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EMC CLARiX AXシリーズ 機器構成ガイド

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EMC CLARiX AX4 Series configuration and quotation guide – 2010/05

EMC CLARiX AX4 シリーズ

機器構成ガイド

2010 年 5 月版

※記載している価格は当社がお客様に販売する場合の標準提供価格(2010 年

5 月 19 日現在)です。パートナー経由で弊社製品をお求めの際には各パートナー

に直接お問い合わせください。

※価格は予告なしに変更されることがあります。

EMC ジャパン株式会社

(2)

Copyright © 2010 EMC Corporation. All rights reserved.

EMC Corporation の事前の文書による許可なく本書のいかなる部分も、どのような形式であれ、またどのような目的であれ、複製 し配布すること、またデータベースその他のデータ取得システムに保存することは禁じられています。 本書の内容は事前の通知なく変更されることがあります。本書に万一不具合があった場合 EMC Corporation は責任を負いかねま す。 本書に記載されたファームウェアその他すべてのソフトウエアはライセンスとして提供され、そのライセンス条件の規定に従った場 合に限り使用、複製が認められます。ドキュメントに記載された上記ソフトウエアの所有権、ライセンス権はすべて EMC が保有し ています。このソフトウエアの権利、権限、利権のすべては EMC Corporation が保持しています。 EMC Corporation は明示的または黙示的にかかわらず、本書、製品、上記ソフトウエアについて法的にもそれ以外にも、何の責 任も負いません。EMC CORPORATION は商業的な有効性や、特定の目的への適応性の内在について、いかなる保証もしませ ん。EMC Corporation は、本書で触れられていた場合でも、製品の使用、データ、機能性の喪失に起因する、間接的、特殊的、 または必然的な損失の発生について責任を負いません。

商標

EMC2、EMC、CLARiX、CLARiiON および Navisphere は EMC Corporation の登録商標です。Access Logix、Application Transparent Failover、MirrorView、SnapView、where information lives、PowerPath、は EMC Corporation の商標です。 その他本書に記載された商標は、それぞれの所有者に帰属します。

(3)

目次

目次...3 AX4 シリーズ概要 ...4 AX4 シリーズ構成決定方法 ...6 ディスク・ドライブ本数の算出...9 レプリケーション容量の考慮... 12 AX4 シリーズの構成方法 ... 14 アップグレード時に必要なパーツ構成... 20 保守サービス... 21

APPENDIX A : CLARiX AX4-5 シリーズ 各コンポーネントのサイズ ... 22

APPENDIX B : ラックの選択 ... 23

APPENDIX C : AX4 シリーズ 設置諸元 ... 24

改編履歴... 27

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AX4 シリーズ概要

AX4 エンクロージャ構成 • 基本構成は DPE と SPS で構成 • 必要に応じて2台目の SPS を追加 • 容量に応じて拡張 DAE を必要台数分追加 (基本コンポーネント)

DPE: Disk Processor Enclosure • ストレージ・プロセッサ(1つまたは2つ) • 電源/冷却ファン

• ディスク・ドライブ(最大12台) (予備電源)

SPS: Standby Power Supply (拡張ディスク・ユニット)

DAE: Disk Array Enclosure • 電源/冷却ファン • ディスク・ドライブ(最大12台) AX4 シリーズ体系 拡張DAE DPE SPS 基本コンポーネント (必須) 容量に応じて追加 拡張DAE の有無、使用機能の違いにより、以下の構成が可能です。 • 基本構成: 拡張DAE を使用しない構成 • 拡張構成: 拡張DAE を使用するか、11台以上のホストと接続する構成 • フル機能構成

Navisphere Manager を使用して SnapView などのストレージ・アプリケーションを使用する構成

基本構成 拡張構成 フル機能構成

必要ライセンス ― Expansion Pack Expansion Pack

+ Navisphere Manager DPE 1 1 1 ストレージ・プロセッサ(SP) シングルまたはデュアル デュアル デュアル SP あたりのメモリ容量 1GB 1GB 1GB SP あたりの ホスト・インターフェース iSCSI(1Gbps)x2 FC(2 or 4Gbps)x2 FC(2 or 4Gbps)x4 iSCSI(1Gbps)x2 FC(2 or 4Gbps)x2 FC(2 or 4Gbps)x4 iSCSI(1Gbps)x2 FC(2 or 4Gbps)x2 FC(2 or 4Gbps)x4 拡張DAE 0 0-4 0-4

(5)

接続サポートOS Windows, Linux, ESX Server, Solaris, AIX(FC の

み), HP-UX(FC のみ)

Windows, Linux, ESX Server, Solaris, AIX(FC の み), HP-UX(FC のみ)

Windows, Linux, ESX Server, Solaris, AIX(FC の み), HP-UX(FC のみ)

管理ソフトウェア Navisphere Express(無償) またはNavisphere Manager (有償)

Navisphere Express(無償) Navisphere Manager (有償) PowerPath ○(無償) ○(無償) ○(無償) スナップショット(バンドル機能) ○(無償) ○(無償) ○(無償) SnapView (スナップショット/クローン) × × ○(有償) MirrorView/SAN Copy※ × × ○(有償)(FC モデルのみ)

Navisphere Analyzer ○ ( 有 償 ) ( Navisphere Manager が必要) × ○(有償) 保守 エンハンス(標準)またはプレミ アム エンハンス(標準)またはプレミ アム エンハンス(標準)またはプレミ アム ※いずれの構成でもSAN Copy のターゲットとしては使用可能です。(以下の表を参照してください)

Fibre Channel iSCSI

SAN Copy System SAN Copy ターゲット SAN Copy System SAN Copy ターゲット

AX4-5F ○ ○ N/A N/A

AX4-5SCF × ○ N/A N/A

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AX4 シリーズ構成手順

Step1

コントローラーの冗長性を決定します。(デュアル・プロセッサ?それともシングル・プロセッサ?) デュアル・プロセッサ • 基本的にデュアル・プロセッサを選択してください。 シングル・プロセッサ • シングル・プロセッサ・モデルの提案にあたってはお客様の性能要件、可用性用件を十分に考慮する必要があります。 • Write Cache が使用できません。

• NDU:Non-Disruptive Software Upgrade(オンラインでのCLARiXソフトウェアのアップグレード)不可 (デ ュアル・プロセッサ・モデルの場合でも、NDUが行える条件に関してはEMCにお問い合わせください。) • シングル・プロセッサ・モデルでは Expansion Pack(ライセンス)が利用できません。 • シングル・プロセッサ・モデルでは拡張 DAE の接続はできません。 • シングル・プロセッサ・モデルでは SnapView などのストレージ・アプリケーションは使用できません。 スナップショット(バンドル機能)は使用できます。

Step2

ホスト・インターフェースを決定します。(iSCSI?それともFC?) iSCSI • 導入コストを低くしたい場合、高い性能が必要でない場合は iSCSI を選択します。 • TCP/IP のネットワークを使用

• 一般的な NIC もしくは iSCSI HBA で接続 • 1Gpbs

FC

• 既に FC SAN がある場合、高い性能が必要な場合は FC を選択します。 • Fiber Cable, FiberChannel Switch が必要です。 • HBA が必要

• 4Gbps

Step3

(7)

SAS • 高い性能が必要場合は SAS ディスク・ドライブを選択します。 • 300GB 15,000rpm、450GB 15,000rpm、600GB 15,000rpm • 600GB 10,000rpm • 2.5” 146GB 10,000rpm, 2.5” 300GB 10,000rpm

Step4

RAIDタイプを決定します。(RAID5?、RAID1/0?、RAID6?それともRAID3?) • RAID タイプは混在することが可能です。 • 拡張 DAE をまたいで RAID を構成することも可能です。

• DPE と拡張 DAE をまたがるディスク・プール(RAID グループ)は構成しないでください。

RAID5 • 通常は RAID5 を選択してください。 • 可能構成:2+1, 3+1, 4+1, 5+1, 6+1, 7+1, 8+1, 9+1, 10+1, 11+1, 12+1, 13+1, 14+1, 15+1 • 容量効率が RAID1/0 に比べて高くなります。 RAID1/0 • 可用性を高くしたい場合は RAID1/0 を選択します。 ただし、ディスク・ドライブの合計容量に対する使用可能容量がRAID5、RAID6 に比べて小さくなります。 • 可能構成:1+1, 2+2, 3+3, 4+4, 5+5, 6+6, 7+7, 8+8 RAID6 • コストをおさえて可用性を高くしたい場合は RAID6 を選択します。 ただし、ディスク・ドライブの合計容量に対する使用可能容量がRAID5 に比べて小さくなります。 • 可能構成:2+2, 4+2, 6+2, 8+8, 10+2, 12+2, 14+2 RAID3 • 通常 RAID3 は選択しません。 • 可能構成:4+1, 8+1

Step5

ディスク・ドライブの本数を決定します。(12本以内?それとも13本以上?) • ディスク・ドライブの本数の決定方法は「ディスク・ドライブ本数の算出」を参照してください。 12本以内 • ディスク・ドライブが12本以内であれば基本コンポーネントの DPE 内に搭載可能です。 13本以上

• ディスク・ドライブが13本以上必要な場合は拡張 DAE(ハードウェア)の追加と Expansion Pack(ライセンス)が必要です。 • 最大4台の拡張 DAE を追加することで、システム全体で最大60台のディスク・ドライブを搭載することが可能です。

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Step6

管理ソフトウェアを決定します。(Navisphere Express?それともNavisphere Manager?)

Navisphere Express(無償) • 標準は Navisphere Express です。 • スナップショット(バンドル機能)は使用可能です。 Navisphere Manager(有償) • Navisphere Manager を使用するにはライセンスの購入が必要です。 • 以下のストレージ・アプリケーションを使用する場合は Navisphere Manager を選択します。 • SnapView • MirrorView • SAN Copy • Navisphere Analyzer • 各ストレージ・アプリケーションを使用するにはそれぞれのライセンスの購入が必要です。 • SAN Copy のターゲットとしてのみ使用する場合は、SAN Copy のライセンスは必要ありません。 • AX4-5 では Navisphere QoS Manager を使用することはできません。

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ディスク・ドライブ本数の算出方法

ディスク・プール(RAIDグループ)毎に、RAIDタイプと使用するディスク・ドライブを決定します。 • ディスク・プール(RAID グループ)は RAID を構成するグループです。 • ディスク・プール(RAID グループ)毎に RAID タイプを設定することが可能です。 • AX4 内には 6(拡張構成、フル機能構成の場合は 30)のディスク・プール(RAID グループ)を作成することが可能です。 • RAID グループ(ディスク・プール)を構成するディスク・ドライブは、同一のタイプを使用する必要があります。 • 拡張 DAE をまたがるディスク・プール(RAID グループ)は構成可能です。

• DPE と拡張 DAE をまたがるディスク・プール(RAID グループ)は構成しないでください。

• AX4 シリーズの最小構成は 4 ディスク・ドライブです。従って、最低 4 本のディスク・ドライブが必要です。

• 別 RAID グループ(ディスク・プール)であれば、AX4 の中で容量や回転速度の異なるディスク・ドライブを混在させることが できます。DPE, 拡張 DAE 内で混在させることも可能です。ただし、DPE の最初の4台のドライブは同じドライブであること が必要です。

• SnapView クローンを使用する場合、ソース LUN とクローンは異なる RAID タイプを選択することが可能です。

AX4 シリーズで利用可能なRAIDのタイプ RAID タイプ 構成可能なディスク・ドライブ本数 RAID-1/0 2(1+1), 4(2+2), 6(3+3), 8(4+4), 10(5+5), 12(6+6), 14(7+7), 16(8+8) RAID-3 5(4+1), 9(8+1) RAID-5 3(2+1), 4(3+1), 5(4+1), 6(5+1), 7(6+1), 8(7+1), 9(8+1), 10(9+1), 11(10+1), 12(11+1), 13(12+1), 14(13+1), 15(14+1), 16(15+1) RAID-6 4(2+2), 6(4+2), 8(6+2), 10(8+2), 12(10+2), 14(12+2), 16(14+2) AX4 シリーズで利用可能なディスク・ドライブ モデル AX4 ディスク・ドライブ 価格*

AX-SS15-300 AX4 シリーズ SAS 300GB 15,000rpm 3Gb/s ディスク・ドライブ 86,825 AX-SS15-450 AX4 シリーズ SAS 450GB 15,000rpm 3Gb/s ディスク・ドライブ 111,550 AX-SS15-600 AX4 シリーズ SAS 600GB 15,000rpm 3Gb/s ディスク・ドライブ 146,050 AX-SS10-600 AX4 シリーズ SAS 600GB 10,000rpm 3Gb/s ディスク・ドライブ 134,550 AX-2SS10-146 AX4 シリーズ 2.5” SAS 146GB 10,000rpm 3Gb/s ディスク・ドライブ 50,025 AX-2SS10-300 AX4 シリーズ 2.5” SAS 300GB 10,000rpm 3Gb/s ディスク・ドライブ 82,225 AX-SS07-010 AX4 シリーズ SATAII 1TB 7,200rpm 3Gb/s ディスク・ドライブ 73,025 AX-SS07-020 AX4 シリーズ SATAII 2TB 7,200rpm 3Gb/s ディスク・ドライブ 138,575

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ディスク・プール(RAIDグループ)毎に必要なディスク・ドライブ本数を算出します。 各ディスク・ドライブの実効容量 • DPE 上の最初の 4 ディスク・ドライブ上に、AX4 のコア OS や、管理情報、キャッシュ・メモリのヴォルト・エリア等を持ってい ます。このため、最初の4 ディスク・ドライブは、他のディスク・ドライブに比べ、実効容量が少なくなっています。 • AX4 シリーズにおける、各ディスク・ドライブの実効容量は、下記のとおりです。 Drive 0~3 250.9GB (DPE の最初の 4 ドライブ) SAS 300GB ディスク・ドライブ Drive 4~ 268.0GB Drive 0~3 385.1GB (DPE の最初の 4 ドライブ) SAS 450GB ディスク・ドライブ Drive 4~ 402.3GB Drive 0~3 519.3GB (DPE の最初の 4 ドライブ) SAS 600GB ディスク・ドライブ Drive 4~ 536.5GB Drive 0~3 116.2GB (DPE の最初の 4 ドライブ) 2.5” SAS 146GB ディスク・ドライブ Drive 4~ 133.3GB Drive 0~3 250.9GB (DPE の最初の 4 ドライブ) 2.5” SAS 300GB ディスク・ドライブ Drive 4~ 268.0GB Drive 0~3 899,7GB (DPE の最初の 4 ドライブ) SATAII 1TB ディスク・ドライブ Drive 4~ 916.8GB Drive 0~3 1806.17GB (DPE の最初の 4 ドライブ) SATAII 2TB ディスク・ドライブ Drive 4~ 1823.29GB 必要なディスク・ドライブ本数の算出 • レプリケーションを考慮して必要な容量を計算します。 (レプリケーションに必要な容量に関しては「レプリケーション容量の考慮」を参照してください。) • 必要な容量と RAID タイプ、ディスク・ドライブの実効容量をから必要なディスク・ドライブ本数を算出します。 • ホットスペア・ディスクを追加します。 (必要なホットスペア・ディスクに関しては「ホットスペア・ディスクに関する注意点」を参照してください。) • AX4 シリーズの最小構成は 4 ディスク・ドライブです。従って、最低 4 本のディスク・ドライブが必要です。 • 下記に、RAID5 の場合の構成例を示します。 750GB SATAII ディスク・ドライブで RAID5 を構成する場合の構成例。 実効容量合計:6136.2GB 最初の4 ディスク・ドライブ (670.4GB x3) = 2011.2GB 残りの7 ディスク・ドライブ (687.5GB x6) = 4125.0GB RAID5 (3+1) コアOS 等を含む最初の 4 ディスク・ドライブ RAID5(6+1) ディスク・プール1 2011.2GB ディスク・プール2 4125.5GB ホットスペア

(11)

ホットスペア・ディスクに関する注意点 • データ保護の信頼性向上のため、ホットスペア・ディスクの導入を強く推奨します。 • 仕様上ではホットスペア・ディスクは 1 つあれば良いですが、安全性を考慮し 20~30 ディスク・ドライブに 1 つの割合で設 定することを推奨します。 • DPE の最初の 4 ディスク・ドライブをホットスペアにすることはできません。 • それぞれのディスク・ドライブは、異なる性能(回転速度、FC スピード)のディスク・ドライブをホットスペアとして設定すること は可能です。 • ドライブ・インターフェースタイプが異なるディスク・ドライブ同士でも、ホットスペアとして設定できます。 • 極力同じ性能(インターフェース、回転速度)のディスク・ドライブをホットスペアに設定することを推奨いたします。(SAS ディ スク・ドライブとSATAII ディスク・ドライブの両方を使用しているシステムでは少なくとも1台の SAS ホットスペア・ディスクと1 台のSATAII ホットスペア・ディスク設定することを推奨します。) • 設定された全ての LUN をホットスペア・ディスクに保持できる場合に限り、容量の大きなディスク・ドライブの代わりに容量の 小さなディスク・ドライブをホットスペア・ディスクとして使用できます。 • ホットスペアのリビルド後、該当 RAID グループの LUN 性能が一番遅いディスク・ドライブの性能に引きずられる事がありま す。 DPEの最初の 4 ディスク・ドライブに関する注意点 • アクセス頻度について • DPE の最初の 4 ディスク・ドライブはコア OS や、管理情報、キャッシュ・メモリのヴォルト・エリア等を含んでいま す。従って、他のディスク・ドライブと比べて、アクセス頻度が若干高くなっています。 • 高いレスポンスが要求されるようなデータは、DPE の最初の 4 ディスク・ドライブに置かないことを推奨します。 • 容量について • DPE の最初の 4 ディスク・ドライブはコア OS や、管理情報、キャッシュ・メモリのヴォルト・エリア等を含んでいる ため、その他のディスク・ドライブに比べ実効容量が若干少なくなっています。 • ディスク・プール(RAID グループ)を構築する際、DPE の最初の 4 ディスク・ドライブを含む場合と含まない場合 では、実効容量が異なりますのでご注意ください。 • 下記に、RAID5 の場合の容量計算例を示します。 最初の4 ディスク・ドライブを含む、9 ディスク・ドライブでディスク・プール(RAID グループ)を構築する場合。 ディスク・プール(RAID グループ)の実効容量は、 最初の 4 ディスク・ドライブの実効容量に合わせて 計算します。 750GB ディスク・ドライブを使用した場合のディス ク ・ プ ー ル (RAID グ ル ー プ ) の 実 効 容 量 は 670.4GB x6 = 4022.4GB RAID5(6+1) コアOS 等を含む最初の 4 ドライブ ディスク・プール 5 ドライブ目以降のドライブで RAID グループを構築する場合。 RAID グループの実効容量は、本来の実効容量で 計算します。 750GB ディスク・ドライブを使用した場合のディス ク ・ プ ー ル (RAID グ ル ー プ ) の 実 効 容 量 は 687.5GB x6 = 4125.0GB コアOS 等を含む最初の 4 ドライブ RAID5(6+1) ディスク・プール

(12)

レプリケーション容量の考慮

レプリケーション容量の考慮 • レプリケーション・ソフトウェアを使用する場合は、レプリケーション領域の容量も必要な容量として計算する必要がありま す。 スナップショット(バンドル機能)を使用する場合 • スナップショット(バンドル機能)を使用する場合は、ユーザー容量の 20%をセーブエリアとして追加します。 • セーブエリアに必要な容量は、スナップショットのセッションを有効にしている間にソース LUN に対して変更がかけられるデ ータの量です。20%という数字はあくまでも目安であり、実際に必要な容量は、アプリケーションがデータをどのように更新 するかによって変わってきます。 • スナップショット(バンドル機能)では、1つのソース LUN に対して1つのスナップショットを作成することができます。 SnapViewを使用する場合 • SnapView を使用する場合、保持するクローン/スナップショットの世代数に応じた容量が追加で必要です。 スナップショット • スナップショットでは、1世代あたりユーザー容量の 20%をセーブエリアとして見積もります。 • SnapView のセーブエリアに必要な容量は、スナップショットのセッションを有効にしている間にソース LUN に 対して変更がかけられるデータの量です。 20%という数字はあくまでも目安であり、実際に必要な容量は、アプリケーションがデータをどのように更新する かによって変わってきます。 • SnapView では、1つのソース LUN に対して最大 8 つのスナップショットを同時に作成することができます。 世代 見積もる容量 (ソース LUN の容量に 対する割合) 1 世代 120% 2 世代 140% 3 世代 160% 4 世代 180% 5 世代 200% 6 世代 220% 7 世代 240% 8 世代 260%

(13)

クローン

• クローンは、ソース LUN と同容量必要になります。

• SnapView では、一つのソース LUN に対して、最大 8 世代のクローンを設定することができます。

• クローンを設定するには、データ領域とは別に、管理領域(CPL: Clone Private LUN)として 1 ストレージ・プロ セッサあたり128MB(CLARiX1 台あたり 256MB)が必要です。 見積もる容量 (ソース LUN の容量に対する割合) 世代 スナップショットの場合 クローンの場合 1 世代 120% 200% 2 世代 140% 300% 3 世代 160% 400% 4 世代 180% 500% 5 世代 200% 600% 6 世代 220% 700% 7 世代 240% 800% 8 世代 260% 900% MirrorView、SAN Copyを使用する場合

• MirrorView、SAN Copy を使用する場合、ターゲット側の CLARiX にはソ ース(またはホスト)CLARiX 側のソース・ボリュームと同じ容量(実効容量)が 必要です。

• SnapView と併用する場合は、更に SnapView で必要な容量を追加で見積 もる必要があります。

(14)

AX4 シリーズの構成方法

AX4 シリーズの構成方法 AX4 シリーズエンクロージャ構成 • 基本構成は DPE と SPS で構成 • 必要に応じて2台目の SPS を追加 • 容量に応じて拡張 DAE を必要台数分追加 (基本コンポーネント)

DPE: Disk Processor Enclosure • ストレージ・プロセッサ(1つまたは2つ) • 電源/冷却ファン

• ディスク・ドライブ(最大12台) (予備電源)

SPS: Standby Power Supply (拡張ディスク・ユニット)

DAE: Disk Array Enclosure • 電源/冷却ファン • ディスク・ドライブ(最大12台) 拡張DAE DPE SPS 基本コンポーネント (必須) 容量に応じて追加 • ソフトウェアについて

• 拡張 DAE の使用、10を超えるホストへの接続、Navisphere Manager を使用したストレージ・アプリケーショ ンの使用にはAX4-5EXPAN(Expansion Pack)が必要です。

• Navisphere Manager を使用したストレージ・アプリケーションの使用には NAVAX4-5(Navisphere Manager for AX4-5)が必要です。

• ストレージ・アプリケーションを使用するにはアプリケーション毎のライセンスが別途必要です。 • SnapView, MirrorView, SAN Copy はデュアル・プロセッサ・モデルのみ使用可能です。 • MirrorView, SAN Copy は iSCSI モデルでは使用できません。

• いずれのモデル(デュアル/シングル・プロセッサモデル、FC/iSCSI モデル)も SAN Copy のターゲットとして は使用可能です。

• AX4 シリーズには PowerPath がバンドルされています。 • 工場でのインストールについて

• 工場でのディスク・ドライブ、ソフトウェアのインストールには DPE/拡張 DAE 毎に AX4-5CTO が必要です。 • 工場でのディスク・ドライブ、ソフトウェアのインストール、EMC 40U ラックへの搭載には AX4-5CFGRACK が

必要です。

• AX4-5CFGRAC 選択時は AXRACK-40U-60(EMC 40U 60 ラック)およびラック用電源コードが必要です。 (通常はAXPW40U-60-US(L6-30P プラグ))

• AX4-5CFGRACK 選択時は必要に応じて AX40UC-SECURE2(40UC ラック安定板)を追加 • 電源コードについて

• AX4-5 には C14 のプラグ形状の電源コードが付属されています。

• AX4-5CFGRAC 非選択時で C14 のプラグ形状以外の電源コードが必要な場合は DPE/拡張 DAE 毎に電源 コードを追加してください。(日本向けはAX13-PWR-2(C13-JISC8303 プラグ))

• AX4-5CFGRAC 選択時はラック用電源コードが必要です。(通常は AXPW40U-60-US(L6-30P プラグ)) • ラックマウントキットについて

(15)

DPEの選択(必須) モデル 説明 価格* AX4-5F 2U デュアル・ストレージ・プロセッサ DPE, ファイバ・チャネル ホスト接続 (1U SPS バッテリ付き) 959,900 AX4-5FX 2U デュアル・ストレージ・プロセッサ DPE, SP あたり 4 ポート ファイバ・チャネル ホスト接続 (1U SPS バッテリ付き) 1,114,350

AX4-5I 2U デュアル・ストレージ・プロセッサ DPE, iSCSI ホスト接続 (1U SPS バッテリ付き) 896,425 AX4-5FSC※ 2U シングル・ストレージ・プロセッサ DPE, ファイバ・チャネル ホスト接続 602,715 AX4-5FSCX※ 2U シングル・ストレージ・プロセッサ DPE, SP あたり 4 ポート ファイバ・チャネル ホスト接続 680,110 AX4-5ISC※ 2U シングル・ストレージ・プロセッサ DPE, iSCSI ホスト接続 575,690 ※2010 年 5 月版(価格は変更になる場合があります) • DPE には最大12台のディスク・ドライブが搭載可能です。 • シングル・プロセッサ・モデルでは拡張 DAE の接続できません。 • シングル・プロセッサ・モデルでは SnapView などのストレージ・アプリケーションは使用できません。 (スナップショット(バンドル機能)は使用可能) ※提案にあたってはお客様の可用性要件、性能要件を十分に考慮する必要があります。 DPEの最初の4本のディスク・ドライブの選択(必須) モデル 説明 価格* VAX-2SS10-146 ヴォールト、ソフトウェア領域 2.5” 146GB 10,000 回転 SAS ドライブ 4 個 200,100 VAX-2SS10-300 ヴォールト、ソフトウェア領域 2.5” 300GB 10,000 回転 SAS ドライブ 4 個 328,900 V-AX4530015K ヴォールト、ソフトウェア領域 300GB 15,000 回転 SAS ドライブ 4 個 313,375 V-AX4545015K ヴォールト、ソフトウェア領域 450GB 15,000 回転 SAS ドライブ 4 個 401,925 V-AX4560015K ヴォールト、ソフトウェア領域 600GB 15,000 回転 SAS ドライブ 4 個 526,125 V-AX4560010K ヴォールト、ソフトウェア領域 600GB 10,000 回転 SAS ドライブ 4 個 484,725 V-AX451TB72K ヴォールト、ソフトウェア領域 1TB 7,200 回転 SATAII ドライブ 4 個 262,775 ※2010 年 5 月版(価格は変更になる場合があります)

(16)

追加ディスク・ドライブの選択(オプション) モデル 説明 価格* AX-SS15-300 300GB 15,000 回転 SAS ドライブ 86,825 AX-SS15-450 450GB 15,000 回転 SAS ドライブ 111,550 AX-SS15-600 600GB 15,000 回転 SAS ドライブ 146,050 AX-SS10-600 600GB 10,000 回転 SAS ドライブ 134,550 AX-2SS10-146 2.5” 146GB 10,000 回転 SAS ドライブ 50,025 AX-2SS10-300 2.5” 300GB 10,000 回転 SAS ドライブ 82,225 AX-SS07-010 1TB 7,200 回転 SATAII ドライブ 73,025 AX-SS07-020 2TB 7,200 回転 SATAII ドライブ 138,575 ※2010 年 5 月版(価格は変更になる場合があります) 拡張DAEの追加(オプション) モデル 説明 価格*

AX4-5DAE 2U SAS/SATAII 最大 12 ドライブ搭載 DAE

(ディスク拡張筐体) 345,000

※2010 年 5 月版(価格は変更になる場合があります)

• 12台以上のディスク・ドライブを使用する場合は拡張 DAE が必要です。 • 拡張 DAE の使用には AX4-5EXPAN(Expansion Pack)が必要です。 • シングル・プロセッサ・モデルでは拡張 DAE の接続できません。 2台目のSPSの追加(オプション) モデル 説明 価格* AX4-5SPS 追加 SPS バッテリ(デュアル・コントローラ向け) 79,350 ※2010 年 5 月版(価格は変更になる場合があります) • SPS は電源障害時にキャッシュ・メモリ上のデータをディスク・ドライブ上に対するための予備電源を供給します。 AX4-5 に標準で含まれている SPS は 1 つです。 • デュアル・ストレージ・プロセッサ DPE には、2台目の SPS を追加することを強く推奨します。 ソフトウェアの選択(オプション) モデル 説明 価格* AX4-5EXPAN AX4-5 拡張パック Dual Processor モデルのみ使用可能 287,500 NAVAX4-5 AX4-5 向け Navisphere Manager 230,000 NAVAYZAX4-5 AX4-5 向け Navisphere Analyzer 345,000 SVAX4-5 AX4-5 向け SnapView

Dual Processor モデルのみ使用可能 287,500 MVAAX4-5 AX4-5 向け MirrorView Async(非同期)

Dual Processor FC モデルのみ使用可能 460,000 AX4-5 向け MirrorView Sync(同期)

(17)

• ライセンスはすべて AX4-5 が 1 台につき、1つのソフトウェアライセンスが必要です。

• AX4-5 拡張パックは拡張 DAE を使用、10を超えるホストへ接続、Navisphere Manager を使用したストレー ジ・アプリケーションを使用する場合に必要です。

※条件を複数満たした場合でもAX4-5 拡張パックは1つだけ必要です。

• Navisphere Manager のみを使用する場合(ストレージ・アプリケーションを使用しない場合)は、AX4-5 拡張 パックは必要ありません。

• ストレージ・アプリケーションを使用するにはアプリケーション毎のライセンスが必要です。

• SnapView, MirrorView, SAN Copy の使用には NAVAX4-5(Navisphere Manager for AX4-5)が必要 • SnapView, MirrorView, SAN Copy はデュアル・プロセッサ・モデルのみ使用可能です。

• いずれのモデル(デュアル/シングル・プロセッサモデル、FC/iSCSI モデル)も SAN Copy のターゲットとして は使用可能です。

• MirrorView, SAN Copy は iSCSI モデルでは使用できません。 • AX4 シリーズには PowerPath がバンドルされています。

• シングル・プロセッサ・モデルでは SnapView などのストレージ・アプリケーションは使用できません。 スナップショット(バンドル機能)は使用できます。

(18)

接続機器の構成(オプション)

• ホストの接続形態により、必要に応じて接続機器を構成します。 • iSCSI 接続の場合

• 接続機器は基本的にお客様での準備になります。 • ホストには NIC または iSCSI HBA が必要です。 • 直接接続の場合は接続イーサネットケーブルが必要です。 • iSCSI SAN の場合はギガビット・イーサネットスイッチとイーサネットケーブルが必要です。 • • FC 接続の場合 • HBA 以外は EMC からの購入も可能です。 • ホストには HBA が必要です。 • 直接接続の場合はファイバーケーブルが必要です。 • FC SAN の場合は FC スイッチとファイバーケーブルが必要です。 • 以下に接続の構成例を示します。 直接接続の場合 SP A SP B NIC/HBA シングル・パス構成 SP A SP B NIC/HBA NIC/HBA マルチ・パス構成 ※NIC/HBA, ストレージ・プロセッサの 障害時ストレージとの接続が切断 ※NIC/HBA, ストレージ・プロセッサの 障害時もストレージとの接続が継続 ※PowerPath などのマルチパス管理 ソフトウェアの導入が必要 ホスト AX4-5 ホスト AX4-5

(19)

SAN 接続の場合 SP A SP B NIC/HBA シングル・NIC/HBA 構成 NIC/HBA NIC/HBA マルチNIC/HBA 構成 ※NIC/HBA の障害時ストレージとの接続が切断 ※PowerPath などのマルチパス管理ソフトウェアの導入が必要です。 ※NIC/HBA, ストレージ・プロセッサ、スイッチの障害時もストレージとの接続が継続 ※PowerPath などのマルチパス管理ソフトウェアの導入が必要です。 スイッチ(Ether/FC) SP A SP B スイッチ(Ether/FC) スイッチ(Ether/FC) ホスト AX4-5 ホスト AX4-5

(20)

アップグレード時に必要なパーツ構成

ディスク・ドライブの追加、拡張DAEの増設、2台目のSPSの追加、ソフトウェア・ライセンスの追加 • パーツ(型番)は新規構成時と同じです。必要なものを発注してください。 • ソフトウェアによる機能の追加をするには必要なソフトウェア・ライセンスを発注してください。 • AX4-5 拡張パック以外は接続ホスト数、容量に関係なく各機能を使用可能のため、ディスク増設、ホスト追加 の場合はライセンス追加の必要はありません。

• AX4-5 拡張パックは拡張 DAE を使用、10を超えるホストへ接続、Navisphere Manager を使用したストレー ジ・アプリケーションを使用する場合に必要です。

• Navisphere Manager を使用したストレージ・アプリケーションの使用には NAVAX4-5(Navisphere Manager for AX4-5)が必要です。

シングル・プロセッサ・モデルからデュアル・プロセッサへのアップグレード

• シングル・プロセッサ・モデルからデュアル・プロセッサへのアップグレードすることが可能です。

アップグレード型番

モデル 説明 価格*

AX4-5FSC-DP AX4-5 FC Single to Dual Processor ハードウェア・アップグレード 437,000 AX4-5ISC-DP AX4-5 iSCSI Single to Dual Processor ハードウェア・アップグレード 408,250 ※2010 年 5 月版(価格は変更になる場合があります)

(21)

保守サービス

AX4 の保守サービス サービス内容 ハードウェア ソフトウェア 電話サポート • 24 時間 365 日サポート • 製品仕様外の障害に対する問い合わせ対応 • 可能な限り迅速な応答 サービス内容 新バージョンアップの入手 • 新機能を含むバージョン 保障(ワランティ) • CLARiX のハードウェアには3年間の無償保障期間があります。無償保障期間中は標準でエンハンスの保守サービスが提 供されます。有償でプレミアムの保守サービスへのアップグレードを行うことも可能です。 無償保障期間以降は保守料が発生します。 • ソフトウェアは無償保障期間の対象外です。初年度から、別途保守契約を締結する必要があります。 保守サービス モデル 説明 ハードウェア保守 WU-PREHW-008 プレミアム・サポート(AX-DPE) 3年間保守アップグレード WU-PREHW-009 *1 プレミアム・サポート(AX-DAE) 3年間保守アップグレード M-ENNHW-008 *2 エンハンス・サポート(AX-DPE) 1年間保守延長 M-ENNHW-009 *1,2 エンハンス・サポート(AX-DAE) 1年間保守延長 M-PREHW-009 *2 プレミアム・サポート(AX-DPE) 1年間保守延長 M-PREHW-010 *1,2 プレミアム・サポート(AX-DAE) 1年間保守延長 ソフトウェア保守 M-PRESW-001 *2,3 ソフトウェア 1年間保守 • *1: DAE が複数台ある場合、表示される型番は 1 つのままで金額が複数台分になります。 • *2: 複数年の延長の場合、表示される型番は 1 つのままで金額が複数年分になります。 • *3: オプションソフトウェア(P16)を複数利用する場合、表示される型番は 1 つのままで金額が 複数ソフトウェア分になります。

(22)

APPENDIX A : CLARiX AX4-5 シリーズ 各コンポーネントのサイズ

モデル 説明 ラックユニットサイズ

AX4-5FSC AX4-5 シングル・ストレージ・プロセッサ DPE (最大12ディスク・ドライブ搭載)

ファイバチャネルホスト接続

2U

AX4-5ISC AX4-5 シングル・ストレージ・プロセッサ DPE (最大12ディスク・ドライブ搭載)

iSCSI ホスト接続

2U

AX4-5F AX4-5 デュアル・ストレージ・プロセッサ DPE(SPS 付き) (最大12ディスク・ドライブ搭載) ファイバチャネルホスト接続 2U(DPE) 1U(SPS) AX4-5I AX4-5 デュアル・ストレージ・プロセッサ DPE(SPS 付き) (最大12ディスク・ドライブ搭載) iSCSI ホスト接続 2U(DAE) 1U(SPS) AX4-5DAE 拡張DAE(最大12ディスク・ドライブ搭載) 2U AX4-5SPS 追加SPS(デュアル・ストレージ・プロセッサモデル向け) - (標準のSPS のラッ クマウントキットに搭 載) AX4 シリーズエンクロージャ構成 参考イメージ • 基本構成は DPE と SPS で構成 • 必要に応じて2台目の SPS を追加 • 容量に応じて拡張 DAE を必要台数分追加 (基本コンポーネント)

DPE: Disk Processor Enclosure • ストレージ・プロセッサ(1つまたは2つ) • 電源/冷却ファン

• ディスク・ドライブ(最大12台) (予備電源)

SPS: Standby Power Supply (拡張ディスク・ユニット)

DAE: Disk Array Enclosure • 電源/冷却ファン • ディスク・ドライブ(最大12台) 拡張DAE DPE SPS 基本コンポーネント (必須) 容量に応じて追加

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APPENDIX B : ラックの選択

CLARiX専用ラックを使用する場合 • CLARiX 専用ラックを使用する場合は、専用ラックと専用ラック用の電源ケーブル(コネクタ)を選択します。 • 複数の SPE を搭載する場合や、FC スイッチを搭載するような場合は、各コンポーネントのサイズに注意する必要があります。 トータルのサイズが40U を超える場合は、もう一台ラックが必要になります。 • トータルの電源容量が24Amps(AC)を超える場合は、電源ケーブルの 2 セット目を使用してください。(合計 4 系統)

• CLARiX AX4-5 シリーズの各コンポーネントのサイズは、APPENDIX-A を参照。

CLARiX専用ラック

モデル 仕様 価格*

AXRACK-40U-60 CLARiX シリーズ 40U 専用ラック 483,000 AXPW40U-60-US CLARiX シリーズ 40U 専用ラック 電源ケーブル 132,250 *)CLARiX 専用ラックを使用する場合は、両方選択してください。 ※2010 年 5 月版(価格は変更になる場合があります) 固定ブラケット • CLARiX 専用ラックを床に固定するためのブラケットです。 モデル 仕様 価格* AX40UCSECURE2 CLARiX シリーズ・ラック用 固定ブラケット 11,500 ※この固定ブラケットは、耐震効果はありませんのでご注意ください。 ※2010 年 5 月版(価格は変更になる場合があります) 他社製ラックを使用する場合

• AX4-5 シリーズの SPE、拡張 DAE、SPS には標準でユニバーサル・レール・キットが付属しています。 • 他社製 19 インチラックへの搭載も、付属のレール・キットを使用することで可能です。 • 付属のレールキットは奥行きが 20.5 から 34 インチまで調整することが可能です。 • 付属のレールキットで AX4-5 を搭載できるラックは、各条件を満たしている必要があります。 • EIA 規格の標準 19 インチラックであること • ねじ止めのピッチ幅はユニバーサルピッチであること • 他社製ラックのモデルによっては、別途取り付け作業が発生する場合があります。また、メーカーによって若干仕様が異なる 場合があります。

(24)

APPENDIX C : AX4 シリーズ 設置諸元

CLARiXの各エンクロージャの設置諸元 各ユニットの寸法 高さ 幅 奥行 重量 AX4-5 DPE 8.89cm 44.45cm 50.8cm 27kg(最大) AX4-5 拡張 DAE 8.89cm 44.45cm 50.8cm 24.5kg(最大) AX4-5 SPS 1RU※ 44.45cm※※ 60.96cm 11kg(1台) ※ラックマウントキットを含む(2台の場合でも1RU) ※※2台分、ラックマウントキットを含む 電源仕様 周波数 AC 電圧 電源コネクタ形状 消費電力(最大) 力率(最小)

AX4-5 DPE 47–63Hz 100-240VAC 単相

IEC320-C14 x2

490VA、450W 0.98

AX4-5 拡張 DAE 47–63Hz 100-240VAC 単相 IEC320-C14 x2 390VA、360W 0.98 AX4-5 SPS *1 台分 47–63Hz 100-240VAC 単相 IEC320-C14 x1 60VA、40W 0.67 電源コード • DPE と拡張 DAE には、下図のように 2 種類の電源コードが 2 本ずつ同梱されます。 • パワー・ソースによって、電源コードを使い分けます。

IEC320-C14 - IEC320-C13 NEMA5-15P - IEC320-C13

CLARiX専用ラックの設置諸元

40Uラックの寸法

(25)
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固定ブラケット平面図 幅 奥行 CLARiX 専用 40U ラック 固定ブラケット 54.0cm 109.0cm *実測値と異なる場合があります。 CLARiX専用 40Uラック 設置に必要なクリアランス ・ラックを設置する際には、メンテナンスとシステム冷却の為に前面と背面にクリアランスをとる必要があります。 CLARiX専用 40Uラック 電源仕様 • 200-240VAC 、単相、30A x 4 本* • 200V 電源コネクタ : デュアル・インレット NEMA L6-30P

(27)

改編履歴

2008/10/15 初版 • 新規作成 2008/10/20 版 • ラックの型番を修正 2009/03/31 版 • AX4-5I のラックユニットサイズを修正 • SAS 450GB ディスク・ドライブの実効容量を修正

• Navisphere Analyzer、MirrorView Bundle の型番を追加 • ソフトウェアの保守内容を更新 • 保守型番を更新 2009/04/13 版 • SAN Copy のターゲットに関する記述を追加 2009/08 版 • SAS 600GB ディスク・ドライブ(10,000rpm)を追加 • 保守サービス型番を修正、注釈を追加 • Appendix A にコンポーネントイメージ図を追加 2010/03 版 • SAS 146GB ディスク・ドライブ(10,000rpm)を追加 • SAS 300GB ディスク・ドライブ(10,000rpm)を追加 • SAS 600GB ディスク・ドライブ(15,000rpm)を追加 • SAS 2.5” 146GB ディスク・ドライブ(10,000rpm)を追加 • SAS 2.5” 300GB ディスク・ドライブ(10,000rpm)を追加 • 4 ポート FC AX モデルタイプの追加 2010/04 版 • 価格を追加(4 月版) 2010/05 版 • SATA 2TB ディスク・ドライブ(7,200rpm)を追加 • SATAII 750GB ディスク・ドライブ(7,200rpm)を削除 • 価格を追加(5 月版)

(28)

お問い合わせ

本資料の内容に関するお問い合わせに関して 各担当営業、もしくはパートナー様向けのサポート・ヘルプデスクに、メールにてお問い合わせ下さい。 [email protected] 最新情報のご提供に関して

• 下記 Web サイトにて、CLARiX AX4 シリーズの情報をご提供しています。

http://www.emc.com/ax4support/

• PowerLink にて、パートナー様向けに CLARiX CX シリーズ関連の情報をご提供しています。

参照

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