はじめに 建築士会は全国7ブロックに分かれ、本会は関東甲信越ブロック会(以下:関ブロ)に属します。ブロ ック会には青年建築士協議会(以下:青年協)が設置されており、ブロック会内の各単会を持ち回りにし てブロック大会を開催しております。 ブロック大会は建築士会活動の一翼を担う各地の青年建築士が、交流と研鑽を通じ、次世代へ先導者と しての意識高揚を図り、新たな地域文化の創造と、ゆたかで住みよいまちづくりに向けた役割と責務につ いて認識を深め、建築界の将来にわたる健全な成長と、発展に寄与するものです。 関ブロ青年協は昭和 52 年、鎌倉で誕生しました。関ブロ青年協の生みの親でもある神奈川県建築士会 として、恥じることないプログラムを関ブロ圏、或いは全国に発信したく考えておりますので、本事業に 対する、ご理解とご協力を頂けますよう謹んでお願い申しあげます。 大会日程 日 程 内 容 会 場 2017 年 6 月 22 日(木) ・関ブロ会長会議 ・青年協理事会/(女性協理事会) ・前夜祭 検討中
6 月 23 日(金)
・本大会(第1~第3分科会) ・大懇親会 ・青年交流会 湯本富士屋ホテル 6 月 24 日(土) ・青年協理事会 ・エクスカーション 〃 平成 29 年関東甲信越建築士会ブロック会青年建築士協議会かながわ箱根大会
大会テーマ :
「 継
つなぐ」
企画草案
1.大会コンセプト 伝統を、技術を、建築士同士が、建築士と消費者が、「 継つなぐ 」という言葉には、様々な物語と、時間、 関係式、想いがあります。特に神奈川という地域は日本の転換点、節目をいつも見つめてきました。 鎌倉では貴族政権から武家政権へと、安政の開国により貿易が始まった横浜。近代日本へのきっか けとなった横須賀・浦賀に着いた4艘の黒船。そして大和・厚木基地に降り立ったダグラス・マッカ ーサーと、転換・節目に立ち会い、その事実を受け止め、先進的な取り組みをもって変化を重ね、神 奈川は発展してまいりました。 いつの時代も、志を持った人たちが自らの仕事を通じ、地域の特色を活かしながら発展を繰り返し、 地域が、国が、形づくられて今があります。本大会では、青年建築士が、未来に向かって突き進むた めに、先人達の意思を「 継つなぎ 」、私たちが何をつくり「 継つないで 」ゆくのかを考えてゆく必要があるでしょう。 本大会を開催する神奈川県箱根町。「箱根」は東海道五十三次の宿場町として、また、箱根温泉は奈 良時代に開湯したとされる歴史の深い街です。ここを舞台として、1977 年、神奈川県鎌倉市(鎌倉パ ークホテル)で関ブロ青年協が発足してから 40 年という節目に、過去から未来へと連綿と続く「今」 を背景に、これからの「 継つなぐ 」を考える。そんな大会をめざします。 2.日程・会場
平成29年6月
22 日(木)・23 日(金)・24 日(土) 神奈川県箱根町「湯本富士屋ホテル」(神奈川県足柄下郡箱根町湯本 256-1) 3.主催 関東甲信越建築士会ブロック会・青年建築士協議会 4.主管 一般社団法人神奈川県建築士会・青年委員会 5.大会シンボルマーク(案) (メイン用) (ワンポイント用)6.各分科会テーマ(案) 内容 概要 担当 6月 23日 (金) 第一分科会 地域実践活動発表会 第一分科会テーマ(案) 「過去から未来へ継ぐ「今」」 ・・・1 都 9 県の各単会における青年建築士の活動 報告を行います。活動報告は審査を行い、全国大 会(京都大会・12/8~9)の代表選考といたしま す。 調整中 第二分科会 各都県企画 (企画中) 第二分科会テーマ(案) 関ブロかながわ箱根大会・設計コンペディション 「住み継ぐ家」 ・・・第二分科会は主管単会における独自のテーマ 設定に基づく企画を実施します。 ・・・前回大会同様、設計コンペディションを検討 しています。今回は本大会テーマにあわせ、環境 問題、省エネ問題、耐久性、家族の継がり、地域 とのつながり、景観を継ぐ、そして技術を継ぐ観 点でコンペを開催します。 ・・・ただし、クライアントあっての企画なので、 これについては交渉し、早期の段階で実施の可否 判断を行います。 調整中 第三分科会 関ブロ青年協企画 第三分科会テーマ(案) 「検討中」 関ブロ青年協において、大会テーマに即した企画 を実施致します。 関ブロ青年協 展示コーナー 学生フィールドワー クコンペディション 学生展示コーナー(案) 「意思を継ぐ街づくり」 建築学科の専門学校、大学を中心に、ある想定下 における街のフィールドワーク等を行い模型製 作、パネル展示を通じ、公開審査を実施します。 青年委員会 6月 24日 (土) エクスカーション 箱根を起点として、神奈川を魅了いただくエクス カーションを企画・開催したいと思います。 Aコース 小田原・箱根方面 Bコース 湘南、鎌倉、横須賀方面 Cコース そのほか ※概ね大型バスバス1台(45 人乗り・関係者含 む)、会費 5,000 円にて採算が取れるコース編成 とします。 県 下 各 支 部 の 皆 様 に ご 協 力 願 え れ ば と 考 えております。 7.事業規模 計算中(次回、本会理事会に提出予定)
8.後援団体 以下は後援依頼を行う予定の官公庁・団体・関係機関です。 官公庁 国土交通省 文部科学省 神奈川県 横浜市 川崎市 相模原市 箱根町 建築団体 (一社)日本建築学会・関東支部神奈川支所 (一社)神奈川県建築士事務所協会 (公社)日本建築家協会・神奈川地域会 (公財)建築技術教育普及センター (一社)神奈川県建設業協会 神奈川県木材業協同組合連合会 神奈川県瓦屋根工業連合会 神奈川県電気工事組合 商工団体 神奈川県商工会議所青年部連合会 神奈川県商工会青年部連合会 小田原箱根商工会議所・青年部 そのほか 神奈川新聞社 テレビ神奈川 NHK横浜放送局 FMヨコハマ 神奈川建設記者会・加盟各社 ※官公庁については国、県、政令市、開催地を基準にしています。 ※建築関係団体については、日頃からおつきあいのある団体に、また、コンペディション、協賛等の 事情を踏まえ、戦略的な展開を予定しています。 ※その他、地域青年系商工団体にもお声がけさせて頂き、建築士会PRにも本大会を活用する所存 です。 9.協賛について 現在の予算策定上おおむね165万円の協賛目標額を設定いたします。 ・単純な協賛 ・要旨集へ掲載する広告を含めた協賛 ・会場への展示ブース等を含めた協賛 これらを検討の上、別途協賛計画を立案いたします。
10.お願い事項 1)実行委員会について ※大会実行委員長 伊藤誠一(関ブロ青年協・理事) 副実行〃 浦 絵美(女性委員長) ※実行委員 青年委員会、女性委員会より数名ずつで構成。 ※主管委員会:青年委員会(委員長:奈良直史) 青年委員会は関ブロ大会編成として、平成 27~28 年度委員会人事を大会終了日までとしていま す(平成 26 年 12 月委員会にて決定済み)。 2)各委員会、支部に対する協力要請(案) 依頼先 内容 担当青年 各支部長様 大会運営にはマンパワーが必要です。 実行委員会を主管する青年委員会に各支部より45才以下の青年建築士のご紹 介・出向をお願い致します。 奈良 小田原地方支部 湘南支部 横須賀支部 横浜支部 箱根を起点として、神奈川を魅了いただくエクスカーションを企画・開催した いと思います。エクスカーションは概ね3~4コース、規模としては概ね大型 バスバス1台(45 人乗り・関係者含む)、会費 5,000 円にて採算が取れるコー ス編成を考えます。 Aコース 小田原・箱根方面 Bコース 湘南、鎌倉、横須賀方面 Cコース そのほか 活動委員会様 ・2016 年の活動交流会において実践活動の発表会を開催し、代表選考を行い ます(審査方法別途)。「青年建築士に発表させる」という条件を付し、ハード ルが高いかもしれませんが「継」というテーマの性質上、ご理解賜りますよう お願い申しあげます。 ・第二分科会は神奈川士会が担当致します。前回は設計コンペの実施と相成り ましたが、こうした企画の提案、運営等ご協力をお願い申しあげます。 県庁職域支部 ・後援団体の手続きについてご協力いただけますようお願い申しあげます。 阿比留 川崎支部 ・第一分科会の運営ご協力をお願い致します。 村山 相模原支部 女性委員会 ・第二分科会の運営ご協力をお願い致します。 山中 県央支部 横浜支部 ・当日運営ご協力をお願い致します。
平成 27 年 11 月 25 日 (一社)神奈川県建築士会 各支部長殿 青年委員長 奈良 直史 出向委員の増員ご協力について 前略 平素は青年委員会の各種事業にご理解を賜り誠にありがとうございます。 さて、平成 29 年 6 月に建築士会関東甲信越ブロック会・青年建築士協議会・かながわ箱根大会を開催 する予定になっており、現在、各支部におかれまして、所属する青年建築士 1 名以上(=45 歳未満、性 別不問)の委員出向をお願いし、ご協力を頂いているところでございますが、大会運営を進めるにあたり、 多くのマンパワーを必要としているところでもございますので、大変恐縮ではございますが、現在の出向 者に加え、1 名以上の出向をお願い申しあげます。 なお、出向期間は平成 29 年度までとし、出向していただく青年建築士が必要とする委員会交通費にお いては、委員会予算にて計上させていただきます。 本委員会と致しましては、本委員会へ直接来られた会員に対しては青年委員会の活動を通じ、士会活動 の意味と楽しみを知って頂いた上で、支部活動への参加を呼びかけ、ご紹介させて頂いている例もあり、 今後とも会全体で相互協力し、会全体の底上げを意識して活動を進めてまいります。 今後ともご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。 草々