1 単元名 「すきなどうぶつなあに」Lesson4 2 単元について 本単元では、動物の名前を聞いて動いたり、好き嫌いを自分で考えたりする場面を設定して、動 物の英語表現に触れながら、友だちや先生と楽しくかかわり合おうとする態度を養う。 子ども達にとって、動物は直接見たり、お話の主人公だったりと、とても身近である。子どもに とって関心は高く意欲的に活動するものと考える。 活動の工夫としては、まず、絵カードと言語を対応させながら動物名の英語表現に触れさせる。 次に、動物を好きか嫌いか考えたり、変身したりするゲームを通して、動物の英語表現に変化をつ けてくり返し触れさせる。また、先生や友だちのことをよく見て、人の好みは違うことがあるのだ ということを楽しく体験させたり、動物になりきったりすることによって、自分のことなどを身振 りをつけて素直に表現できるようにしたい。 このことは、英語を使って、積極的にコミュニケーションをしようとする子どもを育む上から意 義深い。 3 単元の目標 ◎へんしんゲームやYes,Noゲームなどを通して、友だちや先生と楽しくかかわり合おうとする。 【コミュニケーションの態度】 ○身近な動物や“Do you like ~?”“Yes, / No.”の英語表現に触れる。
【言語・文化の理解と英語への慣れ親しみ】 4 計画(2時間) 記 ◎…コミュニケーションの態度 ○…言語・文化の理解と英語への慣れ親しみ
号 □A …ALT □H …HRT □C …子ども ○H …聞く ○S…話す
時 ねらい 学習活動(Main Activities ) 言語材料 第 ◎動物のへんしんゲ ○動物名チャンツ ○H ○S
1 ームなどを通して、 (□A が言った動物名をリズムに乗ってく cat, dog, rabbit, 時 友だちや先生と楽し り返し聞いて発音練習する活動) monkey,lion
くかかわり合おうと ○ へんしんゲーム
する。 (□A の言った動物名をよく聞いてその動 物の動きや鳴き声をまねしてなりきる活 ○動物の英語表現に 動)
触れる。 ○♪Old Macdonald Had a Farm
(曲に合わせて、出てくる動物の鳴き声 をまねしたり、ふりをつけたりしながら 身体を動かす活動)
第 ◎動物についてYes, ○♪Old Macdonald Had a Farm ○H ○S
2 Noゲームなどを通し (曲に合わせて、出てくる動物の鳴き声 cat, dog, rabbit, 時 て、友だちや先生と をまねしたり、ふりをつけたりしながら monkey, lion
楽しくかかわり合お 身体を動かす活動)
うとする。 ○へんしんゲーム ○H
(□A の言った動物名をよく聞いてその動 Do you like ~? ○動物や“Do you li 物の動きや鳴き声をまねしてなりきる活 ○S
ke ~?”“Yes, / N 動) Yes, / No. o.”の英語表現に触 ○Yes,Noゲーム
れる。 (□A の言った動物について、自分は好き か嫌いかを言って、YesかNoのコーナーに 動く活動)
5 第1時のねらい ◎動物のへんしんゲームなどを通して、友だちや先生と楽しくかかわり合おうとする。 ○動物の英語表現に触れる。 6 準 備 動物の掲示用カード、絵本、歌のCD 7 学習過程 記号 □A …ALT □H…HRT □C …子ども 学 習 活 動 指 導 上 の 留 意 点 5 1 Warm up ○□A はワールドルームの入り口で子どもを 分 (1) 入室時の挨拶 Hello! Good morning. 迎え、□H や子どもと挨拶を交わす。
(2) 授業開始の挨拶・歌 ♪The Hello Song ○□A が教室の掲示物などを活用しながら、 (3) Daily English(天気) 子どもへ問いかける。
(4) おはなしタイム ○□A と□H が、身振り・表情も使いながら英 □A :Do you like ~? 語で動物のことなどを話し合う。
□H :Yes, / No. 30 2 Main Activities 分 (1) Today's point ○本時では、動物に変身するゲームをする 活動であることを伝え、Today's pointを設 どうぶつのなまえをよくきいて、たのし 定する。 くへんしんゲームをしよう。 (2)絵カードを見ながら、□A の発音をよく聞き、 ○□A 対全体で何度も練習をする。 真似をして発音する。 ○□A をよく見て、しっかり聞いている子ど もを見つけて、積極的に称賛する。
cat, dog, rabbit, monkey, lion
(3) 動物名チャンツをする。 ○動物名のチャンツをスピードを変えなが ら行い、英語表現にくり返し触れさせる。 (4) へんしんゲームをする。 ○□A と□H で、ゲームのデモンストレーショ ンをして、ルールを確認させる。 □A:Be a ~. ○まず、ゆっくり発音してもらい、だんだ (~になあれ。) ん速くする。 ○グループごとに見合い、きちんと聞いて □C:Monkeys. なりきっているところをお互いにほめ合わ (動物名を発音してから、動物をまねる) せる。 ○大きな振りや楽しそうな表情をほめる。 初めは全体で行い、慣れてきたら、1グル ○上記5種以外の動物でも、□H がなりたい ープずつ見合う。 動物を□C に尋ねて、□Aが動物名を言った後、 変身させる。 (5)♪Old Macdonald Had a Farm に合わせ
て振りをつけながら楽しく動く。 ○□A が初めはゆっくり歌い、それに合わせ て□H は出てくる動物を絵カードで示したり、 日本語で説明したりして補う。
○何回か練習する。
5 3 Listening Time ○□A は“Be a ~.”といいながらつぎのペ 分 (1)□Aの絵本の読み聞かせを聞く。 ージをめくる。 『どれがぼくか わかる?』 ○□H は初めは日本語で補う。 5 4 Reflection ○活動を振り返らせる。 分 (1)本時の活動を振り返る。 ・観点…コミュニケーションの態度 ・Today's pointはできたか。 言語や文化の理解 ・自分や友だちのことでよかったことや気 ・方法…自己評価、他者評価 づいたこと。 ○□A や□H は、コミュニケーションの態度や (2)授業終了の挨拶・歌♪ Good-bye to you 英語表現について、積極的に評価する。 (3)退室時の挨拶 Thank you. See you. ○□A は、一人一人の子どもと挨拶や握手を
5 第2時のねらい
◎動物についてYes, Noゲームなどを通して、友だちや先生と楽しくかかわり合おうとする。 ○動物や“Do you like ~?”“Yes, / No.”の英語表現に触れる。
6 準 備 動物の掲示用カード、動物の人形、絵本、歌のCD 7 学習過程 記号 □A …ALT □H…HRT □C …子ども
学 習 活 動 指 導 上 の 留 意 点
5 1 Warm up ○□A はワールドルームの入り口で子どもを 分 (1) 入室時の挨拶 Hello! Good morning. 迎え、□H や子どもと挨拶を交わす。
(2) 授業開始の挨拶・歌 ♪The Hello Song ○□A が教室の掲示物などを活用しながら、 (3) Daily English (天気) 子どもへ問いかける。
(4)おはなしタイム ○□A と□H が、身振り・表情も使いながら英 □A :Do you like ~? 語で動物の好き嫌いなどを話し合う。 □H :Yes, / No. 30 2 Main Activities ○前時で行ったゲームを再度行い、動物名 分 (1) へんしんゲームをする。(復習) の英語表現を想起させる。 ○活動に変化を付けくり返し動物名の英語 ①□Cは目を開けて 表現に触させる。 ②□Cは目を閉じて (目を開けて→目を閉じて) ○よく聞いて変身することを意識させる。 cat, dog, rabbit, monkey, lion ○□A をよく見て、しっかり聞いている子ど
もや、大きな身振りや鳴き声をつけて楽し そうに変身している子どもを見つけて、積 極的に称賛する。 (2)Today's point ○本時は、好き嫌いを答えるゲームをする どうぶつのなまえをよくきいて、たのし 活動であることを伝え、Today's pointを設 くYes,Noゲームをしよう。 定する。 (3) Yes,Noゲームをする。 ○□A と□H で、ゲームのデモンストレーショ ンをして、ルールを確認させる。
□A :Do you like ~? ○迷った子どもがいたとき、どういったら □C :Yes, / No. のどちらかを言って、教室 いいのか、 □A に尋ね、真ん中に残るルール
の両サイドに動く。 を付け加える。
※ “ So-so.”“I don't know.”は必要が ○Yes, Noゲームで好き、嫌いを答える活
あればつけ加える。 動を行い友達や先生の好みを知り合うよう にする。 ○上記5種以外の動物でも、□A が動物名を 言った後、絵カードや人形などを見せてゲ ームをする。 ○自分と違う好みの友達に対して好意的に 関心を示している子どもを称賛する。 ○□H は□A にも尋ね、楽しくかかわろうとさ せる。
(4)♪Old Macdonald Had a Farm に振りをつ ○大きな振りや楽しそうな表情をほめる。 けながら楽しく動く。
5 3 Listening Time ○□A は、‘Dear Zoo’の絵本を読み聞かせ 分 (1)□Aの絵本の読み聞かせを聞く。 る。
‘Dear Zoo’ ○次に出てくる動物や“Do you like~?” と問いかけながら読む。 5 4 Reflection ○活動を振り返らせる。 分 (1)本時の活動を振り返る。 ・観点…コミュニケーションの態度 ・Today's pointはできたか。 言語や文化の理解 ・自分や友だちのことでよかったことや気 ・方法…自己評価、他者評価 づいたこと。 ○□A や□H は、コミュニケーションの態度や 英語表現について積極的に評価する。 (2)授業終了の挨拶・歌♪ Good-bye to you ○□A は、一人一人の子どもと挨拶や握手を (3)退室時の挨拶 Thank you. See you. する。