 た れ るよ う 、特 定 の用 途 に 供す る 部分 が 他の 用 途 に変 更 され る こと が な い よ う、 公 開空 地 の質 、 住 宅性 能 の質 、 防災 備 蓄 倉庫 及 び自 家 発電 設 備 が 適切 に 保た れ るよ う 維 持管 理 し、 そ の状 況 に つい て 、様 式 3の 2 に よ る 管理 報 告書 に より 、 1 年ご と に 区 長 に報 告 し なけ れ ばな ら ない 。 た だ し 、住 宅 性能 の 質に つ い ては 、 「東 京 都優 良 マ ンシ ョ ン登 録 表示 制 度 」 の 認定 を 受け た 建築 物 の 場合 は 、本 認 定通 知 書 の写 し を提 出 する こ と に よ り当 該 認定 の 時期 以 外 の年 の 報告 は 省略 す る こと が でき る 。

オ 様 式1 -1 -3に よる 建 築 物環 境 性能 ・ エネ ル ギ ーの 面 的利 用 報告 (3) 建 築 主 は 、 省 エ ネル ギ ー 対 策 等 に よ る 建築 物 の 環 境 性 能 を 適 切に 維 持

管 理 す ると と もに 、環境 性 能 評価 の 取扱 い 指針 に お いて 、東 京都 の確 認 が 必 要 と さ れ る 改 修 等 を 行 う 場 合 は 、 工 事 着 手 前 に 様 式 3 の 3 建 築 物 環 境 性 能 報 告書(改 修 等)に よ り、改 修等 を 行う部 分 に おい て、省 エネル ギ ー 対 策 等 に よ る カ ー ボ ン マ イ ナ ス に つ い て 適 切 な 配 慮 が な さ れ て い る こ と を 報 告 しな け れば な らな い 。

(4) 建 築物 又 は敷 地 を譲 渡 又 は賃 貸( 以 下「譲 渡 等」と いう 。)しよう と す る と き は 、譲 渡 等を しよ う と する 者 は 、譲 渡等 を 受 けよ う とす る 者に 対 し、

当 該 公 開・公共 空 地等、特 定の 用 途に 供 する部 分 、公 開 空地 の 質、住 宅 性 能 の 質 、 防 災 備 蓄 倉 庫 及 び 自 家 発 電 設 備 の 維 持 管 理 並 び に カ ー ボ ン マ イ ナ ス に 関す る 報告 に つい て 、(1)か ら (3)ま で に定 め る 義務 を 伴う も ので あ る 旨 を 明示 し なけ れ ばな ら な い。

(5) (4)に 掲 げ る 譲 渡 等 を 受 け た 者 は 、 (1)か ら (4)ま で に 該 当 す る 当 該 公 開・公 共 空地 等 、特 定の用 途 に 供す る 部分 、公開 空 地 の質 、住 宅 性能の 質 、 ア 許 可通 知 書

イ 許 可申 請 書の 副 本

ウ 建 設住 宅 性能 評 価書 又 は これ に 準ず る もの

エ 目 黒区 み どり の 条例 に 基 づき 区 長に 届 け出 た 緑 化計 画 書完 了 届の 写 し

( 敷 地 及び 建 築物 の 緑化 面 積 によ り 算定 し た容 積 率 の割 増 しを 適 用し た 場 合 に 限る 。 )

(20)

18

防 災 備 蓄 倉 庫 及 び 自 家 発 電 設 備 の 維 持 管 理 並 び に カ ー ボ ン マ イ ナ ス に 関 す る 報 告に 関 する 義 務を 継 承 する 。

第19 新聞、チラシによる広告

建築主及び建築主の依頼を受けて建築物の設計、施工又は販売を行う者(以 下「建築主等」という。)が、当該建築物の概要を新聞、チラシ等により広告 する場合においては、次に定める事項を明示しなければならない。

1 当 該建 築 物は 、 マン シ ョ ンの 建 替え 等 の円 滑 化 に関 す る法 律 第 105 条 第 1 項 の規 定 によ り 許可 を 受 けた も ので あ るこ と 。

2 公 開空 地 、 第 18 の1 (1)イ か ら エ まで に 掲げ る 部 分、 防 災備 蓄 倉庫 及 び 自 家 発電 設 備は 他 の用 途 に 転用 で きな い もの で あ るこ と 。

3 公 開空 地 は、 歩 行者 が 日 常自 由 に通 行 又は 利 用 でき る もの で あり 、 塀 そ の 他 の工 作 物等 を 設け る こ とに よ り歩 行 者の 通 行 又は 利 用を 阻 害し な い こ と 。

4 当 該建 築 物に 一 時滞 在 施 設が 設 けら れ てい る 場 合に あ って は 、大 規 模 災 害 時 には 、 帰宅 困 難者 の 一 時的 な 滞在 に 供す る 施 設と な る部 分 があ る こ と 。

第20 公開空地、屋上緑化部分、敷地の緑化部分及び建築物の緑化部分の 変更

(1) 公開空地の種別及び形態若しくは屋上緑化部分及び敷地並びに建築物の緑化面 積により算定した容積率の割増しを適用した場合の屋上緑化部分及び敷地の緑化 部分並びに建築物の緑化部分(以下「緑化等」という。)の形態は、次に掲げる 場合のほかは変更してはならない。

ウ その他軽微な変更で、区長が周囲の状況等から変更がやむを得ないと認めた 場合で、かつ、当該計画が許可要綱に定める基準の範囲内であるとき

(2) 建築主、所有者又は管理組合等(以下「所有者等」という。)は、(1)に掲げ る変更をしようとする場合、あらかじめ、様式4による公開空地変更申請書又は 様式5による緑化等変更申請書を区長に提出し、その承認を受けなければならな い。

(3) (2)の規定により申請があった場合において、その変更が(1)の規定に適合して いると認められるときは、当該申請者に対して、様式4-2による公開空地変更 承認書又は様式5-2による緑化等変更承認書を交付する。

ア 周辺の市街地の状況の変化等により、その変更が望ましいと認められる場合 イ 建築物の利用状況の変化等により、その変更がやむを得ない場合で、かつ、

当該変更が許可要綱に定める基準の範囲内であるとき

(21)

19 第21 改修時の取扱いの特例

改修計画が公開空地の有効面積の増加を伴う場合に限り、許可要綱第4章第2 の1(2)で定める割増容積率を算定することができる。

第22 公開空地等の一時占用等 1 公開空地等の一時占用

(1) 次のアからウまでに掲げる基準に適合するものについては、公開空地を一時 占用することができる。

(ウ) その他の公共公益に資する行為 イ 期間

(イ) 同一敷地において、年間2回以上(4月1日から翌年3月末日までを1年 とする)占用行為が行われる場合は、全行為の延べ日数が 180 日を超えな いこと。

ウ 面積

一時占用面積は、当該敷地の公開空地の 25 パ-セント以内とする。

(2) 所有者等又は管理責任者は、(1)により公開空地の一時占用をしようとする場 合、様式6による公開空地の一時占用申請書を区長に提出し、承認を受けなけ ればならない。

(3) (2)の規定により申請があった場合において、その一時占用が1の基準に適合 しているときは、当該申請者に対して、様式6-2による公開空地の一時占用 承認書を交付する。

2 公開空地等の活用

(1) 活用方針に定める自転車シェアリングポートは、1の規定にかかわらず、公開 空地等を活用することができる。

(2) (1)により公開空地等の活用をしようとする場合、様式6-3による公開空地 等の活用申請書を区長に提出し、承認を受けなければならない。

(3) (1)アの規定により申請があった場合において、その活用が(1)の基準に適語し ているときは、当該申請者に対して、様式6-4による公開空地等の活用承認 ア 行為

次のいずれかに該当する行為であること。

(ア) 地域の活性化に寄与する行為

(イ) 許可を受けた建築物及びその敷地内にある工作物に係る建設行為又は管理行 為

(ア) 一時占用期間は、1回の行為について 90 日以内とする。ただし、建設行為に ついては、この限りでない。

(22)

20 書を交付する。

第23 屋外広告物の表示等 1 屋外広告物の設置基準

マンション建替法容積率許可を受けた建築物及びその敷地に、表示又は設置す る屋外広告物(屋外広告物法(昭和 24 年法律第 189 号)第2条第1項に規定する 屋外広告物をいう。) 又はこれを掲出する物件(以下「広告物等」という。)は、

東京都屋外広告物条例(昭和 24 年8月東京都条例第 100 号)に定めるところによ るほか、次のいずれにも該当するものでなければならない。

(1) 公衆に対する危害を及ぼすおそれのないものであること。

(2) 公開空地の機能を害するものでないこと。

(3) 形状、色彩、意匠が周囲の景観を害するおそれのないものであること。

(4) 建築物の壁面に設置するものは、別に定める目黒区マンション建替法容積率許 可に係る建築物の高さ等誘導指針及び目黒区景観計画(平成22年3月策定)の 景観形成基準に適合するなど、都市景観の形成に配慮したものであること。

(5) 公開空地内においては、次のいずれにも該当するものであること。

ア 下表に定める数以下であること。

公 開 空 地 の 面 積 数

1,000 ㎡ 以 下 2

1,000 ㎡ を 超 え 1,500 ㎡ 以 下 3 1,500 ㎡ を 超 え 2,000 ㎡ 以 下 4 2,000 ㎡ を 超 え 2,500 ㎡ 以 下 5 2,500 ㎡ を 超 え 3,000 ㎡ 以 下 6

※ 以下 、500 ㎡ の 区 分ごと に1 を 加え た数 とする 。

イ 1の広告物等の表示面積の合計は7平方メートル以下であり、かつ、一面の表 示面積は 3.5 平方メートル以下であること。ただし、公益上必要と認められる場 合は、この限りでない。

ウ 公開空地内の歩行者が通行する部分に表示し、又は設置する場合においては、

下端までの高さは 3.5 メートル以上、上端までは8メートル以下のものであり、

かつ、歩行者の通行上支障がないものであること。

2 承認申請等の手続

(1) 所有者等は、様式7による屋外広告物承認申請書に、別表の 21 に掲げる図書 を添えて区長に提出し、その承認を受けなければならない。

(2) (1)の申請があった場合において、申請に係る広告物等の計画が1に定める規

(23)

21

定に適合していると認められるときは、区長は、当該申請者に対して、様式7-

2による屋外広告物承認書を交付するものとする。

3 維持管理

2の規定により承認を受けた広告物等は、次により維持管理するものとす る。

(1) 破損、腐食等によって公衆に対し危害を与えるおそれが生じたときは、直ち に補強すること。

(2) 汚染、変色又ははく離したときは、直ちに補修し、常に美観を保持するこ と。

第24 指定確認検査機関による確認又は完了検査

区長のマンション建替法容積率許可を受けた建築計画に係る法第6条の2第 1項の規定による確認(計画変更確認を含む。以下同じ。)又は同法第7条の 2第1項の規定による完了検査を受けようとする場合は、次に定める手続を行 うものとする。

1 同法第6条の2第1項の規定による確認を同法第 77 条の 18 から第 77 条の 21 までの 定めるところにより国土交通大臣又は東京都知事の指定を受けた者(以 下「指定確認検査機関」という。)から受けようとする場合は、建築主は、確認を 受けるための書類を指定確認検査機関に提出する前に、目黒区都市整備部建築課 と調整を行うものとする。

2 指定確認検査機関が同法第6条の2第1項の規定による確認を行おうとする 場合は、 当該指定確認検査機関は、当該建築計画がマンション建替法容積率許可 の内容に整合していることを確認するために、区長に照会するものとする。

3 同法第 7 条の 2 第 1 項の規定による完了検査を指定確認検査機関から受けよう とする場合は、建築主は、当該完了検査の前に区長に工事が完了した旨を報告し、

当該工事がマンション建替法容積率許可の内容と整合していることの確認を受 けることとする。

4 指定確認検査機関が同法第 7 条の 2 第 5 項の規定により検査済証を交付しよう とする場合は、3の規定による確認が終了していることを区長に照会するものと する。

5 法第7条の6第1項第2号の規定による仮使用認定を指定確認検査機関から 受けようとする場合は、建築主は、仮使用認定を受けるための書類を指定確認検 査機関に提出する前に、目黒区都市整備部建築課と調整を行うものとする。

6 指定確認検査機関が法第7条の6第1項第2号の規定により仮使用認定を行 おうとする場合は、当該指定確認検査機関は、当該建築計画が総合設計の許可の 内容に整合していることを確認するために、区長に照会するものとする。

(24)

22 第25 非常災害があった場合等の取扱い

この実施細目に定めるものについて、非常災害があった場合等で、かつ、公益 上必要と認められる場合は、別途取扱いを定めることができる。

付 則(平成 30 年3月 30 日付目都建第 1353 号)

この実施細目は、平成 30 年4月1日から施行する。

付 則(令和2年 10 月1日付目都建第 1127 号)

(施行日)

1 この実施細目は、令和 2 年 10 月 1 日から施行する。

(経過措置)

2 この実施細目の施行の際、既に許可申請(計画変更の許可申請を含む。)された建築 物及び現に従前の実施細目の規定により計画中の建築物で当該計画中の建築物の建築 主の申出(令和 3 年 10 月 31 日までになされたものに限る。)に基づき令和 3 年 11 月 30 日までに区長が「計画中の建築物」と認めたもののうち、令和 4 年7月31日まで に許可を受けたものについては、なお従前の例による。

(計画変更の特例)

3 前項の規定にかかわらず、施行日前に改正前の実施細目規定により許可を受けた建 築物(前 2 項の認定を受けたものを除く。)について施行日以後に計画変更の申請をす るときは、施行日前に旧要綱の規定によりなされた手続及び処分(計画変更に係る部分 を除く。)は、改正後の実施細目の規定によりなされた手続及び処分とみなして、計画 変更に係る部分について改正後の実施細目の規定を適用する。

[ 様式類 ]

規 定 根 拠 様 式 番 号 等 名 称

マンション 建替法容積 率許可要綱 実施細目

別 表 ― 許 可 申 請 等 に 必 要 な 添 付 図 書 等

様 式 1 -1 -1 A4 環 境 性 能 係 数 の 適 用 に 関 す る チ ェ ッ ク シ ー ト 様 式 1 -1 -2 A4 建 築 物 環 境 性 能 報 告 書 ( 計 画 )

様 式 1 -1 -3 A4 建 築 物 環 境 性 能 報 告 書 ( 完 了 ) 様 式 1 -2 A4 緑 化 計 画 チ ェ ッ ク シ ー ト

様 式 1 -3 A4 建 築 物 環 境 性 能 報 告 書 ( 変 更 ) 様 式 1 -4 A4 同 意 を 得 た こ と を 証 す る 書 面 様 式 1 の 2

70cm

× 100cm

マンション建替法容積率許可標示板(公開空地の標 示)

マンション建替法容積率許可標示板(公開空地及び 公共空地の標示)

(25)

23

以 上 マンション建替法容積率許可標示板(住宅、サービ

ス付き高齢者向け住宅等及び子育て支援住宅の標 示)

マンション建替法容積率許可標示板(緑化の標示)

35 ㎝

× 15 ㎝ 以 上

マンション建替法容積率許可標示板 (一時滞在施設 の標示)

様 式 2 A4 管 理 責 任 者 選 任 届 及 び 誓 約 書 様 式 3 A4 住 宅 性 能 各 分 野 別 評 価 予 定 調 書 様 式 3 の 2 A4 管 理 報 告 書

様 式 3 の 3 A4 建 築 物 環 境 性 能 報 告 書 ( 改 修 等 ) 様 式 4 A4 公 開 空 地 変 更 申 請 書

様 式 4 -2 A4 公 開 空 地 変 更 承 認 書 様 式 5 A4 緑 化 等 変 更 申 請 書 様 式 5 -2 A4 緑 化 等 変 更 承 認 書

様 式 6 A4 公 開 空 地 の 一 時 占 用 申 請 書 様 式 6 -2 A4 公 開 空 地 の 一 時 占 用 承 認 書 様 式 6 -3 A4 公 開 空 地 等 の 活 用 申 請 書 様 式 6 -4 A4 公 開 空 地 等 の 活 用 承 認 書 様 式 7 A4 屋 外 広 告 物 承 認 申 請 書 様 式 7 -2 A4 屋 外 広 告 物 承 認 書 様 式 8 A3 計 画 概 要 書

様 式 9 A4 公 開 空 地 の 質 係 数 確 認 シ ー ト

参 考 様 式 1 A4 駅 と ま ち が 一 体 と な る 取 組 に 関 す る 協 議 書 参 考 様 式 2 A4 駅 と ま ち が 一 体 と な る 取 組 に 関 す る 回 答 書

※設置場所の状況等により、この大きさとすることが著しく不合理と認められる場合はこ の限りではありません。

参照

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