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最高の値、最低の値を得るには MAX 及び MIN 関数を使います

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Academic year: 2021

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課題 Excelを使ったデータ処理

架空の試験の得点データを用いて、現実的な量のデータ を用いた処理を行います。例によってサンプルデータは

Report Folder From Teacher

ォルダにある担当教員名のフォルダにあります。データ は三つの試験についての得点をそれぞれ記録していま す。

これに対して以下の処理をしてください。

・ 各人の三つの試験のうちの最高点、最低点、その間の点(第二位)の列を作る。

・ 最高点と第二位の得点の平均の列を作り、平均が 60 点以上の場合にマークをつける。

・ 順位の列を作る。

・ 最高の値、最低の値を得るには MAX 及び MIN 関数を使います。教科書 p.124参照。

・ 第二位の得点を得る方法はいろいろ有り得ますが、例えば「三つの得点の合計から最高点と最 低点を引いた値」を使う、などでどうでしょう。

・ 平均は計算しても良いですし、AVERAGE関数(p.122)も使えます。

・ 平均点の小数点以下の表示をしないようにするには p.128 小数部表示の調整を参照。p.129 あるINT 関数を使って少数以下を切り落としても良いです。

・ 順位は RANK 関数でつけられます。(pp.156-

・ 合格マークは IF 文でやりましたね。(pp.152-)

この時点で印刷して、提出してください。(文字サイズを小さくして1ページに収まるように)

続いて、別紙サンプルにあるような得点分布表と、そのグラフを作って下さい。

・ 人数のカウントには COUNTIF 関数を使います。例えば60点未満の人数を数えるには、

=COUNTIF(M7:M71,"<60")

つまり COUNTIF(カウント範囲 , 該当条件) です。これでM7セルからM71セルまでの範囲

にある60未満のセルを数えます。次に 60点以上70 点未満の人数を数えるには、上記同様に

"<70" を条件に指定して数え、そこから60未満の人数を引けば良いでしょう。

最後に、別紙サンプルのように整形して印刷してください。以下の要件を満たすように。

・ 合格した人だけを名簿順に並べる。(並べ替えはpp.176-)

・ 出力項目は、受験番号、氏名、成績のみ。

・ 氏名については姓と名を & を用いてつなげる。(p.169下半分)

Hint 1. まず合格マークをキーにソートし、その後に合格者だけを対象に受験番号順でソートすれ

ば合格者のみの名簿順リストができます。

Hint 2. ここまでで作ってきた表の右に、出力用として受験番号、氏名、成績だけを抜き出した表を作ると

良いでしょう。

サンプルデータの取り出し方

コ ン ピ ュ ー タ を 開 き 、 そ こ の

Report Folder

ダブルクリックして開く。そこに表示さ れる From Teacher と書かれたフォルダ を開いて、多くのフォルダの中から 講師名のフォルダをみつけて開く。続い て基礎実習初級フォルダを開いて、「各 種統計データ」のフォルダの中にある

Excel 文書ファイル をダブルクリッ

ク。

(2)

0" 5" 10" 15" 20" 25"

0 59"

60 69"

70 79"

80 89"

90 100"

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