Japanese Society for the Science of Design
NII-Electronic Library Service Japanese Sooiety for the Soienoe of Design
・
新分 野 (ex.
情報分 野 )へ の取 り組み は可 能籾 (スタッ フ はい る の か ) (3)行 政・
官の直接 的役割は終了して い る。・
地 域デザ イン セ ンター
の役 割? (地域で の コ ン ソ シアム のコ ア と して機 能 すべ きで ある。) (研 究 会テー
マ)・
「デザ インイニ シアチ ブ」 研 究 会で の テー
マー
デ ザ イン活 用 支 援 政策 支 援、
デザ イン戦 略 活 用 研 究、
デザインエ ンジニ ア リングコ ラボレー
ショ ン研 究・
人材 開発セン ター
で の検討・
資格 認 定 制 度の検 討 (ハ イエ ン ドvs ロー
エ ン ド)・
デザ イン評 価 手法 (担 保 価値化一
特許な ど知的生産 物と 同様 ) 4.
取り組むべ き対 応 策(試 案) 早急に対応 すべ き事項 (亅)イン ター
ンシ ップ 制度 (2)共同研究の推進・
学 際 的アプロー
チ (学内、
他大学〉一
新分 野 ア プロー
チ (情 報 分野、
標 準 化 問題 )〔
3
)地 域 産 学 官 プロ ジェ ク トの 可能 性(地 域活 性 化 ) (4)大 学の カ リキュ ラム の見直し(with 産業)と評 価ア ク レデイ テ
ー
シ ョ ン制度(byデ ザ イン学 会) 工学系で は35 学会、
協会が協議、
検 討 中で、
デザイン でも検討の必要性があるの では ないか。
m
今後の方 向 性・
課 題と対 応 1.
我が 国 の経 済 社 会のマ クロ フ レー
ムとデ ザイン の役割・
「経済構造の変革と創造のた めの行 動 計 画 」 (1997年5 月16日閣議 決定 〉に デザイン振 興 が含 まれて い る。
・
課題は情報革新を背景と した グロー
バ ル化、
産 業と雇 用の空 洞化、
高齢化と 生産年令人口 の減 少 などが あ り、これ ら に対 処 する た めのデザインの貢献 が求めら れ ている。・
対応のポ イントはデザ インを基盤とする(1)新規 産 業 創 出と(2)国 際 的に魅 力 ある事業の創 出にある。・
必 要な横 断的 環 竟整備としては(1)賃 金 (2)人材 (3) 技 術 (4)情 報 通 信の高度 化がある。
・
モ ノ のデザイン からコ トの デザ インへ と・
情報デ ザ インな ど新しい領 域へ の対応 を求められて い るQ・
福祉な ど特に デザインがリー
ドすべ き (ま だ導入 が 遅 れ てい る)分 野が存 在 する。 討論 問 学 際 的研究が 必 要であ る と同様、
省を ま た がっ たデザ イン の必 要性は問 題はどうす るのか? 答 食品 か ら船ま で デ ザ インはすべ て通 産 省の管 轄だ が、
作ること につ い ては各省に属 する。G
マー
ク は分 野を ま た がっ て設定さ れてい る。
必 要 に応じて何に で も対応で き る ユ ビ キ タス(ubiquitous )デ ザ インの考え方が必 要である。情 報関係のデザイン は グレー
ゾー
ン である。 問 国 民の要求を どのよ う に行政 は 政策に反 映させ るのか。 答 例え ば、
ユ ニ バー
サル デザ インをG
マー
クの部門 に 入 れ た が、
これ は使い勝 手 すな わちユー
ザの視 点 を取 り入 れ ることであ る。 大学と産 業のイン タ ラ ク シ ョ ンが、
ユー
ザ に とっ て 望 ま しい ものを作 り出 すた めイン フラを形 成 する。iii縫liiiiii彗iiiliii目iliiiilii賛iligiiiiliiiiii霞iliiHil
学 際的教育研 究と リフ レクテ ィブプロ セ ス (報 告 要 旨) 遠 藤 隆 也
2,
デ ザイン分 野で の産官学 関連 課 題 と取 組み状 況 (1)取り組みの現 状 (近 年の テー
マ 〉 (研 究系)・
提案応募 型 研 究へ の応 募一 8
年度補正予算に よ る「色 管 理シ ステム の標 準 化 研究開 発」HIT
セ ン ター
概 要 センタの機能は次の通 りである。
・
ヒュー
マ ンインタフェー
ス評 価、
試験、
デザイン・
業 務 改善、
組 織 活性 化と学 習に関 するコンサルティ ン グ。 情報を どう使 うかの デザインをする。
・
各 種メ デ ィ ア やネッ トワー
クを用い た共同作業を支援66SPECIAL ISSUEOF JSSD VoL
,
5 No.
3 1998 デザ イン学 研究 特 集号l
I
N工 工
一
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Japanese Society for the Science of Design
NII-Electronic Library Service Japanese Sooiety for the Soienoe of Design
するシ ス テム ツ
ー
ル、
サー
ビス の開発 ヒュー
マ ン イ ン タフ ェー
スの評 価、
試 験、
デ ザ イン 人と情 報 技術の関わ りは、
人 が情報 機 器を使 うこ と か ら 始ま る。人 に優し く そ し て 人 の創造 性 を引 き出 すよう なイ ンタフェー
ス が望 まれる。 製 品評 価の対 象 領 域・
大規模情報シス テム の画 面(例 え ば3000画 面)の評価、
設 計・
情報 通新機 器のマニ ュ ア ル の評価、
デ ザ イン・
情報通新機器の使い 勝 手調 査 と改 善へ の提 言・
グラ フ ィカル・
ユー
ザ・
インタフ ェー
ス の 評 価、
デ ザ イン・
ヒ ュー
マ ンインタフェー
ス のチェ ッ ク リス トに よる診 断の提 供・
マ ル チ メ ディアネッ トワー
ク・
サー
ビス の評価、
デザ イン・
マ ルチメディアネッ トワー
クを利 用したサー
ビス の評 価、
デザイン・
マ ルチメディア機 器の使い勝 手調 査と改 善へ の提 案・
バー
チャ ルリ ア リ ティ環 境の操 作 性の評 価、
デザ イン 大 学 教 育へ の期 待 コン セプ トをいかに引 き出 すか、
外に出 すかの能 力の育 成が重要である。
プレゼン テー
シ ョ ンもコ ン セ プ トを引 き 出して相 手に伝 えるこ とで ある。 顧 客、
技 術 者か ら何 が 今 おこっ て い る か引 き 出 す。 教 育は教え る こ とであ り、 education は引 き出すことである。 これによっ てある プロ ジェ クトでは、
言 葉、
例え ばメ ッセー
ジ とい うこ との意味 が 世代 間で異 なっ てい る こ とが 解っ た。 大 学に は、
学生の学 習 過 程とい う貴重な資産がある。 デ ザインプロ ジェ クトの思 考、
議 論の過 程 を2、3
時 間に わ たっ て再 現 して も らい、
ビデ オで記 録 した。 思 考 過 程の再 現 によっ て、
リフレ ク シ ョ ンが実 現され る。 討 論 問 コ ン セプ トあるいは問題を引 き出 して外部 仕様に落 と す 場 合、
ユー
ザが ど こまで変わっ て くれ る か、
変わ るこ と を前 提に どのような プロ セス を商品 に実現する か につ い て 研 究はあるのか? 答 生活 者と して のユー
ザ、
学習するユー
ザ とい うとらえ か た が重 要である。実 際にユー
ザの行動を観察し た り、対 象に よっ て様々 な方法を 用い る が、
質問の体 系 的研 究 手 法 はまだ ない。 適 用 方 法 論 事 例: 協 働 作 業支 援システム の評 価、
開 発・
新 ネッ トワー
ク オペ レー
シ ョ ン のコ ン セ プトデ ザ イン(新しい技 術 がはいっ た ときに仕事 がどう 変わ るか をデザ イン) デザ イ ナー、
技 術 専 門 家、
心 理 学が参 加した。 コ ン セ プ ト創 出の難し さ を強 く感じてい る。 何が解れ ば コ ンセプ ト を作れ るのか、
コ ン セプ トを現 場に理解 させ るのが デ ザ インであ る。 協同作業を通じて技術 者、 顧 客、 デ ザ イ ナー
も変わ る。illill田 lili頃 iIllliIlti員ii臼iiIIUIIIi {IllIUI 田 IIIIIII
デ ザ イン教育とコラボレ
ー
ションにつ い て: 千 葉 大学の事例 (報告要旨) 杉 山 和 雄 千 葉 大 学工業意匠 学科は、 9分 野(デザイン計 画系、
デザ イ ン科 学 系に分 類)か ら なり、
外 部資金(受託研 究)へ の積極 性は分 野によっ て異な る。 2 デ ザ インシステ ム 研究 室の事 例 外 部 資 金に積 極 的 な研 究 室のひ とつ である。 構成員は、
博 士 課 程6名、
修士課 程14名、 学 部生 10 名、
計 30名、
教 官3名で、
こ の うち14名が受託 研 究に関わっ てい る。 受託 研 究は内 容 的に基 礎 研 究よりも事例 研 究や応 用 研 究が多 いo 研 究 環 境の活 性 化に とっ て有 効である が、
研 究 成 果 とし て は学 会の 口頭 発 表 程 度で論 文までには し に くい 内容であ る。受託 研究をいか に大 学 とい う立場 で の研 究に引 き上 げ る か が今 後の重 要なテー
マである。
教育で の委託プロ ジェ ク トは現在中 断してい る。
かつ て 相 当行っ てい た が、学生だけ の成 果で は委託者の期待に沿デ ザ イ ン学研 究特集号 SPECIAL ISSUE OF JSSD Voi