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IRUCAA@TDC : グルカン依存性凝集をおこさないS.sobrinus OMZ176 株のdblB遺伝子領域の塩基配列の解析

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Academic year: 2021

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(1)Title Author(s) Journal URL. グルカン依存性凝集をおこさないS.sobrinus OMZ176 株 のdblB遺伝子領域の塩基配列の解析 室積, 秀正 , (): http://hdl.handle.net/10130/1431. Right. Posted at the Institutional Resources for Unique Collection and Academic Archives at Tokyo Dental College, Available from http://ir.tdc.ac.jp/.

(2) 平成 21 年度 卒業論文. グルカン依存性凝集をおこさない S. sobrinus OMZ176 株の dblB 遺伝子領域の塩基配列の解析. 115期生 No.130 室積 秀正. 【指導 生化学教室】 佐藤 裕 准教授 東 俊文. 教授. 本論文のデータは,最近出版された Sato et al, Oral Microbiol Immunol 2009: 24: 224–230 のデータの一部として使用された。.

(3) 要約. S. sobrinus のグルカン依存性凝集に関与する遺伝子の候補のである3つの gbpC 遺 伝子ホモログのうちの1つ、dblB 遺伝子の塩基配列を,グルカン依存性凝集を起こさ ない OMZ176 において決定した。OMZ176 株の同遺伝子領域は 3515bp であり,671 5株のそれと比較すると 763 塩基小さかった.両者を比較した結果,6715 株の dblB 遺 伝子領域の5‘側に近い部分に 736 塩基分に相当する塩基配列の欠失が OMZ176 株 で認められた。また、これより下流領域においても 27 塩基の欠失が確認された。 OMZ176 株の dblB 遺伝子では 736 塩基の欠失の結果、1塩基欠失と同様のフレーム シフト変異がおこり、OMZ176 株ではフレームシフト変異発生部位より 172 塩基下流に て TAG 終止コドンが現れた。その結果完全長の DblB タンパク質を発現することができ なくなった。このことは S. sobrinus において dblB 遺伝子は、dblB 遺伝子単独で、ある いは gblA, gbpC2 遺伝子とともにグルカン依存性凝集に関与していることを示唆してい る。.

(4) 緒言. ヒトの齲蝕に関与しているとされているミュータンスレンサ球菌は Streptococus. mutans と Streptococcus sobrinus であり、これらの菌の歯面付着能と酸産生能は最も 重要な齲蝕原性因子である [1] 。グルカン依存性凝集に関与するタンパク質である グルカン結合タンパク質 C はこれらの菌の歯面付着能と密接に関係する。 S. sobrinus は水溶性グルカン(α1、6グルカン)存在下に非常に顕著なグルカン依存性凝集を起 こすのに対し、S. mutans は起こさないとされてきた [2] 。しかし、Sato らは S. mutans をストレス条件下で培養したときは S. sobrinus ほど顕著ではないが明らかなグルカン 依存性凝集を起こすことを見出し、その現象に関与する遺伝子としてグルカン結合タ ンパク質遺伝子 gbpC を同定し、この遺伝子が S. mutans のグルカン依存性凝集に関 与する唯一の遺伝子であることを報告した [3] 。 一方、S. sobrinus ではグルカン結合タンパク質について、タンパクレベルで5つのセ ファデックス(α1、6グルカン架橋レジン)結合タンパクが存在するとされているが[4]、 それらをコードする遺伝子はいずれも同定されていなかった。しかし、Kagami らは S.. sobrinus 100-4 株に2つの gbpC ホモログ(gpbC1,dblA)が存在することを報告し、dbl A がグルカン依存性凝集に関与していると提起した[5]。さらに Sato らは S. sobrinus 6715 株に合計4つの gbpC ホモログを検出した [6] 。これら4つの gbpC ホモログのう ち、いずれが S. sobrinus のグルカン依存性凝集に関与するのかを調べるため、100-4 株や 6715 株のようなグルカン依存性凝集を起こす株ではなく、この凝集を起こさない 株(OMZ176 株)の gbpC ホモログの DNA 塩基配列の解析を行い、この株でいずれか の遺伝子の失活に至る変異が見つかれば、そこがグルカン依存性凝集に関与する遺 伝子であるという推論が成り立つ。飯島は OMZ176 株において gbpC1 には変異が無く、. gbpC2 に変異が見られることを報告した [7] 。そこで、凝集を起こさない OMZ176 株に.

(5) おいて dblB 遺伝子領域を PCR 増幅を行い塩基配列を決定し、変異の有無を検索し た。. 材料及び 材料及び方法. 1.菌株 グルカン依存性凝集をおこさない S. sobrinus OMZ176 株を供試した。. 2. S. sobrinus OMZ176 株の dblB 遺伝子領域の PCR による増幅 既に決定された 6715 株の dblB 遺伝子領域の配列を参考にして OMZ176 株の dblB 遺伝子領域は、表1で示す dbldF1/dblBR5, dblB5xh/dblB3Ec, dblBF7/dblBR の各プ ライマーペアを用い 3 つのフラグメントとして、約 80bdblB 上流を含んだ遺伝子を約 3600b 増幅した。増幅されたフラグメントはそれぞれ QIAquickPCRPurification キットを 用い精製し、塩基配列決定の試料とした。. 3.塩基配列の決定とその解析. dblB 遺伝子領域に対応した領域には表1に示したプライマーを用い、Big Dye Terminator Cycle Sequencing FS Ready Reaction Kit(Applied Biosystems)を用い反応 後、Big Dye XTerminator Purification Kit(同)で精製し、シーケンサーABIPRISM Genetic Analyzer 3130 Avant を用い、約 4kb の S. sobrinusOMZ176 株の dblB 遺伝 子の塩基配列を決定した。塩基配列の解析は DNASIS-Mac プログラム(日立ソフトエ ンジニアリング)を用いた。.

(6) 4.アクセション番号. S. sobrinusOMZ176 株の dblB 遺伝子の塩基配列は、国際 DNA データベース (DDBJ-EMBL-GeneBank)に AB453917 のアクセション番号のもとに登録した。. 結果 1.OMZ176 株 dblB 遺伝子領域の塩基配列 6715 株の dblB 遺伝子領域の塩基配列は 4278 bp で、ATG 開始コドンで始まり、 TAA コドンで終了していた。一方、OMZ176 株の同領域は 3515bp であり、ATG 開始コ ドンで始まり TAA 終止コドンで終了しており(図 1)、両者の dblB 遺伝子間に大きさに ついての明らかな違いを見つけた。図1では開始コドンの 80 塩基から終止コドンの36 7塩基下流までの決定した塩基配列を示している。 ATG 開始コドン、3481 塩基から 発現する LPXTG 配列をコードする 15 塩基、および TAA 終止コドンをそれぞれマーク した。. 2.6715 株と OMZ176 株の dblB 遺伝子領域で多重配列解析 そこで 6715 株と OMZ176 株の dblB 遺伝子領域で多重配列解析を行った。その結 果、6715 株の dblB 遺伝子領域の開始コドンの第 1 塩基から数えて 594 から 1329 塩 基(736 塩基)の部分に相当する塩基配列の欠失が OMZ176 株で認められた。また、 これより下流領域では 3369 から 3395 塩基(27 塩基)においても欠失が確認された。 塩基対の欠失が確認された OMZ176 株の dblB 遺伝子領域において、6715 株のそ れとの間で塩基配列の保存された領域を上流から dblBⅠ領域(1 から 593 塩基)、dblB Ⅱ領域(1330 から 3368 塩基)、dblBⅢ領域(3398 から 4278 塩基)とし、両者の塩基配 列を比較すると、dblBⅠ領域では 99.0%,dblBⅡ領域では 96.9%,dblBⅢ領域では 93.0%.

(7) の一致率であり、塩基配列はかなり良好に保存されていた(図 2)。 また、OMZ176 株における第 4165 塩基から第 4179 塩基にかけて、及び、6715 株にお ける第 3402 塩基から第 3416 塩基にコードタンパク質の細胞壁へ結合する LPQTG モ チーフ[9]をコードする領域が確認された。同様に TAA 終止コドンも両者に確認され た。. 3.OMZ176 株 dblB 遺伝子領域のオープンリーディングフレーム(ORF) 6715 株では第2フレームにほぼ全領域にわたる大きなオープンリーディングフレー ム(ORF)が認められる。図3において、三角形は開始コドンを意味し、縦棒は終始コド ンが現れた事を意味している。6715 株の ORF は計算上 1426 アミノ酸からなるタンパク 質をコードしている(図3A ORF)[6]。OMZ176 株の dblB 遺伝子領域の ORF は 5’寄 りの第2フレームに小さな ORF(図3B ORF1)と、この 3’部分と一部重複するように第 1フレームに大きな ORF(図3B ORF2)が認められた。図1で示された塩基配列よりア ミノ酸に翻訳すると、ORF1 は ATG 開始コドンで始まり、TAG コドンで終了する 255 ア ミノ酸からなるタンパク質をコードしていた。ORF2 はその 5’よりには開始コドンが認め られなかったが、975 残基のアミノ酸をコードしていた。このアミノ酸配列は 6715 株の DblB タンパク質と非常によく似ていた。 図2で示したように、OMZ176 株の dblB 遺伝子では 6715 株のそれと比較すると、 736 塩基の欠失が生じたものと考えられた。この欠失の結果、1塩基欠失と同様のフレ ームシフト変異がおこり、OMZ176 株ではフレームシフト変異発生部位より 172 塩基下 流にて TAG 終止コドンが現れた。.

(8) 考察 グルカン依存性凝集という現象は、S. sobrinus で最初に報告され[8]、後に S.. mutans でストレス存在下などの特定の条件で認められると報告された [3] 。しかしな がら、S.sobrinus における凝集は S. mutans のそれと比較すると顕著でその程度は明ら かに強い。S. mutans ではグルカン依存性凝集に関与する遺伝子は gbpC 遺伝子が唯 一であったのに対し、S. sobrinus 6715 株では4つの gbpC ホモログが存在することが最 近報告された。しかし、S. sobrinus ではそれらいずれの遺伝子がグルカン依存性凝集 に関与しているかは明らかではない。Kagami らにより報告された様に[5]、大腸菌で発 現させた 100-4 株由来の GbpC1タンパク質はα1、6グルカンに結合性がないというこ とから、これ以外の三つの遺伝子、即ち、gbpC2、dblA、dblB 遺伝子のいずれかまたは 全てがこの凝集に関与している論理的候補にあげられる。S. sobrinus OMZ176 株はど のような条件下でもデキストラン依存性凝集は認められない。従って、この株において これらの遺伝子に変異が認められれば、それが関与遺伝子であるという論理の元に. dblB 遺伝子の塩基配列を決定した。 結果の項で示した通り、OMZ176 株 dblB 遺伝子はフレームシフト変異をおこす事に より、6715 株 DblB タンパク質の C 末端部に存在する、細胞壁アンカータンパクの特徴 である LPXTG モチーフの発現[9]が生じることなく終止コドンを迎え、完全な DblB タン パク質を発現できなくなっていた。以上のことから、S. sobrinus において dblB 遺伝子 は、dblB 遺伝子単独で、あるいは gblA, gbpC2 遺伝子とともにグルカン依存性凝集に 関与していることを示唆している。.

(9) 謝辞 本稿を終えるに臨み、終止温かい御指導を賜りました生化学教室、東俊文教授、佐 藤裕准教授に多大なる感謝の意を捧げます。また、種々御指導、御協力頂きました生 化学教室の諸先生方に心よりお礼申し上げます。.

(10) 参考文献 1. Burne, R.A., Oral streptococci ...products of their environment. J DentRes, 1998. 77 77(3):p. 445-452. 2. Wu-Yuan, C.D. and R.E. Gill, An 87-kilodalton glucan-blinding protein of Streptococcus sobrinus B13. Infect Immun, 1992. 60(12):p. 5291-5293. 3. Sato, Y., Y. Yamamoto, and H. Kizaki, Cloning and sequence analysis of the gbpC gene encoding a novel glucan-binding protein of Streptococcus mutans. Infect Immun, 1997.65 65:p. 668-675. 65 4. Smith, D.J., et al., Structural and antigenic characteristics of Streptococcus 66(11):p. 5565-5569. sobrinus glucan binding proteins. Infect Immun, 1998. 66 5. Kagami A, Okamoto-Shibayama K, Yamamoto Y, Sato Y, Kizaki H., One of two gbpC gene homologues is involved in dextran-dependent aggregation of. Streptococcus sobrinus. Oral Microbiol Immunol. 2007 Aug;22 22(4):240-7. 22 6. Yutaka Sato, Ayako Ishikawa, Kazuo Okamoto-Shibayama, Kazuo Takada and Masatomo Hirasawa., Four gbpC Gene Homologues in Streptococcus sobrinus., 2007 J.Oral Biosci. 49(4) :303-308. 7. 飯島 俊彦., グルカン依存性凝集をおこさない S.sobrinus OMZ176 株のgbpC1 およびgbpC2ホモログ遺伝子の塩基配列の解析., 平成 19 年度 卒業論文. 8. Drake D, Taylor KG, Bleiweis AS, Doyle RJ., Specificity of the glucan-binding lectin of Streptococcus cricetus. Infect Immun. 1988 Aug;56 56(8):1864-72. 56 9. Cossart P, Jonquières R., Sortase, a universal target for therapeutic agents against gram-positive bacteria? 1: Proc Natl Acad Sci U S A. 2000 May 9;97 97(10):5013-5. 97.

(11) 表1 dblB 遺伝子領域に対応したプライマー. dbldF1 GGTAAAGTTTCTGCTATAATTGATAAGGC dblBF1 CGCAGGCAGCGTATGAAGCTGATCT dblBF2 CAGTATAAAAATGCTAAAGAGGCTCATGAT dblBF4 TTATGCAGATGGTAGCTCACCTA dblBF5 TGGTTTGCTATTAACTCAAATGTTGGAT dblBF6 ACTAAATATGAAGTTGCAAAGTCATT dblBF7 CACCAACCCCACCAATCT dblBF8 AGCGCAAGCGGCTTATA dblBR2 TTGTCTTGCTCGTACTGAGCTT dblBR4 ATGCGGCTTGCGCTTGTTT dblBR5 TTAGCCGTATTATAAGCATCTCTTG dblBR6 TCTGCATAACCAGACTTGACAA dblBR7 CTGGAACTTCTACAATGTCATAGATT dblBR8 TGTGCTACTTTGACAGACTCATAAAA dblBR9 TCATCTATTGTAAAAGAGAGGACTTCAAT dblBR10 GCGCTGTTGTGCATCTTTAGT dblBR11 ATCAGCTTCATACGCTGCCT dblB5xh ACCTCGAGATGAAACAGCAGGTAATTCCGA dblB3Ec ATGAATTCGTCTGTGGCAGAGTTTTTTCAGATGT.

(12) 図1 OMZ176 dblB 遺伝子の延期配列 10 20 30 40 50 60 TGCTATAATT GATAAGGCAA GTTTAATTTT CTAAAACTTT AAACGAAGAA AACATTTCTA 70 80 90 100 110 120 GTATATGGGG GAATATATTA TGGAAAAACG TTCACAACGC TTCTCTATTA GAAAGTATAG 130 140 150 160 170 180 TTTGGGTGCG GCTTCTGTCT TACTTGGGAC AGCTGTTGTT GCTCTTAATG CCCCTACTGT 190 200 210 220 230 240 ATTGGCTGAT GAAACAGCAG GTAATTCCGC GTCTGGTACA AGCCAGCCAA CTAGCAGTAC 250 260 270 280 290 300 GACAGACAAC ATAGGAGAGA GCTCGGCAAC TGCTGATCAG GAAACAGCTA GCGTAGTCTC 310 320 330 340 350 360 TGTAGAAAGG GAAGATGATA CGACAACTGT GACTAGTCAA GTTACTTCAT CTGCTTTAGA 370 380 390 400 410 420 AGATGCCAAG GCTAATGCTG AACAAGCGGG TGTTCAGGTG GTAGAGACTG AACCTCAGGT 430 440 450 460 470 480 TCAACCATCG ACAGAAGCAG CTGCAGCTGA CAATCAAGCT CAGATCCAAG AAGTGAAAGC 490 500 510 520 530 540 AGCAACAGAG GCTCAAAAAG CCGCAGATGC TGACTATGCT CAAAAACAAG CTGAATATGG 550 560 570 580 590 600 AGCAGCTGTA AAAGCAACTG AAGCCGCAAT AGTAACAAAC ACTCAAATCC AAGCCGACAA 610 620 630 640 650 660 CGCTGTAGCG CAAGCGGCTT ATGAACAAGC GCAGGCAGCG TATGAAGCTG ATCTTGCTCA 670 680 690 700 710 720 ATATGAGAAG ACAAGACTGC TTATGACAAG GCAGCAGCGG ATAAGGCAGC TGCGGAAGCG 730 740 750 760 770 780 CAAAACACGC AAATCCAGGC AGACAACGCT GCAGCACAGG CCGCCTATGA GCAGGCCCAA 790 800 810 820 830 840 GCGGCGTACC AAGCTGCCCA AGCTCAGTAT GAGCAAGACA AGGCTGCTTA TGACAAGGCA 850 860 870 880 890 900 GTAGCGGATA AGGCAGCTGC AGAATCACAA AACACACAAA TCCAAGCGGA TAATGCTGCA 910 920 930 940 950 960 GCACAGGCGG CTTATGAGCA GGCGCAAGCG GCGTACCAAG CTGCCCAAGT TCAGTACGAG 970 980 990 1000 1010 1020 CAAGACAAGG CCGCTTATGA CAAGGCAGTA GCGGATAAGG CAGCAGCGGA AGCGCAAAAT 1030 1040 1050 1060 1070 1080 ACGCAAATCC AGGCAGACAA TCAAGCGGCA AGAGATGCTT ATAATACGGC TAAGGCTGAG 1090 1100 1110 1120 1130 1140 TATGATGCTA AGAAAGCCGA GTACGATCAG GCGAAGGCTA AGTACGACGC TGACAAGGCC 1150 1160 1170 1180 1190 1200 GAATATGACG CGAAAGTAGC TGAGAAAGCA GCTGCTGATA AGGCAAATGC AGAAGCCGAA 1210 1220 1230 1240 1250 1260 GCTCAATATC AGGCTGATAA AGAACAGTTT GAAAAAGACA CCATTGACTA CAATACCGAG 1270 1280 1290 1300 1310 1320 CTTCTAGAGT ATGAAACAGC TCTGAAACAG TATAAAAATG CTAAAGAGGC TCATGATAAG.

(13) 1330 1340 1350 1360 1370 1380 TTCTTAGCTG ATACTGGCTT AACTCAGACT AAAAATGCAC AGGAGTTGAC CTTCCTACGT 1390 1400 1410 1420 1430 1440 GAGCCTAATG CGACTCACAC GATTGATGGC ATTAGCTCTT ATCTCACTAA AGATGCACAA 1450 1460 1470 1480 1490 1500 CAGCGCTTGG CTAATGATGG TGGCGTTAAG CAATATGAAT CTAACAATCT CAAAGAAGGT 1510 1520 1530 1540 1550 1560 GATGTTGTTA GCACGAGTCC TTATGCCAAT AAAGAGGCTG AATGGTTGAG CGTCAAGGTT 1570 1580 1590 1600 1610 1620 GGGGATAAAT TCTCTGTCAC TTACGACGGG CTGTCTAAAT CTAAGATGAT TGTTGATGGT 1630 1640 1650 1660 1670 1680 GTCGAGCGTG ACATTAGCAA GGTTATCTAC CGCTATGAAA TTCTCAACCT GCCATCTAAT 1690 1700 1710 1720 1730 1740 AATGGTAAGG GGATTGCCAA GGTTGATGCT GACCCAACGA TTACCCTGAC GGTTGGTGCA 1750 1760 1770 1780 1790 1800 TCAACGGATA AGGCGGATGA GCCGATTAGG GTTGCAGTCG ATGTAGAGTT CTACGATAAA 1810 1820 1830 1840 1850 1860 AATGGTCAAA TGTATGACCT CTCTCAACGT AAGGCTATCG TTGCCCTTAA CTCTCTCAAC 1870 1880 1890 1900 1910 1920 CACTGGGATG GGGCTGCTTA TGCCAATGGT TCTGATAAAC CACGTGAACT GGTTGTAGAA 1930 1940 1950 1960 1970 1980 GCCAAAGATG CTGATGGCAA CACCGTTCGT GGTACTTGGG ATCCTTATGC GGATGGTAGC 1990 2000 2010 2020 2030 2040 TCACCTAGTC TGAATAACGG TGCTCCAGTT GTCAAGTCTG GTTATGCAGA CTTTGGTGGC 2050 2060 2070 2080 2090 2100 AAAACTGTTA CTATTTCAGA ATCGAATCCC CTGAAGATTA TTGCGCAAAA AGCGGGCTGG 2110 2120 2130 2140 2150 2160 AATGGGAGTT GGATTGTAGA AAAAGAAACG ACTGTACCTG AAAATTATGT CTATGCCTCA 2170 2180 2190 2200 2210 2220 GGCGGCGGGA ACGGTCACTC AACAGGTCTT GACGAATATA AGTTTGGTGA TCAGGATGAT 2230 2240 2250 2260 2270 2280 GTTTTAGGAA CCTATAGGAT TGATCCAACT TCAGGCTTGA TTACTTTTAC ACCTAAGAAA 2290 2300 2310 2320 2330 2340 AAATTCCAAT CGATCAAACA CCAAGAGTTT GTTAATATTG GAGATAAAGA GTTTGTTGCT 2350 2360 2370 2380 2390 2400 ATTCCAAACT CAAGTGTCAC CTATAATCCT GTTACTAAGG AAGTGACCTC AGAAAAAGAC 2410 2420 2430 2440 2450 2460 AACCAATATA TCGAACATGG AGCTGTCTTT AATGGAGAAA CCACACCTAC TTTACGTGGT 2470 2480 2490 2500 2510 2520 TGGGATGATG CGGACTCACC ATATCTTTAC TATGGTGGTG CGGGGGTTAA GATGACTGAC 2530 2540 2550 2560 2570 2580 GGTCATCTGG TCTTTACTGC TAATGGTGCT AATGCTGATG GGCAACCAAC GGTTTACTGG 2590 2600 2610 2620 2630 2640 TTTGCTATCA ACTCAAATGT TGGATTCCCT AAGGATCCGG GAGATGCGCC AAAAGCTCCA.

(14) 2650 2660 2670 2680 2690 2700 GAAAAACCAA CGCCACCAAC GCCACCAACG CCAAAAACGG TGACCGTACC AACCCCGCCG 2710 2720 2730 2740 2750 2760 ACGGAGCCAA CGGATAAACC AACTGTACCG GTTCCATCAG TACCAGATGA GCCAACTCCG 2770 2780 2790 2800 2810 2820 CCAACTCCAC CAACGGCGCC AGAAGTGAAG CCAGAGGTAG ATGTTCCATC AGTACCAGAT 2830 2840 2850 2860 2870 2880 GAGCCAACTC CGCCGACTCC ACCAACGGTG CCAGAAGTGA AGCCAGAGGT AGATGTTCCA 2890 2900 2910 2920 2930 2940 TCAGTACCAG ATGAGCCAAC TCCGCCGACT CCACCAACGG TGCCAGAAGT GAAGCCAAGG 2950 2960 2970 2980 2990 3000 GTAGATGTTC CATCAGTACC AGATGAGCCA ACTCCGCCAA CTCCACCAAC GGCGCCAGAA 3010 3020 3030 3040 3050 3060 GTGAAGCCAG AGGTAGATGT TCCATCAGTA CCAGATGAGC CAACTCCACC GACTCCACCG 3070 3080 3090 3100 3110 3120 ACAGCGCCAG AAGTGAAACC GACGGTAGAT GTTCCGTCCG TACCGGATGA ACCGACCCCG 3130 3140 3150 3160 3170 3180 CCAACTCCAC CGACAGCACC GGAATTGAAG CCAGCGGTAG ATATTCCGTC TGTACCAGAT 3190 3200 3210 3220 3230 3240 GAACCGATCC CGCCGACCCC ACCAACACCC CCAATCTATG ACATTGTAGA AGTTCCAGCT 3250 3260 3270 3280 3290 3300 GATCCAGGTG AAGAGCCGAA AGCTCCAACC CCACCAACAG AACCAAACTA CAAACCAACA 3310 3320 3330 3340 3350 3360 GTAGACGTAC CAGAGATACC AGAAGCCCCA GAACGCAAAC AAATTTCTGT GAAATGGCAT 3370 3380 3390 3400 3410 3420 AAAAATTTGA TTGTTGAAAA ATTCAAGGAT CCTAAACCGG AAAAACCAGC GCTTAAGGGA 3430 3440 3450 3460 3470 3480 CCTGTAACTC CTGTTAAAGT TGCCGATCCG GCTCCAGTAT CTGTGACATC TGAAAAAACT 3490 3500 3510 3520 3530 3540 CTGCCACAGA CTGGTGATAC CAAAGACTAC GGAATAGCAG TCTTTGGTGC AGGAATTCTG 3550 3560 3570 3580 3590 3600 GCTTTCACAG TGGCAACCCT CTTGGGCAGC ACCAAGAGAC GTGAGGAAGA TTAAGCTGAG 3610 3620 3630 3640 3650 3660 TTTTGCTAAA GAGCAATCTC ATGGTCAAAA AACGAGTTCT GCTCCAGAAC TCGTTTTTTA 3670 3680 3690 3700 3710 3720 TATGGCAACC AAGCTTCAAG GGATTCGGTG CCTCGGCACC AAATTCCGTA TAATCTATTT 3730 3740 3750 3760 3770 3780 GTCCTGCTTT TATCAGTGGT TTGATTTAGG AAGCGGACTA GGCAAGGCGT TGCAGATAGC 3790 3800 3810 3820 3830 3840 TTTGACAGTC TGGGAGACTG TCAAAGGTTG GAAATGGAGC TTGCGTAGCC AGTATCAAAA 3850 3860 3870 3880 3890 3900 CACTTTAGTA GCCTGTTTGA GGCTGGGGAT AGAGAAAGCT CTGCTTTCTA CTCAGGTCAT 3910. 3920. 3930. 3940. 3950. 3960.

(15) CAAGACGCGT T......... .......... .......... .......... ...........

(16) 図2 6715 株 dblB 遺伝子と OMZ176 dblB 遺伝子の多重配列解析.

(17) 図 3 6715 株 dblB 遺伝子と OMZ176 dblB 遺伝子のオープンリーディングフレーム. 図3A : 6715 dblB 遺伝子. ORF. 図3B :OMZ176 dblB 遺伝子. ORF2. ORF1.

(18)

図 3  6715 株  dblB 遺伝子と  OMZ176  dblB 遺伝子のオープンリーディングフレーム  図3A : 6715  dblB 遺伝子  図3B :OMZ176  dblB 遺伝子  ORF  ORF1  ORF2

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12 Kajinami K, et al : Genetically-determined mildtype of familial hypercholesterolemia including normocholesterolemic patients : FH-Tonami-2 Circulation 80 : 11-278, 1989.. 13

BAFF およびその受容体の遺伝子改変マウスを用 いた実験により BAFF と自己免疫性疾患との関連.. 図 3 末梢トレランス破綻における BAFF の役割 A)

その産生はアルドステロン合成酵素(酵素遺伝 子CYP11B2)により調節されている.CYP11B2

 ヒト interleukin 6 (IL-6) 遺伝子のプロモーター領域に 結合する因子として同定されたNF-IL6 (nuclear factor for IL-6 expression) がC/EBP β である.C/EBP

今日のお話の本題, 「マウスの遺伝子を操作する」です。まず,外から遺伝子を入れると

[Publications] Taniguchi, K., Yonemura, Y., Nojima, N., Hirono, Y., Fushida, S., Fujimura, T., Miwa, K., Endo, Y., Yamamoto, H., Watanabe, H.: "The relation between the

マーカーによる遺伝子型の矛盾については、プライマーによる特定遺伝子型の選択によって説明す