一
五 木 蝋 の 箱 途
本邦に於ける主なる用途は、織布糊剰、次いで和蝋燭及び化紅品等である。 木蝋の生倍額の七−八割は、晒轍として輸出されるものであるが、外囲に於ては、家具・金屠・石材・木材等 の艶出し材料とするを、汲も主なる周途とするものの如くである。 ヽヽヽヽヽ 織物の和樹 絹・モスリン・人絹等の織布準備工様即塾鮭作共に於て.木蝋・ゼラチン・布溶苔・澱粉等の混 合糊剤を稀薄乳状液となし、此の中に綻麻を過し、乾馳せる後織布を行ふ。之により縦布工程中の細切れを少く し、作業能率を高速度化することが出乗る。糊剤は織布後洗藤し去るものである。毛織物の場合は洋服軸の如き 紡毛森紙禰には用ひす、セル・モスリンの如き硫毛細の場合に使用する。紙禰の場合には木蝋は高憤なる政使 用せす、軟質硬化油研謂ヘットを使用する。 環 木蝋は経紳剤として、安党なる糊液を製し易第十三懇 常 州 渋
て 三︶
木 蝋 こ 就
ノふ\ノ軸鞠 且織布後洗源し易い。糊料としては硬化油殊に。ハラフインの椎 名七
へ六Pq︶ 六四腐和を忌み、菜種油・櫨接地の如.き着色・磯臭の原因となるものゐ混入を嫌ふ。 ヽ■ 臓 燭 未蝋を原料とする和地燭は、輸入.ハラフインを原料とする西洋蝋燭のために郎迫せられ、此のパ ラフィン蝋燭も現在では憤格の関係上、大約ステアリン蝋八部、。ハラフイン二割を原料とする所謂戌チアワン蛸 燭の番に婁を拘すに至ったが■本塩はなほ西洋蝋燭を好まざる寺院等にて使用する蝋燭の原料として鷲穿がある。 原料とする木蝋は色淡く質硬きものが良く、上等なるものは特に蝋燭の上組用︵外部用︶ょする。 ヽヽヽ ヽ 化 粧 品 晒蝋は貸付襲油・ポマード等の化粧品にされる。漆累の頭髪を⑬ぷ本邦に於ては、相物性ポマー ドが敗迎される。ポマードとは香料を食ませた脂肪をいふのであるが、素地の≒原料はヒマシ油の如き脂肪油で あり、之に約叫剤飴の木蝋を熔融混和して適度の硬さを宥する素地を迫る。木蝋は組織緻密、且竪純なる長所が かり、ポマード方面或は次に述べる艶甘し材料として特に通常するものと考へられる。ポマード製造に於ては木 城特有の良計似き時は、夫丈静慣なる香料を多く要する故、臭気弱き木蝋を原料とすべきであり、叉頸襲用なる が敵、菜校地の如き牛乾性油・櫨核油の如き乾性油の混入なきものを艮とする。 木蝋は叉石鹸原料にもされる。 ヽヽヽヽ1ヽ 釣出L材料 木城を原料とするものに油性及び水性の二郎がある。前者はカルナウバ蝋の如き硬質蝋及び蜜蝋 乳は木城の如き粘劉性を輿へる蝋を過骨−1に配合し、テレビソ池の如き溶剤に溶かしで糊状とせるもの、後者は溶 剤を用ひず、配合蚊に乳化し易き物質を加へ、叫部鹸化して水作糊奴と 木﹂既に放て ︵六五︶ 六五
菜十二義 弟 鰍 沢 ︵六六︶ 六六 の粉末を加へて研磨艶損料として使用し、或は−ニグロシンの如き色素にて着色し靴愚とする。此の稀のもので製 革に使用されるものもある。 出田材料とする場合には、光輝を損する脂肪油叉粘獅牲を低下する耽化油・パラフィンの如きもの混入なきを 長とする。 木蝋は織布に光樺と耐水性とを輿へ諸に用ひられることがあり二円年幽朕等にする椀物染カーキ地の什上に=用 ひられるといふ。其の他観細エに位相され見本・模本等にされることがあり、クレイヨン・櫨引紙・タイプライ ター・リボン等多種多様の用途がある。 六 木晩生産額及び輸出額 ○生 産 額 ︵エ洛統計表、商工大臣官房統計課︶ 昭 和 ∵ 年 二 ≡ 四 五 六 こ、二ハ九、三二九放 四、〓ニ九、七〇四 四、C敢○、八三六 こ、二八六、九ここハ 三﹂五入七、九五五 三、七〇入、七八七 ∴仙九瓦、二九二胤 ニ、八七七、七三五 二、八血○、二二五 T、四九七、入七五 ﹁八〇八、五入〇 て〓九三、七二九
生坂の盛観は、明治三九年に於て仰○,聖二垂辱甲〇二七、忘二鳳、叉金額に於て波高を占める大 正八年に於ては、六、三六八、−六七紀、閃コニ囚荘﹁二三五園であつた。之等に比し、硯今の生産額が大に減少し
てゐることを知ることが出来やう。
○府願別生産高 ︵昭和劇○年︶ ︵前記統計表︶ 昭 和.四 年 永嶋に就て 島 大 罪扁 愛 育詫 兵 ○ 九 八 七 ○木戚︵晒戚︶故山山親 ︵外臍貿易月報、大磯者編纂︶ 根 分 岡 蛙 本 庫 四九、○劇 二百斤 二、0〇七、八こ○斑 七五二、六七劇 六五六、こ︼ 劇 六山五、五二仙 二幽八、四〇〇 二、八〓仙 三、七八四、六八四 四、こ〇八、血三山 四、九九八、言二四 四、二八≡∵四二六 二、〓五五.四一七鳳 ︵六七︶ 六七 一、こ四九、九〓ニ 一、四四〇、○劇七 ﹁七〇て七西三 ﹁入四五、二∵五 九四五、四八こ園 こ六三、七六五 こ七≡、七四八 こ四﹁〓ハ〇 一仙九、八六〇 岬、二〇〇輸出は大正七年数も多く、年三瓦四脆、︵て鞘二七、八四八貰︶、三、二り八、五ヤ六凰であつに。
七 木 蝋 の 成 分
て脂 肪 酸
木場は融鮎高きが為に蝋の名稲があるが、化拳上よりいへば蝋ではなく、脂肪であつて脂肪酸のグリセリソ︰ エステルより成る。 木蝋を構成する胆肪酸の中、主なるものは.ハルミチン酸である。 辻本氏︵昭和九年︶は核油を含まざる熊本願庭石蜜蝋︵本誌昭和十二年、第十二奄、三八二頁、第四批試料︶ 脂肪酸成分に就き研究し、先の如き推測的政教を敬表してゐる。 弟、 十 井 班 ・一・○ 九 八 七 六 五 四二、八l一 四〇、二四〇 五仙、入九〇 四六、八四六 五二、九二八 こ、八州 脚逸 ≡、T七六 こてこ〇六 三、五五六 ︵六八︶ 六八 一、八七〇、六八七 脚、一五四、六七七 一、︼七七、山○− ︼、〓ニ九、〇二≡ てこ五入、〇二こ て四四五、000 仙、八二﹁000木蝋には遊離脂肪酸が存在し﹂辻水氏は右の末娘五〇乱より二・七竺恨慣より計欝せるものに比し梢少い︶を 得Tゐる。甚の成分はパルミチン酸が主であり﹂オレイン酸︵及び琴らトリノール酸︶の盈は木蝋階肪酸
の夫よ
りも著しく多くしで約二侶であり、二栴簑酸鼠は大凡原木蝋脂肪酸中の割合に存屈する。
なほ辻本氏研究結英によれば、ミリスチン酸及び夫以下の飽和酸は存在せや、叉エペルハルト氏︵1︶の教義 照るイソ躇儲、タスシリー氏︵2︶の教表せる.ヘラルゴン酸及び恐らくC包も呈考へられる酸等は、訊料が晒蝋なりしために、分解生滅物としで混春せるものなうんといふ。
フラツシーントてガー及びハレ丙氏︵3︶は其の論文中にCこ計己“なる脂肪酸を分離せる旨記赦してあるが緋る茨素数奇数の脂肪酸が存癒することは、非常に稀であり、なほ研究を聾すべきものと思ふ。
二、木蝋のこ閣町基酸 大塊に就て ○木城脂肪酸 の 成分 パ ル、、、チ ン幽∵ ステアリン酸及びアラキヂン離 オ レ イ ン 酸 リ ノ ー ル 酸 こ 鞄 基 離 七七% 九% 〓一% 少 畳 ︵山〆以下︶ ふハ% ︵六九︶ 六九第十≡巻 第 仙 渋 ︵七〇︺ 七〇 木蝋が組披緻密にして且粘轍性なる他の脂肪に見ざる恥徴を窮するは、主として穆酸列の高級二段基酸の布衣 による。 辻本氏︵昭和五年︶は、木蝋こ塵基酸は、王としてCし訟−.〇しであると静表してゐるが、二梅墓酸を除ける木城 指肪腔は結晶粗大となり粘轍性を失ふこと、叉此の木蝋脂肪酸に二閥基酸を融和すれば、結晶は緻礪となり且粘 掛恍を回復することを確め、木蝋脂肪酸の外、。ハルミチン恨・ステアリン酸・硬化魚油又は元ハの脂肪酸・硬化蝋・ パラフィン等も約二〆多くとも五〆迄のこ腐墓酸を融和すれば、何れも結晶緻密となり、粘鞄性を畜するに至る ことを賛助し、叉︵ィ︶パルミチン酸八〇%、オレイン酸〓旦%、及び︵ロ︶パルミチン酸八〇〆オレイン酸叫 五が、木蝋こ酸基酸瓦¢の割合にて造れる混合酸を原料とし、グリセリド即指肪を合城し、其の性質を比較せる に、前者は結晶粗大.組織不緻密にして手指聞に捏ねれば粉末となり、攻で荘だ粘着するに反し、後者は結晶細 かく組織緻密にして、指冊に捏ねたる状態は前者と著しく相法し紺餅状とパ与すことを将に。之により木蝋の結晶 緻智にして粘轍性を有するは、其の脂肪酸中に二睦基酸が存存するによること嫌がない。 高級二駄基酸を合ひ脂肪恕は甚だ棉であつて、漆樹科植物の葦より庶する憾は、二鞭基酸を含むが、共の他の ものに於てはコエフエルンワックス︵COni許⋮⊇C訂︶であつて、タブジア酸︹Tapsias旨reJC=H怯︵CO化H︶こ を含んでゐる。なほ辻本氏は漆構科樅物、に屈する欝より床する蜘の〝中、漆蝉は黄としてCほ㌘O﹂なる二瓶墓酸 を含み、山漆蝋亦二蝉基酸︵但し糾成は決定迄に至らや︶を含ひこと︵昭和五年︶、出場轍はC軋躍こy、蔦漆蝋
も同じくC漬H土○−を含むことを謹し、ぬるで指︵年間牌︶は二漁基酸を含むや否やに裁ては疑問とした︵昭和 六年︶。 三、木蝋二繭皿基酸の組成 木蝋二艶基酸の化塾的組成に放ては、未だ決定されたるものと考へられす、余は特に興味を持つTゐる。 木蝋脂肪酸中に二悩基酸の存在することを、初めで硬変せるは、エペルハルト︵1︶であつて、融鮎二七・丘 慶を有し、恐らくC︼SH︰︰こC00H︶柑であらうとしに。 ガィテル及びフアンデルワント両氏︵4︶は、細野仙 血七度の二鮨基酸を分離し、之に日本酸︵Japans旨岩︶花 る名稲を輿へ、化単式をC皆霹0︵C00昔yとし、なほパルミチン酸と混酸基グリセリドCしeHさハC00︶柏⋮C日誌㌔ ①OC霹lC.ひをなすものであらうと磯表した。 シヤアル︵5︶は木蝋中の二艶基酸は、鱒郡〓七1〓七女鹿を有するC;H⋮いS︵C00H︶“が主であり、な ほ他に︷む許スC00H︶18及びCコHいぇC00空相も存在するとした。 斯くして融鮎二七度の二捷基酸に剖し、三種の化単式が輿へられたが、其の後クスシリー︵2︶は融酎一一 七五度の日本酸は、Cl与︼Hき○山なりとし、他にC.00H崇︵C00H︶悼も仔在するとした。 ルチカ、ストル及びシャインツの三氏︵6︶の教表せる日本酸は前者と同じく︵C霹︶︼¢︵C00H︶拍である。 辻本氏︵昭和五年︶は、盆蝋より二挫基酸を分離し、之は尭としてCむ㌻p︵顧裾叫こ二−一二三克度︶より 木蝋に放て ︵七二︶ 七二
成り、C㌔ごPも叉布衣するとした。克ほ同氏は曾て︵明治臼g凶空夫以前に畿表されたものよりも棺届く二 元⊥二〇鹿及び二二度の報鮎を崩するものを分離したことがあるが、其の組成は決定する迄に至ら烏かつ ▼ ︼0 守 フラツシュントレーガー及びハレ︵3︶は初め木蝋より融鮎一叫八−〓九慶の脂肪酸を得、之よりCごHた・ ︵C00H︶柑なる二階藁酸を分離心た。其の糾成は辻本氏によるものと同じであるが、其の融鮎は従来のものより も衷に高くしで一二七五疫である。なほ他に融鮎仙二∵茶庭の二鵬基酸を分離したが、恐らく棺不純なる日本 酸C這H久C00H︶柑であらうとしに。 以上の文戯より見るに、木蝋二歴基酸の組成は未だ決定されたものといふべからす、共の決定は大に興味があ る。なほ辻本氏を除く峡朝の研究者が原料とゼる木蝋は、啓白により多少酸化を受けたる晒蠍なるべく、此の新 注意を要する。 ヽヽヽヽヽヽヽヽヽ 濁級〓経基酸の合成 余は木蝋脂肪酸中に存在するものと考へられる二捜基酸を合成にょりて得、純粋なるもの の性質を決意することの有意義なるを感じ、研究驚験を摸けてゐ牒。其の要論を友に記す。 ヽヽヽヽ 合成順序 セバシン酸 lIOじC︵CI㌃︶∽CO帖−㌻←といCもも︵C胃.←︶sCO比C持拭い←舛○にCハ︵︶︸㌃︶もーこC㌔訂←︼訂Cもも ︵C︼Ⅰに︶言CO柏○帖Hiい ︸訂Cじ○も︰n冒柏︶芸C〇しC㌔lC・←ⅠIO︵C貴l÷︶lもi︻1︸︵CIご︼㌔←舅C︵3Ⅰ帖︶㌫C舅・←Ⅰ岩㍑C︵C舅l←︶−00C〇㌔− 荒十三容 紫 蘭 批 ︵七二︶ 七二
同株のことを繰返し、順次高級のものを得る。叉茨素数奇数の二腺基酸は、次の如く=して彗NC︵C詳︶−りCO議 を縛、審の方法にょり順次高級の牒のとする計喜である。 〓■㌧−㌧二ニ㌧こ.ニー︰■︰1■Jこ㌧ ︰㌧ミニJこ−・1丁∵J∴二日 ■ご⋮七=−1==÷l=・︰二十1==㌧. ︵CI㌃︶宣日γ←・出○も︵C−i叫︶−もOKH 左に記戟のものは蒜の研究結英であつで、主として大阪聴聞大塔工興部應用化単科上野教授研究索に於て、 昭和二年夏文部省内地研究員として研究しに桝のものであり、詳しくは﹁エ糞化畢雑誌﹂唱和−ニ年、筋肉○ 編七〇六頁に譜表してある。 〇二鱒基酸と其のキステルの融鮎 HOも︵ヨ︷け︶芸COは目 Ⅰ訂つほ○帖C︰C冒18︶↑も○も帖︻訂 Ⅰ訂CO岨PC講じ︶−もC帖○司精 一︷〇も︵0日Ⅶ︶−8CO㌔Ⅰ ⅠⅠ邑lこ○もハCI㌃︺;C〇帖Cにごい Hも〇じCハ9︷u︶−㌍CO比Ci㌻ ○グ■ソコール︵中間鰭︶の一組即 ⅠfOハC胃l←︶−∽○〓 木蝋忙就て 一N串.Ni一帖♪の。C 台ふ.︵串ペルつ○ ひ∽.∽iひp唱C 一N山.00i一N♪NJC 望・.のiひ♪喝○ のぴ.N.︵のひ.串。へり ∽叫.ぴ、くQ弓.∞d ︵七三︶ 七三
四、木蝋の不鹸化物 不鹸化物の最は、辻本氏︵昭和東及び九年︶によれば市販の蒜に於て○車1U大○〆、特に板油を含ま ぬ械製造せるものに於て〇・七七〆である。
にてさたも、
欺洲於敬表れのは恐らく晒蝋のものなるべく、クスシリー︵2︶の○女囚%が按も少く、ガイテ ル及びフアンデルワント︵4︶のT四八−∵六≒%が像も多い0 不鹸化物の成分に裁ては、研究せるもの甚だ少く、余の調査せる範尉に於ては、僅かにマツ言及びハインツ ︵7︶の報告あるのみ。其の成分次の如くである。 ○約大○%の不飽和にして酸素を含む液催物。 ○、、、ワシールアルコールC誓lIGも融鮎八八度。 ○ニ重蘇合山を有するフィトステリン 融聖二克度。 ○セリールアルコール 融鮎七九度◇ ○鱒警ハ五度の飽和アルコール 恐らくP竃芸○なる・へし。 第十≡啓 発 劇 択 Ⅰざ︵C貴持︶旨○II C司−デイド︵車間閻︶の観鮎 只会計︶︼∞t −︵○冒帖︶箋t 一〇N.串i一〇N巧C のN.p︵︵笛.七C のぴ.甲︵⊥描.巧C ︵七四︶ 七四八 木蝋色素と木蝋漂白 辻本氏︵明治四凶年︶は水溶性木蝋色素に就き、定性的研究をなしたことがある。 佐久間巌氏は木蝋色素に就き詳細研究し、北ハの廠用として、生蝋の新苗鑑別法・人工嵩質製造法・生蝋精製 汝・新改艮日光漂白法・人工漂白法・無臭晒蝋製逸法垂痘痕衰した。其の概各を次に記すことにした。 一、木蝋色素の糀類 木蝋色素には木蝋タンニン及び木蝋樹脂の二部蓼物質があり、後者が色素S主鰐である。 ︵ィ︶木磯タンニン 機贋外兼皮・中英妓中た存料亭る水溶性のものであつて、製蝋に懲り木蝋棉階と共に蝋中 引 用 文 献 一転bルrh2・d軒u Hl−a亡g一望ss・St−■琵ぎ1甲一払∽ N T琶i亡¥出邑・哲c・Chi芦de句r冒Ce二望一﹀りuのC∞ ∽ 出0已雷ヨ罵Fen定常てロtldヲ監ri露Ii註e︶Zei堅芦字音。︼・Che芦こ3〇二石戸一3 串 A.C.Gei邑unPG一ノ1ぎdeり萄an√Jけp葺kt・Che苧﹂害U、芦一望 ひ 哲ha巴−出eご一巴叫丁金一彗∞串 の ︼山〓N訂首ヂSごll喜dScheinNこ叫e−記t訂p Chimicpトどtヂ一浩山一−︼﹀の記 ¶ 試已tes l1.冒einN﹀Arac−−iく.d.ヨ㌫rm.二の忌一Nら︸のg 永脱忙就て ︵七五︶ 七瓦
に潜入し来るものである。
木蝋タンニンはピロガロールタンニンに属し、醐鋸叫八〇慶、不飽和化合物であつて、ヨード慣六六七を有
する。燐モリブデン酸液を還元して線色に轡ぜしめる。
︵。︶木蝮樹脂 木蝋色素の主鰐をなすものである。櫨嘗中果皮にのみ存在し、アルコール可溶性のもの、であ、る。燐モリブデン酸液を療亮し線色にする性質がある。融鮎五七度、不飽和性大にして高ヨード憤を有す
る。但し測定の條件により其の備州定せす、之に反して臭化物は常に暑血定の物質を生する。木蝋樹脂は多くの
鮎に於てフェノールの特性を有し、レジノタンノール Resin。tannO−類の三松に廃せしむべく、其の分す式は C︰ぷⅠ㌻○−○に近い。二、新暦蝋及び苗驚蝋の鑑別
新蜜蝋は品質劣等、永く肝臓するも古層蝋の如く誓っす、漂白亦困難である¢故に其の鑑別は亦大切である。
︵イ︶ヨード便法 木蝋は拙者次の如きヨード憤を有するによ七其の慣を測定し錐別し得る。新暦蝋は古軍蝋に此し、木蝋色素多く、暗視色又は幾組色にして、木蝋タンニン・木蝋樹脂二つ乍ら多きが放
第十三巻 大 音 安 城 音 質 蝋 新 腎 臓 第 側 壁 ヨード慣︵ウイイス氏︶ ク ク 仙 劇・嵐以下 叫労・〇以下 〓号○以上 ︵七六︶ 七六にヨード憤大でぁる。木蝋のヨード偶に就ては本誌、昭和十二年、第十二懇、二天元東、又佐久間氏測定のもの は、桐生敵工螢術報告︵前出︶二ハ七常参照せられたし。 ハロ︺比 色 浅 村軌色素の主隊である木晩掛脂軒、紛々の溶剤中に於てアかカリによりて呈する線色の墨 色鱒應を應用せるものであつて、之を分ちパラフィン稀繹法と鼻色係数法とにしてある。 づフフィン稀描法は、⋮分の生蝋に九分のパラフィン蚊を加へで稀繹し、共の豊劇︵瓦︶の五倍に常る立方蜘 のベンゾールに溶解し、之に粒状ソーダ石衣を加へ、茸分間を経過廿る彼の鼻色弘象を検するも訂であつて、色 相良好操る盲蜜蝋は、暑色微弱なるか、又は全く之を紋く。 鼠色係数法は、生雌竺へンノールに溶解し、アルコール性苛性カリ液の数滴を加へ、線攣せざ㌃に至る最大細 胞の溶剤の立方糎戯を以てするものである。 木蝋籾胎は、新鹿濾こふ闇T−∵七六〆、苗蜜蝋に於て〇・劇二!D二八〆を有する。 三、人工苅鷺製造汲 櫨度新嘗を牲○−由五鑑、合繊濃︵櫨寛水分︶八%内外にて貯蔵し、應食歴の稀水溶液を轟加する。 之により、従衆わはれた櫨嘗貯減法が極めて長時日を婁掛るに勤し、僅かにニケ月以内にして優良なる石貨を 人工的に製造し以で之より色相良好なる木蝋を製造することが出来やう。 木蝋色素は新嘗に多く竃賓に少い。 大嶋K就て ︵七七︶ 七七
発十三巻 第 仙渋 ︵七八︶ 七八 木轍タンニンは、櫨檻貯織勅問長きに梶ひ、逐次減少を来すものである。作久間代は宕検の櫨蜜につき分析 結果を後表してゐるが、タンニン今泉は〇七二∼三人二額︵〆は乾物に劃する計算値壱あり、クン1;減少の一 例を担ぐれば、櫨寛採取後脚年にして、二大七〆のものが、其の後三ケ年紙過し〇六〇〆となつてゐるのがあ る。又中英皮及び外果皮に於けるダンテン盈は、約山○ケ月にして、申児竺三三%より〇・七六〆に、外果皮 六人八〆よ旦丁三一〆に減少してゐる。 木蝋樹脂は新覚の方造に多く、従って新饗場に多い〇其の叫例空鱒せは、櫨資採血後間も無く抽出して得たる 新嘗塩及び満二年後に得たる古蜜蝋に於ける木蝋樹脂藩を比較するに、前者∵讐〆、後者〇・三〆である。 木蝋色素は酸化を受ける時脱色する。然るに櫨驚新嘗中にはベルトランド︵出ertrand︶氏のラッカツーゼに類 する酸化酵素︵オキシターゼ︶が存在し、櫨饉貯蔵中、木蝋色素即タンニン及び樹脂に作用し、盈要なる酸化作 用をなす。故に人工電賛製造に普っては、櫨嘗貯赦中オキシターゼの好適傑作に保つを大切とし、貯減退皮は囚 ○−週五度、合滅丑︵櫨嘗水分︶約八−一〇〆とするを資する。合磁塵は蚊も注意を塵すべきものであつて、乾 燥に過ぐる時は、感度中の化畢的欒化邁歯に進行しない。一般に合洩箪向き時は肝色作用旺盛なるも濾澗に過ぐ ゑ時は徴を生やる机れがある。櫨寛水分は甲三七−八二〇%であるが、液気を飽和せる蛋中に貯赦する時は、 二〇∼二六〆に達し、櫨背嚢面は全ぐ徽に蔽はれるに至る。 食塵は櫨鷺オシ々=1ゼの作用を妨害するものであるが、其の稀薄嘩推は後の葎生を防ぎ、櫨賢貯臓申便覚を興
へる。 なほ硫酸マンガン・アン竺一ア・洪酸アンモン等は機密オキックーゼの良促進剤であるが、其の稀薄溶液は櫨 賛貯薇中敢て汝加する必嬰を認めざる程度の脱色作用である 櫨寛貯城中基菊を遮断することは、タンニン・木蝋樹脂二つ乍ら其の攣化綬徐にして、櫨の蟹脱色には効果が 。 櫨資オキシターゼは日光の下に於では、作用大なるも、生岨赤色を帯びるに至る故、櫨蜜を白光の下に貯繊す ることは不可である。 櫨背を曙壷中に貯絨すること闇、櫨驚オキシターゼ減少するにより、倣色作用敢も不良となる。 右の方法によ・ケ得たる人工石寛と天然府城に一芸盲賛とを比較するに、大同小異の性質を有する生娘脅稀す る。唯ヨード偵の減少は人工石蜜蝋の方大である。即新賓、山年及び三年の天然貯絨盲賓が、夫犬山七・一六、 一甲〇八、叫二・〇⋮なるに封し、∵五月、≡月、四ケ月、の人工貯蔵石蟹蝋は夫夫一二二ニOJ一丁九囚、 一丁〇九なる慣を有する。然し木蝋を石油エーテルに溶かし、骨洪脱色を行ひしもののヨード憤は暑同一なるを 以て、人工貯蔵は木蝋其のものには特に欒化を起さしめたるものではなからう。
四、生坂の精製
新蜜蝋と古賛旭との差異は主としてタンニン及び木蝋抱階の多寡にある。故に生蝋を鬼理してタンニンを除去 ・不臓忙就て ︵七九︶ 七九.し、木蝋樹脂を紛却せば、竃蟹蝋に劣らざる優良なる生蝋を得べきである。 ︵イ︶タンニンの除去法 加温師道法及び客気吹込法の二淡を恐案した。 加温静態法は、生蜘を溶融し、九〇度に保つこと二時間にして、静止放冷せしめる。鎮蝋間化後は下僚に黒色 啓を.相成し、上暦にタンヱン畳遥かに低減せる蝋を得ることが出来る。三橿の市販盲蜜蝋に就き鷺験せる ン1:蕊は慶理前〇・〇二〇鉦−〇・〇九二囚%のものが庭球後上隠に於て〇・〇〇四川−〇・〇叫剛○〆、下僚に於 で嬰二五七−六・〇一〇%となつた。 蛋免疫込法は、木蝋を溶融し、二二〇度に保ち乍ら橡熟せる客気を吹き込むも仇である。 木蝋タンニンは木蝋中に溶存又は混存せる水分中に溶解存在するものであるが、轟気吹込により水分減少する に綻ひ、木蝋に掛け難くなり途に沈降するに至る。賓験によれば次の如ざ攣化がある。但し、試料は、水分工ハ 充〆、タンニン〇二九二〆を食む木蝋である。董窺吹込時間二〇、週○、六〇、八〇、﹁00分に於ける大火 の値は、水分㌻二仙、〇・畢ニ、〇・山九、〇・一七、○こ八%、沈降タンニン三∵七九、七甲四七、八草九四、 八八立四八九・六八〆、木岐中のタンー〟ン〇・仙二二、〇・〇貯九、〇・〇二七、〇・〇二二、C・〇二〇鯨である。 ︵ロ︶木蝋掛脂の除去溝 木像掛肥は、硫酸・酒ポ酸・耐酸・燐酸によりて凝固する性欝有する。エ柴的見地 より硫酸を使用するが蚊も得覚であつて、次の如くレ、木蝋樹脂を凝固分離する◇ 木蝋智略融し、濃比二〇毎の硫轍を木蝋に勤し二%添加し、九〇度にて剛暗闇揖絆しで木蝋樹脂を凝固せしめ 弟十三啓 発 血 躯 ︵八〇︶ 八〇
なほ木蝋樹脂は、アルカリによりて石鹸楼物質となるが故、アルカリは木蝋樹脂脱却剤となり得べくと考へら れるも、賛験の結英は、右石鹸枝物質と木蝋との分離閃難であつて、木場は乳化液を生じ易く、損失量大なるに る○ 硫酸の濃度は飴り大なる時は木蝋樹脂沃化の傾あり、濃度小なる時は作用不十分にして、二〇〆を通常とす る。其の畳木蝋に封し二郎にて足り反應速かである。 ∴準琴は低き方木場には悪影響を及ばさざるべきも、木蝋樹脂の凝固不良なる故、九〇慶を艮とする。 線絆時間長き籠過ぎる時は、木蝋の色相を害する。一時間にて充分である。 試料及び右の方法にて墟埋せる彼の木城性質は次の如くである。 ○本職樹脂除去前後の水城健放 木蝋に裁て 酸 化 鹸 ライヘルtマイスル慨 へ ー、朴 ル 償 ノ ヲード倦︵ウイイス氏︶ 皇 色 係 数 ︼ニTO劇 こ〇八・六ニ ー・七四 九五・こ○ 一二・七六 劇八・〇〇 木喰樹脂除去後の木藤 山四・〇三 二〇八・八一 ㌻六六 九四・二〇 山 て四九 二T00 ︵八一︶ 八−
硫酸麗痴は前項にて述べたる朗であるが、蟄色嬰素にし七住総長﹁ランシツド﹂の主因をなす木蝋機脂を除草 することが出来る。 珪酸ソーダを位相するは之が水塊棉肝の酸化分解に偶妓としての作用があり、叉他の種の偶成に比し俊秀竜る 鮎があるからである。 木像日光濱自促進剤としては敬稼があり、簸の促進的隠隠にで記針ば、埠酸ソーダ・苛性アルカリ・淡酸アル カ㌢・腰化マンガン・釜クロム酸カリで′のか〇 木撼の櫨花を通るには、熔融木場針右促進射水烙液に痛下せしめ、同時に按押して細かき蝋花を迫り以で日光 浮白に常り漂白速力を大ならし掛る棟にする。従来の方法に放てはブルカ㌢汲を徴用すみのであるが、アル九 曙畳多きに過ぎる時は、乳化力強きに過ぎ、水中に損失するもの多く、叉多量の粉末蠣花を生じ、漂白に常り亙 自時間を短縮し、無臭純白椚蝮が得られる。 硝酸の作用に就ては次項に記す。 ょく水洗せる後熔融し、約○去%の珪酸ソーダ液に落下せしめて蝋花を迫り、之を日光隊自する。之に†㌻り、渋 生娘を日光渉白するに些止ち、之を硝酸又は硫酸にで康雄し、以て木蝋樹脂を凝附せしめて沈降除豪し、次に 鼠†改良甘党鹿白法 よh、アルカリによる精製法は密行閑瓢である。 発十≡容■ 第 仙 蟹 ︵八二︶ 八二
に潮著して塊秋せ労り、儲脛宣覚博せ舛す。従って骨凝着の優淵ル凍弟藩藩のは、砺めで少澄明アルカヮにん て︰寛之して健次汁又は苛性ソーダである。苛性ソーダに於ては贋僚土○膏二瀦恕鹿有感麿とする。叉アルカリ の混過少の鳩は、乳化力亦肇窯宜過貰憾償S世の犬や吹とぢ乃漂白を疲丁する。蝋花としては、二町に二〇目 の灘にで廟糾せち篭る沌Ⅵが蘭笛で通用二一〇滴以軒の鴇のは粒小に過ぎ、⋮○目以上のものは大に過ぎるもの 、㍉・∴・・︰ 亜酸ソーダ液鳳傭選慢協調に失す凋も生憾の硯火を兄すセ醜報せ億や瀾べく、や濫〆の憾魔の滝のに.て適穏 1− の糾せ璃吋巧惚花が得られるっ こ芸蔵ソーダは独償軟化力が均乃、娩に木蝋格指せ化合ん湯やマグ諌言ムをよく灘壊す牒を以て1木風樹脂 のり、1ダ窓晶と水中の金鶴魔法の徽分解作用にまりで、廃包ん灘雪氷煉粗相唐竹ちル禦仏い。 \ 羅領紫蘭万﹁ダの加水分解にはりで生するコⅧィザ珪酸は、酸化酵素的作用があり、木暇樹脂は此の物質及び フルカ用の異存烏放て︺懲に逸に其の感化作用や惹起する。 六、東蜘の入江潜萬港 輝づ潤め湘酸腐珊や行ひ、木蝋櫓侶を叫部可溶性化して洗ひ去り、叫部は醇化物質となし、溶剤を以て琴“色 腰湯李嵐忠言登登垣品化瀧によ皇茎に色素脅分解する二方瀧を案出七億者五より従衆の天魔晒轍 、に殆れゼ劣ち常牒脚蠍を樽主用新著控俄化洗礫儲白旗、後者七酸此漂白健と名づけに。 泳蘭叱就て ︵八≡︶ 八雲
第十二番 茶一部 ︵八四︶ 八四 ︵イ︶由化沈潜漂白法 生蝋にボーメ七度の硝酸空ニ○〆添加し、木製群内に於てエナメル張蒸寮管によりて六 〇庶に加熱し1接辞舘を用ふるか又は基束を迭入してよく撹絆し、山時間後酸を除去し、水洗せるむのを〇・仙〆 の濃度の珪酸ソーダ液にて沈撤する。 硝酸は酸化作用をなし脱色するものなるべく、其の作用は魔理木蝋の色相及びヨード慣の攣化により調箇せる ものであつて、ヨード慣は市販晒醜の範囲を胱せぎるを以て標準とした。其のヨード慣は三嘉二−仙○大○︵本 誌、昭和ヤ二年、第十二巻、三八六頁︶に綻ふことゝした。 硝酸の作用温度は、七五度を超える時は、硝酸の作用激烈にして盛に畿燈し、木蝋樹脂は速かに凝固して淡黄 色上なり↓き白の結果良好なれども、涛紬批の物慣を生℃て木蝋の損失多く、叉ヨード憤は著しく低減する。 硝酸は其の鰻虔の減少に件ひ、木蝋に勤して愈有害作用を失ふべきであるが、稀薄に過ぎる時は作用が弱く、 ボーメ七度、比嘉∵C五〇1∵一六五のものが通常し、此の程度のものならば、木蝋中に化合物とてりて穫留 する窒窮の港は、〇・〇山−〇・〇三郎であつて、窒素の増加は殆んと諭するに足らざるべく、たヾ二ヲード慣は欒 化著しきものあるも、市販晒蝋のヨード慣範囲を出ることがない。 時制ほ他に三時間を試みたるも、⋮時間にで目的が達しられる。 木蝋を硝酸にて魔現すれば、木蝋樹脂の剛部は可溶性物質に饗する故、水にて洗濯し除去することが拇釆る。 然し他の仙部は禍黄又は黄褐色物質に欒じで木蝋中に埠存する。之を除去するには、珪酸ソーダ液にて洗推する
のが通常してゐる。 珪酸ソーダ液は、稀薄掠るもの梓木蝋の色相が良好となる。然し乍ら飴りに稀薄なるものは洗聴力劾く、〇・〇 二五郎以下のものにありては其のカがない¢〇二.勿内外の濃度のものが通常である。 ︵こ酸化漂白法 初盈別法と同じく柵酸にて庭聾し、次に木蝋に封し四%に常る濃墜酸を二倍の水にて稀繹 せるもの、並に木場に判し二・五%の酵素酸カリの混浴液を添加し、酸素酸カリの濃度一〇%を保つ如く水温を定 め、七〇度に於て二時聞、茎気を吹込みて撹押し漂白する。 此朋汝に於ては、硝酸魔球によりて除点し柑ざる叫部の色素を、更に墜素敵カリを使用して酸化分解し脱色す るものである。 館素駿カリの選は、温度五五−九〇慶の作用に於では、木蝋に封し二立郎が良く、夫より大なるも効力増加せ サ、∵草%以下に於ては効力急激に減少する。 作用温度は、五五、六五、七五、九〇度の凶種を試みたるも九〇慶は最も不適常、靡素カリの畳二・五%以下に 於ては六五−七五度が効凝的である。 應索酸カリの濃度は、︵胸皿素酸カリの畳木蝋に勤し二・五〆とし︶、温度七〇慶に於ては劇○−一五%が最適であ り↓濃度増減の場合は共に効力減少する。 盤酸の盈は鵬○〆に於て効力最大、夫以上奇を増加するも効力は増加せす、夫以下の盈の場合は二%迄は効力 木蝋に就て ︵八五︶ 八五
除芸域少ん、ニ窓下に於ては急減する。大貰表敬カヱ笠に蒜子の叢が作用し二蒜チ蒜紫が生
滅す牒叔應式に綻ひ、各理論をとる坂合に於て、漂白力最も大である。
渡竃瀾は干ニ・蒜聞易合効力最大にして、夫よ意志謹讐効力は却って減少して磯東に着色痩元
となり、叉﹁時間以下睾於ては急減する。
吾願北嘗誉よ虜た意義届脅、市蕾蝋孟賛美瀞僧常習違が票遥かに寺蒜
が前野に於て・小なる傾向があるのみ◇
七、無嗅個鳩製造法
木蝋樹脂葦飽和化合物であつて、基中の酸素により酸化され易き性質があり酸化して多盈の分解生成物星
じ遠雷教生する。故に凄樹脂品祭れば■額奥傾が得ちるべく、警慧妄硫酸叉昼硝酸魔球及び珪
酸ツーダ液墟理にL音義遠戚鹿が得られるⅧ八、階蛾紛臭港
晒轍︵、還普写る︶を藤撃葡萄磯宗じくはアツモニアの何れか品合加熱し芸に蒸霊滑に附すのやある。
蒸選雷雲囁は、慧物は溜倒しで警。此の時叢・葡震災はア妄言姦和しおけば、臭瀬鰐と
凝妥は化合するによ品臭が忘速い。過熱水蒸気を痕用すれば肝臭速きも、晒蝋の色相不良と富。
第十三巻 第一斬 ︵久米︺ 久米以上が位久閲氏の木蝋色森澤隠に阻すみ研究外敵着でみ聖典打瞥用低値に放では泉だ確めた㌢jと軒簸ぐ、
エ漁通風際に採用されてゐることを称にし甘いが、安曇甘か研兜であ怒
佐久間隠は目下診南高等工数啓枚にあり、なほ木蝋漂白に就き研究を綬けてゐるが、其の結果は﹁エ柴化畢雑
整に教熟しト隊和石年より晩に6報に及んでゐる。促しエ柴的應用土直接酪係みみもの未だ少軒枚に考へられ・ご㌻には省執するか
漆蝋七rusど⊥喜扇uruS訂邑︻署は漆樹河ぎs宕rnici許aDC・の英資より採取せらるる木蝋類似の固贈脂 肪である。其の蝋は木蝋と同じく鼎驚甘恥、鼎皮に存在する。漆の副産物として、僅かに相島顆愈津地方に薦せ られるのみにて、其の産額少畳である 成分、性質暑木場に近い。木隠よりも臭気少く硬くしT脆い。 ○漆蝋の 塘数等 ︵辻本氏 昭和五年︶ 比重 ︵理︶ 酸 凰 ヨード償︵り木イス氏︶ 永艦忙試て 九 漆 〇・八六瓦三 二二 〓丁九 新 化 倍 化 物 五ニ・五−五三度 二〇九・嵐 〇・六こ% ︵八七︶ 入七ー0 支那木蝋ハ漆油︶及ひ鳥目油︵栂池︶
支警り塵せられる木蝋類似の脂肪である。明治三凶、五年頃より輸入を見、品質劣等富も憤格小なる焉、
蝋燭原料として盛んに輸入せられ、木蝋の販路が大に妨げられにことがある。本邦製蝋聾者の請願があり、政府
闊税を高めてより輸入は殆んどない。
、、ヽヽナウユ 支那木岐 支部に於ては漆池と柄せられる。恐らく櫨と同じく漆樹科に廃する植物の賓より採取したもので
ぁうっ。不純物が多く、品質表せざるを大なる紋鮎とする㌣良品にありては、木蝋と大差なきものありとい
漆櫨指肪蚊申の二愚基酸は其の莞圭週讐あり、苦してC乳汁も†亭り成る。︵辻本氏、昭和葦︶ ○漆 軍 の 分 析 ︵辻本氏 昭和五年︶ 第十≡巻 発 仙 既 ○漆蝋脂肪酸の特赦 ︵辻本氏 昭和五年︶ 扱 果 皮 戚 分 典管〓00個の重畳 七・七五入六式 鮎 六二度 訂−ド僻︵ウイイス氏︶ 三Å 五三・八% 四;三三% 果皮︵外、中果皮︶ 果 皮 水 分 中 和 償 四六。二% 五〇i≡% ニー〓。九 ︵八八︶ 八八ふ。漂白可能なるも品質劣等にして翰出に適しない。パルミチン酸を主成分とし、二捷基酸は其の盈甚だ少く 0・嵐%以下なるべく、其の定畳により木喧と直別することか出来苧っ。辻本氏︵明治四四年︶の分離せる二盤基 鞍は、融鮎 ○支那大嘘の性状 ︵辻本氏 明治四四年︶