Title
甘蔗の生産費とその低減について
Author(s)
池原, 真一
Citation
沖縄農業, 1(2): 40-46
Issue Date
1962-12
URL
http://hdl.handle.net/20.500.12001/893
Rights
沖縄農業研究会
甘 薫 の
生
産
費 と地
顔
(琉球 大
1.は に め に 職級甘澱の生産費界 悉披1952年 紅粥姶 され、その後1
9 53年、57年、58年の 3カ年 を除 き毎年実施されてV
'るが をの餅悉籍 射 壬甘 燕の
罪上価 格の
決定資料 として利用さ れるようにな ったの姓1959年 脚 興和 1盈布 され甘燕 の丑億価格謝汚壌 施されて以徒の
ことである。塵産整調 釜の他の 8約た る経営 改碑の
資料 として農家が用用する よいうことは これから といった丘ころである。 最近 丘み紅生産染把称 する段家の朗心披高ま ってきた 19 6 1年 欄 の 桝 審 議 金決定の涼料肪茎の田上伺格は良家 の 生 虎 姫 を 'm る 価 職 だ と してその引上げを政筋や客議会 に 蹴 灯 し て V lる か 細 を は をの現 われ である。価格の鞄 苅 1 袈 甘 鵬 生 産 費 の 構 成そ
の 佐 渡
に う
いて
異 学 農 科 学 ) だけでな (経営の合理化のために も農家枚 この調査結果 を大いに活用してもらtJ,たい ものである。砂糖の貿易自 由化も近い将来紅なされ ることと思われ るがそれに対処 する生産 コス トの軽減壮農家にと ってさ
ゆられない聞置 である。生産費の佐親は儲 々の経営の問題 として もー'つ の生産部門だ抄に限 らず家合生産の問題 として鱒の生産 部門と碓 紅関連 させて考えねは なら協点が多い。甘燕 の場合は加工部門との鋼連か ら他の件物以上に複発であ る。 経常にとって生産費の低減は終局の 日常 で紋な く,餐 営金経としてをの 日額たる経 済性を高めるための手段で ある。経営の聞落はある特定の怨産物の生産費贋薮だ扮 1960年期 10 a 当 り 株 出 統 領 ' 埠 肥 料 ^/ 柿 .材 料 /r 防 除 ′^/, 建 物 ・^J・ 轟 轟 か 寮漉
せ 繁 藤/
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当でも屯当 りで も春 櫨が高\ハ。1
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当植付本数蛾睦間 と株間の関旅か ら定植 が少な く、審値が多い従 って燕首の単価が同一なれば当 然春綾の粛首費が高V、苦である。 しか し春臆の植付時期 は甘兼の収か く期に当 り、梢頑部首の利用が多V,。これ に反 し定植は節首のみに依存 するので唾首饗は夏値の方 が割高で ある。 第1表に よれば 春枝が高 くな ってV,る が、 これは夏権の位首津を1年に換算 したためである。 株出は痘苗費が不用のため生産攻 も定植や泰櫨に比 し て一般に割安で ある。 肥料費は春枝が も.,とも蒔 く、夏値に比 し44%、株出 せこ比 しては実に2倍以上とな っている。 審臆の肥料孜が 高い原因として、次期の株出をみこして 自給 、購入肥料 の投下が多V,とV,うことも考えられ るが、む しろ容値の 調査良家が親授の大きな上層段家に偏盃 してい ることが 大きな原 因であろう。すなわち1町以上の出家が正也の5 割に対 し春艦では8割を占めてV,るか らで ある。株出の肥 料費が寄 るしく少なV、のは、傑出の場合自給、購入肥料 と もに追肥 なので、自給肥料の如 く容項の大きい ものは施 肥が不便で あるためその施肥皿 も一般に少なV,ためであ ろ う。 屯当脂料費は、1
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当収量が正使で、収用が もっ とも識Vl番組の方が届 く、立地 とは59,%、 株出の2.41.LT・ と大きな閃きを生 じている。 鍵物資は 8数 日中労働資、 肥料按、 蛾笛攻に次いで 第 4故を占めている。 建物蜂中級価僻却狸の比率が.描 く、毘他、容抱、株出が夫々93,00'、8020'、100,cc/、 とな ってV,る。をの歪は調査忠'*の選定に大 きく左右されて V,ることと思 う。す なわち度会や住宅の並鮒された上層 良家性 ど高 く、逆に鼠段の小さい良家の場合は鑑V,。株 出が夏租や春胞に比 して都席であるのは株出の調査良家 はl町以上が8割を占め建物が相当整備されているためで ある。 次に生産車中費用の もっとも荷い労倣資につV,てみれ ば、春紙が布 く、株出が少なvl。 裸出は番組の半分以 下、某紙 より4520'少なvl。その大きな穐由は何んとい つ て も排起 、整 地 、帝頻 り、植付などの藩労働が不用のた めで ある。 労働背は比率に虫V,て も第1位を占め会費東 の31-44%となって\ハる。 着用の絵計におV,て 10a当も上び屯当 りとも春柾が政 商で、屯当 りでは妥結 よりも37,%高 く、 検出に対 し2倍 以上の費用の攻下 とい うことになる。 第2次生産費中の地代は株出が最高で、 琵柾、春経の 順である。凍 出は地力の商い土地に作付されるのが普通 であるが、その所有は一般に上侶良家に偏王珪してVlる。 既に述べた ように株 出は8割が1町以上の盛家であるため 地代 も割高で ある。 第2次生産挫 (副産物差引第1
次生産費に地代、資
木耳U 子を加井 したもの)は主要孜目たる労働攻や肥料劫
につ よくえvlきょうされこ
の両者が割高である番組がも
っと も高 く、立随や抹出に比して屯当夫々2
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高v
l。 なお三者の平均に対して夏他
はわずかに低く、
番組は 23%高 く、株出は26,%も安V,。
屯当価額 と第 2次生産費
の関係をみ
れば、 定植、 容 縫、株出ともその生産坪を補償し
て相当の純収益をあげ てV、ることがわかる. 植付時期別に主要生産劫目のrg1合をみれば、滋地では 労倣按が第1位で次いで肥料投、 地代、資本利子のn肝C; いづれ も1割を上廻 りこれ ら4者の割合が全体の83.7,cc/の 多きを占めて∨「る。 藤舷におVlても比率の胎位は正純と同様であるが肥料 姓と労伽r控の洞今は文机に此 してdb'いが、 那2次生血・攻 中の地代や賢人f・UI-の比率はわずかvc傭 く、 これら4者 の比率は80.4,cc/でヱArlよりも低 Ilである。 株出における竜萌竣臼の此坤の順位は、正也や恕他 と 同じ儲向であるが 妨l次伐川の捌合がEr地では7620'、琳 紐では 85,%の多きを占めてV,るの把 対 し株出の場合そ れが59,0./で再訂二新に比 して者 るしく低碑であることは相 典点である。重野孜口中肥料班と労肋・aの比坤はⅡ此Ⅰや 蜜軸江に此 して低いが、地代、幣jILf.aFの側伽 ま怒るしく 芯vlため 4主顎2%FlのTBJ合は 86.720'の lrG秘を占めてい る。 3.生塵費の低減について 砂糖の門易自由化にともなV,沖縄蛎 よりも替るしく価 格の安い外国折が 日Bの市場ycも出掴ることと思われ る が、沖机の砂折が E.れ とか申 してい くためには当然コス トの大IIlな伽 が必堺である。外国椅なみにコス トの低 減が出欠ず、日本市場において戊軒が出来なV,となれば、 他の解物や蒙古などに転換せざるを紺ないと思われ るが それにしても今のとt.ろこれに代 る々利な換金作物がな42 沖触 発 如1番 耶2号 (1962) 弟 2衷 私経済か らみね 生産竣 1960年期 (夏植) 計 計
柾 箇
費肥 料
〃 肺材料
^' 防 除 ク 組 物/
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盛 典 ', 古力
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壁
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別産物
価 格約
1次生血せ地
代 賢 妹 利 手 妨 2次月ま趣挫 創 税 公 収 拾 附 割 合 いため ど うして
もコストを引下げ外国膳と競争 してV,か なければ な らな
V,。 甘 燕は沖縄に
おいては挺合経常に怠ける-解物なので ゴス トの低減 は経営全体の観点か ら検討す る必要がある と思われ るが 、Å 鴨におV,ては紙面の都合でその面 まで ふれ ることは出来ないが、それを考慮にV,れて単一生産 における生産攻の軽減につV,て述べたい と思 う。そ こで 私経済における肪入、 自給を用の面 と、一定呼 と変動資 の二つの場合について検討 してみた∨、と思 ってV、る。 (1)私経折か らみた生産怨の佐織 甘燕の生鼓顎は私韓帝の面か らみれば、購入叉は支払 準用、自給的管用、 内払梢役徴用、償却費桐の4穐 日か ら構成されてV,る。 旭付時期別に生産費用を4鮮目に大 別すれば第 2袈∼第4表に示す とこおりである.甘熊の生産 >JC低級に当 りもつとも正俊な意玉をもつ ものは購入、支 払噂用の軽純である。 甘府の生産資中段葛の支出になるV,わゆ る購入、支払 (旺) 経済局特産課資料 より作成 数の割 合は、 夏櫨 、 春樋 、 株出が夫 々27.8/CQ'、34.8% 27_6/oo'で大体4宵以 内 とV、うことになる。 従 って全体 の6割以上は計算上は費用として計上 され るが 、 をの価 格が生産筏を締併 し得 る場 合農家の所得に略す るもので ある。 しか もこれ らの費用は評価の仕方如何に よっては 異なる場 合が少な くなvlo生産費の低級が内紛 何役用や 自給的賛同の単なる節約か或は評価基準の低位に よって もた らされ た もので あれば、それは決 して経営の好転を 意味す るもので はない。生産鞄の低減が盛業経営の成果 を高め、農家経済に寄与するためには、それが.経営の合 稗化の結果に よって もた らされた ものでなければ ならな いO次に生産費中主零費目の購入、支払費 用の低減につ V,て考 えてみ よう。 先ず鹿首舘で あるか、これは宴植 と春樋では未数や単 価に差があるためをの費用vt二おいて も当然差を生ずる管 で ある。 しかし唾苗費は殆ん と自給で、購入は夏纏で30 仙 、香椎では購入はなV,。従 って種苗鞍の勧掛 まそれ程 コ ス ト減にはな らなvloむ しろ脊 用は増加 して も蕉首の選池 原 :甘 欝 の 生 産 坪 と そ の 低 う状 に つ い て 第 3衷 私経済か らみた生 産哲 1960年期 (番地) 10 a 当 購 入 自 給 I内 給 L償 却
計
S 種 苗 費 6.46 肥 料 〃 話 材 料 ,y 防 除 〃 建 物 // 農 具 〃 i j7 I/ 労 働 〃 副産物 価格 第 1次 生産費 地 代 資 本 利 子 第2次 生産費 租 税 公 課 計 ? 30・67L竺 空 割 合 1 34.81 ・ 6.46 68.82 6.08 6.77 2.79 芸 L ;二:
8㌔
;:
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0: (駐) 経済局特産陳資料より
作
成、 択をげんに して良首を植付け生頗
鞍
の増加をきたせばそ れが コス ト低減に鮒 つゆ である
。2725POJもしくはを の系統の品種のように 2回日以後
の株也が不利な風軸で あれば 、株 出に 上る細首紫の軽減は生血丘の減退を招来 す るので不可能で あるが、Nco310の如 く再生 力旺盛で 2-3回或はそれ以上の棟 出によって も柑粥の生庶出をあ げ うる晶唖は、株出に よって機首孜が苛るしく低級され るb しか し抹出国数の増加は生産丑 と密接な防備かある ので 、地力の培 養については万金の難を訴ずる必顔があ る。 肥料費は各地付期を遵 じて労僻 に次いで大きな比頂 を占めてい ることは既に述べた通 りであるが、肥料申購 入肥料の占め る羽合は、夏紐では57,00'、香紐では54/QQ'、株 出では86%の多きを しめてV,る。篠山が購入肥料のfm合 が希いのは、株出の場合御 巴仕すべてi以巴で綿 の大き 脚 把の施用は困難であ り、金肥-の依存度が有vlた めである。肥料費の樹 はまず捌 e科を自給肥料狩よ 43 屯 当 り 啓 一A。 購 入 自 給 !内 給.
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- i.16 1.16 7.3形
1.88 1.61 - - 3.49 22.1 0.07 0.06-
0.13 0.8 0.ll - - 0.ll
0.7 0.19 - - 0.79 0.98
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3.3,Jl 6._05 - 0.1- _911 1上 5.77l
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であるが、その際何仰J*で代宵
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ろう。棚 巴止はJ'j)・でも介冊的鹿川に・ より銀品位の増Jmをきた LLJi戚鍵の機械に役七つ切伽 i ある。 か つて ドイツでは肥封の合冊的鹿川により2洲の 増虚をきたした t.とかあるようである。 上JEに応じたZ 肥料の唖朝、励 巴止、励 巴の方#:博を熟知し合冊的な施 肥汝を突鬼するt,とに上って肥料控の節減がHI能であろ う。 甘脚の生成増中孜mの大霜はなんとい っても労働やで あるか、'棄W ,'におV,ては嶺腕の95肋 ;立体をなして いる閃縮上家族分肋の占める比1Ti虻 大きV,が、姐伺分地 も相当なされてV,る。仙ち加 では労触孜の3520'、野地 ではLI5,0oJ、凍出では44,%の多きを占めている。血糊 舶沖 細 .農 二取 耶l巻 新宝巧 く1982) 第 4袈 私掻勅 ゝらみた生産饗の構成 1960年 (株出) 10 a 当 り 機 首 費 - I 内 _給_ 肥 料 ,7 7.98l 1.30, 防 材 料 /, 0.06 0.21 防 除 ク 放 物 ,' l 盛 典 〃 L 0.61 順 「 ト 却 一 一 E 務 力 ^,I i o.77 計 防 入 .:! 内 給 附! 8 7 人ソ︼ 2 一 9 0 1 6.05 6.05 0164E l・25 1 労 紛 'y 8.48 1 I 10.93 19.41 即 日 7113 例敷物 価格 節1次 生血控 地 代 幣 束 利 手 前2次鵡虚勢 節 税 公 醗 検 針 令 28 2 一 一 一 一 3 9 01 一 l ll . 9
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計 l 1 . 4614 . 9 0 . 040 . 4 0 . 95 ; 95 号 7 ; 95 号 7 I o . 20 1 2 , 0 0 . 1 2 1 i . 2I 3 . 0431 . 2 1・33 1 1・71 2.70 0.35! 1_71 1.05 5.81 6.38. . - ( _ 30.65 11.94 ■13.19 モ 55.78 3.33 7 7 0 0 0 112 一 lt一一 00 81 87 1 一 4 「▲ 2 . 07 ミ9 -', 1-・11・・・'・111・.1一一一 24 9 1▲ 1 2 8・75I - I .7 0.54 1 36 ・ 0 6 _ 上空」12 ・ 162 ・ 70 ・ 0 ・ 355 ・ 651 1 059 1 75100 ・ 0 58.0 I 10.8 I 100.0 費牲生産梁構成の1費 目とみてもその比率は、 家族労働 費 、肥料費に次vlで第3位である。 従 って t.の雇掃労働 費の磨滅は生産費の引下げに大 きな役割を果す ものであ る。混用労働の排除はまず甘燕栽培における各停羊 を畜 力 もしくは磯城カに切替えることである。例えば軒 下労 働の多い帝凋 、並地、培土等の各憾 む機械化或は畜力 化することである。 しか し機肢の導入に当 っては共同に すべきか個人有にすべきかを経営親笹や経済 性の面か ら 十分けん とうの上決定すべきであるo家族労働の低猿は 経営の観点か らその労働を甘燕作に軒 下す るよりも他の 解物戒は家畜もしく披有利な産業に投下 した方が経営全 体 として収益が多い場合に限 り役立つ ものであ って、単 なる自家労働の筋掛 まむ しろ掻営全体か らみればマイナ スになる場合があるか らである。 この 自家労働費は見綴 り把 よってなされたもので経営外への支出とはな らず 、 農家の所得に輪す るものであるか らである。 次に節2次生産津中に罪人され てい る地代お よび賛未 刊 (駐) 経済局特産課資料 より件成 子は各値付時期を通 じて労働費、肥料費に次V,で比率の 市V、費目である。1960年期の訪査農家全部が 自侭農であ るため地代、資本利子 ともに内給 用役費用として計上さ れてV,るが 、小作農家であ った場合小件料は当然購入、 支払費用として経営外に支出され る部分で節減の対象 と なる。 生産額の低減を焚目の構成の面か ら、生産免の増減に 開陳な く 性ぼ一定 してV,る一定費 と、 生産鹿の増減に つれて費用も増減す る変動費 とに分 けてけん とうしてみ ょう。一定費の割合は 日本では米麦類が3-4割 、その他 の解物が2-4割の範囲にあるといb.れてV,る。 沖縄における甘燕は 植付時期別に より 相異はあるが 一定費の割合は3-時 jで 日本の どの解物 よりも高目であ る。一定費は固定財に対す る減価償却費や修繕費や地代 の如きもので 、単一生産に患V,ては生産免の増加忙 よっ て各生産単位に分散する ことに よって生産費が軽減 され るが 、そのため変動費の増加が必要である。それは変動池 原 :甘 燕 の 生 産 於 と そ の (氏 弓杭 に つ い て 第 5表 一定費 、変動費か らみた生 産費 1960年期 45 具 地 定 的 嫌の増 加以 上に一定 資の低減が行われ る糊 計である。収 丑l単位 の増 加に よって 償われ な くなるまで行 うのが ち っとも収益は高V,。生産樫の軽減を 億 ]&、変戯7mの面 か ら述べ てみ よ う。 先ず 第1は技術の改抄である。 それは同一皿の灼m効 果を高め或は生産物単位当の変動韓を節減 しうる余地が 相当多いか らである。 例えば肥料の施 し方 、 種類の選択、 肥料の含和的配 合、或は労 伽の仕方の改昏等にお Vlてみ られ る と ころで ある。 その 2は購入資材を自綿 材に代替 する ことで ある。 例えば購 入肥料 を自給肥料に よって代 替すれば雌 搬費そ の他の中間費 用が省け るため生産やの軽奴 に役立 ち うる 次は 一定費の轍 に当 り, 固定財 をで きるだ けjlJ用 定を高めその一定苛を多 くの生 産蝉位 に舟歌 す る ことで (lfr:) 紳mlu沖:PLJrl桝鮮 トよりfl城 あ る。役TSの糊 釧 世卿や枇 杷、聯地のみで JLくけLmの申 桝 、除TJ.I、桝 削 り、耶 卜甥に刷m L俳役目7m.のADIllを 雌沌す ること城は耕艦糊の T・人をよくした り1蛇収V,をて いねV'にす る こと把より耐 mA王政を越J遺しもって独佃慣 ).'JTの働 陀 はか るが 如きである。砂桝の コス 叩 相見はを の畷 料たる 爪 印とJmT..W つにおける迎犯幼 mの 同 軸 か ら けん と うされねば なるまい。 しかし 搬 柑 uW Jilの 大 仰 卦 を 占めるtlll料腰包蔓の価格の雌 は コ ス ト の 低 紬 上大 き な 役 糊 を果す もので ある. tT肺は品柄に よ り叉同 一 納 棚 に お V lて せ,納 付 時 胤 と収 か く時 期 とのFW旅によ って プ l) ツク ス に は ,11 を 生 ず る。 従 って卑 小晩喰稲の桁 イ」闇 恰 戒 は 証 取 容 紐 、 株 出 の 'mj合 を食用的な らしめる こ と に よ り砂 桝 の 品 質 、 渉 留 りTJrに 大 きなえV'き よう を 与 え る もの で あ る 。 よ って この間か らの生 萌将の蛙滅 も は 抑 彼 研 究 を 茨 す べ き 峨 辺であ
L16 沖 縄 戯 第1巻 第2号 ( 1962 ) ろう。 単位両税当収丘の増加が生産費の低液に役立つ ことは 周知の事実であるO をれvtつV、て1961年期の10a当収丑 の金琉平均が前の年期に此 しどれだけの増加率を示 した か 、 この増Jm率が 生産費訴査盈家の場合にもあてはま るものとして屯当生産鞄を算出 してみれば次の ようにな る. すなわち1961額糊の10a当収広の仝琉平均は前年に 此 して25%の増加を示 している。生産賛調査鹿 家の場合 も10a当収血が25% (取 直鹿家の切合それ以上の増収か 屯知れない)増加 した もの とし、生産蟹が変 らないとす れば増収に よって屯当塵 産挫城定 植が9.47タ臥 審櫨が ll.70邦、検出が7