赤 阪正純 (httpソ フ inupri web fc2 com) 分数型漸 化式 (Part Ⅱ
)(3)例 題
2条件 α
l=4,αη
+1=α∽ +6 .こ よつて定め られ る数列
{απ }に 対 して
,(1)%=瓦 │っ
とおくとき,数列{οπ}の
満たす漸化式を求め,数列{ο″}の
一般項を求めよ(2)(1)を
利用して,数
列{απ}の
一般項を求めよtぎ 詢
itンシフ ` し 2F
それでは同じ問題を別の方法で解いてみよう
今回も, この置き換えが何を意味するのかわか りませんが, とりあえずやってみます 署t稚 んや奪…
ク
o (1)all化
式 απ■
1=4απ +8ょ
り
両
Qから α π Hピ =場 絆ノ イ大tDリ
ス,―
ト
(2) (1) よ り
,%+1+:=41π
十
:)2■
ろ│くttが 備た。演 ント
4α
η
+8‑2(απ +6)
αη
+6̲2αα
η
‑4̲2(αη ‑2)
η
+6ら
+6̲
2(α αη
+6π ‑2)
̲l 2
απ
‑2+8αη
‑2=:(1+み
)
=:十
ん り
,磁 +1=40η
+:したが って
,両辺 の逆数 を とって
,%+:= (ο
l+1,)4η 1= (│ケ 十 :)・
4″ 1=:。42 1
∴ け :・ ・ イ T:=7
よって ,%=α
η
̲2より,αη =奇 +2な ので
,αれ =71可 +2=紆
1
α汁
1‑2う ま ヽヽ、 ヽ
■ 13凛 ヽ
︲一に タス 付 ・
L″ た
こ の %フ ム
)や輛 t式 澪 t'印 ∫ う ぞ
Ъ つ ま り ,数 列{Oπ+:}は ,初 項εl+:,公比 4
比 4
の等比数列なので
(01=所4っ
=z4っ =与
),
=Oη よ
珍 注 厳密 には ,こ の問題 の場合 も ,α π
>2であ るこ と述べ ない とい けませ んが ,ま あいいで しょう 多 注
漸 化式
%+1=器の両辺か ら 2を 弓
│いて式変形 し , 両辺
│こ %+1 2とα″―
‑2が現 わオ ■る
のを確認 してか ら逆数 を とってい ます
なかなか うまい方法ですが ,そ れ に しても上手 く行 き過 ぎて いる感 じが します
ヌ タ
さて ,漸 化式 の
+1=αη
+6を解 くのに 2通 りの方法を紹介 しました ,い ずれも「不思議な置き換え」
と「絶妙な式変形 Jで 解けていることが分か ります
しかし ,そ もそもなぜ ,夕 η
=:給干を ,ο η =z÷ 讐
2などと置き換えたのでしょうか
‑2や+4なんて 数字 ,ど こから出てきたんでしよう
… でもまあ理由はともか く , とりあえず ,な んとか解 くことができ たから ,こ れにて一件落着 としましょうかね
…
しかし
,誘導を見たときに「ああ ,あ の解法でやってるんだな」という意識を持つことは必要です
式の
意味や解法の背景を全 く知 らずに解 くのと ,あ る程度 ,意 味を理解 したうえで解 くのとでは
,ずいぶん違 う と思います
Type⑥
のときと同様に ,な ぜそ ういう置き換えをするのか全く知 らなければ ,今 一つピ ンとこないで しょう
なぜ,そ のように置き換えしたのか,そ の秘密を知 りたい人だけ ,次 のページからの話をお読みください
じ一いうかリー
tか
くやか5
すぉ しだlす 見
3か
・・´赤 阪正純 (httpソ フ inupri web fc2 com) 分数型漸 化式 (Part Ⅱ
)(4)それで は ,置 き換 えの秘密 を解説 しよう
も う一度言 い ますが ,入 試 で出題 され る場合 は必ず誘導 があ る ので
,置き換 えの背景 な ど知 らな くて も何 の問題 もあ りませ ん
「どうしても仕組みが知 りたい Jと い うマ ニ アな人 だ け ,強 い気合 をも って以 下の解 説 を読 み進 めて い って くだ さい
相 当 ムズイ ので覚悟 して くだ
さい
置き換えの秘密 蒻
いきなりですハ 数 型酎 ヒ式 鋪 =器 が
編
=か糾
という
(理
想的な)形
に変形できたと仮定しようこのとき
,α ,β ,た
はどうなるのか調べてみよう(つ
ま り,α ,β ,た
を夕,9,7,Sを
用いて表してみよう,
ということです)αη
+1‑α ̲器
α
α ″
+1‑β̲
ィ 場 争 幸
:一β
pα η
ttσ ̲α
(″
α″ +s)
pα
″+g̲β
(γαη+s)
〆 よ ‐
こ げけ じこ の 後ら は ユ J場 僚夢
(p―
γβ)=争
=署
×
し た が っ ζこ れ たか :争 ]者 の 形 に な る た め は
̲(p―
(タγ α
)αη―
(sα― g)
ー″β
)αη―
(sβ― c)
α ″ :Fiftti:
鶏
(クー ″α
)(α
.・ ― Sα― σ 驚
p̲γ
α
Sα
― σ
αη ―
ター ″α
ttk
芽発、 マ 青導砕〆 ズズ 人
た =郷
, α=掲
,β =デ ≒諾
となれ ば よい
この とき
,α =片 γα ぐ =→ pα ― ―″α2==sα ̲‑9 ‑ α
(γα― 卜
s)=pα ̲卜9 ‑ α =器
β
=う ffテ :
⇔pβ
―″β2=sβ̲9
⇔β(γβ
+s)=pβ +g
⇔β
=器
したがって
,α ,β
は,′ についての方程式′=p′+9の2つ
の解です(な
お,こ
の式は変形するとン トとな る数
£ lI資
,][´
″ノ リ
′についての方程式 ′
=pι +gは
,も
との漸化式 απ+1=pα
κ+gに
おいて,απ+1と απを共 に すと置 き換 えた式 に偶然たまたま一致 して し まっている │
な んと Hい 廻漸 化 式の■ =′ 「軒 豊 子を押 =か 者 争 ]者 と いう 形眩形 でき る と
と αとβに 湘 試 の襴
=撃「 機 軒子 において し」 と
%教に α輝 き換え試 ′ =写 井
│:都けば求めることができるのです
何たる偶然
,何たる奇跡
これが漸化式の真髄
命 "サ ′ ″ f′ 2じ をく膚げ晨促ι 7rr
ヽitri′′ め
次方程式になるので ,α ,β 以外に解は存在しません
)つ ま り ,′ について の方程 式 ′
=″十 σ を解 けば ,分 数 型漸化 式の変形のポイ まるとい うことです
しかも ,驚 くべきことに
,Sβ