Product Safety Product Safety Product Safety Product Safety Technology Center Technology Center Technology Center Technology Center
平成
平成
平成
平成22
22
22
22年度
年度
年度
年度
経年劣化製品事故
経年劣化製品事故
経年劣化製品事故
経年劣化製品事故の
の
の
の分析
分析
分析
分析について
について
について
について
平成 平成平成 平成23232323年度製品年度製品年度製品センター年度製品センターセンター製品安全業務報告会センター製品安全業務報告会製品安全業務報告会製品安全業務報告会経年劣化対策室 中谷 行宏
製品安全センター 製品安全技術課
独立行政法人 製品評価技術基盤機構
目
次
1.経年劣化について
1.経年劣化について
(1)経年劣化とは?
(1)経年劣化とは?
(2)定義
(2)定義
(3)経年劣化事故はなぜ起こる!
(3)経年劣化事故はなぜ起こる!
2.経年劣化による製品事故の概況
2.経年劣化による製品事故の概況
13.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
(1)分析の目的
(1)分析の目的
(2)分析事例
(2)分析事例
4.まとめ
4.まとめ
1.経年劣化について
1.経年劣化について
(1)
(1)
(1)
(1) 経年劣化
経年劣化
経年劣化
経年劣化
(Aging)
(Aging)
(Aging)
(Aging)
とは
とは?
とは
とは
?
?
?
製品購入後
製品購入後
製品購入後
製品購入後、
、
、
、年月
年月
年月が
年月
が
が
が経
経
経
経つ
つ
つ
つ
うちに
うちに
うちに
うちに製品
製品
製品
製品の
の
の
の品質
品質
品質・
品質
・
・
・性能
性能
性能
性能
が
が
が
が低下
低下
低下すること
低下
すること
すること
すること!
!
!
!
様々な製品に取り付け
られている
コンデン
コンデン
コンデン
コンデン
サ
サ
サ
サ
が長期使用で絶縁劣
化し、破裂・発火!
様々な電気製品に
取り付けられている
モーターのコイル
モーターのコイル
モーターのコイル
モーターのコイル
が
長期使用で絶縁劣
化し、発火!
いろんな燃焼器機器に取り
付けられている
熱交換器
が
長期使用で煤づまりやさび
による穴あき等が発生し、
発火、爆発着火、CO中毒
発生!
等
等
等
等
21.経年劣化について
1.経年劣化について
<広義>
広辞苑によれば、“経年”は「年数を経ること。」、“劣化”は「品質が低下すること。」
ということから、
“経年劣化事故”とは、
「
年数を経て、品質が低下することによる
事故」
<狭義>
(2)
(2)
(2)
(2) 経年劣化事故
経年劣化事故
経年劣化事故
経年劣化事故の
の
の定義
の
定義
定義
定義
3<狭義>
消費生活用製品安全法(1973年6月6日法律第31号)における
“経年劣化事故”とは、
「
長期間の使用に伴い生ずる劣化により安全上支障が生じ、一般消費者の生命
又は身体に対して特に重大な危害を及ぼすおそれが多いと認められる製品
(法第
2条第4項より抜粋)の事故」
※
※
※
1.経年劣化について
1.経年劣化について
1.経年劣化について
1.経年劣化について
(3)
(3)
(3)
(3) 経年劣化事故
経年劣化事故
経年劣化事故
経年劣化事故はなぜ
はなぜ
はなぜ起
はなぜ
起
起
起こる
こる
こる
こる!?
!?
!?
!?
51.経年劣化について
1.経年劣化について
6
[※『消費生活用製品安全法等に基づく長期使用製品安全点検制度及び
2.経年劣化による製品事故の概況
2.経年劣化による製品事故の概況
(2005~2009年)
[NITEに報告があった事故情報]7
2.経年劣化による製品事故の概況
2.経年劣化による製品事故の概況
(2005~2009年) 単位:件 [NITEに報告があった事故情報] 82.経年劣化による製品事故の概況
2.経年劣化による製品事故の概況
単位:件 (2005~2009年) [NITEに報告があった事故情報] 92.経年劣化による製品事故の概況
2.経年劣化による製品事故の概況
(2005~2009年)
[NITEに報告があった事故情報]
2.経年劣化による製品事故の概況
2.経年劣化による製品事故の概況
経年劣化
経年劣化
経年劣化
経年劣化した
した
した
した部品
部品
部品
部品
NITEに報告があった事故情報からみた 11 ※ ※ ※ ※赤線赤線赤線赤線はははは事故件数事故件数をイメージ事故件数事故件数をイメージをイメージをイメージ化化化化しているしているしているしている。。長。。長長いほど長いほどいほどいほど事故件数事故件数事故件数が事故件数が多がが多多い多いい。い。。。3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
(
((
(1
1
1
1)
))
) 分析
分析
分析
分析の
の
の
の目的
目的
目的
目的
目
目
目
目 的
的
的
的
NITE
NITE
NITE
NITEは
は、
は
は
、
、
、消費生活用製品安全法
消費生活用製品安全法
消費生活用製品安全法
消費生活用製品安全法に
に
に
に基
基
基づいて
基
づいて経済産業省
づいて
づいて
経済産業省
経済産業省
経済産業省から
から
から
から指示
指示
指示
指示をうけて
をうけて
をうけて
をうけて経年
経年
経年
経年
NITE
NITE
NITE
NITEは
は、
は
は
、
、
、技術情報
技術情報
技術情報
技術情報を
を
を収集
を
収集、
収集
収集
、
、
、整理
整理
整理
整理し
し
し、
し
、評価
、
、
評価
評価
評価することによって
することによって
することによって
することによって情報価値
情報価値
情報価値
情報価値を
を高
を
を
高
高
高め
め
め、
め
、
、
、社
社
社
社
会
会
会
会に
に
に
に提供
提供
提供すること
提供
すること
すること
すること。
。
。
。
[[[[NITE理念NITENITENITE理念理念理念のののの一一一つ一つつつ]]]]①
①
①
①
②
②
②
②
12 消費生活用製品安全法 消費生活用製品安全法 消費生活用製品安全法 消費生活用製品安全法 第第第第32323232条条条条ののの21の212121 主務大臣は、特定保守製品その他消費生活用製品のうち経年劣化により安全上支障が生じ一般消費者の生命又は身体に対し て重大な危害を及ぼすおそれが多いと認められる製品(以下この節において「特定保守製品等」という。)について、経年劣化経年劣化に経年劣化経年劣化にに起に起起起 因 因 因 因しししし、、、、又又又は又は起因はは起因起因起因するとするとするとすると疑疑疑疑われるわれる事故われるわれる事故事故事故にににに関関関する関する情報するする情報情報情報をををを収集収集収集収集しししし、、及、、及及及びびび分析び分析分析分析しし、しし、、その、そのそのその結果結果結果結果としてとしてとしてとして得得られる得得られるられるられる劣化劣化劣化劣化しやすいしやすいしやすいしやすい部品及部品及び部品及部品及びび材料び材料材料材料のののの種種種種 類 類 類 類にに関にに関関関するするする情報する情報情報情報そのその他そのその他他他ののの特定保守製品等の特定保守製品等特定保守製品等特定保守製品等のの経年劣化のの経年劣化経年劣化に経年劣化ににに関関関する関する情報するする情報情報を情報をを公表を公表公表公表するものとする。 2 主務大臣は、前項の規定による公表につき、必要があると認めるときは、機構機構機構機構にににに、、、特定保守製品等、特定保守製品等特定保守製品等の特定保守製品等の経年劣化のの経年劣化経年劣化経年劣化にににに関関する関関するするする技術上技術上技術上技術上 の の の の調査調査調査調査ををを行を行わせることができる行行わせることができるわせることができるわせることができる。 [(注)文中の「機構」とは、NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)のことである。]NITE
NITE
NITE
NITEは
は、
は
は
、
、
、消費生活用製品安全法
消費生活用製品安全法
消費生活用製品安全法
消費生活用製品安全法に
に
に
に基
基
基づいて
基
づいて経済産業省
づいて
づいて
経済産業省
経済産業省
経済産業省から
から
から
から指示
指示
指示
指示をうけて
をうけて
をうけて
をうけて経年
経年
経年
経年
劣化事故
劣化事故
劣化事故
劣化事故の
の
の 収集
の
収集
収集
収集・
・・
・分析
分析をすること
分析
分析
をすること
をすること。
をすること
。
。
。
[[[[消費生活用製品安全法消費生活用製品安全法消費生活用製品安全法消費生活用製品安全法 第第32第第323232条条条条のののの2121 第2121第第2第222項項項項] ] ] ]以上
以上
以上
以上のことを
のことを
のことを目的
のことを
目的
目的として
目的
として
として
として、
、経年劣化
、
、
経年劣化
経年劣化
経年劣化による
による
による事故
による
事故の
事故
事故
の
の分析
の
分析
分析を
分析
を行
を
を
行
行
行っている
っている
っている
っている。
。
。
。
②
②
②
②
(
((
(2
2
2
2)
))
) 分析事例
分析事例
分析事例
分析事例
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
13工業会等 工業会等 工業会等 工業会等からからからから製品製品製品(製品(((「長期使用製品安 全点検制度対象製品(9品)」と「長期使 用製品安全表示制度対象製品(5品)」 と「長期使用製品安全点検・表示制度 対象製品を除いた製品で製品事故が 多い製品(15品)」))))のののの出荷台数出荷台数出荷台数出荷台数をををを入手入手入手入手 し し し
し、、NITE、、NITENITENITEでででで残存率残存率残存率残存率をを推定をを推定推定推定。。。。 「「「「長期使用製品安全点検制度対象製品長期使用製品安全点検制度対象製品長期使用製品安全点検制度対象製品長期使用製品安全点検制度対象製品(((9(99品9品品品)」)」と)」)」ととと「「「「長期使用製品安全表示制長期使用製品安全表示制長期使用製品安全表示制長期使用製品安全表示制 度対象製品 度対象製品 度対象製品 度対象製品(5(((55品5品品)」品)」)」と)」とと「と「「「長期使用製品安全点検・長期使用製品安全点検長期使用製品安全点検長期使用製品安全点検・・・表示制度対象製品表示制度対象製品表示制度対象製品表示制度対象製品をををを除除除除いたいたいたいた 製品 製品 製品 製品でででで製品事故製品事故製品事故製品事故ががが多が多多多いいいい製品製品製品製品((((15151515品品)」品品)」)」を)」をを抽出を抽出抽出抽出
分析
分析
分析
分析の
の
の
の流
流
流れ
流
れ
れ図
れ
図
図
図
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
14『
『『
『稼働台数表
稼働台数表
稼働台数表
稼働台数表』
』』
』の
の
の
の作成
作成
作成
作成
<
<
<
< 事故発生率
事故発生率の
事故発生率
事故発生率
の
の算出
の
算出
算出
算出 >
>
>
>
<< 事故製品情報<< 事故製品情報と事故製品情報事故製品情報ととと事故部品事故部品事故部品事故部品のののの調査調査調査調査 >>>>「「「「経年劣化製品事故予兆事象
経年劣化製品事故予兆事象
経年劣化製品事故予兆事象まとめ
経年劣化製品事故予兆事象
まとめ
まとめ
まとめ」」」」、
、
、「「「「故障
、
故障の
故障
故障
の
の木解析
の
木解析
木解析
木解析((((FTA;
FTA;
FTA;
FTA;Fault Tree Analysis))))」」」」等
等
等
等
経年劣化製品事故抽出経年劣化製品事故抽出 経年劣化製品事故抽出 経年劣化製品事故抽出
長期使用製品安全点検制度対象製品
長期使用製品安全点検制度対象製品
長期使用製品安全点検制度対象製品
長期使用製品安全点検制度対象製品
((
(9
(
9
9
9品
品
品)
品
))
)
分析
分析
分析
分析した
した
した
した製品
製品
製品
製品 27
27
27
27品目
品目
品目
品目
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
15長期使用製品安全表示制度対象製品
長期使用製品安全表示制度対象製品
長期使用製品安全表示制度対象製品
長期使用製品安全表示制度対象製品
(
((
(5
5
5品
5
品
品
品)
))
)
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
16洗濯機
洗濯機
洗濯機
洗濯機
長期使用製品安全点検
長期使用製品安全点検
長期使用製品安全点検
長期使用製品安全点検・
・表示制度対象製品
・・
表示制度対象製品
表示制度対象製品
表示制度対象製品を
を
を
を除
除
除
除いた
いた製品
いた
いた
製品
製品
製品で
で
で
で製品事故
製品事故
製品事故
製品事故
が
が
が
が多
多
多い
多
い
い
い製品
製品
製品(
製品
((
(15
15
15品
15
品
品
品)
))
)
屋外式
屋外式
屋外式
屋外式ガス
ガス
ガス
ガス瞬間湯沸器
瞬間湯沸器
瞬間湯沸器
瞬間湯沸器(
((
(都市ガス・LPガス用)
))
)
屋外式
屋外式
屋外式
屋外式ガス
ガス
ガス
ガスふろがま
ふろがま
ふろがま
ふろがま(
((
(都市ガス・LPガス用)
))
)
ガス
ガス
ガス
ガス温風暖房機
温風暖房機
温風暖房機
温風暖房機
石油温風暖房機
石油温風暖房機
石油温風暖房機
石油温風暖房機(
((
(密閉燃焼(FF)式を除く。)
))
)
電気食器洗機
電気食器洗機
電気食器洗機
電気食器洗機((((ビルトイン
ビルトイン
ビルトイン式
ビルトイン
式
式
式を
を
を
を除
除
除
除く
く
く
く))))
照明器具
照明器具
照明器具
照明器具(
((
(蛍光灯器具)
))
)
電子
電子
電子
電子レンジ
レンジ
レンジ
レンジ
電気冷蔵庫
電気冷蔵庫
電気冷蔵庫
電気冷蔵庫
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
17温水洗浄便座
温水洗浄便座
温水洗浄便座
温水洗浄便座
電気
電気
電気
電気カーペット
カーペット
カーペット
カーペット
インターホン
インターホン
インターホン
インターホン
ヘアドライヤー
ヘアドライヤー
ヘアドライヤー
ヘアドライヤー
電気毛布
電気毛布
電気毛布
電気毛布
電気
電気
電気
電気こたつ
こたつ
こたつ
こたつ
電気衣類乾燥機
電気衣類乾燥機
電気衣類乾燥機
電気衣類乾燥機
『
『『
『稼働台数表
稼働台数表
稼働台数表』
稼働台数表
』』
』の
の
の
の作成
作成
作成
作成
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
※ ※ ※ ※ 稼働台数表稼働台数表稼働台数表稼働台数表はははは、、経年劣化、、経年劣化経年劣化経年劣化によるによるによるによる製品事故製品事故製品事故の製品事故の発生率のの発生率発生率を発生率をを算出を算出算出するために算出するために作成するためにするために作成作成します作成しますします。します。。。 18事故製品情報
事故製品情報
事故製品情報
事故製品情報と
と
と
と事故部品
事故部品
事故部品
事故部品の
の
の
の調査
調査
調査
調査
< < < <事故事故事故製品情報調査事故製品情報調査製品情報調査製品情報調査>>>> 「製造年月」、「事故発生年」、「製品の使用環境」、「保守・修理の状況」及び「人的・物的危害状況」の調査 < < < <事故部品調査事故部品調査事故部品調査>事故部品調査>>> 「事故発生の原因となった劣化部品(部材)名」、「種類」、「劣化部位」、「使用目的」、「取付箇所」、「部品に加わった環境条件」、「故障メカニズム」、 「故障モード」、「故障」、「フォールト」及び「影響(部品の故障又はフォールト後の製品への影響)」の調査3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
※ ※ ※ ※ 本調査本調査本調査本調査はははは、、、、危害状況危害状況や危害状況危害状況ややや部品部品部品部品レベルでどのようにレベルでどのようにレベルでどのようにレベルでどのように事故事故が事故事故ががが起起起起こったかこったかこったかこったか明明らかにするための明明らかにするためのらかにするためのらかにするための調査調査調査調査ですですですです。。。。 19① ① ① ①製品製品製品製品のののの基本性能基本性能が基本性能基本性能ががが発揮発揮発揮発揮できなくなったものできなくなったものできなくなったものできなくなったもの ・湯温が上がらない。(石油給湯機) ・よく冷えない。(電気冷蔵庫) ・スイッチをいれても、ファンが回らない。(扇風機、換気扇) ・電源スイッチを入れても、映像や音がでない。(ブラウン管テレビ)」 など ② ② ② ②視覚視覚視覚視覚、、、、聴覚聴覚聴覚聴覚、、、、臭覚臭覚などによって臭覚臭覚などによってなどによって異常などによって異常異常異常をを感をを感感感じたものじたものじたものじたもの ・焦げたり変色してるところがある。(蛍光灯器具) 長期使用製品安全表示制度 の対象品目(家電製品5品 目)については、経済産業省 が公表している「注意喚起チ ラシ」に記載している症状以 外の症状は、今回調査した 重大製品事故情報及びNIT E 非重大製品事故情報から は確認できなかった。
予兆事象
予兆事象
予兆事象
予兆事象について
について
について
について
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
20 ・焦げたり変色してるところがある。(蛍光灯器具) ・ジージー、パチパチなど、異常な音がする。 (屋内式ガス瞬間湯沸器、ブラウン管テレビ、電子レンジ、電気冷蔵庫など) ・灯油の臭いがする(石油ふろがま) ・回転するときに異常な音や振動がする。(扇風機、換気扇) ・焦げくさい臭いがする。(石油給湯機、電子レンジ、電気こたつなど) など ③ ③ ③ ③他他他他のののの機器機器機器機器にに影響にに影響影響影響ををを及を及及ぼすもの及ぼすものぼすものぼすもの ・ブレーカーが頻繁に落ちる。(エアコン) ・電源ブレーカーが落ちる。(石油給湯機) 経年劣化事故 経年劣化事故経年劣化事故 経年劣化事故をををを未然防止未然防止未然防止未然防止 するためには するためにはするためには するためには、、、経年劣化、経年劣化経年劣化経年劣化 事故 事故事故 事故にににに繋繋繋繋がるこれらのがるこれらのがるこれらのがるこれらの症症症症 状 状状 状をををを繰繰繰繰りりりり返返し返返ししし使用者使用者使用者使用者((((消費消費消費消費 者 者者 者))))ににに注意喚起に注意喚起注意喚起注意喚起していくことしていくことしていくことしていくこと が がが が肝要肝要肝要肝要であるであるであるである。。。。『
『『
『故障
故障
故障
故障の
の
の
の木解析
木解析
木解析
木解析
((
(FTA;Fault Tree Analysis)
(
))
) )
))
)
』
』』
』の
の
の
の例
例
例
例
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
事業者
事業者
事業者
事業者の
の
の皆様
の
皆様
皆様
皆様が
が
が自社製品
が
自社製品
自社製品
自社製品の
の
の分析
の
分析のために
分析
分析
のために
のために
のためにFTA
FTA
FTA
FTA手法
手法を
手法
手法
を
を
を活用
活用
活用
活用さ
さ
さ
さ
れる
れる
れる
れる一助
一助
一助となることを
一助
となることを
となることを
となることを願
願って
願
願
って
って
って、NITE
、NITE
、NITEが
、NITE
が行
が
が
行
行った
行
った
った分析事例
った
分析事例
分析事例をご
分析事例
をご
をご
をご紹
紹
紹
紹
21介
介
介
介します
します
します
します。
。
。
。
・ ・・
・故障故障の故障故障のの木解析の木解析木解析(木解析(((FTAFTAFTAFTA;;;;FFault TFF TTTree AAAnalysis)A )))とはとはとはとは???? 「 「「 「設定設定設定設定したしたしたした頂上頂上頂上頂上 事象 事象 事象 事象」」」」をををを発生発生発生発生ささささ せる せる せる せる「「「「原因原因原因原因」」」」又又又又 は は は は「「「「原因原因原因の原因のの組の組組組 合 合 合 合せせせ」せ」」」をををを正確正確正確正確 に に に に示示示示すことをすことをすことをすことを 目的 目的 目的 目的にしたにしたにした演にした演演演 えき えき えき えき的的的的((((トップダトップダトップダトップダ ウン ウン ウン ウン))))なななな解析方解析方解析方解析方 法 法 法 法であるであるである。である。。。
FT
FT
FT
FT図
図
図
図
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
22 ※JIS C 5750-4-4_「ディペンダビリ ティ マネジメント -第4-4部:シス テム信頼性のた めの解析技法」- 故障の木解析(F TA)」より引用・
・・
・ 「「「「故障
故障
故障
故障の
の
の木解析
の
木解析
木解析
木解析」」」」の
の
の
の例
例
例
例
((((アアアア))))3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
事故件数 事故件数 事故件数 事故件数をををを付付付付しししし た た た たFTFTFTFT図図図図をををを作成作成作成作成 23経年劣化製品事故 経年劣化製品事故 経年劣化製品事故 経年劣化製品事故におけるにおけるにおけるにおける故障故障故障故障ののの木解析の木解析を木解析木解析ををを行行行行うにあたってのうにあたってのうにあたっての工夫うにあたっての工夫工夫工夫 ((((イイイイ)))) 製品事故 製品事故 製品事故 製品事故ののの未然防止の未然防止未然防止未然防止にとってにとってにとってにとって重要重要重要重要かつかつ効果的かつかつ効果的効果的効果的なななな要因要因要因要因をを可視化をを可視化可視化可視化するためするためするためするためFTFTFTFT図図を図図をを表形式を表形式表形式にした表形式にしたにした。にした。。。 a) a) a) a)
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
3.平成22年度経年劣化製品事故の分析事例の紹介
様式 様式 様式 様式ののの工夫の工夫工夫工夫 24 ◎ ◎ ◎ ◎ ポイントは、経年劣化部品経年劣化部品経年劣化部品経年劣化部品とととと部品への部品部品部品へのへのへの保護対策保護対策保護対策保護対策に着目!!b) b) b) b) 文献 文献 文献
文献・・・・気象情報気象情報・アメリカ気象情報気象情報・アメリカ・アメリカ国防総省・アメリカ国防総省国防総省が国防総省がが制定が制定した制定制定したした規格した規格規格規格(MIL217F)(MIL217F)(MIL217F)(MIL217F)等等等等からから「「「「ボトムからから ボトムボトムボトム要因発生率要因発生率要因発生率要因発生率」」」」ををを見積を見積見積もり見積もり、もりもり、、、さらにさらにさらにさらに文献文献文献文献「R「R「R「R--- -Map Map Map Map実践実践ガイダンス実践実践ガイダンスガイダンスガイダンス(日科技連R-Map研究会編著)」」」」をををを参考参考として参考参考としてとして「「「「安全対策として 安全対策安全対策による安全対策によるによる低減効果率による低減効果率」」」」を低減効果率低減効果率 ををを見積見積見積見積もってもってもってもって、、 FT、、 FTFTFT図中図中図中の図中ののの 各 各 各 各ボトムボトム事象ボトムボトム事象事象にその事象にそのにその値にその値値値をををを仮置仮置き仮置仮置きききしたしたしたした。。。その。そのその値その値による値値によるによる「「「「トップによる トップトップ事象トップ事象事象の事象のの発生率の発生率」」」」と発生率発生率 ととと「「「「実際実際実際の実際ののの発生率発生率発生率発生率((((過去3年間(2007~2009年)の 経年劣化製品事故発生率の平均値))))」」」」にににに大大大大きなきなきなきな乖離乖離がないことを乖離乖離がないことをがないことをがないことを確認確認確認確認したしたしたした。。。。