2 題 字 を 選 択 してください の 画 面 になります どれを 選 んでもかまいません 差 出 人 情 報 を 入 力 してください 画 面 になります 宛 名 面 にご 自 分 の 住 所 氏 名 を 入 れない 方 は ここに 入 力 する 必 要 はありま イラストを 選 択 してくださ

全文

(1)

Part1:はがきウィザードをつかう

◆まず紹介するのは「はがきウィザード」です。 これは半分自動的にはがき 文面を作ってくれる機能で、手間がいりません。 ◆ワードを起動し、「差し込み文書>はがき印刷」を選びます。画面が狭く てアイコンが出てこない場合は「作成」ボタンをクリックして出してくださ い。◆はがき印刷の選択画面が開きます。 この中の「文面の作成」を左クリックします。 ◆「はがき文面印刷ウィザード」 が開きますので「次へ」をクリックします。 ◆「どの文面を作成しますか?」画面になりますので「年賀状」にチェック し、「次へ」をクリックします。 ◆年賀状以外にもたくさんのテンプレートがありますので、別の機会にそれ ぞれ開いてご覧下さい。 ◆「どのレイアウトを使用しますか?」画面になります。 ここではもっとも一般的な縦置き縦書きの「標準的」レイアウトをえらび ます。別の機会に他のレイアウトもお試しください。「次へ」進みます。

Word で年賀状 2012 解説

作成 蒲原直樹

1

(2)

◆「題字を選択してください」の画面になります。 どれを選んでもかまいません。 ◆「イラストを選択してください」画面になります。 現時点が2011年(兎年)ですので、翌年の干支の竜が表示されます。 これはその年ごとに変化しますし、年賀状と暑中見舞いでは絵柄も変わり ます。 「なし」を選んであとから画像を貼り付けることもできます。 ◆「あいさつ文を選んでください」画面になります。 短いものから長いものまでたくさん用意されています。 適当なものを選びます。年号も選べます。 ◆「差出人情報を入力してください」画面になります。 宛名面にご自分の住所氏名を入れない方は、ここに入力する必要はありま せん。 「次へ」進みます。 ◆「はがき文面ウィザード」が終了しました。 「完了」をクリックしてください。 2

(3)

◆このデザインが気に入ったら保存してください。 「オフィスボタン>名前をつけて保存」で、Word2007文書ならこのまま、旧 版で使うなら「Word97-2003文書」として保存してください。気に入らなかっ たらもう一度やりなおしましょう。 保存してもしなくても住所録データファイルが自動的に作られます。 ◆オフィスボタンを押し、「名前を付けて保存」をクリック、希望の形式で 保存してください。。

part2:フリー素材でオリジナル年賀状

A:ページ設定

◆新規ファイルを起動し、「ページレイアウト>サイズ>はがき」を選びま す。 ◆「はがき」が開きます。 「ページレイアウト>余白>ユーザ設定の余白」を開きます。 3

(4)

◆「余白」タグを開き、上下左右の余白をゼロに設定します。 「OK」を押してください。 ◆この設定だと警告が出ますが、「無視」を押してください。 ◆はがきを横向きに使いたい場合は「ページレイアウト>印刷の向き>横」 を選んでください。

B:画像の挿入

◆これから画像を挿入する作業です。まず背景(地)、次に干支(竜)、絵 文字の順に挿入していきます。 ◆「挿入>図」を選んでください。 ◆「図の挿入」ボックスが出てきます。 今回はデスクトップにあらかじめ用意した「2012年賀状素材」があります ので、 左の「フォルダ」窓のスライドバーを動かしてデスクトップを探し、 「2012年賀状素材」を開きます。 ◆まず背景画像を選びます。「背景」を開き、適当な素材を選択します。 4

(5)

◆背景画像のアイコンが出てきます。アイコンが小さくて見にくい場合に は「一覧」ボタンを押して「大アイコン」にするとよく見えるようになりま す。適当な画像を選択します。 ◆背景画像が出てきました。 この画像を選択したまま「書式>配置>文字列 の折り返し>背面」をクリックしてください。 *この操作は何度も繰り返し出てきますので覚えてください。 ◆画像の右下角のハンドル(マウスポインタを角に当てると斜め矢印に変わ ります)をドラッグして背景画像をはがき画面いっぱいに拡大します。 ◆次に竜のイラストを貼り込みます。ツールが出ていない場合は画像をクリ ックし、「挿入>図」をクリックし、「竜のイラスト」フォルダを開きます。 適当な画像を選択してください。

(6)

◆背景の上に竜のイラストが出てきたらこれを自由に操作するために「図の 書式設定」をします。画像選択状態で 「書式>配置>文字列の折り返し> 前面」に設定します。 ◆イラストを右クリックして出てくるメニューでも同じ設定ができます。 ◆画像の操作を覚えてください。画像の上で出てくる十字ボタンは移動、四 つの角に出てくる斜めの矢印は拡大縮小、四辺の真中に出てくる縦横の矢印 はそれぞれ縦横の拡大縮小です。上部にあるアンカーポイントにマウスを当 てると回転マークになりますが、これは画像の回転です。 ◆イラストを適当な位置にドラッグし、四隅のハンドルを動かして拡大縮小 し、必要なら回転させます。 6

(7)

◆次に「挿入>図」と同じ手順で「文字」を選択します。好きな絵文字を選 んでください。 ◆絵文字が出てきます。お決まりの手順で書式を設定します。 ◆絵文字を選択した状態で「図>図の書式設定」で「前面」を選択し、サイ ズ・位置を調節します。 ◆文字が出たら「図>図の書式設定」で「前面」を選択し、サイズ・位置を 調節します。 7

(8)

C:あいさつ文の挿入

◆三番目に「テキストボックス」であいさつ文を挿入します。 「挿入>テキスト>テキストボックス」で、テキストボックスのサンプルが 出てきます。横書きの場合はサンプルから選べますが、今回の例では縦書き ですので最下段にある 「縦書きテキストボックスの描画」をクリックします。 ◆テキストボックスが出てきます。テキストボックスはこのままで移動や拡 大縮小が可能です。適当な場所に移動し、適当なサイズにして適当な文章を 入れてください。 ◆適当なテキストを入れてみました。 8

(9)

◆このままだと白い地の部分と黒い枠線が出てしまいますので書式を変更し ます。テキストボックスを選択した状態で「書式」を選択すると、「テキス トボックスの書式」が出てきます。 「色と線」のタブで「塗りつぶし効果」を「色なし」に、「色」を「色なし」 にすると枠線が消えて、イラストの上に置いても文字だけが載る状態になり ます ◆枠線が消えて、背景が透き通る状態になりました。 ◆テキストボックスの文字はホームタブで通常の装飾が可能です。フォント やサイズ、文字色の変更など適当に装飾してください。 ◆文字色とサイズを変更し、「門松など」の小道具で画面をにぎやかにして 完成です。 小道具は使いすぎると画面がごちゃごちゃになりますのでほどほどに。 気に入ったら「ファイル>名前をつけて保存」してください。 9

(10)

Part3:家族の写真をつかう

A:フレームを使う

◆クリップアートではなく、自分で撮影した写真を使いたいと言う人も多い でしょう。 ここではそのやり方をご紹介します。 ◆スタートボタンを右クリックし、「エクスプローラ」でマイコンピュータ を開き、写真の入っている場所(たとえばパソコンのカードリーダに差込ま れたメディア:図ではSDカード)をクリックして開き、目的の写真を用意し ます。 ◆使いたい写真をデスクトップにドラッグ&ドロップします。 最近は1000万画素級のカメラもあり、写真のサイズが大きすぎる場合は画 像ソフトを使って縮小する必要があるかもしれません。 その場合はMSオフィス・ピクチャー・マネージャーなどをお使いくださ い。◆「画像の編集>サイズ変更」をクリックします。 ◆「ユーザー設定のサイズ」の欄で500~1000ピクセルに設定し、OKを押し てください。 ◆白紙のはがきを用意します。今度は横向きにしてください。 10

(11)

◆ご自分で写真を用意していない方のために見本の家族写真を用意していま す。 「挿入>図>2012年賀状素材」から家族写真を選択してください。 ◆この写真を、クリップアートと同様のやり方で「書式>レイアウトの詳細 設定>文字列の折り返し」で「背面(文字を上に置かない場合は前面)」 に 設定すると自由に移動できます。画像を右クリックしても同じことが出来ま す。 *この見本写真はフジカラーのサイトからお借りしたものです。肖像権の関 係で公開サイトなどには使えませんのでご了解ください。 ◆「挿入>図>2012年賀状素材>フレーム」を選び、横向きはがき用のフレ ームを選択してください。 ◆写真に飾りフレームが載りました。 微妙にずれているので調整してください。フレームを書式設定して動くよう にし、画面の隅に出しておくと下の写真が操作できます。

画像の種類とフレームについて

◆主な画像の種類はjpg(ジェイペグ)、bmp(ビットマップ)、gif(ジフ)、png(ピング)などがあります。このうちjpgは写真用に広く使われてい る形式です。gifはデザイン用に使われる形式で、フレームはgifで作られています。gifの特徴は濁りのない画面が作れる、色の数が選べる などいくつかありますが、もっとも特徴的なのは透視画像が作れることで、これを透過gifと呼んでいます。フレームの多くは窓の部分が透 視になっている透過gifです。またさらに高度な形式であるpngで作られたフレームもあり、今回使っているものはpngです。 11

(12)

◆下のように調節すると完成が近付きました。 ◆このままでも充分ですが、さらに年賀状らしく文字を載せましょう。 「挿入>文字>ワードアート」(リボンが横に長い場合は挿入タブに出てき ます)をクリックしてください。正月らしい派手な色を選んでみました。 ◆「 テキスト の編集 」ボックスが出てきます。適当な文字を入力し てください。 ◆ワードアートが出ましたが、フレームの下になっています。選択状態のま ま書式を設定します。 ◆ 「書式>配置>文字列の折り返し>前面」に設定するとワードアートが 前面に出てきます。

(13)

◆ワードアートが出てきました。下のほうにテキストボックスであいさつな どを入れて完成です。 気に入ったら「ファイル>名前をつけて保存」してください。 ◆縦形はがき用のフレームも同様の作業でつくれます。

B:写真装飾効果をつかう

◆Office2007から豊富になった画像装飾機能を使って写真の装飾枠を選択でき ます。 ◆「 図のスタイル 」では写真のフ レームや特殊効果を使えます。スライド バーの下のボタンを押すと一覧が出てきます。 ◆「 図の効果 」ではドロップシャドウなどの多彩な効果が出せます。 13

(14)

◆「 図のスタイル 」とワードアート&テキストボックスで見本を作成しま した。ご自分でお試しください。

Updating...

参照

Updating...

Scan and read on 1LIB APP