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最大下および最大運動中の心願の機械的仕事率
荻田 太,山本 煮,神崎素樹 (鹿屋体育大学)
目的 :本実験の 目的は,平均血圧 と心拍出束の庄量
変化か ら算出 される心臓の機械的仕事率が,運動強
度の違いによって どのように変化するか を明 らかに
することであった。
方法 :被検者 は,年齢23±2歳の健康 な成人男性 7
名であった。運動 は両脚 自転車運動 とし,ペ ダルの
回転数は毎分60回 と定めた。運動強度は,それぞれ
の被検者の最大酸素摂取量 の25,50,75,100%に
相当する強度 とし,連動時間は6分間 とした。酸素
摂取量の測定 はダグラスバ ッグ法 によって 1分毎に
行 った。心拍数 は,胸部双極誘導法 により導出 した
心電図をモニ●夕- し,運動終了直前の値 を記録 した。
心拍 出量 はcOZ再呼吸法によって,血圧 は聴診法に
よって運動終 了直前 に測定 した。心臓の仕事率は,
平均血T_主 (最低血圧十1/3脈圧 ) と心拍 出巌の積 よ
り算出 した。
結果および考察 :本実験 において最大酸素摂取量の
25,50,75,100%に相 当す る強度 は,それぞれ57
±9,132土18,216±32,296士34W で あ った。各
運動強度 における酸素摂取量は,1.03±0.98,1.76
士0.19,2.71士0.26,3.62±0.291・min lであ り,
それぞれ殺人酸素摂取量の26.7,48.4,74.5,99.5%
に相当 した。心拍数および心拍出量 は.酸素摂取量,
すなわち運動強度の増大 にともなって直線的に増加
し, 100% 強 度 に お け る 値 は そ れ ぞ れ 184士
12bcats・minNt,21.4士1.91・min 1で あった(,また
平均血圧 も連動強度の増大にともなって直線的な上
昇 が 観 察 され, 100%強 度 に お け る情 は120.6士
7.3mmHgとなった。 その結果.平均血圧 と心拍 出
屋の庄屋変化か ら算出された心臓 の仕事率 も,25%
の強度か ら100%の強度 に至 る まで直線的な増加 を
示 した (25% :100%の強度 に薫 る まで直線的な増
加 を示 した く25% :1.62土0.17W,50% :2.78土
0.28W, 75% :4.27士 0.41W, 100% :5.72士
0.44W )。 これ らの結果 は,心拍 出量 と平均 血圧の
仔是変化 によって算出 される心臓 の仕事率が,最大
下強度か ら少な くとも酸素摂取量および心拍化量が
澱大 となるような最大強度 に至 るまで,運動強度に
比例 して直線的に増加す るとい うことを示唆するも
のである。
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