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平成29年度 ビジット・ジャパン地方連携事業実施方針

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(1)

Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

平成30年度

ビジット・ジャパン地方連携事業実施方針

平成29年9月15日

(2)
(3)

国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局

訪日プロモーション(ビジット・ジャパン事業)の概要

地方運輸局等・観光庁・JNTO 民間企業 自治体 観光関係団体

地方連携事業

重点市場 《20市場》

中国・韓国・台湾・香港・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン・ベトナム・インド・

アメリカ・カナダ・オーストラリア・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・スペイン・ロシア

在外公館等連携事業

官民連携事業

◎在外公館等と連携し、オールジャパンの体制 による訪日プロモーションを展開 ◎海外にネットワークを有する企業と連携し、 「日本ブランド」ファンへの訪日プロモーションを展開 ◎広域で連携した訪日プロモーションを、 地域と国が共同で実施 [イベント開催、旅行博出展等] [現地店舗・ネットワークを活用した訪日キャンペーン、SNS・WEBを活用したプロモーション等] 【海外広告宣伝】

現地消費者向け事業

【海外メディア招請】

現地旅行会社向け事業

【海外旅行会社招請】 【広域で連携・事業構築】 新聞、雑誌、WEB、映像等 を通じ、現地消費者向けに 訪日観光の魅力を発信 現地メディアを日本へ招請し、 帰国後、外国人目線での記 事掲載、番組放映等により訪 日観光の魅力を発信 旅行博等で、海外旅行に関 心を持つ現地消費者へ訪日 観光の魅力をPR、併せて訪 日旅行商品の即売を支援 現地旅行会社等が一堂に 集まる旅行博への出展、商 談会等の開催 現地旅行会社を日本へ招請 し、新たな訪日旅行商品の造 成を働きかける 日本政府観光局の訪日観 光PRと旅行会社の訪日旅 行商品広告を共同で実施 し、販売を促進 【ツアー共同広告】 [旅行会社招請、メディア招請、旅行博出展等] 【旅行博出展・イベント開催】 〈現地消費者向け〉 〈現地旅行会社向け〉 2

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国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局

ビジット・ジャパン (VJ) 地方連携事業について

観光庁

ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業

民間企業 観光関係 団体 地方 自治体

JNTO 助言・情報提供 旅行博共同出展 (旅行博、イベント) 着物体験 (エージェントファム) 酒蔵取材 (メディアファム) 海外旅行会社訪問(セールスコール) パワーブロガーによる 情報発信 (インターネットWEB) 効率的・効果的な事業を計画・実施

近畿

運輸局

連携 強化 総事業費の 最大50%までを 国が負担

◆運輸局と地域(自治体、観光関係団体、民間企業等)が都道府県の枠を越え、広域に連携して取り組む

訪日プロモーション事業

(補助金・交付金ではなく、国の発注による共同事業)

◆インバウンドに取り組む地域の連携を促し、訪問地の多様化や滞在日数の増加を図ることで、訪日リピーターの

獲得や多様なニーズに対応

◎欧米豪市場、富裕層を対象とした事業 ◎訪日無関心層の誘客 ◎新たな市場の開拓 ◎パワーブロガー等の活用 ◎体験型アクティビティやテーマ性のある コンテンツ等の魅力発信強化 等 ◆明日の日本を支える観光ビジョン、 観光ビジョン実現プログラムの趣旨に沿う事業 訪日外国人旅行者の拡大

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Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

(6)

国土交通省近畿運輸局

平成30年度VJ地方連携事業実施方針 【観光庁方針】

○広域連携 広域での事業構築・連携が行われることを基本とする。ただし、観光ビジョン及び観光ビジョン実現プログラムの趣旨に沿う事業 であって、広域に対して波及効果が期待される事業はこの限りではない。 ○訴求内容とターゲットの合致 地方の具体的な特色や資源が、具体的にどの国のどの層へ訴求するか、分析が明確で高い効果が期待できる事業計画を策定するこ と。事業計画の策定にあたっては、観光ビジョン及び観光ビジョン実現プログラムの趣旨を踏まえつつ、市場別訪日プロモーション 方針と整合の取れたものとし、日本政府観光局(JNTO)からの意見を勘案すること。 地方連携事業の実施については、以下の方針に沿って、外国人旅行者に魅力のある地域の観光資源を海外に発信し、外国 人旅行者の訪日促進を図る。 ブロック方針及び事業計画の策定にあたっては、「明日の日本を支える観光ビジョン」(平成28年3月30日「明日の日本 を支える観光ビジョン構想会議」決定。以下、「観光ビジョン」という。)及び「観光ビジョンの実現に向けたアクション・ プログラム2017」(平成29年5月30日「観光立国推進閣僚会議」決定。以下、「観光ビジョン実現プログラム」という。) の趣旨を踏まえつつ、市場別訪日プロモーション方針と整合のとれたものとすること。 ○事業の重点化 ①東京やゴールデンルートに集中する訪日外国人旅行者の地方への誘客及び四季折々の魅力をPRし、年間を通して訪日需要を創 出するもの ②欧米豪市場や富裕層を対象として実施するものや、訪日無関心層の誘客等、新たな市場を開拓するもの ③パワーブロガー等を活用し、体験型アクティビティやテーマ性のあるコンテンツ等の魅力発信強化を切れ目なく行い訪日を訴求 するもの ④2019年ラグビーW杯及び2020年オリンピック・パラリンピック等を契機とした訪日客の誘客を促進するもの ⑤プロの外国人ライターが自国語書下ろしで制作するウェブサイトにより、外国人の視点から魅力あふれる情報発信をするもの ⑥重点市場の訪日旅行の閑散期及び日本側閑散期の底上げをするもの ⑦関係省庁が実施する観光振興に資する取組と連携するもの

(7)

国土交通省近畿運輸局 ○予算上限 総事業費の1/2を上限に国が負担する。(国費負担による事業は、国の事業として実施) なお、総事業費には、真に必要な範囲に限り連携先の旅費を含めても良いものとする。 ○対象市場(重点20市場) 中国、韓国、台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、アメリカ、 カナダ、オーストラリア、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ロシア ○事業成果の把握 ※より具体的な成果が得られる事業とするため、以下の点に留意し、戦略的に事業を企画・展開すること。 ①受託事業者からの報告等を徹底させ、全ての事業において成果指標の把握及び達成を徹底すること ②連携事業の趣旨に鑑み、国費負担する事業のみならず自己負担のみの事業についても成果指標の設定及び達成を徹底すること ③招請事業については、招請者に対し訪問地の評価等についてアンケート調査を必ず実施し分析を行うこと ④過去に実施した事業成果を分析し、成果の得られなかった事業については見直しや新たな計画を策定すること ⑤事業実施後、速やかにVJネットに成果を登録すること

平成30年度VJ地方連携事業実施方針 【観光庁方針】

6 ○複数地域をまたぐ連携事業の強化 重点化のほか、複数の運輸局で連携し、各地域の魅力・観光資源を繋ぎ合わせ、訪日客の滞在日数延長又は旅行消費額増加に結び つけるための、創意工夫も検討すること。 ○地域の方針・計画との合致 観光ビジョン推進地方ブロック戦略会議等での議論も踏まえつつ、当該地域の中長期的な外国人訪日促進の方針や計画に即したも のであって、地方連携事業の実施により、当該計画の加速や地域の創意の結集に資するものであること。

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国土交通省近畿運輸局

KANSAI国際観光指針 (概要) 【関西観光本部】

1.インバウンド市場の多様化にあわせた戦略的マーケティング 訪日観光旅行のスタイルは多様化。新たなターゲット等も踏まえたマーケティングを迅速かつ戦略的におこなう必要がある。 ※インバウンドに係るものを抜粋 3.大規模なスポーツイベント(ラグビーW杯・東京オリパラ・関西WMG等)と連動する ①カルチュラルオリンピアード(※)等による外国人観光客誘致施策の実施 (※)オリンピック・パラリンピックの開催国で行なわれる文化・芸術に関わるパフォーマンスや展示、舞台公演、伝統的スポーツ等のこと。 ②訪日外国人観光客向け小旅行の商品化促進 ③野球・サッカー等の観戦、マラソン・自転車・ゴルフ等のスポーツツアーの推進 1.官民一体、オール関西で行動し「KANSAI」ブランドを構築する ①知名度の高い地名を活用した「KANSAI」の知名度向上 ②知名度の高い地域から周辺地域への誘客促進による関西各地域の知名度向上 2.多種多様な観光資源を発掘・活用し、磨き上げる ①文化・商業・自然・産業といったテーマ別、季節別での観光資源の細分化、および外国人観光客向け商材としての展開 ②身近な資源の観光コンテンツ化(アニメ・マンガ・音楽・ミュージカル等の現代カルチャーツアーや工場見学等によるインダストリア ルツアー等の実施、天候の特徴等の利用) ③各国でのニーズの迅速かつ的確な把握 ④インバウンド市場参入の好事例の関西各地への発信、地域産業の活性化 ※近畿運輸局と関西観光本部は、平成29年4月に「はなやかKANSAI観光推進パートナーシップ協定」を締結 2.「KANSAI」ブランドの構築と発信 大阪、京都、神戸、奈良等世界的に知名度が高い都市を抱えるにも関わらず集合体としての「KANSAI」の知名度は低い。 「KANSAI」を国際的なブランドとして世界に発信、確立する必要がある。

課 題

指針(訪

日外国人誘客方策の方向性)

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国土交通省近畿運輸局

KANSAI国際観光指針

VJ地方連携事業

平成30年度VJ地方連携事業の全体方針、実施スキーム

8

【訴求内容とターゲットの合致】

(市場別訪日プロモーション方針と整合)

◎市場別実施方針

◎官民一体、オール関西で行動し、「KANSAI」 ブランドの構築 ◎多種多様な観光資源を発掘・活用し磨き上げ ◎大規模なスポーツイベントとの連動

関西への訪日外国人旅行者数 1,800万人

(関西への訪日外国人訪問率 45%)

2020年の目標

◎取組別・ターゲット別実施方針

※ラグビーW杯、東京オリパラ、WMG関西等 方針や指針を踏まえながら、 国及び関西の官民が一体と なって事業を推進 ※2016年関西の実績 訪日外国人旅行者数 : 約1,024万人(関西への訪日外国人訪問率42.6%) 関西は、これまでのVJ地方連携事業の効果により、訪日客の伸び率が全国ベースを上回るなど、全国を牽引する地域として成長を続けている。 平成30年度は、さらなる成長に向けて、欧米豪市場からのインバウンドを積極的に取り込むため、平成29年12月に就航する「関西~シドニー」 間の直行便を活用した官民一体でのオーストラリア重点プロモ―ションを実施するとともに、既存市場(東アジア・東南アジア等)への厳選した取組 の継続及び新規市場(欧米・インド・ロシア等)へのアプローチを強化する。 また、国際的大型イベント(ラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピック、ワールドマスターズゲームズ関西大会)を契機とした欧米豪や 富裕層向けの多様性あるプロモーションを実施するとともに、イベント終了後を見据えた持続性のある体験アクティビティやコンテンツの充実、訪日客を ゴールデンルートから地方へ誘客する取組の強化を図る。

【指 針】

(訪日外国人誘客方策の方向性)

平成30年度近畿運輸局VJ地方連携事業 全体方針

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国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局

オーストラリア

市場別実施方針 (重点市場)

欧米豪へのプロモーション強化(重点市場)

《市場の位置づけ》

《取組方針》

《取組例》

平成29年4月に実施した事業のプロモーション成果により、「関西~シドニー」間の直行便が約19年2か月ぶりに

復活することとなったことを受け、本直行便を最大限活用すべく、官民一体となって取り組む重点プロモーション市場

とする。

オーストラリアは、人口規模は大きくないものの近年堅調な伸びを示しており、訪日旅行による滞在日数が長く旅

行消費総額も大きい。そのため、「関西~シドニー」の直行便を活用した官民一体での重点プロモーションを実施す

る。また、日本の独自伝統文化・先端科学技術に好印象を持っており、アニメを始めとするポップカルチャー、日本

食、スノーレジャーの人気が高く、スノーレジャーへのリピーターが多いことから、その旅行者を関西へ誘客する取組を

促進する。

○関西直行便を利用した旅行商品の充実とPRの強化

○メディア・ブロガーファムによる関西PRの強化

○スノーレジャーに訪れる旅行者を関西へ誘致するためのPR

○旅行博への出展による露出拡大

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国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局

ドイツ

市場別実施方針 (重点市場)

10

欧米豪へのプロモーション強化(重点市場)

《市場の位置づけ》 ドイツは休暇制度が充実し、旅行が年間最優先行事に位置付けられており、海外旅行者数が世界有数であるにも関わらず、関 西への訪問率は欧州諸国の中では少ない。そのため、平成29年から関西の知名度向上に向けた現地旅行博への出展を開始し たところであり、引き続き、重点プロモーション市場とする。 《取組方針》 「関西~フランクフルト」直行便を効果的に活用し、人気のある京都・大阪を軸に、ドイツ人に関心の高い日本食、ポップカル チャー、体験コンテンツ等をPRすることで、関西周遊を促す情報発信の強化を図る。 《取組例》 ○FITをターゲットとしたSIT商品の充実 ○メディア・ブロガーファムによる関西PRの強化 ○旅行博への出展による露出拡大

スペイン

《市場の位置づけ》 スペインは、近年の経済安定成長により海外旅行者と旅行消費総額が大幅に増加しており、訪日客の中でも関西への訪問率 が他の欧州諸国に比べて高いため、新たに強化するプロモーション市場とする。 《取組方針》 「巡礼の道」として世界に2例しかない世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」と「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の共 通点に着目したPRや連携を強化する。また、スペインからのアジア圏への旅行はパッケージ旅行が主流であり、さらに、日本は新婚 旅行先として注目されてきているため、それらを考慮した効果的なプロモーションの促進を図る。 《取組例》 ○旅行会社ファムによるパッケージ旅行商品の造成支援 ○旅行博への出展による「巡礼の道」のPR ○ハネムーナー潜在層への情報配信強化

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国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局

インド

市場別実施方針 (新興市場)

11

新興市場へのアプローチ

《市場の位置づけ》 インドは人口が13億人を超え、近年の経済成長による中間層の拡大により海外旅行者が急増しており、訪日旅行の潜在市場 として期待される。今後の来訪者拡大に向けた市場として関西においても期待が大きいため、人気の高い首都圏から関西へ誘客す る新たなプロモーション市場とする。 《取組方針》 デリー・ムンバイの大都市圏を中心にWEB環境が普及しているため、SNS等を活用したFIT向けプロモーションを促進するとともに、 海外旅行初心者に向けたパッケージツアーの充実を図る。 《取組例》 ○旅行会社ファムによるパッケージ旅行商品の造成支援 ○メディア・ブロガーファムによる関西PRの強化 ○旅行博への出展、現地商談会、セミナー等による知名度向上 ○人気の高い「首都圏」から関西へ誘客する取組

ロシア

《市場の位置づけ》 海外旅行への潜在力は高いものの、経済制裁等により訪日客は予想以上には伸びていない状況が続いていたが、直近では回 復の兆しを見せている。ロシア人の海外旅行者は、高所得者層が多く、1人あたりの旅行消費総額も高いため、関西では関心の高 い市場となっている。訪日旅行では首都圏への訪問が圧倒的に多いため、関西へ誘客する新たなプロモーション市場とする。 《取組方針》 日本から遠いヨーロッパロシア(モスクワ・サンクトペテルブルク等)と日本に近い極東ロシア(ハバロフスク・ウラジオストク等)に ターゲットを分け、知名度の向上と効果的なプロモーションの充実を図る。 《取組例》 ○現地商談会・セミナー等によるパッケージ商品のPR ○訪日旅行は高いというイメージを覆すための情報発信 ○人気の高い「首都圏」から関西へ誘客する取組

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国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局

東アジア市場(中国、韓国、香港、台湾)/ 東南アジア市場(インドネシア、マレーシア、シンガポール、フィリピン、ベトナム、タイ)

市場別実施方針 (既存市場)

12 《市場の位置づけ》 両市場は、これまでのプロモーション継続により堅調な伸びを示している。東アジア市場は、引き続き必要な事業は継続しつつも、 より効果の高い取組に厳選して実施する。また、東南アジア市場も、各国の経済成長に伴う訪日層の拡大により更なる増加が期 待できるため、これまでの事業を継続しつつ、創意工夫を凝らして取組内容を充実する。 《取組方針》 体験アクティビティやテーマ性のあるコンテンツの充実、ゴールデンルートから地方へと周遊を促す情報発信の強化、リピーターを意識 したプロモーションや訪日閑散期への誘客促進を図る。 《取組例》 ○香港、台湾(教育旅行) ○中国(LCC・クルーズの活用、WEBを活用した情報発信強化) ○韓国(LCC・国際フェリーの活用、WEBを活用した情報発信強化) ○インドネシア、マレーシア(ムスリム層への食事や礼拝環境等の情報発信) ○シンガポール、フィリピン、ベトナム、タイ(直行便の活用、地方への誘客、リピーター獲得に向けたマーケティングの強化)

アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、イタリア市場

既存市場への継続・厳選したプロモーション

《市場の位置づけ》 これまでの欧米市場への取組成果として、各国から関西への訪問率が確実に増加していることから、今後も効果的なプロモーショ ン継続の市場とする。 《取組方針》 これまでの実績に基づくマーケット分析による的確なターゲティング、効果的かつ効率的なプロモーション、新たな手法の開拓等によ るゴールデンルートから地方への周遊促進及び年間を通じた需要を高めるとともに、徹底した現地目線でのプロモーション促進を図る。 《取組例》 ○各種ファムトリップの実施 ○旅行博への出展によるPR ○WEB等を効果的に活用した情報発信の強化 ○商談会、セミナー等による情報提供

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国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局

取組別・ターゲット別実施方針

13

取組別・ターゲット別実施方針

ゴールデンルート以外への分散 《取組方針》 関西が誇る交通ネットワークを活用したゴールデンルートから地方への周遊・滞在の訴求、FIT化に伴うOTAを利用した個人でのオンライン 旅行手配の充実に取り組む。 《取組例》 ○ゴールデンルート以外の地方の魅力と鉄道交通網の利便性を一緒にPR ○OTAとの連携による体験アクティビティ等の商品造成、情報発信の強化による地方部への誘客促進 国際イベントの活用 《取組方針》 大型国際イベントの開催により、世界中から注目が集まる機会を活用した効果的なプロモーションを実施し、幅広い地域から関西へ、また、 関西各地へ誘導する取組を積極的に行い、イベント終了後も持続する体制づくりに取り組む。 《取組例》 ○直 近:ラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピック、ワールドマスターズゲームズ関西大会 ○中長期:大阪万博、IR 等 関西エリアを越えた広域連携 《取組方針》 各エリア間の魅力・観光資源を繋ぎ合わせ、訪日客の滞在日数延長や旅行消費額増加に結びつけるための広域連携に取り組む。 《取組例》 ○エリア間でゆかりの深いテーマを繋ぐ広域連携 ○クルーズを活用した広域周遊 等 富裕層へのアプローチ 《取組方針》 これまで実施してきた富裕層に特化した取組でのノウハウを活かした事業の継続及び改善に取り組む。 《取組例》 ○富裕層旅行バイヤーの招請 ○良質な情報発信の強化 ○富裕層を対象とした旅行博でのPR及び商談会等の実施

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国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局

より効果的なプロモーションを目指して(注意事項)

より効果的なプロモーション

to

C事業

to

B事業

ターゲット特化事業

成熟した市場

リピーター層

訪日無関心層

新興市場

富裕層市場

教育旅行

MICE

メディア招請

旅行会社招請

WEB

SNS

旅行博

セールスコール

セミナー

欧米豪市場

複数のVJ事業において 同一の旅行博等への 出展が重複した場合に は、個別事業ごとの出 展とするのではなく「関 西」としての共同出展を 原則とします ブロガー等の招請事業において、過去 の事業で効果が不明瞭なものが見受 けられるため、当該ブロガー等のWEB コンテンツにおいて、ユニークユーザー 数で概ね月間1万アクセス以上に相 当するパワーブロガー等を招請対象 とすることを原則とします 「欧米豪市場」「富裕層市場」等の 新たな市場の開拓につながる事業 や「訪日教育旅行の促進による若 年層市場の開拓」にかかる事業は 重点的に取り組むテーマとして優先 して採択する予定です 14

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国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局

訪日外国人旅行者数の推移 (2017年7月まで)

521 614 673 733 835 835 679 861 622 836 1036 1341 1974 2404 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 1800 1900 2000 2100 2200 2300 2400 2500 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 注) 2016年までの値は確定値、2017年1月~5月の値は暫定値、2017年6月~7月の値は推計値、%は対前年(2016年)同月比 ビジット・ジャパン 開始 万人 出典:JNTO(日本政府観光局) 1月:229.6万人 (24.0%増) 1~7月 1,643.9万人 (17.3%増) 2016年1~7月 1,401.0万人 2月:203.6万人 (7.6%増) 3月:220.6万人 (9.8%増) 4月:257.9万人 (23.9%増) 5月:229.5万人 (21.2%増) 6月:234.7万人 (18.2%増) 7月:268.2万人 (16.8%増) 16

(18)

国土交通省近畿運輸局 272.8 345.0 479.3 789.8 1,024.5 0 200 400 600 800 1,000 1,200 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 835.8 1,036.4 1,341.3 1,973.7 2,404.0 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年

全国と関西のインバウンド推移 (比較)

【インバウンド推移】

全 国

関 西

出典:観光庁「訪日外国人消費動向調査」、日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数」 ※推計 (万人) (万人)

対2012年

2.9倍

対2012年

3.8倍

~アジアからの入込客で全国を牽引~

(19)

国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局

関西国際空港外国人入国者数

(法務省入国管理局)

(人) 481,772 502,711 516,940 557,023 470,540 511,788 579,442 518,551 459,673 505,532 484,262 498,366

585,030

499,449

543,933

631,935

563,876

584,548

654,878

0 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000 600,000 700,000 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 ※H29/28の計は、 1月~7月の計で 対比した割合 出典:法務省出入国管理統計 ※平成29年6月までは確定値、平成29年7月は速報値 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 計 平成25年 141,603 160,666 196,078 220,786 189,283 202,074 217,183 200,023 192,730 204,176 206,191 192,318 2,323,111 平成26年 213,483 198,429 253,759 301,722 254,927 242,467 281,052 268,801 263,491 302,953 302,067 287,291 3,170,442 平成27年 286,642 337,817 385,591 460,608 419,161 410,999 486,516 470,727 403,964 457,515 443,723 444,488 5,007,751 平成28年 481,772 502,711 516,940 557,023 470,540 511,788 579,442 518,551 459,673 505,532 484,262 498,366 6,086,600 平成29年 585,030 499,449 543,933 631,935 563,876 584,548 654,878 4,063,649 H26/25 150.8% 123.5% 129.4% 136.7% 134.7% 120.0% 129.4% 134.4% 136.7% 148.4% 146.5% 149.4% 136.5% H27/26 134.3% 170.2% 152.0% 152.7% 164.4% 169.5% 173.1% 175.1% 153.3% 151.0% 146.9% 154.7% 158.0% H28/27 168.1% 148.8% 134.1% 120.9% 112.3% 124.5% 119.1% 110.2% 113.8% 110.5% 109.1% 112.1% 121.5% H29/28 121.4% 99.4% 105.2% 113.4% 119.8% 114.2% 113.0% 112.2% 18

(20)

国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局 12 17 42 43 104 119 170 308 365 378 2.0% 2.8% 7.1% 7.4% 14.5%17.1% 21.9% 29.8% 32.9%33.6% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 0 50 100 150 200 250 300 350 400 08夏 09夏 10夏 11夏 12夏 13夏 14夏 15夏 16夏 17夏 関西国際空港 外国人入国者数の推移

関西国際空港外国人入国者数

関空における国際線LCC便数の推移 旅客便に占める LCCの便数割合 (便/週) 出典:関西エアポート(株) 中国 25.7% 台湾 18.5% 香港 9.0% 韓国 26.8% 東南アジア 10.2% 米・カナダ 0.7% 英・仏・独 1.9% オーストラリア 0.5% その他 6.7% 平成28年 関西空港外国人入国者数国別比率 2016年 関西空港 国籍別 入国者数 175 134 179 232 317 501 609 0 100 200 300 400 500 600 700 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 万人 19 新千歳; 4.9% 羽田; 14.1% 成田; 29.4% 中部; 5.3% 関西; 26.2% 福岡; 7.0% 那覇; 5.8% その他; 7.3% 平成28年 空港別外国人入国者数 2016年 空港別 外国人 入国者数

(21)

国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局 391 606 793 1,085 1,592 1,708 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年

外国人延べ宿泊者数

延べ宿泊者数(全体)

2016年の全国の延べ宿泊者数に占める割合

⇒約

15.1%

(2011年は14.0%)

2016年の全国の延べ宿泊者数に占める割合

⇒約

24.6%

(2011年は21.2%)

6年間で約27.2%増

6年間で約336.8%増

(万人) (万人) 出典:観光庁「宿泊旅行統計調査」

関西の延べ宿泊者数の推移

5,850 6,267 6,819 7,047 7,547 7,444 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 ※従業員数10人未満を含む 20

(22)

国土交通省近畿運輸局 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年

一人あたりの旅行消費額

韓国 中国 シンガポール 英国 ドイツ 米国 オーストラリア

市場別の現状と取組①

0 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000

訪日旅行者数

最重点市場 【オーストラリア】

滞在日数(国籍・地域別、観光・レジャー

31.7 0.6 2.4 3.3 5.7 1.5 3.2 0.8 2.4 7.3 2.1 61.6 54.4 21.7 28.5 15.4 9.0 7.3 4.9 13.4 18.8 8.0 6.0 42.4 67.1 62.1 60.3 48.3 39.0 46.9 54.9 50.5 39.7 0.7 2.5 8.8 6.1 18.6 41.2 50.5 47.3 29.3 23.4 50.2 0% 50% 100% 韓国 中国 シンガポール インドネシア インド イギリス ドイツ スペイン ロシア アメリカ オーストラリア (人) (円) ◆旅行博、メディア・ブロガーファムによるPR及び情報発信強化 ◆直行便の就航定着に向けて関西一体となった取組の促進 訪日数の堅調な伸び 単価の高い旅行消費額 オーストラリア

(23)

国土交通省近畿運輸局

市場別の現状と取組②

0 50,000 100,000 150,000 200,000

訪日旅行者数(ドイツ・スペイン)

ドイツ スペイン 0 50,000 100,000 150,000

訪日旅行者数(インド・ロシア)

インド ロシア (人) (人) 3.2 0.8 7.3 4.9 39.0 46.9 50.5 47.3 0% 50% 100% ドイツ スペイン 5.7 2.4 15.4 13.4 60.3 54.9 18.6 29.3 0% 50% 100% インド ロシア

滞在日数(国籍・地域別、観光・レジャー)

滞在日数(国籍・地域別、観光・レジャー)

欧州重点市場 【ドイツ・スペイン】

新規開拓市場 【インド・ロシア】

◆旅行博、メディア・ブロガーファムによるPR及び情報発信強化 ◆SIT商品の充実 ◆旅行博、メディア・ブロガーファムによるPR及び情報発信強化 ◆ゴールデンルートや人気観光地から関西への誘客 22

参照

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