小学校プログラミング教育における運動の導入による言語情報・知的技能の学習の効果と魅力の向上
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(2) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 目次 第1章 1.1 1.2 1.3 1.4. はじめに 背景 . . . . . 本研究の目的 アプローチ . 論文構成 . . .. . . . .. 4 4 4 5 5. 第 2 章 既存研究 2.1 アンプラグドプログラミング . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2.2 ARCS 動機づけモデル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. 6 6 6. 第3章 3.1 3.2 3.3. 8 8 8 9. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. . . . .. 実験方法 授業設計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 評価環境 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . アンケート項目の作成 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. 第 4 章 結果および考察 11 4.1 学習効果の評価 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11 4.2 学習意欲の評価 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 第 5 章 まとめと将来課題 16 5.1 まとめ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 5.2 将来課題 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 付 録 A 各授業のアンケート結果の人数分布 20 A.1 アンケート分析結果 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 41. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 2.
(3) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 要旨 本論文では,学習者のモチベーション維持・向上を目的とした,プログラミング 授業の導入を提案する.プログラミング能力は知的技能と言語情報のような頭に 関する学習成果であるが, 「ダンスでループ」のような運動を伴う体を使った実践 を取り入れることで,学習者の学習効果および学習意欲において,どのような効 果があるのかを評価した.学習効果に関しては学習目標を達成したかどうかを判 定する小テストを用いて評価した.学習意欲に関しては ARCS モデルを用いて評 価した.その結果,学習効果および学習意欲の双方ともに向上することがわかっ た.特に,グループワークやダンスといった,運動を取り入れた授業において差 が顕著にみられた.. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 3.
(4) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. Abstract In this thesis, it is proposed an introduction of a programming class has a purpose for maintaining and improving learners’ motivation. Programming abilities are a learning outcome like intellectual skills and language information, but by incorporating practices using body with exercise like ”loop with dance”, learning effect of learner and learning motivation , And evaluated what effect it has. Regarding the learning effect, evaluation was made using a quiz test to determine whether or not the learning objective was achieved. The learning motivation was evaluated using the ARCS model. As a result, it was found that both learning effect and learning motivation are improved. In particular, differences were noticeable in classes that incorporated exercise such as group work and dance.. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 4.
(5) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 第 1 章 はじめに 1.1. 背景. 2020 年から日本の小学校でも必修化されるプログラミング教育の目的が整理さ れた「小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(議論の取りま とめ)」(参考文献 [1] 参照)を見ると,プログラミング教育は,コーディングを覚 えることが目的ではなく「将来どのような職業に就くとしても,時代を超えて普 遍的に求められる力としてのプログラミング的思考,すなわち自分が意図する一 連の活動を実現するために,どのような動きの組み合わせが必要であり,一つ一 つの動きに対応した記号をどのように組み合わせたらよいのか,記号の組合せを どのように改善していけばより意図した活動に近づくのか,といったことを論理 的に考えていく力などを育むことである」と説明されている.小学校においては, 現在のプログラミング教育はヴィジュアルプログラミングと呼ばれる実際にコー ドを書くのではなく,生徒向けにわかりやすく表現されたプログラミング教育方 法が主に行われている.しかし,ヴィジュアルプログラミング教育方法を行う上 で課題となるのが,生徒のパソコンに対する不慣れさゆえの学習意欲の低下およ びそれに伴った学習成果の低下であると考えられる.そこで,パソコンを利用す る授業だけでなく,生徒たちの慣れ親しんだ紙やペン,そして体を使ったプログ ラミング授業(以下アンプラグド授業)をパソコンの授業のほかにも導入するこ とで,生徒の学習意欲および学習成果を向上できると考える.. 1.2. 本研究の目的. 本論文は,小学校生において効果的なプログラミング教育を実現するため,ア ンプラグドプログラミング授業を導入することによってプログラミングに対して の学習意欲が向上するか,また学習成果の向上につながるかの検証を行う.. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 5.
(6) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. 1.3. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. アプローチ. 本研究では,目的を達成するためのアプローチとして以下のことを行った.. A . 学習者の学習意欲を維持または向上できているか 1. アンケート評価により学習者の学習意欲を定量的に測定する 2. 定量化したデータより,実験群と統制群を比較考察する B . 学習者の学習成果を向上できているか小テストを実施 1. 実験群と統制群を対象に小テストを実施し,学習成果を評価する 2. データより,実験群と統制群を比較考察する 以上の A と B の比較結果より,アンプラグドプログラミング授業の導入が教育効 果に及ぼす影響について考察する.. 1.4. 論文構成. 2 章では既存研究について示す.3 章では今回のアプローチ方法について詳しく 説明する.4 章では A の学習者の学習意欲について示す.5 章では B の学習者の学 習成果について示す.6 章ではまとめと将来課題について示す.. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 6.
(7) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 第 2 章 既存研究 2.1. アンプラグドプログラミング. プログラミングに対する苦手意識を減少させ,プログラミングを直感的に理解 させるためにアンプラグドプログラミングを活用した.アンプラグドは,ニュー ジーランド カンタベリー大学の Tim Bell 博士がコンピューターを使わずに情報 科学を体験的に学ぶ手法として 1990 年代に開発した [3].2007 年には日本でも翻 訳され出版 [4] されたため,情報の授業で扱うことができるようになった.現在で は,中学校や高校,大学の講義で数多く実践されている学習方法である.アンプ ラグドの特徴を以下に示す.. 1. ゲームで楽しみながら学ぶ 2. 体を動かし体験を通じて学ぶ 3. グループで協力して問題解決を行う 友達と一緒にアンプラグドを行うなかで,互いにコミュニケーション取りなが ら楽しく学ぶことができる.また,楽しみながら学ぶなかで好奇心を刺激され,自 分で考えることで様々な発見をすることができる.アンプラグドで学ぶことによ り,ブラックボックスであった情報科学の本質を理解することができる.. 2.2. ARCS 動機づけモデル. ARCS 動機付けモデルは,インストラクショナルデザイナーが学習意欲の問題 に取り組む際の支援モデルとして,1983 年に J.M.Keller によって提唱されている. 本モデルでは,以下のように主要なモチベーション因子を 4 つに定義している. 1. 注意(Attention) 2. 関連性(Relevance) 3. 自信(Confidence) 4. 満足感(Satisfaction). ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 7.
(8) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. また,それぞれの因子に 3 つの下位カテゴリーが設定され,各因子の下位カテゴ リーに対応した動機付け方略が示されている [8],[9]. “ ARCS ”は 4 因子の頭文字 をとっている. 注意(Attention)は,教育項目が”おもしろそう ”と学習者が感じる因子で,動 機付けの対処において比較的簡単なプロセスとされており,好奇心や感覚探究心 を喚起して持続させるのに有用である.本因子の下位カテゴリーには,A1:知覚 的喚起,A2:探求心の喚起,A3:変化性が設定されている. 関連性(Relevance)は,教育項目が学習者の将来に役立つかもしれないといっ た ”やりがい ”に関する因子で,R1:親しみやすさ,R2:目的指向性,R3:動機 との一致といった下位カテゴリーが設定されている. 自信(Confidence)は,教育項目の理解や処理が ”できそう ”といった因子で, 下位カテゴリーに C1:学習要求,C2:成功の機会,C3:コントロールの個人化が 設定されている. 満足感(Satisfaction)は,教育項目を ”学習してよかった ”と感じる因子で,モ チベーションを持続させるのに有用である.下位カテゴリーには,S1:自然の結 果,S2:肯定的な結果,S3:公平さが設定されている.. 図 2.1: ARCS モデル図. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 8.
(9) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 第 3 章 実験方法 3.1. 授業設計. 今回,全4回授業分のアンプラグド授業を作成した.テーマおよび内容を以下 の表に示す.. 授業番号. 1 2 3 4. 3.2. 表 3.1: アンプラグド授業内容 タイトル 内容 矢印を使ったプログラミング 現実世界のアルゴリズム ダンスでループ デバッグリレー. プログラミングとは アルゴリズムとは ループとは デバッグとは. 評価環境. 小学校 1 年生から 6 年生までの小学生を対象としてアンプラグドおよびプログ ラミング授業を行った.その際,実験群および統制群を以下のように 10 名ずつに 分けた.. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 9.
(10) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 3.1: アンプラグド授業内容. 図 3.2: 実験群と統制群. その後,アンプラグドおよびプログラミング授業をそれぞれ行い,毎回の授業 後にアンケートの実施を行った.. 3.3. アンケート項目の作成. ARCS 動機付けモデルの 4 因子およびその下位カテゴリーそれぞれに対応させ てアンケートを作成した.実際に小学生に対して行ったアンケート内容を以下に 示す.また,質問への回答には 9 段階の SD 法を使用した.. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 10.
(11) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 3.3: アンケート項目. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 11.
(12) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 第 4 章 結果および考察 本章では,実験群および統制群に対して学習効果および学習意欲における評価 した結果を示す.. 4.1. 学習効果の評価. 図 4.1 は,被験者に対して小テストを行った場合の平均得点率である.縦軸は平 均得点率を表しており,横軸はどの授業かを表している.図 4.1 を見ると,全ての 授業において実験群の方が統制群に比べて高い得点率を得られていることがわか る.図 4.2 は各授業の被験者の得点の表である.背景が赤くなっているところは応 用問題を解くことができた被験者を表している.これをみると,実験群は応用問 題を解くことができた生徒が全体の 57.5 %である一方で,統制群は応用問題を解 くことができた生徒は全体の 5 %となった.また,授業の中でも授業 4 において実 験群と統制群に顕著に差が見られた.. 図 4.1: 各授業の平均得点率. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 12.
(13) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 4.2: 各授業の得点. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 13.
(14) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. 4.2. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 学習意欲の評価. 図 4.3∼4.6 は,被験者に対して授業後に小テストを行った場合のアンケート結 果である.縦軸はアンケート結果を平均したものであり,横軸はどの授業かを表 している.図 4.3∼4.6 をみてわかるようにどの要因においても,実験群が統制群 よりも高い値を示していることがわかる.特に,授業 3 および授業 4 が高い値と なっているが,これは生徒にヒアリングしたところ「運動をして楽しかった」 「み んなと協力できて楽しかった」という意見が寄せられた.. 図 4.3: 各授業におけるアンケート評価(Attention:注意). ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 14.
(15) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 4.4: 各授業におけるアンケート評価(Relevance:関連性). 図 4.5: 各授業におけるアンケート評価(confidence:自信). ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 15.
(16) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 4.6: 各授業におけるアンケート評価(Satisfaction:満足感). ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 16.
(17) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 第 5 章 まとめと将来課題 5.1. まとめ. 本研究では,小学校プログラミング教育における学習効果および意欲の維持お よび向上を目的として,アンプラグド授業の導入し,比較実験を行った. この評価を行うにあたって ARCS モデルを用いた.ARCS モデルに基づいた評 価を実験群および統制群に行ったところ,全ての質問項目において有意性が示さ れた.授業の中でも特に有意性が示されたのが, 「ダンスでループ」や「デバッグ リレー」のような体を動かす運動やグループワークを取り入れたものであること がわかった.. 5.2. 将来課題. 実際に授業を行った生徒の母数が少ないため,絶対数を増やしより正確なデー タを習得する必要がある.また,今回生徒には1時間の授業を行ったが,適切な 時間だったのかや,生徒の得意な教科などに依存していないかなどの調査が必要 である.. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 17.
(18) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 謝辞 研究におけるご指導をしていただきました北九州市立大学国際環境工学部情報 メディア工学科の山崎進准教授に感謝の意を表します.また,教育分野に関して 貴重な経験をさせていただきました,株式会社スマートスクールのみなさまに謝 意を記します. 山崎進研究室の皆様,本研究に関わる全ての皆様に感謝の意を表 します.. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 18.
(19) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 参考文献 [1] 経済産業省,http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html, (2018/1/14 アクセス) [2] Tim Bell, Ian H, Witten, Mike Fellows: Computer Science Unplugged - An enrichment and extension programme for primary-aged children, 2005. [3] 兼宗進,正田良,紅林秀治,鎌田敏之,井戸坂幸男,保福やよい,久野靖: 「コンピュータを使わない情報科学教育 -Computer Science Unplugged の翻訳 と実践」情報処理学会 情報教育シンポジウム(SSS2007)論文集,vol.2007 No.6,pp. 5-10,2007. [4] 井戸坂幸男,西田智博,兼宗進,久野靖:高校情報 B における CS アンプラ グドの活用.SSS2008,2008. [5] 井戸坂幸男,西田智博,兼宗進,久野靖:中学校における CS アンプラグドの 授業提案.情報処理学会 コンピュータと教育(CE)研究報告,No98,2009. [6] 和田勉: 「アンプラグドコンピュータサイエンスと板書講義を併用した大学で のアルゴリズムの授業」.情報処理学会 コンピュータと教育(CE)研究報告, No.100,2010. [7] 井戸坂幸男,青木浩幸,兼宗進,久野靖:コンピュータサイエンスアンプラ グドの小学生向け実践の取り組み.SSS2008,2008. [8] Keller, J. M. Development and Use of the ARCS Model of Instructional Design. In Journal of Instructional Ddevelopment, Vol. 10, No. 3, pp. 2-10, 1987. [9] Keller J. M. and Suzuki, K. Use of the ARCS Motivation Model in Courseware Design. In D. H. Jonnasen (Ed.), Instructional Designs for Microcomputer Courseware. Lawrence Erlbaum Associates, Chapter 16, USA, 1987. [10] Keller, J. M. Motivational Design for Learnig and Performance: The ARCS Model Approach. In Springer, New York Dordrecht Heidelberg London, pp. 38-39, 2009.. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 19.
(20) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. [11] 鈴木克明. 米国における授業設計モデル研究の動向,日本教育工 学誌.Vol.13, pp.1-14. 1989. [12] 川上祐子,向後千春.ARCS 動機づけモデルに基づく Course Interest Survey:日 本語版尺度の検討. 日本教育工学会研究報告集,JSET13-1, pp. 289-294,2013.. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 20.
(21) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 付 録A. 各授業のアンケート結果 の人数分布. 各授業のアンケート結果の人数分布を以下に示す.. 図 A.1: 授業 1 における Q1 の人数分布. 図 A.2: 授業 1 における Q2 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 21.
(22) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.3: 授業 1 における Q3 の人数分布. 図 A.4: 授業 1 における Q4 の人数分布. 図 A.5: 授業 1 における Q5 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 22.
(23) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.6: 授業 1 における Q6 の人数分布. 図 A.7: 授業 1 における Q7 の人数分布. 図 A.8: 授業 1 における Q8 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 23.
(24) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.9: 授業 1 における Q9 の人数分布. 図 A.10: 授業 1 における Q10 の人数分布. 図 A.11: 授業 1 における Q11 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 24.
(25) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.12: 授業 1 における Q12 の人数分布. 図 A.13: 授業 1 における Q13 の人数分布. 図 A.14: 授業 1 における Q14 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 25.
(26) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.15: 授業 1 における Q15 の人数分布. 図 A.16: 授業 1 における Q16 の人数分布. 図 A.17: 授業 2 における Q1 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 26.
(27) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.18: 授業 2 における Q2 の人数分布. 図 A.19: 授業 2 における Q3 の人数分布. 図 A.20: 授業 2 における Q4 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 27.
(28) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.21: 授業 2 における Q5 の人数分布. 図 A.22: 授業 2 における Q6 の人数分布. 図 A.23: 授業 2 における Q7 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 28.
(29) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.24: 授業 2 における Q8 の人数分布. 図 A.25: 授業 2 における Q9 の人数分布. 図 A.26: 授業 2 における Q10 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 29.
(30) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.27: 授業 2 における Q11 の人数分布. 図 A.28: 授業 2 における Q12 の人数分布. 図 A.29: 授業 2 における Q13 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 30.
(31) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.30: 授業 2 における Q14 の人数分布. 図 A.31: 授業 2 における Q15 の人数分布. 図 A.32: 授業 2 における Q16 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 31.
(32) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.33: 授業 3 における Q1 の人数分布. 図 A.34: 授業 3 における Q2 の人数分布. 図 A.35: 授業 3 における Q3 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 32.
(33) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.36: 授業 3 における Q4 の人数分布. 図 A.37: 授業 3 における Q5 の人数分布. 図 A.38: 授業 3 における Q6 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 33.
(34) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.39: 授業 3 における Q7 の人数分布. 図 A.40: 授業 3 における Q8 の人数分布. 図 A.41: 授業 3 における Q9 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 34.
(35) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.42: 授業 3 における Q10 の人数分布. 図 A.43: 授業 3 における Q11 の人数分布. 図 A.44: 授業 3 における Q12 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 35.
(36) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.45: 授業 3 における Q13 の人数分布. 図 A.46: 授業 3 における Q14 の人数分布. 図 A.47: 授業 3 における Q15 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 36.
(37) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.48: 授業 3 における Q16 の人数分布. 図 A.49: 授業 4 における Q1 の人数分布. 図 A.50: 授業 4 における Q2 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 37.
(38) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.51: 授業 4 における Q3 の人数分布. 図 A.52: 授業 4 における Q4 の人数分布. 図 A.53: 授業 4 における Q5 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 38.
(39) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.54: 授業 4 における Q6 の人数分布. 図 A.55: 授業 4 における Q7 の人数分布. 図 A.56: 授業 4 における Q8 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 39.
(40) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.57: 授業 4 における Q9 の人数分布. 図 A.58: 授業 4 における Q10 の人数分布. 図 A.59: 授業 4 における Q11 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 40.
(41) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.60: 授業 4 における Q12 の人数分布. 図 A.61: 授業 4 における Q13 の人数分布. 図 A.62: 授業 4 における Q14 の人数分布. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 41.
(42) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.63: 授業 4 における Q15 の人数分布. 図 A.64: 授業 4 における Q16 の人数分布. A.1. アンケート分析結果. 対応のない母集団を比較するため,片側 t 検定を用いた.今回,有意水準 95%で 優位性があると判断した.結果は以下に示す.. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 42.
(43) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-CE-144 No.15 2018/3/17. 図 A.65: 片側 t 検定による有意差(授業1). 図 A.66: 片側 t 検定による有意差(授業2). 図 A.67: 片側 t 検定による有意差(授業3). 図 A.68: 片側 t 検定による有意差(授業4). ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 43.
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