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学校週5日制に関連する諸問題についての中学生の保護者の意識

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(1)

学校週

5日

制 に関連す る諸問題 についての

中学生 の保護者 の意識

保健体育教室

A Study on the Consciousness Of Protectors about Some

Problems concerning with the Five―

Day―

Week System in

unior lligh School

Kazuyuki FtllctlMOTO*

I

研 究 目 的 平成

4年

9月 より小 。中・ 高等学校 に月

1回

の学校週 5日 制が導入され

,現

在は月

2回

で実施 さ れ ている。そ して

,21世

紀の初頭には完全週休 5日 制が実施 され ることになっているが, このよう な流れ の中で教育課程審議会は中央教育審議会の第一次答 申を受け,「生 きる力 とゆと り

Jと

いう テーマの下で

,教

育課程の再編成作業を行 ってお り

,近

い将来教育内容の大規模 な変更が行われ る だろう

,と

言われている。 現在 は学校週 5日 制の過渡期 にあ り

,児

童・ 生徒 の意識や活動実態あるいは保護者の意識 につい ての報告1∼11)ゃ 教師・ 学校側 の学校経営の実態 に関す る報告12∼10が ぁるが

,児

童・ 生徒 の調査で は

,学

校週 5日 制に対す る賛成・ 反対

,休

業土曜 日の過 ご し方 についての希望や活動実態

,問

題点 な どについて

,か

なりのことが明 らかになっている。 また

,保

護者の調査では学校週5日制 に対す る賛成・ 反対

,休

業土曜 日に子供 に期待す る休業土曜 日の過 ご し方などについても多 くの報告があ るが

,

しか し

,学

校週 5日 制 について どのような人が どのような意見を持 っているか という観点か らの分析 は見 られ ない。 また

,学

校経営の実態に関す る報告では

,学

校週 5日 制の導入により学校の行事 の削減が進行 し つつあ り

,体

育的行事 も減少 しつつある実態が 明 らかになっている16,171。 そのため

,運

動会の平 日 開催注1)ゃ地域 の行事へ の移行 の可能性19を指摘す る意見 もあ る。 さ らに

,教

育課程 の再編成作業 が現在行われているが

,体

育の授業時数の削減の可能性 を指摘す る意見如)もあ り

,新

編成 され る教 育課程の内容については学校体育経営への影響 の甚大さか ら気になるところである。 このように学校週 5日 制の実施や学校の体育的行事の削減 など

,新

制度の導入によ り現在すでに 変化の表れている問題 と新たに今後議論 され る問題があるが

,

これ らの問題 に対 して保護者は どの ように考えているのであろうか。 また

,

どういう保護者が どういう意見を持 っているのであろうか。 本研究はこれ らの分析を研究 目的と している。

(2)

140

福元和行 :学校週 5日 制に関連する藷問題についての中学生の保護者の意識

H研

究 方 法

1

データの収集

鳥取大学附属中学校の生徒全員に調査票を持ち―

帰っても―

らい

,保

1護

者が記入 した後回収 した。回

収 した部数は男子

32部

,女

285部

の合計

3御

部である。なお

,調

査に協力 して頂いた人の特性を示

したのが表 1で ある。

調査期間は1996年 7月 である。 表

1標

本 の 特 性 特 性 画答 者 の 性 別 男 子 女 子 82 235 22. 77. 3   7 回 答 者 の1年令

30才

代 前 半

30才

代 後 半

40才

代 前 半

40オ

代 後 半

50才

代 市打半 7 85 191 71 10 1, 9 23. 4 5.2i.5 ■9. 5 2. 7 子 供 数 22 177 143 19 1 6、 1 48. 9 39. 5 5. 2 0。 9 1ン代 2ム、 ヨ人 4人 5人 中学 在 籍 中 の 年 長 児 の 学 年 中 学 1年 中学2年 中学3年 130 116 120

35. 5

31. 7

32. 8

学 校 へ の 期 待 内容 学力 を 向上 させ て欲 しい 躾 の教 育 を して 欲 しい 個性 を仲 ば して欲 しい 社 会 性 を育 成 して 欲 しい その 他 178 4 73 85 4 5 1. 1.

21.

24・ 1. 7 2 2 7 2 父 親 と子 供 の 会 議 の 頻 度 よ く会 議 す る たま に会 話 す る あ ま り会 話 しな い │まとん ど会 議 しな い ■72 147 24 14 48. 4■. 6. 3, 2 2 7 9 母 親 と子 供 の 会 議 の頻 度 よ く会 議 す る. た ま に会 議 す る あ ま り会 話 しな とヽ ほ と ん ど会 議 しな い 7 1   5 一 2 1 4 3 86. 11と 1. O. 8 2 4 5

(3)

鳥取大学教育学部研究報告 教育科学 第39巻 第

1号

(1997)

2

データの分析

どういう保護者が どういう意見 を持 っているのかを探 るため χ2検定を行 ったが

,検

定結果 の有 意性 については

,表

タイ トルの右肩 につけたアスタ リスクによ り示 した。 また

,有

意差の見 られ る 2×

3以

上の分割表 を使用 した変数 については

,残

差分析 も行 った。残差分析の結果 は表中の数値 の右肩 につけた ダ ッカー及びアスタ リスクにより示 したが

,

十は有意傾 向

, *は

5%水

,**は

1%水

準そ して

,***は

0,1%水

準 の有意性をそれぞれ示 してい る。なお,各 項 目間のクロス集計 結果の中で

,男

女別の分析結果 についてはすべての組み合わせ を掲載 したが

,男

女別以外の組み合 わせ については

,有

意差の認め られ る組み合わせのみ記載 した。 Ⅲ 結 果 及 び 考 察

1

保 護者 の学校 週

5日

制 に対 す る賛 否

1)男

女別に見た賛否 表

2-1は

保護者 を男女別 に見た学校週 5日 制 に対す る賛否である。男女 ともに賛成の比率が反 対の比率を大幅に上回 っている。男女間の比較では賛成である

,何

ともいえない

,で

男女間に

10%

程度の差が見 られ るものの

,学

校週 5日 制については男女 ともに

5割

前後 の保護者が賛成 している と考え られ る。 この結果 を同 じく中学生の保護者を調査対象 と しているくもん子 ども研究所 の調査 結果2つと比較す ると

,賛

成の比率が男子では同程度 であるが

,女

子では本調査が

10%程

度低 くなっ ている。 表

2-1

男女別 に見 た学校週 5日 制 に対 す る賛否 男 子 女 子 賛成である 何 とも言えない 反対である

55, 0

30 0

15. 0

(N=80)

45, 8

40 8

13. 4

(Nと277)

2)小

・ 中学校 に在籍す る年長男子の年令別 に見た賛否 表

2-2は

小 。中学校 に在籍す る年長男子の年令別に見た学校週 5日 制への賛否である。 χ2検 定を行 った結果

,有

意差が認め られたため残差分析 を行 ったが

,学

校週 5日 制 に対 して12才

,13才

では賛成が多 く

,14才 ,15才

では賛成が少ない。 また

,反

対 については小 。中学校 に在籍す る男子 はいないとす る保護者で少な く

,H才

以下に多 く (有意傾 向

)な

っている。高校 を受験す る年令で ある15才の長男を持つ保護者で賛成が最 も少なく

,15才

。14才注2)のグループと13才・12才のグルー プとでは賛成に対す る比率が非常に異 なってお り

,年

令の違 いによる高校受験への対応の切実度が 表れているものと見 ることが出来よう。 また, この結果 を中学

3年

生の保護者 を調査対象 と した 日 本

PTA全

国協議会の調査結果229と比較す ると

,賛

成の比率はほぼ等 しい。

(4)

142

福元和行 :学校週 5日 制 に関連す る諸問題 についての中学生 の保護者の意識 表

2-2

小・中学校 に在籍 す る年長 男子 の年令別 に見 た学校週 5日 制へ の賛否料*

12才

13才 14才 15才 11才

以 下 男子 いない 賛成である

60.7t 60.9* 29,6料

28.6i 39。

4 50.9

何 ともいえない

23.2帯

26.1・

61.144+ 52.4 39.4 42.1

反対である

16.1 13.0 9.3 19.0 21.2ヤ 7.0・

(N=56) (N=69) (N二

54) (N=21) (N=33) (N=114)

χ

2=31.380 fp<.10 *p<.05

4p<.ol

・孝■p<.o01 なお

,年

長 女子 につ い て も男子 と同様 の分析 を行 ったが

,有

意差 は認 め られ なか った。

3)父

親 との会 話状 況別 に見 た賛否 表

2-3は

日常生活 で の父親 との会話状 況別 に見た学校 週5日制 に対す る賛 否 で あ る。 χ2検定 を行 った結果 有意差 が認 め られ たため残差分析 を行 ったが

,

日常生活 で子供 とあ ま り会話 を しない とす る父親 に

,学

校 週5日制 へ の反 対 が多 く見 られ た。 また

,た

まに会話す るとす る父親 に何 とも 言 え ない とい う意 見が 見 られ た (有意傾 向)。 なお

,母

親 との 日常生 活 で の会 話状 況 につ いての分析 も行 った が

,有

意差 は認 め られ なか った。 表

2-3

父親 との会話状況別 に見た学校週5日制への賛否* よ く会話す る

たまに会話す る

あま り会話 しない 賛成 であ る

53,7 45,0 51.2

何 ともいえない

40.9 49.6' 32.6

反対 であ る

5.5 5,4 16.3帯

(N=164) (N=129) (N=43)

χ

2=10.084 'p<.10

p<.05

孝4p<.ol

4)期

待す る休業土曜 日の過 ごし方別 に見た賛否 表

2-4は

期待す る休業上曜 日の過 ご し方別に見た学校週 5日 制への賛否である。 χ2検定を行 っ た結果有意差が認め られたため残差分析を行 ったが

,休

業土曜 日には勉強 して欲 しいとす る保護者 では学校週 5日 制 に反対 の人が他の群 と比較 してきわめて多 く

,賛

成 の人は少 ない。一方

,休

業上 曜 日にはゆ っくり休養 して欲 しいと考えている人では賛成の人が多 く

,反

対の人が少 なくなってお り

,休

業土曜 日の過 ご し方についての保護者の期待 内容 と学校週 5日 制 に対す る賛否 との間に関連 性のあることがわか る。

(5)

鳥取大学教育学部研究報告 教育科学 第 39巻 第

1号

(1997) 表

2-4

期待 す る休 業上曜 日の過 ご し方別 に見 た学校週5日制へ の賛 否*キ* 賛成である 何 ともいえない 反対である

22. 2格

*

36. 1

41, 7キ

・・

(N=36)

44. 7

42. 4

12. 9

(N=85)

46. 6

41,4

12. 1

(N=58)

58,

32.

8.

(N=1

5・率 6 94

35)

46. 9

43. 8

9。

4

(N=32)

I H 皿 Ⅳ

V

勉強 して欲 しい 文化 的・ 芸 術 的活動 を して欲 しい スポー ツを して欲 しい ゆっくり休養 して欲 しい その他 χ2=33.344 *p<.05

5)体

育的行事の削減に対す る意見別 に見た賛否 表

2-5は

体育的行事の削減 に対す る意見別 に見た学校週 5日 制 に対す る賛否である。 χ2検定 を行 った結果有意差が認め られたため残差分析 を行 ったが

,体

育的行事の削減 に対 して好 ま しいと 考えている人では学校週 5日 制 に対 して賛成の人が多 く見 られ る。他方

,体

育的行事 の削減 に対 し て好 ま しくないと考えている人では学校週 5日 制 に対 して賛成の人が少 なく

,反

対 の人が多い。 表

2-5

体育的行事の削減 に対する意見別 に見た学校週5日制への賛否*料 好ま しい 何 ともいえない 好ましくない 賛成である 何 ともいえない 反対である

65, 3キ

20. 4**

14. 3

(N=49)

50.

40

8.

(N=17

36, 7料

41, 7

21, 74■

(N=120)

8 8 4・・ 9) χ2=20.523

6)体

育の授業時数の削減に対する意見別に見た賛否 表

2-6は

体育の授業時数の削減に対する意見別に見た学校週5日制に対す る賛否である。体育 の授業が削減されても構わないと考えている人に学校週5日制への賛成者が多 く見 られる。また, 何とも言えないとする人が他の群 と比べて少なく

,態

度の明確な人が多い。 学校週5日制に対 して賛成する人にはどういう人が多いのか

,ま

,反

対す る人にはどういう人 が多いのか

,と

いうことを検討す るため

,学

校週5日制に対する賛否と保護者の個人的属性及び意

(6)

福元和行:学校週5日制 に関連す る諸問題 につ いての中学生の保護者の意識 表

2-6

体育の授業時数の削減に対する意見別に見た学校週5日制への賛否半* 削減 されて もtFtrわない 何 ともいえない 削減 され て は困 る 賛成 で あ る 何 ともいえない 反対 で あ る

61. 0キ

ネ 22. 04*半

17. 1

(N=82)

44.4

41,0

14. 6

(N=144)

42.

47.

9. (N三 1 7   6   7

24)

χ2=14.867 孝

p<.o5

・キ

p<.ol

・ ホp<.001 見 とのクロス集計を行 い

,性

別以外の分析結果 については χ2検 定の結果有意差の見 られ るクロス 表だけ掲載 したが

,学

校週 5日 制 に対す る賛否は学業 に強 く規定されていると考え られ る。学校 に 対す る保護者 の期待 内容 (学力の向上 。躾の教育・ 個性の仲長・ 社会性の育成の中か ら択―で回答 しても らったが

,表

の掲載は省略 した

)と

賛否 とのクロス集計結果では有意差が認め られ なか った。 しか し

,保

護者が学校 に期待す る学習内容を

1個

に限定す ることには無理が合 った と考え られ る。 したが って

,有

意差が認め られ なか ったのは当然 といえるが

,小

・ 中学校 に在籍す る年長男子の年 令別の分析

,保

護者の期待す る休業土曜 日の過 ご し方別の分析の結果 より

,土

曜 日が休業 になるこ とによ り勉強がおろそかになり

,学

力に影響す ることを危惧 している人に学校週5日制 に反対の意 見を持つ人が多いと考え られ る。 一方

,小

・ 中学校 に在籍す る年長男子の年令別の分析及び保護者の期待す る休業土曜 日の過 ご し 方別の分析 より

,学

校週 5日 制 に反対の保護者 よ りも子供が低年令であ り

,勉

強 も大事であるが休 日にはゆ っくり休養 して欲 しい

,と

考えている人に学校週5日制に賛成の人が多 く, また

,学

校の 体育的行事や体育の授業時数の削減に対 して肯定的 な人に学校週 5日 制への賛成者が多いことか ら, 教育課程の精選・ ス リム化 に賛成の人に学校週 5日 制への賛成者が多いと考え られ る。

2

保 護者 が子供 に期待 す る休 業 土曜 日の活動 内容

1)男

女別 に見た期待す る休業上曜 日の活動 内容 表

3-1は

男女別 に見た期待す る休業土曜 日の活動内容である。保護者が期待 している休業土曜 日の活動内容の中で最 も割合 の高いのは

,男

子の保護者では文化的・ 芸術的活動であ り

,女

子の保 護者ではゆっくり休養 して欲 しい

,で

ある。 男女間の比較では男子の保護者ではスポー ツを して欲 しいと考えている保護者が多 く

,ゆ

っくり 休養 して欲 しいと考えている人は少 ない。一方

,女

子ではスポーツを して欲 しいと考 えている保護 者は少な く

,ゆ

っくり休養 して欲 しいと考えている人が多 く見 られ

,休

業土曜 日に保護者が子供 に 期待 している活動内容について男女の保護者間に差異が見 られ る。

2)学

校への期待 内容別に見た期待す る休業土曜 日の活動内容 表

3-2は

学校への期待 内容別 に見た期待す る休業土曜 日の活動 内容である。学校 に対す る期待 内容 と して子供の学力の向上を最優先 させ ている保護者では

,休

業土曜 日に休養や文化的 。芸術的 活動

,ス

ポーツを して欲 しいと考えている点では他 の群 と同様であるが

,勉

強 して欲 しいと考えて

(7)

鳥取大学教育学部研究報告 教育科学 第 39巻 第

1号

(1997) 145

3-1

男女別 に見 た期待 す る休業 上曜 日の活動 内容* 男 子

女 子 勉強 して欲 しい

8,9 10.5

文化 的・芸術的活動を して欲 しい

29。 1 24.4

スポーツを して欲 しい

27 8帯

13 1手

奉 ゆっ くり休養 して欲 しい

26.6* 41.54

その他

7.6 10.5

(N=79) (N=275)

χ

2=12.973

p<.o5

奉*p<.ol 表

3-2

学校への期待内容別に見た期待する休業上曜日の活動内容辛 学力の向上

個性の仲長

社会性の育成 勉強 して欲 しい

15.4・

* 4,3. 3.64

文化的 。芸術的活動を して欲 しい

25.1 34.3i 22.6

スポーツを して欲 しい

14,9 15,7 21.4

ゆっくり休養 して欲 しい

36.6 40.0 38.1

その他

8,0 5.7 14.3.

(N=175) (N=70) (N=84)

χワ

=18.355 tp<.10 *p<.05 44p<.ol

いる保護者が他の群 に比べて多 く見 られ る。個性の仲長を最優先 して期待 している保護者には

,勉

強 して欲 しいと考えている人が少 な く (有意傾 向

),文

化的・ 芸術的活動を して欲 しいと考えてい る人が多 く (有意傾 向

)見

られ る。 また

,社

会性の育成を最優先 して期待 している保護者では

,勉

強 して欲 しいと考えている人が少 な く

,趣

味を追求 して欲 しい等のその他 の活動を期待 している人 が多 く見 られ (有意傾 向

),保

護者の学校への期待内容 と期待す る休業土曜 日の活動内容の間に関 連性が見 られ る。

3

保護者 が子供 に期待 す る休 業 土曜 日の過 ご し方

1 1)男

女別に見た期待す る休業土曜 日の過 ご し方

1

4-1は

男女別に見た子供に期待す る休業土曜 日の過 ごし方である。男女とも保護者は家族と 過ごして欲 しいと考えている人が最も多いが

,友

達と過ごして欲 しい

, 1人

でもいいか ら

,好

きな

,

ことを して欲 しいについては

,男

子では両者が同程度であり

,女

子では後者が前者を上回っている。

(8)

福元和行 :学校週5日制 に関連す る諸問題 についての中学生 の保護者の意識 表

4-1

男女別 に見 た期待 す る体業土曜 日の過 ご し方 男 子 女 子 家族 と過 ご して欲 しい 友達 と過 ご して欲 しい 1人で もいいか ら

,好

きな ことを して欲 しい

NoA

39, 2

26. 6

26 6

7. 6

(N=79)

46. 1

18, 6

23. 3

7. 1

(N=269) なお

,男

女の保護者間の差違 については有意差が認め られ なか った。

2)小

。中学校 に在籍す る年長男子の年令別に見た期待す る休業土曜 日の過 ごし方 表

4-2は

小 。中学校 に在籍す る年長男子の年令別 に見た期待す る休業土曜 日の過 ごし方である。 年令別の比較では15才の子供 を持つ保護者 に家族 と過 ご して欲 しい, と考えている人が他の年令群 よりも少 なく

,友

達 と過 ごして欲 しいと考えている人が多 く見 られ る。また

,11才

以下の子供 を持 つ保護者では家族 と過 ご して欲 しい

,と

考えている人が他の年令群 よ りも多い。 なお

,保

護者の家 族 と過 ご して欲 しいという希望は11才以下で最 も高 く

,15才

で最 も低か ったが年令が高 くなるにつ れて減少 してい く傾 向がみ られ る。一方

,友

達 と過 ご して欲 しい

,と

いう希望は

15才

の子供を持 つ保護者で最高の値 を示 し

,年

令が下が るに したが って減少 してい く傾 向が現れ てお り

,子

供の年 令により保護者の子供 に期待す る休業土曜 日の過 ごし方 に違 いが見 られ る。 表

4-2

小・中学校に在籍する年長男子の年令別に見た期待する休業上曜日の過ごし方*

12才

13才 14才 15才 11才

以下 男子いない 家族と過ごして欲 しい 友達と過ごして欲 しい 1人 でもいいか ら好きなことを して欲 しい その他 35.2 22.7・ 25.9 45.54■ 33.3 27.3

5.6 4.5

(N=54) (N=22) 37.5 48.5 21.4 24.2 30.4 22.7

10.7 4.5

(NE56) (Nこ 66) 59.4イ 12.5 21.9 6.3 (N=32) 50.5 10.3科 31.8 7.5 (N=107) χ2=25,740 'p<.10 ・p<.05 キ・p<.ol

3)期

待す る休業土曜 日の活動内容別 に見た期待す る休業土曜 日の過 ご し方 表

4-3は

保護者が期待す る休業上曜 日の活動 内容別 に見た期待す る休業土曜 日の過 ご し方であ る。休養土曜 日には子供 に勉強 して欲 しいと考えている保護者では

,他

の群 と比べて家族 と過 ご し て欲 しいと考えている人が多 く (有意傾 向

),友

達 と過 ご して欲 しいと考えている人は少ない (有

(9)

鳥取大学教育学部研究報告 教育科学 第39巻 第

1号

(1997) 147

4-3

期 待 す る休 業上曜 日の活動 内容別 に見 た期待 す る休 業土曜 日の過 ご し方料キ 家族 と過 ご して欲 しい 友達 と過 ご して欲 しい 1人で もいいか ら好 きなことを して欲 しい その他 32.5キ ー

52.6

32.5帯

33.3帯

30.1 10.5料

4.8 3.5

(N=83) (N=57) 47.8 34.4 11.94孝

18.8

36.6・Ⅲ 18.8 3.74 28.1+4■ (N=134) (N=32) 58.3. 8.3. 19.4 13.9 (N=86)

:勉 強 して欲 しい χ2=61.053 Tp<.10 孝

p<.o5

・*p<.ol 料4p<.ool :文化的・芸術的活動を して欲 しい :スポーツを して欲 しい :ゆっくり休養 して欲 しい :その他

4

体 育的行 事 の削減 に対 す る保 護者 の意見

1)男

女別に見た体育的行事の削減に対す る意見 表

5-1は

男女別 に見た体育的行事の削減 に対す る保護者の意見である。男女 ともに何 とも言え ないと回答 した人が最 も多いが

,次

いで

,体

育的行事の削減は好 ま しくないとす る人が多 く

,好

ま しいと答えた肯定派をか なり上回 っている。 表

5-1

男女別に見た体育的行事の削減に対する意見 男 子 女 子 I H Ⅲ Ⅳ V 好ま しいことである 何ともいえない 好ま しくない N・

A

18. 3

47 6

32 9

1. 2 (N三82)

12, 7

50. 2

33, 9

3. 2

(N=283)

2)運

動会の平 日開催 に対す る意見別 に見た体育的行事の削減 につ いての意見 表

5-2は

運動会の平 日開催 に対す る意見別に見た体育的行事 の削減 についての保護者の意見で ある。運動会は平 日開催でも構わ ないと運動会の平 日開催 に対 して肯定的 な意見を表 明 した保護者

(10)

143

福元和行 :学校週5日制 に関連す る諸問題 につ いての中幸生の保護者 の意識 では

,他

の群 と比較す ると体育的行事の削減 に対 して好意的 な人が多 く

,非

好意的な人が少ない。 平 日開催では困ると平 日開催 に対 して否定的な意見を表明 した保護者では

,体

育的行事の削減に対 して好意的な人は少な く

,非

好意的な人が多い。 また

,運

動会の平 日開催 に対 して否定的な人では, 体育的行事の削減 に対 して何 とも言えないと不明確 な態度 を示 した人が他の群 と比較 して少 なく, 賛成・ 反対について明確 な態度 を表 明 している人が多い。 表

5-2

運動会の平日開催に対する意見別に見た体育的行事の削減に対する意見料■ 平 日開催で も構わない 何 ともいえない 平 日開催 で は困 る 好ましいことである 何ともいえない 好ましくない

22. 9・

58. 6・

18 6手

(N=140)

8. 8

6 1. 8

29. 4

(N=68)

7.844

38. 3榊

4

53, 9・

与ヰ

(N=141)

χ2=46.383 4p<.o5

3)体

育の授業時数の削減 に対す る意見別 に見た体育的行事の削減 についての意見 表

5-3は

体育の授業時数の削減 に対す る意見別に見た体育的行事 の削減 についての保護者の意 見である。体育の授業時数が削減 されても構わ ないと考えている肖J減に対 して肯定的な保護者では, 体育的行事の削減 に対 して削減 され ることは好 ま しいことであるという好意的的な反応 を示す人が 他の群 と比較 して多 く見 られ るのに対 して

,好

ま しくないと非好意的に考えている人が少ない。一 方

,体

育の授業時数は削減 されては困ると削減に対 して否定的な立場 をとる保護者では

,体

育の授 業時数の削減 に対 して好 ま しいことであると考えている削減 に好意的 な人が少 な く

,好

ま しくない と削減に対 して非好意的 な態度 を示す人が多い。 また

,体

育の授業時数の削減に対 して否定的な保 護者では体育的行事 の削減 に対 して

,賛

成・ 反対の明確 な意見を保持 している人が多いことがわか る。 表

5-3

体育の授業時数の削減に対する意見別に見た体育的行事の削減に対する意見キ** 削減 されても構わない 何ともいえない 削減 され ては困 る 好ましいことである 何ともいえない 好ましくない

29. 6料

4

65. 4・

* 4. 9キ・・

(N=81)

10, 5

67, 7料

4

21. 844*

(N=124)

9. 0・

29. 0学

・ 手

62. 14*4

(N=145)

χ2.99.497 ・p<.05 ・・p<.01 ‡4率p<.ool

(11)

鳥取大学教育学部研究報告 教育科学 第39巻 第

1号 (1997) 149

5

運動会 の平 日開催 につ いての対 す る保護者 の意見

1)男

女別 に見た運動会の平 日開催 に対す る意見

6-1は

男女別 に見た運動会の平 日開催 に対す る保護者の意見である。運動会の平 日開催に対 して

,男

子では平 日開催でも構わ ないとす る肯定的意見が平 日開催では困るという否定的意見を上 回 っているが

,女

子では否定的意見が肯定的意見を若千上回 っている。 男女間の比較では

,平

日開催でも構わ ないという意見が女子 と比べて男子の方 に多 く見 られ る。 また

,何

とも言えないという意見は男子 と比べて女子の方に多 く見 られ

,男

女差が見 られ る。 なお , 平 日開催では困るという意見 については有意差が認め られ なか った。 表

6-1

男女別に見た運動会の平日開催に対する意見* 男 子 女 子 平日開催でも構わない

50.6半 37.3+

何 ともいえない 平 日開催では囚る

11. 44 21. 5*

38. 0 41. 2

(N=79) (N=279) χ2=6.158 オp<.05

2)体

育 の授業 時数 の削減 に対す る意見別 に見た運動会 の平 日開催 に対す る意見

6-2は

体育の授業時数の削減 に対す る意見別に見た運動会の平 日開催に対す る保護者の意見 である。体育の授業時数は削減 され ても構わないという削減に対 して肯定的な保護者では

,運

動会 が平 日開催で も構わ ないという運動会の平 日開催 に肯定的な人が最も多 く

,平

日開催 では困るとい う平 日開催 に対 して否定的な人の割合 を

3倍

上回 っている。授業時数は削減 され ては困 るという削 減 に対 して否定的 な人では

,平

日開催では困るという平 日開催 に対 して否定的な人が最 も多 く

,肯

定的な人を大幅に上回 っている。 表

6-2

体育の授業時数の削減に対する意見別に見た運動会の平日開催に対する意見料* 削減 されて も柑 わ ない

何 ともいえない

削減 され ては困 る `平日開催で も構わない

68,7料

4 34.7 28,1料

手 何 ともいえない 平 日開催では困る

8. 4*4 27. 44■

19. 2

22. 9料 * 37, 9 52. 7444

(N=83) (N=124) (N=146)

χつ=44.301 や4p<.o1 4牟■p<.o01

(12)

150

福元和行 :学 校週5日制 に関連す る諸問題 につ いての中学生の保護者の意識 各群間の比較では体育の授業時数の削減 に対 して肯定的 な保護者は

,運

動会の平 日開催 に対 して 肯定的 な人が多 く

,平

日開催 に対 して否定的な人は少ない。 また

,授

業時数の削減 に対 して否定的 な保護者では運動会の平 日開催 について否定的な人が多 く

,肯

定的 な人は少ない。

6

保護 者 の体 育 の授 業 時数 の削減 に対 す る意見 及び 削減 時 に期待 す る体 育 目標

1)体

育の授業時数の削減 に対す る保護者の意見 表

7は

男女別 に見た体育の授業時数の削減 に対す る保護者の意見である。男子では削減 に対 して 否定的 な人よりも肯定的な人の方が多いが

,女

子では肯定的な人よ りも否定的な人の方が若千多い。 男女間の比較では男子に授業時数の削減 に対 して肯定的な人が多 く

,女

子では少 ない。 また

,男

子には体育の授業時数の削減 に対 して明確 な意見を持つ人が女子 に比べて多 く多 く見 られ る。 表

7

男女別 に見た体育の授業時数の削減 に対する意見* 男 子 女 子 削減 され て も構 わ ない 何 と もいえない 削減 され ては困 る

37 3キ

21. 5キ

41. 2

(N=279)

50.

11.

38,

(N=7

6キ 4・ 0 9) χ2=6.158 ・p<.05

2)体

育授業時数の削減時に期待す る体育 目標 表

8は

体育の授業時数が従来 よりも削減 された場合 に保護者が期待す る体育 目標である。男女の 保護者 ともスポーツに親 しむ態度の育成 を期待 している人が最 も多 く

,男

女とも

45%前

後 を占めて いる。次 に期待 されている日標は社会性 の育成 と体力の向上であ り

,男

女 とも

25%以

29%未

満の 間の支持を得 ている。 なお

,ス

ポー ツ技術の向上を体育科教育の主要 な 目標 と して期待 している保 護者は男女ともにきわめて少数である。 表

3

男女別 に見た体育授業時数の削減時の期待する体育 目標 男 子 女 子 体力を高めた り

,発

達を促 した り等体を鍛えて欲 しい スポーツの技術を身につけさせて欲 しい 友達 と協力 し合 うこと等によ り社会性を身 につ け させて欲 しい スポーツに親 しむ態度を育成 して欲 しい 2 6. 3

2. 5

27. 5

43. 8

(N三80)

28. 7

0. 7

25, 1

45. 5

(N=279)

(13)

鳥取大学教育学部研究報告 教育科学 第 39巻 第

1号

(1997) 151

学校の体育的行事の削減

,運

動会の平 日開催

,体

育の授業時数の削減についての χ2検定より, すべての組み合わせについて有意差が認められたため

,項

目間の関連性の高いことが明らかになっ た。つまり

,あ

る項 目で賛成の保護者は他の項 目でも賛成する人が多 く

,あ

る項 目で反対の人は他 の項 目でも反対の意見を持 っている場合が多い

,と

解釈できる。 Ⅳ 要 約 本研究は現在導入 。実施 されている学校週 5日 制 に関連 して生 じてきた問題点及び今後生 じて く ると考え られ る問題点について, どのような人が どのような意見を持 っているのかを分析 してきた が

,結

果を要約す ると以下のようになる。

1.学

校週 5日 制 についての賛否では

,15才

・14才の子供 を持つ保護者のグループで他の群 と比較 して賛成が少 な く

,ま

,休

業土曜 日には勉強 して欲 しいと考えている保護者 には反対が他の群 に 比べてきわめて多いことか ら

,学

力 に影響す ることを危惧 している人に学校週 5日 制に反対の意見 を持つ人が多いと考え られ る。 一方

,子

供が反対群 よりも低年令であ り

,休

業土曜 日にはゆ っくり体養 して欲 しいと考えている 保護者では賛成 の人が多 く見 られた。 また

,学

校 の体育的行事や体育の授業時数の削減に対 して肯 定的な人にも賛成の人が多 く見 られてお り

,教

育課程のス リム化 に賛成の人に学校週 5日 制 に賛成 の人が多いと考え られ る。

2.保

護者が子供 に期待す る休養土曜 日の活動内容では

,保

護者の性別

,学

校への期待内容 との間 に関連性が認め られた。 また

,保

護者が子供 に期待す る休業土曜 日の過 ご し方では

,小

・ 中学校 に 在籍す る年長男子の年令

,保

護者が期待す る休養土曜 日の活動 内容 との間に関連性が認め られた。

3.学

校の体育的行事の削減

,運

動会 の平 日開催

,体

育の授業時数の削減 につ いては

,

χ2検定の 結果すべての組み合わせ に有意差が認め られ

,項

目間の関連性の高いことがわか った。 学校週 5日 制 に対す る賛否

,学

校の体育的行事の削減

,運

動会の平 日開催

,体

育の授業時数の削 減についての保護者の意識の分析 より

,項

目間に関連性のあることが明 らか となった。そ して

,保

護者の中には

,従

来通 り学校 に多 くのことを期待 し学校 に依存 していこうとす るタイプと教育課程 のス リム化 を支持 している学校への依存度の低いタイプが存在す る事が明 らかになったが

,学

校週 5日 制が保護者 に受容・ 支持 され るためには

,依

存 タイプの保護者が危惧 している学力の低下等の 学校週 5日 制の導入 により出来す る可能性のある様 々な問題 について

,十

分 な配慮が払われ る必要 があろう。 また

,今

回の分析は体育に関連 した項 目の分析が中心であ り

,他

教科の関連事項 についての分析 は取 り扱 っていない。 しか し

,他

教科で も体育に関連 した項 目の分析結果 と同様の結果が得 られ る のか

,或

いは

,異

なった結果が見 られ るのかについては検討 されていいように思 う。 本研究では鳥取大学附属中学校生徒 の保護者の方 々に調査 に協力 して頂 いたが

,調

査の実施

,調

査票の配布 。回収 に関 して鳥取大学教育学部山岸先生

,附

属 中学校古寺先生

,安

治先生他多 くの先 生方にお世話 になりま した。記 して感謝の意を表 します。

(14)

152

福元和行 :学 校週5日制 に関連す る諸問題 についての中学生 の保護者 の意識

1)藤

田は運動会 を平 日に開催す る学校 が増 えてい ることにつ いて

,生

徒 や父兄 の運動会 に対す る期待 や願 いを考 えれ ば

,や

は り

,平

日開催 は再考 を要す るのでは ないか, と述べ てい る動。 注

2)小

。中学校 に在籍す る年長男子の年令は

,調

査 の行われた1996年 7月 の時点で の年令で あ る。 した が って,15才の生徒 が中学3年生で あ ることは言 うまで もないが,14才の生徒 の中 にも中学3年生 が含 まれ てい る し

,他

の年 令区分 の中で も同様 の現象が見 られ る。

引用・参考文献

1)鳥

取県教 育委 員会 :「 平成7年度 休業土曜 日生活実態調査結果 ま とめ」

2)鳥

取県教 育委 員会 :「 平成7年度 休業土曜 日生活実態調査結果 ま とめ (その2)」

3)加

古)│1市教育委員会 :「 攣校週 5日 制実施後 の児童生徒 のア ンケー ト調査」

1998年

2月

4)東

京都教育委員会 :「 学校週 5日 制 の実施状況 につ いて

J 1993年

9月

5)く

もん子 ども研究所 :「 学校 5日 制 ∼導入か ら1年∼

<子

ども>アンケー ト調査J1993年 8月

6)愛

知県高等学校教戦 員組合 :「 高校生学校 5日 制 ア ンケー ト調 査

J 1993年

2月

7)東

京都練 馬区立 開進第三小学校 :「 児童・ 保護者学校週 5日 制 に対す る意識調査」

1998年

5月

8)日

PTA全

国 協議会 :「 平成8年度 学校生活 ア ンケー ト調査

J 1996年

8月

9)長

野吉 田高等学校 :「 学校 5日 制 ア ンケー ト調査 の結果 と考察 につ いての報告」

1993年

3月 19)日本家庭教師セ ンター学 院 :「『 学校 5日 制』 に対す る意識 と実態」

1993年

9月 11)く もん子 ども研究所 :「 学校 5日 制 ∼導入か ら1年∼

<親

>アンケー ト調査」

1998年

8月 12)長野県下伊那校 長会 :「 学校週 5日 制 に伴 う録護者へ の調査 。学校 行事 に関す る調査」

1998年

7月 13)神奈川県海老名市教育 セ ンター :「学校 5日 制 のための教育課程編成 につ いて

J 1992年

7月 14)岩手県小学校 長会 :「 学校 5日 制実施 にともなう学校経営 のあ り方 につ いて」

1993年

3月 15)藤田雅文 :「 中学校 にお け る体 育 的行事 の動 向―学校 週 5日 制 の影 響 ―」 鳴 門教 育大学研究紀要 (生活・ 健康編

)

第11巻 1996年 16)長野県下伊那校長会 :前 掲書12 17)藤田雅文 :前 掲書15 18)藤田雅文 :「 中学校 におけ る運動会 の成果 を規定す る要 因分析

J

鳴問教育大学 研究紀要 (生活 。健 康 編

)第

4巻 p.149 1989年 19)西 順一 :「 学校週 5日 制 をめ ぐる論議 が投げか けた もの」 学 校体 育 第49巻 第4号 日本体育社 pp.18↑ヤ20 1996年 20)高橋健 夫 :「 今 こそ 問われ る体 育教 師 の専門性

J

体 育科教育 第44巻 第3号 大修館 書店

pp.21

-24 19964F 21)く もん子 ども研究所 :前 掲書11 22)日本

PTA全

国協議会 :前 掲書 8 23)国 琢磨・ 大橋美勝編著 :『 学校 5日 制 と生涯 スポー ツ』 不昧堂 出版 1993年 24)大内勝夫 :「 教育改革 と しての学校週 5日 制 と学校体育経営」 体育 の科学 第47巻 第2号 杏林書 院 pp.96′∼98 199741

参照

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