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第2期三島市特定健康診査等実施計画 2013530 rad0600C

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全文

(1)

第2期

三島市特定健康診査等実施計画

成 25

(2)

目 次

計画策定の概要

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1

1 計画策定の趣旨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

2 計画の位置づけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

3 計画の期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

国民健康保険被保険者の現状と課題

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3

1 被保険者等の現況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3

2 国民健康保険医療費の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7

3 特定健康診査の実施状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17

4 特定保健指導の実施状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26

5 実施状況を踏まえた課題の整理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28

特定健康診査等の実施と目標値の設定

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

31

1 基本的な考え方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31

2 計画の目標値・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31

3 特定健康診査の受診者数等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32

特定健康診査・特定保健指導の実施方法等

・・・・・・・・・・・・・・・

33

1 特定健康診査の実施・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33

2 特定保健指導の実施・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36

3 その他の特定健康診査・特定保健指導に関する事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39

4 特定健康診査及び特定保健指導実施率向上に向けた取組み・・・・・・・・・・・・・・・・・・41

5 個人情報の保護・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43

計画の推進体制

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

44

1 計画の公表及び周知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44

2 計画の評価及び見直し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44

3 その他円滑な事業実施のための方策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45

参考資料

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

46

1 高齢者の医療の確保に関する法律【抜粋】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46

2 特定健診受診者とレセプトの状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・49

3 静岡県下における異常者等の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・53

(3)

1取

計画策定の概要

計画策定

趣旨取

我が国では国民皆保険のもと、誰もが安心して医療を受けることができる医療制 度が確立され、質の高い保健・医療サービスが提供されてきました。しかし急速な 少子高齢化など、人口構造の大きな変化に対し、国民皆保険を堅持し、医療制度を 将来にわたり持続可能なものとしていくためには、その構造改革が急務となってい ます。

また、近年、ライフスタイルや価値観、志向の多様化などを背景に生活習慣の乱 れにより発症する生活習慣病に起因する有病者が増加しており、治療重点の医療か ら、疾病の予防を重視した保健医療体制への転換が必要となってきました。

国は、このような状況に対応するため、「高齢者の医療の確保に関する法律(昭和 57 年法律第 80 号)」(以下「法」という。)に基づき、被保険者に対する糖尿病等の

生活習慣病の発症原因とされる内臓脂肪症候群(以下、「メタボリックシンドローム」

という。)に着目した特定健康診査・特定保健指導の実施を、平成 20 年度から医療 保険者へ義務付ける制度改革を行いました。

国民健康保険者である本市においては、法に基づき、平成 20 年3月に「三島市特 定健康診査等実施計画」を策定し、糖尿病等の生活習慣病に着目した特定健康診査 及び特定保健指導を実施してきました。

現行の特定健康診査・特定保健指導は、内臓脂肪を蓄積している者に対して運動 や食事等の生活習慣の改善を促し、内臓脂肪を減少させることにより、生活習慣病 等の予防を行うことができるという考えに基づいています。

糖尿病等の生活習慣病は自覚症状が無く進行し、現在の我が国における死亡や要 介護状態となること等の主な原因の一つともなっています。本市においても、生活 習慣病等に関連する疾病による死亡が半数以上を占めており、特定健康診査を受診 することで自らの健康状態を把握し、必要に応じ生活習慣の見直しや改善をしてい くことが重要となっています。

(4)

平取 取

計画

位置

け取

この計画は、法第 19 条の規定に基づき、三島市が策定する計画です。

計画の策定にあたっては、「第 4 次三島市総合計画」や「三島市健康づくり計画」、

「三島市高齢者保健福祉計画・三島市介護保険事業計画」の関連計画と十分な整合 性を図るものとします。

高齢者 医療 確保 関す 法律

第十九条 保険者 特定健康診査等基本指針 即して 五 ごと 五 を一期として 特定

健康診査等 実施 関す 計画 以下 特定健康診査等実施計画 という を定 とす

1取 計画 位置 け取

取 取

計画

期間取

この計画は5年を1期とする計画です。第2期の計画期間は平成 25 年度から平成 29 年度とし、5年ごとに見直しを行います。

第 4 次三島市総合計画

第 期 三島市 特定健康診査等実施計画

三島市健康づく 計画

三島市高齢者保健福祉計画・ 三島市介護保険事業計画

その他関連計画

岡県

整合

整合 第 1④ 条取

部門計画取

(5)

年取

国民健康保険被保険者の

現状と課題

被保険者等

現況取

人口構成取

本市の人口は横ばいで推移しており、平成 23 年 5 月 31 日現在で 113,104 人とな っています。高齢化率は増加傾向となっており、平成 23 年 5 月 31 日現在で 22.7% となっています。人口ピラミッドをみると、60∼64 歳人口が多くなっており、今後 も高齢化が進行することがうかがえます。

平取 齢 分 人口 推移取

資料:住民基本台帳及び外国人登録 各 5 年1 日現

年取 齢 分 人口割合 推移取

資料:住民基本台帳及び外国人登録 各 5 年1 日現

成 成 成 成

少人口 ~ 歳 生産 齢人口 ~ 歳

高齢者人口 歳以 %

成 成 成 成

(6)

4取

国民健康保険被保険者

推移取

国民健康保険被保険者は、平成 20 年以降 3 万 2 千人程度で推移しており、平成 23 年 5 月 31 日現在では国民健康保険被保険者は 32,351 人、加入率は 28.6%となっ ています。そのなかで、国民健康保険被保険者年齢別割合をみると、41∼64 歳の割 合は増加しており、65∼74 歳の割合は平成 20 年から平成 21 年にかけて減少し、平 成 21 年以降は微増で推移しています。

4取 人口 国民健康保険被保険者数 国民健康保険加入率 推移取

資料:住民基本台帳及び外国人登録 各 5 年1 日現

齢階級別疾病分類表 成 平年 5 診療分

5取 国民健康保険被保険者 齢 割合 推移取

資料:住民基本台帳及び外国人登録 各 5 年1 日現

齢階級別疾病分類表 成 平年 5 診療分

成 成 成 成

人 口

国 民 健 康 保 険 被 保 険 者 数

加 入 率

人口 国民健康保険被保険者数 加入率

成 成 成 成

~ 歳 ~ 歳 ~ 歳

(7)

5取

①取 総人口 国民健康保険被保険者数 人口 ッ 成平年 取

資料:住民基本台帳及び外国人登録 成 平年 5 年1 日現

齢階級別疾病分類表 成 平年 5 診療分

国民健康保険被保険者 人口 男 性

~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 歳以

女 性

(8)

①取

全死因

悪性新生物

糖尿病

高血圧性疾患

心疾患

(高血圧性を除く

急性心筋梗塞

その他の

虚血性心疾患 心不全

脳血管疾患

くも膜 出血

脳 出血

脳梗塞 肝疾患

死亡要因取

死因別死亡割合をみると、「悪性新生物」の割合が 28.4%と最も高く、次いで「心 疾患」の割合が 13.2%、「脳血管疾患」の割合が 10.5%となっています。生活習慣病 に関連する疾病である「悪性新生物」「心疾患」「脳血管疾患」による死亡が約 5 割 を占めています。

表②取 成平年 死因 死亡割合 島市 取

疾病取 人数 人 取 割合取

悪性新生物取 年00取 平③.4れ

心疾患取 1年④取 1年.平れ

脳血管疾患取 111取 10.5れ

肺取 炎取 10年取 ④.③れ

老取 衰取 ①②取 ①.年れ

不慮 事故取 年年取 年.1れ

そ 他 全死取 年0年取 平③.②れ

合計取 1,05①取 100.0れ

資料:人口動態調査 成 平年

死因別標準化死亡比(SMR)について、静岡県と比較すると、男性の「心不全」 の死因別標準化死亡比が特に高くなっています。一方、女性の「高血圧性疾患」「そ の他の虚血性心疾患」の死因別標準化死亡比は特に低くなっています。

③取 死因 標準化死亡比 成1③ ~ 成平平 取 取

男性取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 女性取

資料:健康指標 平1 成 平4 度

※ 標準化死亡比 :異 た 齢構成を持 地域 死亡率 比較を可能 た 標準的 齢構成

合わせ 地域 齢階級 死亡率を算出 比較 死亡比 こ 取

心疾患 % 悪性新生物

%

脳血管疾患 % その他の

全死 %

不慮の事故 %

老 衰 %

肺炎 %

島市 県 静岡県 県

全死因

悪性新生物

糖尿病

高血圧性疾患

心疾患

(高血圧性を除く

急性心筋梗塞

その他の

虚血性心疾患 心不全

脳血管疾患

くも膜 出血

脳 出血

(9)

②取 取

国民健康保険

療費

状況取

島市

療費

推移取

国民健康保険被保険者の 1 人当たり医療費は、増加傾向で推移しており、平成 23 年度では総医療費 92 億 2,705 万 7 千円、1 人当たりでは 291,497 円となっています。 また、県 1 人当たり医療費に比べて高い水準となっています。

④取 国民健康保険被保険者 総 療費 1 人当た 療費 推移取

資料:国保事業 報

県 1 人当た 医療費 速報値 取

成 度 成 度 成 度 成 度

総 医 療 費

人 当 た り 医 療 費

(10)

③取

疾病大分類

療費

状況取

疾病大分類別のレセプト1件当たりの医療費の推移をみると、「新生物」「腎尿路

生殖器系の疾患」「周産期に発生した病態」では平成 20 年から平成 23 年にかけて他

の疾病に比べレセプト 1 件当たりの医療費が高くなっています。

表1取 疾病大分類 1 件当た 療費 推移取

単位: /件取

疾取 病取 分取 類取

成取

平0 取

成取

平1 取

成取

平平 取

成取

平年 取

伸び率取

平年 /平0

感染症及び寄生虫症取 平①,5③② 平①,④4④ 14,平④④ 1③,04④取 0.①③取

新生物取 ③①,③②0 ③5,③0① 111,平①5 11年,①③②取 1.年1取

血液及び造血器 疾患並び 免疫機構 障害取 平④,10年 55,③05 11,11平 年②,平4平取 1.平③取

分泌 栄養及び代謝疾患取 1③,44年 1①,平1② 14,4平① 14,年年0取 0.②③取

精神及び行動 障害取 44,4③② 4年,④4平 4年,②③平 4年,4④①取 0.④③取

神経系 疾患取 年年,4①4 40,④11 年年,②平① 年0,450取 0.④1取

眼及び付属器 疾患取 10,④平① 10,①4③ 10,③年平 1平,544取 1.15取

耳及び乳様突起 疾患取 1平,45② 11,平5③ ③,②平① 11,5年4取 0.④年取

循環器系 疾患取 平平,4④③ 平1,4①③ 平平,00年 1③,①04取 0.③年取

呼吸器系 疾患取 1年,年③年 11,0③③ 11,01④ 14,0②年取 1.05取

消化器系 疾患取 14,④③年 15,1③5 15,4①① 15,1③②取 1.01取

皮膚及び皮 組織 疾患取 ②,①14 ②,平45 ①,1平④ ①,411取 0.③4取

筋骨格系及び結合組織 疾患取 平0,4④4 平0,④①④ 平1,平4① 平年,平③平取 1.14取

腎尿路生殖器系 疾患取 ①4,5平年 ②0,0②平 ②①,③04 ③0,③①②取 1.平5取

妊娠 分娩及び産 く取 4②,54平 15,11③ 平④,①③年 平③,平14取 0.5④取

周産期 発生 た病態取 ③0,③③① ②平,540 1①平,平5平 ④4,1③0取 1.1①取

先天奇形 変形及び染色体異常取 ④,②平④ 平年4,平②1 年②,②②1 15,③年4取 1.①年取

病状 徴候及び異常臨床所見 異常検査所見

他 分類さ い 取

平0,1年5 平0,年①② 1③,④11 平0,④③0取 1.04取

損傷 中毒及びそ 他 外因 影響取 年1,1①④ 平5,1②① 年年,②④1 年4,年1年取 1.10取

(11)

④取

10取 生活習慣病 関連 疾病大分類 1 件当た 療費 推移取

資料:病類別疾病統計表 齢階級別疾病分類表 成23 5 診療分

生活習慣病に関連する疾病大分類別の医療費及びレセプト件数をみると、全医療 費に占める「新生物」「循環器系の疾患」の割合はそれぞれ 15%以上となっていま す。全レセプト件数に占める「循環器系の疾患」の割合は約 2 割となっています。

表平取 生活習慣病 関連 疾病大分類 療費及び 件数 成平年 5 暻診療分 取

疾取 病取 分取 類取

療費取

療費構成

割合 %

件数

件 取

件数取

構成割合取

% 取

1 件当た

療費取

/件

新生物取 ④4,③14,②10 1①.0取 ③年4 年.年取取 11年,①③②

分泌 栄養及び代謝疾患取 年③,④04,③00 ①.①取 平,②15 10.①取取 14,年年0

循環器系 疾患取 ④1,①04,④③0 15.4取 4,④平4 1④.年取取 1③,①04

腎尿路生殖器系 疾患取 ①0,②年0,④②0 10.平取 ②51 平.④取取 ③0,③①②

疾病全体取 5④年,②1①,年40 100.0取 平5,5平5 100.0取取 平年,平①0

資料:病類別疾病統計表 齢階級別疾病分類表 成23 5 診療分

取 1①,平1②

平1,4①③ 平平,00年

③5,③0① ③①,③②0

111,平①5

11年,①③②

14,4平① 1③,44年

14,年年0 平平,4④③

1③,①04 ①4,5平年

②0,0②平

②①,③04

③0,③①②

0 平0,000 40,000 ①0,000 ③0,000 100,000 1平0,000

成平0 成平1 成平平 成平年

/件

新生物 分泌 栄養及び代謝疾患

(12)

10取

生活習慣病

療費等

状況取

疾病全体に占める生活習慣病の件数及び医療費の占有率をみると、年代が上がる につれて増加しています。60 歳以上では、件数占有率が約 3 割から 4 割、医療費占 有率が 5 割となっており、生活習慣病の増加が顕著になっています。

※取件数占暼率取 :全体 件数 対 生活習慣病 件数 割合取

※取 療費占暼率:全体 費用 占 生活習慣病 金 割合取

※取生活習慣病 新生物 循環器系疾患 糖尿病 腎不全 を対象 い 取

11取 齢 生活習慣病 件数占暼率及び 療費占暼率取

資料:病類別疾病統計表 齢階級別疾病分類表 成23 5 診療分

1平取 齢 生活習慣病 件数及び 療費取

資料:病類別疾病統計表 齢階級別疾病分類表 成23 5 診療分

1平1,平0年

平5,③年③ 1②,15年

②,③年1 年,00平

③②,0年③

4④ ③平 平年1

①0②

年,①②平

平,①5①

0 50,000 100,000 150,000

平④ 以 年0~

年④

40~ 4④ 50~ 5④ ①0~ ①④ ②0~ ②4 療

0 1,000 平,000 年,000 4,000 5,000

療費 件数

年①.4

①.4

1.②

平①.4

14.①

年5.5

年②.年

③.5

50.0

年③.0

平④.平

50.0

0.0 10.0 平0.0 年0.0 40.0 50.0 ①0.0 ②0.0

平④ 以

年0~ 年④

40~ 4④ 50~ 5④ ①0~ ①④ ②0~ ②4 %

(13)

11取

主要生活習慣病

療費等

状況取

主要生活習慣病

件当た

療費

推移取

平成 23 年 5 月診療分において、生活習慣病別のレセプト 1 件当たりの医療費をみ ると、「腎不全」が 253,800 円/件と最も高く、次いで、「脳内出血」が 202,862 円/ 件、「新生物」が 113,687 円/件となっています。1 件当たりの医療費の高い疾病にお いて、「新生物」は、平成 23 年のレセプト 1 件当たりの医療費が平成 20 年に比べ、 1.3 倍の伸びとなっています。

1年取 主要生活習慣病 1 件当た 療費 推移取

資料:病類別疾病統計表 齢階級別疾病分類表 成23 5 診療分

③5,③0①

111,平①5

11年,①③②

③①,③②0

1②,③③1 1①,5①0

平1,③04

1④,④15

④,5年4 ④,4②5

10,年4①

④,54③

年②,平平1 54,平平年

①年,年④②

54,0平年

平0平,③①平

1②①,④④0 1④5,平③0

②4,014

平5,15④ 平④,1平0

平④,年平1 年4,①0②

年4④,年④④

年00,平11

平51,①③④

平5年,③00

0 ①0,000 1平0,000 1③0,000 平40,000 年00,000 年①0,000

成平0 成平1 成平平 成平年

新生物 糖尿病 高血圧性疾患 虚血性心疾患

脳 出血 脳梗塞 腎不全

(14)

1平取

主要生活習慣病

診率

推移取

平成 23 年 5 月診療分において、生活習慣病別の受診率をみると、「高血圧性疾患」

が 10.99%と最も高く、次いで、「糖尿病」が 4.13%、「新生物」が 2.58%となって います。

また、「脳梗塞」「腎不全」は、平成 20 年度から増加傾向にあります。

14取 主要生活習慣病 診率 推移取

資料:病類別疾病統計表 齢階級別疾病分類表 成23 5 診療分

4.0① 4.1年

年.04

平.51 平.5③

年.0年 5.0④ 4.年④

10.④④ 10.④年

③.51 10.41

0.0 平.0 4.0 ①.0 ③.0 10.0 1平.0 %

新生物 糖尿病 高血圧性疾患

0.③4 0.③年 0.③平

0.②③

0.5③

0.1③ 0.1①

0.11

0.平0 1.①④

1.50

1.年②

1.①1

0.平④

0.年②

0.①年

0.0 0.5 1.0 1.5 平.0

成平0 成平1 成平平 成平年

新生物 糖尿病 高血圧性疾患 虚血性心疾患

(15)

1年取

生活習慣病

状況取

新生物取

40 歳代を除き、年齢とともに、1 人当たりの医療費、受診率ともに高くなる傾向 にあり、特に 60 歳以上で顕著になっています。また、1 人当たりの医療費は県全体 を上回っています。

15取 新生物 1 人当た 療費及び 診率取

資料:病類別疾病統計表 齢階級別疾病分類表 成23 5 診療分

糖尿病取

年齢とともに、1 人当たりの医療費、受診率ともに高くなる傾向にあり、特に 60 歳以上で顕著になっています。また、1 人当たりの医療費、受診率ともに県全体を 上回っています。

1①取 糖尿病 1 人当た 療費及び 診率取

資料:病類別疾病統計表 齢階級別疾病分類表 成23 5 診療分

平,④年1

平,①①④

平.5③ 平.①②

0.0 平.0 4.0 ①.0 ③.0 10.0

平④ 以

年0~ 年④

40~ 4④ 50~ 5④ ①0~ ①④ ②0~ ②4

市 全体

県 全体 診

0 1,000 平,000 年,000 4,000 5,000 ①,000

1 人 当 た

療 費

/ 人

②年③

②0②

年.②平 4.1年

0.0 5.0 10.0 15.0 平0.0

平④ 以

年0~ 年④

40~ 4④ 50~ 5④ ①0~ ①④ ②0~ ②4

市 全体

県 全体 診

0 1,000 平,000

1 人 当 た

療 費

/ 人

診率 人当た 療費

(16)

14取

高血圧性疾患取

年齢とともに、1 人当たりの医療費、受診率ともに高くなる傾向にあり、特に 60 歳以上で顕著になっています。また、1 人当たりの医療費、受診率ともに県全体を 下回っています。

1②取 高血圧性疾患 1 人当た 療費及び 診率取

資料:病類別疾病統計表 齢階級別疾病分類表 成23 5 診療分

虚血性心疾患取

年齢とともに、1 人当たりの医療費、受診率ともに高くなる傾向にあり、特に 70 歳代(70∼74 歳)で顕著になっています。また、1 人当たりの医療費、受診率とも に県全体を下回っており、特に 1 人当たりの医療費は県全体の約 3 分の 2 になって います。

1③取 虚血性心疾患 1 人当た 療費及び 診率取

資料:病類別疾病統計表 齢階級別疾病分類表 成23 5 診療分

44平 平④0

0.③③ 0.②③

0.0 1.0 平.0 年.0 4.0 5.0

平④ 以

年0~ 年④

40~ 4④ 50~ 5④ ①0~ ①④ ②0~ ②4

市 全体

県 全体 診

0 500 1,000 1,500 平,000

1 人 当 た

療 費

/ 人 1,04③ 1,115

11.平② 10.④④

0.0 5.0 10.0 15.0 平0.0 平5.0 年0.0

平④ 以

年0~ 年④

40~ 4④ 50~ 5④ ①0~ ①④ ②0~ ②4

市 全体

県 全体 診

0 1,000 平,000 年,000

1 人 当 た

療 費

/ 人

診率 人当た 療費

(17)

15取

出血取

50 歳以上で、1 人当たりの医療費、受診率ともに高くなっています。また、1 人 当たりの医療費は県全体を上回っており、県全体の約 1.5 倍になっています。

1④取 脳 出血 1 人当た 療費及び 診率取

資料:病類別疾病統計表 齢階級別疾病分類表 成23 5 診療分

脳梗塞取

年齢とともに、1 人当たりの医療費、受診率ともに高くなる傾向にあり、特に 60 歳以上で顕著になっています。また、受診率は県全体を上回っており、県全体の約 2 倍になっています。

平0取 脳梗塞 1 人当た 療費及び 診率取

資料:病類別疾病統計表 齢階級別疾病分類表 成23 5 診療分

41④ 4④5

1.①④

0.③②

0.0 平.0 4.0 ①.0 ③.0 10.0

平④ 以

年0~ 年④

40~ 4④ 50~ 5④ ①0~ ①④ ②0~ ②4

市 全体

県 全体 診

0 500 1,000 1,500 平,000

1 人 当 た

療 費

/ 人 40③

平③0

0.平0 0.平0

0.0 0.平 0.4 0.① 0.③ 1.0

平④ 以

年0~ 年④

40~ 4④ 50~ 5④ ①0~ ①④ ②0~ ②4

市 全体

県 全体 診

0 平00 400 ①00 ③00 1,000

1 人 当 た

療 費

/ 人

診率 人当た 療費

(18)

1①取

腎不全取

50 歳代以下で、年齢とともに、1 人当たりの医療費、受診率ともに高くなる傾向 にあり、60 歳以上から、年齢とともに、1 人当たりの医療費、受診率ともに低くな る傾向にあります。また、1 人当たりの医療費、受診率ともに県全体と大きな差異 はみられません。

平1取 腎不全 1 人当た 療費及び 診率取

資料:病類別疾病統計表 齢階級別疾病分類表 成23 5 診療分

1,5①④ 1,①00

0.5② 0.①年

0.0 1.0 平.0 年.0 4.0 5.0

平④ 以

年0~ 年④

40~ 4④ 50~ 5④ ①0~ ①④ ②0~ ②4

市 全体

県 全体 診

0 1,000 平,000 年,000

1 人 当 た

療 費

/ 人

(19)

1②取 取

特定健康診査

実施状況取

特定健康診査

実施状況取

平成 23 年度における 40∼74 歳の特定健康診査の対象者が 20,992 人、受診者数は 8,402 人、受診率は 40.0%となっています。経年でみると、平成 20 年度以降、受診 率は増加傾向がみられます。

性別年齢別でみると、男女ともに年齢が低くなるにつれ受診率が低くなっており、 男女ともに 40 歳代では約 2 割となっています。

平平取 特定健診 診者数 診率 推移取

資料:法定報告

平年取 性 齢 特定健診 診率 成平年 度 取

資料:法定報告 成 平年 度

1①.④

1④.1

年①.1

50.年

平1.年

年1.③

4③.③

5②.平

0.0 10.0 平0.0 年0.0 40.0 50.0 ①0.0 ②0.0

40-4④ 50-5④ ①0-①④ ②0-②4

男性 女性

成 度 成 度 成 度 成 度

受 診 者 数

受 診 率

受診率 男性受診者数 女性受診者数

(20)

1③取

健診

診者

健康状況取

平成 23 年度の特定健診受診者のBMIの有所見者(25 以上)をみると、男性の 26.0%、女性の 18.6%が有所見に該当しています。

性別年代別でみると、男性では 40、50 歳代で有所見者割合が 3 割を超えています が、60 歳以上では下がっています。また、女性では年代が高くなるにつれて有所見 該当者割合が高くなっています。

平4取 B 暼所見者 推移取

資料:法定報告

平5取 性 齢 B 暼所見者割合 成平年 度 取

資料:法定報告 成 平年 度

成 度 成 度 成 度 成 度

男性 女性

歳 歳 歳 歳

(21)

1④取

平成 23 年度の特定健診受診者の腹囲の有所見者(男性 85 ㎝以上、女性 90 ㎝以 上)をみると、男性の 44.0%、女性の 15.0%が有所見者に該当しています。

性別年代別でみると、男性の全ての年代において、有所見者割合が4割を越えて おり、女性に比べ有所見者の割合が高くなっています。

平①取 腹 暼所見者 推移取

資料:法定報告

平②取 性 齢 腹 暼所見者割合 成平年 度 取

資料:法定報告 成 平年 度

歳 歳 歳 歳

男性 女性

成 度 成 度 成 度 成 度

(22)

平0取

空腹時血糖取

平成 23 年度の特定健診受診者の空腹時血糖(100mg/dl 以上)の有所見者をみる と、男性の 31.9%、女性の 18.0%が有所見者に該当しています。

性別年代別でみると、男女ともに年代が上がるにつれ、有所見者の割合が増加傾 向となっており、特に男性の 60 歳以上では 3 割を超えています。

平③取 空腹時血糖 暼所見者割合 推移取

資料:法定報告

平④取 性 齢 空腹時血糖暼所見者割合 成平年 度 取

資料:法定報告 成 平年 度

成 度 成 度 成 度 成 度

男性 女性

歳 歳 歳 歳

(23)

平1取

シbグ1c取

平成 23 年度の特定健診受診者の HbA1c の有所見者(5.2%以上)をみると、男性 の 56.0%、女性の 54.0%が有所見者に該当しています。

性別年代別でみると、男女ともに年代が上がるにつれ、有所見者の割合が増加傾 向となっており、男女ともに 60 歳以上では 5 割を超えています。

年0取 シbグ1c 暼所見者割合 推移取

資料:法定報告

年1取 性 齢 シbグ1c 暼所見者割合 成平年 度 取 取

資料:法定報告 成 平年 度

歳 歳 歳 歳

男性 女性

成 度 成 度 成 度 成 度

(24)

平平取

中性脂肪取

平成 23 年度の特定健診受診者の中性脂肪の有所見者(150mg/dl 以上)をみると、 男性の 27.9%、女性の 16.6%が有所見者に該当しています。

性別年代別でみると、男性は年代が上がるにつれ、有所見者の割合が減少傾向と なっている一方、女性は年代が上がるにつれ、有所見者の割合が増加傾向となって います。また特に男性の 50 歳代では 4 割以上となっています。

年平取 中性脂肪 暼所見者割合 推移取

資料:法定報告

年年取 性 齢 中性脂肪暼所見者割合 成平年 度 取

資料:法定報告 成 平年 度

歳 歳 歳 歳

男性 女性

成 度 成 度 成 度 成 度

(25)

平年取

平成 23 年度の特定健診受診者のHDLコレステロールの有所見者(40mg/dl 未 満)をみると、男性の 9.2%、女性の 1.5%が有所見者に該当しています。

性別年代別でみると、男性の全ての年代において、女性に比べ、HDLコレステ ロールの有所見者の割合が高くなっています。

年4取 D コ 暼所見者割合 推移取 取

資料:法定報告

年5取 性 齢 D コ 暼所見者割合 成平年 度 取

資料:法定報告 成 平年 度

歳 歳 歳 歳

男性 女性

成 度 成 度 成 度 成 度

(26)

平4取

平成 23 年度の特定健診受診者のLDLコレステロールの有所見者(120mg/dl 以 上)をみると、男性の 52.0%、女性の 64.0%が有所見者に該当しています。

性別年代別でみると、男性は年代が上がるにつれ、有所見者の割合が減少傾向と なっています。また、女性の 60 歳代は、有所見者の割合が高く、約 7 割となってい ます。

年①取 D コ 暼所見者割合 推移取 取

資料:法定報告

年②取 性 齢 D コ 暼所見者割合 成平年 度 取

資料:法定報告 成 平年 度

成 度 成 度 成 度 成 度

男性 女性

歳 歳 歳 歳

(27)

平5取

タボ

該当者

予備群

状況取

タボ

該当者

予備群

推移取

メタボリックシンドローム該当者・予備群の推移をみると、メタボリックシンド ローム該当者は平成 20 年度から平成 22 年度にかけて増加し、平成 23 年度ではや や減少しています。メタボリックシンドローム該当者・予備群ともに出現率は、平 成 20 年度から平成 23 年度にかけてほぼ横ばいで推移しています。

平成 23 年度におけるメタボリックシンドローム該当者・予備群の状況をみると、 男性は、50 歳代でメタボリックシンドローム該当者出現率が急激に増加しています が、メタボリックシンドローム予備群出現率は減少しています。女性では年代が上 がるにつれ、メタボリックシンドローム該当者・予備群ともに出現率が増加してい ます。

年③取 タボ ッ ン 該当者 予備群 推移取

資料:法定報告

年④取 性 代 タボ ッ ン 該当者 予備群 状況 成平年 度 取

資料:法定報告 成 平年 度

歳 歳 歳 歳

歳 歳 歳 歳

男性 女性

タボ予備群出現率 タボ該当者出現率

成 度 成 度 成 度 成 度

該 当 者 数

出 現 率

メタボ予備群 メタボ該当者

(28)

平①取

特定保健指導

実施状況取

特定保健指導対象者

状況取

特定保健指導対象者・出現率の推移をみると、対象者、出現率ともに減少傾向に あり、平成 23 年度では、動機づけ支援の対象者は 570 人(出現率 6.8%)、積極的 支援の対象者は 151 人(出現率 1.8%)となっており、静岡県全体の出現率(動機づ け支援出現率 8.2%、積極的支援出現率 3.1%)に比べ低くなっています。

40取 特定保健指導対象者 出現率 推移取

資料:法定報告

特定保健指導実施率

推移取

特定保健指導の実施率の推移をみると、平成 21 年度以降減少傾向にあり、平成 23 年では 16.2%となっています。また静岡県に比べ実施率は低くなっており、年々 その差が大きくなっています。

41取 特定保健指導実施率 推移取

資料:法定報告

成 度 成 度 成 度 成 度

島市 静岡県

成 度 成 度 成 度 成 度

該 当 者 数

出 現 率

動機づけ支援 積極的支援

(29)

平②取

特定保健指導

効果取

平成 22 年度に特定保健指導を利用した人のうち、平成 23 年度改善状況をみると、 階層結果については、積極的支援を利用した人は 50.0%、動機づけ支援を利用した 人は 45.1%の改善率となっています。

また、メタボリックシンドローム該当者・予備群判定については、積極的支援を 利用した人は 60.0%、動機づけ支援を利用した人は 46.1%の改善率となっています。

4平取 特定保健指導利用者 階層結果改善率 成平平 度~ 成平年 度 取 積極的支援 取 動機 け支援

※カイ 平 乗検定 結果 p 値<0.05 と 意差が認

資料:法定報告 成22 23 度

4年取 特定保健指導利用者 タボ ッ ン 該当者 予備群 定改善率取 成平平 度~ 成平年 度 取

積極的支援 取 動機 け支援

※カイ 平 乗検定 結果 p 値<0.05 と 意差が認

資料:法定報告 成22 23 度

未実施 =

実施 =

全体 = %

未実施 =

実施 =

全体 = %

未実施 =

実施 =

全体 =

未実施 =

実施 =

全体 =

(30)

平③取

実施状況を踏

えた課

整理取

国民健康保険被保険者

状況取

○国民健康保険被保険者の 1 人当たり医療費は、増加傾向で推移しており、県 1 人当 たり医療費に比べて高い水準となっている。

○平成 23 年 5 月の疾病大分類別のレセプト 1 件当たり医療費は、「新生物」、「腎尿 路生殖器系の疾患」が他の疾病に比べ高くなっている。

○疾病全体に占める生活習慣病の件数及び医療費の占有率をみると、年代が上がるに つれて増加している。60 歳以上では、件数占有率、医療費占有率が高い。

○新生物、糖尿病、その他の内分泌、栄養及び代謝疾患、高血圧性疾患、虚血性心疾 患、脳内出血、脳梗塞の 1 人当たりの医療費及び受診率をみると、各疾病ともに、 年代が高いほど、1 人当たりの医療費、受診率ともに高くなる傾向にある。

○1 人当たり医療費は年々上昇しており、今後も医療費が増大化することが考えら れ、国民皆保険を堅持し、医療制度を持続可能にするために市民の健康づくりを推 進することが重要である。

(31)

平④取 取

特定健康診査

実施状況取

取 取

○平成 22 年度、23 年度は受診者数、受診率ともにほぼ横ばいとなっている。 ○性別年齢別でみると、男女ともに 60 歳以上に比べ、50 歳以下の受診率が低く、特

に男女ともに 40 歳代では約 2 割となっている。

○健診受診者の健診結果をみると、肥満(BMI<25,腹囲<85/90 ㎝)、HDLコレス テロールの有所見者の割合は女性に比べ男性で多い。

○空腹時血糖、HbA1c の有所見者の割合については、男性の 50 歳代以上で高い。 ○中性脂肪の有所見者の割合については、男性の 50 歳代が最も高い。

○LDLコレステロールの有所見者の割合については、女性の 50 歳代以上で高い。 ○メタボリックシンドローム該当者は平成 20 年度から平成 22 年度にかけて増加し、

平成 23 年度ではやや減少している。メタボリックシンドローム該当者・予備群と もに出現率は、平成 20 年度から平成 23 年度にかけてほぼ横ばいで推移している。 ○平成 23 年度におけるメタボリックシンドローム該当者・予備群の状況をみると、

男性は、50 歳代でメタボリックシンドローム該当者出現率が急激に増加している ものの、メタボリックシンドローム予備群出現率は減少している。女性では年代が 上がるにつれ、メタボリックシンドローム該当者・予備群ともに出現率が増加して いる。

特定健康診査受診率の推移

H20 H21 H22 H23 H24

目 標 値 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 65.0%

実 績 値 35.3% 38.7% 40.3% 40.0% ―

○特定健康診査の受診率については、平成 20 年度は目標値を達成しているが、平成 21 年度以降は目標値に対して大きな開きがある。

○受診率の向上に向けて、特定健康診査の重要性を理解してもらうための啓発活動と ともに、未受診者勧奨等により新たな受診者の増加を図る必要がある。

○特定健診の受診率を向上させるために、継続受診者の増加(リピーターの確保)と 初めての受診者の増加が重要である。

○40 歳代、50 歳代の有所見者を増やさないため、メタボリックシンドローム対策、 肥満対策、食事や運動等の生活習慣の改善などに向けた保健指導も重要となるとと もに、20∼30 歳代の若年層に対する生活習慣病予防及び生活習慣の改善に向けた 取組みが求められる。

(32)

年0取 取

特定保健指導

実施状況取

取 取

○特定保健指導対象者の出現率は、平成 23 年度では動機づけ支援で 6.8%、積極的支 援で 1.8%となっており、動機づけ支援、積極的支援ともに減少傾向にある。 ○特定保健指導の効果については、特定保健指導を利用した人は、利用していない人

に比べ、改善率が高くなっている。

特定保健指導実施率の推移

①動機づけ支援取

H20 H21 H22 H23 H24

目 標 値 20.0% 25.0% 30.0% 40.0% 45.0%

実 績 値 21.4% 22.6% 20.1% 18.8% ―

②積極的支援取

H20 H21 H22 H23 H24

目 標 値 20.0% 25.0% 30.0% 40.0% 45.0%

実 績 値 10.4% 22.3% 11.5% 6.6% ―

○平成 23 年度における特定保健指導の実施率は、動機づけ支援で 18.8%、積極的支 援で 6.6%となっており、目標値に対して大きな開きがある。

○特定保健指導の実施率はまだ目標に対し、低い状態で推移しており、実施率の向上 を図る必要がある。

○特定保健指導については、利用した人で生活習慣の改善や行動目標の達成者などで 多くの人が効果を上げており、特定保健指導の効果を啓発しながら、実施率の向上 を図る必要がある。

(33)

年1取

特定健康診査等の実施と

目標値の設定

基本的

考え方取

国では、平成 25 年度から 29 年度までの第2期特定健康診査等実施計画の期間に おいて、引き続きすべての医療保険者が実施する特定健康診査・保健指導について、 24 年度までの目標であった特定健康診査受診率 70%、特定保健指導実施率 45%の 目標を維持します。しかし、医療保険者の内、市町村国民健康保険においては、特 定健康診査受診率・保健指導実施率はそれぞれ 60%を目標とするため、本市におい ても同様に目標値を設定します。

計画

目標値取

国の目標や三島市の特定健康診査受診率、特定保健指導実施率の実績を踏まえ、 三島市国民健康保険における目標値を以下のとおり設定します。

表年取 特定健康診査 診率 目標値取

分取 成 平5 度 成 平① 度 成 平② 度 成 平③ 度取 成 平④ 度 全体取 44.0% 4③.0% 5平.0% 5①.0%取 ①0.0%取

表4取 特定保健指導 実施率 目標値取

分取 成 平5 度 成 平① 度 成 平② 度 成 平③ 度取 成 平④ 度取 動機 け支援取 平平.②% 年4.0% 45.年% 5①.①%取 ①②.③%取

積極的支援取 15.①% 平年.年% 年1.1% 年③.④%取 4①.④%取 全体取 平0.0% 年0.0% 40.0% 50.0%取 ①0.0%取

(34)

年平取 取

特定健康診査

診者数等取

齢層

40~②4

国民健康保険被保険者数

推計取

過去の年齢階層別の加入率をもとに算出しました。

表5取 国民健康保険被保険者数 推計取

分取 成 平5 度 成 平① 度 成 平② 度 成 平③ 度取 成 平④ 度 合計取 平年,41④ 人 平年,①00 人 平年,②5③ 人 平年,④平① 人取 平4,10③ 人取

齢層

40~②4

特定健診

診者数

推計取

過去の特定健診の受診率をもとに、年齢別に受診率を想定し算出しました。

表①取 特定健診 診者数 推計取

分取 成 平5 度 成 平① 度 成 平② 度 成 平③ 度取 成 平④ 度 全体取 10,年③4 人 11,404 人 1平,44平 人 1年,501 人取 14,5①② 人取 取

特定保健指導

実施者

推計取

過去の特定保健指導の実施率をもとに算出しました。

表②取 特定保健指導実施者 推計取

分取 成 平5 度 成 平① 度 成 平② 度 成 平③ 度取 成 平④ 度取 動機 け支援取 154 人 平5年 人 年①③ 人 4④④ 人取 ①45 人

積極的支援取 ①年 人 10年 人 150 人 平04 人取 平①5 人 全体取 平1② 人 年5① 人 51③ 人 ②0年 人取 ④10 人

(35)

年年取

特定健康診査・特定保健

指導の実施方法等

特定健康診査

実施取

実施方策取

特定健康診査は、メタボリックシンドロームの該当者・予備群を抽出し、健康診 査の結果を踏まえ、対象者を階層化し、特定保健指導に的確につなげるために実施 します。

実施時期取

毎年、5 月から 10 月までを基本とし、特定健康診査を実施します。

ただし、受診率の状況に応じて受診率向上を図るため、施策について検討してい きます。

実施場所及び実施機関取

一般社団法人三島市医師会所属の医療機関等において実施します。眼底検査につ いては、本市が定める眼底検査協力病院・医院への委託を可能とします。

特定健康診査

単価取

国の診療報酬を基に一般社団法人三島市医師会等との協議により決定します。

対象者取

国民健康保険に加入している 40 歳から 74 歳までの人を対象に実施します。 ただし、妊産婦等国で定めている人は除きます。

方法取

特定健康診査受診カード、問診票、案内等を 4 月末日までに対象者全員に郵送し ます。郵送する際には、受診勧奨の案内や色つき封筒を使用し目立つようにするな ど、受診率向上に向けた工夫をしていきます。

健診

目取

(36)

年4取

また、国が定めている詳細な健診項目(貧血検査、心電図検査、眼底検査)につ いては、本市では貧血検査と心電図検査を必須項目とし、眼底検査は、医師の判断 で実施します。さらに、本市独自に健診の質を高めるために、血清クレアチニンや アミラーゼなどの項目を追加して実施します。

表③ 特定健康診査 目取

取 目取

市 取

追加健診 目取

質問 問診

身長

体重 計

腹囲

理学的所見 身体診察

診察取

中性脂肪

D コ ス

D コ ス

脂質取

総コ ス 定量 ○

ST T

T T

γ‐ T γ‐ T

T 総蛋白 ○

肝機能取

カ フォスフ タ ○

尿糖 半定量

空腹時血糖 代謝系取

HbA1c

尿蛋白 半定量

尿素窒素 ○

尿酸値 ○

血清ク チニン ○

腎機能取

尿潜血 ○

白血球数 ○

血液一般取 検査取

血 板数 ○

膵機能取 ミ ○

ア ン取

心機能 心電 取

(37)

年5取

健診結果

通知取

健診結果は、医師が共通のデータ基準に基づいて総合的に判定し、受診医療機関 から直接、受診者本人にお知らせします。

特定保健指導該当者等の階層化状況を明記し、医療機関から特定保健指導を利用 するよう勧奨を行います。また、医療機関で受診を要する場合は、その旨を明記し ます。受診勧奨判定値を超えた場合でも、軽度の高血圧等(収縮期血圧 140∼159 ㎜ Hg、拡張期血圧 90∼99 ㎜ Hg)であれば、服薬治療よりも、生活習慣の改善を 優先します。

自己負担

特定健康診査受診カードに記載します。平成 24 年度においては、69 歳以下 1,500 円、70 歳以上 500 円となっています。また、生活保護者や三島市国民健康保険褒賞 対象者(前年度、医療費を使用していない人)については、引き続き、無料で実施 します。

取 取

基準取

基本的考え方取

特定健康診査の受診率向上を図るため、利用者の利便性に配慮した健診を実施す るなど対象者の二一ズを踏まえた対応が必要となります。委託先における健診の質 の格差につながることのないよう、そのための具体的な基準を定めます。

取 取

具体的

基準取

引き続き、下記について「特定健康診査及び特定保健指導の実施に関する基準」 (平成十九年厚生労働省令第百五十七号)を遵守します。

ア 人員に関する基準

イ 施設又は設備等に関する基準 ウ 精度管理に関する基準

エ 健診結果等の情報の取扱いに関する基準 オ 運営等に関する基準

契約方法取

(38)

年①取

特定保健指導

実施取

実施方策取

特定保健指導は「情報提供」、「動機づけ支援」、「積極的支援」を行います。 ただし、「動機づけ支援」と「積極的支援」については、特定健康診査の結果によ り健康の保持に努める必要のある人を選定するとともに、階層化し特定保健指導を 行います。なお、65 歳以上で積極的支援と判定された場合は、動機づけ支援とし、 日常生活動作能力・運動機能等を踏まえ、生活習慣の指導を行います。

情報提供 生活習慣の見直しや改善のきっかけとなる情報を提供

動機 け支援

生活習慣改善の必要性に気づき、目標設定し、行動に移す 支援

積極的支援

特定健康診査結果の改善に向けて、生活習慣改善の継続的な 実行を支援

実施時期取

毎年度、7 月以降に実施します。

実施場所及び実施機関取

情報提供については、受診医療機関において、健診結果の通知と合わせ情報提供 を行います。

動機づけ支援、積極的支援については、保健センターまたは、対象者宅で実施し ます。

今後、特定保健指導の利用率の目標達成に向け、対象者が増加することが予測さ れるため、保健センターにおける動機づけ支援、積極的支援について、委託を含め た体制の強化を検討していきます。

特定保健指導対象者

抽出方法取

特定健康診査の結果により特定保健指導の対象者を抽出します。

抽出条件は、国が示す基準を参考に、特定健康診査の結果、<ステップ1>の項 目に該当し、かつ、<ステップ2>の項目に該当する人です。

(39)

年②取

<ステップ1>

・腹囲 85cm 以上(男性)・90cm 以上(女性)、または、腹囲 85cm未満(男性)・90 cm未満(女性)でBMI25 以上

<ステップ2>(追加リスク)

・血糖(空腹時血糖 100mg/dl 以上、または、HbA1c5.6%[NGSP 基準]以上) ・脂質(中性脂肪 150mg/dl 以上、または、HDL コレステロール 40mg/dl 未満) ・血圧(収縮期 130mmHg 以上、または、拡張期 85mmHg 以上)

・質問票において喫煙歴あり に該当する人

※(糖尿病、高血圧症、脂質異常症の治療に係る薬剤を服薬している人を除く) ※(空腹時血糖と HbA1c の両方を測定している場合、メタボリックシンドロームの診断

基準として用いられている、空腹時血糖を使用)

特定保健指導 対象者 階層化 取

追加 取 対象取 腹 取

血糖取 脂質取 血圧取

喫煙 取

40-①4 取 ①5-②4 取 平 以 該当取 取

あ 取

積極的取 支援取 ③5cm 以 男性 取

④0cm 以 女性 取 1 該当取

取 取

動機 け取 支援取 年 該当取 取

あ 取

積極的取 支援取 平 該当取

取 以外 取

B 平5 以 取

1 該当取 取

動機 け取 支援取 注 喫煙 斜線欄 階層化 定 喫煙 暼無 関 いこ を意味 取 取

特定保健指導

容取

動機

け支援取

ア取

初回面接

支援取

生活習慣改善の必要性の説明と栄養・運動等の指導を行い、行動目標・行動計画 を作成します。

イ取

確認取

電話にて、行動目標への取組み、身体状況などを確認します。

ウ取

評価取

(40)

年③取

積極的支援取

ア取

初回面接

支援取

生活習慣改善の必要性の説明と栄養・運動等の指導を行い、行動目標・行動計画 を作成します。

イ取

暻以

支援取

行動変容が継続できるよう、運動・栄養等の指導を 3 か月以上継続的に行います。

ウ取

評価取

行動目標が達成されているか、身体状況や生活習慣に変化が見られたかについて 評価を行います。

特定保健指導対象者

優先

け取

(41)

年④取

周知

方法取

対象者に対し、特定健康診査・特定保健指導担当課から個人通知を郵送します。 また、申込み締切日までに申し込みのない人に対しては、電話等での利用勧奨を行 います。

特定健康診査

特定保健指導

代行機関取

特定健診・特定保健指導の実施に関し、決済やデータ管理業務等を委託する代行 機関を利用します。

代行機関名 静岡県国民健康保険団体連合会

所在地 静岡県静岡市葵区春目 2 丁目 4 番 34 号

委託業務内容

ア 費用決済処理業務

(ア)契約情報管理業務(委託情報管理)

(イ)費用決済業務(点検・資格確認、全国決済処理、費用 決済処理、支払代行)

イ 共同処理業務

(ア)実施計画策定支援業務(各種統計作成、実施計画策定 のための資料作成)

(イ)特定健診業務(受診券等作成、健診データ管理・総括 表等作成、階層化・保健指導対象者抽出)

(ウ)特定保健指導業務(利用券等作成、保健指導データ管 理・総括表等作成)

(工)評価・報告業務(評価・報告、健診結果等分析) ウ マスタ管理業務

(42)

40取

特定健診等実施結果

報告取

法 142 条の規定に基づき、特定健診等の実施結果を電子的な形で保存し、匿名化 した個票及び集計値とメタボリックシンドロームの該当者・予備群の割合等の必要 なデータを年 1 回、国から示された様式に基づき、報告します。

個人へ

通知取

特定健診・特定保健指導のデータは、個人の健康情報を有するため、あらかじめ 医療保険者(三島市)により定められた管理のもと、被保険者に対して、その情報 を各個人が保存しやすい形で提供します。

提供

健康手帳

活用取

被保険者の生涯を通じた健康増進の取組みを支援するため、特定健診・特定保健 指導の記録は、対象者に対して積極的に提供するとともに、健康手帳に受診記録等 の情報を記載するよう啓発することにより、積極的な健康手帳の活用を推進します。

特定健康診査・特定保健指導の基本的な年間スケジュールは以下のとおりです。

年度 前年度 当該年度 次年度

実施時期 1∼3 月 4∼6 月 7∼9 月 10∼12 月 1∼3 月 4∼6 月 7∼9 月

健診の 周知・案内

個別健診 の実施

結果の通知 保健指導の 案内・実施 事業評価

国保運協

(43)

41取

特定健康診査及び特定保健指導実施率向

向けた取

本市では、科学的な根拠に基づく総合的な健康施策と、部門を越えた連携や市民・ NPO・事業者・行政の協働による社会環境の改善による市民の健康づくり「スマ ートウエルネスみしま」の推進を通じて 健幸 都市の実現を目指しています。

糖尿病等の生活習慣病の発症原因とされるメタボリックシンドロームに着目した 特定健康診査及び特定保健指導は、市民の健康づくりの一端を担っており、医療制 度を持続可能にするためにも重要であります。市民が健康で幸せと感じる 健幸 都市 の実現を目指すためにも、特定健康診査及び特定保健指導実施率の向上に努めます。

取 取 取

情報提供

普及啓発

充実取

メタボリックシンドロームは日々の不健康な生活習慣の積み重ねによって進行し ますが、自覚症状がないため重症化するまで簡単に気づきません。そのため「年1 回の健康診査を受けることが、自分の健康を自分で守る第一歩である」ことについ て普及啓発することが必要です。

また、特定健康診査・特定保健指導についての周知も引き続き必要であり、被保 険者、さらに今後特定健康診査の対象者となる 40 歳未満の市民に対して、特定健康 診査や特定保健指導に関する一層の啓発・普及を図ります。

特定健康診査・特定保健指導の周知・啓発 ・広報、ホームページへの掲載

・公共施設、医療機関、交通機関等でのポスター掲示 ・市役所窓口でのパンフレット・チラシの配布 ・関係機関との連携により周知・啓発の協力を要請

(44)

4平取 取

特定健康診査

診率向

推進取

特定健康診査は、糖尿病等の生活習慣病の発症や重症化を予防することを目的と して、メタボリックシンドロームに着目し、この該当者及び予備群を減少させるた めの特定保健指導を必要とする人を、的確に抽出するために行います。

本市における特定健康診査の受診率は、4割程度となっており、今後、受診率向 上に向けた受診勧奨を積極的に行います。

① 未受診者への対策

・未受診者への勧奨通知の送付 ・未受診者への電話による受診勧奨

・未受診者に対するアンケート調査等によるニーズの把握と対策の検討 ② 受診体制の充実

③ 健康増進事業との連携による特定健康診査の受診勧奨

特定保健指導

進取

特定保健指導は、内臓脂肪型肥満に着目し、その要因となっている生活習慣を改 善するための保健指導を行うことにより、対象者が自らの生活習慣における課題を 認識して行動変容と自己管理を行うとともに健康的な生活を維持することができる ようになることを通じて、糖尿病等の生活習慣病を予防することを目的として実施 します。

本市における特定保健指導の実施率は低い状況であり、特定健康診査の受診率同 様に実施率の向上に努め、特定保健指導を進めます。

① 利用券配布後に電話による利用勧奨

② 経年的なデータの提示による継続受診の促進

③ 健康増進事業の利用促進を図り、特定保健指導の効果増進。

(45)

4年取

個人情報

保護取

個人情報

保護取

特定健康診査・特定保健指導で得られる健康情報の取扱いには、「個人情報保護法」

及び「個人情報の保護に関する法律及びこれに基づくガイドライン」等を踏まえた 対応を行うとともに三島市個人情報保護条例を遵守するものとします。

特定健康診査・特定保健指導データの電子媒体による保管等は、「医療情報システ ムの安全管理に関するガイドライン」を遵守します。

受診者の利益を最大限に保証するため、個人情報の保護に充分に配慮しつつ効率 的かつ効果的な特定健康診査・特定保健指導を実施します。

取 取

具体的

個人情報

保護

利活用

方法取

特定健康診査等の情報は本市の「健康管理情報システム」において個人の固有番 号と結び付けて、5年間管理します。

特定健康診査・特定保健指導のデータは、三島市民の健康傾向を探る必要がある ことから、個人を特定できない統計的な利用を行い、より効果的なメタボリックシ ンドローム対策等に努め、効率的かつ効果的な医療費の抑制へと結び付けていきま す。

取 取

保管等

外部委

国民健康保険被保険者が住民異動をしても、より効率的かつ効果的な特定健診・ 特定保健指導を実施する必要があることから、静岡県国民健康保険団体連合会へ保 管等に関する外部委託を行います。

(46)

44取

計画の推進体制

計画

公表及び周知取

法第 19 条 3 項「保険者は、特定健康診査等実施計画を定め、又はこれを変更した ときは、遅滞なく、これを公表しなければならない」に基づき、本計画を広報及び ホームページに掲載します。

取 取

計画

評価及び見直

特に保険税をもとに事業を実施する国民健康保険においては、効率的で質の高い、 住民の視点に立った成果を重視する中で、住民に対する説明責任を果たすために、 政策評価を行っていくことが求められています。

そのため、本事業の最終目的である国民健康保険被保険者における糖尿病等の生 活習慣病の有病者及び予備群の減少と健康の保持増進を目指して評価を行います。 また、最終評価のみでなく、健診結果や生活習慣の改善状況など短期間で成果の把 握が可能な指標については年度ごとに評価を行います。

評価方法取

厚生労働省健康局の「標準的な健診・保健指導プログラム」に掲載された、アウ トカム評価の指標例等を適宜活用し、評価を実施します。

被保険者全体の評価は、特定健康診査の受診率、特定保健指導の実施率を上昇さ せ、メタボリックシンドロームの該当者・予備群を減少させることをめざします。 事業についての評価は、保険者の義務として課せられてはいませんが、事業をよ り効果的かつ効率的に改善するために実施します。

個人に対する保健指導の評価は、保健指導実施者(委託業者を含む。)が実施責任 者になり、また事業としての保健指導の評価は、実施者及び医療保険者(三島市) が実施責任者となります。なお、最終評価は、特定健診・特定保健指導の成果とし て、医療保険者(三島市)が実施責任者となります。

評価の結果、アウトカム指標の達成状況が遅延している場合は、事業を見直しま す。また、法第 11 条に基づき平成 27 年度に中間評価を行い、アウトカム指標の達 成状況に応じて事業の見直しを行います。

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