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目次 重要なお知らせ... 3 安全のために... 4 取付け... 7 タイヤサイズ... 7 使用工具一覧... 8 カセットスプロケットの取付け... 8 メンテナンス... 9 スポークの編み方... 9 スポークの交換...11 分解と組立 < Thru Axleタイプ >...12 分解

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(1)

(Japanese)

DM-WH0005-03

ディーラーマニュアル

MTB ホイールセット

Non-Series

WH-MT68

WH-MT66

WH-MT35

WH-MT15

WH-MT500

(2)

目次

重要なお知らせ... 3

安全のために... 4

取付け... 7

タイヤサイズ... 7

使用工具一覧... 8

カセットスプロケットの取付け... 8

メンテナンス... 9

スポークの編み方... 9

スポークの交換...11

分解と組立.<.Thru.Axleタイプ.>...12

分解と組立.<クイックレリーズタイプ>...16

フリーホイール部の交換.<.クイックレリーズタイプ.>...18

フリーホイール部の交換.<.Thru.Axleタイプ.>...19

カバーリングテープとリム穴キャップの交換...20

チューブレステープの交換...22

シーラント剤の使用方法(タイプ-Aの場合)...24

チューブレスタイヤの脱着方法...25

(3)

重要なお知らせ

.ディーラーマニュアルは自転車安全整備士、自転車技士など専門知識を有する方を対象としています。 専門知識のないユーザーがディーラーマニュアルを参照して、部品を取付けないでください。 記載されている内容に不明な点がある場合は絶対にご自身で作業せず、購入された販売店、または代理店へご相談く ださい。 . •各製品に付属している取扱説明書も併せてよくお読みください。 . •ディーラーマニュアルに書かれていない製品の分解、改造はおこなわないでください。 . •全ての取扱説明書、ディーラーマニュアルはウェブサイト(http://si.shimano.com)でご覧いただけます。 . •地域のルールや法律に従って製品をご使用ください。

安全のため、必ずこのディーラーマニュアルをよくお読みの上、正しくご使用ください。

人への危害、財産の損害を防止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。 誤った使い方をした時に生じる危害や損害の程度を区分して、説明しています。

危 険

「死亡や重傷を負う恐れが大きい内容」です。

警 告

「死亡や重傷を負う恐れがある内容」です。

注 意

「傷害を負うことや、財産の損害が発生する恐れがある内容」です。

(4)

安全のために

警 告

. •製品を取付ける際は、必ず説明書などに示している指示を守ってください。. . その際、シマノ純正部品の使用をお勧めします。ボルトやナットなどが緩んだり、破損しますと突然に転倒して重傷 を負う場合があります。. . また、調整が正しくない場合、不具合が発生し、突然に転倒して重傷を負う場合があります。 . •. 部品の交換など、メンテナンス作業中は、安全メガネまたはゴーグルを着用し、眼を保護してください。 . •ディーラーマニュアルはよくお読みになった後、大切に保管してください。

以下に記載する事項は必ずお客様にも指導してください

. • 乗車前には車輪が固定されていることを確認してください。転倒して大怪我をすることがあります。 . • このホイールはダウンヒル、フリーライド用に設計されていませんので、ダウンヒル用に使用されると車輪の変形、 あるいは破損により転倒の恐れがあります。 . • クイックレリーズの使用方法を誤りますと車輪の脱落等により重傷を負うことがあります。クイックレリーズの取扱 説明書を十分にお読みください。 . • 乗車前にはスポークの折れ、緩み、リム面のへこみ、キズ、割れなどがないかどうか車輪を点検し、これらの症状が ある場合は使用しないでください。車輪が破損し、転倒する恐れがあります。 <.F15(フロント15.mm軸)、R12(リア12.mm軸)ホイール(Thru.Axle).> . • このホイールはダウンヒル、フリーライド用に設計されていませんので、走行状況によりハブ取付軸に亀裂が入り、 結果、軸が折れて転倒し重傷を負ったり死亡事故につながる恐れがあります。乗車前にはハブ取付軸に亀裂がないか どうか十分確認し、不具合を発見した時は使用を中止してください。 . • このホイールは専用のフロントフォーク/フレームおよび固定軸との組合わせでのみご使用になれます。それ以外の フロントフォーク/フレームおよび固定軸との組合わせでは、自転車の乗車中に車輪が自転車から外れ、重傷を負う ことがあります。 . • ディスクブレーキローター側に車輪脱着レバーがある場合はディスクブ レーキローターと干渉する恐れがあり危険です。手のひらを使って車輪脱 着レバーを力いっぱい強く締めても、車輪脱着レバーがディスクブレーキ ローターに干渉しないことを確認してください。ディスクブレーキローター に干渉する場合は使用を中止して販売店または代理店へご相談ください。 車輪脱着レバー ディスクブレーキ ローター . • 車輪脱着レバーの使用方法を誤りますと車輪の脱落などにより重傷を負うことがあります。 TL:チューブレスホイール . • タイヤの脱着は手でおこなってください。. どうしても作業が困難な場合は、樹脂製のチューブレス対応タイヤレバーを使用してください。その場合、タイヤと リムのシール部にダメージを与え、空気漏れを起こすおそれがありますので、必ずリム面の凹み、キズ、割れなどが 発生していないか確認してください。また、カーボンリムの場合はカーボンの剥離やクラックなどが発生していない ことを確認してください。最後に空気漏れのないことを確認してください。

(5)

<.F(フロント)、R(リア)ホイール.> . • ディスクブレーキローター側にクイックレリーズレバーがある場合はディ スクブレーキローターと干渉する恐れがあり危険です。手のひらを使って クイックレリーズレバーを力いっぱい強く締めても、クイックレリーズレ バーがディスクブレーキローターに干渉しないことを確認してください。 ディスクブレーキローターに干渉する場合は使用を中止して販売店または 代理店へご相談ください。 クイックレリーズ レバー ディスクブレーキ ローター

自転車への組付け、整備に関する事項

. • この車輪はディスクブレーキ専用車輪です。リムブレーキには対応しません。

注 意

以下に記載する事項は必ずお客様にも指導してください

. • タイヤに表示されている適切な空気圧で使用してください。 . • パンク修理剤をご使用になる場合は、販売店または代理店へご相談ください。

<.WH-MT66/WH-MT68.>

. • この車輪を使用する際は、カバーリングテープおよびリム穴キャップ(タイプ-Aの場合)、チューブレステープ(タイ プ-Bの場合)を必ず使用してください。 . • パンクなどの可能性を防ぐため、シマノ純正カバーリングテープ、リム穴キャップ、チューブレステープの使用をお 勧めします。 . • リムテープは使用しないでください。タイヤの脱着が困難になり、その際タイヤチューブを傷つけることがあり、突 然のパンクによる転倒などの恐れがあります。 . • タイプ-B(チューブレステープのみで、リム穴キャップは使用しないタイプ)で、シーラント使用を前提としたタイ ヤ(Tubeless.Readyタイヤ等)をお使いになる場合には、タイヤメーカーに推奨シーラントを確認の上でご使用下 さい。

<.WH-MT35/WH-MT15-A/WH-MT500.>

. • 突然のパンクにより転倒などの恐れがありますので、リムには高圧に耐えうるリムテープを使用してください。. また一度車輪から取外したリムテープの再使用もお勧めできません。再使用されると突然のパンクにより転倒などの 恐れがあります。

.

„

慣らし運転

. • ディスクブレーキには慣らし運転期間があり、慣らし運転がすすむにつれブレーキ制動力が上がっていきますので、 ブレーキの制動力増加に対し注意を払い順応してください。ブレーキパッドあるいはディスクブレーキローターを 交換した場合も同様です。

自転車への組付け、整備に関する事項

. • シマノ専用工具(TL-FC36)でディスクブレーキローター固定リング脱着時、手がディスクブレーキローター外周部 に触れないよう注意してください。手を切る恐れがありますので保護手袋を着用してください。

(6)

使用上の注意

以下に記載する事項は必ずお客様にも指導してください

. • 別売品の専用ニップルレンチがあります。 . • ハブの内部には注油は行わないでください。グリスが流れ出します。 . • 初期フレが出た場合か、使用開始から1,000.km走行を目安に販売店でのスポークテンション調整をお勧めいたします。 . • リムのステッカーが剥がれますので洗浄液や薬品などを使用して車輪を拭かないでください。 . • 一般的なアルカリ性パンク修理剤は、リムが腐食してエアー漏れを起こす可能性があるので使用をお勧めできません。 . • 通常の使用において自然に生じた摩耗および品質の経年劣化は保証いたしません。

自転車への組付け、整備に関する事項

. • シマノ製純正のスポーク、ニップルを使用してください。ハブ体のスポーク挿入部分を破損する恐れがあります。 . • 車輪の回転が重たくなった場合はグリスアップを行ってください。 . • 対応リフレクター、スポークプロテクターはスペック表(http://si.shimano.com)でご確認ください。 手順の説明を主体としていますので、製品イメージが異なる場合があります。

(7)

取付け

.

„

タイヤサイズ

シリーズ サイズ クイックレリーズタイプ Thru.Axle.タイプ タイヤサイズ Non-Series 26 WH-MT68-R WH-MT68-F15WH-MT68-R12 26x1.95-2.50 26 WH-MT66-FWH-MT66-R WH-MT66-F15 26x1.50-2.25 29 WH-MT66-F-29WH-MT66-R-29 WH-MT66-F15-29WH-MT66-R12-29 29x1.50-2.25 26 WH-MT35-F.WH-MT35-R WH-MT35-F15. 26x1.50-2.25 27.5 WH-MT35-F-275 WH-MT35-R-275.. WH-MT35-F15-275. 27.5x1.50-2.25 WH-MT500-F-275 WH-MT500-R-275 WH-MT500-F15-275 WH-MT500-R12-275 WH-MT500-F15-B-275 WH-MT500-R12-B-275 27.5x2.00-2.40 29 WH-MT35-F-29.. WH-MT35-R-29.. WH-MT35-F15-29 29x1.50-2.25 WH-MT500-F-29 WH-MT500-R-29 WH-MT500-F15-29 WH-MT500-R12-29 WH-MT500-F15-B-29 WH-MT500-R12-B-29 29x2.00-2.40

26 WH-MT15-A-F.WH-MT15-A-R. WH-MT15-A-F15. 26x1.50-2.25

27.5 WH-MT15-A-F-275.WH-MT15-A-R-275 WH-MT15-A-F15-275 27.5x1.50-2.25

(8)

.

„

使用工具一覧

製品の組立には下記の工具が必要です。 使用箇所 工具 カセットスプロケット TL-LR10/15,.TL-SR21,.モンキレンチ ハブ 13.mmハブスパナ,.15.mmハブスパナ,.17.mmハブスパ ナ,.22.mmハブスパナ,.23.mmハブスパナ,.. TL-7S20,.TL-FH15,.TL-WR37

.

„

カセットスプロケットの取付け

各ギアとも刻印のある面をトップ側にし、フリーホイール部 のA部(溝幅が広いところ)とギアの凸部の広いところをあわ せてセットしてください。 A 1ヶ所だけ 溝幅が広い。 幅広部 . •HGギアの取付けはシマノ専用工具TL-LR15でロックリング を締付けます。

締付けトルク:

30.-.50.N·m.{300.-.500.kgf・cm}

. •HGギアの交換は、シマノ専用工具TL-LR15とTL-SR21で ロックリングを取外します。 シマノ専用工具 TL-SR21 ロックリング TL-LR15

分解

ロックリング ロックリング間座 *.カセットスプロケットのイラストは一例です。詳細は使用されるカセットスプロケットのディーラーマニュアルま たは取扱い説明書をご確認ください。 *.ディスクブレーキローターの取付けは基本作業書のディスクブレーキの項目を参照してください。

(9)

メンテナンス

.

„

スポークの編み方

スポークテンション値 前用 右側 左側 600.-.1,000.N.(60.-.100.kgf) 900.-.1,350.N.(90.-.135.kgf) 後用 右(ギア)側 左側 900.-.1,350.N.(90.-.135.kgf) 600.-.1,000.N.(60.-.100.kgf) *.この数値は目安です。 図のように編んでください。

<.MT68/MT66.>

スポーク数:24本 *.MT66の29インチのみ、リアが28本になります。

前用

左側 右側

後用

左側 右側 *.スポークの編み方はクイックレリーズタイプ、Thruタイプとも同じです。

(10)

<.MT35/MT15-A/WH-MT500.>

スポーク数:28本 *.MT35のフロント、MT500のフロントとリアは24本になります。

前用

左側 右側

後用

左側 右側

(11)

.

„

スポークの交換

1.

図のようにスポークをハブに通して、取付けてください。

<.MT68/MT66.>

スポーク

<.MT35/MT15-A/WH-MT500.>

スポーク

2.

ニップル

(12)

.

„

分解と組立.<.Thru.Axleタイプ.>

MT68/MT66.<フロント>

<.分解.>

図のように分解できます。定期的に各部のグリスアップをしてください。

注意:

. •ハブ体左側(ディスクブレーキローター取付けセレーション側)からの分解はできません。 . •軸パイプにかしめている防水カバーは分解しないでください。 ハブ体右側のカバーは 分解できません。 プレミアムグリス (Y-04110000) グリス塗布 プレミアムグリス. (Y-04110000) グリス塗布 ボール数:.左右各15個 ボールサイズ:.3/16" 防水カバー

<.組立.>

図のように軸パイプを取付け、シマノ専用工具を使用してロックナットを締付けダブルロックしてください。 ハブスパナ (23.mm) ハブスパナ (22.mm) 締付け 軸パイプ

締付けトルク:

21.-.26.N·m.{210.-.260.kgf・cm}

(13)

MT68/MT66.<リア>

<.分解.>

図のように分解できます。定期的に各部のグリスアップをしてください。 シール.. (リップ側が外側です) 防水カバー付玉押し. (分解不可) プレミアムグリス. (Y-04110000) グリス塗布 防水カバー. (分解不可)

注意:

. • シール部の脱着は変形に十分気をつけて慎重に行ってください。再組立時にはシールの表裏を確認し、奥の当りま で組付けてください。 . • ハブ軸および玉押しにかしめている防水カバーは分解しないでください。 . • .フリーホイール部の分解は、トラブルの原因となりますので行わないでください。

(14)

MT35/MT15-A/WH-MT500.<フロント>

<.分解.>

図のように分解できます。定期的に各部のグリスアップをしてください。

注意:

. •ハブ体左側(ディスクブレーキローター取付けセレーション側)からの分解はできません。 . •軸パイプにかしめている防水カバーは分解しないでください。 ハブ体右側のカバーは 分解できません。 プレミアムグリス (Y-04110000) グリス塗布 プレミアムグリス. (Y-04110000) グリス塗布 ボール数:.左右各16個 ボールサイズ:.5/32" 防水カバー

<.組立.>

図のように軸パイプを取付け、シマノ専用工具を使用してロックナットを締付けダブルロックしてください。 ハブスパナ (22.mm) ハブスパナ (22.mm) 締付け 軸パイプ

締付けトルク:

21.-.26.N·m.{210.-.260.kgf・cm}

(15)

MT500.<リア>

<.分解.>

図のように分解できます。定期的に各部のグリスアップをしてください。 シール.. (リップ側が外側です) 防水カバー付玉押し. (分解不可) プレミアムグリス. (Y-04110000) グリス塗布 防水カバー. (分解不可)

注意:

. •シール部の脱着は変形に十分気をつけて慎重に行ってください。再組立時にはシールの表裏を確認し、奥の当りま で組付けてください。 . •ハブ軸および玉押しにかしめている防水カバーは分解しないでください。 . •.フリーホイール部の分解は、トラブルの原因となりますので行わないでください。

(16)

.

„

分解と組立.<クイックレリーズタイプ>

WH-MT15-A-275<フロント>

注意:

. •フロントハブはハブ体左側(ディスクブレーキローター取付けセレーション側)からの分解はできません。 . •.シール部の脱着は変形に十分気をつけて慎重に行ってください。再組立時にはシールの表裏を確認し、奥の当りま で組みつけてください。 . •.ハブ軸にかしめている防水カバーは分解しないでください。

<.分解.>

図のように分解できます。定期的に各部のグリスアップをしてください。 グリス塗布 プレミアムグリス (Y-04110000) シール 防水カバー

<.組立.>

図のようにハブ軸を取付け、シマノ専用工具を使用してロックナットを締付けダブルロックしてください。 ハブ軸 ハブスパナ (17.mm) ハブスパナ (13.mm) 締付け

(17)

WH-MT15-A-275<リア>

注意:

. •シール部の脱着は変形に十分気をつけて慎重に行ってください。再組立時にはシールの表裏を確認し、奥の当りま で組みつけてください。 . •玉押しにかしめている防水カバーは分解しないでください。 . •フリーホイール部の分解は、トラブルの原因となりますので行わないでください。

<.分解.>

図のように分解できます。定期的に各部のグリスアップをしてください。 防水カバー付玉押し (分解不可) グリス塗布 プレミアムグリス (Y-04110000) シール (リップ側が外側です) 防水カバー (分解不可)

<.組立.>

図のようにハブ軸を取付け、シマノ専用工具を使用してロックナットを締付けダブルロックしてください。 ハブ軸 締付け ハブスパナ (17.mm) ハブスパナ (15.mm)

(18)

.

„

フリーホイール部の交換.<.クイックレリーズタイプ.>

ハブ軸を抜き取った後、フリーホイール部内のカセット取付ボルトを取外し、フリーホイール部を交換してください。

注意:

フリーホイール部の分解は、トラブルの原因となりますので行わないでください。

<.MT68/MT66.>

フリーホイール部 カセット取付ボルト 分解 組立 カセット当り面間座 10.mm六角レンチ (TL-WR37)

締付けトルク:.

35.-.50.N·m.{350.-.500.kgf・cm}

<.MT35/MT15-A.>

フリーホイール部 カセット取付ボルト 分解 組立 カセット当り面間座 10.mm六角レンチ (TL-WR37)

締付けトルク:.

35.-.50.N·m.{350.-.500.kgf・cm}

(19)

.

„

フリーホイール部の交換.<.Thru.Axleタイプ.>

MT68/MT66.

1.

最初に図の手順でハブ軸を抜き取ってください。. . フリーホイール部側のダブルロック部は分解できません。 (1) 分解 TL-HS22./.17.mm

左側締付けトルク:.

15.-.20.N・m.{150.-.200.kgf・cm}

(2) ディスクブレーキ ローター取付け. セレーション 防水カバー付玉押し (分解不可) (3) ハブ軸 防水カバー (分解不可)

2.

ハブ軸を抜き取った後、フリーホイール部内のフリーホイール部取付ボルトを取外し、フリーホイール部を交換 してください。 フリーホイール部 分解 組立

(20)

タイプ-A:カバーリングテープとリム穴キャップを併用するタイプ

.

„

カバーリングテープとリム穴キャップの交換.

<.WH-MT66./.MT66-29./.MT68.>

チューブレスタイヤ、クリンチャータイヤ共通

. •カバーリングテープは再利用できませんので交換の際には新しいものを使用 してください。 . •カバーリングテープはリム幅に合ったものを、ご使用下さい。 . •パンクなどの可能性を防ぐため、シマノ純正カバーリングテープ、リム穴 キャップの使用をお勧めします。 カバーリングテープ&リム穴キャップ

1

2

シーラント使用時は、シーラントを綺麗に拭き取ってく ださい(水で洗い流せます)。 カバーリングテープを取外します。

3

リム穴キャップを外します。

4

(21)

5

6

バルブ リム穴キャップ リムのテープ貼付け面やリム穴を綺麗にしてください。 リム穴キャップをはめながら、新しいカバーリングテー プを貼付けます。 *.貼り始めはバルブの反対側から始め、最後はオーバーラップさ せてください。 *.カバーリングテープは、下図のように片側にずれることなく、 リムの真ん中になるように貼付けます。 *.テープは、手である程度引っ張りながら貼付けます。 *.テープが破れますので、工具などは使わないでください(手で 貼付ける)。

7

オーバーラップ部 約10.cm

8

φ3.mm テープの両端までリムに密着させてください。 最後、バルブ穴部にφ3.mm程度の下穴を空けてからバ ルブをはめてください。

9

(22)

タイプ-B:チューブレステープのみで、リム穴キャップは使用しないタイプ

.

„

チューブレステープの交換

<.WH-MT66./.MT66-29./.MT68.>

チューブレスタイヤ、クリンチャータイヤ共通

1

注意:.チューブレステープは再利用できませんので交換の 際には新しいものを使用してください。 . •チューブレステープはリム幅に合ったものを、ご使用 下さい。 . •パンクなどの可能性を防ぐため、シマノ純正チューブ レステープの使用をお勧めします。 チューブレステープ シーラント使用時は、シーラントを綺麗に拭き取ってく ださい。

2

3

チューブレステープを取外します。 リムのテープ貼付け面やリム穴を綺麗にしてください。

(23)

4

5

オーバーラップ部(約10.cm) 新しいチューブレステープを貼付けます。貼り始めはバ ルブの反対側から始めます。 *.チューブレステープは、下図のように片側にずれること なく、リムの真ん中になるように貼付けます。 *.テープが破れますので、工具などは使わずに手で貼付け てください。. テープを貼る際は、手である程度引っ張 りながら貼付けます。. 貼り終わりは約10.cmほどオーバーラップさせます。テー プの両端はしっかりとリムに密着させてください。

6

φ約3.mm

(24)

.

„

シーラント剤の使用方法(タイプ-Aの場合)

製品名 ホイールシーラント 内容量 300.ml 成分 プロピレングリコール・化学繊維・防錆剤・防腐剤 用途 シマノ「シーリングテープチューブレスシステム」ホイールをチューブレス化するためのシーラ ントです。 タイヤのパンク防止・修理剤ではありません。

安全のために必ずお守りください

警 告

. •すべての説明書きを読み理解するまで、本製品を使用 しないでください。 . •絶対に飲まないでください。万一飲み込んだ場合は、 大量の水を飲み、すみやかに医師の診断を受けてくだ さい。 . •使用時はゴーグルなどで目を保護してください。万一 目に入った場合は、水でよく洗い、すみやかに医師の 診断を受けてください。

使用上の注意

. •他の製品と混ぜて使用しないでください。 . •タイヤに空気を入れる際は、バルブの位置を上にして ください。下にするとシーラントが飛び出す恐れがあ ります。 . •空気を抜く時は、エアゲージを使用しないでください。 シーラントが飛び出しエアゲージにダメージを与える 恐れがあります。 . •本製品は水で簡単に洗い流せます。 . •記載されている内容に不明な点がある場合は、購入さ れた販売店または代理店へご相談ください。 . •ディーラーマニュアルはウェブサイト(http://si.shimano. com)でご覧いただけます。

使用方法

1.

バルブコアリムーバー(ホイー ルに付属)でバルブコアを外し ます。 バルブコア バルブコアリムーバー

2.

ホースのバルブアダプターをバ ルブにかぶせます。 ホース バルブアダプター

3.

容器の外キャップと中蓋を 外し、注入用キャップをホー スに差込みます。 注入用. キャップ

4.

規定量のシーラントを注入します。. 注入量目安:.26インチ 100.ml. 29インチ 150.ml

5.

バルブコアを確実に取付け、タイヤに規定量の空気を 入れます。

6.

ホイールを回してシーラントを全体 に行き渡らせます。

(25)

.

„

チューブレスタイヤの脱着方法

安全のために必ずお守りください

警 告

. •取扱説明書はよくお読みになった後、大切に保管し. てください。

注 意

. •インナーチューブ使用時にもリムテープは使用しない. でください。タイヤの脱着が困難になり、その際タイ ヤチューブを傷つけることがあり、突然のパンクによ る転倒などの恐れがあります。

注 意

. •タイヤの脱着は手でおこなってください。. どうしても作業が困難な場合は、樹脂製のチューブレ ス対応タイヤレバーを使用してください。その場合、 タイヤとリムのシール部にダメージを与え、空気漏れ を起こすおそれがありますので、必ずリム面の凹み、 キズ、割れなどが発生していないか確認してください。 また、カーボンリムの場合はカーボンの剥離やクラッ クなどが発生していないことを確認してください。最 後に空気漏れのないことを確認してください。 . •バルブナットを締過ぎるとバルブシールが変形して、 空気漏れを起こす恐れがあります。

使用上の注意

. •タイヤがはめにくい時は、水あるいは石けん水を使用 してすべりをよくしてください。 . •タイプ-Aの場合、チューブレスタイヤでシーラントを 併用する際、タイヤがはめにくい時やタイヤに空気が 入りにくい場合はビード部にシーラントを塗布してく ださい。 . •通常の使用において自然に生じた摩耗および品質の経 年劣化は保証いたしません。

使用方法

1.

チューブレスバルブの装着 . •図のようにバルブの向きに注意して取付けてくだ さい。. . バルブナットを締込んだ時にバルブとバルブナッ トが共回りしていないことを確認してください。 バルブナット

2.

タイヤの装着 . •図のようにタイヤの 片方のビードをはめ 込みます。. . こ の 時、 タ イ ヤ ビ ー ド 部、 リ ム お よ び バ ルブ部にゴミや傷な どがないことを確認 してください。 タイヤ ビード リム . •エアバルブの反対側からもう一方のビードをセッ トします。 エアバルブ エアバルブ側は入れにくくなりますので、その場合反対 側の入っているほうのビードを手で上に押し上げる動作 をエアバルブのところまで繰り返します。

(26)

最後に図のように両手で. タイヤを握って、タイヤを リムに入れます。 空気を入れてタイヤのビードを. 図のようにリムにロックさせます。 この後一度空気を抜いてビードが リムにロックされていることを確 認し、再度使用される空気圧まで 空気を入れてください。. . ビードがロックされていないと空 気を抜いた時にビードがリムから 外れます。. . (MAX:タイヤ空気圧..400.kPa/58.psi)

3.

タイヤの取外し . •タイヤの空気を抜いて から片方のビードを図 のようにリムのハンプ の内側の溝に落とし込 ませます。 注意: ビードは必ず片側だけ落とし込んでください。両側を落と し込むとタイヤが外しにくくなります。両方落とし込んだ 場合はもう一度空気を入れてビードをロックさせ、タイヤ の取外しの最初の手順に戻ってください。 . •エアバルブ側から片方のビードを取外し、その後も う一方のビードを取外します。

4.

インナーチューブ使用時のご注意 . • エアバルブのロックリングを緩め、エアバルブを外 します。 . • 図のようにタイヤの片方のビード をはめ込みます。 . •リム外周部とタイヤビード部を充分に濡らし、少し膨ら ませたインナーチューブをタイヤの中にすべらせるよ うに装着します。 . • インナーチューブのエアバルブがリムに対応するか チェックしてください。 . • エアバルブの反対側からビードをはめ込んでください。 この時、チューブを挟まないように注意してください。 必要であれば、石けん水をお使いください。 . • タイヤがロックされるまでインナーチューブを膨らませ てください。 . • インナーチューブ使用時にもリムテープは使用しない でください。タイヤの脱着が困難になり、その際タイ ヤチューブを傷つけることがあり、突然のパンクによ る転倒などの恐れがあります。 . • 対応チューブの仕様については認定店にご相談くださ い。

(27)

参照

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