1
rekordbox
TM
2
1 ご使用の前に(重要) ... 7
1.1
rekordbox の概要 ... 7
1.2
動作環境 ... 7
1.3
コンピューターの通信環境 (プログラム/OS/ネットワーク) ... 9
1.4
読み込みおよび再生が可能な音楽ファイル (ファイル形式) ... 10
1.5
書き込みが可能な記憶媒体 (ファイルシステム) ... 11
1.6
インストールの手順 ... 11
1.7
rekordbox を起動する/操作説明書を参照する ... 11
1.8
アカウント登録 ... 12
1.9
エクスポートするライブラリとレイアウトを選択する ... 15
1.10 オーディオドライバをインストールする ... 15
1.11 管理者パスワードの入力(Mac) / ユーザーアカウント制御の許可(Windows)
16
1.12 オンラインサポートのご利用について ... 16
2 イントロダクション ... 17
2.1
rekordbox の特長 ... 17
2.1.1
音楽ファイルを解析して、より高度なパフォーマンスが可能に ... 17
2.1.2
快適なブラウズで、すばやい選曲が可能に ... 17
2.1.3
Pioneer DJ 製 DJ 機器とリンクして音楽ファイルやデータを一元管理 ... 18
2.1.4
DJ アプリケーションとしての機能を使って DJ プレイを実現 ... 19
2.2
本書の構成 ... 20
2.3
本書の読み方... 20
2.4
EXPORT モードと PERFORMANCE モード ... 21
2.4.1
EXPORT モード ... 21
2.4.2
PERFORMANCE モード ... 22
2.5
PERFORMANCE モードを使用できるようにする... 23
2.5.1
アクティベーションを行う ... 24
2.5.2
サンプラーPlus Pack をダウンロードしてインストールする ... 26
2.5.3
アクティベーションについてのご注意 ... 26
2.5.4
ライセンスを別のコンピューターに移動する ... 26
2.6
PERFORMANCE モードを試用する(トライアルモード) ... 28
2.6.1
試用を開始する ... 28
3 モード共通の機能... 29
3.1
音楽ファイルをコレクションに追加する ... 29
3.1.1
音楽ファイルをコレクションに追加する ... 29
3.1.2
音楽ファイルの情報を編集する ... 31
3
3.1.3
音楽ファイルにアートワーク画像を追加する ... 31
3.1.4
音楽ファイルのタグ情報を再読み込みする ... 32
3.2
音楽ファイルを検索する ... 33
3.2.1
検索フィルターを使って音楽ファイルを探す ... 33
3.2.2
カテゴリーフィルターを使って音楽ファイルを探す ... 33
3.2.3
情報をソートして音楽ファイルを探す ... 34
3.2.4
項目名の表示/非表示と並び順を変更する ... 34
3.3
プレイリストを使って音楽ファイルを整理する ... 35
3.3.1
新たにプレイリストを作成する ... 35
3.3.2
プレイリストファイルを読み込んでプレイリストを追加する ... 36
3.3.3
フォルダーを使ってプレイリストを整理する ... 36
3.3.4
プレイリストにアートワーク画像を追加する ... 36
3.4
外部ライブラリを参照する ... 36
3.4.1
iTunes ライブラリを参照する ... 37
3.4.2
コンピューターや
USB デバイス内のフォルダーや音楽ファイルを参照する
38
3.4.3
rekordbox xml を参照する ... 39
3.5
さまざまな機能を使って効率的に作業する ... 39
3.5.1
ショートカットを使ってツリービュー内を素早く移動する ... 40
3.5.2
プレイリストパレットを使って音楽ファイルを分類する ... 42
3.5.3
インテリジェントプレイリストを使って音楽ファイルを自動的に整理する 46
3.5.4
マイタグを使って独自のブラウズをする ... 48
3.5.5
関連する楽曲を表示する ... 50
3.5.6
サブブラウザを表示する ... 52
4 Export モード編 ... 54
4.1
rekordbox を使って演奏の準備をする ... 54
4.2
rekordbox と DJ 機器を組み合わせて使う ... 56
4.3
各部の機能 ... 59
4.3.1
プレーヤーパネル ... 59
4.3.2
再生トラック補助情報パネル ... 65
4.3.3
ファンクションパネル ... 68
4.3.4
ブラウザーパネル ... 72
4.3.5
リンクステータスパネル ... 75
4.4
rekordbox を起動する ... 76
4.5
音楽ファイルを試聴する ... 77
4.5.1
楽曲を再生する ... 77
4
4.5.2
拍位置を確認する (ビートグリッド) ... 80
4.5.3
解析ロック ... 83
4.5.4
キーを検出する ... 84
4.6
キューまたはループを設定する ... 85
4.6.2
キューまたはループを保存する ... 87
4.7
ホットキューを使う ... 91
4.8
ホットキューバンクリストを使ってホットキューを整理する ... 93
4.9
2 プレーヤーモードでミックスの準備をする ... 96
4.10 同期マネージャーを使って iTunes ライブラリやデバイスと rekordbox を同期する
100
4.11 USB デバイスを使って演奏する ... 104
4.11.1 音楽ファイルを USB デバイスに転送する ... 106
4.11.2 DJ プレーヤーに USB デバイスを接続して演奏する ... 108
4.12 LAN につないで演奏する ... 111
4.13 設定項目一覧... 117
4.14 メニュー項目一覧 ... 123
4.15 音楽ファイルの管理 ... 129
4.15.1 バックアップ機能を使ってデータを保存する ... 129
4.15.2 リストア機能を使ってバックアップデータに置き換える ... 129
4.15.3 見つからない曲のファイルパスを更新する ... 130
5 PERFORMANCE モード編 ... 131
5.1
DJ 機器を使って演奏する ... 131
5.1.1
rekordbox と DJ コントローラーを組み合わせて使う ... 131
5.1.2
rekordbox と CDJ/XDJ を組み合わせて使う ... 132
5.2
各部の名称 ... 133
5.2.1
グローバルセクション ... 134
5.2.2
拡大波形表示部 ... 135
5.2.3
デッキ機能 ... 136
5.2.4
パフォーマンス
PAD ... 139
5.2.5
HOT CUE モード ... 140
5.2.6
PAD FX モード ... 141
5.2.7
SLICER モード ... 142
5.2.8
BEAT JUMP ... 142
5.2.9
メモリーキュー ... 143
5.2.10 グリッド編集 ... 143
5.2.11 ミキサー... 145
5
5.2.12 エフェクター ... 146
5.2.13 録音 ... 147
5.2.14 サンプラー ... 148
5.2.15 シーケンサー ... 149
5.3
基本的な操作... 150
5.3.1
rekordbox を起動する ... 150
5.3.2
トラックをロードする ... 151
5.3.3
再生する... 151
5.3.4
再生速度を調整する ( テンポコントロール ) ... 152
5.3.5
カレントキューを設定する ... 153
5.3.6
ループを設定する ... 154
5.3.7
ホットキューを設定する ... 155
5.3.8
スリップを使う ... 156
5.3.9
ビートシンクを使う ... 159
5.3.10 クオンタイズを使う ... 160
5.3.11 インスタントダブルを使う ... 161
5.3.12 ビートジャンプを使う ... 161
5.3.13 ミキサー機能を使う ... 162
5.3.14 音声をモニターする ... 163
5.4
GUI 切り替え ... 163
5.4.1
レイアウトの切り替え ... 163
5.4.2
ミキサー/エフェクター/サンプラー/REC パネルの表示/非表示 ... 164
5.5
解析ロック ... 164
5.6
録音機能 ... 165
5.7
エフェクトを使う ... 167
5.7.1
エフェクトパネルを表示する ... 167
5.7.2
エフェクトをかけるデッキを選ぶ ... 168
5.7.3
BEAT FX ... 169
5.7.4
エフェクトモードを切り替える ... 170
5.7.5
RELEASE FX ... 173
5.7.6
SOUND COLOR FX ... 174
5.7.7
PAD FX ... 175
5.8
サンプラー ... 178
5.8.1
サンプラーデッキを表示する ... 178
5.8.2
サンプラーを使う ... 178
5.8.3
サンプラースロットのカラー設定 ... 184
6
5.9
シーケンサー... 185
5.9.1
シーケンサーを使う ... 185
5.10 スライサー ... 189
5.10.1 スライサーを使う ... 190
5.10.2 スライサーモードとスライサーループモードの違い ... 191
5.11 CAPTURE ... 191
5.11.1 LOOP CAPTURE ... 192
5.11.2 SLICER CAPTURE ... 193
5.12 設定項目一覧... 194
5.13 メニュー項目一覧 ... 201
6 法的情報 ... 205
6.1
免責事項について ... 205
6.2
著作権についてのご注意 ... 205
6.3
ソフトウェア使用許諾契約書 ... 205
6.4
商標、ライセンス等 ... 208
7
1 ご使用の前に(重要)
1.1 rekordbox の概要
rekordbox は、音楽ファイルを管理するソフトウェアであり また Pioneer DJ 製 DJ 機器や DJ アプリケーションとしての機能を使って音楽ファイルを演奏することができま す。 コンピューターに保存されている音楽ファイルを分類・検索し、DJ シーンに応じたプレイリストを作成できま す。 音楽ファイルの拍位置(ビート)、テンポ(BPM)などをあらかじめ検出・測定・調整しておくことができます。 キュー、ループ、ホットキューなどのポイント情報をあらかじめ設定・保存しておくことができます。 エフェクトやサンプラー等を使った DJ プレイができます。 rekordbox で準備した各種ポイント情報やプレイリストを使って演奏できるだけでなく、 演奏後の演奏履歴、演奏回数、ポイント情報などをフィードバックすることもできます。1.2 動作環境
rekordbox をインストールする前に「6.3 ソフトウェア使用許諾契約書」をよくお読みください。対応 OS
rekordbox は以下の OS に対応しています。 Mac OS X (10.8, 10.9, 10.10)Windows7 Home Premium / Professional / Ultimate Windows 8 / 8.1, Windows 8 / 8.1 Pro
rekordbox の最新情報(対応 OS や動作環境など)については、rekordbox のオンラインサポートでご案内してお ります(https://www.rekordbox.com/ja/download/)。
インストーラー対応言語
英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、オランダ語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、簡体中国語、繁 体中国語、韓国語、日本語 インストーラーは上記の言語に対応しております。その他の言語の OS でお使いになるときは、画面の指示に従 って[English(英語)]を選んでインストールしてください。8
必要なシステム(最低動作環境)
インストールをする前に、お使いになっているコンピューターが下記の動作環境を満たしているかご確認くださ い。
CPU Intel Dual Core CPU 必要メモリー 4GB 以上の RAM ハードディスク /SSD 250MB 以上の空き容量(音楽ファイルなどの保存に要する容量を除く) ディスプレイ解像 度 1280×768 以上の解像度 サウンド スピーカーやヘッドホンなどへのオーディオ出力(内蔵または外付け) インターネット接続 ユーザー登録およびお問い合わせの際には、128 ビット SSL に対応したウェブブラ ウザをお使いください(Safari2.0 以上または Internet Explorer 8.0 以上など) USB ポート コントローラーを接続して使用する場合や、USB デバイス(フラッシュメモリーやハー
ドディスクなど)に音楽ファイルを転送するときは、USB 2.0 ポートが必要です LAN ポート Pro DJ Link に対応した CDJ/XDJ に音楽ファイルを転送するときは、DJ プレーヤー
と通信するためのイーサ ネット LAN アダプター(RJ45 ポート)が必要です。 詳しくは、当社製品の取扱説明書などでご確認ください。 上記の動作環境を満たしているすべてのコンピューターにおける動作を保証するものではありません。 上記の動作環境に記載されている必要メモリー容量を搭載していても、以下のような場合ではメモリー不足によ ってソフトウェアの機能性能が発揮できないことがあります。このようなときは、十分な空きメモリーを確保してく ださい。安定した動作をさせるにはメモリーの増設をお勧めします。 rekordbox のライブラリ内で管理されている音楽ファイルの数が多いとき 常駐プログラムやサービスが動作しているとき コンピューターの省電力設定などの状態によっては、CPU やハードディスクの処理能力を十分に発揮できないこ とがあります。特にノート型コンピューターをお使いのときは、AC 電源を接続するなどして、常に高パフォーマン ス状態のセッティングで rekordbox をお使いください。 お客様がお使いになっている他のソフトウェアとの組み合わせによっては、rekordbox の動作に不具合が発生す ることがあります。
9
1.3 コンピューターの通信環境 (プログラム/OS/ネットワーク)
コンピューターで使用されているセキュリティソフトや OS の設定によっては、DJ 機器やモバイルデバイスとの通 信が遮断されてしまうことがあります。
この場合は、遮断されているプログラム (以下の 4 つ) の設定を解除する必要があります。プログラムの拡張 子はお使いのコンピューターの OS により異なります。Mac の場合 .app、Windows の場合 .exe となります。
rekordbox PSvNFSd PSvLinkSysMgr edb_streamd コンピューターのインターネット接続の共有を有効にすると、LAN に接続されている他のコンピューターや DJ 機 器の通信に障害が発生することがあります。コンピューターを LAN に接続する前に、コンピューターのインター ネット接続の共有を無効に戻してください。 コンピューターのインターネット接続の共有を無効に戻す方法は、以下のとおりです。 Mac OS X:[システム環境設定]を開き、[インターネットとネットワーク]にある[共有]の[イン ターネット共有]のチェックを外す。 Windows:[ローカルエリア接続のプロパティ]を開き、[共有]にある[インターネット接続の共 有]の[ネットワークのほかのユーザーに、このコンピューターのインターネット接続をとおし ての接続を許可する]のチェックを外す。 また、ルーターなどの通信機器によってネットワーク (IP アドレスやポート番号) が制限されている場合も、DJ 機器やモバイルデバイスとの通信が遮断されてしまうことがあります。 ご使用の通信機器、セキュリティソフト、OS の設定方法については、各メーカーまたは販売代理店へご確認くだ さい。
10
1.4 読み込みおよび再生が可能な音楽ファイル (ファイル形式)
本ソフトウェアで読み込みおよび再生できる音楽ファイルは、以下の表のとおりです。あらかじめご了承ください。 ファイル形式 音楽ファイ ル 対応フォ ーマット エンコー ド方式 ビット処 理 ビットレート サンプリング周波数 ファイル 拡張子 MP3 ファイ ル MPEG-1 AUDIO LAYER-3 CBR, VBR 16 bit 32 kbps ~ 320 kbps 32 kHz, 44.1 kHz, 48 kHz .mp3 MPEG-2 AUDIO LAYER-3 CBR, VBR 16 bit 16 kbps ~ 160 kbps 16 kHz, 22.05 kHz, 24 kHz .mp3 AAC ファイ ル MPEG-4 AAC LC CBR, VBR 16 bit 8 kbps ~ 320 kbps 16 kHz, 22.05 kHz, 24 kHz, 32 kHz, 44.1 kHz, 48 kHz .m4a, .mp4 WAVE ファイル 非圧縮 PCM 16 bit, 24 bit - 44.1 kHz, 48 kHz,88.2kHz 96kHz, 192kHz .wav AIFF ファイル 非圧縮 PCM 16 bit, 24 bit - 44.1 kHz, 48 kHz, 88.2kHz, 96kHz, 192kHz .aif, .aiff Apple Lossless ファイル 圧縮 PCM 16 bit, 24 bit - 44.1 kHz, 48 kHz, 88.2kHz, 96kHz, 192kHz .m4a FLAC ファイル 圧縮 PCM 16 bit, 24 bit - 44.1 kHz, 48 kHz, 88.2kHz, 96kHz, 192kHz .flac, .fla 音声と動画が記録されている音楽ファイル、または著作権が保護されている音楽ファイルは、 読み込みおよび再生できないことがあります。 Pioneer DJ 製 DJ プレーヤーで読み込みおよび再生できる音楽ファイル (ファイル形式) につ いては、各 DJ プレーヤーの取扱説明書をご覧ください。11
1.5 書き込みが可能な記憶媒体 (ファイルシステム)
本ソフトウェアで書き込みできる SD メモリーカードおよび USB デバイス (フラッシュメモリーまたはハードディス ク) は以下の表のとおりです。あらかじめご了承ください。 ファイルシステム 記憶媒体 FAT16 FAT32 NTFS HFS HFS+ SD メモリーカード ○ ○ × × × USB デバイス ○ ○ × × ○ Pioneer DJ 製 DJ プレーヤーで使える SD メモリーカードおよび USB デバイス (フラッシュメ モリーまたはハードディスク) については、各 DJ プレーヤーの取扱説明書をご覧ください。 rekordbox と組み合わせて使用できる Pioneer DJ 製 DJ プレーヤーについての最新情報は、 rekordbox のオンラインサポートでご案内しています。 HFS+は Mac OS X でのみ利用可能です。1.6 インストールの手順
rekordbox をインストール、アンインストールするには、コンピューターの管理者権限が必要です。 コンピュータ ーの管理者に設定されているユーザーでログインしてからインストールしてください。1 お使いのコンピューターの Web ブラウザを起動し、http://rekordbox.com/ja/ から rekordbox をダ ウンロードします。 2 ダウンロードしたファイルをダブルクリックして解凍します。解凍したファイルをダブルクリックするとイン ストーラーが起動します。 3 画面の指示に従って rekordbox をインストールします。
1.7 rekordbox を起動する/操作説明書を参照する
コンピューターの管理者に設定されているユーザーでログイン(またはログオン)してから rekordbox をお使いくだ さい。 はじめて rekordbox を起動する際や、以前のバージョンの rekordbox でユーザー登録をしていなかった 場合は、ユーザー登録とアカウント設定を求める画面が表示されます。その場合は、コンピューターがイン ターネットに接続されている状態で rekordbox を起動し、画面の指示に従ってユーザー登録とアカウント設 定を行ってください。詳しくは 1.8 アカウント登録 を参照して下さい。 コンピューターがインターネットに接続されていれば、rekordbox の[ヘルプ]メニューからマニュアルやオン ラインサポートにアクセスできます。12
Mac OS X のとき
Finder で[アプリケーション] > [rekordbox 4]フォルダをクリックしたあと、[rekordbox.app]をダブルクリックする。
Windows のとき
デスクトップ上の[rekordbox]アイコン(ショートカット)をダブルクリックする。
1.8 アカウント登録
rekordbox をご使用になるには、rekordbox アカウント(KUVO アカウント)登録が必要になります。 rekordbox 3 で既に登録されている場合、そのアカウントがそのままお使いいただけます rekordbox 2 以前で、ライセンスキーを取得した際や、rekordbox に関する問い合わせの際に登録したア カウントは使用できません 1 rekordbox を起動すると、アカウント入力画面が表示されます rekordbox 3 でアカウント情報を登録済みの場合、この画面は表示されません。そのまま rekordbox をお 使いいただけます
13
2 rekordbox アカウント登録をクリックすると、アカウント登録の web ページに移動します https://kuvo.com/rekordbox/signup/ 3 アカウント名、E メールアドレス、パスワードを入力します。 4 利用規約をお読みになり、同意する場合にはチェックボックスをクリックしチェックマークをつけます 同意できない場合には本アプリはご利用いただけません 5 同意してアカウント作成ボタンを押すと、入力したメールアドレス宛に登録に必要な情報が送信されま す この時点ではまだアカウントは作成されていません14
6 メールの内容に従い、手続きを完了すると実際にアカウントが作成されます。 7 再び rekordbox アプリケーションに戻り、アカウント名とパスワードを入力すると rekordbox が使用 可能になります。 8 KUVO の画面が表示された場合、演奏情報を公開する/非公開にする事が可能です。この設定は後 でも変更可能です。 後で変更する場合、メニューから[KUVO]→[Privacy Settings]を選択すると変更画面が表示されます15
KUVO を利用される場合は、KUVO のシステム構築ガイドを参照してください。
URL: http://kuvo.com/kuvoweb/docs/configulation_guide/ConfigurationGuide.pdf
お使いのコンピューターがネットワークに接続されていない場合
ネットワークに接続されている別のコンピューターから KUVO の Web ページ(http://kuvo.com/)に登録した rekordbox アカウントを使ってログインし、プロフィール編集画面からアカウントキー(djprofile.nxs)をダウンロー ドしてください。 ダウンロードしたアカウントキーファイルを、rekordbox をインストールしたコンピューターに保存してください。 rekordbox のアカウント設定画面で「インターネットに接続していない方はこちら」をクリックし、保存したアカウント キーファイルを指定するとアカウントの設定が完了し、rekordbox が利用可能になります。
1.9 エクスポートするライブラリとレイアウトを選択する
アカウント設定後、エクスポートするライブラリとレイアウトの選択画面が表示されます。お使いの機器を選択して 下さい。Pioneer DJ 製コントローラーをお使いの場合や、機器をお持ちでない場合は、CDJ/XDJ-AERO/XDJ-1000 を選択して下さい。1.10 オーディオドライバをインストールする
rekordbox の音声を Pioneer DJ 製の DJ 機器に出力するには、オーディオドライバが必要な場合があります。 お使いの機器を選択して、オーディオドライバをインストールして下さい。16
1.11 管理者パスワードの入力(Mac) / ユーザーアカウント制御の許可
(Windows)
Mac ではパスワード入力を求められますので、管理者のパスワードを入力して下さい。Windows PC では、 「rbinit.exe」というプログラムにコンピューターの変更を許可するか尋ねられますので、「はい」をクリックして下さ い。 これらの操作を行わないと、追加機能のアクティベーションができなくなります。1.12 オンラインサポートのご利用について
rekordbox の操作方法や技術的な質問をお問い合わせいただく前に、rekordbox のマニュアルをお読みいただ くとともに rekordbox のオンラインサポートに掲載されております FAQ をご確認ください。 <rekordbox のオンラインサポート> http://rekordbox.com/ Pioneer DJ では、以下の使用目的のためにお客様の個人情報を収集させていただいております。 1. お買い上げいただいた商品のアフターサービスをご提供させていただくため 2. 商品に関する重要な情報やイベント情報を電子メールでお客様にお知らせするため 3. お客様よりアンケートを収集させていただき、調査結果を商品企画に反映するため お客様から収集する個人情報は当社が定める個人情報保護方針に則って厳重に管理いたします。 当社の個人情報保護方針は rekordbox のオンラインサポートでご覧いただけます。 rekordbox についてのお問い合わせの際には、お客様のコンピューターの機種名およびスペックの詳 細(CPU・メモリー搭載量・接続している周辺機器など)・オペレーティングシステムのバージョン・ 具体的な不具合の症状を必ずご連絡ください。 コンピューターや周辺機器など、当社の取り扱い製品以外の組み合わせや技術的な質問に関して は、各メーカーまたは販売代理店へご確認ください。 今後、rekordbox の機能・性能向上のためのバージョンアップを予定しております。rekordbox のオン ラインサポートからアップデートプログラムをダウンロードできます。是非ともこのアップデートを 行っていただき、常に最新バージョンをお使いいただきますようお願い申し上げます。17
2 イントロダクション
2.1 rekordbox の特長
2.1.1 音楽ファイルを解析して、より高度なパフォーマンスが可能に
音楽ファイルを解析
コンピューター内にある音楽ファイルを rekordbox のコレクションに登録して解析することで、 波形、拍位置 (ビート) 、テンポ (BPM) など、DJ プレイをするときに便利なさまざまな情報を取得・表示できま す。 これにより Pioneer DJ 製品製 DJ 機器や、DJ アプリケーション機能で演奏する際に高度なパフォーマンスがで きます。クオンタイズ
キューやループポイントを設定する、あるいは演奏する際に、自動的に最も近い拍位置に合わせることができま す。ビートシンク
rekordbox を使って音楽ファイルを解析することにより、複数のプレーヤー間または複数のデッキ間で テンポ (BPM) と拍位置 (ビート) を自動的に同期させることができます。 これにより、多彩なエフェクトやミキシングができます。2.1.2 快適なブラウズで、すばやい選曲が可能に
プレイリスト
rekordbox を使ってお気に入りの音楽ファイルや DJ プレイの用途に応じたプレイリストをあらかじめ作成、また は iTunes などで作成したプレイリストをとりこむことで、DJ プレイですばやく目的の曲を選曲できます。インテリジェントプレイリスト
指定した条件に合致する曲が自動的に追加されるリストを作成できます。MY TAG
楽曲の詳細なジャンルや特長など、お好みの文言を、ライブラリ上の各音楽ファイルにタグ付けできます。 マイタグフィルターを使うことによって、タグ付けした条件で絞り込み検索ができます。18
関連する楽曲の表示
プレーヤーまたはリストで選択中の音楽ファイルに対して、BPM、Key、カラー、評価、マイタグなどが近い音楽フ ァイルを一覧表示できます。スプリットスクリーン
ブラウザ部分を独立したウィンドウとして開きます。 最大数の楽曲リストを表示することで快適に DJ プレイを行うことができます。2.1.3 Pioneer DJ 製 DJ 機器とリンクして音楽ファイルやデータを一元管理
同期マネージャー
iTunes や USB デバイスと rekordbox を同期することによって、プレイリストを常に最新の状態で簡単にデバイ スへエクスポートできます。
記録メディアを使って演奏する(SD & USB EXPORT)
DJ ブースにコンピューターを持ち込まずに、USB デバイス (フラッシュメモリーやハードディスク) や SD メモリ ーカードを使って、rekordbox の音楽ファイルやデータを Pioneer DJ 製 DJ 機器と受け渡しできます。
複数の DJ 機器を LAN で連結して演奏する(PRO DJ LINK)
PRO DJ LINK に対応した Pioneer DJ 製 DJ 機器をと LAN ケーブルを使って相互に接続することによって、 USB デバイスに記録されている rekordbox の音楽ファイルやデータを最大 4 台の DJ プレーヤーと受け渡しで
きます。
また rekordbox がインストールされたコンピューターを LAN ケーブルで接続すると、
19
DJ アプリケーションとしての機能を使って演奏する
rekordbox がインストールされたコンピューターと DJ 機器を USB ケーブルで接続することで、 DJ 機器から rekordbox を操作して演奏することができます。演奏履歴を取り込む
異なる DJ 機器を使い、あらゆる場面で演奏したフィードバック情報を rekordbox に蓄積することで、より質の高 い DJ プレイができます。モバイルデバイスを使って演奏の準備をする
rekordbox で解析済みの音楽ファイル、作成したプレイリストやマイセッティングなどを rekordbox (iOS/Android) へ転送することができます。
また、rekordbox (iOS/Android)で修正したデータを rekordbox に反映できます。
2.1.4 DJ アプリケーションとしての機能を使って DJ プレイを実現
エフェクト
Pioneer DJ 製 DJ ミキサー「DJM シリーズ」、リミックスステーション「RMX シリーズ」で好評の
BEAT FX、SOUND COLOR FX、RELEASE FX のエフェクト機能を多数用意しており、それらをハードウェアと 同じように演奏することができます。
また、PAD を使ってこれらのエフェクトを PAD で操作することができる PAD FX を搭載しており、PAD を使って エフェクトパフォーマンスをおこなうことができいます。 エフェクト機能を使った幅広いパフォーマンスができます。
サンプラー
16 個(OSC サンプラーを含めると 20 個)の音源を同時に再生が可能なサンプラーデッキを搭載しており、サン プル音源をワンショット再生、あるいはトラックデッキと SYNC させてループ再生することができます。シーケンサー
サンプラーデッキの演奏を記録、再生、保存することができます。20
スライサー
指定した範囲を 8 分割して各 PAD ボタンに割り当て、クリックして押し続けている間、分割した音声をループ再 生させることができます。2.2 本書の構成
本書の章構成は以下のようになっています 1. ごご使用の前に(重要) 2. イントロダクション 3. モード共通の機能 4. Export 5. PERFORMANCE モード編 6. 法的情報 1章では、本アプリケーションを使用していただくにあたっての注意事項が書かれています。2章では本アプリケ ーションの概要を説明します。3章では EXPORT モード・PERFORMANCE モードで共通の機能について説明 します。続いて4章では EXPORT モードについての説明を行います。5 章では同様に PERFORMANCE モード についての説明を行います。最後に6章では、免責事項・ソフトウェア使用許諾契約書などの法的情報を掲載し ています。2.3 本書の読み方
お客様の DJ プレイスタイルに応じて、以下のように本書を読むことをお勧めします。本アプリケーションを、コントローラーや CDJ / XDJ と組み合わせて DJ プレイをする
場合
本書の「EXPORT モード、PERFORMANCE モード共通の機能」と、「PERFORMANCE モード編」を参照してく ださい
21
CDJ / XDJ で DJ プレイするためにデバイスに音楽ファイルをエクスポートする、また
は機器を LAN 接続して Pro DJ Link 機能を使用し DJ プレイをする場合
本書の「EXPORT モード、PERFORMANCE モード共通の機能」と、「EXPORT モード編」を参照してください
興味のあるトピックについて知りたい場合
目次をご覧いただき、知りたい内容をお選びください2.4 EXPORT モードと PERFORMANCE モード
rekordbox では DJ プレイの用途に応じた 2 種類のモードをお使いいただくことができま
す。
・EXPORT モード
USB デバイス/SD カードに曲やプレイリストをエクスポートする場合や、PRO DJ LINK
(LAN ケーブルで CDJ/XDJ シリーズと接続)で DJ プレイをする場合に使用します。
・PERMORMANCE モード
rekordbox 上で DJ プレイをミックスする場合に使用します。対応 DJ コントローラーや
CDJ/XDJ、DJM を操作して rekordbox をコントロールすることが可能です。
2.4.1 EXPORT モード
EXPORT モードは従来の rekordbox と同等の機能を提供するモードです。22
また、rekordbox 内で管理している楽曲ファイル、プレイリストのライブラリを USB デバイス/SD カードへエクスポ ート(書き出し)できます。USB デバイス/SD カードを rekordbox 対応のプレーヤーに挿入することで、エクスポ ートしたトラック/プレイリストが使用可能になります。
他にも、PRO DJ LINK を使用して、PC/Mac から対応した CDJ/XDJ シリーズに直接楽曲データを転送すること も可能です。PRO DJ LINK についての詳細は 4.12 LANにつないで演奏する をご覧ください。
*USB デバイス/SD カードへのエクスポートと、PRO DJ LINK への楽曲データ転送は EXPORT モードでのみ行 うことができます。 EXPORT モードでは 2 プレーヤーを使った簡易的な DJ ミックスができます。 ヘッドホン CUE を使ったモニタリングや EQ 操作、エフェクターなどの本格的な DJ ミックスを行う場合は、 PERFORMANCE モードをご使用ください。
2.4.2 PERFORMANCE モード
PERFORMANCE モードは rekordbox dj ソフトウェア上で DJ ミックスをする場合に使用します。最大4個のデッキ、16 個のサンプラーや様々なエフェクトなどを使って本格的な DJ プレ
イが可能です。
23
PERFORMANCE モードは、rekordbox dj Plus Pack をアクティベート(ライセンス認証)するを行うことでまでは 日数制限付きの Trial モードとしてご使用いただけるようになります。ます。ライセンス認証を行うことで、これら の制限が無くなります。
PERFORMANCE モードは、無料で 30 日間ご試用頂くことも可能です。
2.5 PERFORMANCE モードを使用できるようにする
PERFORMANCE モード(DJ 機能を使用できるモード)を使用するには、rekordbox dj Plus Pack をアクティベ ート(ライセンスキーによる認証)する必要があります。この節では、アクティベーションの手順について説明しま す。
ライセンスキーについて
rekordbox dj をアクティベートするためには、rekordbox dj Plus Pack のライセンスキーライセンスキーが必要と なります。ライセンスキーは以下の方法で入手できます。
ライセンスキーが同梱された Pioneer DJ 製 DJ コントローラーを購入する。
Pioneer DJ Web サイト(http://www.pioneerdj.com/ja-jp/)でライセンスキーを購入する。
ライセンスキーが同梱された Pioneer DJ 製コントローラーを購入した場合、コントローラー本体の裏側にライセ ンスキーが添付されています。詳しくはコントローラーの取扱説明書をご覧下さい。
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ライセンスキーを Pioneer DJ Web サイトで購入した場合、ライセンスキーは E メールで送付されます。 一つのライセンスキーで 2 台のコンピューターまでアクティベーション可能です。2.5.1 アクティベーションを行う
アクティベーションを行うためには、rekordbox をインストールしたコンピューターがインターネットに接続されてい る必要があります。アクティベーションを行う前に、コンピューターが正しくインターネットに接続されていることを 確認して下さい。 本アプリケーションのインストール後、初回起動時に自動的にアクティベーションの画面が表示されます。この場 合、以下の 2 の手順から操作して下さい。2 回目以降の起動で、自動的にアクティベーションの画面が表示され ない場合、1 の手順から操作して下さい。 1 アプリケーションメニューの[ヘルプ]から[アクティベーション]を選ぶ。 「アクティベート」ウィンドウが表示されます。 本アプリケーションのインストール後、初回起動時は自動的にこの画面が表示されます。 2 rekordbox dj の[アクティベート]ボタンをクリックする。 ライセンスキー入力画面が表示されます rekordbox アカウント認証画面が表示されます。25
3 rekordbox アカウント登録時に使用した Email アドレスとパスワードを入力し、[OK]をクリックします
ライセンスキー入力画面が表示されます パスワードを忘れた場合は、「パスワードをお忘れですか?」をクリックし、表示された web ページにてパス ワードのリセットを行ってください。 4 ライセンスキーを入力し、[OK]ボタンをクリックする。 ライセンスキーは 29 文字(ハイフン ”-“ 含め)の英数字です。英字はすべて大文字で、ハイフンも含めて入力し て下さい。 コンピューターの管理者のパスワードを求められた場合は、パスワードを入力して下さい。 「rbinit」という実行ファイルを実行してよいか尋ねられた場合は、「はい」をクリックして下さい。 「ライセンスのアクティベートに成功しました」と表示されたらアクティベーションは完了です。 「ライセンスキーが間違っています」と表示された場合は、正しいライセンスキーを再度入力して下さい。
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「インターネットに接続されていません」と表示された場合、お使いのコンピューターが正しくインターネット に接続されていることを確認して下さい。
2.5.2 サンプラーPlus Pack をダウンロードしてインストールする
アクティベーションを行うと、rekordbox のサンプラーで使用可能な音源ファイル「サンプラーPlus Pack」をダウン ロードできます。[ファイル] メニューの [インポート] から、[サンプラーPlus Pack をダウンロード] を選び、ダウ ンロードして下さい。ダウンロード後、[サンプラーPlus Pack をインポート] を選択し、ダウンロードしたファイルを 指定すると、rekordbox にインポートされます。インポート後、音源ファイルをサンプラーで使用できるようになり ます。
2.5.3 アクティベーションについてのご注意
アクティベーションはお使いのコンピューターシステムに関連付けられます。起動ディスクにパーティションを作成 するなど、システムに変更を加えると、アクティベーションが無効になる場合があります。コンピューターのシステ ムに変更を加える場合は、先にライセンスをディアクティベートして下さい。2.5.4 ライセンスを別のコンピューターに移動する
1 つのライセンスキーで 2 台のコンピューターまでアクティベートできますが、コンピューターを買い換えた場合な ど、別のコンピューターにライセンスを移動したい場合は、アクティベート済みのコンピューターのライセンスをデ ィアクティベート(機能の無効化)する必要があります。 ライセンスをディアクティベートするには、お使いのコンピューターがインターネットに接続されている必要がありま す。お使いのコンピューターが正しくインターネットに接続されていることを確認してから以下の手順でディアクテ ィベートを行って下さい。ライセンスをディアクティベートする
1 移動元のコンピューターで rekordbox を起動する。 2 [環境設定]ボタンをクリックする。 環境設定パネルが表示されます。27
3 [ライセンス]のタブをクリックする。
4 rekordbox dj の Licensce Key の項目内にライセンスキーが表示されるので、メモに書き留める。
ここで表示されるライセンスキーは、アクティベートの際に入力したライセンスキーと同じです。 5 rekordbox dj の項目内にある[ディアクティベート]ボタンをクリックする。 rekordbox アカウント認証画面が表示されます 6 rekordbox アカウントを入力して[OK]ボタンをクリックする 正常にディアクティベートされた場合、「ディアクティベーションが完了しました」と表示されます。 ディアクティベーションが完了しない場合、お使いのコンピューターが正しくインターネットに接続されている ことを確認して下さい。 7 移動先のコンピューターで rekordbox を起動する。 8 4 の手順で書き留めたライセンスキーを使用して rekordbox dj をアクティベートする。 アクティベーションの手順については 23 ページの「アクティベーションを行う」を参照して下さい。
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2.6 PERFORMANCE モードを試用する(トライアルモード)
rekordbox の PERFORMANCE モードはライセンスキーを入力してアクティベートすることで使用できるようにな りますが、ライセンスキーをお持ちでない場合も、30 日間試用することが可能です。2.6.1 試用を開始する
アプリケーションメニューから【アクティベーション】を選びます。 「rekordbox dj の試用を開始しますか?」と表示されるので、「はい」をクリックします。 コンピューターの管理者のパスワードを求められた場合は、パスワードを入力して下さい。 「rbinit」という実行ファイルを実行してよいか尋ねられた場合は、「はい」をクリックして下さい。 試用期間は 30 日間です。 試用期間を過ぎると、PERFORMANCE モードは使用できなくなります。 試用期間を過ぎた場合、アプリケーションを再インストールしても再度試用はできません。29
3 モード共通の機能
本章では EXPORT モード、PERFORMANCE モード(DEMO モード)の両方に共通する機能について説明しま す。それぞれのモードに特有の機能については、対応する章をご覧ください。
3.1 音楽ファイルをコレクションに追加する
コレクションとは、本アプリケーションが管理する全トラックの一覧です。 コンピューター内にある音楽ファイルを解析して rekordbox のコレクションとして登録することで、rekordbox で使 用できるようになります。3.1.1 音楽ファイルをコレクションに追加する
1 ツリービューの[コレクション]をクリックする [コレクション]の音楽ファイルの一覧が、トラックリストに表示されます。 2 Finder または Windows エクスプローラを開いて、音楽ファイルや音楽ファイルを含んだフォルダ ーをトラックリストにドラッグ&ドロップする。 音楽ファイルがコレクションに追加され、音楽ファイルのタグ情報が読み込まれて表示されます。自動解析 の設定が有効な場合、解析が開始されます。音楽ファイルの波形情報の解析が始まると、解析中の音楽 ファイルの左に進捗状況 が表示され、解析が終わると消えます。 音楽ファイルの波形情報を解析するモードとして[ノーマル]と[ダイナミック]の 2 つの選択肢がありま す。 [ファイル]メニューから[インポート]を選んで、ファイルやフォルダーをインポートすることもできます。 WAVE ファイルをコレクションに追加したときは、タグ情報が表示されないことがあります。音楽ファイルから読み込めるタグ情報は、MP3/AIFF ファイルの ID3 タグ (v1、v1.1、v2.2.0、v2.3.0、v2.4.0)、M4A ファ イルのメタタグ、WAVE ファイルの RIFF INFO、および FLAC ファイルの Vorbis Comment です。 自動解析の有効/無効設定は[トラック]メニュー内の[自動解析]で設定できます。
音楽ファイルの波形情報の解析が終了すると、プレーヤーパネルで拍位置 (ビート) とテンポ (BPM) を 確認することができます。また、ブラウザーパネルの[プレビュー]に波形が表示されます。
音楽ファイルを選択してコンテキストメニュー(右クリックメニュー)から[キーを検出]をクリックするとキー (調) を検出できます。
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解析時に曲の先頭のビートに対して自動的にキューを設定して保存することができます。環境設定の[解 析]タブの画面で、[解析時に最初のビートを自動 MEMORY する]にチェックを入れてください。以後インポ ートや再解析を行なうと CUE が自動的に設定されます。 コレクションから音楽ファイルを取り除くときは、[コレクション]で音楽ファイルを選んでからコンピューター のキーボードで[Delete]キーを押します。音楽ファイルがコレクションから取り除かれ本アプリケーションの 管理下から除外されますが、音楽ファイルそのものはコンピューターから削除されません。31
3.1.2 音楽ファイルの情報を編集する
1 ツリービューの[コレクション]をクリックする [コレクション]の音楽ファイルの一覧が、トラックリストに表示されます。 2 をクリックする トラックリストの右側に[情報]が表示されます。 3 [コレクション]で情報を編集したい音楽ファイルをクリックする [情報]に[サマリー]タブが表示されます。 4 [情報]で[情報]タブをクリックする [情報]に[情報]タブが表示されます。 5 情報を編集する 音楽ファイルの情報が変更されます。3.1.3 音楽ファイルにアートワーク画像を追加する
音楽ファイルに追加できるアートワーク画像のファイル形式は、JPEG または PNG です (拡張子:“jpg”, “jpeg”, “png”)。 1 [情報]で[アートワーク]タブをクリックする 2 Finder/Windows エクスプローラを開く 3 画像ファイルを Finder/Windows エクスプローラから[アートワーク]タブにドラッグする 音楽ファイルにアートワーク画像が追加されます。32
3.1.4 音楽ファイルのタグ情報を再読み込みする
他のソフトウェアを使って更新された音楽ファイルのタグ情報を rekordbox にも反映させるには、音楽ファイルか らタグ情報を再読み込みする必要があります。 [情報]の右上にある をクリックする 音楽ファイルのタグ情報が読み込まれます。 再読み込みしたいトラックを選択してコンテキストメニュー(右クリックメニュー)から[タグを再読み込み]を選 択することでも、再読み込みできます 音楽ファイルのタグ情報を再読み込みすると、[情報]タブと[アートワーク]タブで編集した内容は再読み込 みしたタグ情報に置き換わります。33
3.2 音楽ファイルを検索する
ブラウザーパネルを操作して、音楽ファイルの情報を閲覧・検索します。 好みのタグを作成し、そのタグを条件に音楽ファイルを絞り込むこともできます。詳しくは、3.5 さまざまな 機能を使って効率的に作業するの 「マイタグを使って独自のブラウズをする」をご覧ください。3.2.1 検索フィルターを使って音楽ファイルを探す
1 ツリービューの[コレクション]をクリックする [コレクション]の音楽ファイルの一覧が、トラックリストに表示されます。 2 検索フィルターの左端にある をクリックする 検索できる列の名称 (項目名) のリストがポップアップされます。 3 ポップアップされたリストの中から検索したい列の名称 (項目名) を選んでクリックする 4 コンピューターのキーボードで検索フィルターに文字を入力する 手順 3 で選んだ列の中を検索範囲として、入力した文字列が含まれている音楽ファイルだけをトラックリス トに表示します。 入力した文字を削除するか、 をクリックすると元の表示状態に戻ります。3.2.2 カテゴリーフィルターを使って音楽ファイルを探す
1 ツリービューの[コレクション]をクリックする [コレクション]の音楽ファイルの一覧が、トラックリストに表示されます。 2 トラックリストの上部にある をクリックする トラックリストの上部にカテゴリーカラム ([ジャンル]、[アーティスト]、および[アルバム]) が表示されま す。 3 カテゴリーを選んでクリックする 選んだカテゴリーの音楽ファイルだけがトラックリストに表示されます。34
3.2.3 情報をソートして音楽ファイルを探す
1 ツリービューの[コレクション]をクリックする [コレクション]の音楽ファイルの一覧が、トラックリストに表示されます。 2 ソートしたい列の見出し (項目名) をクリックする 音楽ファイルの並び順が替わります。 クリックするたびに昇順/降順が切り換わります。 3 コンピューターのキーボードで文字を入力する(アルファベットジャンプ) 入力した文字から始まるトラックがハイライトされ、選択状態になります 続けて文字を入力すると、入力した文字列から始まるトラックがハイライトされ、選択状態になります。 PERFORMANCE モードや Trial モードでアルファベットジャンプは機能せず、キーボードショートカット機 能が実行されます。3.2.4 項目名の表示/非表示と並び順を変更する
1 ツリービューの[コレクション]をクリックする [コレクション]の音楽ファイルの一覧が、トラックリストに表示されます。 2 列の見出し (項目名) を右クリックする 表示可能な列の名称 (項目名) のリストがポップアップされます。 3 ポップアップされたリストの中から表示を切り換えたい列の名称 (項目名) を選んでクリックする 項目の表示/非表示が切り換わります。 4 列の見出し (項目名) をドラッグして左右に移動する 項目の並び順が替わります。35
3.3 プレイリストを使って音楽ファイルを整理する
DJ プレイの用途に応じたプレイリストを作って、rekordbox の音楽コレクションを整理しておくことができます。3.3.1 新たにプレイリストを作成する
1 プレイリストまたはプレイリストフォルダーの右側にある をクリックする [プレイリスト]の下に新規のプレイリスト([無題のプレイリスト])が追加されます。 2 コンピューターのキーボードでプレイリスト名を入力して、[Enter]キーを押す プレイリスト名が変更されます。 3 ツリービューの[コレクション]をクリックする [コレクション]の音楽ファイルの一覧が、トラックリストに表示されます。 4 音楽ファイルを上記で作成したプレイリストへドラッグする 音楽ファイルがプレイリストに追加されます。 [iTunes]、[タグリスト]、または他のプレイリストから音楽ファイルをドラッグしても追加できます。 プレイリストを削除するときは、プレイリストを選んでからコンピューターのキーボードで[Delete]キーを押し ます。 プレイリストから音楽ファイルを取り除くときは、音楽ファイルを選んでからコンピューターのキーボードで [Delete]キーを押します。36
3.3.2 プレイリストファイルを読み込んでプレイリストを追加する
読み込めるプレイリストのファイル形式は、M3U と M3U8 です (拡張子:“m3u”, “m3u8”)。 1 [ファイル]メニュー > [インポート] > [プレイリストをインポート]を選ぶ [プレイリストをインポート]画面が開きます。 2 プレイリストファイルが保存されているフォルダーおよびファイル名を選んで、[開く]をクリックする プレイリストが[プレイリスト]に追加されます。 プレイリストを構成する音楽ファイルのタグ情報が読み込まれて表示されます。[トラック]メニュー->[自動解 析]が[有効]に設定されている場合、音楽ファイルの解析が始まります。
3.3.3 フォルダーを使ってプレイリストを整理する
1 [プレイリスト]フォルダーを右クリックして、[新規フォルダーを作成]を選ぶ [プレイリスト]フォルダーの下に[新しいフォルダー]が追加されます。 2 コンピューターのキーボードでフォルダー名を入力して、[Enter]キーを押す 3 作成したフォルダーにプレイリストをドラッグする 作成したフォルダーの下にプレイリストが移動します。 フォルダーを削除するときは、フォルダーを選んでからコンピューターのキーボードで[Delete]キーを押しま す。フォルダーに含まれているプレイリストおよびフォルダーがすべて削除されます。3.3.4 プレイリストにアートワーク画像を追加する
追加できるアートワーク画像のファイル形式は、JPEG または PNG です(拡張子:"jpg", "jpeg", "png")。 1 プレイリストを右クリックして、[アートワークを追加]を選ぶ [アートワークを追加] 画面が開きます。 2 画像ファイルが保存されているフォルダーおよびファイル名を選んで、[開く]をクリックする プレイリストにアートワーク画像が追加されます。 追加されたアートワーク画像は、プレイリストを右クリックするとポップアップされます。3.4 外部ライブラリを参照する
iTunes やコンピューター内で管理された音楽ファイルを参照できます。また、rekordbox xml 形式で保存された ライブラリを使用する事ができます37
3.4.1
iTunesライブラリを参照する
コンピューターに iTunes がインストールされている場合には、rekordbox から iTunes のライブラリを利用できま す。 iTunes のライブラリが表示されない場合には、以下の設定をしてください。 - [環境設定]画面の[表示]にある[Tree View]の[iTunes]をチェックしてください。 - [環境設定]画面の[詳細] > [データベース]にある[iTunes]で、ライブラリファイルを設定してください。 ツリービューの[iTunes]の右側にある をクリックすると、最新の iTunes ライブラリが表示されます。 本アプリケーション起動中に iTunes ライブラリに変更があった場合、 をクリックするまでその変更が本 アプリケーションに反映されません iTunes