• 検索結果がありません。

<第二部 本研究に関連する先行研究>

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "<第二部 本研究に関連する先行研究>"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

33

<第二部  本研究に関連する先行研究>  

  第二部においては、まず第4章にて先行研究の体系が示される。 

第5章では、産業集積、産業立地等に関する諸理論についてまとめることとする。 

そして第6章ではイノベーション、企業家等に関する諸理論が示される。 

第7章では産業政策、企業家支援等に関する諸理論が示され、第8章にて、第5章−第 7章で論じた各先行研究と本研究の関係について論じることとする。

 

 

第4章 先行研究の体系 

  3.1項にて述べたように、本研究においては、多岐にわたる先行研究を3つの領域に 区分し、体系的にサーベイすることとする。 

即ち、1)産業集積、産業立地等に関する諸理論、2)イノベーション、企業家等に関する 諸理論、3)産業政策、企業家支援等に関する諸理論、の3領域である。 

本章において第二部の概要について述べた後、第5章においては上記 1)の領域、第6章 においては 2)の領域、第7章においては 3)の領域、の各先行研究について、それぞれサー ベイすることとする。 

第5章、第6章、第7章においては、表4−1に示される構成にて論を進める。

 

表4−1 先行研究の体系と5、6、7章の構成  第5章 産業集積、産業立地等に関する諸理論   5.1 産業集積、地域クラスターに関する先行研究    5.2 産業立地に関する先行研究 

5.3 産業集積等に関連するその他先行研究 第6章 イノベーション、企業家等に関する諸理論   6.1 イノベーションに関する先行研究 

6.2 企業家に関する先行研究 

6.3 イノベーション、企業家等に関連するその他先行研究 第7章 産業政策、企業家支援等に関する諸理論

  7.1 産業政策、中小・ベンチャー企業政策に関する先行研究    7.2 企業家支援、金融等に関する先行研究 

  7.3 産業政策、企業家支援等に関連するその他先行研究

  第5章では、産業集積、産業立地等に関する先行研究についてサーベイする。

その中核となるのは、5.1項の産業集積論、地域クラスター論であり、分業、外部経 済、集積の経済性等に関する先行研究について論じることとする。

5.2項では、産業立地に関する諸理論を中心に、主として経済地理学領域の諸先行研

(2)

34 究について論じることとする。

  5.3項では、産業集積等に関するその他先行研究について論じることとする。

地域企業のグローバルな活動に関連する多国籍企業論、国際経済学等の諸領域の先行研 究について取り扱うこととする。

  第6章では、イノベーション、企業家等に関する先行研究についてサーベイすることと する。その中核となるのは、6.1項のイノベーションに関する先行研究である。

地域産業活性化のためには、地域からいかにイノベーションを創出するかという観点が 不可欠だからである。

6.2項では、イノベーションを引き起こす存在である企業家に関する先行研究につい て論じる。6.3項では、イノベーション、企業家等に関連するその他先行研究について 論じる。イノベーションに関連する経済学・経営学領域の諸先行研究について取り扱うこ ととする。

  第7章では、産業政策、企業家支援等に関する先行研究について論じるが、その中核と なるのは、7.1項の産業政策、中小・ベンチャー企業政策に関する緒論である。

ただし、政策的な体系、並びに個別の産業政策、中小・ベンチャー支援政策、その成功 要因と課題等については第三部にて論じることとし、第二部では先行研究について整理す るに止めることとする。

  7.2項では、企業家支援、金融等の先行研究についてサーベイする。

大学を核とした技術移転、産学連携を通じた技術ベンチャー育成、VC(Venture Capital) 等の直接金融支援、ビジネスインキュベーション等のホットなテーマを取り扱う。

  7.3項では、産業政策、企業家支援等に関連するその他先行研究についてサーベイす る。公共経済学、厚生経済学、都市計画、行政学、政治学等に関連する領域として、公的 セクターの役割、まちづくり等の先行研究についてまとめる

第5章、第6章、第7章にて諸先行研究を整理した後、その後、第8章において、各先 行研究と本研究の関わりについてまとめる。 

第8章においては、先行研究から抽出された理論をいかに本研究の第三部以降に活用す るかを論じることとする。

 

参照

関連したドキュメント

The demand for kimonos has fallen with a more westernized lifestyle, and the industry requires a high value-added strategy and makes kimono more formal, expensive to survive.. But

In this study,the questionnaire is done partially of the risk management research on the regional disaster prevention advancement to the earthquake tsunami dis- aster in the

 21世紀に推進すべき重要な研究教育を行う横断的組織「フ

本節では本研究で実際にスレッドのトレースを行うた めに用いた Linux ftrace 及び ftrace を利用する Android Systrace について説明する.. 2.1

Research Institute for Mathematical Sciences, Kyoto University...

第二期アポーハ論研究の金字塔と呼ぶべき服部 1973–75 を乗り越えるにあたって筆者が 依拠するのは次の三つの道具である. Pind 2009

3 学位の授与に関する事項 4 教育及び研究に関する事項 5 学部学科課程に関する事項 6 学生の入学及び卒業に関する事項 7

(1)  研究課題に関して、 資料を収集し、 実験、 測定、 調査、 実践を行い、 分析する能力を身につけて いる.