LAN ドライバー
インストレーションガイド
(Broadcom V15.6a/T7.2/T7.4)
- 2 - September 2013 808-882328-290-A
目次
1. はじめに... 3 2. Windowsドライバーのインストール... 6 2.1. LANドライバーのインストールフロー ... 7 2.2. LANドライバーのバージョン確認... 8 2.3. 既存LANドライバーのアンインストール ...11 2.4. LANドライバーのインストール... 13 2.5. LANドライバーの設定 ... 15 2.5.1. 共通設定 ... 15 2.5.2. オプションLANボードの設定 ... 18 2.6. チームのセットアップ方法... 20 2.6.1. チームタイプについて ... 20 2.6.2. チーム/LiveLink のセットアップ手順... 21 2.6.3. チームの解除手順... 30 2.7. 注意事項... 32 2.7.1. リモートデスクトップによる操作について ... 322.7.2. SNP(Scalable Networking Pack)について... 32
2.7.3. アダプター(ポート)名の末尾に添えられる数字について... 34
2.7.4. Windows Server 2008(32/64Bit,R2) エラーログについて ... 34
2.7.5. Windows Server 2008 R2 エラーログについて ... 34
2.7.6. Windows Server 2008 (32/64Bit) エラーログについて... 34
2.7.7. オプションのLANボードの通信性能が低下する ... 35
2.7.8. Wake On LAN (WOL)について ... 35
3. Linuxドライバー情報の確認 ... 36
3.1. サポート状況およびLANドライバー情報の確認 ... 36
1. はじめに
本インストレーションガイドは、LAN ドライバー(Broadcom V15.6a/T7.2/T7.4)のインストール方法について説明 しています。本手順書の適用範囲は下記の通りです。
対象装置
省略形式 対象装置の製品名 対象 LAN ポート
Express5800/R120d-1M NEC Express5800/R120d-1M 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/R120d-2M NEC Express5800/R120d-2M 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/E110d-1 NEC Express5800/E110d-1 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/GT110d NEC Express5800/GT110d 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/GT110d-S NEC Express5800/GT110d-S 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/R110d-1E NEC Express5800/R110d-1E 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/GT110e NEC Express5800/GT110e 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/GT110e-S NEC Express5800/GT110e-S 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/R110e-1E NEC Express5800/R110e-1E 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/R110d-1M NEC Express5800/R110d-1M 標準 LAN ポート(4ch) Express5800/R120d-1E NEC Express5800/R120d-1E 標準 LAN ポート(4ch) Express5800/R120d-2E NEC Express5800/R120d-2E 標準 LAN ポート(4ch) Express5800/T110d NEC Express5800/T110d 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/T120d NEC Express5800/T120d 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/E120d-1 NEC Express5800/E120d-1 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/E120d-M NEC Express5800/E120d-M 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/GT110f-S NEC Express5800/GT110f-S 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/T110f-S NEC Express5800/T110f-S 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/R110f-1E NEC Express5800/R110f-1E 標準 LAN ポート(2ch) iStorage NS100Tb iStorage NS シリーズ iStorage NS100Tb 標準 LAN ポート(2ch) iStorage NS300Rb iStorage NS シリーズ iStorage NS300Rb 標準 LAN ポート(2ch) iStorage NS300Tc iStorage NS シリーズ iStorage NS300Tc 標準 LAN ポート(2ch) iStorage NS500Rc iStorage NS シリーズ iStorage NS500Rc 標準 LAN ポート(4ch) iStorage NS500Rd iStorage NS シリーズ iStorage NS500Rd 標準 LAN ポート(4ch) Express5800/V608L NEC Express5800/V608L 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/V608H NEC Express5800/V608H 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/V618L NEC Express5800/V618L 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/V618H NEC Express5800/V618H 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/V628L NEC Express5800/V628L 標準 LAN ポート(2ch) Express5800/V628H NEC Express5800/V628H 標準 LAN ポート(2ch)
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対象 OS
省略形式 対象 OS の製品名
Windows Server 2008 (32Bit) Microsoft® Windows Server® 2008 Standard (32Bit) Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise (32Bit)
Microsoft® Windows Server® 2008 for Embedded System Standard (1-4cpu, 5CAL Version) (32bit)
Windows Server 2008 (64Bit) Microsoft® Windows Server® 2008 Standard (64Bit) Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise (64Bit) Windows Server 2008 R2 Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Enterprise Windows® Storage Server 2008 R2
Windows Server 2012 Microsoft® Windows Server® 2012 Standard Microsoft® Windows Server® 2012 Datacenter Windows® Storage Server 2012
◆
オプション LAN ボード
型番 製品名 N8104-132 1000BASE-T 接続ボード(2ch) N8104-133 1000BASE-T 接続ボード(4ch) N8104-134 1000BASE-T 接続ボード(2ch) N8104-135 1000BASE-T 接続ライザカード(2ch) N8104-136 10GBASE-T 接続ライザカード(2ch) N8104-137 10GBASE-SFP+接続ライザカード(2ch) N8104-138 1000BASE-T 接続ボード(1ch) N8104-141 1000BASE-T 接続ライザカード(2ch) N8104-142 10GBASE-SFP+接続ライザカード(2ch) N8104-143 10GBASE-T 接続ライザカード(2ch) N8104-128 10GBASE 接続基本ボード(SFP+/2ch) ※1 上記は 2013/09 時点での情報に基づいています。 最新の情報は本体装置の情報にしたがってください。 最新ドライバーは弊社のサポート web サイトにて公開しています。 ※2 各装置に対応しているオプションの LAN ボードについては各装置の構成ガイドを参照してください。 ※3 Linux は本書の適用範囲に含まれておりません。Linux の最新ドライバー情報の確認方法は、本書の「3 章」を参照してください。◆
商標について
iStorage は日本電気株式会社の商標または登録商標です。Microsoft、Windows、Windows Server、 Hyper-V は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 Broadcom、NetXtreme、Ethernet@Wirespeed、LiveLink™、Smart Load Balancing™ は、合衆国内とその他 各国の Broadcom Corporation および/または従属的な企業の商標です。Linux は、Linus Torvalds 氏の 日本およびその他の国における商標または登録商標です。Red Hat、Red Hat Enterprise Linux は、米国 Red Hat, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
その他、記載の会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。 なお、本文では TM,R マークを明記していません。
2. Windowsドライバーのインストール
本章では、WindowsでのLANドライバーのインストール方法および各種機能の設定方法について説明します。 インストールに関する注意事項を「2.7注意事項(P.32)」に記載してありますので、インストール前に必ずお読 みください。
なお、本章内での「LAN ドライバー」という表記は、LAN コントローラーユーティリティーBACS (Broadcom Advanced Control Suite)とコントローラードライバーの総称です。
・以下の作業はローカルコンソールにて管理者権限のアカウントでログオンし、実施してください。
インストール作業事前準備
1. 「421575-A01_xxxxxx.zip (xxxxxx は任意の数字となります)」をダウンロードしてください。 2. 「1.」でダウンロードしたファイルを展開してください。 3. システムドライブ配下に「temp」フォルダを作成してください。 例) (※以下ではシステムドライブを「C:」とします) C:\temp\ 4. 「2.」で展開されたフォルダ内の「BCOM156a」フォルダを「3.」で作成した temp フォルダ内にコピーし てください。 例) (※以下ではシステムドライブを「C:」とします) C:\temp\BCOM156a\ - 6 - September 2013 808-882328-290-A2.1. LANドライバーのインストールフロー
本項では、LAN ドライバーをインストールする際の作業の流れについて説明します。以下の図を参照し、LAN ドライバーをインストールしてください。 Yes No No LANドライバーを新規でインストールするか? [2.6.2 チーム/LiveLink のセットアップ手順] チーミング機能をセットアップする。 [2.5 LANドライバーの設定] LANドライバーのパラメーターをセットアップする。 [2.3 既存LANドライバーのアンインストール] 既存ドライバーをアンインストールする。 [2.4 LANドライバーのインストール] ドライバーをインストールする。 ネットワークの設定情報(IPアドレスなど)を設定する。 ※再設定の場合は控えておいた情報を元に設定する。 チーミング機能を設定するか? ネットワークの設定情報(IPアドレスなど)やチームの 設定情報(チームを構成している場合)を控える。 開始 Yes Yes [2.2 LAN ドライバーのバージョン確認] LANドライバーのバージョンを確認する LAN ドライバーのインストールが 必要か? Yes No 完了- 8 - September 2013 808-882328-290-A
2.2. LANドライバーのバージョン確認
本項では、LAN ドライバーのバージョン確認方法について説明します。以下の手順を参照し、LAN ドライバー のバージョンを確認してください。 1) システムを起動し、管理者権限のアカウントでログオンします。 2) [デバイスマネージャー]を起動し、[システムデバイス]、[ネットワークアダプター]および[記憶域コントロー ラー]から、それぞれ該当のデバイス名をダブルクリックし、プロパティを表示します。 3) [ドライバー]タブの[ドライバーの詳細]をクリックし、[ドライバーファイルの詳細]を開きます。 4) [ドライバー]タブ内のバージョン、[ドライバーファイルの詳細]内のコントローラードライバーのバージョンを 確認します。 1G 系 コントローラードライバー一覧表
対象 OS デバイス名 LAN ドライバー名 ドライバー バージョン Windows Server 2008 (32Bit)Broadcom NetXtreme Gigabit Ethernet b57nd60x.sys 15.6.0.10
Windows Server 2008 (64Bit)
Broadcom NetXtreme Gigabit Ethernet b57nd60a.sys 15.6.0.10
Windows Server 2008 R2
Broadcom NetXtreme Gigabit Ethernet b57nd60a.sys 15.6.0.10
Windows Server 2012
Broadcom NetXtreme Gigabit Ethernet b57nd60a.sys 15.6.0.10
10G 系 コントローラードライバー一覧表
対象 OS デバイス名 LAN ドライバー名 ドライバー
バージョン Broadcom BCM5709C NetXtremeⅡGigE ※1 bxvbdx.sys 7.2.1.0
Broadcom BCM57711 NetXtremeⅡ10 GigE Broadcom BCM57810 NetXtremeⅡ10 GigE
evbdx.sys 7.2.18.0
Broadcom BCM57711 NetXtremeⅡ10 GigE (NDIS VBD Client) Broadcom BCM57810 NetXtremeⅡ10 GigE (NDIS VBD Client) Broadcom BCM5709C NetXtremeⅡGigE (NDIS VBD Client) ※1
bxnd60x.sys 7.2.8.0 Windows Server
2008 (32Bit)
Broadcom BCM5709C NetXtremeⅡGigE ※1 bxvbda.sys 7.2.1.0 Broadcom BCM57711 NetXtremeⅡ10 GigE
Broadcom BCM57810 NetXtremeⅡ10 GigE
evbda.sys 7.2.18.0
Broadcom BCM57711 NetXtremeⅡ10 GigE (NDIS VBD Client) Broadcom BCM57810 NetXtremeⅡ10 GigE (NDIS VBD Client) Broadcom BCM5709C NetXtremeⅡGigE (NDIS VBD Client) ※1
bxnd60a.sys 7.2.8.0 Windows Server
2008 (64Bit)
Broadcom BCM57711 NetXtremeⅡ10 GigE iSCSI Adapter ※2 bxois.sys 7.2.2.0 Broadcom BCM5709C NetXtremeⅡGigE ※1 bxvbda.sys 7.2.1.0
Broadcom BCM57711 NetXtremeⅡ10 GigE Broadcom BCM57810 NetXtremeⅡ10 GigE
evbda.sys 7.2.18.0
Broadcom BCM57711 NetXtremeⅡ10 GigE (NDIS VBD Client) Broadcom BCM57810 NetXtremeⅡ10 GigE (NDIS VBD Client) Broadcom BCM5709C NetXtremeⅡGigE (NDIS VBD Client) ※1
bxnd60a.sys 7.2.8.0 Windows Server
2008 R2
Broadcom BCM57711 NetXtremeⅡ10 GigE iSCSI Adapter ※2 bxois.sys 7.2.2.0 Broadcom BCM57711 NetXtremeⅡ10 GigE
Broadcom BCM57810 NetXtremeⅡ10 GigE
evbda.sys 7.4.29.0
Broadcom BCM57711 NetXtremeⅡ10 GigE (NDIS VBD Client) Broadcom BCM57810 NetXtremeⅡ10 GigE (NDIS VBD Client)
bxnd60a.sys 7.4.23.0 Windows Server
2012
Broadcom BCM57711 NetXtremeⅡ10 GigE iSCSI Adapter bxois.sys 7.4.3.0 ※1 Broadcom BCM5709C NetXtremeⅡGigE (N8104-134)は、1000BASE-T の LAN ボードとなりますが、10G 系 コントロー
ラードライバーに含まれます。
※2 Broadcom BCM57711 NetXtremeⅡ10 GigE iSCSI Adapter (N8104-128)は、iSCSI Offload Engine を無効にしている場合、 表示されません。
5) [コントロールパネル]で[Broadcom Control Suite]アイコンをダブルクリックします。 [Broadcom Advanced Control Suite]が起動します。
[Broadcom Control Suite]アイコンが表示されていない場合は、手順 6) ~7) は不要です。 6) メニューバーにある[Help]から[About]を選択し、BACS のバージョン情報を表示します。 7) “BACS4, Version 15.6.28.0”と表示されることを確認します。 - 確認したコントローラードライバーまたはBACSのバージョンが古い場合は、本インストレーションガイドに よるLANドライバーのインストールが必要です。 「2.3 既存LANドライバーのアンインストール(P.11)」手順 へ進んでください。 なお、10G系コントローラードライバーのバージョンが同じまたは新しい場合は、10G系コントローラードラ イバーのアンインストール、インストールは不要です。その場合、「2.3 既存LANドライバーのアンインスト ール(P.11)」手順や「2.4 LANドライバーのインストール(P.13)」手順では、「インストール対象が 1G系コン
- 10 - September 2013 808-882328-290-A トローラードライバーのみの場合」の手順を実施してください。 - [デバイスマネージャー] 上で“イーサネットコントローラー”と表示されており、BACSもインストールされて いない場合は、LANドライバーは新規インストールとなります。「2.4 LANドライバーのインストール (P.13)」手順へ進んでください。
2.3. 既存LANドライバーのアンインストール
本項では、既存 LAN ドライバーのアンインストール手順について説明します。以下の手順を参照し、LAN ドラ イバーをアンインストールしてください。 ・以下の作業はローカルコンソールにて管理者権限のアカウントでログオンし、実施してください。 ・チームを設定している場合はアンインストールする前に必ず BACS で作成した全てのチームを 解除してください。 ※10G コントローラードライバーをアンインストールしない場合でも、BACS はアンインストールす るため、全てのチームを解除してください。 ・チームが Hyper-V の仮想ネットワークに設定(バインド)されている場合は、仮想ネットワークの バインドを解除後にチームを解除してください。 ・LAN ドライバーをアンインストールする前に、ネットワークの設定情報(IP アドレスなど)やチーム の設定情報(チームを構成している場合)を控えてください。 LANドライバーを新規でインストールする場合は「2.4 LANドライバーのインストール(P.13)」手順 へ進んでください(1) BACS(チーミングドライバー)のアンインストール
1. システムを起動し、管理者権限のアカウントでログオンします。 2. スタートメニューから[プログラムと機能]を起動します。 [スタート] → [コントロールパネル] → [プログラムと機能]3. 表示される一覧にて、“Broadcom Management Programs”を右クリックし、[アンインストール]を 実行します。表示されるダイアログにしたがって、アンインストールを実施します。
4. システムの再起動を促すダイアログが表示されるので[Yes]をクリックし、システムを再起動します。
OSがWindows Server 2012 の場合、BACSはインストールされていないので、「(2) コントロー ラードライバーのアンインストール(P.12)」へ進んでください。
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(2) コントローラードライバーのアンインストール
●インストール対象が 1G 系コントローラードライバーのみの場合 1. システムを起動し、管理者権限のアカウントでログオンします。 2. スタートメニューから[プログラムと機能]を起動します。 [スタート] → [コントロールパネル] → [プログラムと機能]3. 表示される一覧にて、“Broadcom Gigabit Integrated Controller”を右クリックし、 [アンインストール]を実行します。 4. 表示されるダイアログにしたがって、アンインストールを実施します。 5. システムを再起動します。 ●インストール対象が 1G /10G 系コントローラードライバーの場合 1. システムを起動し、管理者権限のアカウントでログオンします。 2. スタートメニューから[プログラムと機能]を起動します。 [スタート] → [コントロールパネル] → [プログラムと機能]
3. 表示される一覧にて、“Broadcom Gigabit Integrated Controller”を右クリックし、 [アンインストール]を実行します。
4. 表示されるダイアログにしたがって、アンインストールを実施します。
5. 表示される一覧にて、“Broadcom NetXtreme Ⅱ Driver Installer”を右クリックし、 [アンインストール]を実行します。
6. 表示されるダイアログにしたがって、アンインストールを実施します。 7. システムを再起動します。
2.4. LAN ドライバーのインストール
本項では、LAN ドライバーのインストール手順について説明します。以下の手順を参照し、LAN ドライバーを 適用してください。 ・以下の作業はローカルコンソールにて管理者権限のアカウントでログオンし、実施してください。 ●インストール対象が 1G 系コントローラードライバーのみの場合 1. システムを起動し、管理者権限のアカウントでログオンします。 2. コマンドプロンプトから以下のコマンドを実行します。(以下ではシステムドライブを C:とします) Windows Server 2008 (32Bit)の場合cd C:\temp\BCOM156a\LAN\WS2008x86\
Windows Server 2008 (64Bit)の場合
cd C:\temp\BCOM156a\LAN\WS2008x64\ Windows Server 2008 R2 の場合 cd C:\temp\BCOM156a\LAN\WS2008R2\ Windows Server 2012 の場合 cd C:\temp\BCOM156a\LAN\WS2012\ 3. 以下を入力し<Enter>キーを押してインストールを開始します。 “INSTALL2.bat” 4. インストール完了後、コマンドプロンプトに下記のメッセージが表示されるので、コマンドプロンプト を閉じてシステムを再起動します。 Installation Completed!
- 14 - September 2013 808-882328-290-A ●インストール対象が 1G /10G 系コントローラードライバーの場合 1. システムを起動し、管理者権限のアカウントでログオンします。 2. コマンドプロンプトから以下のコマンドを実行します。(以下ではシステムドライブを C:とします) Windows Server 2008 (32Bit)の場合
cd C:\temp\BCOM156a\LAN\WS2008x86\
Windows Server 2008 (64Bit)の場合
cd C:\temp\BCOM156a\LAN\WS2008x64\ Windows Server 2008 R2 の場合 cd C:\temp\BCOM156a\LAN\WS2008R2\ Windows Server 2012 の場合 cd C:\temp\BCOM156a\LAN\WS2012\ 3. 以下を入力し<Enter>キーを押してインストールを開始します。 “INSTALL.bat” 4. インストール完了後、コマンドプロンプトに下記のメッセージが表示されるのでコマンドプロンプト を閉じてシステムを再起動します。 Installation Completed!
2.5. LANドライバーの設定
本項では、LAN ドライバーのパラメーターをセットアップする方法について説明します。2.5.1. 共通設定
(1) リンク速度の設定 ・ネットワークアダプターの転送速度とデュプレックスモードは、接続先スイッチングハブの設 定と同じにする必要があります。 ・N8104-128/136/137/142/143 をご使用の場合、ネットワークアダプターの設定が「10 Gb Full」、接続先スイッチングハブの設定が「Auto Negotiation」でも問題ありません。 以下の手順を参照し、転送速度とデュプレックスモードを設定してください。 1. [デバイスマネージャー]を起動します。 2. [ネットワークアダプター]を展開し、設定するネットワークアダプターをダブルクリックします。 ネットワークアダプターのプロパティが表示されます。3. [詳細設定]タブ、または[Advanced]タブを選択し、[Speed & Duplex]をスイッチングハブの設定値と 同じ値に設定します。
4. ネットワークアダプターのプロパティのダイアログボックスの[OK]をクリックします。 5. システムを再起動します。
(2) Flow Control(フローコントロール)
Flow Control は、受信バッファが枯渇しそうになった際に、相手装置にポーズフレーム(pause)を送信し、 フレーム送信の一時的な停止を指示する機能です。また、ポーズフレームを受信した時は、送信規制を行 います。以下の手順を参照し、Flow Control を設定してください。 ・アダプター(ポート)とリンクパートナーの送信と受信の設定が一致するように合わせる必要 があります。たとえば相手装置のフローコントロール設定が受信のみの場合、アダプター (ポート)は送信のみ設定します。以下の設定値へ変更可能です。 - Auto :自動選択 (初期設定値 / 推奨) - Disable :無効 - Rx & Tx Enabled :送受信有効 - Rx Enabled :受信有効 - Tx Enabled :送信有効 ・設定変更した場合は、本製品のすべてのポートにおいて手順 2) ~5) を実施する必要が あります。
1. [デバイスマネージャー]を起動します。 2. [ネットワークアダプター]を展開し、設定するネットワークアダプターをダブルクリックします。 ネットワークアダプターのプロパティが表示されます。 3. [Advanced]タブを選択し、[Flow Control]をクリックして[Value]を表示させます。 4. [Value]の[▼]で設定を変更します。 5. ネットワークアダプターのプロパティのダイアログボックスの[OK]をクリックします。 6. システムを再起動します。 (3) Jumbo Packet(ジャンボパケット) 本パラメーターはジャンボパケット(ジャンボフレーム)のフレーム長を設定します。
リンクパートナー(スイッチなど)の MTU(Maximum Transmission Unit)設定は本パラメーターで 設定した値に合わせる必要があります。以下の手順を参照し、Jumbo Packet を設定してください。
・オプションの LAN ボード[N8104-128/134]で Flow Control の設定が Disabled 以外の場合は Jumbo Mtu(Jumbo Packet)の値を N8104-128 は 4000byte 以下、N8104-134 は 7000byte 以下に設定することを推奨します。 ・チームを構成するアダプター(ポート)は、Jumbo Packet をすべて同じ値に設定してください。 1. [デバイスマネージャー]を起動します。 2. [ネットワークアダプター]を展開し、設定するネットワークアダプターをダブルクリックします。 ネットワークアダプターのプロパティが表示されます。 3. [詳細設定]タブ、または[Advanced]タブを選択し、[Jumbo Packet]または[JumboMTU]をクリックして [Value]を表示させます。 4. [Value]の[▲][▼]で値を変更します。 - 16 - September 2013 808-882328-290-A
5. プロパティのダイアログボックスの[OK]をクリックします。 6. システムを再起動します。
2.5.2. オプションLANボードの設定
本項ではオプション LAN ボードで個別に必要な設定手順を説明します。
(1) N8104-128 を使用する場合の設定
Windows Server 2012 の場合、Broadcom Advanced Control Suite がインストールされないた め、iSCSI Offload Engine を無効に設定できません。
N8104-128 を使用する場合、iSCSI Offload Engine を無効に設定する必要があります。 下記の手順で設定してください。
1. コントロールパネルから[Broadcom Control Suite]アイコンを選択します。 [Broadcom Advanced Control Suite]が起動します。
2. [Filter]を[ALL VIEW]に設定し、[Explorer View]の[Adapter xx(BCM57711 A0)]-[Port x]配下の [Broadcom BCM57711 NetXtreme II 10 GigE #xx]を選択します。
3. 右側の[Configurations]タブを選択し、[Resource Reservations]を展開します。 4. [Click the button to configure]欄の[Configure]をクリックします。
[Hardware and Resource Configuration Wizard]が表示されます。
5. [Protocols]欄の[iSCSI]のチェックを外して[Next]を選択し、[Apply]をクリックします。 6. 下記のメッセージが表示されるので、[Yes]を選択してください。
Applying the changes will temporarily interrupt the network connection.
The process may take several minutes and the connection will resume afterwards. Do you want to continue?
7. 装置上のすべての N8104-128 のポートに対して、手順 2~6 を実施し、 その後[Broadcom Advanced Control Suite]を閉じます。
8. システムを再起動します。
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(2) N8104-132/133/135/138/141を使用する場合の設定 N8104-132/133/135/138/141 を使用する場合、以下の手順を必ず実施してください。 また、次のケースに当てはまる場合も必ず実施してください。 ・オプションLANボードを増設した場合 ・オプションLANボードの搭載位置を変更した場合 ・オプションLANボードを交換した場合 1. 下記のファイルをダブルクリックします。 Windows Server 2008 (32Bit)の場合
C:\temp\BCOM156a\LAN\WS2008x86\lan\pgdyavd_Disable.vbs
Windows Server 2008 (64Bit)の場合
C:\temp\BCOM156a\LAN\WS2008x64\lan\pgdyavd_Disable.vbs Windows Server 2008 R2 の場合 C:\temp\BCOM156a\LAN\WS2008R2\lan\pgdyavd_Disable.vbs Windows Server 2012 の場合 C:\temp\BCOM156a\LAN\WS2012\lan\pgdyavd_Disable.vbs 2. 下記のメッセージが表示されるので[OK]をクリックしてください。 Configuration Completed
[Option:PopUp RLV Disabled(Action:Done)] Reboot the system
メッセージで、Action:Nonと表示される場合はすでに設定されていることを示しています。
2.6. チームのセットアップ方法
本項では、チーミング機能の設定方法について説明します。チーミング機能を使用する場合は、以下の手順 を参照し設定してください。 ・チームを解除する時は必ず本書の「2.6.3チームの解除手順(P.30)」を参照してください。 また、チームを解除するにあたって下記の点に注意してください。 - マザーボードや LAN ボードを交換する場合も同手順により、一旦チームを解除し、ボ ード交換後に再度チームを作成してください。 - チームが Hyper-V の仮想ネットワークに設定(バインド)されている場合、仮想ネットワ ークのバインドを解除後に同手順でチームを解除してください。・チームを構成している各アダプター(ポート)の Jumbo Mtu(Jumbo Packet)の設定は、必ず同じ 値に設定してください。 ・チーム/LiveLink の詳細や構築時の注意事項については、以下のテクニカルガイドを参照して ください。 http://support.express.nec.co.jp/pcserver/list.php?option_cates=4 -テクニカルガイド LAN ボード編
2.6.1. チームタイプについて
本製品では以下のチームタイプをサポートします。 Smart Load Balancing and Failover (Standby Member 機能なし)
Smart Load Balancing (Auto-Fallback Disable) (Standby Member 機能あり) FEC/GEC Generic Trunking
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2.6.2. チーム/LiveLink のセットアップ手順
チームを構成するネットワークアダプター(ポート)の組み合わせは下記の通りです。 -サポートする最大アダプター(ポート)数が 4 個までのチーム構成 ・ 標準ネットワークアダプター(ポート)同士 ・ N8104-132/133/134/135/138/141のLAN ボード同士 ・ 標準のネットワークアダプター(ポート)とN8104-132/133/134/135/138/141のLAN ボード同士 -サポートする最大アダプター(ポート)数が2個のチーム構成 ・ N8104-128 同士 ・ N8104-136 同士 ・ N8104-137 同士 ・ N8104-142 同士 ・ N8104-143 同士 ・ N8104-128/137/142 同士チームを編集する場合は BACS 上のチームを右クリックし、メニューの[Edit Team]を選択してくだ さい。その後は手順 3 以降を参考に実施してください
1. [コントロールパネル]で[Broadcom Control Suite]アイコンをダブルクリックします。 [Broadcom Advanced Control Suite]が起動します。
2. メニューの[Filter]を[TEAM VIEW]に設定し、チームで使用するアダプターを右クリックして、メニューから [Create a Team]をクリックします。
3. [Next]をクリックします。 Expert Mode は使用しないでください。 4. チーム名の入力欄に任意のチーム名を入力し、[Next]をクリックします。 5. 作成するチームタイプを選択し、[Next]をクリックします。 - 22 - September 2013 808-882328-290-A
・チームタイプが「FEC/GEC Generic Trunking」の場合は、下記のメッセージが表示されますが、 [OK]を選択します。
“Verify that the network switch connected to the team members is configured correctly for the team type.”
・Hyper-V を使用する場合、"Enable HyperV Mode"にチェック入れてください。
6. チームを構成するアダプター(ポート)を選択し、[Add]をクリックして“Team Members”欄に追加し、[Next] をクリックします。
チームタイプが「FEC/GEC Generic Trunking」の場合は、手順 15 へ進んでください。
7. 構成するチームタイプ別に下記を実施します。
● Smart Load Balancing and Failover(Standby Member機能なし) ① “Do not configure a standby member”を選択します。 ② [Next]をクリックします。
①
● Smart Load Balancing (Auto-Fallback Disable)(Standby Member機能あり) ① “Use the following member as a standby member” を選択します。 ② 下記のプルダウンメニューでStandby Memberにするアダプター(ポート)を
選択します。
③ “Enable Auto-Fallback Disable mode”にチェックを入れます。 ④ [Next]をクリックします。
チームの編集時に“Enable Auto-Fallback Disable mode”のチェックが外れますので、再度チェッ クを入れてください。 8. "Configure LiveLink?"の項目でLiveLinkを設定する場合は”Yes”を選び、[Next]をクリックし、手順9に進 んでください。 LiveLinkを設定しない場合は”No”を選び、[Next]をクリックし、手順15に進んでください。 - 24 - September 2013 808-882328-290-A
9. “Probe interval” および “Probe maximum retries”は初期設定のまま使用するか、または任意の値を入 力し、[Probe Target xx]を選択して、[Edit Target IP Address...]をクリックします。
・Probe interval(リンクパケットの送信間隔、単位は秒)は 1~60 まで設定可能です。 ・Probe maximum retries(リンクパケットのリトライ回数)は 1~10 まで設定可能です。 ・LiveLink による通信経路異常検知による経路切り替えには最長で
(Probe maximum retries + 1) x Probe interval (秒)かかります。
ただし、リンクダウンを検知した場合は、リンクダウン直後にフェールオーバーします。 リンクダウン後の復帰は、最短で Probe interval (秒)かかります。
・タグ VLAN を設定する場合は"Probe VLAN ID" に VLAN ID を入力して下さい。
10. “Target xx”に死活監視対象サーバーのIPアドレスを入力し、[OK]をクリックします。 ・“Target xx”に指定するIPアドレスは、手順13で設定するLiveLink通信用IP(手順13)と同一の ブロードキャストドメインである必要があります。また、ネットワーク上に実在し、通信可能なIP アドレスであることを確認してから設定してください。 ・“Target xx”で指定したIPアドレスが通信不可になった場合、チーム自体の通信もできなく なります。 そのため、[Probe Target]で指定するIPアドレスは複数個指定することを推奨しま す。 Probe Target の IP アドレスは最大 4 つまで指定できます。
11. [Next]をクリックします。
12. “Team Members”欄内のアダプター(ポート)を選択し、[Edit Member IP Address...]をクリックします。
13. LiveLink通信用のIPアドレスを入力して、[OK]をクリックします。 ・チームを構成している全てのアダプター(ポート)にLiveLink通信用のIP アドレスを設定して ください。ここに設定するのは、LiveLink通信専用IPアドレスです、テータ通信に使用するIP アドレスとは別のIPアドレスを設定してください。 ・“Target xx”と通信可能な、ネットワーク上で重複しない IP アドレスを指定してください。 - 26 - September 2013 808-882328-290-A
14. [Next]をクリックします。
15. “Manage VLAN”の項目は[Skip manage VLAN]が選択されていることを確認し、[Next]をクリックします。 本手順は VLAN を設定しない場合の例です。
16. “Commit changes”の項目は[Commit changes to system and Exit the wizard]が選択されていることを 確認し、[Finish]をクリックします。
下記のメッセージが表示されますが、[はい]を選択します。
“Applying the changes will temporarily interrupt the network connection.
The process may take several minutes and the connection will resume afterwards.
チーム作成後、チーミングアダプター(ポート)が下記のように表示される場合は、手順 8~14 を再 確認し LiveLink の設定を見直してください。 また、チームを構成している全てのアダプターがリンクダウンしている場合も、下記のように表示 されるので、リンクアップしている状態で確認してください。 - 28 - September 2013 808-882328-290-A 17. システムを再起動します。
18. 起動後は、チームが作成されたことを確認するため、[Broadcom Control Suite]([コントロールパネル]で [Broadcom Control Suite]アイコンをダブルクリックします)を起動します。チームの設定などは、 右側の [Information]画面で確認してください。
● Smart Load Balancing and Failover(Standby Member機能なし)
● Smart Load Balancing (Auto-Fallback Disable)(Standby Member機能あり)
2.6.3. チームの解除手順
チームの解除は、必ず[Broadcom Advanced Control Suite]から実施してください。
[デバイスマネージャー] に表示されるチームのアダプター(ポート)からは解除できません。
1. [コントロールパネル]で[Broadcom Control Suite]アイコンをダブルクリックします。 [Broadcom Advanced Control Suite]が起動します。
2. メニューの[Filter]を[TEAM VIEW]に設定し、[Teams]内の“チーム名”を右クリックし、[Delete Team]を選択します。
下記のメッセージが表示されますが、[yes]を選択します。
“The selected team will be deleted from system. Do you want to proceed? NOTE: Applying the changes will temporarily interrupt the network connection. The process may take several minutes and the connection will resume afterwards.”
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3. 下記のファイルをダブルクリックします。(以下ではシステムドライブを C:とします) Windows Server 2008 (32Bit)の場合
C:\temp\BCOM156a\LAN\WS2008x86\lan\AddLVlanStats.vbs
Windows Server 2008 (64Bit)の場合
C:\temp\BCOM156a\LAN\WS2008x64\lan\AddLVlanStats.vbs
Windows Server 2008 R2 の場合
C:\temp\BCOM156a\LAN\WS2008R2\lan\AddLVlanStats.vbs
4. 下記のメッセージが表示されたら[OK]をクリックします。
Registry Addition Completed, Reboot the system
2.7. 注意事項
本項では、LAN ドライバーに関する注意事項を記載しています。2.7.1. リモートデスクトップによる操作について
本ドキュメントに記載されている全ての操作は、必ず本体装置に接続したコンソールから実施してください。 OS のリモートデスクトップ機能、または、その他の遠隔操作ツールを使用した操作は、サポートしていませ ん。2.7.2. SNP(Scalable Networking Pack)について
ネットワークハードウェアの高速化機能やハードウェアベースのオフロードテクノロジを使用するために Scalable Networking Pack(以降、SNP)が提供されています。
SNPについては、以下のサイトを参照してください。
Scalable Networking Pack (SNP) の使用上の注意事項について http://support.express.nec.co.jp/care/techinfo/snp.html
・SNP につきましては、お客様環境・運用を想定した十分な事前検証を実施いただき、問題ないこ とが確認されている場合をのぞいて、設定を無効にしていただくことを推奨いたします。
・SNP を有効にした状態でネットワーク通信に問題が発生し、SNP を無効にすることで問題が解 消される場合は、SNP を無効に設定してください。
SNP を有効にした状態で Hyper-V または Hyper-V2.0 環境を使用する際は、TCP Connection Offload 設定を無効にする必要があります。
なお、SNP を有効にした状態で Hyper-V または Hyper-V2.0 環境を使用する際は、以下の手順を参考に TCP Connection Offload を無効に設定変更してください。
TCP Connection Offload の無効化手順 (N8104-128 の場合)
1. [コントロールパネル]で[Broadcom Control Suite]アイコンをダブルクリックします。 [Broadcom Advanced Control Suite]が起動します。
2. [Filter]を[ALL VIEW]に設定し、[Explorer View]の[Adapter xx(BCM57711 A0)]-[Port x]配下の [Broadcom BCM57711 NetXtreme II 10 GigE #xx]- [Broadcom BCM57711 NetXtreme II 10 GigE (NDIS VBD Client) #xx]を選択します。
3. [Configurations]タブを選択します。
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4. [Advanced]内の[TCP Connection Offload (IPv4)]、[TCP Connection Offload (IPv6)]を「Disabled」にし、 [Apply]をクリックします。
5. 下記のメッセージが表示されるので、[Yes]を選択してください。
Applying the changes will temporarily interrupt the network connection.
The process may take several minutes and the connection will resume afterwards. Do you want to continue?
6. すべての[Broadcom BCM57711 NetXtreme II 10 GigE (NDIS VBD Client) #xx]で手順 2~5 まで実施し、 その後[Broadcom Advanced Control Suite]を閉じます。
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2.7.3. アダプター(ポート)名の末尾に添えられる数字について
アダプター(ポート)名の末尾に添えられている数字が、2 桁以上の大きい数字で表示されることがあります。こ れは LAN ドライバーの仕様であるため、問題ではありません。 また、この数字を変更することはできません。表示例: Broadcom BCM57711 NetXtreme II 10 GigE (NDIS VBD Client) #54 Broadcom BCM57810 NetXtreme II 10 GigE (NDIS VBD Client) #297
2.7.4. Windows Server 2008(32/64Bit,R2) エラーログについて
チーム解除後、システムイベントログに下記のエラーログが登録される事がありますがシステム運用上問題 ありません。 ソース名 ebdrv 種類 エラー イベントID 11 説明
lm_sp.c 2450 (ECORE_SUCCESS != ecore_status): An assertion happened. Please note provider of this module.
2.7.5. Windows Server 2008 R2 エラーログについて
N8104-134を実装した状態でLANドライバーをインストールするとシステムイベントログに下記のエラーログが 登録される事がありますがシステム運用上問題ありません。 ソース名 l2nd 種類 エラー イベントID 24 説明Broadcom BCM5709C: Network controller failed to exchange exchange interface with the bus driver.
2.7.6. Windows Server 2008 (32/64Bit) エラーログについて
Windows Server 2008(32Bit/64Bit) Service Pack1またはWindows Storage Server 2008 Service Pack1で SNP を有効にしている場合、Windowsログに下記のエラーログが登録される事がありますが、システム運用上問題 ありません。 なお、SNPを使用する場合はService Pack2へのアップデートを推奨します。 ソース名 ebdrv 種類 エラー イベントID 15 説明
um_bdrv.c xxxx (chain_cnt >= pdev->interrupt_info.dynamic_affinity_rss_chain_cnt) : An assertion happened. Please note provider of this module.
2.7.7. オプションのLANボードの通信性能が低下する
オプションのLANボード[N8104-128/134]でFlow Controlの設定をDisabled以外に設定した状態で、 Jumbo Mtu(Jumbo Packet)を大きな値に設定すると、通信性能が低下する場合があります。
そのため、Jumbo Mtu(Jumbo Packet)の値をN8104-128は4000byte以下、N8104-134は7000byte以下に 設定することを推奨します。
2.7.8. Wake On LAN (WOL)について
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