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Dräger 赤外線式センサポータブルガス検知警報器用センサ Dräger の赤外線式センサは 触媒毒による影響を受けず 最適な測定値を提供します このセンサは 耐用年数が長く 追加費用がほとんど掛かりません Dräger 赤外線式センサを使用すれば Ex および CO 2 の測定が同時に行えます

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Drägerの赤外線式センサは、触媒毒による影響を受けず、最適な測

定値を提供します。 このセンサは、耐用年数が長く、追加費用がほ

とんど掛かりません。 Dräger赤外線式センサを使用すれば、Exおよ

びCO

2

の測定が同時に行えます。

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特長

赤外線式センサ

‒ 爆発・可燃性物質および二酸化炭素の測定

‒ 爆発・可燃性ガスが頻繁に発生する場所・作業での使用に最適 ‒ 使用可能な検知器: X-am 5600 / 7000 / 8000

‒ 測定範囲: 爆発下限界(LEL)の監視または100 vol%までの測定、二酸化炭素は最大5または100 vol %までの測定 耐用年数が長いため、運用コストを削減可能 このセンサは耐用年数が長く(予想耐用年数は5年超)、ドリフトの低減を実現し、校正間隔も12ヶ月 なので運用コストの削減につながります。 極めて精密で、センサの触媒毒に対して強い耐性を発揮 赤外線式センサ技術は卓越した精度の高さが特徴です。 さらにこの製品は触媒毒による感度の劣化が ないため、幅広い用途でガスや蒸気の検出が可能です。 特別な状況での測定 硫化水素やシリコンなどが存在する環境での爆発性ガスや蒸気の測定、不活性環境下での測定でも、こ のセンサの性能に影響はありません。 ExおよびCO<sub>2</sub> を同時に測定 下水処理業務などの用途では、爆発性ガスの測定と二酸化炭素濃度の監視を同時に行う必要がありま す。 このような場合に、Dual IR-Ex / CO2 センサーなら、両方の測定を同時に実行できます。 そのた め、ガス警告デバイスを構築する場合に柔軟性が高まります。 当社独自のデザイン センサの設定、検出器の選択、ガス侵入の種類など、赤外線センサの測定パフォーマンスに直接影響を 与えるいくつかの要因があります。 センサそのものを自社開発することにより、Drägerは様々なパラ メーターを最適化し、個人用モニタリング、クリアランス用測定、漏れ検出など様々な用途の要件を満 たしています。 爆発下限界(LEL)から 100 Vol. %まで 赤外線式Exセンサは、爆発下限界(LEL)の監視および100vol%まで 様々な測定任務に使用できます。 赤外線式測定方法は二酸化炭素にも使用することができます。 さらに、爆発性ガスのLELまたは最大 100 vol. %での測定と、二酸化炭素の最大100 vol.%までの測定を同時に行えるデュアルセンサもご用意 しています。

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システムコンポーネント

D-23637-2009 Dräger X-am® 5600 Dräger X-am® 5600は、人間工学に基づきデザインされ、革新的な 赤外線式センサ技術を搭載している、最大6成分のガスを検知でき る非常に小型なガス検知警報器です。 個人のモニタリング用途に 適しており、優れた耐久性と防水性を備えているため、可燃性や 毒性ガス・蒸気、酸素濃度を正確に測定できます。 D-6491-2017 Dräger X-am® 8000 これまでにない使い勝手の良い簡単なサンプリング・事前測定を 実現しています。 この1〜7成分ガス検知警報器は、拡散・吸引 モードのどちらにおいても、毒性ガスや可燃性ガス・蒸気、酸素 を同時に検知・測定します。 最先端の機能・デザインと分かりや すい操作ガイダンス機能により、高い作業性と安全性を実現して います。

関連製品

D-27736-2017 Dräger 接触燃焼式センサ 高い品質と低い運用コスト: DrägerSensor CatEx PR(接触燃焼式セ ンサ)は、被毒による感度の劣化が少なく、長期間にわたる安定性 を実現しています。 また、応答時間が非常に速いため、ガスの危 険を素早く警告します。

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関連製品

D-13891-2017 PID センサ 常に安全を確保: 爆発性危険物質の多くは人間にとって有毒です が、LEL (爆発下限界) を大きく下回る濃度の場合、触媒センサだ けでは検知することができません。 こうした物質を、低濃度 ppm 範囲内でも確実に検知するには、光イオン化検知器 (PID) が必要と なります。 D-12191-2010 DrägerSensor XXS (電気化学式センサ) この小型の電気化学式センサは、Dräger Pac、X-am 1/2/5、 X-am 8000シリーズのために開発されました。 豊富なセンサ種によ り、様々なガス・蒸気を検知することができます。 また、長期間 にわたって優れた安定性と信頼性を保持するため、運用コストを 削減することができます。

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注文情報

品名・構成 測定範囲 取付可能なガス検知器 部品番号 DrägerSensor Dual IR Ex / CO2 ES 0~100 % LELまたは 0~100 vol -% CH4 0~5 vol. % CO2 X-am® 5600、 X-am® 8000 68 51 880 DrägerSensor IR Ex ES 0~100 % LELまたは 0〜100 vol% CH4 X-am® 5600、 X-am® 8000 68 51 881 DrägerSensor IR CO2 ES 0~5 vol. % CO2 X-am® 5600、

X-am® 8000 68 51 882 DrägerSensor® Dual IR Ex / CO2 HC 0~100 % LELまたは 0〜100 vol% CH4 0~100 vol. % CO2 X-am® 8000 68 00 276

DrägerSensor Smart IR Ex 0~100 % LELまたは 0〜100 vol% CH4

X-am® 7000 68 10 460 DrägerSensor Smart IR CO2 0~5 vol. % CO2 X-am® 7000 68 10 590 DrägerSensor Smart IR CO2

HC

0~100 vol. % CO2 X-am® 7000 68 10 599 ES = 省エネルギー

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Notes

全製品、機能、またはサービスがすべての国で販売されているとは限りません。

記載された商標は、一部の国でのみ登録されており、この資料が公開される国で登録されているとは限りません。 現在の状況については、 www.draeger.com/trademarks でご覧ください。 記載内容は、予告なく変更する場合があります。

本社

Drägerwerk AG & Co. KGaA Moislinger Allee 53–55 23558 Lübeck, Germany www.draeger.com ドレーゲルジャパン株式会社 東京本社 〒 141-0021 東京都品川区上大崎2–13–17 目黒東急ビル 4F Tel 03-6447-7171 Fax 03-6447-7170 . 東京サービスセンター 〒135-0047 東京都江東区富岡2-4-10 Tel 03-5245-2390 Fax 03-5245-2226 . 大阪営業所 〒564-0062 大阪府吹田市垂水町3–3–17 Tel 06-6310-7550 Fax 06-6310-7556 . 本件に関するお問合せ: www.draeger.com/ renrakusaki 91 02 771 | 20.05-3 | HQ | PP | 内容は予告なく変更される場合があります | © 2020 Drägerwerk AG & Co. KGaA

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