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社会科学習指導案

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Academic year: 2021

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6年 社会科学習指導案

指導者 1 日時 平成23年9月28日 水曜日 5校時(14:15~15:00) 2 学級・場所 3 単元名 単元「近代国家へのあゆみ」 小単元 (1)「新しい時代の幕あけ」 4 単元の目標 社会的事象への 関心・意欲・態度 ○ 黒船の来航、明治維新、文明開化、大日本帝国憲法の発布、などに関心を もち、それらを意欲的に調べることを通して、新しい日本の国づくりに関心 を深めようとする。 社会的な思考・ 判断・表現 ○ 廃藩置県や四民平等などの諸改革を行い、欧米の文化を取り入れつつ近代 化をすすめたことなどを、世の中の出来事や人物の働き、人々の暮らしなど を通して考え、表現することができる。 観察・資料活用 の技能 ○ 黒船の来航、明治維新、文明開化、大日本帝国憲法の発布、などについて、 各種の基礎的資料を効果的に読み取ったりまとめたりすることができる。 社 会 的 事 象 に つ いての知識・理解 ○ 廃藩置県や四民平等などの諸改革を行い、欧米の文化を取り入れつつ近代 化をすすめたことを理解している。 5 単元の評価規準 【社会的事象への関心・意欲・態度】 ・ 黒船の来航、明治維新、文明開化、大日本帝国憲法の発布に関心をもち、それらを意欲的に 調べている。 【社会的な思考・判断・表現】 ・ 廃藩置県や四民平等などの諸改革を行い、欧米の文化を取り入れつつ近代化をすすめたこと や、人物の働きについて、学習問題や予想、学習計画を考え、表現している。 ・ 黒船の来航、明治維新、文明開化、大日本帝国憲法の発布について、調べてことを比較した り関連づけたり再構成したりして、人物の願いや働きなどを考え、適切に表現している。 【観察・資料の技能】 ・ 教科書や資料集、写真などの基礎的資料を活用して、黒船の来航、明治維新、文明開化、大 日本帝国憲法の発布について必要な情報を集め、読み取っている。 ・ 調べる時に、ホワイトボードを活用して話し合い、関係図にまとめている。 【社会的事象についての知識・理解】 ・ 廃藩置県や四民平等などの諸改革を行い、欧米の文化を取り入れつつ近代化を進めたことが 分かっている。 4 単元について (1) 児童について 略

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略 (2)教材化の意図と指導の手だて ・ 本単元は、学習指導要領の6年生の内容(1)キの「黒船の来航、明治維新、文明開化など について調べ、廃藩置県や四民平等などの諸改革を行い、欧米の文化を取り入れつつ近代化を 進めたことが分かること。」に基づいて設定された単元である。 幕末から明治の初めにかけてのうち、黒船の来航、明治維新、文明開化などの歴史的事象を 調べることを通して、我が国は廃藩置県や四民平等などの諸改革によって欧米の文化を取り入 れつつ近代化を進めたことが分かるようにすることをねらいとしている。 ・ 指導においては、黒船来航の挿絵から我が国が開国し、江戸幕府が倒れるきっかけになった ことを取り上げ、新しい時代が始まり、廃藩置県や四民平等などの諸改革によって近代的な政 治や社会の仕組みが整ったことや、人々の生活が大きく変化したことなどの特色をつかむこと ができるようにする。そして、欧米の文化を取り入れつつ近代化を進めたことに気づくことが できるようにしたい。 また、ホワイトボードを活用した学習場面を設定することで、資料をもとに考えあったり、 調べたことを再構成したりする機会を増やしていくようにしたい。 事前の構えづくりでは、文明開化と比較するうえで必要な、江戸時代のまちや寺子屋の様子 について話し合い、特徴をつかんでおくようにする。 つかむ段階では、黒船の来航によって、幕府や当時の人々の様子について話し合い、不平等 な条約で開国した日本が、どのように変わっていくのかという学習問題を立てる。その際、予 想をしっかり立てるためにホワイトボードを活用して話し合い、知りたいという意欲を高める ようにする。 追究する段階では、「黒船の来航」「明治維新」「文明開化」「大日本帝国憲法」について、絵 やグラフなどの資料集を使って、具体的に調べるようにする。その際、それぞれに関わりの深 い人物の考えや行動などを調べることを通して、時代の変化には多くの人々の働きがあったこ

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とをおさえるようにする。また、西洋に追いつくために、廃藩置県や四民平等などの様々な改 革を行い、欧米の文化を取り入れつつ近代化を進めたことを分かることができるようにする。 資料の読み取り場面で、ホワイトボードを活用した話し合いを位置づけ、多様な意見を引き出 したい。 それぞれの場面ごとに重要となる人物やキーワードを考え、そのキーワードを使って自分の 考えを言葉でまとめていくようにする。 考え合う・表現する段階では、廃藩置県や四民平等などの諸改革を行い、欧米の文化を取り 入れつつ近代化を進めたことを、今までの出来事や人物の働き、人々の暮らしなどを通して考 える。それぞれの場面で自分が考えたキーワードを出し合い、班で短冊にまとめておく。 生かす段階では、前時にまとめたキーワード短冊を操作しながら、班で開国から大日本帝国 憲法制定までの時代の変化の流れを関係図として模造紙にまとめるようにする。その関係図に 関わる人物なども記入し、時代の変化に人々の関わりがあることを関係付けて考えることがで きるようにする。

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5 単元構想図 「新しい時代の幕あけ」単元構造図 【考えること】 【本単元における学習材】 【つかむ】 <学習問題> 【追究する】 <調べる内容> 【考え合う・表現する】<分かること> <まとめ> 【生かす】 【言語活動を意識した表現活動の工夫】 ○資料をみて分かったことをもとにして,「だから自分はこう思う」と,自分の考えを発表する。 ○キーワードを考え、自分の言葉でまとめ,発表する。 ○キーワードや矢印を使って,開国から大日本帝国憲法ができるまでの関係図をホワイトボード にまとめる。 【育てたい資質・能力】 【黒船来航】 ・ペリー ・日米和親条約 ・日米修好通商条約 ・坂本龍馬と薩長同盟 ・徳川慶喜と大政奉還 ・渋染一揆 ・大塩平八郎 ・勝海舟 キーワードを使って,開国から大日本帝国憲法ができるまでの関係図を模造紙にまとめる。 開国によって,日本の政治や人々の暮らしは,どのように変わって いくのだろう。 我が国は廃藩置県や四民平等などの諸改革を行い、欧米の文化を取り入れつつ近代化を進 めたことを考える。 開国から大日本帝国憲法が制定されるまでの新しい国づくりの過程 ~黒船来航・明治維新・文明開化・大日本帝国憲法~ 開国をした我が国は、廃藩置県や四民平等などの諸改革を行い、欧米の文化を取 り入れつつ近代化を進めた。 ○黒船の来航により、人々の暮らしがどのように変わっていくのか関心をもち、各種資料を活用し、 明治維新、文明開化、大日本帝国憲法の発布などを意欲的に調べることができる。 ○明治政府が行った廃藩置県や四民平等などの諸改革によって、近代国家としての政治や社会の新 たな仕組みが整い、欧米の文化を取り入れて我が国の近代化を進めたことを考えることができる。 ○調べて分かったことや、自分の考え、ホワイトボードを活用して話し合ったことをもとに、我が 国は廃藩置県や四民平等などの諸改革を行い、欧米の文化を取り入れつつ近代化を進めたことを 理解することができるようにする。 【明治維新】 ・西郷隆盛 ・大久保利通 ・木戸孝允 ・廃藩置県 ・四民平等 ・五箇条の御誓文 【文明開化】 ・地租改正 ・富国強兵 ・殖産興業 ・文明開化 ・学校制度 ・福沢諭吉 ・野口英世 【大日本帝国憲法】 ・西南戦争 ・自由民権運動 ・板垣退助 ・伊藤博文 ・大日本帝国憲法 ・選挙 ・天皇中心 ペリーの来航により、 我が国が開国し、江戸 幕 府が倒 れる きっか けとなった。 廃 藩 置 県 や四 民 平等 な ど の 諸 改革 に よっ て 近 代 的 な政 治 や社 会の仕組みが整った。 欧米文化を取り入れ たことで、人々の生活 が大きく変化した。 明治政府が発足20 年ほどで憲法を制定 し、立法政治を確立 した。

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6 指導計画 (総時数9時間) 主な学習活動と内容 指導・支援上の留意点 評価規準[評価方法] つ か む 1.黒船の来航から開 国に至るまでの日本 の様子について話し 合い、学習問題をつ くる。 ① <学習問題> ○ ペリー艦隊と防備を固める人々の様 子やペリーの写真や絵・年表を基に、ペ リー来航について関心をもつことがで きるようにする。 ○ 米国などの外国と結んだ条約が、治外 法権や関税自主権のない、日本にとって 不利で不平等なものであったことをと らえ、政治や人々の暮らしにどのような 変化があるのか調べようとする問題意 識をもたせるようにする。 【関】黒船の来航などに 関心をもち、意欲的に調 べている。 [発言分析、ノート分析] 【思】開国による我が国 の政治や人々のくらしに ついて、問題意識と調べ る見通しをもってノート に適切に表現している。 [発言分析、ノート分析] 追 究 す る 1. 開国によって、幕 府の政治はどのよう に変わったのか調べ る。 ① 2. 新しい政府は、ど のような政治を目指 したのか話し合う。 ① 3 政府はなんのため にさまざまな改革を おこなったのか話し 合う。 ① ○ 大政奉還について調べ、政権を天皇に 返したことで長く続いた武士の時代が 終わり、天皇による新しい政治が始まっ たことをつかませるようにする。 ○ 百姓一揆と打ちこわしと米の値段の 移り変わりの資料を関連させて考える ようにする。 ○ 廃藩置県を行うことで、大名や武士の 立場がどう変わるのかを話し合い、西郷 隆盛、大久保利通、木戸孝允たちを中心 とした政府が、近代化を進めていったこ とをつかませるようにする。 ○ 新政府の力を全国にいきわたらせる ために、藩をやめて全国を府と県に分け たことをおさえる。 ○ 四民平等について話し合う際には、日 常生活での差別が残っていたことや、差 別に苦しめられてきた人々は、差別をな くしていく努力を続けてきたことを理 解させるようにする。 ○ 「五箇条の御誓文」「廃藩置県」「四民 平等」などの言葉を使って、新しい政府 が目指した国づくりについて短い解説 文を書き、世の中の変化の様子と政策の 関連を考えることができるようにする。 ○ 地租改正や徴兵令などの諸改革につ いて調べ、富国強兵や殖産興業の目的を 話し合うことで、明治政府が経済的にも 軍事的にも西洋に負けない国づくりを 目指していたことを理解できるように する。 【知】開国により江戸幕 府が倒れるきっかけにな ったことや倒幕を進めた 人物の働きなどを理解し ている。 [発言分析、ノート分析] 【知】西郷隆盛、大久保 利通が中心となって諸改 革を行い、武士の時代と は異なった新しい政治を 目指していたことを理解 している。 [発言分析、ノート分析] 【知】政府が行った地租 改正、徴兵令、官営工場 の設立などの目的を理解 している。 [発言分析、ノート分析] 開国によって、日本 の政治や人々の暮 らしは、どのように 変わっていくのだ ろう。

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4 明 治 時 代 に な っ て、人々の暮らしは どのように変わった のか調べる。 ① 《6年2組 本時》 5 自由民権運動の広 がりを調べ、人々が 政府にどのような政 治を期待したのかを 話し合う。 ① 6 憲 法 が 制 定 さ れ て、政治はどのよう に変わったか話し合 う。 ① ○ ブリューナーなど日本に招かれた外 国人の働きについても触れ、我が国が西 洋の技術や文化を取り入れながら国力 を高めたことをとらえることができる ようにする。 ○ 明治初めの町の様子と江戸時代後半 のまちの様子の挿絵を見て、人々の服装 や建物などを視点にして比べる。新しく 始まった制度や文化について話し合う 活動を通して、西洋の影響を受けて人々 の暮らしが変化してきたことを考える ことができるようにする。 ○ 福沢諭吉の「学問のすすめ」から、当 時の人々が新しい考えを取り入れよう としたことをつかませる。 ○ 世界に貢献した日本人がいたことに も触れるようにする。 ○ 学校に通う子どものグラフから、学校 に行けなかった理由や,子ども達の気持 ちも考えるようにする。 ○ 当時の授業料を提示することで、不満 を持っていた人がいたことに気付くよ うにする。 ○ 演説会の絵のせりふを考え、板垣退助 の自由民権の考えについて話し合う。さ らに、人々が政治に関心を高めていく様 子を調べることを通して、この運動の広 がりが国会開設や不平等条約改正につ ながっていったことをつかむことがで きるようにする。 ○ 大日本帝国憲法と五日市憲法を比べ て、話し合うことで、憲法の制定によっ て我が国の議会政治の基礎がつくられ たことや、伊藤博文らの政府の人々が、 西洋の文化や制度を参考にしつつ、天皇 を中心とした日本の国づくりを進めよ うとしたことを理解できるようにする。 【思】これまでに調べて きたことを基に、明治政 府が目指した国づくりに ついて考え、ノートに適 切に表現している。 [発言分析、ノート分析] 【思】絵や年表などの資 料を基に、西洋の影響を 受けて人々の暮らしが変 化してきたことについて 考え、ノートに適切に表 現している。 [発言分析、ノート分析] 【技】板垣退助や大隈重 信の働きや自由民権運動 の広がりを、絵や地図、 文書資料などを効果的に 活用して調べている。 [発言分析、ノート分析] 【知】自由民権運動の広 まりが、国会開設へとつ ながったことを理解して いる。 [発言分析、ノート分析] 【知】憲法制定に果たし た伊藤博文の働きや憲法 が制定されたことで立憲 政治が確立したことを理 解している。 [発言分析、ノート分析]

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考 え 合 う ・ 表 現 す る 1.開国から大日本帝 国憲法までの学習を 振り返り,今までの 学習で出てきたキー ワードを考える。 ① ○ それぞれの場面で自分が考えたキー ワードを出し合い、班で場面ごとに短冊 にまとめるようにする。 ○ キーワード短冊の画用紙を準備して おき、キーワードを短冊に記入してい く。人物名は赤で書くようにし、時代の 変化に人々の関わりがあることを関係 付けて考えることができるようにする。 【知】今までの出来事や 人物の働き、人々の暮ら しなどを通して、それぞ れの学習で作ったキーワ ードや主要人物を発表し ている。[発言、カード] 生 か す 1.今までの学習のキ ーワードを使って, 関係図を模造紙にま とめる。 ② ○ 前時にまとめたキーワード短冊を操 作しながら、班で開国から大日本帝国憲 法制定までの時代の変化の流れを関係 図として模造紙にまとめるようにする。 ○ 今まで自分が考えたキーワードを使 ったまとめを出し合いながら、開国から の時代の変化を関係図にまとめるよう にする。 【思】これまでに調べて きたことを基に、明治政 府が目指した国づくりに ついて考え、模造紙に表 現している。 [発言、模造紙分析]

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7 本時の学習 6年 2組 (追究する4時 ) 於 6年2組 教室 (1) 主 眼 ○ まちの様子や人々の暮らし,学校制度について調べ,江戸時代との生活と比べることにより, 西洋の影響を受けて人々の暮らしが変化してきたことを考えることができるようにする。 ○ 江戸時代末と明治時代初めの東京の挿絵を比べ,読み取ったことを班で話し合ってホワイト ボードにまとめたり,ノートに自分で考えたキーワードを書いたりして,自分の考えを表現で きるようにする。 (2) 展 開 学習活動・予想される児童の反応 ○指導上の留意点 ◇評価【観点】[方法] 1 めあてをつくる。 2 江戸時代末と明治時代初めのまちの 挿絵を見て,気付いたことをもとにし て考えたことを発表する。 3 まちの様子以外の変化について調べ る。 4 学校に通った子ども割合のグラフか ら気付いたことや考えたことを発表す る。 5 キーワードを考え,本時の学習をま とめる。 6 次時の学習を確認する。 ○ 江戸時代末の東京の挿絵を提示し,めあてを設定 する。 ○ 明治時代初めのまちの挿絵を提示し,2つの挿絵 を比べて読み取ったことを班でホワイトボードに まとめていくようにする。 ○ 建物などのまちの様子や服装などの人々の様子 に目を向けて、気付いたことをたくさん書くように 助言する。 ○ 班でまとめたことを発表する中で、江戸時代と比 べた意見だけでなく、現代につながるものがこの時 期に始まっていることに気付いた意見を取り上げ るようにする。 ○ 年表から挿絵では出てこない変化について読み 取るようにする。 ○ 小学校の授業風景と、寺小屋の様子と比べて違い に気付くようにする。 ○ 福沢諭吉の「学問のすゝめ」から、当時の人々が 新しい考えを取り入れようとしたことをつかませ るようにする。 ○ 就学率の低さが分かりやすい,棒グラフの資料を 提示する。 ○ 学校に行けなかった理由や,子ども達の気持ちも 考えるようにする。 ○ 当時の授業料を提示することで、授業料の高さ や、学校にいけないことに不満を持っていた人がい たことに気付くようにする。 ○ キーワードを考え自分の考えをまとめるように する。 ◇【思】絵や年表などの資料を基に、西洋の影響を受 けて人々の暮らしが変化してきたことについて考 え、ノートに適切に表現している。 [発言分析、ノート分析] ○ 次時は、社会のしくみが大きく変わって政治の 改革に不満を持つようになってきた人々が何をし たのか、調べていくことを確かめる。 江戸時代と比べ,人々の暮らしがどのように変わってきたのか話し合おう。 <まとめ> 文明開化によって人々の暮らしは今の暮らしに近いものに変わってきた。 また,西洋のものや、考え方が多く取り入れられた。 ・洋風な建物 ・赤いカーテン ・ドレス ・ブーツ ・傘 ・馬車や人力車 ・今に近い暮らしに変わった。 ・食べ物 ・電話 ・小学校 ・ガス灯 ・福沢諭吉 ・志賀潔 ・野口英世 ・北里柴三郎 ・みんなが学校に行けなかった。 ・授業料が高かった。 ・不満のあった人もいたのかな。

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(3)板書計画 ご指導よろしくお願いいたします。 (分かったこと) (その他) ・行っている人が少ない ・小学校 ・30 年間で上昇 ・福沢諭吉 「学問のすすめ」 (考え) ・西洋の技術 ・新しい考え方 3年間 ・お金がないからじゃないかな? ・いろいろなものが変わった ・食べ物 ・家の手伝いをしている? ・今に近い ・電話 ・行きたくても行けない? ・郵便 <まとめ〉文明開化によって 人々の暮らしは今に近いものに 変わってきた。西洋のものや、考 え方が多く取り入れられた。 就 学時の様 子 が分かる 棒グラフ 明治時代初期の 小学校の授業の 様子の絵 明治時代のまちの 様子の絵 (まちの様子) 江戸時代と比べ、人々の暮らしがどのように 変わってきたのか話し合おう。

文明開化

不満?

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本時の学習 年 組 ( 時 ) 於 年 組 教室 (1) 主 眼 ○ ○ (2) 展 開 学習活動・予想される児童の反応 ○指導上の留意点 ◇評価【観点】[方法] 1 2 ○ ○ ◇ 【 】[ ] <まとめ>

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(3)板書計画 長野県野辺山原の土地の様子について調べよう。 う。 中学校給食が実施されるまでをまとめ、実施された訳を考えよ う。 どうして銀閣に銀箔がはられなかったのかを考えよう。

参照

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