指定管理者制度運用委員会(沖縄県男女共同参画センター関係)
平成28年度指定管理者モニタリング検証結果について
1.開催日時 平成29年7月11日(火) 14:00~16:00
2.開催場所 県庁3階 第5会議室
3.出席状況 委員5名中4名出席
委員長 人材育成コンサルタント・社会保険労務士事務所
オフィスあるふぁ 代表 青山 喜佐子
委 員 NPO法人 介護と福祉の調査機関おきなわ 理事長 堀川 美智子
委 員 川畑順義税理士事務所 税理士 川畑 順義
委 員 コンピュータ沖縄
代表取締役 名護 宏雄
4.概要
(1)
検証対象 平成28年度指定管理状況モニタリング実施結果
(2)
検証内容
① 県が実施するモニタリングは適正になされているか。
② 指定管理者に対する県の指導・助言は適切に行われているか。
③ 指定管理者が提供する公共サービス水準の効果の検証は適切に行われているか。
④ 利用者アンケートや苦情に対する指定管理者や県の対応は適切に行われているか。
(3)
検証方法
① 事務局(平和援護・男女参画課)の現地モニタリング報告
② 各委員からの意見・質疑
(4)
主な意見
① 維持管理業務について
●施設管理は概ね適正になされていた。
●環境整備などハード面については快適になっており努力が認められ評価できる。
●ロビーに机やいす、扇風機が設置され、施設環境はよくなっている。
② 利用状況について
●ふれあいサロンの利用状況報告がほしい。
●ふれあいサロンは無料施設なので、多くの利用者を呼び込むためにテーブルごとに
利用予約ができるようにしてもよいのではないか。
●ふれあいサロンは無料なので、予約時間より早めに来ても入れるようにしてはどうか。
●日中の受付けには女性もいるようになって、去年の要望が生きている。
●男女共同参画センターの設置目的に沿った利用者の割合はどうなっているのか。
③ 図書情報室について
●図書館情報室、入館者数、貸出者数について報告がほしい。
●他の図書館への貸出実績を把握したほうがよいのではないか。図書情報室の
設置目的が達成できたことの指標となると思われる。
④ 自主事業について
●行事開催の周知がどの程度されているか、企画が弱いのではないか。
●いつも同じメンバーだけが利用していないか。
●沖縄県全体が男女共同参画に参加できるようにイベントを企画してはどうか。
●個別イベントを行う時には、施設全体(図書情報室やロビーなど)でイベントのテーマ
にあった展示を行うなど、イベント参加者以外の施設利用者へも周知することも必要ではないか。
⑤ 収支状況について
l●ラジオ広告について、放送日時の詳細が知りたい。
⑥労働条件自主点検表について
l●このような点検表があるのはよいことである。今後も継続してほしい。
5.総括
制度運用委員会より検証内容について、概ね適正に実施されているとの意見を得た。
別紙6-Ⅰ
Ⅰ.履行確認 1.維持管理業務 (1) 清掃 指定管理者 委託業者 ○ ・ ・ 受託業者による館内(事 務室、会議室、ホール、 廊下、トイレ等)清掃 報告書、実施等確認 ○ ・ ・ ・ ・ ・ 床ワックス掛け 年3回 カーペット清掃 年1回 ガラス窓清掃 年3回 害虫駆除 年2回 植栽管理、外構清掃等 (2) 保守・点検 指定管理者 委託業者 ○ ○ ・ ・ 館内設備管理(照明、クー ラー、トイレ、戸締り等点 検)、消防用設備等の日常 保守点検 報告書、実施等確認 ○ ・ ・ 紙、ビン、缶、ペットボトル等 仕分けごみの廃棄処分 週 5日 報告書、実施等確認 ○ ・・ ・ 昇降機の保守管理 昇降機の定期点検 報告書等確認 ○ ・・ ・ 電気工作物月次点検 電気工作物年次点検 報告書、実施等確認 ○ ・・ ・ 舞台機構の保守点検 保守点検は年6回 報告書、実施等確認 ○ ・・ ・ 舞台照明の保守点検 保守点検は年1回 報告書、実施等確認 ○ ・・ ・ 舞台音響装置の保守点検 保守点検は年1回 報告書、実施等確認 ○ ・・ ・ 電動観覧席の保守点検 保守点検は年1回 報告書、実施等確認沖縄県男女共同参画センター 指定管理者 モニタリングシート
事業計画 実施主体 (該当者に○印) 実施内容 整合性の検証 業務改善に向けた分析 (事業報告書) (現地確認) 事業計画 実施主体 (該当者に○印) 実施内容 整合性の検証 業務改善に向けた分析 (事業報告書) (現地確認) 〈日常清掃〉 清潔に保たれてい た。清掃日報で実施 を確認した。 適 〈定期清掃〉 契約書通りに実施さ れていることを清掃 日報で確認した。 適 2産業廃棄物処理 業務 マニフェストにより適 切に仕訳処理されて いることを確認した。 適 1庁舎設備管理業 務 適宜修繕を実施し、適正に管理されてい ることを聞き取りもし て確認した。 適 5舞台機構保守点 検業務 受託業者による点検表 により、適正に管理され ていることを確認した。 適 設備の老朽化に伴い、 H28年度から3年計画で 改修工事を県予算で実 施している。 6舞台照明設備保 守点検業務 受託業者による点検表 により、適正に管理され ていることを確認した。 適 3昇降機保守点検 業務 受託業者による点検表 により、適正に管理され ていることを確認した。 適 4自家用電気工作 物保安管理業務 受託業者による点検表 により、適正に管理され ていることを確認した。 適 7舞台音響設備保 守点検業務 受託業者による点検表 により、適正に管理され ていることを確認した。 適 8電動観覧席点検 業務 修繕の確認をし、適 正に管理されている ことを確認した。 適別紙6-Ⅰ
(3) 保安・警備 指定管理者 委託業者 ○ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 警備業務(常駐/機械) 設備管理環境衛生業務 運転監視業務 日常巡視点検業務 環境測定業務 消防用設備保守管理業務 警備日誌等確認 (4) 小規模修繕 指定管理者 委託業者 ○ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 吸収式冷温水機修繕 女子トイレ排煙オペレー ター部品取替 3階和室倉庫改造 高輝度避難誘導灯取替 クロス張替(男子休憩室、 応接室入口、ホール通路、 楽屋) ホール楽屋畳床補強 ホール原状回復工事 ホール照明取替修繕 電動観覧席調査点検 移動間仕切調査点検 報告書等確認 (5) 備品購入 指定管理者 委託業者 ○ ・・金庫デスクトップパソコン4台 (6) 防犯・防災対策 指定管理者 委託業者 ○ ○ ・ ・ 庁舎警備業務における保 安警備(常駐警備、巡回警 備、機械警備)の実施 年2回の消防訓練実施(自 主消防訓練、消火訓練、地 震津波避難訓練) (7)料金徴収業務 指定管理者 委託業者 ○ ※維持管理業務については、必要に応じて項目を追加して記入して下さい。 事業計画 実施主体 (該当者に○印) 実施内容 整合性の検証 業務改善に 向けた分析 (事業報告書) (現地確認) (事業報告書) (現地確認) 庁舎警備業務 警備日誌により、適 正に実施されている ことを確認した。 適 業務改善に 向けた分析 整合性の検証 実施内容 実施主体 (該当者に○印) 事業計画 (事業報告書) (現地確認) 備品購入 (必要時点で検討調整のう え、購入) 備品の購入を確認し た。 適 小規模修繕 (1件20万円以下 の小規模修繕) 修繕の実施を確認し た。 適 事業計画 実施主体 (該当者に○印) 実施内容 整合性の検証 業務改善に向けた分析 備品については、原則として県で 調達し指定管理者で管理するの が通常であるが、管理運営に必 要との判断から、県と調整の上、 指定管理者が調達し県に引き継 ぐ。 事業計画 実施主体 (該当者に○印) 実施内容 整合性の検証 業務改善に 向けた分析 (事業報告書) (現地確認) (事業報告書) (現地確認) 適 ①警備業務契約 ②消防訓練 ・警備業務は、警備日 誌により、適正に実施さ れていることを確認し た。 ・三重城合同庁舎入居 団体(自治研修所等)と 合同で法定通り2回実 施したことを確認した。 適 事業計画 実施主体 (該当者に○印) 実施内容 整合性の検証 業務改善に 向けた分析 基本協定書第10条 3号及び仕様書3 に基づく利用料金 に関する業務 利用申請書に基づき ①利用料金の収受 ②利用料金の減免 ③利用料金の返還 を適切に実施 適正に実施されてい ることを確認した。別紙6-Ⅰ
2.運営業務 (1) 利用実績 1) 利用者数 2) 施設稼働率 事業計画 利用者数 整合性の検証 (計画達成率 %) 業務改善に 向けた分析 9.創作室 10・生活実習室 11.和室(でいごの間) 12.和室(ゆうなの間) 13.茶室 14.フィットネスルーム 10・生活実習室 11.和室(でいごの間) 12.和室(ゆうなの間) 13.茶室 14.フィットネスルーム 全体 57,001 57,030 9,431 10,033 10,058 10,148 3,641 4,873 事業計画 実績 整合性の検証(計画達成率 %) 業務改善に 向けた分析 1.ホール 2.会議室1 3.会議室2 4.会議室3 5.特別会議室 6.研修室1 7.研修室2 8.研修室3 8.研修室3 9.創作室 100.10% 13,929 12,080 86.70% 9,833 11,588 117.80% (事業計画)過 去の実績に基づ き、平成28年度 事業計画におい て指定管理者 が設定。 (利用者数)利 用申込時の申 請人数で把握。 (状況)前年度と 比較し増加して いる。 106.40% 2,820 3,524 125.00% 16,573 1.ホール 2.会議室1 3.会議室2 4.会議室3 5.特別会議室 6.研修室1 7.研修室2 16,405 6,241 6,184 99.00% 100.90% 7,426 7,086 95.40% 4,465 6,484 145.20% 133.80% 99.10% 8,205 7,634 93.00% 145.30% 14,915 12,762 85.60% 166,602 168,831 101.30% 2,064 3,000 平均稼働率(全体) 38.00% 52.90% 139.20% 68.00% 80.20% 117.90% 60.00% 77.20% 128.70% 60.00% 77.20% 128.70% 40.00% 56.20% 140.50% 62.00% 65.70% 106.00% 58.00% 70.10% 120.90% 55.00% 72.70% 132.20% (事業計画)毎 年3%程度増加 する計画として いる。 (稼働率)利用 可能時間におけ る利用状況を示 している。 (状況) 予約可能時期を 早めるなど、稼 働率を上げるた めの取組がみら れ、事業計画は 達成されてい る。 42.00% 60.90% 145.00% 37.00% 55.30% 149.50% 54.00% 65.30% 120.90% 54.00% 66.20% 122.60% 40.00% 53.00% 132.50% 67.00% 71.20% 106.30% 52.50% 66.01% 127.92%別紙6-Ⅰ
3) 教室・イベント等参加者実績 教室 イベント (2) 運営企画 (3) 受付・接客 指定管理者 委託業者 ○ ・ ・ ・ 制服(夏:かりゆしウェア、 冬:スーツ)で接客 毎朝の朝会で、情報交換 し、情報の共有化、苦情対 応、接遇向上に努力。 大きな課題等がある場合、 随時関係者会議を開き問 題へ対応。 (4) 広報 指定管理者 委託業者 ○ (5) 情報管理 指定管理者 委託業者 ○ 業務改善に 向けた分析 内容 事業計画 実績 整合性の検証 (計画達成率 %) 事業計画 実施内容 整合性の検証 業務改善に 向けた分析 (事業報告書) (現地確認) 〈開館日数〉 308日休館日:毎週月曜日及 び12/29~1/3 適 〈開館時間〉 3,492時間 火曜日~土曜日: 9時~21時 (図書室は20時迄) 日曜日:9時~17時 適 業務改善に 向けた分析 事業計画 実施主体 (該当者に○印) 実施内容 整合性の検証 業務改善に向けた分析 (事業報告書) (現地確認) (事業報告書) (現地確認) 受付、接客業務の 資質向上 制服(夏:かりゆしウェ ア、冬:スーツ)の導入 等接遇に努力している。 また、年度当初の休館 日に、職員に対して接 遇研修を行っていること を確認した。 適 事業計画 実施主体 (該当者に○印) 実施内容 整合性の検証 事業計画 実施主体 (該当者に○印) 実施内容 整合性の検証 業務改善に向けた分析 (事業報告書) (現地確認) ①ホームページ広報 ②リーフレット作成 ③イベントチラシ配布 ④ラジオ広報 ④チラシポスティング ⑤機関誌活用 ①ホームページ:H26年度に 内容充実を図り継続活用 ②リーフレット作成 ③イベントごとにチラシを作成 し配布 ④広告経費100万円でラジオ 広報 ④チラシポスティング ⑤機関誌「てぃるるちゃんがい く」(年4回発行) 各媒体を通して、広 報活動に取り組んで いる。 適 1申請書等適正管 理 2個人情報文書の 定期制管理 1書類:毎月ごとに整理編纂 ①管理運営月報 ②利用許可申請書 ③外部委託事業報告書 ④予算執行伺書 ⑤起案文書 ⑥その他 2,個人情報文書 シュレッダー裁断処理 申請書は整理され、 月ごとに編綴されて おり、また個人情報 に関する文書は適宜 破棄されているのを 確認した。 適別紙6-Ⅰ
3.自主事業 指定管理者 委託業者 ○ ○ ○ ○ ○ 事業計画 実施主体 (該当者に○印) 実施内容 整合性の検証 業務改善に 向けた分析 (事業報告書) (現地確認) 適 てぃるるサロン ①きからじの世界 ②アロマ講座 ③ハンドメイドアクセサリー ④ママと赤ちゃんのおと・う た・からだ ⑤手作りの年賀状を作ろ う! 参加者との交流を含 めた内容となってお り、新規利用者、リ ピーター獲得への取 組がみられる。 適 てぃるるクリエイティ ブ委員会 平成28年度:1回開催 関係団体(7団体)に呼び かけ委員会開催。施設活 性化のためのイベント開催 やホールの使い勝手、舞 台構造等について意見交 換。活発な意見交換のも と、有意義な提言等があっ た。 てぃるるフェスタにつ いて委員から提言や 要望等を受けたこと を確認。 適 クリエイティブ委員会 において、県民のニー ズにあった自主事業 実施を検討すること で、利用者層の拡大 やリピーターの獲得を 図るなど、質の良い サービスを提供できる よう積極的な取組み がみられる。 基本イベント ①男女参画週間イベント 「私たちの声を県政に届け て!」 ②てぃるる20周年記念事 業 「女性たちとともに歩んだ 「てぃるる」20年を語る」 ③DV防止月間イベント ④てぃるる祭 てぃるる祭では、新 規利用団体の獲得 のため、出演者等の 一般公募を実施した ところ、来場者年齢 層の幅が広がり施設 の活性化が図られ た。 適 てぃるる講座 ①ココナツオイルで美しく3 回 ②薬膳料理(2回) ③旧盆のちてーばなし(3 回) ④夏休み親子講座 ⑤プロに学ぶ失敗しないお 洗濯 ⑥十五夜・彼岸について ⑦美味しいコーヒーの淹れ 方 ⑧島野菜を使った~料理 教室 ⑨手作り石けん教室 ⑩お正月の花を活けよう ⑪体を温める薬膳料理 施設活性化のための 有料講座を実施し、 269名が受講してい る。 適 てぃるるフェスタ ①劇映画「沖縄」上映会 ②あきやまただし絵本ライ ブ ③沖縄とハワイ文化交流 ④琉々彩々 ⑤茶の湯文化~市民茶会 ⑥LIKOママ子育て講演会 ⑦ラコルド ⑧アズ直子講演会 県内アーティストと連 携し県民へ芸術・文 化の鑑賞機会を提供 するために実施し、 1,635人が参加した。別紙6-Ⅱ Ⅱ.サービスの質の評価 施設・設備 管理 〈平均満足度〉 ・とても充実 30% ・まあ充実 58% 計88% 利用者アンケート結果の 平均満足度は高く、利用 者の評価はよい。 ※利用者ア ンケートよ り ⑥館内設備 〈改善要望〉 接客対応 〈平均満足度〉 ・とても充実 42% ・まあ充実 50% 計92% アンケートからは、良い評 価を得られている。更なる 接遇向上に努めたい。 ※利用者ア ンケートよ り ⑧職員対応 〈改善要望〉 ①窓口職員対応が大変良くなってい る。 ②職員の対応がとてもいい。 ③職員が丁寧で親切。心地いい対応 に感謝。 施設・設備 〈平均満足度〉 ・とても充実 30% ・まあ充実 58% 計88% 利用者アンケート結果の 平均満足度は高く、利用 者の評価はよい。 ※利用者ア ンケートよ り ⑥館内設備 〈改善要望〉 ①大きいホワイトボードを設置してほ しい ②特別会議室を増やしてほしい ③写りの良いTVを設置してほしい ①対応済 ②対応不可の旨理解求め 公表済 ③今後対応に努める 利用条件 〈平均満足度〉 (利用料金) ・とても充実 44% ・まあ充実 36% 計80% (今後の利用) ・とても充実 61% ・まあ充実 39% 計100% 利用料金が安いとの評価 が多く、今後の利用希望も 多いことから平均満足度 は高い。 ※利用者ア ンケートよ り ⑩利用料金 ⑪今後の利 用 〈改善要望〉 ①施設利用手続きの簡素化 ②月曜日も図書館を開館してほしい ③オンライン予約、カード決済 ④まな板や布巾の除菌徹底 ①対応中 ②対応不可 ③今後の検討課題(公表 済み) ④対応済 自主事業 〈平均満足度〉 とてもよかった 96% 〈改善要望〉 利用者アンケート、クリエイティブ委 員会における評価は、非常に高い。 維持管理業務、運営業務 ともに高い評価を得られて おり、今後も引続きサービ ス向上に取り組みたい。 おおむね良好と思われる。今 後もモニタリング等を通して外 部との意見交換を行い、積極 的にサービスに取り組む必要 がある。 ※評価項目については、施設の態様に応じて適宜設定して下さい。 指定管理者 自己評価 業務改善に向けた分析 維 持 管 理 業 務 総合評価 運 営 業 務 ※受講者アンケー トより ●てぃるるサロン (4講座) ●てぃるる講座 (9講座11回) 評価項目 第三者(利用者等)評価 利用者等で組織する6名の モニターによって、利用者アン ケートを基に管理運営のあり 方について意見交換を行って おり、サービス向上に向けて、 積極的に取り組んでいると考 えられる。 引き続き質の良い サービスを提供できるよう取り 組む必要がある。 引き続き、質の良いサービス を提供できるよう努める。 受講者アンケート結果の 平均満足度は96%と非常 に高く受講者の評価は良 かった。
別紙6-Ⅲ
Ⅲ.サービスの安定性評価 1.事業収入 (1) 収入 対計画比 (%) 利用料 金収入 17,613,000 20,966,579 119.00%H27年度:19,398,305円 58,000,000 58,000,000 100.00% 1,480,000 1,803,840 121.90% 77,093,000 80,770,419 104.80% (2) 支出 対計画比 (%) 39,200,000 39,065,964 99.70%給与・手当・法定福利費 270,000 243,750 90.30%制服代、予防接種費等 180,000 207,000 115.00%モニター委員等報償費 50,000 24,700 49.40%会議等出席者旅費 570,000 705,863 123.80% 630,000 701,326 111.30%図書・雑誌・新聞等 20,000 5,781 28.90%コーヒー・茶菓子代 570,000 149,028 26.10%チラシ・パンフレット印刷代 11,500,000 8,576,364 74.60%電気・ガス・水道費 1,553,000 1,107,608 71.30%施設修繕費 600,000 731,352 121.90%電話・FAX・切手代等 1,000,000 985,800 98.60%広告費 70,000 77,674 111.00%給与等振込手数料 300,000 220,860 73.60%施設保険・イベント保険料等 12,100,000 12,099,287 100.00%外部委託費(警備・清掃等) 3,800,000 5,820,092 153.20%コピー機、図書管理システム等 0 584,020 備品購入費 50,000 30,000 60.00%全国女性会館協議会負担金 0 10,000 3,200,000 2,371,826 74.10%消費税 1,480,000 962,959 65.10% 77,143,000 74,681,254 96.80% 備考 ホール、会議室等 指定管理料 合計(A) 収入項目 事業計画 実績 自主事業収入 人件費 福利厚生費 報償費 旅費 消耗品費 図書購入費 〈業務改善に向けた分析〉 施設利用を呼びかける周知広報、関係団体と連携した行事の開催に努め、稼働率が向上した結果、収入 増加につながったと考えられる。引続き稼働率向上、収入増加に取組み、経営安定に努めたい。 支出項目 事業計画 実績 備考 手数料 保険料 委託料 使用料及び賃借料 合計(B) 〈業務改善に向けた分析〉 食糧費 印刷製本費 光熱水費 修繕料 通信運搬費 広告料 備品購入費 負担金 租税公課 公課費 自主事業支出 消耗品費、図書購入費、通信運搬費、使用料及び賃借料については、事業計画より実績が上回っている が、施設の管理運営に必要な経費であり、稼働率の向上や事業収入が増加していることなどから施設の更 なる利便性向上につながっているものと考えられる。別紙6-Ⅲ
2.経営分析指標 対計画比 (%) ※経営分析指標の評価の考え方 (収入(A)-支出(B)) 利用料金比率 22.85 25.96 113.60% (利用料金収入/収入(A)) 評価指標 事業計画 実績 備考 事業収支 6,089,165 外部委託費比率 15.69 16.20 103.30% (外部委託費合計/支出(B)) 人件費比率 50.82 52.31 102.90% (人件費/支出(B)) 利用者あたり自治体負担コスト 348.14 343.54 98.70% H27年度:358.5円 (指定管理料/利用者数) 利用者あたり管理コスト 463.04 442.34 95.50% H27年度:449.8円 (支出(B)/利用者数) 利用料金比率 利用料金収入/収入 指定管理者の主な収入源がどこにあり、それが安定したものであるのかを確認する。 人件費比率 人件費/支出 支出の中で人件費が減らされすぎていないか、それに より効率が低下していないかを確認する。 〈業務改善に向けた分析〉 指定管理者の主な収入源は、指定管理料と利用料金収入である。利用料収入は伸びており、管理者コス ト、自治体負担コストもわずかであるが減少していることから経営は比較的安定していると考えられる。 引続き利用料収入の増加に努め経営の安定が図れるよう取り組む必要がある。 利用者あたり自治体 負担コスト 指定管理料/利用者数 1人あたりの利用者に対してどれだけの県による財政 負担がなされているか。前年度との比較により、当該 施設の効率性を確認する。 外部委託費比率 外部委託費合計/支出 外部委託に過度にシフトしていないかを確認する。 利用者あたり管理コ スト 支出/利用者数 1人あたりの利用者に対してどれだけのコストが費や されているか。コストが少なくても利用者が少ない、 あるいは利用者は多いがコストがかかっているなど、 前年度との比較により、当該施設の効率性を確認す る。 評価指標 計算方法 評価の考え方 事業収支 収入-支出 事業収支がマイナスの場合、継続性の面で課題となる ため、県、指定管理者で協力して黒字化のための方策 を協議する必要がある。(3~5については、改善が必要です) (3~5については、改善が必要です) (7については、改善が必要です) 別紙4
労 働 条 件 等 自 主 点 検 表
施設名 沖縄県男女共同参画センター 指定管理者名 沖縄県男女共同参画センター管理運営団体 2 就業規則 就業規則(労働時間、休日、休憩、休暇、賃金の定め 方及び支払方法、退職(解雇の事由を含む。)等、労働 条件の具体的細目を定めた規則)を作成しています か。また就業規則の内容が実際の勤務の状況に合っ ていますか。 常時10人以上の労働者(パートタイム労働者を含 む。)を使用する事業場では、就業規則を作成し、所轄 労働基準監督署長へ届け出なければなりません(法第 89条) また、常時各作業場の見やすい場所への掲示、備付 け、書面の交付又は電子機器の設置等により労働者 に周知させなければなりません(法第106条) 常時使用す る労働者は 10人未満で ある。 常時使用する労働者が10人以上である 作成して監 督署に届け 出てあり、 内容も実情 に合ってい る 作成して監 督署に届け 出てある が、内容が 実情に合っ ていない 作成してあ るが、監督 署に届け出 ていない ※ 以下の確認事項に従い、指定管理者による確認結果欄の該当する箇所に○を付け、記入が必要な箇所については記入願います。 確認事項 指定管理者による確認結果 1 労働条件の明示 労働契約を締結するに当たり、労働時間、賃金、退 職(解雇の事由を含む。)、安全衛生等の労働条件を 労働者に対し明示していますか。この場合において、 労働時間、賃金等に関する事項について書面を交付し ていますか。 労働契約の締結時には、パートタイム労働者を含む すべての労働者に対し労働時間、賃金、退職(解雇の 事由を含む)、安全衛生等の労働条件を明示しなけれ ばなりません。特に、労働契約期間、有期労働契約を 更新する場合の基準、始業・終業の時刻、所定時間外 労働の有無等、約定賃金の決定、計算、支払の方法 及び賃金の締切り、支払の時期等、退職(解雇の事由 を含む。)については、書面を交付しなければなりませ ん[労働基準法(以下「法」といいます。)第15条] 就業規則、 労働条件通 知書を交付 して労働条 件全般につ いて明示し ている 労働条件全 般について 口頭で明示 するととも に、労働時 間、賃金等 に関する事 項について は書面を交 付している 労働条件全 般について 口頭で明示 している が、書面の 交付はして いない 労働時間、 賃金等の労 働条件の一 部について のみ口頭で 明示してい る 労働契約締 結時には明 示していな い 1 作成してい ない 1 2 3 4 5 2 3 4 5 4週3日以下 1 2 3 4 5 6 7 3 所定休日 所定休日をどのように定めていますか。 休日は少なくとも毎週1日又は4週間を通じ4日を与 えなければなりません(法第35条) 週休2日制 週休1日制 その他 完全(毎週) 月3回 隔週 月1~2回 週1日 4週4日(2、3については改善が必要です) ※年次有給休暇の法定の付与日数表(週所定労働日数が5日以上、 又は、週所定労働時間が30時間以上の労働者の場合。) ※なお、月30時間未満の労働者は比例付与することとされています。 (2、3については、改善が必要です) (2については、改善が必要です。) 【支払う賃金(A)と地域別最低賃金(B)の比較方法】 時間外労働・深夜労働について (2、3については改善が必要です。) 休日労働について (2、3については改善が必要です。) 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5以上 付与日数 10 11 12 14 勤続年数 0.5 1.5 16 18 20 5 健康診断 定期健康診断を実施していますか。 常時使用する労働者については、年1回定期に健康 診断を行わなければなりません(労働安全衛生法第6 6条)。 なお、深夜業を含む業務等に常時従事する労働者に 対しては6月以内ごとに1回定期に健康診断を行わな ければなりません(労働安全衛生規則第45条) 毎年1回以上定期的 に行っている 年によって行ったり 行わなかったり一定 しない 行ったことがない 1 2 3 4 年次有給休暇 年次有給休暇についてはどのように取り扱っていま すか。 年次有給休暇は、6ヶ月間継続勤務し、全労働日の8 割以上を出勤した労働者については10労働日、以降 1年ごとに付与日数を増加しなければなりません(法第 39条) 法定どおりの年次有給 休暇を与えている 年次有給休暇を与えて いるが、付与日数が法 定を下回っている 年次有給休暇を与えて いない 1 2 3 2 3 3割5分以上の割増 率にしている 3割5分未満の割増 率にしている 休日労働をさせてい るが、支払っていな い 1 2 3 6 最低賃金 地域別最低賃金以上の賃金を支払っていますか。 なお、地域別最低賃金には次の賃金は含まれませ ん。 ①臨時に支払われる賃金(結婚手当等) ②1月を超える期間ごとに支払われる賃金 (賞与等) ③所定外・休日・深夜の労働に対して支払われ る割増賃金 ④精皆勤手当、通勤手当、家族手当 支払っている 支払っていない 1 2 7 割増賃金 時間外労働・休日労働又は深夜労働を行わせた場 合に、その時間に対する割増賃金は、どのように支 払っていますか。 法定労働時間を超える時間外労働については、2割5 分以上、法定休日における休日労働については3割5 分以上、深夜労働(午後10時から翌日午前5時の間の 労働をいいます。)については2割5分以上の割増賃金 を支払わなければなりません(法第37条)。 ※割増賃金の基礎となる賃金には、家族手当、通勤手 当、別居手当、子女教育手当、住宅手当、臨時に支払 われた賃金、一箇月を超える期間ごとに支払われる賃 金は算入しません。 2割5分以上の割増 率にしている 2割5分未満の割増 率にしている 時間外労働又は深夜 労働をさせている が、支払っていない 1 時間によって定 められた賃金 (時間給) 日、週、月等 によって定め られた賃金 当該期間における所定労 働時間数(日、週、月に よって所定労働時間が異 なる場合には、それぞれ1 週間、4週間、1年間の平 均所定労働時間数) 地域別 最低賃金 (時間額)
+
÷
≧
(A)
(B)
※調査対象となる従業員は、雇用形態(正社員、派遣社員、契約社員、パートタイマー等)に関わらず、当該指定管理施設において 指定管理者と雇用契約を結ぶ指定管理業務にもっぱら従事する従業員(平成29年3月末における業務全体のうち、当該業務の 割合が概ね50%以上の従業員)となります。 ※調査対象となる従業員は、雇用形態(正社員、派遣社員、契約社員、パートタイマー等)に関わらず、当該指定管理施設において 指定管理者と雇用契約を結ぶ指定管理業務にもっぱら従事する従業員(平成29年3月末における業務全体のうち、当該業務の 割合が概ね50%以上の従業員)となります。 当該指定管理施設で勤務する従業員の雇用保険 加入状況 14 13 1 確認事項 指定管理者による具体的な取組内容 8 雇用保険の加入について 確認事項 従業員数 加入従業員数うち雇用保険 未加入従業員数うち雇用保険 従業員の雇用保険加入に関する取組 週26時間以上の従業員を募集しているため、雇用保険に加入している。 確認事項 未加入とする理由 従業員に雇用保険未加入者がいる場合の未加入 理由 週20時間未満就労のため、未加入となっている。 うち厚生年金保険 未加入従業員数 当該指定管理施設で勤務する従業員の健康 保険・厚生年金保険加入状況
14
11
3
11
3
9 健康保険・厚生年金保険の加入について 確認事項 従業員数 加入従業員数うち健康保険 未加入従業員数うち健康保険 うち厚生年金保険加入従業員数 従業員に健康保険・厚生年金保険未加入者がい る場合の未加入理由 正社員の3/4以下の勤務であるものは未加入。 確認事項 指定管理者による具体的な取組内容 従業員の健康保険・厚生年金保険加入に関する 取組 週40時間の従業員を募集しており、健康保険・厚生年金保険に加入している。 確認事項 未加入とする理由・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・現金の流れ (備考)