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5平和を希求し人権が尊重されるまちをつくる

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Academic year: 2018

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(1)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 人・ふれあい部 坂田 さゆり

非核平和の推進 20501

27年度総合評価( Chec k)

2次評価実施

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

(27年度評価)

確認

2次評価者

 世界で唯一の被爆国である我が国は、核兵器の廃絶 と世界平和に積極的な役割を果たすことが求められて おり、市としても、あらゆる機会を通じて市民の平和 に対する意識の高揚を図り、平和な社会の形成に努め る必要がある。

評 価

≪評価≫

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 今後とも、平和を希求する意識をより一層促進させ るため、常に事業内容や方法等について創意工夫し、 最大限の効果が得られるよう企画運営を行う必要があ る。

人権文化課 田伏 雅弘

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 事業実施にあたっては、幅広く市民に呼びかけ、より多くの市民が参加できるよう企画を行なって いるが、テーマや講師等により参加者の増減がある。今後は、さらに市民ニーズに合ったテーマや身 近な課題を題材としたイベント等を創意工夫し、企画していく必要がある。

B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である

 非核平和における事業のアンケート結果より、事業 に対する効果を検証しており、「平和を身近な問題と して考えることができたか」のアンケートの設問に対 して、約9割の方が理解を示しており、目標の達成に 向っている。

現状分析と今後の方針など

B

3 有効性

評 価

A

B

D) 市民参加の制度を設けていない

 市民一人一人に核兵器の恐ろしさや平和の尊さにつ いての認識をより一層深めるためにも、核兵器廃絶・ 世界平和の実現に向けた機運の醸成を図る必要がある ため、優先的に実施すべき事業である。

B) 事業を実施する優先度が低い

評 価

27年度の取組結果( 実績)

 「恒久平和を願う市民のつどい」「親と子の平和バスツアー」「戦争資料の展示」「平和のバラ」の取組等を通じて、平和を希求 する意識の高揚を図った。

 また、戦後70年の節目の年に当たり、戦争・被爆体験者の高齢化、若い世代を中心とした平和意識の希薄化等による、戦争の歴史 を風化させないため、従来の非核・平和啓発事業等の中に「戦後70年」の要素を盛り込んだ事業を実施するとともに「市民の戦争・ 被爆体験記録集」の作成や市立総合センター3階の「平和祈念展示コーナー」の拡充を図った。

A

A

平成28 年 2 月 1 日

5, 700 0

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

0. 00 1, 322 26年度

6, 591 4, 334 1, 629 0 1, 629 1, 322 0. 60 0. 00 4, 962

◇ 取組に要した費用

0. 55

決算( 見込み)

0 5, 656

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円 千円 ①事業費計

千円

特定財源

千円

0. 00 0. 75 25年度

1, 559 1, 559 7, 259 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

現状維持 2

2 3

1 恒久平和を願う市民のつどい開催事業 2

現状維持 2

2 3

2 親と子の平和バスツアー開催事業 2

現状維持 2

2 3

(2)

・縮小 ・廃止 ・完了

( 何をいつまでにどうするのか等) )

 非核平和都市宣言等の趣旨に基づき、恒久平和に対する市民意識の高揚と定着化を図る ため、今後とも、戦争の悲惨さ、残酷さ等を伝えるとともに、次世代を担う若い世代に働 きかけ、考える機会を提供するため創意工夫を行い、各種事業を実施する。

・見直しのうえで継続 ・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

(3)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 人・ふれあい部 坂田 さゆり

人権啓発の推進1 20502

27年度総合評価( Chec k)

2次評価実施

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

(27年度評価)

確認

2次評価者

 全ての人の人権が尊重される社会の実現に向けて、 市が積極的に市民の人権意識の高揚を図る取組を行な うことは必要である。

評 価

≪評価≫

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 今後とも、市民の参加意欲が高められるよう現行事 業の実施方法や内容等について創意工夫し、事業効果 の段階的向上を目指す必要がある。

人権文化課 田伏 雅弘

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 現状の人権に対する市民意識の高揚と定着化は一定図られている。今後とも「人権を考える市民の つどい」や「ヒューマンライツシアター」等の各種イベントや「啓発冊子」の発行、また、「人権学 習市民連続講座」を通じて人権意識の高揚を図る必要がある。

B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である  人権啓発における事業のアンケート結果より、事業

に対する効果等を検証しており、「人権の大切さにつ いて理解できたか」のアンケートの設問に対して、約 9割の方が理解を示しており、目標の達成に向ってい る。

現状分析と今後の方針など

B

3 有効性

評 価

A

B

D) 市民参加の制度を設けていない

 人権意識の高揚や命の尊さ、また、人権を相互に尊 重し合うことなど「人権尊重のまちづくり」を積極的 に推進するために、市として優先的に実施する必要が ある。

B) 事業を実施する優先度が低い

評 価

27年度の取組結果( 実績)

 「人権を考える市民のつどい」「ヒューマンライツシアター」「人権学習市民連続講座」等の各種イベントの開催、 啓発冊子の発行、街頭啓発等を通じて人権意識の高揚を図り、人権が尊重されるまちづくりを推進した。

A

A

平成28 年 2 月 1 日

11, 400 915

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

0. 00 1, 902 26年度

15, 389 12, 213 2, 572 776 1, 850 2, 678 1. 55 0. 00 12, 817

◇ 取組に要した費用

1. 55

決算( 見込み)

722 14, 891

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円 千円 ①事業費計

千円

特定財源

千円

0. 00 1. 50 25年度

2, 501 3, 416 14, 816 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

現状維持 2

2 3

1 人権を考える市民のつどい開催事業 2

現状維持 2

2 2

2 ヒューマンライツシアター開催事業 2

現状維持 3

2 3

3 人権学習市民連続講座開催事業 2

現状維持 2

3 3

4 街頭啓発事業 2

現状維持 2

2 3

5 人権啓発冊子発行事務 2

現状維持 2

3 3

6 啓発団体連絡調整事務 2

現状維持 2

3 3

7 人権啓発推進庁内連絡会事務 2

現状維持 2

3 3

(4)

・縮小 ・廃止 ・完了

( 何をいつまでにどうするのか等) )

 職場、学校、地域、家庭等の日常生活において、解決していかなくてはならない様々な 人権問題や課題が多く残されている事実に、一人でも多くの市民が気づき、解決に向けて 行動してもらえるよう、今後とも、積極的に各種啓発事業を実施する。

・見直しのうえで継続 ・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

(5)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 人・ふれあい部 坂田 さゆり

人権啓発の推進2 20502

27年度総合評価( Chec k)

2次評価実施

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

(27年度評価)

確認

2次評価者

 「いきいきセンターだより」等を活用し、講座・教 室やセンターでの取り組み、さらに人権に関する内容 を啓発する。また、ふれあいホール等で利用団体・ サークルの作品展示の場を提供することにより、地域 交流を図っていく必要があるため。

評 価

≪評価≫

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 「いきいきセンターだより」を各市民センター、コ ミュニティセンター等へ配架し、近隣地域の広報配布 時の回覧依頼などにより、市民により多く周知できる よう、効率的な運営に努めている。

いきいき文化センター 田伏 雅 弘

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 「いきいきセンターだより」等を通じて、人権・市民交流等、様々な啓発に貢献してきた。今後は 教育センターとの事業集約により、生涯学習施設「学び館」として開設するため、いきいきセンター だよりは廃刊となるが、その他の媒体を活用した啓発活動を検討する。

B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である  「いきいきセンターだより」等を活用した啓発活動

により、人権意識の高揚を図るとともに、交流講座の 参加に寄与している。

現状分析と今後の方針など

B

3 有効性

評 価

A

B

D) 市民参加の制度を設けていない

 市民一人一人の人権意識の高揚を図り、多くの市民 の交流の場として活用できるよう、「いきいきセン ターだより」等のあらゆる媒体を活用した啓発活動を 実施する必要がある。

B) 事業を実施する優先度が低い

評 価

27年度の取組結果( 実績)

・いきいきセンターだよりを毎月発行し、近隣自治会広報配布時の回覧依頼や、各コミュニティセンター、市民セン ター等での配架等を実施した。

・ふれあいホールでの作品展示や、平成28年4月からの教育センターとの事業集約にむけて、地域コミュニティ−交流 の推進を図った。

A

A

平成28 年 2 月 1 日

2, 932 0

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

0. 20 88 26年度

5, 070 4, 486 88 0 88 88 0. 50 0. 30 4, 982

◇ 取組に要した費用

0. 50

決算( 見込み)

0 4, 574

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円 千円 ①事業費計

千円

特定財源

千円

0. 10 0. 35 25年度

85 85 3, 017 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

現状維持 2

2 3

1 センターだより等発行事務 2

廃止・完了 1

2 3

(6)

・縮小 ・廃止 ・完了

( 何をいつまでにどうするのか等) )

 平成27年度末をもって、市民福祉の向上と人権問題の解決に資する施設として位置付け られている「いきいき文化センター」を廃止し、平成28年4月から生涯学習施設「学び 館」として開設する。

・見直しのうえで継続 ・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

(7)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 人・ふれあい部 坂田 さゆり

人権擁護の推進 20503

27年度総合評価( Chec k)

2次評価実施

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

(27年度評価)

確認

2次評価者

 地域の中で人権思想を広め、市民の人権が侵害され ないように配慮し、人権を擁護することを担っている 地区人権擁護委員会への支援は、人権が尊重される豊 かな社会の実現に必要不可欠と考える。

評 価

≪評価≫

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 今後においても、多種多様化する人権相談等をはじ めとする人権擁護委員の活動や地区人権擁護委員会の 自主的運営を効率的に支援する必要がある。

人権文化課 田伏 雅弘

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 あらゆる人権侵害を許さない社会環境の実現のため、市民に対して、さらに人権擁護委員の存在や 地域社会における積極的な活動内容について普及させていくとともに、人権擁護委員制度を様々な媒 体を利用して周知する必要がある。

B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である  人権擁護委員制度は国の制度ではあるが、本市も人

権啓発に努めるとともに市民の人権を擁護する使命が あり、また、地域社会における人権の擁護・救済、人 権啓発等を中心的な活動として取り組んでいる地区人 権擁護委員会との連携は必要である。

現状分析と今後の方針など

B

3 有効性

評 価

A

B

D) 市民参加の制度を設けていない

 全ての人が、職場や学校、地域そして家庭等の日生 活での出来事を人権の視点から考え、お互いの人権を 尊重し合える地域社会を目指すための活動を積極的に 推進していく必要がある。

B) 事業を実施する優先度が低い

評 価

27年度の取組結果( 実績)

 基本的人権の擁護を推進するとともに、人権尊重の意識の高揚等に取り組んでいる寝屋川地区人権擁護委員会の活動 に対して支援等を行った。

 ・人権相談活動に対しての支援

 ・寝屋川地区人権擁護委員会の活動における補助事務

A

A

平成28 年 2 月 1 日

2, 280 0

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

0. 00 642 26年度

2, 710 1, 970 642 0 642 642 0. 25 0. 00 2, 068

◇ 取組に要した費用

0. 25

決算( 見込み)

0 2, 612

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円 千円 ①事業費計

千円

特定財源

千円

0. 00 0. 30 25年度

641 641 2, 921 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

現状維持 2

2 2

(8)

・縮小 ・廃止 ・完了

( 何をいつまでにどうするのか等) )

 人権尊重のまちづくり条例等に基づき、市民一人一人が相互の人権を尊重し合い、人権 意識の高揚に努めるため、人権擁護委員及びその関係組織と緊密な連携協力を図りなが ら、人権啓発活動等を実施する。

・見直しのうえで継続 ・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

(9)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 人・ふれあい部 坂田 さゆり

市民交流講座・教室の開催 20504

27年度総合評価( Chec k)

2次評価実施

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

(27年度評価)

確認

2次評価者

 講座・教室を実施し、現在のサークルや団体等の市 民の自主的な活動に加え、広く市民が体験・経験でき る機会等を充実させていく。また、一時保育の実施 等、他の機関との調整が必要であるため。

評 価

≪評価≫

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 市民交流事業や講座、教室は、市民ニーズを把握 し、多くの市民が参加できるよう創意工夫しながら取 り組んでいる。

いきいき文化センター 田伏 雅 弘

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 今までもアンケート等を活用し、一時保育を実施するなど、市民ニーズに対応できるよう検討して きた。今後は、教育センターと事業集約にともない、生涯学習関連は生涯学習施設「学び館」により 実施していく。

B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である  講座・教室の参加者が定着・増加傾向にあり、「い

きいきセンターまつり」等では団体・サークルが自主 的に発表の場を設けるなど、市民交流や相互理解の促 進が図られている。

現状分析と今後の方針など

A

3 有効性

評 価

A

B

D) 市民参加の制度を設けていない

 市民交流事業や講座・教室等を通して、市民の交流 を図り、コミュニティづくりを促進することができ る。

B) 事業を実施する優先度が低い

評 価

27年度の取組結果( 実績)

・長期、短期を含めて16種の市民交流講座・教室を開催した。また、子育て世代でも参加できるよう、ヨガ教室におい て一時保育を実施した。

・教室等の受講者・センターを利用しているサークル等が、その活動の成果を発表する「いきいきセンターまつり」を 開催した。

A

A

平成28 年 2 月 1 日

5, 052 0

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

0. 80 914 26年度

6, 526 5, 338 959 0 959 914 0. 40 0. 80 5, 567

◇ 取組に要した費用

0. 40

決算( 見込み)

0 6, 252

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円 千円 ①事業費計

千円

特定財源

千円

0. 60 0. 45 25年度

906 906 5, 958 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

廃止・完了 2

2 2

1 市民交流促進事業 2

廃止・完了 2

2 2

(10)

・縮小 ・廃止 ・完了

( 何をいつまでにどうするのか等) )

 いきいき文化センターの廃止により、市民交流講座・教室の開催事業を廃止する。

・見直しのうえで継続 ・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

(11)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 人・ふれあい部 坂田 さゆり

総合的な相談の実施 20505

27年度総合評価( Chec k)

2次評価実施

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

(27年度評価)

確認

2次評価者

 市民の自立支援及び福祉の向上等に資することを目 的として、生活や就労、そして人権に関する相談等、 地域の実情に沿って市が取り組む必要がある。

評 価

≪評価≫

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 現在、職員が相談に応じており、新たに外部委託や 人件費を投入していない状況である。また、就労相談 は産業振興室をはじめ、ハローワークとの連携も含 め、相談内容等を検討する必要がある。

いきいき文化センター 田伏 雅 弘

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 相談内容の大半が行政から郵送されてきた通知や、周辺環境に関する相談等になってきた。今後 は、教育センターとの事業集約で、東障害福祉センターと生涯学習施設「学び館」の複合施設とな り、相談等ついては、必要に応じて関係課へつなげていくことになる。

B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である  市民の日常生活等における相談に応じ、自立するた

めの支援、助言、関係機関と連絡調整等を図るととも に、「パソコン教室」の開催を通じて、受講者の就労 支援に寄与している。

現状分析と今後の方針など

E

3 有効性

評 価

A

E

D) 市民参加の制度を設けていない

 市民の日常生活や人権・就労に関する相談に応じ、 市民福祉の向上を図るため必要な事業である。 B) 事業を実施する優先度が低い

評 価

27年度の取組結果( 実績)

・総合相談の窓口を平日の午前10時から午後4時まで開設し、関係機関との連携により相談内容の解決を図った。 ・就労支援のためのパソコン教室を実施した。

A

A

平成28 年 2 月 1 日

1, 792 0

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

0. 20 219 26年度

2, 454 2, 123 235 0 235 219 0. 20 0. 20 2, 219

◇ 取組に要した費用

0. 20

決算( 見込み)

0 2, 342

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円 千円 ①事業費計

千円

特定財源

千円

0. 10 0. 20 25年度

236 236 2, 028 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

縮小 2 3

3

(12)

・縮小 ・廃止 ・完了

( 何をいつまでにどうするのか等) )

 いきいき文化センターの廃止により、総合的な相談の業務を廃止する。

・見直しのうえで継続 ・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

(13)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 人・ふれあい部 坂田 さゆり

いきいき文化センター管理業務 20506

27年度総合評価( Chec k)

2次評価実施

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

(27年度評価)

確認

2次評価者

 利用者が安心・安全に施設を利用できるよう、施設 の管理・運営は市が関与する必要がある。

評 価

≪評価≫

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 施設の維持・管理による運営経費は必要最小限にと どめるとともに、修繕については可能な限り職員が対 応している。

いきいき文化センター 田伏 雅 弘

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 教育センターとの事業集約にともない、生涯学習施設「学び館」と東障害福祉センターとの複合施 設となるが、市民に安心して利用していただくために、経費削減に努めながら施設の維持・管理を行 う必要がある。

B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である  施設の利用状況としては、「いきいきセンターだよ

り」やホームページ等に掲載することにより積極的に 啓発しており、利用者アンケートにおいても清掃等の 状況に評価を頂いている。

現状分析と今後の方針など

E

3 有効性

評 価

A

E

D) 市民参加の制度を設けていない

 福祉の向上と人権意識の高揚、また、市民の世代間 交流を目的としたコミュニティづくり等を促進するた めに必要な施設である。

B) 事業を実施する優先度が低い

評 価

27年度の取組結果( 実績)

 センターの利用件数・利用人数の増加を図るため、以下の取組を実施した。 ・利用者アンケートを実施し、利用者のニーズを把握した。

・「市広報紙」「センターだより」「市ホームページ」により、利用促進の啓発を積極的に実施した。

・センター機能の見直しを検討するとともに、「公共施設等整備・再編計画(改訂版)」に基づき、センターへの市立教育センター事業の集約、そ の後の運営形態等について関係所管課と連携し協議した。

・施設を快適に利用してもらえるよう不良箇所を随時修繕し、維持・管理を行った。また、2階屋上の防水工事、多目的室の防音化、トイレブース 改修等を実施した。

A

A

平成28 年 2 月 1 日

6, 572 0

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

0. 35 12, 229 26年度

47, 074 5, 684 38, 300 0 19, 400 12, 229 0. 60 1. 35 8, 774

◇ 取組に要した費用

0. 60

決算( 見込み)

18, 900 17, 913

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円 千円 ①事業費計

千円

特定財源

千円

0. 60 0. 65 25年度

11, 931 11, 931 18, 503 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

廃止・完了 2

2 3

1 いきいき文化センター施設管理事務 2

廃止・完了 2

2 3

(14)

・縮小 ・廃止 ・完了

( 何をいつまでにどうするのか等) )

 いきいき文化センターの廃止により、管理業務を廃止する。  施設全体の管理は障害福祉室東障害福祉センターが担っていく。

・見直しのうえで継続 ・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

参照

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