“更なる成長への
布石
を”
～第
3
ー へ～
新中期経営計画
(2018-2020
）
平成
30
年
2
月
14
日
前中期経営計画
(2015-2017)
の振 返
単位：百万円
連結損益
中期経営計画 2017年12月期
最終年度 実績 達成状況
売上高 15,647 13,098 ▲16.3%
売上総利益 4,411 4,532 +2.7％
営業利益 1,635 1,762 +7.8％
成果
仕入
販売
人材育成
新規事業
販売手法の多様化 進 、利益率 上昇
ュ の再整備 行い、 組織的 手法
信託銀行、証券会社、サ 会社等、新規チャ 拡大
東海、近畿、九州エ の人員増 含 た営業力強化
ン社員の ウ ウ ュ 化 、活用 進
本支店の人材交流 行い、育成強化 進
課題
新規事業
仕入
販売
人材育成
仕入情報チャ の更 拡大
ン ン の向上 WEB 改修
管理職の組織 ン 力等の強化 組織力の向上
若手社員、女性社員の育成強化
四半期 の販売額の平準化
ワン の連携強化
位置付
創業か
東証１部上場
次の
への準備期間
1976-2017
2018-2020
2020
以降
新中期計画 更
成長への布石 打つ
外部環境の変化
消費税増税
東京五輪
高齢化
人口減少
2020
年以降
不動産市場の大規模 構造変革の可能性 不動産諸問題の顕在化
所有者 不明土地
空き家
顕在化
細分化持分耐震化
市街地 再開発 木密
社会全体への影響の 大 い外部環境要因
高齢化
住宅
ッ の
売買増加
中期経営計画 基本方針
成
長
安
定
還
元
不動産諸問題 対応
新規事業の推進 事業の収益化
既存事業の着実 成長
基本方針：成長
借地権
空家問題
木造密集 住宅問題 障害者 自立支援
街づく
民泊 コミュニの構築
耐震問題 高齢
化
相続 税
不動産諸問題 対応
新規事業
当社の ウ ウ 生
た事業
ワン
積極的 活用
他社 の提携、
M&A
検討
底地、居抜
次
基本方針：成長
サン
ン ッ の
連携強化
サンセ ン ック売却案件で の建売事業
民泊 障害者支援事業 予定物件への ノベ ョン
中古戸建住宅再販事業への 取組み
早期
黒字
化
認知度
ＵＰ
基本方針：安定
事業エ の深化 拡大
不動産地場業者へ営業強化 新規拠点の開設
積極的な営業展開
789
699 729
200 400 600 800 1,000 1,200
不動産地場業者 の案件数推移
基本方針：安定
金融機関等への営業拡大
未開拓の金融機関への営業強化
上場企業 の ン 活用
積極的な営業展開
54 70 60
98
40 60 80 100 120 140
金融機関への 回数、案件数推移
回数
案件数
回数、 案件数(件)
既存の 取引先
(
不動産業者
)
の
基本方針：安定
組織力の強化
必要
キ
知識
コ ュ
ョン力
•
OJT
人材教育
•
資格取得の促進
•
ウ ウ共有
•
階層別研修
人材育成
成長 促 施策
管理職の営業 ン 力強化 ヒュ ン キ の向上
基本方針：安定
女性の活躍の推進
多様 働 方の環境整備
組織力の強化
働 や
の環境整備
時短勤務
時差出勤
休暇取得
促進
ワ
•
労働力確保
•
優秀 人材の確保
•
従業員の意識改革
基本方針：利益還元
■
株主還元
利益の増加 応 増配 継続
■
社会還元
CSRの推進、社内基金の設立
■
社員還元
ッ 等の処遇改善
株主還元 社会還元
13.4% 2.0% 4.0% 6.0% 8.0% 10.0% 12.0% 14.0% 16.0% 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
配当額
配当性向
定量目標
1,600 1,700 1,800 1,900 2,000 2,100
連結営業利益 連結経常利益
(単位：百万円)
連結営業利益
20
億円超
(
成長率
:13.5%
超
)
連結経常利益
19
億円超
定量目標
連結
ROA(
総資産経常利益率
売上高
総資産
経常利益
売上高
権利調整 利益の最大化
効率性向上
棚卸資産回転期間の短縮
連結
ROA
■こ 資料 記載さ い 当社 ープ 関す 見通し 計画
方針 戦略 予定及び判断 うち す 確定した事実 い記載 将来 業績 関す 見通し す
■将来 業績 見通し 現時点 入手可能 情報 合理的 あ 判断 す 一定 前提 基 当社 ープ 予測したも す 実際 業績 様々 ス 要因や不確実 要素 業績見通し 大 く異 可能 性 あ こ 業績見通し 過度 依存し い う 願いいたしま す
■本資料 記載さ たデータ 当社 信頼 足 正確 あ 判断 した公開情報 引用 含ま ます 当社 そ 内容 正確性・確 実性 保証す も あ ませ
