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問 題 1 次 の 文 章 は Word の 作 業 環 境 および 環 境 の 設 定 変 更 について 述 べたものである にあてはまる 適 切 なものを 解 答 群 { }より 選 び その 記 号 で 答 えよ 設 問 1. は [ウィンドウ]メニューの 表 示 したものである {ア.[ 並

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Academic year: 2021

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(1)

Microsoft

®

Word 文書処理技能認定試験

1級 サンプル問題

知識試験

【制限時間 30 分】

受験会場

受験番号

氏 名

(2)

【問題 1】 次の文章は、Word の作業環境および環境の設定・変更について述べたものである。 にあてはまる適切なものを解答群{ }より選び、その記号で答えよ。 設問 1. <図 1>は、[ウィンドウ]メニューの 表示したものである。 <図 1> {ア.[並べて表示]コマンドを使用し、2 つの文書を並べて イ.[分割]コマンドを使用し、1 つの文書を分割して } 設問 2. 2 段組みが設定されている文章を、Web レイアウト モードで表示すると、 で表示される。 {ア.1 段 イ.2 段 } 設問 3. [オプション]ダイアログ ボックスの[印刷]タブの[同時に印刷する項目]に おいて、<図 2>のように[フィールド コード]チェック ボックスを ON に設 定した場合、[ヘッダーとフッター]ツールバー上の ボタンを使用してヘッ ダーに日付を挿入すると、 として印刷される。 <図 2> {ア.日付 イ.フィールド コード } 設問 4. 文書内の段落に を設定した場合、見出しマップに表示される。 {ア.段落番号

(3)

【問題 2】 次の文章は、文字書式について述べたものである。下線部の記述の正誤を判断し、解 答群{ }の記号で答えよ。ただし、下線部以外の記述に誤りはないものとする。 設問 1. [書式設定]ツールバー上の ボタンをクリックして、文字の横幅を拡大する と、フォント サイズは大きくなる。 {ア.正しい イ.誤り } 設問 2. <図 1>の[フォント]ダイアログ ボックスの[文字幅と間隔]タブの①におい て、選択した文字列をベースラインより上げたり下げたりすることができる。 <図 1> {ア.正しい イ.誤り } 設問 3. <図 2>の文字列「新規」を範囲選択し、「隠し文字」を設定すると、<図 3> のように表示される。ただし、編集記号はすべて表示されているものとする。 <図 2> <図 3> {ア.正しい イ.誤り } 設問 4. 文字列に、文字飾りの「取り消し線」を設定する場合、設定対象の文字のフォン トの色と異なる色の取り消し線を設定することができる。 {ア.正しい イ.誤り }

(4)

設問 5. <図 4>の文字列「森鴎外」を範囲選択し、[書式設定]ツールバー上の<図 5>のボタンを使用して、文字列「夏目漱石」と同じ幅に均等に割り付けること ができる。 <図 4> <図 5> {ア.正しい イ.誤り }

(5)

【問題 3】 次の文章は、書式について述べたものである。 にあてはまる適切なものを解 答群{ }より選び、その記号で答えよ。 設問 1. 表示モードが モードの場合、[書式]メニューの[段落…]コマンド を使用することはできない。 {ア.アウトライン イ.Web レイアウト ウ.下書き } 設問 2. [段落]ダイアログ ボックスの[体裁]タブにおいて、[改行時の処理]が<図 1>のように設定されている場合、 は、行頭に表示されない。 <図 1> {ア.「?」 イ.「¥」 ウ.「。」 } 設問 3. <図 2>のようにドロップ キャップの設定された文字「名」は、本文と切り離さ れ 内に表示される。 <図 2> {ア.レイアウト枠 イ.イメージ枠 ウ.テキスト ボックス } 設問 4. <図 3>の文字列「株式会社」を範囲選択し、[書式]メニューの[拡張書式] - コマンドを使用して、<図 4>のように表示することができる。 <図 3> <図 4> {ア.[縦中横…] イ.[組み文字…] ウ.[囲い文字...] } 設問 5. <図 5>のように文字列「宮本武蔵」にルビが設定されている場合、<図 6>の ようにルビを削除するには、対象の文字列を選択し、 。 <図 5> <図 6> {ア.Delete キーを押す イ.[ルビ]ダイアログ ボックスから削除する }

(6)

【問題 4】 次の文章は、書式について述べたものである。 にあてはまる適切なものを解 答群{ }より選び、その記号で答えよ。 設問 1. <図 1>において、水平ルーラー上に表示されている①のタブマーカーをダブル クリックすると、 。 <図 1> {ア.[タブとリーダー]ダイアログ ボックスが開く イ.①のタブ位置の設定が解除される } 設問 2. <図 2>の 2 行目の文字「発」の位置を 5pt 下げたところ<図 3>のように表示 された。[段落]ダイアログ ボックスの[インデントと行間隔]タブにおいて、 この段落の[行間]は、 に設定されている。 <図 2> <図 3> {ア.「1 行」 イ.「最小値」 ウ.「固定値」 } 設問 3. <図 4>のように文書がセクション区切りで分けられている場合、カーソルをセ クション区切りの後の段落に置いて、2 段組みを設定すると、 が 2 段組 みに設定される。 <図 4> {ア.文書全体 イ.カーソルのあるセクション }

(7)

【問題 5】 次の文章は、文書編集について述べたものである。下線部の記述の正誤を判断し、解 答群{ }の記号で答えよ。ただし、下線部以外の記述に誤りはないものとする。 設問 1. 1 ページ目の段落にカーソルを置いている状態で、<図 1>のスクロール バーに おいて、①のボタンを使用して 4 ページ目を表示した場合、カーソルは 4 ページ 目に移動する。 <図 1> {ア.正しい イ.誤り } 設問 2. 複数のセクションに分かれている文書において、セクションごとに「ページ設定」 を変更する場合、用紙サイズは文書全体を通して同じでなければならない。 {ア.正しい イ.誤り } 設問 3. <図 2>において、本文中の脚注の番号を削除すると、脚注は自動的に削除され る。 <図 2> {ア.正しい イ.誤り } 設問 4. 行番号を追加する場合、[行番号]ダイアログ ボックスにおいて行番号の右端と 本文の左端との間隔を変更することができる。 {ア.正しい イ.誤り }

(8)

【問題 6】 次の文章は、文書編集について述べたものである。下線部の記述の正誤を判断し、解 答群{ }の記号で答えよ。ただし、下線部以外の記述に誤りはないものとする。 設問 1. [検索と置換]ダイアログ ボックスを<図 1>のように設定し、[すべて置換] ボタンをクリックした場合、文書中の文字列「新製品」のフォントの色が赤にな る。 <図 1> {ア.正しい イ.誤り } 設問 2. 編集中の文書の用紙サイズを A4 から B5 に変更した。その直後[標準]ツール バー上の ボタンをクリックすると、用紙サイズは A4 に戻る。 {ア.正しい イ.誤り } 設問 3. <図 2>の[ヘッダーとフッター]ツールバー上の①のボタンをクリックすると 表示されるメニューから、ヘッダーにファイル名が表示されるように設定するこ とができる。 <図 2> {ア.正しい イ.誤り }

(9)

【問題 7】 次の文章は、罫線と表について述べたものである。下線部の記述の正誤を判断し、解 答群{ }の記号で答えよ。ただし、下線部以外の記述に誤りはないものとする。 設問 1. <図 1>のすべての段落を範囲選択し、[標準]ツールバー上の ボタンをクリ ックすると、3 行 3 列の表が作成される。 <図 1> {ア.正しい イ.誤り } 設問 2. <図 2>のように表の一部を範囲選択し、[罫線]メニューの[変換]-[表の 解除…]コマンドを実行すると、表全体が解除される。 <図 2> {ア.正しい イ.誤り } 設問 3. <図 3>の表において、1 行目に[罫線]メニューより[タイトル行の繰り返し] を設定し、4 行目を範囲選択して改ページを挿入すると、<図 4>のようにタイ トル行が繰り返される。 <図 3> <図 4> {ア.正しい イ.誤り }

(10)

設問 4. <図 5>の表の 2 行 5 列目にカーソルを置き、[計算式]ダイアログ ボックス において、[計算式]ボックスに「=c2*d2」を設定すると、ラケットの単価×数 量の計算結果が表示される。 <図 5> {ア.正しい イ.誤り } 設問 5. [計算式]ダイアログ ボックスにおいて、[表示形式]ボックスに「#,##0」を 設定すると、3 桁区切りのカンマ表示になる。 {ア.正しい イ.誤り }

(11)

【問題 8】 次の文章は、オブジェクトについて述べたものである。 にあてはまる適切な ものを解答群{ }より選び、その記号で答えよ。 設問 1. [図形描画]ツールバー上の[オートシェイプ]- ボタンを使用して描 画した図形は、頂点の編集を行うことができる。 {ア.[線]グループの イ.[基本図形]グループの ウ.[星とリボン]グループの } 設問 2. <図 1>において、A の図形と B の図形を選択し、[図形描画]ツールバー上の [図形の調整]-[配置/整列]-[左揃え]コマンドを実行すると、 の 位置に合わせて揃えられる。 <図 1> {ア.① イ.② ウ.③ } 設問 3. <図 2>の①のハンドルをドラッグすることにより、ブロック矢印を す ることができる。 <図 2> {ア.拡大/縮小 イ.回転 ウ.移動 } 設問 4. オブジェクトとして別のファイルのデータを貼り付ける場合、元のファイルの データが変更されると Word 文書に貼り付けられたデータも自動的に更新される ようにするには、[形式を選択して貼り付け]ダイアログ ボックスにおいて、 オプション ボタンを選択して貼り付ける。 {ア.[貼り付け] イ.[リンク貼り付け] }

(12)

【問題 9】 次の文章は、Word の高度な機能について述べたものである。下線部の記述の正誤を判 断し、解答群{ }の記号で答えよ。ただし、下線部以外の記述に誤りはないものと する。 設問 1. Excel のワークシート上の表をコピーし、Word 文書上の[形式を選択して貼り 付け]ダイアログ ボックスにおいて、「リッチ テキスト形式(RTF)」を選択 すると、Word の表として貼り付けることができる。 {ア.正しい イ.誤り } 設問 2. [標準]ツールバー上の ボタンを使用して挿入した Excel の表を編集中は、 <図 1>のメニューバーが表示される。 <図 1> {ア.正しい イ.誤り } 設問 3. [文書の保護]作業ウィンドウが<図 2>のように設定されている場合、コメン トの編集を行うことはできない。 <図 2>

(13)

設問 4. <図 3>のアウトライン モードにおいて、 マークのついている段落を選択し て、<図 4>の[アウトライン]ツールバー上の①のボタンをクリックすると、 選択している段落の下のレベルの文字列が折りたたまれる。 <図 3> <図 4> {ア.正しい イ.誤り } 設問 5. グループ文書において、すべてのサブ文書に連続したページ番号を付けることが できる。 {ア.正しい イ.誤り }

(14)

1級 サンプル問題 2003

問題1 設問1~3 2点、設問4~5 各3点 設問1 設問2 設問3 設問4 設問5 イ ア イ ウ ア 問題2 各2点 設問1 設問2 設問3 設問4 設問5 イ ア イ イ ア 問題3 設問1~4 各3点、設問5 2点 設問1 設問2 設問3 設問4 設問5 ア ウ ア イ イ 問題4 設問1~2 各3点、設問3 2点 設問1 設問2 設問3 ア ウ イ 問題5 設問1~3 各2点、設問4 3点 設問1 設問2 設問3 設問4 イ イ ア ア 問題6 設問1 3点、設問2~3 各2点 設問1 設問2 設問3 ア ア ア 問題7 設問1~2、5 各2点、設問3~4 各3点 設問1 設問2 設問3 設問4 設問5 イ イ イ ア ア 問題8 設問1~3 各3点、設問4~5 各2点 設問1 設問2 設問3 設問4 設問5 ア イ ア イ イ 問題9 各3点 設問1 設問2 設問3 設問4 設問5 ア ア イ ア ア

参照

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