新たなステップを踏み出すために
-定年後の生活設計-(資料編)
( 資 料 編 ) = 目 次 = 1 国家公務員の定年退職後の生活状況 (1) 定年退職時の就労希望の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・133 (2) 現在の就労状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・139 (3) 再任用 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・142 (4) 民間企業等での就労状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・145 (5) 家族、家計等の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・147 (6) 退職手当の使用予定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・151 (7) その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・152 2 起業のタイプ (1) 安定収入型 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・161 (2) ハイポテンシャル型 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・162 3 起業へのステップ (1) 事業プラン・実行計画を作成する ・・・・・・・・・・・・・・・・163 (2) 資金計画を作成する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・163 (3) 起業の形態を決める ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・164 (参考1 「個人」と「株式会社」の主な違い) ・・・・・・・・・・・・・165 (参考2)起業する業種によって、届け出や許可が必要な場合 ・・・・・・165 (参考3)個人事業と法人の届け出等の概要 ・・・・・・・・・・・・・・166 (参考4)特定非営利活動法人(NPO法人)を創る ・・・・・・・・・・168 (参考5)NPO法人の認証について ・・・・・・・・・・・・・・・・・169 4 法人を創る手続 (1) 株式会社(発起人設立)の設立手順 ・・・・・・・・・・・・・・・171 (2) NPO法人の設立手順 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・171 (参考1)創業チェックポイント ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・173 (参考2)創業支援機関等リスト・各地域の創業支援機関リスト ・・・・・174 5 求職申込書の書き方(平成30年3月発行:厚生労働省、都道府県労働局、ハローワーク) (1) 求職申込書記入例 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・178 (2) 求職票(見本) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・179 (3) 求人票(フルタイム)の見方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・180 (4) 求人票(パートタイム)の見方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・181 (5) 就職活動の進め方、紹介状 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・182 (6) ハローワ-クのサービスとハローワークカード ・・・・・・・・・・183 6 再任用体験談 (1) 再任用を経験して(平成27、28年度再任用 厚生労働省職員) ・・・184 (2) 再任用を経験して(平成28年度再任用 厚生労働省職員) ・・・・・188 (3) 再任用を体験して(平成27~29年度再任用 海上保安庁職員) ・・・191
7 専門家のアドバイス (寄稿1 「健康寿命を延ばすには」) 特定非営利活動法人日本成人病予防協会 専務理事 安村 禮子 ・・195 (寄稿2 「高齢社会への心構えと介護の基礎知識」) 福祉環境アドバイザー 矢作 聡 ・・・・・・・・・・・・・・・・235 8 資産運用商品の種類と金融機関の利用上の注意点 ・・・・・・・・・・257
1 国家公務員の定年退職後の生活状況 人事院が、平成28年度の一般職国家公務員(行政機関及び行政執行法人)の60歳定 年退職者のうち調査実施時点で所在が確認できた3,792人(有効回答者数2,894人)を 対象にして、平成29年度に実施した「平成29年度退職公務員生活状況調査」の実施結 果の概要は次のとおりです。 この調査の対象者は、退職共済年金の報酬比例部分の支給開始年齢が段階的に65歳 へと引き上げられたことに伴い、定年退職しても、62歳まで年金が支給されず、無収 入の期間が生じる方々です。 なお、前回調査は、平成25年度の定年退職者(61歳の支給開始年齢まで年金が支給 されない、無収入の期間が生じている)を対象に実施しました。 定年退職時の就労希望の状況 (1) ① 就労希望の有無 「定年退職後も働きたいと思った」者は84.4%(前回調査78.3 %)で、前回調査 よりも約6ポイント増加しています。 【定年退職時の就労希望の有無】 働きたいと思った理由 ② 「定年退職後も働きたいと思った」者が働きたいと思った理由は、「生活費が必要」 ( ) 、 「 」 ( ) が88.3% 前回調査69.4% で最も多く 次いで 健康に良い が31.8% 28.4% 等となっています。
【定年退職後も働きたいと思った理由 (複数回答)】 ③ 働きたいと思った勤務形態 定年退職後も退職後も働きたいと思った 者が働きたいと思った勤務形態は フ 「 」 、「 ルタイム勤務」が55.7%(前回調査54.4%)、「短時間勤務」が38.5%(同36.4%)と なっています。 【定年退職後に働きたいと思った勤務形態】
働き続けたいと思った年齢 ④ 「定年退職後も働きたいと思った」者が何歳まで働きたいと思ったかについては、 「65歳」が55.3%(前回調査60.1%)と圧倒的に多く、次いで「70歳」とする者が 15.6%(前回調査12.2%)となっており、65歳以上まで働きたいとする者は75.1% (同75.7%)となっています。 【働き続けたいと思った年齢】 ⑤ 最も働きたいと思った就労先 「退職後も働きたいと思った」者が最も働きたいと思った就労先については 「国、 の機関(行政執行法人を含む。以下同じ )のフルタイム・短時間再任用職員」が最。 も多く78.5%(前回調査70.6% 、民間企業が5.7%(同8.8%) )、「問わなかった」が ( ) 、 「 ( 。) 7.2% 同8.5% 等となっており 前回調査より 国の機関 行政執行法人を含む のフルタイム・短時間再任用職員」は約8ポイント増加しています。
【最も働きたいと思った就労先】 ⑥ 再任用職員として働きたいと思った理由 「国の機関のフルタイム・短時間再任用職員」とした者が再任用職員として働きた いと思った理由は 「在職中の知識・経験等を活用したい」が79.5%(前回調査76.8、 %)、「慣れ親しんだ職場で働きたい」が60.4%(同56.4%)となっています。 【再任用職員として働きたいと思った理由 (複数回答)】
視した事項については 「勤務地」が86.2%(前回調査77.2% 、次いで「仕事内容」、 ) が66.8%(同57.1%)となっています。 【再任用の希望に際して重視した事項 (複数回答)】 ⑧ 再任用の希望の状況 再任用希望調査において再任用を希望した者( 再任用を希望したが、その後辞退「 した」を除く )は、70.4%(前回調査56.2%)となっており、前回調査から約14ポ。 イントの増加となっています。 【再任用の希望の状況】
⑨ 再任用を希望しなかった理由 再任用希望調査において再任用を希望しなかった者の理由は 「自分が再任用され、 ることで新規採用が抑制される等、組織の迷惑になる」が28.9%(前回調査26.1%) で最も多く、次いで「これ以上働くつもりがない」及び「他にやりたいことがある」 が28.2%(前回調査は、それぞれ27.5%と22.6%)となっています。 【再任用を希望しなかった理由 (複数回答)】
現在の就労状況 (2) ① 就労の有無 調査時点において「仕事に就いている」者は86.1%(前回調査78.3%)となって おり、前回調査から約8ポイントの増加となっています。 ② 仕事に就いていない理由 「仕事に就いていない」者の仕事に就いていない理由については 「しばらく休、 んだ後、また考えたい」が最も多く、45.9%(前回調査51.8%)となっています。 【仕事に就いていない理由 (複数回答)】 ③ 就労先 「仕事に就いている」者の就労先は 「国の機関(行政執行法人を含む )のフル、 。 タイム・短時間勤務再任用職員」が80.8%(前回調査70.0%)となっており、前回 」 ( ) 、「 」 調査から約11ポイント増加し、「非常勤職員 1.2% 同1.9% も含め 国の機関 が82.0%(同71.9)を占めています。一方 「民間企業」は、6.9%(同14.3%)で、 あり、前回調査から約7ポイントの減少となっています。
【現在の就労先】 ④ 勤務形態 現在の就労先別に勤務形態を比較すると、国の機関(再任用職員)では50.6%が フルタイム勤務であるのに対し 民間企業等では77.7%の者がフルタイム勤務となっ、 ており、約27ポイントの差が生じています。 【現在の勤務形態】
⑤ 短時間勤務者の週平均勤務日数・勤務時間 現在の就労先別の週平均の勤務日数は再任用、国の機関の再任用職員では3.7日、 民間企業等では3.5日でした。 一方、週平均の勤務時間については、国の機関の再任用職員は28.4時間(前回調 査27.8時間 、民間企業等は22.7時間(同24.8時間)となっています。) 【短時間勤務者の1週間当たりの平均勤務日数・平均勤務時間】 ⑥ 短時間勤務となった主な事情 「仕事に就いている」者のうち 「短時間勤務」の者が短時間勤務となった主な、 理由は 「定年退職で一区切りついたので、仕事量を減らしたいと思った」が最も、 多く41.5%、次いで「フルタイム再任用を希望したが、フルタイム官職に再任用す ることが困難であるとされた」が18.7% 「自分がフルタイム再任用されることで、 、 」 。 新規採用が抑制される等 組織に迷惑がかかると思った が12.7%となっています
【短時間勤務となった主な事情】 再任用 (3) ① 再任用後の官署 「国の機関のフルタイム・短時間勤務再任用職員」として就労している者の再任用 後の官署は 「定年退職時と同じ官署」が66.5%(前回調査73.8%、 )、「定年退職時の 官署と異なる都道府県内にある官署」が16.8%(同12.8%)、「定年退職時の官署と 同一都道府県内にある他の官署」が14.8%(同12.5%)となっています。
【再任用後の官署】 ② 再任用後のポスト 「国の機関のフルタイム・短時間再任用職員」として就労している者のうち給与法 再任用後のポストは 「ラインの役職」が13.0% 「スタッフ の適用を受ける職員の 、 、 ・専門職」が47.3% 「係員」が38.8%となっています。、 【再任用後のポスト】 ③ 仕事内容・ポストにおける知識・経験の活用 再任用後の仕事内容・ポストにおける知識・経験の活用状況は 「活用できる」が、 52.1%で最も多く 「大いに活用できる」と合わせると77.6%となっています。、
【仕事内容・ポストにおける知識・経験の活用】 ④ 再任用についての満足度 再任用についての満足度は 「満足」と「ほぼ満足」を合わせた割合は 「勤務地」、 、 では87.4%(前回調査88.2%)、「仕事内容」は64.4%(同65.8%)、「勤務形態・勤 務時間」は63.3%(同)63.1%)と過半数が満足していますが 「ポスト・格付け」は、 44.4%(同50.1%)、「給与」については、21.1%(同26.0%)と満足度が低くなっ ています。 【再任用についての満足度】
⑤ 再任用という働き方の課題や問題点 再任用という働き方の課題や問題点は 「給与、福利・厚生の面での処遇が十分で、 ない」が49.6%(前回調査45.2%)、「期待されている役割があいまいで、戸惑うこ とがある」が38.6%(同34.3%)、「定年退職前のようにモチベーションを維持でき ない」が37.4%(同34.0%)となっています。 【再任用という働き方の課題や問題点 (複数回答)】 民間企業等での就労状況 (4) 職種 ① 定年退職後に民間企業等で就労している者の現在の職種は 「事務系業務(管理職、 を含む。)」 が40.7%(前回調査29.5%)で最も多く、次いで 「技術系業務(管理、 職を含む。)」が13.0%(同18.3%)等となっています。
【現在の職種】 ② 仕事を探した方法 現在の仕事を探した方法は 「友人、知人の紹介」が34.7%(前回調査81.7%)で、 、 、「 、 」 ( )、 最も多く 次いで ハローワーク 人材紹介所等のあっせん が20.2% 同12.7% 「新聞、情報誌、インターネット棟の求人情報を見て応募」が13.0%(同12.5%)と なっています。 【現在の仕事を探した方法】
家族、家計等の状況 (5) ① 家族構成及び扶養家族 家族構成は 「夫婦二人暮らし」が35.3%(前回調査30.8%)で最も多く、次いで、 「夫婦と独身の子」32.9%(同29.0%)となっています。 扶養している家族の人数については「1人」が49.9%(前回調査46.9%)で最も多 く、次いで「0人(扶養なし 」が32.1%(同33.5%) )、「2人」が12.1%(同12.9%) となっています。 【家族構成】 【扶養している家族の人数】 (計2,894人) ② 世帯の収支状況 、 、 世帯の収入と支出の状況については 本人のボーナスを含まない平均収入月額は 35.7万円(前回調査32.0万円 、平均支出月額は35.7万円(同32.8万円)となってい) ます。
これを就労状況別にみると、就労者の世帯は平均収入月額が38.3万円(同35.6万 円 、平均支出月額が36.0万円(同33.3万円)となっているのに対し、非就労者の世) 帯では平均収入月額が19.2万円(同17.5万円)、平均支出月額が33.3万円(同31.1万 円)となっています。 なお、本人のボーナスを含めた平均収入月額計は38.4万円(同34.9万円)となってい ます。 【就労状況別世帯の収入と支出の状況(平均月額 】) 本人のボーナスを含まない世帯の平均収入月額35.7万円の内訳をみると 「本人の、 給与収入」が58.7%(前回調査59.4%)で最も多く、次いで「配偶者の給与収入」が2 3.5%(同20.9%)、「本人の公的年金以外の年金収入が4.5%(同4.9%)となってい ます。
【世帯の平均収入月額の内訳】
世帯の平均支出月額の内訳をみると 「食料」の割合が20.8%(前回調査22.5%)で、 最も高く、次いで「税金(所得税、住民税等 」が14.7%(同14.5%) )、「社会保険料」 が11.4%(同10.2%)となっています。
③ 住居の種類 、「 ( )」 ( ) 住居の種類については 自宅 ローン返済中 の者は21.0% 前回調査19.2% であり 「ローン返済済み又は返済なし」の者を含めて「自宅」に居住している者は、 85.4%(同85.8%)となっています。 【住居の種類】 ④ 家計の状況、赤字が出る場合の対応 家計の状況については、就労者、非就労者の世帯ともに 「ゆとりはないが、赤字、 でもない」が最も多くなっています。 【就労状況別世帯の家計のゆとりの状況】
赤字が出る場合の対応は、「退職手当を取り崩す」が最も多く67.9%(前回調査74. 3% 、次いで「退職手当以外の預貯金等を取り崩す」が61.1%(同55.5%)となっ) ています。 【赤字が出る場合の対応 (複数回答)】 夫婦2人世帯でゆとりある生活を送るための必要生活費 ⑤ 夫婦2人世帯で、ゆとりある生活を送るために必要と考える1か月当たりの生活 費の平均は33.5万円(前回調査33.1万円)となっています。 退職手当の使用予定 (6) 退職手当の使用予定の割合は 「老後やいざという時の備え」が就労者(38.9% 、、 ) 非就労者(40.8%)ともに最も多く、次いで、就労者は「住宅・土地の取得、住宅の 増・改築」が多い(26.7%)のに対し、非就労者は 「日常生活費への充当」 が多く、 (22.8%)なっています。
【退職手当の使用予定】 その他 (7) ① 定年退職後の生活や生涯設計について考えるようになった時期 定年退職後の生活や生涯設計について考えるようになった時期は 「50歳台後半」、 ( ) 、 「 」 ( )、 が50.2% 前回調査63.1% で最も多く 次いで 50歳台前半 が25.7% 同19.7% 「60歳(定年退職となる年度 」が13.8%(同7.9%)となっています。) また、定年退職後の生活や生涯設計について考えるようになったきっかけは 「自、 分の年金支給開始年齢を知って が40.9% 前回調査39.6% で最も多く 次いで 実」 ( ) 、 「 際に勤務している再任用職員など先輩職員から話を聞いて」が30.8%(同22.3% 、) 「生涯設計セミナーや退職準備プログラムなどのセミナーに出席して」が23.7%(同
【定年退職後の生活や生涯設計について考えるようになった時期】
【定年退職後の生活や生涯設計について考えるようになったきっかけ (複数回答)】
② 退職共済年金(報酬比例部分)の支給開始年齢を知った時期
退職共済年金(報酬比例部分)の支給開始年齢を知った時期は「50歳台後半」が49. 8%(前回調査57.1%)で最も多く、次いで「50歳台前半」が28.3%(同19.4% 「60)
【退職共済年金(報酬比例部分)の支給開始年齢を知った時期 ③ 今後の生活についての不安 、「 」 ( )、 今後の生活について不安に思うことは 自分の健康 が71.5% 前回調査69.3% 家族の健康や介護}が69.2%(同64.7% 「日常の生活費などの家計」が66.1% 「 )、 (前回調査62.6%)の3項目が多く、前回調査と同じ傾向となっています。 【今後の生活で気にかかることや不安に思うこと (複数回答)】
④ 定年退職前に知っておけば良かったと思うこと 定年退職する前にもっと知っておけば良かったと思うことは 「年金、保険などの、 知識」が58.9%(前回調査54.9%)で最も多く、次いで「退職金などの資産運用の知 識」が33.3%(同29.9%)、「税金、相続などの法律知識」が26.4%(同22.9%)、「人 生観、定年退職後の生活の心構え」が24.4%(21.0%)となっており、前回と同じ 傾向を示しています。 【定年退職前にもっと知っておけば良かったと思うこと (複数回答)】 公務に適切な今後の高齢者雇用制度 ⑤ ア 公務に適切な今後の高齢者雇用制度 今後の高齢者雇用制度として「定年年齢の引上げ(一律 」が適切と回答した者) の割合は28.4% 「定年年齢の引上げ(選択制 」と現行の再任用制度(短時間再、 ) 任用を含む )の併用」が適切と回答した者の割合は48.5%となっています。。
両者を合わせた「定年年齢の引上げ」が適切と回答した者の割合は76.9%(前回 調査49.5%)となっています 「現行の再任用制度で希望者全員を雇用」が適切と。 回答した者の割合は13.2%(同38.9%)、「定年制の廃止」が適切と回答した者の 割合は3.9%(同6.9%)となっています。 【公務に適切と思われる今後の高齢者雇用制度】 イ 適切と考える定年年齢 今後の高齢者雇用制度として「定年年齢の引上げ(一律 」又は「定年年齢の引上) げ(選択制)と現行の再任用制度(短時間再任用を含む )の併用」が適切である。 ( 、 ) 、 と回答した者が適切と考える定年年齢 選択制の場合は 選択できる上限年齢 は 「65歳」と回答した者の割合が76.6%と最も高くなっています。 【適切と考える定年年齢(選択制の場合は、選択できる上限年齢 】)
ウ 定年年齢の引上げが適切と考える理由 「定年年齢の引上げ」が適切と考える理由は 「満額年金支給開始年齢(65歳)、 までの雇用が保障されるから」が78.9%(同75.3%)で最も多く、次いで「自分を 含め周りをみても、いまの60歳台はまだまだ働けると思うから」が44.2%(同46.9 %)、「基本的に60歳以前と同様の仕事が続けられるので、これまでの経験や知識 を十分活用できるから」が37.3%(同44.1%)等となっています。 【定年年齢の引上げが適切と考える理由 (複数回答)】
エ 「定年年齢引上げ(選択制)と現行の再任用制度(短時間再任用を含む )の併。 用」が適切と考える理由 今後の高齢者雇用制度として「定年年齢の引上げ(選択制)と現行の再任用制度 (短時間再任用を含む )の併用」が適切と考える理由は 「60歳以降は個々人の。 、 能力・体力・家庭状況等に応じて柔軟な働き方ができる方が良いから」が81.5%で 最も多く、次いで「個々人の生活設計等の状況に応じて、退職手当の受給時期を自 由に選択できるから」が34.7% 「60歳以降は個々人の能力・体力等に応じた職責、 の仕事をする方が良いから」が34.2%となっています。 【 定年年齢の引上げ(選択制)と現行の再任用制度(短時間「 再任用を含む )の併用」が適切と考える理由 (複数回答)。 】 (計1,405人) オ 定年制の廃止が適切と考える理由 「定年制の廃止」が適切と考える理由は 「個々人の能力・体力・生活 設計等の、 状況に応じて、退職の時期を自由に選択できるから」が71.7%(前年調査75.2%) で最も多く、次いで「年齢にかかわらず、能力・実績主義を徹底し、公務の能率向
【定年制の廃止が適切と考える理由 (複数回答)】 カ 再任用で希望者全員を雇用が適切と考える理由 「現行の再任用制度で希望者全員を雇用」が適切と考える理由は 「60歳以降は、 個々人の能力・体力・家庭状況等に応じて柔軟な働き方ができる方が良いから」が 71.9%(同64.1%)と最も多く、次いで「大抵は60歳定年を前提にライフプランを 立てており、定年後にやりたいと思っていたこともやりつつ、仕事もして、充実し た定年後の生活を送りたいから」が54.1%(同53.2%)等となっています。
【 現行の再任用制度で希望者全員を雇用」が適切と考える理由 (複数回答)「 】 資料:人事院給与局生涯設計課「平成29年度退職公務員生活状況調査」 [調査の目的] 国家公務員の定年退職後における再任用制度の状況、民間企業等への再就職な ど就労の状況及び収入・支出等の生活状況等を把握することにより、国家公務 員の雇用と年金の接続の在り方や今後の職員の生涯設計に関する施策等を全般 的に検討するための基礎資料を得る。 [調 査 項 目] 平成29年9月1日現在(給与、家計支出等については、同年8月分)における 就業、再任用、家族、家計、その他の状況の調査 [調 査 対 象] 平成28年度60歳定年退職者 3,792人 [回 答 者] 2,894人(有効回答率76.3%)
2 起業のタイプ 中高年者の起業は「安定収入型」と「ハイポテンシャル型」に分けることができま す。 (1) 安定収入型 個人又は少数の従業員を雇いながら、規模は小さくても安定した収入を得るこ 、 とを第一の目的とする起業形態です。多くの中高年者がこの形態を志向しており 就業中に得たスキルを継続的に活用するケースや新たなスキルを身に付けるケー スが一般的です。 「安定収入型」の起業の事例 ○ 市役所職員から牧場経営者に転身 10年間市役所に勤めた後、農協に頼らないマイブランド牛乳、乳製品等の 生産を行い、独自の流通ルートを確立した自然農場を設立した。 ○ ハローワーク職員からキャリア支援会社を開設 ハローワークを退職した後、若者を対象にしたキャリア支援会社を設立する と共に、女性の自立支援をするNGO法人を設立した。 ○ 半導体製造装置メーカー取締役から情報関連コンサルタントに転身 世界的な半導体製造装置メーカーで、技術・開発に携わり取締役まで勤め上 げた後、55歳でベンチャー企業を興し、60歳から情報システム分野のコン サルタントに転じた。 ○ 大手素材加エメーカー退職後、チーズケーキ専門店を開業 ジェネラリストとして、大手素材加工メーカーに定年まで勤めた後、チーズ ケーキ製造に取り組み、62歳で開業した。 ○ 大手電気メーカーを退職後、健康喫茶店を開業 長年、家電メーカーに勤務したが、56歳で「全く違う畑でチャレンジした い」と、関心のあった健康喫茶店の開業をした。 ○ 広告代理店CFクリエイターから植木屋へ転身 大手広告代理店を57歳で退職し、趣味で植木いじりをしていたことから造 園の補助作業員として修業を積んだ後、59歳で起業した。
(2) ハイポテンシャル型 積極的な投資を行うことによって事業を拡張し、高いリターンを志向する起業 形態です。いわゆる現役時代に身につけたスキルを活用するケースが多く、仲間 とともに起業するのが一般的です。 「ハイポテンシャル型」の起業の事例 ○ 最大手企業の役員を辞め、自らの志向に合ったカー用品会社を起業 カー用品業界最大手会社の常務であったが、効率性重視の経営方針に違和感 を感じて49歳で退職し、顧客のニーズに応じたサービスを提供すべく、新た にカー用品店を開業した。 ○ 工務店役員を辞め、キャッシュフロー経営の建設会社を起業 入社した工務店が倒産し、次に移った工務店では支店を立ち上げ、取締役に 就任した。キャッシュフロー経営(現金の流入や流出を重視した経営手法)を 行いたいため、44歳で社長の許可を得て独立した。 ○ メーカー研究部長から、LSI(半導体集積回路 、通信システム等の開発) 会社を起業 大手メーカーの研究部長として、顧客の注文通りのLSIを設計し、生産は 外部に委託することで設備投資競争と決別することを目指した提案が受け入れ られず、49歳でスピンオフ(親会社から支援を受けて独立するベンチャー起 業)して、LSI設計、通信システム等の開発を行う会社を興した。 ○ テフロン会社に続き、介護サービス会社を起業 大手不動産会社の草創期に種々の事業の立ち上げに携わり、退職後、テフロ ン開発会社を起業した。事業が軌道にのったところで、その経営を後継者に譲 り、52歳でミニホーム付きのデイケア・サービスの会社を設立した。 ○ 大学の研究者から、医薬品開発会社を起業 大学薬学部で寄付講座の客員教授を務めていたが、自分の提案した研究テー マが大学では認められなかったため、このテーマを事業化するべく、54歳で 起業に踏み切った。
3 起業へのステップ 起業を志向し何を行うかを決めたら、次のようなステップを踏んで、具体的に起業 について検討します。 (1) 事業プラン・実行計画を作成する 実際に事業を行っていくには、その実行計画がしっかりしていることが最も重要 です。計画を策定する上でのポイントとしては、次のようなことがあります。 ア 事業内容は明確か どのような「もの」あるいは「サービス」を、誰に対して提供するのかを明ら かにします。これによって、いわゆる顧客は誰かがはっきりして、ターゲットを 絞り込むことができ、提供する「もの」や「サービス」の品質を改善していくこ とが可能になります。 イ 競業者は誰か 事業を展開するに当たって、同業種の動向を把握すると共に、それらと較べた ときに、優位性はどこにあるか、どこで差別化できるのかを検討します。 ウ 経営計画に無理はないか 仕入れ計画、開発・生産計画、販売計画などを考える上で、見通しに甘さはな いか、無理な資金計画ではないかなどについて検討し、事業を継続的に行える、 無理のない計画となっているかを確認します。 エ リスクとその解決策が考えられているか 事業を展開するに当たって想定されるリスクや問題が考えられているか、危険 分散の方法や、実際に問題が生じてしまったときの対処方法、解決策を検討しま す。 オ 借入金返済計画や収支予測に無理はないか 開業に必要な資金の借入は可能か、その返済計画は現実的なものかについて検 討するとともに、収支予測を立案します。 (2) 資金計画を作成する 起業する上では、開業資金が必要になります。開業後は、事業が軌道に乗るまで の運転資金も必要です。そのためには、資金計画が不可欠となります。 ア 自己資金の洗い出し 次の項目についての金額を算出し、自己資金を確認しておきましょう。 自己資金 = 資産合計 - 負債合計 - 生活必要経費 資 産:預貯金、各種積立金、保険、株券(各種有価証券 、不動産、) 自動車、貴金属、退職金、その他 負 債:各種ローン、滞納金、その他 生活必要経費:当面の生活費、緊急時の費用、その他
イ 独立前に必要な資金の算出 起業の準備段階で必要になる資金としては、次のようなものがあります。 事務所の経費:敷金、礼金、保証金、仲介手数料、契約料、駐車場代、 その他 設 備 費:内装工事費、外装工事費、配管工事費、看板作成費、その他 、 備 品 費 用:デスク、椅子、キャビネット、パソコン、パソコン周辺機器 ソフトウエア、書籍、文具事務用品、消耗品、自動車、その 他 ウ 独立後に必要な資金の算出 人 件 費:給料、保険・年金、福利厚生費、交通費、その他 事務所維持費:家賃、光熱水道費、修繕費、看板使用料、その他 仕入れ関連費:仕入れ、外注費、材料費、加工費、その他 この他にも、リース費用、広告費等が考えられます。 、 これらの資金を洗い出した上で、資金計画をたてる必要があります。資金計画は できれば数年先まで考えたいものです。 (3) 起業の形態を決める 事業プランが完成したら、次に「事業をどのような形態で行うか」すなわち「法 人を設立するのか、しないのか」、「法人を設立する場合は、どのような法人にする か」を検討し、決定します。 ちなみに、多くの起業家は最初から法人は作らずに、とりあえず個人から始めて いるようです。業種によりますが、最初は無理に法人を作らず、まず個人で事業を 立ち上げ、経営的にも資金的にも体力がついたところで、節税効果の観点からも法 人化する場合が多いようです。 個人で会社を作ろうと考える場合、法人形態には次のような種類があり、これらはす べて、会社法によっています。 種 類 株式会社 合同会社 合 資 会 社 合名会社 有限責任社員 限責任社員 無限責任社員(1名) 限責任社員 設 立 時 の 有 無 最低社員構成 及び有限責任社員 (1名) 有限責任 有限責任 無限責任及び有限責任 無限責任 経 営 者 の
(参考1) 「個人」と「株式会社」の主な違い 項 目 個 人 株 式 会 社 開業手続きと費用 比較的簡単で、費用もあま 会社設立登記手続きが必要であり、手間 りかからない。 と費用がかかる。 事 業 の 内 容 原則として、どのような事 事業内容を定款に記載し、その変更には 業でもよく、変更は自由で 定款の変更登記手続きが必要となる。 ある。 社 会 的 信 用 一般的に、法人に比べてや 一般的に、信用力に優れ、大きな取引や や劣る。 金融機関からの借り入れ、従業員の募集 などの面では有利である。 経 理 事 務 会計帳簿や決算書類の作成 会計帳簿や決算書類の作成が複雑であ が簡易である。 る。 事業に対する責任 (無限責任) (有限責任) 事業の成果はすべて個人の 会社と個人の財産は区別されており、会 ものとなるが、事業に万一 社を整理するときには、出資分を限度に のことがあると、個人の全 責任を負う。 財産をもって弁済しなけれ ただし、代表者等は取引に際し連帯保証 ばならない。 をするケースがほとんどなので、この場 合は保証責任を負うことになる。 社 会 保 険 事業主は全国健康保険協会 会社が加入すれば、役員も全国健康保険 管掌健康保険、厚生年金に 協会管掌健康保険及び厚生年金に加入で は加入できない。国民健康 きる。 保険、国民年金に加入する ことになる。 事 業 主 の 報 酬 事業利益が事業主の報酬と 社長や役員の給与は、役員報酬として経 なる。 費になる。 (参考2) 起業する業種によって、届け出や許可が必要な場合(一部を掲載) 業 種 受 付 窓 口 生命保険・損害保険 金融庁監督局保険課 酒類製造・販売業 税務署 旅行業 地方運輸局観光関連課 自動車整備業 地方運輸局整備関連課 倉庫業 地方運輸局倉庫関連課 貨物運送業 地方運輸局輸送関連課 タクシー事業 地方運輸局旅客関連課
不動産業 地方整備局建政部局、都道府県都市部局 建設業 地方整備局建政部局、都道府県土木部局 電気工事業 都道府県環境保安関連部局 警備業 都道府県公安委員会 クリーニング業 都道府県保健関連部局 薬局薬品販売 米穀小売業 市町村農林水産関連 食品製造販売業 市町村保健所衛生関連課 食品製造業 飲食業(喫茶、食堂) 旅館業 理容、美容業 (参考3) 個人事業と法人の届け出等の概要 個人事業と法人の届け出等の概要をまとめると次のようになります。 (個人事業) 届 出 の 名 称 届 出 先 提 出 期 限 個人事業の開業届出書 税 務 署 開業の日から1ヶ月以内 所得税の棚卸資産の評価方法の届出書 確定申告書の提出期限まで 所得税の減価償却資産の償却方法の届 確定申告書の提出期限まで 出書 給与支払事務所等の開設届出書 事務所等を開設した日から1ヶ月以内 源泉所得税の納期の特例の承認に関す 随時 る申請書兼納期の特例適用者に係る納 期限の特例に関する届出書 所得税の青色申告承認申請書 開業の日から2ヶ月以内 青色事業専従者給与に関する届出書 (青色専従者給与を支払う場合) 健康保険・厚生年金保険新規適用届 年金事務所 事実のあった日から5日以内 (常時従業員が5人以上の法定業種の 会社であれば強制加入。ただし、5人 未満であっても任意加入が可能) 健康保険・厚生年金保険被保険者資格 事実のあった日から5日以内
労働保険概算保険料申告書 保険関係が成立した日から50日以内 就業規則届 常時10人以上の労働者を使用するとき 雇用保険適用事業所設置届 公 共 職 業 設置の日から10日以内(代表者の住民 安 定 所 票などの定められた書類の添付が必要) 雇用保険被保険者資格取得届 採用月翌月10日まで(労働者名簿や出 勤簿などの定められた書類の添付が必要) 個人事業開始等申告書 都 道 府 県 開業後すみやかに 税 事 務 所 開業等届出書 市町村役場 税務部 署 (法人) 届 出 の 名 称 届 出 先 提 出 期 限 法人設立届出書 税 務 署 設立の日から2ヶ月以内 (定款等の写しや登記簿謄本などの定 められた書類の添付が必要) 棚卸資産の評価方法の届出書 確定申告書の提出期限まで 減価償却資産の償却方法の届出書 確定申告書の提出期限まで 給与支払事務所等の開設届出書 事務所等を開設した日から1ヶ月以内 源泉所得税の納期の特例の承認に関す 随時 る申請書兼納期の特例適用者に係る納 期限の特例に関する届出書 青色申告の承認申請書 設立3ヶ月を経過した日と最初の事業年 (青色申告を希望する場合) 度終了日のうち、いずれか早い日の前日 健康保険・厚生年金保険新規適用届 年金事務所 事実のあった日から5日以内 健康保険・厚生年金保険被保険者資格 事実のあった日から5日以内 取得届 健康保険被扶養者届 事実のあった日から5日以内 適用事業報告 労 働 基 準 すみやかに 労働保険関係成立届 監 督 署 保険関係が成立した日から10日以内 労働保険概算保険料申告書 保険関係が成立した日から50日以内 就業規則届 常時10人以上の労働者を使用するとき 雇用保険適用事業所設置届 公 共 職 業 設置の日から10日以内(登記簿謄本な 安 定 所 どの定められた書類の添付が必要) 雇用保険被保険者資格取得届 採用月翌月10日まで(労働者名簿や出勤 簿などの定められた書類の添付が必要) 事業開始等申告書 都 道 府 県 各都道府県で定める日 (法人設立・設置届出書) 税 事 務 所 法人設立・設置届出書 市町村役場 各市町村で定める日 税務部 署
(参考4) (特定非営利活動法人(以下「NPO法人」という )を創る)。 自らNPO法人を創るという方法もあります。 NPO法人(Non-Profit Organization)とは 「非・営利・組織」という意味で、特、 定非営利活動促進法(いわゆるNPO法)に基づき法人格を取得した民間の非営利団体 のことで 「特定非営利活動を行うことを主たる目的とし、営利を目的としない(余剰、 充 利益があがっても、構成員に分配しないで、団体の活動目的を達成するための費用に てる 」法人をいいます。) 現在では、社会の様々な分野でボランティア活動を始めとした民間の非営利団体によ る社会貢献活動が活発になっています。NPO法人は、NPO法に基づき、非営利団体 が簡易な手続きで法人格を取得できる制度ですが、阪神・淡路大震災を契機に市民活動団 体が簡単に法人格を取得できる制度の創設の必要性の高まりの中で1998年に議員立 法によって成立したものです。 現在、我が国では約5万ものNPO法人が活動していますが、先の東日本大震災や熊 本地震による災害の復興・復旧支援等にも多くのNPO法人が関わっています。 法人格を持たない任意団体では、団体としての不動産登記や銀行口座の開設が不可能 である等、様々な契約や登記を、代表者等の個人の名義で行う必要があり、名義人に対 して課税がされたり、団体が破産した場合の負債について名義人の個人のみに対して責 任が生じたりといった様々な問題が起こる可能性がありますが NPO法人として法人、 格を得ることによって、そのような問題がなくなり、権利・義務の主体となることによ り、社会的な信頼を得ることができます。 NPO法人は、誰でも資金なしでも設立できることが大きな特徴です。法人申請の際 の手数料や登記の手数料も必要ありません。都道府県庁や政令指定都市の市役所に設立 の手引書が置いてありますし、Webサイトからも手に入れることができるところもあ ります。それらに従って必要な書類を整えてください。書類ができたら主たる事務所を 置く都道府県庁・政令指定都市等(所轄庁といいます)の担当窓口に申請を行うことと なりますが、法人設立が認証されるまでに2~ ヶ月を要することになります。3 所轄庁により法人設立が認められ、法務局で設立の登記をすれば法人として活動を開 始することとなりますが、法人として情報公開(事業報告書、財産目録、活動計算書、 役員名簿、社員名簿などの公開)や税務申告など公益性重視の観点からの新たな義務が
(参考5) 〈NPO法人の認証について〉 ○ 特定非営利活動を行うことを主な目的とすること以外にNPO法人は、次のいずれにも 該当する団体でなければならない。 (利益を社員で分配しないこと) 1.営利を目的としないこと 2.社員の資格の得喪について、不当な条件を けないこと付 3.役員のうち報酬を受ける者の数が役員総数の3分の1以下であること .宗教活動 を主な目的としないこと 4 や政治活動 .選挙運動(特定の公職者等又は政党を推薦、支持、反対する) こと 5 を目的としない .暴力団でないこと、暴力団又はその構成員 の統制の下にある団体でないこと 6 等 NPO法人に必要な人員は10名以上で、理事は3名以上、監事は1名以上 7. .三親等以内の は、役員総数の3分の1を超えないこと 8 親族 (例えば、夫婦で理事(役員)になる場合は、6人以上の役員が必要) ○ NPO法で認められたNPO法人の活動分野は次のとおり。 1.保険、医療又は福祉の増進を図る ・・・例:高齢者の介護、障害者サービス、点字・手話サービス等 2.社会教育の推進を図る ・・・例:生涯学習の推進活動、消費者教育等 3.まちづくりの推進を図る ・・・例:町並み保存、地域商店街の活性化、地域コミュニティの形成、まち づくり調査、地域情報紙の発行等 4.観光の振興を図る ・・・例:観光商品開発、地域ブランド作り等 5.農山漁村又は中山間地域の振興を図る ・・・例:過疎化防止活動、村おこし・町おこし、都市と農村の交流、地産地消 活動の推進等 6.学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る ・・・例:芸術家への支援、地域楽団や地域劇団、伝統文化の振興・継承、 スポーツ教室の開催等 7.環境の保全を図る ・・・例:野生動物・野鳥の保護、森林保全、リサイクル運動、公害調査・公害 防止活動等 8.災害救援を図る
・・・例:災害時人命救助、被災者の生活支援、救援ネットワーク作り等 9.地域の安全を図る ・・・例:交通安全、犯罪の防止、地域の消防団活動等 10.人権擁護又は平和の推進を図る ・・・例:核兵器の廃絶、地雷の禁止活動等 11.国際協力を図る ・・・例:難民支援、開発援助、留学生の支援活動等 12.男女共同参画社会の形成の促進を図る ・・・例:セクハラの防止、女性の地位向上、女性の雇用の充実等 13.子どもの健全育成を図る ・・・例:子供会活動 非行防止活動 いじめ相談、児童虐待防止等、 、 14.情報化社会の発展を図る 、 、 ・・・例:インターネットを利用した学習システムの普及活動 IT講座の実施 ホームページの制作受託・運営 パソコン講座・トラブルの解消等、 15.科学技術の振興を図る ・・・例:新技術の開発・普及等 16.経済活動の活性化を図る ・・・例:コミュニティビジネスの研究・支援等 17.職業能力の開発又は雇用機会の拡充の支援 ・・・例:資格取得支援、就労支援、障害者への職業訓練等 18.消費者の保護を図る ・・・例:商品情報の提供、商品知識の普及、悪質商法等から身を守る指導等 19.前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助 る 20.前各号に掲げる活動に準ずる活動として都道府県又は指定都市の条例で定め 活動
法人を創る手続 4 法人にもいろいろな種類がありますが、ここでは、株式会社の発起人設立とNPO 法人の設立の手順について簡単に説明します。 (1) 株式会社(発起人設立)の設立手順 発起人設立は、家族や友人など限られた者が資本金を出し合い、その者達が会社 設立に際して出資される価額又はその最低額を引き受ける方法です。もう一つの方 法は募集設立という方法で、広く一般の人から資金を集めるというものです。 ア 設立準備 ・ 会社設立に必要な基本事項である会社名(商号 、事業目的、所在地、発起人、) 役員、資本金の額などを決める。 ・ 法務局に行き、類似した商号(会社名)がないかどうかを確認する。 ・ 会社の各種印鑑の作成、発起人、役員予定者の印鑑証明を取得する。 ・ 発起人会を開催する。 イ 役員の選任 ・ 取締役、監査役などの役員を選任する。 ウ 定款の作成 ・ 商号・事業目的など、会社の組織や活動内容について定める。 エ 定款の認証 ・ 定款を公証人役場に持っていき、認証を受ける。 オ 株式(資本金)の払込み ・ 銀行等の金融機関に株式の払込みをする。 カ 取締役・監査役の調査、取締役会の開催 ・ 資本金が会社に払い込まれたかどうか取締役、監査役は調査し、調査書を作成 する。 ・ その後、取締役会で代表取締役の選出等を決議をする。 キ 登記申請 法務局に、法人設立登記を申請する。 ・ ・ 登記完了後、株式会社が誕生する。 ク 官公署への届出 ・ 税務署等の官公署へ届出を行う。 (2) NPO法人の設立手順 ア 基本事項の検討 設立に必要となる次のような事項について検討しておく。 ・ 社員(正会員)を10人以上集める。 ・ 役員(理事・監事)の目鼻をつけておく。 ・ 設立代表者を決定する。 ・ 法人名を決定する。 ・ 法人設立の目的をまとめておく。 ・ 事業内容・活動内容が法律の基準を満たしているかどうか検討しておく。
・ 事業内容・活動内容を決定する。 ・ 事務所を置く場所を決定する。 ・ 入会金や会費の額を決定する。 ・ 事業年度を決定する。 ・ 法人の運営方法を決定する。 ・ 活動のために必要となる資金を計算しておく。 ・ 上記の決定事項が法律に違反していないかチェックしておく。 イ 設立発起人会の開催 ・ 設立の目的、活動内容、定款などについて話し合う。 ウ 設立趣旨書の作成 ・ 設立の目的、活動内容などを記載した設立趣旨書を作成する。 エ 定款の作成 ・ NPO法人の組織や活動内容、運営方法等の規則を定めた定款を作成する。 オ 事業計画書及び活動予算書の作成 ・ 設立初年度及び翌年度の事業計画書及び活動予算書を作成する。 カ 役員就任予定者の住民票を集める キ 社員名簿・役員名簿を作成 ・ 住民票の記載どおり住所・氏名を記載する。 ク 設立認証申請書の作成 ・ 所轄庁に提出する申請書で、都道府県によって書式は少し異なるが、法人の名 称、代表者の氏名、事務所の所在地、活動の目的などを記載する。 ケ 所轄庁の担当者との打合せ ・ 必要書類が整ったら所轄庁の担当者に事前にチェックして貰う。 コ 設立総会の開催 また、議事録を作成する。 ・ 作成した書類についての承認を得る。 ・ 理事・監事から就任承認を貰い、誓約書を提出して貰う。 。 ・ 設立団体は暴力団などの関係団体でない旨の宣言をし、その確認書を作成する サ 設立認証の申請 ・ 各種申請書類を所轄庁に提出する。 シ 受理後、縦覧(約2ヶ月 、審査(約2ヶ月)) ・ 受理されると一般の人に縦覧が行われ、その後、所轄庁により認証・不認証が 決定される。 ス 設立登記申請書類の作成・申請 登記申請書・登記用紙・印鑑届書・認証書の写し・定款の写し・就任承諾及び ・ 誓約書の写し・設立当初の財産目録の写し、代表者の印鑑証明書の写しを作成す る。法人印を作る。
(参考1) 創業チェックポイント 独 立 開 業 に (1) 健康 不可欠なこと (2) ヤル気・プラス思考・礼節・決断力・自覚 (3) 家族の支え・理解 (4) 何でも打ち明けられる、信頼できる相談相手・人脈 (5) 遊び心と好奇心 (6) 自分の得意分野を見極めて事業領域を決める (7) 三種の神器・・・IT・簿記・英語 (8) 仲間との意思疎通、目標の共有(協同事業の場合) 開 業 準 備 に (1) 開業資金(設備資金・運転資金) 不可欠なこと (2) 固定費を出来るだけ小さく (3) 販路(得意先)の確保 (4) 得意技を持つ仲間を大切に (5) 開業案内は出来るだけ広範囲に (6) 商工会議所等の主催するセミナーや異業種交流会には、積極的に参加 事 業 計 画 の (1) 販売計画 立 て 方 ・1日当たり客数×客単価×営業日数 ・損益分岐点売上高 年間、月間、毎月の損益分岐点売上高の通過日 ・開業から5年間の見通しと毎年の見直し (2) 借入金返済計画 ・開業に必要な資金の3分の1程度は自己資金で賄う ・なるべく公的資金を活用する ・5年以内で返済できる範囲に借入を抑制する (3) 経費予算の立て方 ・人件費・・・パート、アルバイトの活用 ・家賃・・・出来るだけSOHO(自宅等)で事務所開設 ・什器備品・・・情報機器、車両、事務所設備は中古で十分 ・広告宣伝・・・チラシは手作りポスティング(自ら近隣に宣伝活動) 開 業 後 の (1) 開業から3年間程は無我夢中。その間、気をつけるべきこと ポ イ ン ト ・健康管理・・・徹夜的なガンバリは極力避ける ・パートナーとのコミュニケーションを大切に ・資金繰り表・・・自身で常時把握しておく ・助けあう仲間との活発なネットワーク力を維持する ・思い通りに事業が進まないことが多いが、へこたれず夢を持ち続ける ・一人で悩みを抱え込まないで、パートナーや仲間に率直に打ち明ける ・落ち込んだ時は、気分転換することも必要 (2) 開業から3年を節目にして新たな3年計画を立てる ・絶えず時流を敏感に察知する努力を怠らない ・一人では出来ないことが多いことを謙虚に思い起こし、仲間を大事に ・ITをフルに活用できるまでトレーニングする
(参考2) 創業支援機関等リスト 機 関 名 サ ポ ー ト 内 容 「会社設立」から「自分のお店開業 「SOHOスタイ ドリームゲートプロジェクト 」、 s ルで独立」まで、多様な起業・独立をサポート。 http ://www.dreamgate.gr. 株式会社プロジェクトニッポンがドリームゲートプロジ jp/ ェクトを運営する事務局として、2004年3月に設立 農業法人の求人情報の提供及び独立して農業をする場合 全国新規就農相談センター https://www.nca.or.jp/Be-far の受入支援、農地・家屋の情報の提供など新規就農全般 mer/ の相談窓口 中小企業者その他の事業者の事業活動に必要な助言、研 (独)中小企業基盤整備機構 修、資金の貸し付け、出資、助成及び債務の保証、地域 http://www.smrj.go.jp/ における施設の整備、共済制度の運営等の事業案内 (独)中小企業基盤整備機構が運営する研修実施機関。中 中小企業大学校 小企業者、創業予定者、支援機関の担当者を対象に研修 http://www.smrj.go.jp/ を実施。全国に9校設置。各校の研修内容等を紹介 institute/index.html J-Net21(中小企業ビ (独)中小企業基盤整備機構が運営する中小企業のための ポータルサイト。公的機関の支援情報を中心に、経営に ジネス支援サイト) 関するQ&Aや数多くの企業事例などを紹介 http://j-net21.smrj.go. index.html jp/ (株)日本政策金融公庫 事業資金の融資、創業支援などを行う金融機関。国民生 http://www.jfc.go.jp/ 活金融公庫、農林漁業金融公庫、中小企業金融公庫が統 合して発足 日本のベンチャー企業の発展のため、資金調達の支援や (一財)ベンチャーエンタープラ 起業に役立つ様々な情報の調査と提供等 イズセンター(VEC) http://www.vec.or.jp/ ニュービジネス振興の為の「政策提言 、ニュービジネス (公社)日本ニュービジネス協議 」 に関する様々な「研究・情報提供 、ニュービジネス起業 会連合会(JNB) 」 家の発掘・育成の「支援事業 、会員企業の経営強化や経 http://www.nbc-japan.net/ 」 営者相互の研鑽のための「委員会・研究部会」の実施 高年齢者や障害者の雇用を支援する業務及び中小企業に (独)高齢・障害・求職者雇用支
創業支援機関リスト 各地域の http://www.hsc.or.jp/index.cgi (公財)北海道中小企業総合支援センター 札幌市中央区北1条西2丁目 経済センタービル9階 011-232-2001(代) http://www.21aomori.or.jp/ (公財)21あおもり産業総合支援センター 青森市新町2-4-1 青森県共同ビル7階 017-777-4066(代) http://www.joho-iwate.or.jp/ (公財)いわて産業振興センター 盛岡市北飯岡2-4-26 先端技術センター2階 019-631-3820 http://www.joho-miyagi.or.jp/ (公財)みやぎ産業振興機構 仙台市青葉区上杉1-14-2 宮城県商工振興センター3階 022-222-1310(代) http://www.siip.city.sendai.jp/ (公財)仙台市産業振興事業団 仙台市青葉区中央1-3-1 AER7階 022-724-1212 http://www.bic-akita.or.jp/ (公財)あきた企業活性化センター 秋田市山王3-1-1 018-860-5610(代) http://www.ynet.or.jp/ (公財)山形県企業振興公社 山形市城南町1-1-1 霞城セントラル13階 023-647-0660(代) http://www.utsukushima.net/ (公財)福島県産業振興センター 福島市三河南町1-20 コラッセふくしま6階 024-525-4070 http://www.iis-net.or.jp/ (公財)茨城県中小企業振興公社 水戸市桜川2-2-35 茨城県産業会館9階 029-224-5317 http://www.tochigi-iin.or.jp/ (公財)栃木県産業振興センター 宇都宮市ゆいの杜1-5-40 とちぎ産業創造プラザ内 028-670-2600(代) http://www.g-inf.or.jp/ (公財)群馬県産業支援機構 前橋市亀里町884-1 群馬産業技術センター内 027-265-5011 http://www.saitama-j.or.jp/ (公財)埼玉県産業振興公社 (北与野事務所)さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階 048-711 -2222(創業支援G (大宮事業所)さいたま市大宮区桜木町1-7-5ソニックシティビル10階 048-647-4087(研修・情報G) http://www.ccjc-net.or.jp/ (公財)千葉県産業振興センター 千葉市美浜区中瀬2-6-1 WBGマリブイースト23階 043-299-2901 http://www.tokyo-kosha.or.jp/ (公財)東京都中小企業振興公社 東京都千代田区神田佐久間町1-9 東京都産業労働局秋葉原庁舎 03-3251-7886 http://www.kipc.or.jp/ (公財)神奈川産業振興センター 横浜市中区尾上町5-80 神奈川中小企業センタービル 045-633-5000 http://www.idec.or.jp/ (公財)横浜企業経営支援財団(横浜市中小企業支援センター) 横浜市中区太田町2-23 横浜メディア・ビジネスセンター7階 045-225-3700(代) http://www.kawasaki-net.ne.jp/ (公財)川崎市産業振興財団 川崎市幸区堀川町66番地20 川崎市産業振興会館 044-548-4111
http://www.nico.or.jp/ (公財)にいがた産業創造機構 新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル9階10階(NICOプラザ) 025-246-0025(代) http://www.tonio.or.jp/ (公財)富山県新世紀産業機構 富山市高田529 076-444-5600 http://www.isico.or.jp/ (公財)石川県産業創出支援機構 金沢市鞍月2-20 石川県地場産業振興センター新館 076-267-1001(産業情報課) http://www.fisc.jp/ (公財)ふくい産業支援センター 坂井市丸岡町熊堂第3号7番地1-16 ソフトパークふくい 福井県産業情報センタービル内 0776-67-7400(代) http://www.yiso.or.jp/ (公財)やまなし産業支援機構 甲府市大津町2192-8 055-243-1888 http://www.icon-nagano.or.jp/cms/ (公財)長野県中小企業振興センター ( ) 長野市若里1-18-1長野県工業技術総合センター3階 026-227-5875 長野県よろず支援拠点 http://www.gpc-gifu.or.jp/ (公財)岐阜県産業経済振興センター 岐阜市薮田南5-14-53 OKBふれあい会館10階(県民ふれあい会館) 058-277-1090 http://www.ric-shizuoka.or.jp/ (公財)静岡県産業振興財団 静岡市葵区追手町44-1 静岡県産業経済会館4階 054-273-4434 http://www.aibsc.jp/ (公財)あいち産業振興機構 名古屋市中村区名駅4-4-38 052-715-3061 http://www.miesc.or.jp/ (公財)三重県産業支援センター 津市栄町1-891 三重県合同ビル5階 059-228-3326( 三重県よろず支援拠点) http://www.shigaplaza.or.jp/ (公財)滋賀県産業支援プラザ 大津市打出浜2-1 コラボしが21 2階 077-511-1410 http://www.ki21.jp/ (公財)京都産業21 京都市下京区中堂寺南町134 075-315-9234(代) http://www.mydome.jp/ (公財)大阪産業振興機構 大阪市中央区本町橋2-5 マイドームおおさか 06-6947-4375(大阪府よろず支援拠点) http://www.sansokan.jp/ (公財)大阪市都市型産業振興センター 大阪産業創造館 大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館13階 06-6264-9800(代) http://web.hyogo-iic.ne.jp/ (公財)ひょうご産業活性化センター ( ) 神戸市中央区東川崎町1-8-4 神戸市産業振興センター 1階・2階・7階 078-977-9070 代 http://www.kobe-ipc.or.jp/ (公財)神戸市産業振興財団(神戸市産業振興センター)
和歌山市本町2-1 フォルテ・ワジマ6階 073-432-3412 http://www.toriton.or.jp/ (公財)鳥取県産業振興機構 鳥取市若葉台南7-5-1 0857-52-3011 http://www.joho-shimane.or.jp/ (公財)しまね産業振興財団 松江市北陵町1 テクノアークしまね内 0852-60-5110 http://www.optic.or.jp/ (公財)岡山県産業振興財団 岡山市北区芳賀5301 テクノサポート岡山 086-286-9710 http://www.hiwave.or.jp/ (公財)ひろしま産業振興機構 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ内 082-240-7701(総合支援センター) http://www.ymg-ssz.jp/cms/ (公財)やまぐち産業振興財団 山口市熊野町1-10 NPYビル10階 083-922-3700(山口県よろず支援拠点) http://www.our-think.or.jp/ (公財)とくしま産業振興機構 ( ) 徳島市南末広町5番地8-8 徳島経済産業会館2階 088-654-0103 徳島県よろず支援拠点 http://www.kagawa-isf.jp/ (公財)かがわ産業支援財団 高松市林町2217-15 香川産業頭脳化センタービル2階 087-868-6090(香川県よろず支援拠 点) http://www.ehime-iinet.or.jp/ (公財)えひめ産業振興財団 松山市久米窪田町337-1 テクノプラザ愛媛内 089-960-1100(新事業支援課) http://www.joho-kochi.or.jp/ (公財)高知県産業振興センター 高知市布師田3992-2 088-845-6600 http://www.joho-fukuoka.or.jp/new/center/ (公財)福岡県中小企業振興センター 福岡市博多区吉塚本町9-15 092-622-6230 http://www.infosaga.or.jp/ (公財)佐賀県地域産業支援センター 佐賀市鍋島町八戸溝114 0952-34-4411(代) http://www.joho-nagasaki.or.jp/ (公財)長崎県産業振興財団 長崎市出島町2-11 出島交流会館6・7階 095-820-3838 http://www.kmt-ti.or.jp/ (公財)くまもと産業支援財団 熊本県上益城郡益城町大字田原2081-10 096-286-3311 http://www.columbus.or.jp/ (公財)大分県産業創造機構 大分市東春日町17-20 ソフトパークセンタービル 097-533-0220 http://www.i-port.or.jp/ (公財)宮崎県産業振興機構 宮崎市佐土原町東上那珂16500-2 宮崎テクノリサーチパーク 0985-74-3850 http://www.kric.or.jp/ (公財)かごしま産業支援センター 鹿児島市名山町9-1 鹿児島県産業会館2階 099-219-1270 http://okinawa-ric.jp/ (公財)沖縄県産業振興公社 那覇市字小禄1831-1 沖縄産業支援センター4階 098-859-6255