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10 - 1 処理可能なクロス集計 処理可能なクロス集計 処理可能なクロス集計 処理可能なクロス集計
「畦道」では、以下の組み合わせのクロス集計が可能です。
z通常クロス集計
単数回答または複数回答同士のクロス集計です。
z数量クロス集計
ふたつの任意の単数回答または複数回答に数値回答を加え、3つの設問を使って行 うクロス集計です。
zカテゴリー別数量集計
厳密にはクロス集計ではありません。単数回答または複数回答の選択肢ごとに数値 回答を集計したものです。
下記は、集計種類別に回答種類の組み合わせを示した表です。
種 類 種 類 種 類
種 類 表 頭表 頭表 頭表 頭 表 側表 側表 側表 側 数 値数 値数 値数 値 通常クロス 単数回答
または 複数回答
単数回答 または 複数回答
− 数量クロス 単数回答
または 複数回答
単数回答 または 複数回答
数値回答
カテゴリー別数量 単数回答 または 複数回答
−
数値回答
また、数値回答を使った集計は、数値の合計、および平均を算出することが可能です。
10 - 2 クロス集計の準備 クロス集計の準備 クロス集計の準備 クロス集計の準備
クロス集計を実行する前に、どの設問とどの設問をクロス集計するのか設定しなければな りません。
T T
T T 「クロス集計項目表」シートの作成 「クロス集計項目表」シートの作成 「クロス集計項目表」シートの作成 「クロス集計項目表」シートの作成
クロス集計の設定は「クロス集計項目表」というシートに設定します。「クロス集計項目 表」シートを作成するには、「畦道」−「クロス集計」−「項目表作成」メニューを選択し ます。
図 10-1 「クロス集計項目表」シート
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T T
T T クロス集計項目の設定 クロス集計項目の設定 クロス集計項目の設定 クロス集計項目の設定
できあがった「クロス集計項目表」シートに、実際にどの設問とどの設問とをクロス集計 するのか設定します。設定の手順は、次の通りです。
標準クロス集計の設定 標準クロス集計の設定 標準クロス集計の設定 標準クロス集計の設定
1. クロス集計の際に表の左側のタイトルになる設問(表側。行見出しともいう)を選ん で、その列に「RRRR」41という文字を入力します。大文字でも小文字でもかまいません。
図 10-2 表側の指定
2. クロス集計の際に表の上側のタイトルになる設問(表頭。列見出しともいう)を選ん で、その列に「CCCC」42という文字を入力します。大文字でも小文字でもかまいません。
図 10-3 表頭の指定
41 Row(行)の頭文字です。
42 Column(列)の頭文字です。
3. A列(1 列目)に一意の番号一意の番号一意の番号一意の番号を入れます。この番号は 1 から始まっている必要はありま せんし、連番である必要もありませんが、同じ番号が 2 箇所以上に存在してはいけませ ん。この番号は、クロス集計表を作成する時のシート名に使われます。A列A列A列A列(1列目)(1列目)(1列目)(1列目)
に番号の入っていない行は処理の対象になりません に番号の入っていない行は処理の対象になりません に番号の入っていない行は処理の対象になりません に番号の入っていない行は処理の対象になりません。
図 10-4 番号の入力。番号のある行が処理の対象になる
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数量クロス集計の設定 数量クロス集計の設定 数量クロス集計の設定 数量クロス集計の設定
1. クロス集計の際に表の左側のタイトルになる設問(表側。行見出しともいう)を選ん で、その設問の列に「RRRR」という文字を入れます。文字は大文字でも小文字でもかまい ません。
図 10-5 表側の指定
2. クロス集計の際に表の上側のタイトルになる設問(表頭。列見出しともいう)を選ん で、その設問の列に「CCCC」という文字を入れます。文字は大文字でも小文字でもかまい ません。
図 10-6 表頭の指定
3. さらに、集計したい数値設問を選んで、その設問の列に「SSSS」43または「AAA」A 44という文 字を入れます。文字は大文字でも小文字でもかまいません。
図 10-7 集計対象となる数値設問の指定
4. A列(1 列目)に一意の番号一意の番号一意の番号一意の番号を入れます。この番号は 1 から始まっている必要はありま せんし、連番である必要もありませんが、同じ番号が 2 箇所以上に存在してはいけませ ん。この番号は、クロス集計表を作成する時のシート名に使われます。A列A列A列A列(1列目)(1列目)(1列目)(1列目)
に番号の入っていない行は、処理の対象になりません に番号の入っていない行は、処理の対象になりません に番号の入っていない行は、処理の対象になりません に番号の入っていない行は、処理の対象になりません。
図 10-8 番号の入力。番号のある行が処理の対象になる
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カテゴリー別数量集計の設定 カテゴリー別数量集計の設定 カテゴリー別数量集計の設定 カテゴリー別数量集計の設定
1. カテゴリー別数量集計の際に表の上側のタイトルになる設問(表頭。列見出しともい う)を選んで、その設問の列に「CCC」という文字を入れます。文字は大文字でも小文字C でもかまいません。
図 10-9 表頭の指定
2. 集計したい数値設問を選んで、その設問の列に「SSS」または「AS AAA」という文字を入れま す。文字は大文字でも小文字でもかまいません。
図 10-10 集計対象となる数値設問の指定
注意 注意注意
注意:カテゴリー別数量集計では、表側は設定しません。:カテゴリー別数量集計では、表側は設定しません。:カテゴリー別数量集計では、表側は設定しません。:カテゴリー別数量集計では、表側は設定しません。
3. A列(1 列目)に一意の番号一意の番号一意の番号一意の番号を入れます。この番号は 1 から始まっている必要はありま せんし、連番である必要もありませんが、同じ番号が 2 箇所以上に存在してはいけませ ん。この番号は、クロス集計表を作成する時のシート名に使われます。A列A列A列A列(1列目)(1列目)(1列目)(1列目)
に番号の入っていない行は、処理の対象になりません に番号の入っていない行は、処理の対象になりません に番号の入っていない行は、処理の対象になりません に番号の入っていない行は、処理の対象になりません。
図 10-11 番号の入力。番号のある行が処理の対象になる
クロス集計を行いたい組み合わせの数だけ、これらの作業を繰り返します。「クロス集計 項目表」シートにも記述してありますが、同時に 240 個までクロス集計できます。11 行目 から252行目までが処理の対象となります。
図 10-12 設定が完了した「クロス集計項目表」シート
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10 - 3 クロス集計の実行 クロス集計の実行 クロス集計の実行 クロス集計の実行
「クロス集計項目表」の作成が終わったら、クロス集計を実行できます。
T T T
T クロス集計の実行 クロス集計の実行 クロス集計の実行 クロス集計の実行
クロス集計を行うには、「畦道」−「クロス集計」−「クロス集計実行」メニューを選択 します。
すると、クロス集計の方法を設定するダイアログボックスが表示されます。
図 10-13 「クロス集計」ダイアログボックス
ここで、表側および表頭に対して、不明や非該当を集計の対象(母数)に含めるかどうか を設定します。最初の状態は「不明は含める」「非該当は含めない」設定になっています。
通常はそのままでかまいません。不明や非該当を含めるか含めないかで、回答比率が変わり ますので慎重に選択してください。該当チェックが行われていない設問に対して非該当を含 めても意味がありません。
また、「比率も表示」チェックマークをオンにするかオフにするかで、集計表に表示され る内容が変化します。
チェックマークがオンの場合 z通常のクロス集計
集計表の2行目に回答比率をパーセンテージで表示します。
母数を横方向(行方向)にとるか、縦方向(列方向)にとるか、全体でとるかを設定 することもできます。
z数量クロス集計、カテゴリー別数量集計
集計表の2行目に数値の合計を、3行目に平均を表示します。
チェックマークがオンの場合は、数値回答に指定した「SSS」と「AS AAA」との違いはあり ません。
チェックマークがオフの場合 z通常のクロス集計
集計表には、それぞれの件数だけが表示されます。
z数量クロス集計
クロス集計項目表に「SSSS」と指定した場合は、集計表にそれぞれの合計だけが表示さ れます。
クロス集計項目表に「AAAA」と指定した場合は、集計表にそれぞれの平均だけが表示さ れます。
zカテゴリー別数量集計
クロス集計項目表に「SSSS」と指定した場合は、集計表にそれぞれの合計だけが表示さ れます。
クロス集計項目表に「AAAA」と指定した場合は、集計表にそれぞれの平均だけが表示さ れます。
また、不明、非該当に関しては、件数が表示されます不明、非該当に関しては、件数が表示されます不明、非該当に関しては、件数が表示されます不明、非該当に関しては、件数が表示されます。
比率を表示しない表を作成すると、その表を使ってグラフを作成することができます 比率を表示しない表を作成すると、その表を使ってグラフを作成することができます 比率を表示しない表を作成すると、その表を使ってグラフを作成することができます 比率を表示しない表を作成すると、その表を使ってグラフを作成することができます。
クロス集計結果を簡単にグラフ化するには、クロス集計グラフ作成ツール「蓮華」をお使 いになると便利です。「蓮華」は、VBA 研究所(http://www.vbalab.net)からダウンロード できます。
「OK」ボタンをクリックすれば、「クロス集計項目表」に従って自動的にクロス集計が始 まります。クロス集計表は表ごとに、「CRS???」という名前のワークシートを作成しま す。???は「クロス集計項目表」のA列に記述した番号です。
注意 注意 注意
注意:サンプル数によって、クロス集計には大変時間がかかる場合があります。:サンプル数によって、クロス集計には大変時間がかかる場合があります。:サンプル数によって、クロス集計には大変時間がかかる場合があります。:サンプル数によって、クロス集計には大変時間がかかる場合があります。