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茨城県における自作農創設維持事業の 基礎的数値(3)

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(1)

田 中   淳

茨城県における自作農創設維持事業の

基礎的数値(3)

(2)

3 「第2次施設期」(1937〜1942年度)

 第2次施設期は、前出の「自作農創設維持補助規則」を17(昭和12)年10月に改定した農 林省令「自作農創設維持補助助成規則」よる自創事業である。25年間で全国の小作地の約7分の 1に相当する4,0町歩の自作化が計画され、12(昭和17)年度までの6年間で1,5戸・

,8町歩(宅地その他も含む)において創設維持の実績を挙げた(表3の参考を参照)。第1 次施設期との最大の相異点は、自作農創設の方法に未墾地開発すなわち開墾が加えられたことと、

従来の簡保積立金だけでなく大蔵省預金部資金が新たな財源となった点である。日中戦争の勃発 とその長期化に伴う戦時体制への移行のなかで、18年4月制定の「農地調整法」では、自創事 業の目的が「農村更生」「自作地保全」と位置付けられ、同年度以降は各道府県に設置された農地 委員会が各市町村への貸付金額・戸数を決定している。同年8月からは、日中戦争に従軍した戦 没者や傷痍軍人などの家族支援を目的とする「支那事変出征記念自作農創設維持事業」も展開す る(以下、「出征記念」と記す。なお、12年5月以降は「大東亜戦争出征記念」となる)。1

(昭和14)年からの「重要農産物増産計画」では、用排水施設拡充・肥料配給・労働力移動など ともに戦時下における食糧増産の方策に自創事業が位置付けられた。翌年5月には、農地審議会 の答申に基づいて1戸当たりの貸付限度額が4,0円から6,0円に引き上げられている(軍人遺 家族などには8,0円)

 第2次施設期の茨城県における自創事業実績の基礎的数値を前出の④から抽出し、各年度ごと に市町村単位で集計したのが表3「茨城県における自作農創設維持事業市町村別実施戸数・金額・

面積(17〜12年度)」である。12年度に関しては、全県における合計値以外の数値が④か ら欠落していることに加え、農商省による発表も戸数・面積の概数のみであるため、当時の新聞 に掲載された数値などで可能な限り補填を試みた。また、この時期の自創事業に関しては、前掲

『農地制度資料集成』補巻2・補遺の解説や前掲『茨城県農業史』第3巻に概観されているが、

茨城県における同事業については著しい情勢変化に伴う事実経過の整理に新聞史料を多用せざる を得ない。記事内容には十分な検討が必要な場合もあるが、「出征記念」を含む開墾による自創事 業には④に記載されていない事例が多く、表3が同県における自創事業の全体像を示すとは言い 難いからである。本章では、集団的自作農創設の事例を中心に、第2次施設期における自創事業 の特徴を考察したい。

 自作農創設維持のための資金源は、簡保積立金や預金部資金だけではない。16(昭和11)年 当時の茨城農工銀行では、田畑山林における不動産抵当貸付年利を前出の7%前後から日本勧業 銀行と同率の5.5%に引き下げていたが、同年度からは年利4.5%で2ヶ年据置の15年賦(または 5年以内の定期償還)による1人最高2,0円、年度総額70万円の自作農創設資金融資を開始し ていた*53。この背景には、農産物価格の回復・高騰に伴い、恐慌で株価暴落を経験した中小地 主・不動産会社・一般投資家などによる農地への土地投機熱や、小作農家の農地所有熱の高まり があったといわれる*54。当時の新聞も、自作農の所有権喪失について質権抵当権の取得案件が急 増した水戸区裁判所の状況を伝え、「借り換え」などによる自作農維持の必要性を窺わせている*55 その後、11(昭和16)年8月には日本勧業銀行でも重要農産物増産や未墾地開発などと並んで 自作地購入のためのさらなる低利融資を始めており、翌年11月からの産業組合中央金庫(現在の 農林中央金庫)による産業組合員(農事実行組合を含む)に対する年利3.2%での融資は、次章で

(3)

述べる第3次施設期における自創資金の主な資金源の一つとなる。

 こうした状況の一方で、農村経済更生運動との結び付きによる負債整理事業には、大蔵省預金 部資金などが供給されており、茨城県では13(昭和8)年制定の「農村負債整理組合法」など の下で17年3月までに県内20組合を設立目標とした*56。だが展開は困難を極めたため、1 町村の12組合にとどまっていた19年8月、県農林課が農村負債整理に自創資金を充当する独 自試案を策定し、自作地の「買い戻し」を推し進める*57。農産物価格の高騰などが負債整理促進 の好機とされていたという*58。これと並行して、前出の利率引き下げなどの条件緩和が行われた 自創資金の滞納整理も展開し、県では17年2月から個別的調査による滞納整理徹底を打ち出す *59、同年10月には多賀地方の創設農家を中心に償還猶予運動が起きている*60。18年10月に は、県内58組合にまで増加していた自作農組合の単一聯合組織を結成する方針を打ち出した*61 ほか、翌年8月には前出の滞納額25万円超のうち67名*62、同年11月にはさらに40名に支払 命令をする*63。3年の猶予期間を経て、1年度までに競売処分などを含む18万円超を整理する 方針を示し*64、その後も督促などを繰り返した*65。この間にも、18年と11年に全県的な水 害に見舞われており、被災した創設農家1,0名・約71町歩に対し、19年度からの4年間に わたり1人当たり20円の利子補給が行われている*66

 こうしたなか、「農地調整法」の施行と治安対策としての隣保組織強化などにより、この時期の 小作争議は減少傾向にあった。19年9月の勅令「小作料統制令」に基づき、県では翌年1月に

「茨城県小作料統制令施行細則」を定め、地主の理解を前提に市町村農地委員会による小作料

「適正化」に着手する。12年3月に那珂郡瓜連町と筑波郡谷田部町で初めて小作料改訂が実施 され*67、同年7月には県農地委員会が「標準小作料」を設定する「小作料適正化指導要項」を策 定した。同年12月、県では不在地主を中心に小作料の低率化で農地売却を勧奨して自創事業を さらに促進することとし*68、翌年3月には12年度の自創資金市町村配分(表3参照)と同時 に小作料改訂実施町村とその減免条件を決定するに至っている*69

 このように、第2次施設期への移行の背景には恐慌からの脱却をめぐる諸情勢があったのだ が、同施設期が始まった17年度末には情勢が計画当初とは一変することになる。

 17年3月、第70回帝国議会では政府提出の「農地法」案が審議未了で廃案となるが、自作 農創設を目的とする未墾地開発助成費9,0円を含む新年度予算は成立したことから、農林省 は同年6月までに全国約4,0町歩の開墾計画を立案した。府県や町村が経営主体となる第1種 事業3,0町歩と、個人による開墾を助成する第2種事業1,0町歩には、いずれも4割の国庫補 助と年利3.2%の政府特別融資、移住家屋1戸につき補助金30円が交付される。小作農家の自作 化や農家次・三男の独立を企図する目的は、前年に政府が策定した「満州農業移民百万戸送出計 画」にも共通するといえよう。茨城県では、17年6月に県耕地協会が耕地拡張の方策の一つと して、「自作農創成を目的とする農耕地開發に關する十ヶ年計畫を確立すること」を決議してい *70。また県農林・耕地両課では、従来の自作農「回復」的な創設維持方法は「退嬰的な嫌ひが ある*71」とし、「地主、小作兩階級共反對なく眞に農村更生の新らしい基礎ともなる*72」との判 断から、「今後は不毛の地を開墾して勤労と協同精神を喚起*73」する指針を示し、開墾可能な山 林原野4万町歩のうち、1,0町歩において約20戸ずつ、30〜40町歩の集団開墾地18ヶ所の 創設を計画している*74。参考表3は同年6月現在までに開墾可能地とされた地域である。同年1 月に茨城県における21地区・27町歩・事業費8,2円に対し、政府は「開墾助成法」に基づく

(4)

開墾助成金を復活して3,6円の配分を決定している*75。自作農創設の方法に開墾が加えられた ことは、第1次施設期との最大の改正点となったのである。だが、こうした開墾可能地の存在は 分村による満州移民推進においては「痛し痒し」の状況であったともいわれ*76、移民した農家が 残した農地は市町村や産業組合で管理されることとなるのである。

 すでにこの時期、企業による集団開墾である「新興農場」も展開していた。常陸興業会社では トラクターによる機械開墾を実施して東茨城郡石崎村約50町歩に25戸、西茨城郡南川根村約4 町歩にも20戸の自作農を創設させるなど、7年までに県内約20町歩を開墾したとされる*77 だが一方では、多角的経営の失敗により経営状態が悪化した「新興農場」もあったという*78。ま た明治期以来の懸案とされていた国有林野払下による開墾も行われ、瓜連町では同年4月までに 農林省が約60町歩を開墾適地と決定している*79。19年1月、県農地委員会は那珂郡前渡村で の陸軍水戸飛行学校建設に伴う代替地として同村内県有林52町歩と隣接の勝田村内国有林37町 歩を開墾用地として払い下げており*80、表3の同年度における前渡村の開墾地での自作農創設1 町歩余・65戸はその一部と考えられ、勝田村には同年4月に16戸による阿字ヶ浦復興道場が設 立された*81。また県では、負債整理組合のうち55組合に対しても一組合につき80坪の山林原 野購入に10円、同じくその資金借入への利子補給に12円を上限として共同収益地の開墾助成金 を交付している*82。なお、この時期からは既耕地においても集団的な自作農創設も展開してお り、その初見は18年11月に稲敷郡茎崎村の61戸・40町歩の小作地を地主側が総額約3, 円での売渡を応諾した*83とされるもので、表3の同年度から翌年度にかけての同村における創設 農家70戸・約70町歩にこれが含まれていると思われる。

 日中戦争の長期化に伴い、国家総動員による戦時体制への移行のなかで、自作農創設に新たな 目的が付与されていく。7年9月に逓信省が銃後農村の維持策の一つとして簡保契約者のうち 応召者の保険料払込を除隊まで猶予したほか、同年11月には茨城県が応召者のうち償還不能者 8名の1年分の償還猶予と利子補給を農林省に要請する*84。茨城県における「出征記念」は、

約50町歩の開墾に向けて19年1月から2月にかけて県内各地で協議会を開催し*85、5月まで に水戸市と多賀郡を除く13郡50ヵ町村99ヵ所の約67町歩に対し、1町村につき各20円で合計 ,0円の補助金支出を決定する(表3参照)が、すでに猿島郡猿島村では3月に開墾着手が確 認できる*86。第1次施設期には自作農創設の実績が比較的少なかった新治郡でも、この時に指定 された8町村の他に7町村を加えた15町村で合計21町6反が開墾されており*87、翌年度には郡 農会や経済更生委員会によって新たに8町村が選定されている*88。その主な労働力は、男女青年 団による勤労奉仕であった。西茨城郡でも、宍戸町や東那珂村などで小学生や青年学校生の勤労 奉仕による開墾地各1町歩で、陸稲や大小麦が栽培されている*89。その後も、青年団員や国民学 校児童、青年学校・女学校の生徒による空閑地の開墾は、食糧増産を主目的に「報国農場」など として県内各地で展開する。だが、農林省の統計では19年度からの3年間での茨城県における

「出征記念」は8戸・6町余、④ではこれをさらに下回る数値しか計上されていない(表3参照)

「出征記念」のための資金に関する農林省から地方長官への通牒によれば、「事変ニ関シ交付セラ ルル賜金及自己資金ヲ以テ充当シ得ル金額ヲ控除シタル残額*90」を貸し付けるとされたことか ら、簡保積立金からの運用をこれに充当する場合が少なく、従来からの自創事業とは別枠の預金 部資金からの貸付が多かったことが窺える。また18年度の開墾地における自創実績が④では 皆無なのに対し、農林省の統計では36町歩余・10戸とされていることから、ここに計上されて

(5)

いるとも考えられる(表3参照)。こうしたなかでも、戦没者遺家族のための自作農創設につい て、当時の新聞は農地委員会と地主側との農地買収交渉の困難ぶりを伝えている*91

 これらのほかにも、表3の稲敷郡金江津・本新島両村にみられる未墾地開発や「出征記念」の 実績には、利根川改修に伴う堤塘地開墾が含まれていると考えられる。11年以後の開拓・干拓 は、「農地開発法」の制定に伴って設置された農地開発営団を中心に展開するが、自創事業との関 係については次章で述べよう。

 以上のように、第2次施設期における自作農創設は、情勢変化とともに展開方法が多様化して いる。当初は恐慌からの脱却が背景にあったが、戦時体制下での目的は食糧増産とその生産維持 という点で一貫していた。その目的達成に対しては、地主小作関係を伴わない未墾地開発による 集団的創設や、不在地主からの農地買収を企図したように、地主制を前提とする従来の自創事業 の方法ではもはや困難な段階に入りつつあった。農村経済更生運動の一環となった満州移民の目 的の一つとされた農村の「適正規模」化も、12年9月に政府が打ち出した「皇国農村確立」と いう新たな展開となる。第2次施設期は、戦後の農地改革に至る土地制度の移行において、その 先駆的・前哨的要素を多分に包含していたといえよう。

(26年3月27日提出)

『いはらき』17年1月13・15日。

『いはらき』17年3月10・13日。

『いはらき』17年4月18日。

『いはらき』17年1月24日。

『いはらき』19年8月12日・同年9月2日。

『いはらき』10年7月21日。

『いはらき』17年2月19・27日。

0 『いはらき』17年10月29日。

『いはらき』18年10月25日。福島県では、東北地方最初の全県単位による自作農組合聯 合会が1年5月に設立されていた(『いはらき』17年5月15日)

『いはらき』19年8月19日。

『いはらき』19年11月19日。

『いはらき』19年12月6日夕刊。

『いはらき』10年9月27日・11年9月16日。

『いはらき』19年2月23日・同年3月13日。

『いはらき』12年3月21日。

『いはらき』12年12月6日。

『いはらき』13年3月31日。

0 『いはらき』17年6月2日。

1 『いはらき』17年8月22日。

2 『いはらき』17年6月17日。

『いはらき』17年8月22日。

(6)

『いはらき』17年8月22日。

『いはらき』17年12月7日。

『いはらき』18年7月7日。

『いはらき』17年4月18日夕刊、同年5月2日・同年9月25日。

『いはらき』17年5月16日。

『いはらき』17年2月26日、同年3月16日夕刊・21日、同年4月13日。

『いはらき』19年1月13日。

1 『いはらき』10年4月17日。

『いはらき』17年5月22日夕刊・同年7月3日夕刊。

『いはらき』18年11月29日。

『いはらき』17年11月18日第二夕刊・19日。

『いはらき』19年1月31日、同年2月18日夕刊。

『いはらき』19年3月18日夕刊。

『いはらき』19年5月15日。

『いはらき』10年1月18日。

『いはらき』19年8月20日、同年12月2日・10日夕刊、10年3月7日、同年6月2 日・7月4日・8月17日。

「支那事変出征記念自作農地創設維持ニ関スル件」18年8月27日(前掲『農地制度資料 集成』補巻2所収)

『いはらき』10年7月12日。

〔たなか あつし/世田谷区立東大原小学校主事〕

(7)

(昭和17) (昭和16)

(昭和15) (昭和14)

(昭和13) (昭和12)

市町村名 更生年度

/

22626

3112 / ,300 45508 10505 / 10,050 963907

5402 /29 40,400 50421

/ ,700 6823 4809 / ,100 総面積 うち田 町村数/戸数 総 額 上大野村 33 下大野村 34 稲荷村 32 大場村 酒門村

石崎村 28 39,200958505 吉田村

緑岡村 河和田村

上中妻村 38 ①1,100 6823 ①1,400 2911 長岡村 34 ②2,700 50421

上野合村 白河村

橘村 39

小川町 32

竹原村 34 ①2,200 6816 ②2,900 19715 堅倉村 ⑤7,850 38622

川根村*

鯉渕村*

下中妻村 ①1,200 5402 中妻村 36

渡里村 飯富村 山根村* 35(37)

石塚町 33 小松村 西郷村 35(38)

圷村

岩船村* 33

澤山村

伊勢畑村 37(41)

磯濱町 大貫町

表3 茨城県における自作農創設維持事業市町村別実施戸数・金額・面積(17〜12年度)

(昭和17) (昭和16)

(昭和15) (昭和14)

(昭和13) (昭和12)

市町村名 更生年度

水戸市

東茨城郡(33町村)

(8)

(昭和17) (昭和16)

(昭和15) (昭和14)

(昭和13) (昭和12)

市町村名 更生年度

?

? / ,500 27913 12222 / ,000 25316 18221 / ,240 32602 14015 / ,900 56712

7419 / ,100 65725 35020 /11 25,706 総面積 うち田 町村数/戸数 総 額

?

?

?

? 800

/ 17714 /21,600 うち宅地

うち開墾地

(昭和17) (昭和16)

(昭和15) (昭和14)

(昭和13) (昭和12)

市町村名 更生年度

笠間町 ②3,000 12505 ①1,700 10705 ①1,000 6420 宍戸町* 32

岩間町 33 南川根村 39

北川根村* 36(39)500 3908 ②1,600 17714 ③3,100 10312  〃(うち開墾地) ②1,600 17714

大原村 36 ②3,700 18019 ②4,800 14126

 〃(うち宅地) 800

大池田村 34 七会村*

北山内村 ④5,500 25706

南山内村 34 ①3,000 8406 ①2,500 ? 西山内村 33 ①1,200 4901 ①1,600 5429 ②1,840 7102

東那珂村* 33(36)

西那珂町

岩瀬町 32 ④5,200 23606 ②3,600 23322 ①1,600 4018 ②2,900 9125

那珂郡(33町村)

前渡村 32 6514,700 155229  〃(うち開墾地) 6514,700 155229

中野村 38 勝田町へ編入→

勝田村 勝田町→

川田村 勝田町へ編入→

佐野村 村松村 34 石神村 神崎村*

額田村

菅谷村* 菅谷町→

五台村 36 柳河村

国田村 39 ②2,270 11512 ①2,400 6812  〃(うち開墾地) ① 200 1315

戸多村

芳野村 ①1,800 8720 ①1,600 ?

西茨城郡(14町村)

(9)

?

? / ,600 36800 17218 / 10,400 29504

1726 / ,816 178816

4423 /69 ,870

/

41410

9421 / ,200 総面積 うち田 町村数/戸数 総 額

?

?

?

? 2300 1526

820 / 814 / 520 156608 / 2/66 14,830 うち維持

うち宅地 うち開墾地

(昭和17) (昭和16)

(昭和15) (昭和14)

(昭和13) (昭和12)

市町村名 更生年度

 〃(うち宅地) 520

木崎村 瓜連町* 33 静村*

大場村*

上野村 35

大賀村 ①1,700 8207 ①2,500 8218

玉川村 ②5,500 21700

 〃(うち維持) 820 2300

 〃(うち宅地) 1526

塩田村 34 ①1,000 3302 ①1,800 7203

 〃(うち宅地) 814

山方町 桧沢村*

小瀬村 37

野口村 33(37)400 1320 長倉村 35

八里村 ②2,400 15223 嶐郷村 32 500 7028

湊町 33 那珂湊町→

平磯町 34

大宮町* 32 ①1,200 9422 ④4,060 22302

機初村 世矢村 坂本村 37 東小沢村

西小沢村 35 ⑥7,200 ?

幸久村 34 ④9,970 ?

佐竹村 32

郡戸村 ①2,500 10527 ①1,000 4312 ②3,000 13704 ④7,600 27629

 〃(うち宅地) 700 2521

久米村 35 ⑥13,800 53617 金郷村 ②3,300 18127 ⑤6,800 29216 ②3,700 14101

 〃(うち宅地) 623

久慈郡(34町村)

(10)

?

? /21 26,420 24506 11411 / ,760 74309 29026 /16 20,750 166626

85004 12/23 37,600 134101

62417 /21 27,900 163714

73111 12/24 32,550 総面積 うち田 町村数/戸数 総 額

?

? / 880

? 426 / 5805 / 2700 / うち維持

うち宅地

(昭和17) (昭和16)

(昭和15) (昭和14)

(昭和13) (昭和12)

市町村名 更生年度 坂上村 38 国分村 32 鮎川村 助川町 日立村 日高村 豊浦町 33

多賀郡(20町村)

世喜村

金砂村 ①1,000 5220 ①1,100 5301 天下野村 ②1,200 7309 ②1,000 6017

高倉村 ②2,500 14211 ②3,100 16503 ③2,900 15815 ①1,090 4018

染和田村 36 ③2,500 1498 ⑤5,470 ?

 〃(うち維持) 880 ?

山田村 33 ②2,300 10628 ②2,300 11806 ②3,000 10613 ②2,650 11402 ③1,730 8924

 〃(うち宅地) 426

誉田村

佐都村 700 1027

河内村 39 ①1,000 5822 500 2323 ②1,000 中里村 ①1,600 6417 ①2,000 12308 ②1,800 賀美村* 38 ①3,100 16503 ②2,500 6221 ④3,940 10928 小里村 34(37)②2,400 13607 ①1,000 13615 980

 〃(うち宅地) 1307

生瀬村 ④7,200 36904 ③5,100 22000 ②4,300 23605 宮川村

黒沢村 ②1,800 11329

依上村 700 1823 佐原村 32

大子町* 32 ②3,700 13708 ②2,300 9705

袋田村* 33 ②2,650 15711 ③3,000 16209 ①1,200 6119 ④5,400 15206

 〃(うち宅地) 3214

上小川村 33 下小川村 諸富野村 太田町 久慈町 33

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同総会は,作業部会はニューヨークにおける経済社会理事会の第一通常会期

受入都道府県 搬出側 相手方 種類 数量(万トン) 備考 茨城県 石巻ブロック 民間事業者 可燃物等 調整中. 東京都 石巻ブロック 民間事業者 混合廃棄物