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【01】「外国につながる子どもフォーラム2013」について

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1 HANDSnext

発行:「宇都宮大学 HANDS プロジェクト」研究チーム

※『HANDSnext』は2007年より発行された宇都宮大学特定重点推進研究グループ通信『HANDS』をリニューアルしたものです。

とちぎ多文化共生教育通信

News Letter “HANDS next”

16

vol

next

【ハンズネクスト】 毎年 12 月の第 1 土曜日に、「フォーラム」 と いう地域にオープンな形で、HANDS プロジェ クトで実施したことの報告や外国人児童生徒教 育支援について協議する場を提供しています。 過去 2 回のフォーラムはいずれも 3 部構成で、 第 1 部では、学生が主体的に関わりました。今 年度は HANDS に継続的に関わる学生組織が正 式に立ち上がりまして、国際学部の学生を中心 に 30 名くらいもの学生が HANDS Jr. に名を連 ねております。かれらは、学生の目線で外国人 児童生徒教育問題や支援について、どういうこ とができるかを多面的に考えているようです。 また、国際学部の学生の中には、日本の小・中・ 高等学校で外国人児童生徒として学んだ学生お よび外国にルーツのある学生がいますが、かれ らの存在が外国人児童生徒問題に対する学部生 全体の関心を高めていることは間違いないで しょう。今回のフォーラムで一番嬉しかったこ とは、過去最高の 180 人という参加人数であっ たことですが、学生の「奮闘」も大きな一因と 思います。 第 1 部は、学生が主体的に行いました。昨夏、 本学の学生と外国人学校の子どもたちが初めて、 「サマーキャンプ」 という形で交流しました。そ こに参加した外国人の子どもたちは、つくば市 にある Educare というブラジル人学校に通う子 どもたちです、そういう交流を 1 回限りではな くて、継続的に行っていこうということになり、 もう一度、Educare の子どもたちにフォーラム に来てもらって、色々なことを発信してもらっ たのが第 1 部です。Educare から参加した子ど もたちの中には、180 人の聴衆を前に、緊張し泣 き出す子どももいました・・本人は大変だった と思いますが、見ていて初々しいというか可愛 いというか・・ご苦労様!! 第 2 部は、文部科学省から職員の方をお招き して、来年度 4 月から導入される特別の教育課 程による日本語指導の開始に向けて、お話をう かがいました。文科省の方に来ていただき、1 時 間くらいお話を直接伺えたことは、初めてのこ とで、大変有意義であったかと思います。 第 3 部は、 城県・群馬県の関係者と、栃木・ 群馬・ 城の3県で何かチャレンジできないか、 ということで意見交換しました。こここで意見 交換した内容は、今後の事業展開で活かしてい きたいですし、また今後まとまったご報告をで きればと思っております(これ、誓います!!)。 簡潔に全体の構成を紹介しました。

「外国につながる子どもフォーラム2013」について

宇都宮大学 HANDS プロジェクト代表 宇都宮大学国際学部長

田 巻  松 雄

参照

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