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Microsoft PowerPoint - 【東京会場】溝上講演

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Academic year: 2022

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全文

(1)

溝上 慎一

(京都大学高等教育研究開発推進センター/教育学研究科)

http://smizok.net/

E-mail [email protected]

トランジションを見据えた高校・大学教育改革

40(50) 1

分析結果報告 東京会場 2014年9月26日

なぜ

10

年トランジション調査か?

・トランジションの捉えなおし(社会とのチューニング)

・教育資格+ソフトスキル(技能・態度

[

能力

主体性の3軸(対課題・対他者・対時間)

(2)

1

Contents

①トランジションと変わる社会

②変わる大学での学び

③10年トランジション調査の考察と今後の展開

2

(3)

*

Contents

3

①トランジションと変わる社会

②変わる大学での学び

③10年トランジション調査の考察と今後の展開

(4)

3

Reference

溝上慎一・松下佳代

(

) (2014). 

高校・大学から仕事へのトランジション-変容する能力・アイデンティティ

・歴史的に見れば今日の多くの先進国では、 19 世紀末から 20 世 紀初頭にかけて、社会が工業化・近代化され、国民国家の形成 のもとに学校教育もまた近代化されていった。

・以降、学校教育を経て仕事(社会)へ移行するという人びとの ライフコース、とくに義務教育修了後の(後期)中等教育・高等教 育を受けて就職していくという「学校から仕事へのトランジション

( school‐to‐work transition )」の経験は、はじめは支配階級や中 産階級の子弟より、徐々にその他さまざまな立場の人びとへと 拡がり一般化してきた(溝上 , 2010; Neumark, 2007 )。

4

トランジションの歴史的背景

(5)

0 20 40 60 80 100

1960 1964 1968 1972 1976 1980 1984 1988 1992 1996 2000 2004

(%)

10%

39%

50%

58%

94%

(1978)

(2004) (1976)

高校

大学・短大

95%

図 18 歳人口と高校/大学・短大進学率 『文部科学白書』

エリート

2

高校/大学短大の進学率

5

(6)

3 6

Reference

溝上慎一

(2004). 

現代大学生論-ユニバーシティ・ブルーの風に揺れる-

NHK

ブックス

溝上慎一

(2010). 

現代青年期の心理学-適応から自己形成の時代へ- 有斐閣選書

溝上慎一・松下佳代

(

) (2014). 

高校・大学から仕事へのトランジション-変容する能力・アイデンティティ と教育- ナカニシヤ出版

5 6

説明①:近代論的アプローチ

構造化

説明②:適応論的アプローチ

再帰的 再構造化

ライフコースの 個人化

自然・伝統からの脱却

1990

年代以降

日本の場合

出自からの脱却

(親の社会的身分、

土地、財産など)

(近代)学校教育

ライフコースの 個人化の増大

構造に対するエージェンシー の重要性

環境

個人

環境

個人 適 応

アウトサイドイン インサイドアウト 外的適応 内的適応

外的適応 内的適応

変わる社会・進むライフコースの個人化

(7)

男性 女性

正社員定着 31.6 26.4

正社員→正社員 10.8 8.2

正社員→失業・無業 6.4 0.6

正社員→非典型→正社員 3.3 5.9

正社員→非典型 0.2 16.2

正社員→自営・家業 10.6 1.1

正社員→非典型→失業・無業 12.3 0.8

非典型→正社員 1.0 8.9

2

(小杉

,2010

より作成)

小杉礼子

(2010). 

若者と初期キャリア-「非典型」からの出発のために- 勁草書房

7

学校卒業後の多様なキャリアパス

(8)

3 8

Reference

溝上慎一

(2004). 

現代大学生論-ユニバーシティ・ブルーの風に揺れる-

NHK

ブックス

溝上慎一

(2010). 

現代青年期の心理学-適応から自己形成の時代へ- 有斐閣選書

溝上慎一・松下佳代

(

) (2014). 

高校・大学から仕事へのトランジション-変容する能力・アイデンティティ と教育- ナカニシヤ出版

1 8

説明①:近代論的アプローチ

構造化

説明②:適応論的アプローチ

再帰的 再構造化

ライフコースの 個人化

自然・伝統からの脱却

1990

年代以降

日本の場合

出自からの脱却

(親の社会的身分、

土地、財産など)

(近代)学校教育

ライフコースの 個人化の増大

構造に対するエージェンシー の重要性

環境

個人

環境

個人 適 応

アウトサイドイン インサイドアウト 外的適応 内的適応

外的適応 内的適応

変わる社会・進むライフコースの個人化

我々は「主体性」を「主体的な学 び」だけで理解していないか。新し い次元を見逃していないか

(9)

行為主体

Agent

学校

家族 地域 社会

対他者 対課題 対人生

エージェンシー(行為主体性)の対象

将来の見通し キャリアデザイン

友人

親密圏 公共圏

3 9

(10)

親密圏

公共圏

共通する問題への関心によって 成り立つ関係領域

Ex. 

クラスメート、ゼミ・研究室仲 間、教員-学生、職場の同僚、

ビジネスのネットワークなど

具体的な他者への生・生命への配 慮・関心によって成り立つ人格的な 関係領域

Ex. 

家族、友人、恋人など

3

・公共圏コミュニケーションは、友だちとの雑談・おしゃべり、情報・知識の 収集・分析、思考などを伴わないクラブ・サークル、アルバイトではなかな か身に付かない

・課題ベースの学習、他者との協同学習(アクティブラーニング型授業)

に参加することなどで磨く

二種類の他者・対人関係:親密圏と公共圏

10

参考文献 溝上慎一

(2014). 

自己-他者の構図から見た越境の説明-アクティブラーニングの潮流に位置づけ て- 富田英司・田島充士

(

)

大学教育-越境の説明をはぐくむ心理学- ナカニシヤ出版

pp.221‐230.

(11)

行為主体

Agent

学校

家族 地域 社会

対他者 対課題 対人生

エージェンシー(行為主体性)の対象

将来の見通し キャリアデザイン

友人

親密圏 公共圏

2 11

(12)

*

Contents

12

①トランジションと変わる社会

②変わる大学での学び

③10年トランジション調査の考察と今後の展開

(13)

4

定義:

・一方向的な知識伝達型講義を聴くという(受動的)学習を乗り越える意 味での、あらゆる能動的な学習のこと。能動的な学習には、書く・話す・

発表する等の活動への関与と、そこで生じる認知プロセスの外化を伴う。

・知識習得を目指す伝統的な教授学習パラダイムの転換を目指す文脈 で用いられ、その授業においては「アクティブラーニング型授業」等として 使用されるべきである。

アクティブラーニングとは

13

認知プロセスとは

「知覚・記憶・言語、思考といった心的表象としての情報処理プロセス」

(論理的

批判的

創造的思考、推論、判断、意思決定、問題解決など)

(溝上慎一

2014.8末刊行予定『アクティブラーニングと教授学習パラダイムの転換』東信堂)

(14)

3

講義+講義 演習

Seminar  Tutorial

一般的には、週 3 回( 1h × 3 )、 3 単位

14

アメリカの一般的な授業形式(講義+演習)

(15)

2 15

大学での教育と学生の学び-アクティブラーニング-

Interactive Between Students

Interactive Between Students and Teacher

(16)

2 16

他者(Between Students)の拡張

他大学との合同ゼミ 英語講義・異文化学習

(17)

2 17

空間(教室内・教室外)の拡張

反転授業

the flipped classroom / the inverted classroom

従来教室の中(授業学習)でおこなわれていたことを外(授業外学習)にして、入れ替 える教授学習の様式のこと。授業では、その授業外学習で学んだことをもとに、知識 の確認や定着、活用、さらには協同学習など、アクティブラーニングをおこなう。

Lage, Platt & Treglia, 2000

(18)

3

世界は学習パラダイム。日本は深刻なレヴェルで遅れている

MIT

(マサーチュセッツ工科大学)の物理学の授業 クエスト大学カナダでの生物学の授業

講義とアクティブラーニングは常にセット

18

(19)

*

Contents

①トランジションと変わる社会

②変わる大学での学び

③10年トランジション調査の考察と今後の展開

19

(20)

‐1.500

‐1.000

‐0.500 0.000 0.500 1.000 1.500 2.000 2.500 3.000 3.500 4.000

勉学タイプ

勉学ほどほどタイプ 部活動タイプ 交友通信タイプ 読書傾向タイプ ゲーム傾向タイプ 行事不参加タイプ

部活 授業以外の習時 友だ

換、 ゲーム 読書を(マ・雑誌

・ 雑

部活 授業習時 友だ電話、換、 ゲーム 読書(マ・雑

・ 雑

(平日の活動時間) (休日の活動時間)

規則正し送っ 授業 学校行事極的に ボラてき 将来海外の学や学校きたい 将来海外事を 初対面の友だなる 一人で気持落ち着く悩み 自分ある

思う

進学先 進学準備を 進学先を卒業後どをしたい通しを持

友だ 友だ遊ぶ

対人関係 自尊感情 キャリア意識

図 高校生の7タイプ

クラスタ分析(K‐means法)

20

2

大学生と同じ知見が 高校生でも認められる キャリア+学びと成長

(21)

二つのライフ( Future Life+Present LIfe

3

大半の学生は将来と日常が接続していない

26.2

48.5  23.1 

18.9  26.7 

37.1

37.1  42.5 

39.4  36.2 

9.4

5.4  7.5 

11.4  8.8 

27.3 9.0  26.9  30.2 

28.3 

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 医療系 文理科系 理科系 文科系

見通しあり・理解実行 見通しあり・理解不実行 見通しあり・不理解 見通しなし

Data Source:

京都大学高等教育研究開発推進センター・財団法人電通育英会共催『大学生のキャリア意識調査

2007

より。全国の国公私立大学生

2,013

名(

1

年生

988

人、

3

年生

1,025

人)。

詳しくは

http://www.dentsu‐ikueikai.or.jp/research/ 

を参照

二つのライフ(将来の見通しと理解実行)

21

(22)

3.15

3.04 2.71

2.52 2.65

2.36 2.40

2.26 2.00

2.50 3.00 3.50

(A)理解実行 (B)理解不実行 (C)不理解 (D)見通しなし

あてはまらな

(1)

あてはまる

(4)

二つのライフは学習動機に影響を及ぼす

2 Slide22

(23)

二つのライフ×知識・能力の獲得

1

1.60  1.80  2.00  2.20  2.40  2.60  2.80  3.00  3.20 

見通しあり・理解実行 見通しあり理解不実行 見通しあり不理解 見通しなし (4) かなり

身についた

専門分究するた基礎的な学力技術 将来的知識生か応用力 専門わたる幅広 分析を通し思考力 情報の理能力と技術 市民性倫理任感 起業家精神 対話の 日本語頭と筆ケーショ 外国頭とケーショ 問題解能力 リーシッ能力 文章表現能力 プレ 数理的能力

・ イ

能力 時間する 他人と協調 創造性 チャ 知的面 競争 忍耐継続

1.60  1.80  2.00  2.20  2.40  2.60  2.80  3.00  3.20 

見通しあり・理解実行 見通しあり理解不実行 見通しあり不理解 見通しなし (4) かなり

身についた

専門分野でするため礎的な学力と技術 将来の的知識生か応用力 専門外にわたる幅広 分析思考力 情報理能力と技術 市民性と倫理 起業家精神 対話の 日本頭と筆るコケー 外国頭とるコケー 問題解決能力 リーシップ能 文章表現能力 プレ 数理能力

・ イ

能力 時間を有効能力 他人との協調性 創造 チャジ精 知的面で 競争心 忍耐強く継続物事り組む

(1) まったく 身につかなかった

b. 

授業外で身につけた知識・能力

a. 

授業で身につけた知識・能力 見通しあり・理解実行

見通しなし

見通しなし 見通しあり・理解実行

23

(24)

図 生徒タイプと技能・態度の伸びとの関連

24

・「他の人と議論することができる」「人前で発表することができる」は、

対人関係が得意くらいでは身につかない。学習(アクティブラーニング)

との深い関連性。

・「異文化や世界に関心を持つ」も学習と関連。

2

2.00 2.50 3.00 3.50 4.00 4.50

勉学タイプ

勉学ほどほどタイプ 部活動タイプ 交友通信タイプ 読書傾向タイプ ゲーム傾向タイプ 行事不参加タイプ

(5)伸びた

(1)伸びていない

計画標を立て過ご の問析したたりする

リープをができる 図書館や必要を得たり、ないを調べるこができ 他の人と議論する 自分葉で文章を書くこ 人前で表をするこ 他の人と物事り組

でき 時間効に使うこ 新しを得たり発見 なことでするこきる 人の話を聞 自分とは異なる意見や価値重するこきる 人に対しりを持つがで り組むことが 異文化や世界を持 自分を客観的るこ

(25)

大学進学グループとの関連

25

16.8 28.0

37.4

6.7

7.6

9.0

30.9

27.3 23.9

20.5 13.4

8.7

2.6 2.1

1.8

8.3 6.4 5.6

14.2 15.3

13.5

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

グループ

III

グループ

II

グループ

I

勉学タイプ

勉学そこそこタイプ 部活動タイプ 交友通信タイプ 読書傾向タイプ ゲーム傾向タイプ 行事不参加タイプ 難関国公立大・私立

大に多数進学

中堅国公立大・私立 大に多数進学

その他の私立大・短 大等に多数進学

「グループ分類は、河合塾の調査による」

・難関大学への進学実績が高いグループで「勉学タイプ」が多く、進学実績が比較的高くない グループの2倍以上の割合を有する。他方で、「交友通信タイプ」は、進学実績が比較的高く ないグループで多く、進学実績が高いグループの2倍以上の割合を有する。「行事不参加タ イプ」は、進学実績に関係なく、どのグループにも

10

15

%はいる。

・グループ

1

でも、部活動タイプ~行事不参加タイプが過半数以上いる。彼らが受験勉強を短 期間で仕上げ難関大学へ進学する場合、彼らの大学生になってからの技能・態度やキャリ ア意識は大丈夫か。

1

(26)

26

8

生徒タイプから見た個別の高校の実態

*

表中のタイプの割合は、高校が特定されないように、若干修正している。

**

勉学タイプと部活動タイプには、勉学と部活との両立の割合を示している。

25.1 9.3

17.3

51.0 50.2 28.5

12.8

43.8

7.8 7.2

6.9

10.2 11.1 7.9

13.2

8.5

27.3 26.8

18.4

4.1 8.5 8.4

35.8

20.9

16.1 35.2 21.0

5.0 11.1 5.0

17.0 9.2

2.2 2.1 4.1

0.2

0.9 7.0

3.5 0.7

7.3 8.5 13.2

11.0 2.6 16.1

2.1 4.6

14.1 10.9 19.1

18.5 15.7 27.1

15.6 12.4

0% 20% 40% 60% 80% 100%

勉学タイプ

勉学ほどほどタイプ 部活動タイプ 交友通信タイプ 読書傾向タイプ ゲーム傾向タイプ 行事不参加タイプ

A高校

(公立

/

共学

/

高校

/

大学進学グループ

I

B高校

(公立

/

共学

/

中高一貫

/

大学進学グループ

I

C

高校

(私立/男子校/中高一貫/大学進学グループ

I)

D

高校

(私立

/

女子校

/

中高一貫

/

大学進学グループ

I

E

高校

(私立/共学/中高一貫/大学進学グループ

I)

F

高校

(私立

/

共学

/

中高一貫

/

大学進学グループ

II

G

高校

(公立

/

共学

/

高校

/

大学進学グループ

III

全体

両立している53.1/両立していない46.9 両立している48,9/両立していない51.2

両立している55.3/両立していない41.0

両立している55.0/両立していない40.0

両立している65.0/両立していない35.0 両立している60.6/両立していない27.5

両立している58.4/両立していない41.0

両立している52.7/両立していない44.3

両立している71.6/部活動なし11.9

両立している48.2/部活動なし36.5

両立している52.1/部活動なし25.5

両立している81.4/部活動なし5.9

両立している56.5/部活動なし36.0

両立している19.9/部活動なし77.2

両立している61.8/部活動なし30.2

両立している62.5/部活動なし22.4

大学進学グループ

I

大学進学グループ

II

大学進学グループ

III

(27)

ご清聴有り難うございました

*

Contents

①トランジションと変わる社会

②変わる大学での学び

③10年トランジション調査の考察と今後の展開

27

(28)

興味があればお読みください

青年期の現代への変貌を歴史的・社会的概説しつつ、学習や キャリア意識(

2

つのライフ)が、大学生にとっていかに現代的 な青年期課題になっているかを説明したもの。

溝上慎一 (2010). 現代青年期の心理学-適

応から自己形成の時代へ- 有斐閣選書

この

10

15

年、世界的に喫緊の課題となっている学校から仕 事へのトランジションを、国際的に定義し・国際的な近年の動 向を概説したもの(溝上慎一)。ほか「大学から仕事へのトラン ジションにおける<新しい能力>」(松下佳代)、「<移行>支 援としてのキャリア教育」(児美川孝一郎)、「アイデンティティ 資本モデル-後期近代への機能的適応」(ジェームズ・コテ)、

「後期近代における<学校から仕事への移行>とアイデン ティティ-「媒介的コミュニティ」の課題」(乾彰夫・児島功和)

ほか。

溝上慎一・松下佳代(編) (2014). 高校・大学 から仕事へのトランジション-変容する能力・

アイデンティティと教育- ナカニシヤ出版

(29)

講師プロフィール

1970年1月生まれ。大阪府立茨木高校卒業。神戸

大学教育学部卒業、

1996

年京都大学高等教育教 授システム開発センター助手、

2000

年講師、

2003

年京都大学高等教育研究開発推進センター准教 授。

2014

年より教授(現在に至る)。大学院教育学 研究科兼任。京都大学博士(教育学)。

http://smizok.net/

専門は、青年心理学(現代青年期、自己・アイデンティティ形成、自己の分権化)と高 等教育(大学生の学びと成長、アクティブラーニング、学校から仕事へのトランジショ ンなど)。著書に『自己形成の心理学-他者の森をかけ抜けて自己になる』(2008世 界思想社、単著)、『現代青年期の心理学-適応から自己形成の時代へ-』(

2010

有斐閣選書、単著)、『大学生の学び・入門-大学での勉強は役に立つ!-』(

2006

有斐閣アルマ、単著)、『高校・大学から仕事へのトランジション-変容する能力・アイ デンティティと教育-』(

2014

ナカニシヤ出版、編著)、『活躍する組織人の探究-大 学から企業へのトランジション-』(2014東京大学出版会、編著)など多数。

日本青年心理学会常任理事、大学教育学会常任理事、『青年心理学研究』編集委 員、『大学教育学会誌』編集委員、

Journal of Adolescence”Editorial Board委員、

International Conference on the Dialogical Self

Scientific Committee

委員。公益財 団法人電通育英会大学生調査アドバイザー、大阪府立大学高等教育開発センター

IR

顧問ほか、高校の

SSH

運営指導委員など。日本青年心理学会学会賞受賞。

図 生徒タイプと技能・態度の伸びとの関連 24・「他の人と議論することができる」「人前で発表することができる」は、対人関係が得意くらいでは身につかない。学習(アクティブラーニング)との深い関連性。・「異文化や世界に関心を持つ」も学習と関連。22.002.503.003.504.004.50勉学タイプ勉学ほどほどタイプ部活動タイプ交友通信タイプ読書傾向タイプゲーム傾向タイプ行事不参加タイプ(5)伸びた(1)伸びていない計画や目標を立てて日々を過ごすことができる社会の問題に対して分析したり考えたりすることができ

参照

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