• 検索結果がありません。

要 望 演 題

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "要 望 演 題"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

181

10

20

E

要 望 演 題

【目的】多職種が働く病院内においては各部門間の円 滑な情報の伝達は、安全に業務を展開する上で非常 に重要である。そこで当院で採用している電子カル テネットワークを利用して臨床工学、医療機器安全 管理責任者関連情報の効率的な共有を図るために各 情報を電子化して運用を開始したので報告する。

【方法・考察】電子カルテ TOP 画面の臨床工学課を クリックすると TOP ページへアクセスできる。臨床 工学課 TOP ページのデザインは医師・看護師など関 連スタッフが直感的にわかるように情報の種類に応 じたアイコンを作成し情報をリンクさせた。

項目としては院内取り決め事項、医療機器マニュア ル、添付文書、各種チェックリスト、医療機器トラ ブル連絡票、その他タイムリーな情報などを掲載し 常に更新している。さらに添付文書管理は医療機器 安全管理責任者の責任として明記されており、いつ でも誰でも必要時に確認することができる環境を提 供する義務がある。しかし添付文書は医療機器、医 療器材を含め数千品目にも及び、情報量が膨大であ るためその管理・維持には多大な労力を必要とする。

従来は主要な情報だけを個別に paper ベースで各病棟 へ配置、配布をしていたが、電子化することによっ て関連情報を一元的に閲覧することが可能となった。

これらの関連情報は院内にある 627 台の端末どこで でも閲覧することが可能である。

【結語】ペーパーベースで行っていた院内各部署への 医療機器マニュアル、添付文書などの臨床工学関連 情報を電子カルテネットワークを利用して電子化し たことにより情報の効率的運用が可能となった。

【はじめに】退院時サマリーとは、入院された患者様 の入院日、退院日、入院病名、転帰、経過内容等を 要約したものであり、診療録管理体制加算の一つの 算定基準となっている。医師数の少ない地方病院で は、医師の業務負担となっている。当院では、シス テムを活用したサマリー作成率向上への取り組みを 行い、4 年間を経過した。それについて報告する。

【目的】多くの医師から、システム的にサマリー未作 成患者を知りたいという要望があったため、それを 解消するために独自にシステムを開発した。

【概要】当院の電子カルテシステム(オーダリングシ ステム)から、「サマリ一覧確認システム」へ入り、

科の選択、退院日順、医師名の昇降順に抽出が可能 とした。また、サマリ未作成又は作成済それぞれに 抽出できる仕様とした。一覧から、サマリ作成画面 を直接展開することが可能となった。

【効果】平成 19 年 6 月に稼働後、サマリ作成率は平成 19 年 6 月末日退院分で 88.6 %、7 月末日退院分 92.2 %、

8 月末日退院分で 93.6 %の上昇となった。平成 23 年 直近では 93 %となっている。

【今後の課題】平成 20 年に医師事務作業補助体制加 算が新設された。退院時サマリーの作成においても 一部代行入力もされているが、今後医師の業務軽減 のために、作成率向上と共に、代行入力にも取り組 みたい。

旭川赤十字病院 医療技術部 臨床工学課

1)

、 旭川赤十字病院 副院長 医療技術部長

2)

○脇田

わきた

邦彦

くにひこ

1)

、細矢 泰孝

1)

、佐々木恒太

1)

太田 真也

1)

、貝沼 宏樹

1)

、佐藤あゆみ

1)

陶山 真一

1)

、奥山 幸典

1)

、飛島 和幸

1)

住田 臣造

2)

Y8-13

電子カルテネットワークを利用した臨 床工学関連情報の効率的運用

Y8-14

システムを活用したサマリ作成率向上 への取り組み

北見赤十字病院 事務部企画課

○高松

たかまつ

伸行

のぶゆき

、鈴木 真一、河野 洋樹

要望演題

参照

関連したドキュメント

  BCI は脳から得られる情報を利用して,思考によりコ

Gaining a deepener understanding the thoughts of female hematopoietic tumor survivors regarding having a child through their life stories. Yoshiko Ota , Keiko Shimada , Go Aoki ,

Vondrák の

(吊り下げ用金具) ●取扱説明書 1 本体      1台. 2 アダプタ-   1個 3

(1) 送信機本体 ZS-630P 1)

藤田 烈 1) ,坂木晴世 2) ,高野八百子 3) ,渡邉都喜子 4) ,黒須一見 5) ,清水潤三 6) , 佐和章弘 7) ,中村ゆかり 8) ,窪田志穂 9) ,佐々木顕子 10)

佐々木雅也 1)  Masaya SASAKI 丈達知子 1)  Tomoko JOHTATSU 栗原美香 1)  Mika KURIHARA 岩川裕美 1)  Hiromi IWAKAWA 藤山佳秀 2)  Yoshihide

日髙真吾 企画課長 日髙真吾 園田直子 企画課長 鈴木 紀 丹羽典生 樫永真佐夫 樫永真佐夫 樫永真佐夫 川瀬 慈 齋藤玲子 樫永真佐夫 三島禎子 山中由里子 川瀬