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肝硬変の進行度と肝硬変の虚血再灌流障害に関する実験的研究

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Academic year: 2021

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Title

肝硬変の進行度と肝硬変の虚血再灌流障害に関する実験的

研究( はしがき )

Author(s)

千賀, 省始

Report No.

平成6年度-平成7年度年度科学研究費補助金 (一般研究(C) 

課題番号06671261) 研究成果報告書

Issue Date

1995

Type

研究報告書

Version

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/210

※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

(2)

らましがき

肝棲能検査や画像診断などの診断法の進歩により、最近、肝癌の発見頻度が増加してい

る。本邦においては、原発性肝細胞病症例の66%が肝硬変を合併しており、その合併率は

高い。したがって 肝硬変を合併した症例に肝切除が行なわれる機会が少なくないことは

想像に難くない。肝切除術においては出血のコントロールを目的とした一時的肝門鱒血行

遮断、いわゆるPringle法が用いられること多い。術後肝不全と術中出血量との関係が指 摘され、本法は肝不全の予防に有用であるが、本法により、必然的に肝は虚血状態にさら

れることになる。臨床的な経験より、硬変肝の虚血耐容能は低いことが知られている.。し

たがって、硬変肝の虚血耐容能を把握することは、術後の肝不全の発生を防止する上でき わめて重要であると考えられる。また一口に硬変肝といっても、その程度や成因によって も、虚血耐容能が異な'ることが予想される。そこで本研究においては、硬変肝の程度の差 異による虚血耐容能の差異を明らかにすることを目的にするとともに、硬変肝の成因の差 異による虚血耐容能の差異をも明らかにしようとするものである。

以下にその成果を報告する。

研究組搬 研究代表者 千賀省姶 研究分担者 鬼束惇義

福地貴彦

研究経費

片桐義文

山内希美

平成6年度 1400千円 平成7年虔 400千円 計 1800千円

ー1-(岐阜大学医学部附属病院

講師)

(岐阜大学医学部

助教授)

(岐阜大学・医学部附属病院

医員)

(岐阜大学・医学部附属病院

医員)

(岐阜大学・医学部附属病院

医員)

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