アンケート集計ツール
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「
「
「
「Excel 集計
集計
集計
集計 畦道
畦道
畦道 95/97/2000
畦道
95/97/2000
95/97/2000
95/97/2000」
」
」
」
操作マニュアル
操作マニュアル
操作マニュアル
操作マニュアル
Version 1.1
2000
年
年 7 月
年
年
月
月 1 日
月
日
日
日
谷
谷
谷
谷 誠之
誠之
誠之
誠之
FAX 0797-23-4670
[email protected]
http://www.vbalab.net
目
目
目
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次
次
次
次
1 「畦道」概要「畦道」概要「畦道」概要「畦道」概要... 5 1 - 1 「畦道」とは ... 6 1 - 2 「畦道」の歴史 ... 7 2 「畦道」の読み込みと登録「畦道」の読み込みと登録 ... 9「畦道」の読み込みと登録「畦道」の読み込みと登録 2 - 1 「畦道」の読み込み ... 10 T 旧バージョンの「畦道」のアドイン登録解除...10 T 「畦道」の読み込み...12 2 - 2 「畦道」のアドイン登録と解除 ... 14 T アドイン登録...14 T アドイン登録の解除...16 3 アンケート集計の手順アンケート集計の手順 ... 19アンケート集計の手順アンケート集計の手順 3 - 1 通常のデータ入力・集計 ... 20 3 - 2 畦道から「秀吉」へのデータ変換 ... 21 3 - 3 「秀吉」から畦道へのデータ変換 ... 22 4 設問設定設問設定... 25設問設定設問設定 4 - 1 「設問設定」シートの作り方 ... 26 T 「設問設定」シートの新規作成...27 T 単数回答設問の入力...32 T 複数回答設問の入力...33 T 数値設問の入力...34 T 自由回答設問の入力...35 T 該当チェックの設定...36 4 - 2 設問の挿入、修正、削除 ... 39 T 入力済み設問の修正と削除...39 T 設問の挿入...40 4 - 3 「設問設定」シートの構成 ... 41 T シート名について...41 T A列について...41 T B列について...41 T C列について...42 T D列について...42 T E列について...42 T F列について...42 T G列について...42 4 - 4 設問設定の確認 ... 45 5 データ入力データ入力... 47データ入力データ入力 5 - 1 「データ入力フォーム」シートの作成 ... 48 5 - 2 「データ入力フォーム」シートの構成 ... 49 T A列、B列について...49 T C列について...49 T D列について...49− − − − −2 T F列について...49 T G列について...49 5 - 3 データ入力の開始 ... 50 5 - 4 データ入力の手順 ... 52 T サンプル No.の入力...52 T 単数回答のデータ入力...53 T 自由回答のデータ入力...53 T 「不明」の入力...54 T 「非該当」の入力...54 T 複数回答のデータ入力...55 T 数値回答のデータ入力...55 T 入力の確定...56 5 - 5 「ソースデータ」シート ... 57 T 「ソースデータ」シートについて...57 T データの分担入力について...57 5 - 6 データの訂正 ... 58 T データ入力途中の訂正...58 T データ入力直後の訂正...60 T 後になってからのデータ訂正...62 T 「ソースデータ」シートの直接訂正...64 5 - 7 入力データのチェック ... 66 6 カテゴリー統合カテゴリー統合... 73カテゴリー統合カテゴリー統合 6 - 1 カテゴリー統合の準備 ... 74 T 「カテゴリー統合項目表」シートの作成...74 T カテゴリー統合項目の設定...75 6 - 2 カテゴリー統合の実行 ... 78 6 - 3 カテゴリー統合の際の注意点 ... 79 7 数値集約数値集約... 81数値集約数値集約 7 - 1 数値集約の準備 ... 82 T 「数値集約項目表」シートの作成...82 T 数値集約項目の設定...83 7 - 2 数値集約の実行 ... 85 7 - 3 数値集約の際の注意点 ... 86 8 単純集計単純集計... 89単純集計単純集計 8 - 1 単純集計の実行 ... 90 8 - 2 単純集計の印刷 ... 92 T 印刷用ワークシートの作成...92 9 階級値による平均値算出階級値による平均値算出 ... 95階級値による平均値算出階級値による平均値算出 9 - 1 平均値算出の実行 ... 96 9 - 2 加重平均算出際の注意点 ... 98 9 - 3 加重平均値算出表の印刷 ... 100 10 クロス集計クロス集計 ... 103クロス集計クロス集計 10 - 1 処理可能なクロス集計 ... 104 10 - 2 クロス集計の準備 ... 105 T 「クロス集計項目表」シートの作成...105 T クロス集計項目の設定...106
10 - 3 クロス集計の実行 ... 112 T クロス集計の実行... 112 T クロス集計の実行例... 114 10 - 4 クロス集計の印刷 ... 120 11 その他の機能その他の機能 ... 123その他の機能その他の機能 11 - 1 カテゴリー削除 ... 124 11 - 2 カテゴリー・設問番号削除 ... 125 11 - 3 カテゴリー置換 ... 126 11 - 4 不明・非該当文字の変更 ... 127 12 データ変換データ変換 ... 129データ変換データ変換 12 - 1 データ変換について ... 130 12 - 2 「秀吉」から「畦道」への変換 ... 131 T 「秀吉」からのデータ抽出...131 T 「畦道」へのデータ読み込み...132 12 - 3 「畦道」から「秀吉」への変換 ... 137 T 「畦道」からのデータ抽出...137 T 「秀吉」へのデータ読み込み...140 13 その他その他 ... 143その他その他 13 - 1 「畦道」の仕様 ... 144 13 - 2 著作権 ... 145 T シェアウエアについて...145 T ライセンス...146 T 使用条件...147 T 使用責任...147 13 - 3 ユーザサポート ... 148 T ユーザサポート場所...148 T バージョンアップ...148 T 旧バージョンの「畦道」からの移行...149 13 - 4 転載・収録等 ... 152 T 他ネット・ホームページへの転載...152 T 雑誌等への紹介・収録...152 13 - 5 ユーザー登録について ... 153 T ユーザー登録方法について...153 T 登録情報の「畦道」への入力について...154 13 - 6 謝辞 ... 155
− − − − −4 ● 本マニュアルの著作権は、谷 誠之が個人的に所有します。 ● 本マニュアルに記載されている製品名、会社名は、それぞれ各社の商標および登録商標です。
1
「畦道」概要
「畦道」概要
「畦道」概要
「畦道」概要
この度はアンケート集計ツール「Excel 集計 畦道 95/97/2000」をお使い頂きまして、誠に ありがとうございます。
− − − − −6
1 - 1
「畦道」とは
「畦道」とは
「畦道」とは
「畦道」とは
「Excel 集計 畦道 95/97/2000」(以下「畦道」と称す)は、アンケート入力、および集計 作業を便利に、簡単に行うためのツールです。Microsoft Excel 95 以降(以下「Excel」と称 す)で動作するアドインです1。 「畦道」は主に以下の機能を持っています。 • 簡単に設問設定を行うことができます。 • 設問一覧表を自動的に作成できます。 • アンケート用紙を高速に入力(手入力)するためのフォームを提供します。 • 単数回答、複数回答、数値回答の入力と集計ができます。 • 自由回答の入力ができます。(集計はできません)。 • 単数回答や複数回答の選択肢を自由に統合できます。 • 数値回答を単数回答に集約することができます。 • 入力データを独自の機能で単純集計できます。 • 入力データを独自の機能でクロス集計できます。 比率は縦%、横%、全体%に対応しています。 • 単数回答に対して、階級値を設定して加重平均値を求めることができます。 • 数値回答に対して、カテゴリー別集計を行うことができます。 • (株)社会情報サービス社のアンケート集計ソフト「秀吉2 」のアンケートデータを読 み込むことができます。 • 畦道で作成したアンケートデータを、「秀吉3 」で読める形式で出力できます。 また、入力、集計を簡単に行える以下の特長があります。 • 回答に対して該当チェックを行うことができます。 • データ入力時に適切なデータかどうかチェックしますので、入力ミスを未然に防ぎ ます。 • 入力したデータを見やすい形で一覧表示させることができます。• 日本語入力 IME の ON/OFF の制御を自動的に行います(Windows のみ)。
• Excel の機能をそのまま生かしているので、入力データや集計結果を Excel の機能 を使って自由に加工できます。特に Excel の機能を使ってグラフを作成することがで きますので、報告書が簡単に作成できます4。
「畦道」はシェアウエアです。継続利用される方は、登録が必要です。
「畦道」はシェアウエアです。継続利用される方は、登録が必要です。
「畦道」はシェアウエアです。継続利用される方は、登録が必要です。
「畦道」はシェアウエアです。継続利用される方は、登録が必要です。
登録されていない場合は、最初に起動してから14日間しか利用できません日間しか利用できません日間しか利用できません日間しか利用できません。 「畦道」のライセンスの概念に関しては P.146 を、ユーザー登録の方法は P.153 をご覧く ださい。 1Version 4.0以前の Excel では動作しません。また、Macintosh では動作確認を行っていません。
2 PC-9801用 MS-DOS 版のみの対応です。Windows 版の秀吉では動作確認を行っていません。 3
MS-DOS版、Windows 版両方対応しています。
4 クロス集計結果のグラフ作成は、別途公開されているクロス集計グラフ作成ツール「蓮華」をお使いになると
1 - 2
「畦道」の歴史
「畦道」の歴史
「畦道」の歴史
「畦道」の歴史
「畦道」の原形は、アンケート調査集計・処理専門企業で、少数精鋭のブレインの集まり である「テクノファイブ株式会社」内で、アンケート集計を効率よく、便利に、正確に行う ためのツールとして1994年に開発されました。その後「畦道」は1996年7月に完全にVBAで 書き直され、1999年に一般公開されました。さらに度重なる拡張、修正が施されて今日に至 っています。したがって「畦道」は、アンケート集計ツールとしてすでに7年以上の実績が あります。 本ソフトウエアは、アンケート調査集計の基本機能だけを抽出して簡易集計ツールとし て、テクノファイブ株式会社の了解を得て広く一般に公開するものです。基本アイデア、ア ドバイス、機能チェック、その他アンケート集計に関する技術的な支援は、テクノファイブ 株式会社によるものです。また本ソフトウエアの著作権は、谷 誠之とテクノファイブ株式 会社が共同で所有します。 なお、アンケート調査の集計・処理のアウトソーシングをご検討の折りは、テクノファイ ブ株式会社へのお問い合わせが、お役に立つかも知れません。 テクノファイブ株式会社お問い合わせ先 〒617-0826 京都府長岡京市友岡西山17-40 TEL 075-955-7220 FAX 075-953-4060 URL http://www.mediawars.ne.jp/~techno5 E-MAIL [email protected] なお「畦道」のサポートは製作者である谷 誠之が行います。サポートに関しては P.148 をご覧ください。− − − − −8
− − − − −10
2 - 1
「畦道」の読み込み
「畦道」の読み込み
「畦道」の読み込み
「畦道」の読み込み
「畦道」は、お使いになる Excel のバージョンによって3種類用意されています。 z Excel 95 用・・・畦道 95.xla z Excel 97 用・・・畦道 97.xla5 z Excel 2000 用・・畦道 2000.xla Excelのバージョンと異なるのバージョンと異なるのバージョンと異なるのバージョンと異なる「畦道」を使用することはできません「畦道」を使用することはできません「畦道」を使用することはできません「畦道」を使用することはできません。 必ず、お使いの Excel と同じバージョンの「畦道」をご利用ください。T
T
T
T 旧バージョンの
旧バージョンの
旧バージョンの「畦道」のアドイン登録解除
旧バージョンの
「畦道」のアドイン登録解除
「畦道」のアドイン登録解除
「畦道」のアドイン登録解除
旧 バ ー ジ ョ ン の 「 畦 道 」 を す で に ア ド イ ン 登 録 し て い る 場 合 は 、 新 し い 「 畦 道 95/97/2000」を読み込む前に、旧バージョンの「畦道」のアドイン登録解除を行う必要があ ります。旧バージョンの「畦道」のアドイン登録を解除するためには、次の手順で行いま す。1.
Excelを起動します。2.
「ツール」−「アドイン6」を選択します。3.
アドインを登録するウインドウが開いたら、「アンケート集計システム 畦道」のチ ェックマークをオフオフオフオフにします。4.
ウインドウ上の「OK」ボタンをクリックします。 図 2-1 Excel のアドイン登録ウインドウ 旧バージョンの「畦道」をアドイン登録していない場合は、この作業は不要です。 5Macintosh版の Excel98 でも動作すると思いますが、作者は Macintosh を持っていないため、動作確認を行って おりません。
6
注意 注意 注意 注意:旧バージョンの:旧バージョンの:旧バージョンの「畦道」がアドイン登録されている状態で:旧バージョンの「畦道」がアドイン登録されている状態で「畦道」がアドイン登録されている状態で「畦道「畦道」がアドイン登録されている状態で「畦道「畦道 95/97/2000」を読「畦道 」を読」を読」を読 み込むと、 み込むと、み込むと、 み込むと、「「「「畦道」というメニューがふたつ並びます。この時はそれぞれのメニ畦道」というメニューがふたつ並びます。この時はそれぞれのメニ畦道」というメニューがふたつ並びます。この時はそれぞれのメニ畦道」というメニューがふたつ並びます。この時はそれぞれのメニ ュー項目の表示がおかしくなります。この状態になったら、 ュー項目の表示がおかしくなります。この状態になったら、ュー項目の表示がおかしくなります。この状態になったら、 ュー項目の表示がおかしくなります。この状態になったら、Excel を再起動してくを再起動してくを再起動してくを再起動してく ださい。 ださい。ださい。 ださい。 必ず旧バージョンの 必ず旧バージョンの必ず旧バージョンの 必ず旧バージョンの「畦道」のアドイン登録を解除してから、「畦道」のアドイン登録を解除してから、「畦道」のアドイン登録を解除してから、「畦道」のアドイン登録を解除してから、「畦道「畦道「畦道「畦道 95/97/2000」」」」 を読み込んでください。 を読み込んでください。を読み込んでください。 を読み込んでください。 図 2-2 メニュー表示がおかしくなった状態
− − − − −12
T
T
T
T 「畦道」の読み込み
「畦道」の読み込み
「畦道」の読み込み
「畦道」の読み込み
「畦道」を Excel に読み込ませるには、対応したこれらのファイルを、通常のブックと同 じように開きます7。 図 2-3 「ファイルを開く」ダイアログボックス ブックを開く際に、マクロに関する注意を促すウインドウが表示されたら、「マクロを有 効にする」ボタンをクリックしてください。 図 2-4 「マクロの警告」ダイアログボックス 7 画面ログは Excel 2000 のものです。畦道が利用できる状態であれば、「畦道」というメニューが追加されます。 図 2-5 「畦道」メニュー Excel のバージョンと異なる「畦道」を起動すると、メッセージが表示されます。この場 合は、「畦道」を終了させる以外のメニューが選択できません。 図 2-6 Excel と異なるバージョンの「畦道」を起動した場合 未登録の場合は画面にウインドウが表示されます。登録済みの場合は表示されません。 図 2-7 未登録時に表示されるダイアログボックス
− − − − −14
2 - 2
「畦道」のアドイン登録と解除
「畦道」のアドイン登録と解除
「畦道」のアドイン登録と解除
「畦道」のアドイン登録と解除
「畦道」を Excel にアドイン登録することにより、Excel 起動時に「畦道」が自動的に読み 込まれます。これにより、「畦道」があたかも Excel の機能の一部であるかのようにいつで も利用できるようになります。 (アドイン登録しなくても、「畦道」を通常のブックと同様に開くことによっていつでも 利用できます。)T
T
T
T アドイン登録
アドイン登録
アドイン登録
アドイン登録
「畦道」が Excel に登録されていない場合は、登録をうながすダイアログボックスが表示 されます。 図 2-8 「畦道」のアドイン登録ダイアログボックス このダイアログボックスの「はい」ボタンをクリックすれば、「畦道」をアドインとして Excelに登録します8。「畦道.xla を Excel のアドイン ライブラリに登録しますか?」と質問 されたら、「はい」ボタンをクリックしてください9 。 「畦道」を Excel に登録する意思がなく、また登録ダイアログボックスを表示させたくな い場合は、登録ダイアログボックス上の「次回からこのウインドウを表示しない」チェック ボックスをオンにしてください。 8 旧バージョンの「畦道」がアドイン登録されている場合は、自動的に旧バージョンの「畦道」のアドイン登録 が解除されます。 9 「畦道」がネットワークドライブ、またはフロッピーや CD-ROM ドライブなどのリムーバブルメディアに格納 されている場合に表示されます。ハードディスクに格納されている場合は表示されません。このダイアログボックスは、「畦道」−「畦道について」メニューを選択すると表示され る「畦道について」ダイアログボックス上の「起動時にアドイン登録ウインドウを表示す る」チェックマークをオンにすると、ふたたび表示されるようになります。
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T
T
T
T アドイン登録の解除
アドイン登録の解除
アドイン登録の解除
アドイン登録の解除
「畦道」のアドイン登録を解除するためには、次の手順で行います。5.
Excelを起動します。6.
「ツール」−「アドイン10」を選択します。7.
アドインを登録するウインドウが開いたら、『アンケート集計ツール「畦道」』のチ ェックマークをオフにします。8.
ウインドウ上の「OK」ボタンをクリックします。 図 2-10 Excel のアドイン登録ウインドウ Excelの次回起動時から、「畦道」が自動起動しなくなります。 ふたたび自動起動させたい場合は、上記「アドイン」メニューの「畦道」に関するチェッ クボックスをオンにしてください。 10 Excel 95の場合はメニュー項目が異なります。− − − − −18
3
アンケート集計の手順
アンケート集計の手順
アンケート集計の手順
アンケート集計の手順
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3 - 1
通常のデータ入力
通常のデータ入力
通常のデータ入力
通常のデータ入力・集計
・集計
・集計
・集計
設問設定作成編集
設問設定作成編集
設問設定作成編集
設問設定作成編集
(アンケートの設問や選択肢を設定します)データ入力シート作成
データ入力シート作成
データ入力シート作成
データ入力シート作成
(データ入力用のワークシートを作成します)新規データ入力
新規データ入力
新規データ入力
新規データ入力
(アンケートデータを実際に入力します)単純集計専用シート作成
単純集計専用シート作成
単純集計専用シート作成
単純集計専用シート作成
(単純集計の準備をします)加重平均算出
加重平均算出
加重平均算出
加重平均算出
(階級値を設定して加重平均を算出します)単純集計実行
単純集計実行
単純集計実行
単純集計実行
(単純集計を行います)単純集計印刷編集
単純集計印刷編集
単純集計印刷編集
単純集計印刷編集
(集計結果を印刷用にレイアウトします)クロス集計項目表作成
クロス集計項目表作成
クロス集計項目表作成
クロス集計項目表作成
(クロス集計の準備をします)クロス集計実行
クロス集計実行
クロス集計実行
クロス集計実行
(クロス集計を行います)クロス集計表書式設定
クロス集計表書式設定
クロス集計表書式設定
クロス集計表書式設定
(集計結果を印刷用にレイアウトします)加重平均値表書式設定
加重平均値表書式設定
加重平均値表書式設定
加重平均値表書式設定
(集計結果を印刷用にレイアウトします)設問一覧作成
設問一覧作成
設問一覧作成
設問一覧作成
(設問項目と選択肢の一覧表を作成して確認します)数値集約項目表作成
数値集約項目表作成
数値集約項目表作成
数値集約項目表作成
(数値集約の準備をします)数値集約実行
数値集約実行
数値集約実行
数値集約実行
(数値回答を SA に集約します)カテゴリー統合項目表作成
カテゴリー統合項目表作成
カテゴリー統合項目表作成
カテゴリー統合項目表作成
(カテゴリー統合の準備をします)カテゴリー統合実行
カテゴリー統合実行
カテゴリー統合実行
カテゴリー統合実行
(SA、MA のカテゴリーを統合します)矛盾データ・無効データ・入力ミスを自動チェック
矛盾データ・無効データ・入力ミスを自動チェック
矛盾データ・無効データ・入力ミスを自動チェック
矛盾データ・無効データ・入力ミスを自動チェック
(データ入力時に無効データの入力を自動的にチェックします)3 - 2
畦道から
畦道から
畦道から
畦道から「秀吉」へのデータ変換
「秀吉」へのデータ変換
「秀吉」へのデータ変換
「秀吉」へのデータ変換
畦道にてアンケートデータを入力し、(株)社会情報サービス社の「秀吉」にデータ変換す る場合は、次の手順で行います11 。設問設定作成編集
設問設定作成編集
設問設定作成編集
設問設定作成編集
(アンケートの設問や選択肢を設定します)データ入力シート作成
データ入力シート作成
データ入力シート作成
データ入力シート作成
(データ入力用のワークシートを作成します)畦道→秀吉
畦道→秀吉
畦道→秀吉
畦道→秀吉
(「畦道」にて入力したアンケートデータを「秀吉」形式に変換します)新規データ入力
新規データ入力
新規データ入力
新規データ入力
(アンケートデータを実際に入力します)設問一覧作成
設問一覧作成
設問一覧作成
設問一覧作成
(設問項目と選択肢の一覧表を作成して確認します)矛盾データ・無効データ・入力ミスを自動チェック
矛盾データ・無効データ・入力ミスを自動チェック
矛盾データ・無効データ・入力ミスを自動チェック
矛盾データ・無効データ・入力ミスを自動チェック
(データ入力時に無効データの入力を自動的にチェックします)− − − − −22
3 - 3
「秀吉」から畦道へのデータ変換
「秀吉」から畦道へのデータ変換
「秀吉」から畦道へのデータ変換
「秀吉」から畦道へのデータ変換
(株)社会情報サービス社の「秀吉」にてアンケートデータを入力し、畦道にデータ変換す る場合は、次の手順で行います。単純集計専用シート作成
単純集計専用シート作成
単純集計専用シート作成
単純集計専用シート作成
(単純集計の準備をします)加重平均算出
加重平均算出
加重平均算出
加重平均算出
(階級値を設定して加重平均を算出します)単純集計実行
単純集計実行
単純集計実行
単純集計実行
(単純集計を行います)単純集計印刷編集
単純集計印刷編集
単純集計印刷編集
単純集計印刷編集
(集計結果を印刷用にレイアウトします)クロス集計項目表作成
クロス集計項目表作成
クロス集計項目表作成
クロス集計項目表作成
(クロス集計の準備をします)クロス集計実行
クロス集計実行
クロス集計実行
クロス集計実行
(クロス集計を行います)クロス集計表書式設定
クロス集計表書式設定
クロス集計表書式設定
クロス集計表書式設定
(集計結果を印刷用にレイアウトします)加重平均値表書式設定
加重平均値表書式設定
加重平均値表書式設定
加重平均値表書式設定
(集計結果を印刷用にレイアウトします)数値集約項目表作成
数値集約項目表作成
数値集約項目表作成
数値集約項目表作成
(数値集約の準備をします)数値集約実行
数値集約実行
数値集約実行
数値集約実行
(数値回答を SA に集約します)カテゴリー統合項目表作成
カテゴリー統合項目表作成
カテゴリー統合項目表作成
カテゴリー統合項目表作成
(カテゴリー統合の準備をします)カテゴリー統合実行
カテゴリー統合実行
カテゴリー統合実行
カテゴリー統合実行
(SA、MA のカテゴリーを統合します)秀吉→畦道
秀吉→畦道
秀吉→畦道
秀吉→畦道
(「秀吉」にてデータ入力、テキスト形式で出力したファイルを「畦道」に読み込ませます)− − − − −24
4
設問設定
設問設定
設問設定
設問設定
本章以降では、実際のアンケート入力・集計の方法を、流れに沿って説明します。 最初に行わなければならないのは、設問設定です。
− − − − −26
4 - 1
「設問設定」シートの作り方
「設問設定」シートの作り方
「設問設定」シートの作り方
「設問設定」シートの作り方
本マニュアルでは、次のようなアンケートを集計すると仮定して説明します12。このアン ケート集計例は、「畦道」に同梱の「畦道サンプル.XLS」に含まれています。 このたびは、弊社のレトルトカレー「オイシカレー」を購入して頂きましてありがとうございま す。お手数ですが、以下のアンケートにお答えください。 Q1.「オイシカレー」を買われたのは、今回で何回目ですか? 1. はじめて 2. 2回目 3. 3回目 4. 4回目 5.5回目以上 Q2.なぜ「オイシカレー」を購入していただけましたか? もっともあてはまるものを選んでください。 1. 前回食べておいしかったから 2. 店で試食をしておいしかったから 3. 値段が安かったから 4. お店の人に勧められて 5. 評判が良かったから 6. パッケージが気に入ったから 7. TVコマーシャルを見て 8. その他( ) Q3.「オイシカレー」の感想はいかがでしたか?あてはまるものをそれぞれ選んでください。 満足 やや満足 普通 やや不満 不満 Q3-1 パッケージ −1―――2―――3―――4―――5− Q3-2 値段 −1―――2―――3―――4―――5− Q3-3 具の量 −1―――2―――3―――4―――5− Q3-4 ルーの量 −1―――2―――3―――4―――5− Q3-5 味(辛さ) −1―――2―――3―――4―――5− Q3-6 全体 −1―――2―――3―――4―――5− Q4.Q3-6.で「4(やや不満)」または「5(不満)」と答えた人におたずねします。 どこをどう改善すればいいと思いますか?(複数回答可) 1. もっと味を濃くする 2. もっと味をマイルドにする 3. もっと具の量を増やす 4. もっと具の種類を増やす 5. ルーの内容量を増やす 6. 「甘口」「中辛」など味の種類を増やす 7. レトルトではなく、電子レンジで調理できるようにする Q5.普段よく買われる簡単調理食品を選んでください。(3つまで) 1. レトルトカレー 2. レトルトスパゲッティ 3. レトルトやきそば 4. レトルトおでん 5. 冷凍コロッケ 6. 冷凍ハンバーグ 7. 冷凍ピラフ 8. 冷凍ポテトフライ 9. 冷凍魚フライ 10. インスタントラーメン 11. インスタントやきそば 12. インスタントうどん・そば Q6.年齢 ( ) 歳 Q7.性別 1. 男性 2. 女性 ありがとうございました。 12 このアンケートは架空のものです。実在の商品とは関係ありません。T
T
T
T 「設問設定」シートの新規作成
「設問設定」シートの新規作成
「設問設定」シートの新規作成
「設問設定」シートの新規作成
アンケートの入力をする準備として、「設問設定」シートを作成しなければいけません。 「設問設定」シートとは、各設問の設問文や選択肢などを定義してあるワークシートのこと です。 「設問設定」シートは新しいワークシートに作成します13 。「設問設定」シートを作成する ためには、「畦道」−「設問設定作成編集」メニューを選択します。また、すでに存在して いる設問設定シートを編集するのにもこのメニューを使います。 注意 注意注意 注意:メニューを選択すると、必ず:メニューを選択すると、必ず:メニューを選択すると、必ず:メニューを選択すると、必ず「実行してよいか」を尋ねるダイアログ「実行してよいか」を尋ねるダイアログ「実行してよいか」を尋ねるダイアログ ボックスが表「実行してよいか」を尋ねるダイアログ ボックスが表ボックスが表ボックスが表 示されます。メニューを間違えて選択した時は 示されます。メニューを間違えて選択した時は 示されます。メニューを間違えて選択した時は 示されます。メニューを間違えて選択した時は「キャンセル」ボタンをクリックして「キャンセル」ボタンをクリックして「キャンセル」ボタンをクリックして「キャンセル」ボタンをクリックして ください。 ください。 ください。 ください。 「設問設定作成編集」メニューを選択すると、現在のブックに「設問設定14 」という名前の シートがあれば、自動的にアクティブにします。もし「設問設定」という名前のワークシー トがなければ、新しく作成するかどうか尋ねます。 図 4-1 「設問設定」シートの新規作成を尋ねるダイアログボックス− − − − −28 「設問設定」シートがアクティブになると、次のようなダイアログ ボックスが表示されま す。 図 4-2 「設問設定シート作成」ダイアログボックス 「連番」 設問の連番で、1から始まります。文字どおり、連番でなければいけませ ん。各設問を区別するのに、「畦道」ではこの連番を使います。
「連番」に番号を入力して「Enter」キーを押すか「決定」ボタンをクリックする15 と、 実際の設問の入力となります。初めて設問を入力する時や、最後の番号がわからない場合 は、何も入力せずに「Enter」キーを押してもかまいません。 図 4-3 連番を入力し「Enter」キーを押した状態 「設問番号」 アンケート用紙で、各設問を区別している番号のことです。P.21のアンケー ト用紙では、「Q1」「Q2」がそれにあたります。設問番号は自動的に番号 が入りますので、そのままにしておくか、都合が悪い場合は変更します。半 角で入力しなければなりません。設問番号は省略できません設問番号は省略できません設問番号は省略できません設問番号は省略できません。 「設問文」 設問本文です。できるだけ簡潔な文にします。
− − − − −30
「設問形態」 設問の種類で、4 種類あります。
「SA」 単数回答(Single Answer)の略。選択肢のうちひとつだけ回答する タイプの設問です。 P.26 の例では、Q1、Q2、Q3、Q7 がこれに該当しま す。
「MA」 複数回答(Multi Answer)の略。選択肢のうちいくつ回答してもか まわないタイプの設問です。 P.26 の例では、Q4、Q5 がこれに該当しま す。
「数値」 選択肢ではなく、具体的な数値で回答するタイプの設問です。 P.26 の例では、Q6 がこれに該当します。
「FA」 自由回答(Free Answer)の略。選択肢ではなく、具体的な文字列で 回答するタイプの設問です。 P.26 の例では、Q2 の「その他」への回答が これに該当します。 「選択肢」 実際の選択肢です。選択肢の番号は自動的にふられますので、選択肢文の中 に選択肢番号を入れる必要はありません。 選択肢に限って、 選択肢に限って、選択肢に限って、 選択肢に限って、「「「Enter」キーで次のコントロール「 」キーで次のコントロール」キーで次のコントロール」キーで次のコントロール(選択肢)に移動する(選択肢)に移動する(選択肢)に移動する(選択肢)に移動する ことができます ことができますことができます ことができます16。選択肢が5つを越えるような場合でも、選択肢を入力す る最も下の行にカーソルがある状態で「Enter」キーを押せば、選択肢が上 向きにスクロールします。また、右側のスクロールバー、下の「<」「>」 ボタン、「Alt+<」「Alt+>」キーのいずれかで選択肢を上下にスクロールす ることも可能です。 「選択肢挿入」 選択肢と選択肢との間に、新たな選択肢を割り込ませるのに使います。 「選択肢削除」 すでに記入されている、途中の途中の途中の途中の選択肢を削除するのに使います。最後の選最後の選最後の選最後の選 択肢は、このボタンでは削除できません 択肢は、このボタンでは削除できません択肢は、このボタンでは削除できません 択肢は、このボタンでは削除できません。最後の選択肢は、選択肢の文字 列を「Delete」キーなどで消すことによって削除となります。 「選択可能選択肢数」 複数回答(MA)において、回答できる数が限られている場合に使います。 P.26 の例では、Q5 がこれに該当します。回答できる数が限られていない場 合は使いません。単数回答(SA)や数値回答(IN)、自由回答(FA)でも 使いません。 「数値入力範囲」 数値回答(IN)において、入力することのできる範囲を指定します。デー タは整数、実数(小数)、日付が指定できます。文字は入力しないでくださ い。何も指定しない場合は、自動的に最小値が 0、最大値が 100 になりま す。 16 Enterキーを使って、ひとつ前のコントロールに移動することはできません。
「該当チェックする」 設問に該当チェックをかけたい時に指定します。チェックマークをオンにす ると、自動的に該当設問を設定するウインドウが開きます。該当チェックに 関しては、P.36で詳しく説明します。 注意 注意注意 注意:キーボードで操作する時は、各コントロールを:キーボードで操作する時は、各コントロールを:キーボードで操作する時は、各コントロールを:キーボードで操作する時は、各コントロールを「「「TAB」で移動してください。「 」で移動してください。」で移動してください。」で移動してください。 選択肢のみ 選択肢のみ 選択肢のみ 選択肢のみ「「「Enter」キーで次の選択肢入力行へコントロールが移動します。「 」キーで次の選択肢入力行へコントロールが移動します。」キーで次の選択肢入力行へコントロールが移動します。」キーで次の選択肢入力行へコントロールが移動します。
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T 単数回答設問の入力
単数回答設問の入力
単数回答設問の入力
単数回答設問の入力
P.26 の Q1 を入力すると、こうなります。 図 4-4 Q1 設定中の画面 単数回答(回答可能な選択肢の数がひとつのみの場合)設問の場合は、「設問形態」グル ープを「SA」に設定します。また、選択肢を順に入力します。選択肢がふたつ以上入力さ れないと、「新規追加」ボタンは押せません。 この状態で「新規追加」ボタンをクリックすれば、設問と選択肢が「設問設定」シートに 追加されます。また、「クリア」ボタンをクリックすればダイアログ ボックスがクリアさ れ17、再度設問を入力することができます。 単数回答の場合は「数値入力範囲」グループは使用しません。 17 「設問設定」シートの内容はクリアされません。ダイアログボックスの内容がクリアされるだけです。T
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T 複数回答設問の入力
複数回答設問の入力
複数回答設問の入力
複数回答設問の入力
P.26 の Q5 を入力すると、こうなります。 図 4-5 Q5 設定中の画面 複数回答(複数個の選択肢を同時に回答してもよい場合)設問の場合は、「設問形態」グ ループを「MA」に設定します。また、選択肢を順に入力します。選択肢がふたつ以上入力 されないと、「新規追加」ボタンは押せません。 「選択可能選択肢数」は、回答できる最大の数を設定します。この場合は「3つまで」と 回答数を制限していますので、3 と設定します。Q4 のようにいくつでも回答してよい場合 は、0 と設定します。 この状態で「新規追加」ボタンをクリックすれば、設問と選択肢が「設問設定」シートに 追加されます。また、「クリア」ボタンをクリックすればダイアログ ボックスがクリアさ れ18 、再度設問を入力することができます。 複数回答の場合も「数値入力範囲」グループは使用しません。− − − − −34
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T 数値設問の入力
数値設問の入力
数値設問の入力
数値設問の入力
P.26 の Q6 を入力すると、こうなります。 図 4-6 Q6 設定中の画面 数値回答(具体的な数値を回答する場合)設問の場合は、「設問形態」グループを「数 値」に設定します。 数値回答設問の場合は選択肢を入力する必要がないので、「選択肢」グループは使用しま せん。かわりに「数値入力範囲」グループを使用して、入力可能な数値範囲を指定します。 「最小値」「最大値」入力ボックスは、最初それぞれ「0」「100」の値が自動的に入りま すので、適宜変更します。 この例では考えられうる年齢の範囲を指定します。2∼3 歳の子どもがこのアンケートに回 答するとは考えにくく、また 120 以上の数値が入るのは適切ではありません19ので、最小値 を「6」、最大値を「120」に設定することにします。「最小値」「最大値」の入力ボックス に各数値を直接入力します。 19 2000年 7 月現在、日本には 120 歳を越える方は存在しません。T
T
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T 自由回答設問の入力
自由回答設問の入力
自由回答設問の入力
自由回答設問の入力
P.26 の Q2 の「その他」に書かれた文字列を入力するための設問は、こうなります。 図 4-7 Q2-1 設定中の画面 自由回答(具体的な文字列を回答する場合)設問の場合は、「設問形態」グループを 「FA」に設定します。 自由回答設問の場合も選択肢はありませんので、「選択肢」グループは使用しません。 「数値入力範囲」グループも使用しません。また、入力データの文字数を設定する必要はあ りません20。 ポイント ポイントポイント ポイント:本例:本例:本例:本例「その他」は「その他」は「その他」は Q2 の一部です。そこで「その他」は の一部です。そこで「設問番号」はの一部です。そこでの一部です。そこで「設問番号」は「設問番号」は「「設問番号」は「「Q2-1」のように、「 」のように、」のように、」のように、 Q2の一部であることがよく分かる様にしましょう。の一部であることがよく分かる様にしましょう。の一部であることがよく分かる様にしましょう。の一部であることがよく分かる様にしましょう。− − − − −36
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T 該当チェックの設定
該当チェックの設定
該当チェックの設定
該当チェックの設定
アンケートには、答えなくてもよい設問が存在する場合があります。 今回の例では、Q2(購入理由)で「8(その他)」と回答した人だけが、Q2-1(購入理 由・その他)に回答することになります。 また Q3-6(商品の感想・全体)で「4(やや不満)」または「5(不満)」と答えた人 だけが Q4 を回答するようになっています。逆に Q3-6 で「1(満足)」「2(やや満 足)」「3(普通)」のいずれかを選択した人や、Q3-6 に回答を記入していない人は、Q4 に回答する必要がないわけです。 前の設問の選択によって、後の設問に答える必要がなくなった状態を「非該当非該当非該当非該当」といいま す。 「畦道」には、この設問回答に対する非該当の状態を自動的に判断する「該当チェック」 の機能があります。 Q2.なぜ「オイシカレー」を購入していただけましたか? もっともあてはまるものを選んでください。 1. 前回食べておいしかったから 2. 店で試食をしておいしかったから 3. 値段が安かったから 4. お店の人に勧められて 5. 評判が良かったから 6. パッケージが気に入ったから 7. TVコマーシャルを見て 8. 8. 8. その他8. その他その他その他(( (( ) ))) Q3.「オイシカレー」の感想はいかがでしたか?あてはまるものをそれぞれ選んでください。 満足 やや満足 普通 やや不満 不満 Q3-1 パッケージ −1―――2―――3―――4―――5− Q3-2 値段 −1―――2―――3―――4―――5− Q3-3 具の量 −1―――2―――3―――4―――5− Q3-4 ルーの量 −1―――2―――3―――4―――5− Q3-5 味(辛さ) −1―――2―――3―――4―――5− Q3-6Q3-6Q3-6Q3-6 全体 全体 全体 全体 −1―――2―――3―――4―――5− −1―――2―――3―――4―――5− −1―――2―――3―――4―――5− −1―――2―――3―――4―――5− Q4.Q3Q3Q3-6Q3-6-6....で-6でで「4で「4(やや不満)」または「4「4(やや不満)」または(やや不満)」または(やや不満)」または「5「5「5「5(不満)」と答えた人におたずねします(不満)」と答えた人におたずねします(不満)」と答えた人におたずねします(不満)」と答えた人におたずねします。 どこをどう改善すればいいと思いますか?(複数回答可) 1. もっと味を濃くする 2. もっと味をマイルドにする 3. もっと具の量を増やす 4. もっと具の種類を増やす 5. ルーの内容量を増やす 6. 「甘口」「中辛」など味の種類を増やす 7. レトルトではなく、電子レンジで調理できるようにする該当チェックを設定する場合は、「設問設定シート作成」ダイアログボックスの「該当チ ェックする」チェックマークをオンにします。 図 4-8 「該当チェックする」チェックボックス すると自動的に「該当設問」ダイアログボックスが新たに開きますので、該当チェックの 元になる設問、および選択肢を指定します。 設問は単数回答、または複数回答から選択できます。数値回答や自由回答は「設問」コン ボボックスに表示されますが、選択することはできません。 設問を選択すると、その設問に用意されている選択肢の一覧が表示されます。該当チェッ クの対象になる選択肢を選択します。選択肢は複数選択することも可能です。 図 4-9 「該当設問」ダイアログボックス 今回の例では、Q2-1 に対して Q2 からの該当チェックを、また Q4 に対して Q3-6 からの該 当チェックをしなければなりません。 Q2に対して「8」と答えた人は、Q2-1 に回答する権利があります。Q2 に「8」以外の回 答をしている人が Q2-1 に何か文字列を入力するのはナンセンスです。 Q3-6 の設問に対して「4」または「5」と答えた人は、Q4 に回答する必要があります。 逆に、Q3-6 の設問に対して「1」「2」「3」のいずれかの回答をした人、Q3-6 に対して 回答しなかった人は、Q4 が「非該当」となり、回答してはいけません。 これらの設問に該当チェックの設定を行う必要があります。
− − − − −38 Q2-1 の設問を設定する際に「該当チェック」チェックボックスをオンにし、該当設問を 次のように設定します。 図 4-10 該当チェックの対象に Q2 を選択した様子 該当設問の設定を行って「OK」ボタンをクリックすれば、「設問設定シート作成」ダイ アログボックスの「連番」「選択肢番号」部分には、設定した設問の連番、選択肢の番号が 自動的に入ります21。 また、Q4 の設問を設定する際には、該当設問を次のように設定します。 図 4-11 該当チェックの対象に Q3-6 を選択した様子 該当設問の設定を変更したい場合は、「設問設定シート作成」ダイアログボックス上の 「変更」ボタンをクリックします。 21 これらの項目を「設問設定シート作成」ダイアログボックス上で直接変更することはできません。
4 - 2
設問の挿入、修正、削除
設問の挿入、修正、削除
設問の挿入、修正、削除
設問の挿入、修正、削除
T
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T 入力済み設問の修正と削除
入力済み設問の修正と削除
入力済み設問の修正と削除
入力済み設問の修正と削除
入力済みの設問を修正することができます。「連番」に、入力・設定済みの番号を入力し て「決定」ボタンをクリックすれば、次のようなダイアログ ボックスが表示されます。 図 4-12 入力済みの連番を指定した際表示されるダイアログボックス 「はい」ボタンをクリックすれば、「設問設定」シートからその番号(上記の例では 連番 1)の設問を読み込みます。 図 4-13 既存の設問設定の変更− − − − −40 必要な変更を行ったあとで「変更適用」ボタンをクリックすれば、変更内容を「設問設 定」シートに反映します。 また、この状態で「設問削除」ボタンをクリックすれば、該当する設問を「設問設定」シ ートから削除し、後続の設問の連番をひとつづつずらします。
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T 設問の挿入
設問の挿入
設問の挿入
設問の挿入
入力済みの設問と設問の間に、新たな設問を挿入することができます。「連番」に、入 力・設定済みの番号を入力して「決定」ボタンをクリックします。「置き換えますか?」の 問いに対して「いいえ」ボタンをクリックすれば、入力した連番の場所に、新たな設問を挿 入することができるようになります。 また、後続の設問の連番はひとつずつずれます。4 - 3
「設問設定」シートの構成
「設問設定」シートの構成
「設問設定」シートの構成
「設問設定」シートの構成
「設問設定作成編集」メニューを使って「設問設定」シートを作ると、次の仕様が満たさ れたワークシートができあがります。「設問設定」シートは通常の Excel のワークシートで すので、手作業で作成、および修正をすることができます。「設問設定」シートを手作業で 作成や修正する場合は、次の用件を満たしていなければなりません。T
T
T
T シート名について
シート名について
シート名について
シート名について
1.
シート名は「設問設定」という名前でなければなりません。T
T
T
T A列について
A列について
A列について
A列について
1.
A列(1 列目)は、1 から始まる連番でなければなりません。ただしこの連番は、ひ とつの設問(設問内容、および選択肢)内で同じ番号である必要があります。2.
最後の行は、半角で「[EOF]」と入力されている必要があります。T
T
T
T B列について
B列について
B列について
B列について
1.
B列(2 列目)は、設問内容および選択肢です。2.
設問内容は、設問番号(半角)+設問文(全角) というスタイルでなければなりま せん。設問番号と設問文との間に空白文字があってはいけません。(例:Q1 購入回 数)3.
選択肢は半角、全角を問いません。ひとつの選択肢あたり 1 行を使用します。4.
設問文と選択肢、前の設問と次の設問との間に空白行があってはいけません。− − − − −42
T
T
T
T C列について
C列について
C列について
C列について
1.
C列(3 列目)は、設問内容が記述されている行のみ使用します。2.
その設問の回答種別に従って、次のいずれかの文字を 1 文字だけ入力します。 単数回答 … S 複数回答 … M 数値回答 … I 自由回答 … F3.
「S」「M」「I」「F」は、半角文字でなければなりません(大文字、小文字は問 いません)。また「S」「M」「I」「F」以外の文字があってはいけません。例え ば、「SA」と記述されていても、「S」とみなしません。「QA」など、関係ない文 字列は完全に無視します。T
T
T
T D列について
D列について
D列について
D列について
1.
D列(4 列目)は、複数回答の設問内容が記述されている行、または数値回答設問が 記述されている行のみ使用します。2.
複数回答の回答可能数が指定されている場合、D 列に回答可能数を半角で入力しま す。選択肢の数ではありません。3.
数値回答の場合は、入力可能な数値範囲の最小値を半角で入力します。入力されて いない場合は、アンケート調査表のデータを入力することができません。T
T
T
T E列について
E列について
E列について
E列について
1.
E列(5 列目)は、数値回答設問が記述されている行のみ使用します。2.
入力可能な数値範囲の最大値を半角で入力します。入力されていない場合は、アン ケート調査表のデータを入力することができません。T
T
T
T F列について
F列について
F列について
F列について
1.
F列(6 列目)は、該当チェックが設定されている設問行のみ使用します。2.
該当チェックの元になる設問の連番を半角で入力します。数値はひとつしか入力で きません。T
T
T
T G列について
G列について
G列について
G列について
1.
G列(7 列目)は、該当チェックが設定されている設問行のみ使用します。2.
該当チェックの対象となる選択肢の番号を半角で入力します。複数の選択肢を指定 する場合は、選択肢番号を半角のカンマ(,)でつなぎます。最終的に、このような「設問設定」シートが完成します。 1 Q1 購入回数 S 1 はじめて 1 2 回目 1 3 回目 1 4 回目 1 5 回目以上 2 Q2 購入理由 S 2 前回食べておいしかった 2 試食しておいしかった 2 値段が安かった 2 お店の人に勧められて 2 評判が良かった 2 パッケージが気に入った 2 TV コマーシャルを見て 2 その他 3 Q2-1 購入理由その他 F 2 8 4 Q3-1 感想・パッケージ S 4 満足 4 やや満足 4 普通 4 やや不満 4 不満 5 Q3-2 感想・値段 S 5 満足 5 やや満足 5 普通 5 やや不満 5 不満 6 Q3-3 感想・具の量 S 6 満足 6 やや満足 6 普通 6 やや不満 6 不満 7 Q3-4 感想・ルーの量 S 7 満足 7 やや満足 7 普通 7 やや不満 7 不満 8 Q3-5 感想・味 S 8 満足 8 やや満足
− − − − −44 8 やや不満 8 不満 9 Q3-6 感想・全体 S 9 満足 9 やや満足 9 普通 9 やや不満 9 不満 10 Q4 商品改善点 M 9 4,5 10 もっと味を濃くする 10 もっと味をマイルドにする 10 もっと具の量を増やす 10 もっと具の種類を増やす 10 ルーの内容量を増やす 10 味の種類を増やす 10 電子レンジで調理できるようにする 11 Q5 普段購入する簡単調理食品 M 3 11 レトルトカレー 11 レトルトスパゲッティ 11 レトルトやきそば 11 レトルトおでん 11 冷凍コロッケ 11 冷凍ハンバーグ 11 冷凍ピラフ 11 冷凍ポテトフライ 11 冷凍魚フライ 11 インスタントラーメン 11 インスタントやきそば 11 インスタントうどん・そば 12 Q6 年齢 I 6 120 13 Q7 性別 S 13 男性 13 女性 [EOF] ←この[EOF]は、削除しないで
4 - 4
設問設定の確認
設問設定の確認
設問設定の確認
設問設定の確認
完成した「設問設定」シートが正しいフォーマットで作成されているかどうかを「設問一 覧」シートを作成することにより確認できます。 「設問一覧」シートを作成するためには、「畦道」−「設問一覧作成」メニューを選択し ます。この作業を行うためには、「設問設定」シートに設問が定義されていなければいけま せん。 メニューを選択すると、作業を続行していいかどうか確認します。「OK」ボタンをクリ ックすると自動的に「設問一覧」という名前のシートを作成して、設問と選択肢(カテゴリ ー)の内容を見やすい一覧表形式にします。 図 4-14 「設問一覧」シート 「設問一覧」シートを見て、設問番号や設問文、設問の種類(S、M、I、F)、選択肢 の数や選択肢文などにおかしいところがないかどうかチェックします。「設問設定」シート を直接チェックするより効率よく確認できます。またこの「設問一覧」シートは、報告書の 一部や簡単なアンケート用紙として利用することも可能です。− − − − −46
5
データ入力
データ入力
データ入力
データ入力
設問設定が完了すれば、データ入力です。
畦道は、簡単にデータ入力が行えるためのフォームを提供します。慣れれば手元や画面を まったく見ずにデータ入力が可能になります。
− − − − −48
5 - 1
「データ入力フォーム」シートの作成
「データ入力フォーム」シートの作成
「データ入力フォーム」シートの作成
「データ入力フォーム」シートの作成
データを入力するためには、「データ入力フォーム」シートを作成しなければなりませ ん。「畦道」ではアンケートデータの入力に「データ入力フォーム」シートを使います。 「データ入力フォーム」シートを作成するためには、「畦道」−「データ入力」−「デー タ入力フォーム作成」メニューを選択します。この作業を行うためには、「設問設定」シー トに設問が正しく定義されていなければいけません22。 メニューを選択すると、作業を続行していいかどうか確認します。「OK」ボタンをクリ ックすると、自動的に「データ入力フォーム」という名前のワークシートを作成します23 。 アンケートデータの入力は、このシートを使って行います。 図 5-1 「データ入力フォーム」シート 「データ入力フォーム」シートの作成が終わると、すぐにアンケートデータの入力を行う かどうか尋ねてきますので、もしすぐにアンケートデータを入力する場合は「はい」ボタン をクリックしてください。アンケートデータの入力を後で行う場合は「いいえ」ボタンをク リックしてください。 図 5-2 すぐにアンケート入力を実行するかどうかを尋ねるメッセージ ボックス アンケート入力が可能な状態ではない時は、回答を入力する部分にその旨を赤字で表示し ます。 22 「設問設定」シートが正しく作成されているかどうかをチェックする方法は、P.45 をご覧ください。 23 シート名を変更してはいけません。5 - 2
「データ入力フォーム」シートの構成
「データ入力フォーム」シートの構成
「データ入力フォーム」シートの構成
「データ入力フォーム」シートの構成
「データ入力フォーム」シートは、次のように構成されています。T
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T A列、B列について
A列、B列について
A列、B列について
A列、B列について
A列は設問の連番、B列は設問文が「設問設定」シートから転記されます。T
T
T
T C列について
C列について
C列について
C列について
設問の種類です。「S」は単数回答、「M」は複数回答、「I」は数値回答、「F」は自由 回答を表しています。「設問設定」シートから転記されます。T
T
T
T D列について
D列について
D列について
D列について
単数回答や複数回答の場合は、必ず1になります。 数値回答の場合は、入力可能な数値の最小値が「設問設定」シートから転記されます。 自由回答の場合は、必ず「A」になります。この「「「「A」という文字があれば、自由回答を」という文字があれば、自由回答を」という文字があれば、自由回答を」という文字があれば、自由回答を 入力する際に自動的に日本語入力機能がオンになります 入力する際に自動的に日本語入力機能がオンになります入力する際に自動的に日本語入力機能がオンになります 入力する際に自動的に日本語入力機能がオンになります。文字「「A」を「「 」を」を「」を「「「Delete」キーなど」キーなど」キーなど」キーなど で削除すれば、日本語入力機能がオンになりません で削除すれば、日本語入力機能がオンになりませんで削除すれば、日本語入力機能がオンになりません で削除すれば、日本語入力機能がオンになりません。郵便番号や電話番号、製品コード No. など、日本語を入力する必要のない場合に便利です。T
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T E列について
E列について
E列について
E列について
単数回答や複数回答の場合は、選択肢番号の最大値(=選択肢の数)になります。 数値回答の場合は、入力可能な数値の最大値が「設問設定」シートから転記されます。 自由回答の場合は使用しません。T
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T F列について
F列について
F列について
F列について
該当チェックを行う設問に対して使用します。 該当チェックの元になる設問の連番が「設問設定」シートから転記されます。T
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T G列について
G列について
G列について
G列について
該当チェックを行う設問に対して使用します。 該当チェックの対象となる設問の選択肢が「設問設定」シートから転記されます。− − − − −50