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第 6 回 相模原 津久井地域合併協議会会議録 平成 16 年 9 月 21 日 相模原 津久井地域合併協議会

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第 6 回

相模原・津久井地域合併協議会会議録

平成16年9月21日

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第 6 回 相 模 原 ・ 津 久 井 地 域 合 併 協 議 会 会 議 録

目 次

○会議次第………1 ○出欠席者名簿………2 ○開 会………3 ○会長あいさつ………3 ○議 事………4 ○その他………110 ○閉 会………115

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第6回 相模原・津久井地域合併協議会次第

日時:平成16年9月21日(火)午後3時から 場所:津久井町生涯学習センター 体育館 1 開 会 2 会長あいさつ 3 議 事 <協議事項> 協議第4号 新市の名称について(継続協議) 協議第 13 号 慣行の取扱いについて(継続協議) 協議第 12 号 行政連絡機構の取扱いについて〈継続協議(一部)〉 協議第 24 号 議会議員の定数及び任期の取扱いについて 協議第 25 号 農業委員会委員の定数及び任期の取扱いについて 協議第 26 号 まちづくりの将来ビジョン(素案)について 協議第 27 号 都市内分権と地域自治区等の設置について 協議第 28 号 財産の取扱いについて(財産区) 協議第 29 号 一部事務組合等の取扱いについて 協議第 30 号 清掃事業の取扱いについて 協議第 31 号 消防業務及び消防団の取扱いについて 協議第 32 号 防災事業の取扱いについて <報告事項> 報告第 23 号 各種事務事業の取扱いについて(B・Cランク)その3 報告第 24 号 津久井郡一部事務組合解散協議会における協議状況等について 4 そ の 他 (1)身近なサービスと負担(事務事業一元化の中間報告)について (2)シンポジウム、アンケート及びパブリック・コメントの実施について (3)今後の協議会開催日程(案)について 5 閉 会

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〈出欠席者名簿〉 ○出席委員(45名) 小川勇夫会長、溝口正夫副会長、小林正明副会長、天野望副会長、 由比昭男委員、山岸一雄委員、小林一郎委員、佐藤賢司委員、三橋豊委員、一戸法子委員、 柴田正隆委員、矢越孝裕委員、小野志郎委員、栄裕明委員、菊地原一朗委員、 八木大二郎委員、串田茂美委員、内田昭和委員、窪田雅詞委員、柳川静德委員、 齋藤久雄委員、中里州克委員、小嶋省二委員、大用順司委員、宮下奉機委員、向山武委員、 西川堯委員、落合宣明委員、尾﨑洋子委員、関戸昌邦委員、湯川齊委員、小嶋重春委員、 荒井正次委員、永井宏一委員、高橋絢子委員、大神田日本委員、石川幸夫委員、 宮﨑嘉博委員、大竹栄委員、前田建二委員、所谷嘉昭委員、永井充委員、髙城正勝委員、 森繁之委員、小林弘委員 ○欠席委員(5名) 小磯義範委員、河本洋次委員、根岸清委員、山口幸一委員、田中克己委員 ○アドバイザー 吉田民雄東海大学政治経済学部教授、牛山久仁彦明治大学政治経済学部助教授 ○幹事 山口秀夫幹事長、永井一浩副幹事長、清水東次幹事、矢口五郎幹事 ○事務局職員出席者 田所直久事務局長、内田賢治事務局次長、片野憲治事務局次長、瀬戸雅彦主幹、 柿澤一夫副主幹、小林輝明副主幹、齋藤淳副主幹、大塚光展副主幹、菊地原央主査 ○専門部会 宮崎泰男企画部会長、山口和夫総務部会長、大貫勲財務部会長、内藤春雄市民部会長、 馬場正行保健福祉部会長、田中勝年経済部会長、小星敏行環境事業部会長、 梶山齊環境保全部会長、松本孝一管理部会長、白井武司議会部会長、矢島博消防部会長、 井上重彦農業委員会部会長、渋谷勝美企画部会副部会長、小澤研二総務部会部会員 ○傍聴者 一般傍聴(60名)、報道関係者(7名)

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開会 午後3時01分 ◎開 会 ○田所事務局長 協議会の委員に交代がございましたので、ご報告を申し上げます。津久井町 観光協会会長でございました久米委員に代わりまして、津久井町観光協会の会長代行でござ います湯川齊様に委員にご就任をいただくことになっております。湯川委員につきましては、 本日、委嘱状の交付をさせていただきましたので、ご紹介をさせていただきます。よろしく お願いをいたします。 本日の相模原・津久井地域合併協議会につきましては、規約によりまして、会議は委員の 半数以上が出席しなければ開くことができないと規定されておりますが、現在45名の方の ご出席をいただいておりまして、本日の会議は規定の定足数を満たしておりますことをご報 告申し上げます。 それでは、定刻になりましたので、小川会長より、開会の宣告並びにごあいさつをお願い いたします。 ───────────────――――― ◇ ――――─────────――──── ◎会長あいさつ ○小川会長 本日は、皆様には大変ご多忙のところ、ご出席をいただきまして、誠にありがと うございます。 只今より、第6回相模原・津久井地域合併協議会を開催いたします。開催に当たりまして、 ごあいさつを申し上げます。 相模原・津久井地域合併協議会は、関係の皆様のご理解とご協力により、本日で第6回目 を数えることとなりました。また、まちづくりの将来ビジョン検討委員会につきましては9 回の委員会を開催いただき、まちづくりの将来ビジョンの素案を取りまとめていただくこと ができました。更に、議員の定数等に関する検討委員会につきましても7回の委員会を開催 いただき、議員の定数等について取りまとめていただくことができました。委員の皆様には、 大変にお忙しい中、熱心にご検討を賜り、この場をおかりして厚く御礼申し上げます。 また、事務事業一元化の調整につきましては、市町の助役等で構成する幹事会を12回、 更には専門部会及び分科会につきましては延べ108回に渡る会議を開催し、協議会へご提

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案する事項について鋭意検討してまいったところでございます。本協議会における協議事項 につきましては、本日の協議会をもって全てについてご提案申し上げることとなるものでご ざいます。 また、幹事会等で協議が整った事務事業1,283項目につきましても、全て報告ができ るものと考えております。本日の協議を終えますと、お概ね1市3町の合併後の姿について 住民の皆様にご提示ができるものと考えております。 今後は、協議の結果を踏まえ、シンポジウムの開催など、住民の皆様とより一層の議論を 交わし、次のステップへ進むことができればと考えております。 本日は、継続協議となっております新市の名称を初め、まちづくりの将来ビジョンの素案 について、更には議会議員の定数及び任期の取扱いなど、住民の皆様にとっても関心の高い、 極めて重要な事項についてご協議をいただく予定でございます。 また、傍聴においでいただいた皆様におかれましても、1市3町の合併協議についてご理 解を深めていただく機会となれば幸いに存じます。 本日も実り多い成果がございますことを期待いたしまして、ごあいさつとさせていただき ます。 ○田所事務局長 ありがとうございました。 ───────────────――――― ◇ ――――─────────――──── ◎議 事 ○田所事務局長 それでは、次第の3、議事に移らせていただきます。 議事につきましては、協議会規約によりまして、会長が会議の議長となることとなってお りますので、これより議事の進行につきましては、小川会長にお願いをいたしたいと思いま す。よろしくお願いいたします。 ○小川会長 それでは、会議に入ります訳ですが、大変気温も上がってきているようでござい ますので、上着をとって、ひとつリラックスしながら進めたいと思います。どうぞよろしく お願いいたします。 それでは、議長として会議を進めさせていただきます。 委員の皆様には、議事の円滑な進行につきましてご協力をお願いいたします。 また、協議会の会議運営規程におきまして、協議会の会議録を作成することになっており

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ますので、会議録に署名をいただくお二人を私から指名させていただきます。大変恐縮です が、今回につきましては、津久井町議会市町村合併問題特別委員会委員長の宮下奉機委員と、 相模湖町議会市町村合併調査特別委員会副委員長の高橋絢子委員にお願いをしたいと思いま すが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小川会長 それでは、お二人には、後日、会議録の署名をよろしくお願いいたします。 それでは、議事に入らせていただきます。 初めに、第2回協議会からの継続協議となっております、「協議第4号 新市の名称につ いて」を議題といたします。 事務局から資料の説明をいたさせます。 田所事務局長。 □協議第4号 新市の名称について(継続協議) ○田所事務局長 お手元に配付しております資料の1ページをご覧いただきたいと存じます。 「協議第4号 新市の名称について(継続協議)」でございます。 新市の名称について、次のとおり協議を求める。 平成16年9月21日提出、相模原・津久井地域合併協議会会長。 新市の名称は、相模原市とする。 2ページをお開きいただきたいと存じます。 参考でございますが、編入合併の場合は、編入する市町村の法人格が継続することから、 編入する市町村の名称とすることが通常でございますが、編入する市町村の名称を変更する ことにより新たに制定することもできることとなっております。 なお、編入合併に伴って市町村の名称を変更する場合は、地方自治法の規定により、予め 都道府県知事に協議し、条例で定める必要があるものでございます。 以上が、「協議第4号 新市の名称について」の説明でございます。よろしくご協議いた だきますようお願いいたします。 ○小川会長 只今事務局から、「協議第4号 新市の名称について」説明がありました。 ここで協議に入らせていただきたいと思いますが、大変恐縮ですが、ご意見、ご質問等が ある方は、挙手をしていただければ、私からご指名をさせていただきます。その上で、お名 前を言われてからご発言をいただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

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また、できるだけ多くの方にご発言をいただきたいと考えておりますので、ご発言はなる べく簡潔にお願いしたいと存じます。 なお、新市の名称につきましては、第2回協議会において提案をして以降、本日で5回目 の協議となっております。これまでの協議では様々なご意見が出ておりますが、前回の協議 会では、再度持ち帰って検討いただき、本日結論を出させていただくこととなっております。 この点をご理解いただきましてご協議いただきたいと思います。 それでは、只今の説明に対しましてご意見等がございましたら、お願いいたします。 小野委員さん、どうぞ。 ○小野委員 城山町から出させていただいております、小野でございます。本協議案件につき まして、委員として意見を申し上げたいと思います。 城山の委員として、本案件につきまして、「さがみ市」、このことを提案させていただい てきました。その根拠としまして、工業都市として成長、発展をされてきた相模原市、そし て県民の水瓶でもあります水源地、津久井地区、この両地域が合併、要するに新しい新市作 りをする場合に、そのお互いの特色を尊重した、そういうふうな観点から新市の名称として 「さがみ市」を提案し、その主張をしてきた訳でございます。 その他に、新市になって政令市を目指す。そして、やがて道州制への移行。この時に相模 の国として中心的役割を果たしてもらいたいなと思う、次世代の方たちのことも念頭に置い て主張してきた訳でございます。 今、日本各地でそれぞれの市町村合併が論じられ、協議がなされている訳でございます。 平成の大合併、このことでございます。この合併を取り組むに当たりまして一番重要なこと は、いかに国家観、このことを明確に持つか。このことは私は非常に大事であると、そのよ うに考えてこのことに取り組んでおります。この国の今までの歴史がどうだったのか。特に、 戦後60年のこの国の歩みをよく検証し、認識をし、そしてそのことの現状のこの国のあり ようはどうなのか。そして、一番大事なこの国をどうしたいのか。このことが平成の大合併 で最も重要な観点であると私は認識しておる次第でございます。 この合併を取り組むに当たりまして、今申し上げました国民としてこのことをどのように とらえるのか、この国のために何ができるのか、このことでございます。合併をする、しな い、この両論あろうと思います。しかしながら、この国の一員である以上、この平成の大合 併は、我々の権利であり、義務であるはずでございます。合併をする権利と合併をしなけれ ばならない義務、つまり大義でございます。

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140年前、京の都で1人の若者が命を落とした訳でございます。坂本竜馬でございます。 ──やがて終わりますので、もう少しお聞きください。申し訳ございません。竜馬は、この 国の将来を憂って、薩長連盟を成立するため奔放し、そして、やがて来る明治維新、この近 代化の扉をこじ開けるために命を落としたはずでございます。この案件におきまして、若い 委員の皆様から公募の意見も出されております。この貴重な意見を尊重しつつも、私は、こ の竜馬の精神を、この大義をもって、新市の名称につきましては「相模原市」とすることに 同意するものであります。 ○小川会長 いかがでございましょう。他にございませんか。とり訳、提案の内容に反対する と申しますか、異なるご意見ございましたら、ご発言を願います。 それでは、特にご意見が無いようでございますので、お諮りをいたします・・・。 はい、どうぞ。では、柴田さんかな。 ○柴田委員 ありがとうございます。相模原の柴田でございます。 私どもは先般より、公募を是非してもらいたいというようなお話を進めてまいりました。 まず前段で、ちょっと私どもが合併に反対しているかのようなとらえ方をされている節もあ りますので、私も基本的に合併には賛成です。大賛成ですが、そこの過程、プロセスを大事 にしていかないと、今後、このまち、大きなまちという枠が変わっていく中で、行く行く大 きな問題を抱えていってしまうのではないか。そのシンボリックなものが、この新市の名称。 この地域のシンボルとなるものをつける過程で、余りにも早急な、性急な、結論を急いでい くことに非常に懸念を抱いています。これが一つのシンボルになっていって、全てのことが このように決まっていくことに対しては懸念を表明しておきます。そこで公募というお話を してきましたが、会長に是非お伺いしたいんですが、逆に、何故公募にしないのか、何故公 募は駄目なのか、その点をちょっとお伺いしたいと思います。 ○小川会長 私への質問ですね。公募というご意見が多いとすれば、その方向に行くかと思い ます。 それから、今度は会長ということでなく、相模原市長の立場から言わせていただきますと、 この新市の名称は、新市の名称であると同時に、今の相模原市からしますと、市の名称を変 える訳ですから、この協議会で例えば変えるという、例えばですよ。公募にする、しないと いうこととはちょっと別なんですが、このことは、相模原市議会、今の。或いは相模原市民 の意見をよく聞きませんと、私の相模原市長としての立場では賛成しかねるんですよ。新市 の名称を、いわゆるここで変えるということについては。

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従いまして、その公募につきましてもそれに準じた考え方で、ここで皆さんが公募せいと いうことをお決めになるのは一つの結論かもしらぬけれども、市民に問い合わせてから、私 としてはこれへ対応したいなと思っております。 ○柴田委員 ありがとうございます。引き続きよろしいでしょうか。 ○小川会長 はい、どうぞ。 ○柴田委員 会長のおっしゃることもよく分かるんです。名称を変えるならば市民に問わなけ ればいけないという気持ちも分かります。もう一つ、3町の皆様の方から申し入れがあって、 新市の名称について、これは語弊があるかもしれませんが、余り強く言えないというお立場 も重々察しております。理解しています。ただし、変えるというならば市民に問う必要があ る。では逆に、変えないというのであれば、このチャンスに、この市の枠組みが大きく変わ るこのチャンスの時期に市の名前を変えないということも問うべきではないのかなというふ うに思います。 私ども、先般の合併協議会の席上、アドバイザーの先生からこういうご発言がありました。 相模原市民はインテリジェンスが高いから、合併のことは皆さん、よく承知をしておられる。 だから、今あえてそこまで問う必要はないのではないのかなというようなお話がございまし た。私は、果たして相模原市民の方たちが、若しくはこの1市3町の皆さんが、どこまでこ の問題を真剣に自分達のものととらえて興味を持たれているか、どこまで啓蒙活動が浸透し ているかというところには甚だ疑念がございます。この段階でどうしても任意合併協議会の 今日に新市の名称を決めなければいけないという理由が、やはりちょっと私どもには分かり かねます。公募にしない理由が、名前を変えるのであれば市民に訴えなければいけない。で は、名前を変えないのであっても、私はこの市民の皆さんにちゃんと民意が反映する形で訴 えていくべきだと思うんですが、いかがでしょうか。 ○小川会長 私への質問ですか。 ○柴田委員 はい。会長にご質問です。 ○小川会長 先程言いましたように、この協議会で私が相模原市の市民に、新市の名称を変え るということ、或いは公募をするというようなことについて問いかけをしていませんので、 私としては賛成はしかねる。 それから、3町の方々も真剣に今までこのことについては取り組んできてくださっており まして、今まで新市の提案が具体的にあったのは、1町と言ってよろしいんでしょうか。失 礼かもしれませんが、そういう関係でして、他の2町の方々からは特にそういう提案もあり

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ませんので、2町、それから1市ですね。ございませんので、ここで新市の名称については 提案のとおり相模原市とするということを皆さんでもしお決めになれば、それが多数でお決 めになれば、それで何ら差し支えないことと思っております。 もしご納得いただけ無いようだったら、こういう時にアドバイザーさんがいらっしゃいま すから、先生にお願いしてもいいんですよ。いやいや、どっちでも。 ○柴田委員 それでは、是非吉田アドバイザーの方から。 ○小川会長 いや、ちょっと待ってください。いやいや、あなたから指名されてしまうとあれ なんですが、三橋さん、いかがですか。 ○三橋委員 今の公募の件についても併せて発言させていただきます。 市名を変更するという、そういうご意見ですが、相模原市民として長く親しんできたこの 名称であり、到底理解できるものではないと考えます。相模原市は、昨今、他県から、或い は他市から色々な団体、組織の方々が相模原市に研修に来られます。先般も関西の方からも お見えになりました、相模原市を勉強しようと。また社会福祉協議会の場においても、福祉 の面においても他市から研修に来られます。私、相模原市というものは全国的に大変メジャ ーになったなと実感と自負をしております。そういう意味で、相模原市ということをまず変 えるものではないということを申し上げておきます。 只今の公募のご意見ですが、公募そのものに反対するものではございませんが、よしとも しない。相模原市、ここ四、五年の中で、色々公募によって決めた事例がございます。それ は地域での公募であったから許されたのかも分かりませんが、公募をしてその最大公約数を とった、或いは公募第1位を優先したという例も、私の回りではこれはなかった。あえて2 位、3位を選んだという例もございます。また、最少公募者のを取り上げて、それを採用し たと、そういう例もございます。これは、明確に申し上げますと、新しい小学校が3校でき ました。そういう中で校名設定協議会を設定しまして、その中で大変苦慮した結果、そうい う形で決めた訳ですが、現時点では断トツのトップに投票された方々も大変ご理解を示して いただいておる。喜んでいただいているという経緯がございます。 公募というものは何故よしとしないかといいますと、公募した時点で色々な団体がそこに 介入、或いは思惑等々、色々なものが起きてくるということがあり、或いはあったというこ とですね。今回、この市の大きなものを変えるということでそういう介入があっていいのか、 大変疑問に思います。ですから、公募ということを提案するからには、過去の事例を検証し、 勉強し、そして公募するからには、その手順、方法、ルール等々も併せてこの場に提案すべ

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きであると。それでないとなかなか理解は得られないのではなかろうかなと私は思っており ます。 また、先程城山の方から、政令都市、或いは道州等々の大変雄大なお言葉をいただいた訳 ですが、私も全く同感です。今回、この協議会の場で、まず、大変失礼ながら、編入という ものが皆さんの合意のもとになったということですね。また、市名を変える、変更するとい うことになりますと、それなりの予算が伴ってくる。そうしますと、合併という、何故合併 するのか、その趣旨説明からしてもやはり反するのではなかろうかなと思っています。 やはりこの合併は、相模原市、津久井4町の合併でこれが終止符を打つものではない。ま だまだ大きな合併というものは近年中にあり得るというふうな考えを持つならば、私は、こ の新市の名前は「相模原市」で、この合併協議会の機に変更ではなく、今後、多くの市民か らそのようなご意見が出た時に改めて考えるべきことであると、そのようにご提案申し上げ ます。 ○小川会長 ありがとうございました。 他にございますか。 どういうこと。同じご意見ですか。繰り返しだったら、ちょっとすみません。 ○柴田委員 繰り返しではありません。 ○小川会長 はい、どうぞ。 ○柴田委員 すみません。貴重な時間をありがとうございます。柴田でございます。 この合併の新市の名称というのは、私、本当に何度も申しますが、シンボリックなものだ と思っております。この合併協議会自体が本当に民意を反映しているのかどうか、私達は一 委員として責任を持って考えていきたいと思っております。 先般、こちらの合併協議会が全て民意を反映されているというようなご発言もございまし たし、いただいているというふうに聞いておりますが、私ども、新聞報道でご存じの方もい らっしゃるかもしれませんが、今のこの合併についてどの程度の認識をされているかという ことを任意でアンケート調査を実施させていただいております。本当に民意が反映されてい るのか、新市の名称は本当に今の決め方でいいのか、5回の協議、4カ月弱の協議で本当に 民意が吸い上げられたのかどうかは、このアンケート結果の発表をもって皆さんに再度ご一 考いただきたいと思います。 アンケートのサンプル数は、目標を2,000としております。相模原市内、20代から 60代、各地域に満遍なく割り振るようになっておりますし、電話をする曜日もきちんと割

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り振っております。時間帯も割り振っております。現在、そのうち約1,000の電話をさ せていただきまして、そのうち回答数が現在575、回答率57.4%。合併の──これは 新市の名称に関するものではございませんが、合併にどの程度、皆様が認識されているのと 現実との乖離があるか、合併のことに対してどの程度興味を持っていらっしゃるか。賛成 29%、合併ですね。反対17%、どちらでもいい22%、分からない32%。 この結果をどう読み解くかは、合併協議会の皆さん、一人一人、責任ある委員として考え ていただきたいと思いますが、私は、分からないが32%、どちらでもいいが22%、足し ますと54%の人がいまだ判断もつかないし、理解もできない状況で、ここで性急に新市の 名称を決めることは本当に民意を反映しているのかどうか。果たして、前回ご発言がありま した、皆さんがよくこの合併のことに興味を持って、理解してくれているという言葉がイコ ールになるのかどうか。本当の意味で素晴らしい地域の枠を新しく作り上げて、後世に残す 素晴らしい合併にするためには今何をしなければいけないのか。何故そんなに今、名前を早 く決めなければいけないのか、私にはどうしても分かりかねないので、公募という形を最後 までお願いします。 公募の有効性は、公募によって合併問題が、合併という素晴らしいこれからの大きな事業 がこの相模原と津久井という地域にあるんだということを多く知らしめることができると思 っているからです。結果、「相模原市」であっても、私はそれでいいと思います。ただし、 今このような性急な形で今の名称にしていくことに関しましては、委員として賛同できない のが、このアンケートをもってしても、私達の出した結果でございます。 ○小川会長 分かりました。いいですか。 ○柴田委員 はい。 ○小川会長 他に特にございませんか。 ございませんでしたら、どうでしょうか。この際、この前、吉田アドバイザーからご意見 いただいたんですが、牛山アドバイザー、いかがですか。この新市のこと、新市の名称です ね。或いは公募というような全国にも幾つか例があろうかと思うんですが、もしアドバイス がございましたら、ひとつお願いします。 ○牛山アドバイザー 牛山でございます。 公務等と重なりましてたびたび欠席いたしまして、大変申し訳ございません。 今の名称の問題ではかなり議論があるということで、議事録等から拝察しておりましたが、 専門的な立場からのアドバイスということでございますので、そういうことになるべく限っ

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てお話しさせていただきたいと思うんですが、やはり、もちろん、今、柴田委員から、そう いうことはできるだけ民意に沿って広く決めるのだということそのものは、私もそうだと思 うんですけれども、制度の問題として言わせていただきますと、参考資料にありますように、 「編入する市町村の名称を変更することにより新たに制定することもできる」という制度に なっている訳でございます。すなわち、先程三橋委員からお話がありましたように、或いは 相模原市長からお話がございましたように、これは相模原市議会の決定によるということに なる訳でございます。言い方としては大変失礼かもしれませんが、法人格の消滅する3町に つきましては、これについて決めることができない訳でございます。 従って、そういうことについて諮るのであれば、やはり相模原市議会においてどうなるの かということ、或いは合併した後、合併した新市の全ての住民の皆さん、そして新しい議会 の議員の皆さんがどのようにお考えになるのかということがやはり地方自治法の規定だとい うことになるかと思います。 従って、ここで公募という形でもちろん議論して、それに決定されれば、そのことを相模 原市議会がどのようにお考えになるかということになるかと思いますけれども、あともう一 つ、私──私、実は相模原市民でございまして、非常に気になっているのは、この3町の皆 さんが、やはり色々な状況の中で、色々な思いの中で合併なさる。編入合併なさるというこ とを決められた。そのかわり何とか地域の自治は残していきたい、また3町の名称も残して いきたい、そういう思いで地域自治区というものを望んでいらっしゃる。それを決めていこ うというふうな議論がございます。そういたしますと、私、相模原市民の立場にちょっと戻 らせていただきますと、この合併によって3町の名称は残る訳ですね。しかし、ここで「相 模原市」という名称について変更するということになりますと、地域自治区を設定しない 「相模原市」の名称は消滅してしまう訳ですね。こういうことを、それこそ参加、協働の時 代にあって、相模原市民の皆さんに諮らずに決定ができるのかというやはり疑問がございま す。 従って、ご提案の趣旨は大変いいと思いますし、私も個人的に色々ないい名称はあるかと 思いますので、やはりそれは現行の相模原市議会の中で名称変更の取り組みをされる、或い は新しくできた新市の中で全ての住民の皆さんと全議員の皆さんで議論されて、新市の名称 変更を考えるというような方が、合理的かつ制度に合致しているのではないかというふうに 思います。 以上です。

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○小川会長 ありがとうございました。 他にございませんでしょうか。 はい、どうぞ。 ○小林副会長 実は、参考までに、今、柴田委員さんの方から、市民の関心度という問題で、 それをアンケートという形で、公募という形で名称を公募する意味合いは、市民の皆さんに 関心を高めてもらう一つの媒体として位置付けられていると思います。そこで、先程の電話 アンケートの結果、54%ぐらいの方が、どちらでもよい、分からないという、そういう状 態であると、こういう貴重な提起をいただいたんですけれども、実は城山町も、平成14年 10月から11月にかけて住民アンケート調査をやった訳です。その結果を参考までに短時 間のうちに言います。 全体を100%にすると・・・ ○小川会長 新市名に関係ありますか。 ○小林副会長 いや、ちょっと参考までに。45.5%の方がアンケートに答えられました。 それから、54.5%の方が回答されませんでした。そして、回答された45.5%の方の 中で、合併に賛成という方は50.5%だったんですね。残りの方は、反対の方もいらっし ゃいます。どちらとも言えないという方もいらっしゃいます。そういうことで、先程54% が分からないという方がいらっしゃるということで、関心度の問題で指摘されましたけれど も、城山の実態も、回答されない方が54.5%、それから、全体から見ますと70%ぐら いの方が、この合併に対してまだまだ結論を出す状況ではなかったというのが平成14年度 の実態であります。だから、これをどう城山町長として関心を持っていただいて、じっくり と議論する中で、判断材料を提供した上で私は住民投票をやっていこうと、こういう考えで いることを付言しておきたいと思います、参考までに。 ○小川会長 では、小嶋委員さん、どうぞ。 ○小嶋(省)委員 津久井町の小嶋でございます。 前回、私は提案をさせていただきましたけれども、今、柴田委員からの公募の話も前回も 出ています。それから、城山の今、小野委員からも意見が出ましたけれども、少なくとも、 この新しい新市が今まで誕生する過程の中で、色々とこの名称については議論をしてきまし た。ずっと継続、継続で来ている訳ですね。その中で、いつも提案がされて、色々なご意見 が出た。先般申し上げましたように、新しい新市が誕生して、それで新しいまちづくりを進 めていく上で、例えば名称を変える必要が出てきた時、或いはその名称を変えるメリット、

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デメリットを、その新しい新市のまちづくりの中で、またその名称については更に議論して いただくと。 ここは、私が申し上げるまでもなく、合併の基本4原則ですから、これまで議論をしてき たことを大切にして、小野委員からお話が出ましたように、「相模原市」という意見も出た 訳ですから、できましたら、私としては、そういう形でこの協議会はまとめていただきたい。 新市が誕生した後に、また名称の必要性とか、先程申し上げたように、名称を変えるメリッ ト、デメリットがあった時に、新市のまちづくりの中で更に議論をしていただいて、そこで ご検討いただくということがいいのではないかというふうに思います。そういうふうに提案 させていただきたい。 ○小川会長 ありがとうございました。 他にございませんか。 どうぞ、小嶋さん。 ○小嶋(重)委員 ビジョン検討委員会の小嶋です。 この協議事項については、やはり原案どおりとするのがよいと思います。まず第1に、相 模原市民の心情、それから相模原市の立場、これをやはり尊重するのが、今の場合、順当で あると思います。3町からの申し入れを受けていただいた、この協議でありますので、編入 合併ということ。従って、3町側から見れば、3町の名前も残る訳です。そして、地名とい うのは余り変えない方がいいのではないかという考えを私は持っております。安易に地名と いうのを変えるのは好ましくないという意見も学説も結構多いと思います。 また、市名を変更すると、そのために市の予算も当然かさみます。また、民間の法人も個 人もそれなりに相当の出費が当然必要であります。イメージチェンジであるとか、合併の理 解のための効果であるとか、宣伝効果であるとか、そういうものはそう高いものだとは私は 思っておりません。 また、編入合併でありますので、合併のため、合併の時の変更は必要ないのではないでし ょうか。そして、いつまでも継続協議では、他の協議がどんどんここまで進んできておりま すので、余り好ましいとは思えません。今回の協議会で決めるという申し合わせになってお りますので、この際、採決によって決めるのが一番よいのではないかと、そのように思いま す。 以上です。 ○小川会長 ありがとうございました。

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他にございませんか。 では、どうぞ、永井委員。 ○永井(充)委員 ビジョン検討委員会の方から出ております、永井充と申します。 先程相模原市の柴田委員の方からお話がございました、その意見に賛同するものでござい ます。住民に問う、また住民参加という観点から、公募という過程が非常に重要だと考えて おります。その過程が非常に重要ということで、公募という形で是非本協議会でもご検討い ただきたいと思います。 以上です。 ○小川会長 それでは、どうしますかな。どうしましょうかね。採決しますか。いかがでしょ うかね。採決で決めてよろしいかどうかですね。いかがですか。どうしますか。ちょっとこ の扱いについてひとつご意見をください、どうするか。採決するのか、どうするか、ちょっ とご意見いただけたらありがたいと思います。 はい、どうぞ、お願いいたします。 ○向山委員 津久井町の向山です。 5回の会議の積み重ねを尊重していただいて、是非本日は、採決というふうな先程もお話 が出ていますように、過去の5回の議論を尊重していただいて、採決という方法で結論を出 していただけたらというふうに思います。 ○小川会長 只今採決というご意見なんですが、これに反対のご意見ございましたら。 無いようでございますので、それでは・・・ 小野委員さん、どうぞ。 ○小野委員 採決に反対するものではございません。ただ、私の考え方を冒頭示させてもらい ました。やはりこの国のありよう、このことが軸にあって、この力で若い方の意見を採決と いう形でやるよりは、私は一呼吸置いていただきたいと思います。それは会長に是非、例え ば暫時休憩をとるとか、また別の方法で。採決というのはどうなんでしょうか。今のこの ──私は決して反対ではないですよ。このことを私の意見として申し上げたいと思います。 ○小川会長 いかがですか。 それでは休憩をしたいと思います、10分間。3時55分、再開をいたします。よろしく お願いします。 休憩 午後3時44分

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再開 午後3時55分 ○小川会長 定刻になりましたので、会議を再開いたします。 新市名につきまして色々とご意見があった訳でございますが、特に、この際、この問題の 取扱いについてご発言があれば、お聞きをいたします。 はい、どうぞ。 ○宮下委員 津久井町の宮下ですが、この件については、先程言われた柴田委員の方も、次回 の会議で明確な採決の方法によれば採決でもいいという発言が、確か、私、あったと聞いて おります。 それから、先程のアンケートの件が出ておりますが、5回、6回目の協議でそういったこ とが出てくるというのは、私はちょっと理解しがたいな、そう感じますし、何より、先程の アドバイザーの方から言われましたように、ここで決定しても、真の決定は新市の議会に委 ねられる、そういった部分もありますので、是非ここで採決で決定していただきたいと思い ます。 以上です。 ○小川会長 分かりました。 特に・・・ では、佐藤委員さん。 ○佐藤委員 相模原の佐藤です。 私も、先程津久井の小嶋委員さんがおっしゃったことに全く同感であります。 それからもう一つ、先程柴田委員がアンケートの件をお話しされておりました。新聞等で 聞くと、3千名のアンケートをとられるというようなお話も承っておりますけれども、その 中間発表という形の中で、1千名の方の意向を確かめた結果、こうでした。50数%の方が というお話をされましたけれども、私は、この場で中間発表の数字を出されてパーセントを 言われても、それが全ての市民、町民の答えであるとは認識しておりません。ですから、そ の数字に関しては、ここの次元と全く別の段階でとらえた方がいいだろうと私は思っており ます。 それから、このことについては、過去、もう4回も5回もやってきて、常に延ばしてきて、 大事に取扱ってきた大きな課題でもありますから、それから前回の5回の結果においても、 次の回にはみんなで総意で答えを出そうよと結論が出ている訳ですから、委員長には粛々と

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その方向で進めていただきたい、こんなつもりでおります。 ○小川会長 ありがとうございました。 それでは、この問題につきましては採決をしたいと思います。採決と申しましても、拍手 によって採決をしたいと、このように思います。 はい、何でしょうか。 ○柴田委員 すみません、何回もお時間をとらせます。私、前回もお願いいたしましたが、拍 手採決ですと賛成、反対が明確ではございませんので、是非、採決をとられるのであれば、 挙手をもっての採決をお願いしたいと思います。 また、ちょっとアンケートに関しまして誤解を生じたようでございますが、アンケートは、 このような合併協議会の進め方に対しまして、JCとしてやはり民意を反映させなければい けないということで、急遽、9月に決定したものでありまして、今の段階で発表するのが一 番早いスピードで、なるべく急いでサンプル数の確保をした努力の結果でございます。だか ら、その点だけはご理解いただきたいと思います。数字もそれほど差異が出るとは思ってお りませんが、その点だけ、JCの一つの努力の結果として出ているものでございますので、 誤解なきようお願いしたいと思います。 採決におきましては、挙手をもってのものをお願いしたいと思います。 ○小川会長 挙手ですか。挙手とおっしゃっているんですか。ちょっと聞き取れない。挙手と おっしゃいましたか。挙手ですか。 ○柴田委員 はい。 ○小川会長 はい。 はい、どうぞ。 ○三橋委員 再度恐縮です。相模原の三橋です。 先程、採決はいかがなものかというご意見も、ご提言もございました。また、今、宮下さ んからの採決を求めるというようなご発言もございましたが、やはりここは会長の職権だと 思っています。会長は、今、議長を務めておられる訳ですから、会長の職権で、今、拍手を 求めるというようなことのご発言があったんですから、そういう形でやっていただければ幸 いです。 以上です。 ○小川会長 どうぞ。 ○矢越委員 ビジョンから出ております、相模原の矢越でございます。

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今まで新市名のことで相当数議論をされているかと思いますけれども、50名ぐらいです かね、この合併協議会は。その中で、幾ら数が少ないとはいえ、今、今日は2名ですかね、 公募だと言っているのは。私は別に「相模原」でいいと思っている人間なんですけれども、 同じ仲間として思うに、70万都市になろうとしている中で、たった50名もまとめられな いで、いかにして合併かなというのが今さらながら思うところであります。 この辺に関しましては、だからやみくもに延ばせ延ばせということを言っている訳ではご ざいません。ただ、もう少し踏み込んだ議論というものをしていく方がよろしいのではない かなと私は思ったので、一言ご意見を述べさせていただきました。 以上です。 ○小川会長 他にございませんか。 ございませんようですので、拍手による採決をしたいと思います。 はい、どうぞ。 ○小林副会長 会長さんのお言葉ですけれども、規約上は満場一致というのが原則的な形態で、 どうしても一致できなければ、3分の2以上の可決という形で成立要件になっていると思う んですね。可決要件ですね。ですから今回も、公募の提案者である柴田委員が言われている 以上は、ここはきちんと、拍手でなくて、挙手で賛否を問うべきだというふうに思います。 その方が一番鮮明に出ると思いますので。これは別に亀裂が云々という問題でなくて、はっ きり態度をさせるという意味では、是非そのようにお願いできればと思います。 ○小川会長 さあ、いかがでしょう。挙手にしますか。 どうぞ、大神田さんかな。どうぞ。 ○大神田委員 相模湖町の大神田でございます。 只今まで、各委員さんが色々のご意見、公募又は、この第6回に新市の名称を決めるに対 し、拍手又は挙手という形の検討をしておりますけれども、私は、最終的に、本日、挙手な り何なりして決定し、次の段階へ進んでいただきたいと思います。そのような要望を会長さ んにお願いいたします。 以上です。 ○小川会長 分かりました。それでは、挙手というまた提案がありますが、特に異議ございま せんか。挙手による採決。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小川会長 それから、これには確か、副会長さんも採決には参加をしていただくということ

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だと思います。私はできないんだろうと思うんですが、そのように前もってよろしいですね。 ○小林副会長 では、私も表明しなければ・・・ ○小川会長 はい、そうしてください。 それでは、只今から申し上げます。只今提案をされております「協議第4号 新市の名称 について」、提案のとおり新市名は相模原市とするということに賛成の皆さんの挙手を願い ます。 〔賛成者挙手〕 ○小川会長 ちょっと数えてください。事務局、いいですか。ああ、そうか。数を数えている のね。事務局どうですか、把握できましたか。事務局、早くしてください。はい、分かりま した。長いことありがとうございました。 賛成が39名。反対が・・・ 反対の方、それでは挙手してください。念のために。 〔反対者挙手〕 ○小川会長 はい、4名です。 よろしゅうございますか。 ○佐藤委員 出席者何名とやらないと、欠席の方がいるんだから、50分の3ではないですよ。 総員をはっきりしてください。 ○小川会長 出席者、総員45名。議長を除きますと、参加をされた方が44名です。そこの 中で賛成が39名、反対が4名。 以上です。 ○柴田委員 いやいや、棄権の方がいらっしゃるのではないですか。会長、棄権の方がいらっ しゃると思いますけれども。 ○小川会長 棄権が1ということでございます。 従いまして、出席の総員が45名。いいですね。うち、私がおりますので、投票をする権 利のある方が44名。賛成をした方が39名、反対が3名、棄権が1名。賛成39、反対4、 棄権1で、合計44。 ○所谷委員 欠席は何名だったのか。 ○小川会長 欠席は、50から・・・ ○所谷委員 これは入れないんでしょう。 ○小川会長 はい、入っていません。

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只今申し上げたとおりでございます。従いまして、「協議第4号 新市の名称について」 は、原案のとおり決定することといたしました。 続きまして、「協議第13号 慣行の取扱いについて」を議題といたします。 事務局から資料の説明をいたさせます。 事務局長。 □協議第13号 慣行の取扱いについて(継続協議) ○田所事務局長 資料の方の3ページをご覧いただきたいと存じます。 「協議第13号 慣行の取扱いについて」、これも継続協議でございます。 慣行の取扱いについて、次のとおり協議を求める。 平成16年9月21日提出、相模原・津久井地域合併協議会会長。 1といたしまして、市章は、相模原市のものに統合するものとする。 2として、市の花、木、鳥及び色は、相模原市のものに統合するものとする。ただし、合 併により改定の必要があるものについては、新市において検討するものとする。 3といたしまして、市民憲章、市民憲章以外の憲章及び宣言並びに市の歌は、相模原市の ものに統合するものとする。ただし、合併により文言が新市の実情にそぐわなくなるものな どについては、新市において新たな制定、修正等を検討するものとする。 4ページをご覧いただきたいと存じます。 慣行の現況比較でございます。 一番上が章、市章、町章でございます。花、木、鳥は、それぞれの市町において定められ ておりますが、色につきましては、相模原市が緑、相模湖町が青、城山町、津久井町は制定 されてございません。 5ページの方をご覧いただきたいと存じます。 市町民憲章でございます。1市3町それぞれで定められてございます。それから、下段に つきましては、市町民憲章以外の憲章、宣言等の一覧でございます。 次に、6ページをご覧いただきたいと存じます。 市民の歌、或いは町民の歌でございます。相模原市と城山町でそれぞれ歌が定められてご ざいます。 以降、7ページには先進事例を記載いたしております。 以上が、「協議第13号 慣行の取扱いについて」の説明でございます。よろしくご協議

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いただきますようお願いをいたします。 ○小川会長 只今事務局から、「協議第13号 慣行の取扱いについて」の説明がありました。 ここで協議に入らせていただきます。 只今の説明に対しましてご意見等ございましたら、ご発言願います。お願いします。 ございませんか。 特に無いようでございますので、お諮りをいたします。 「協議第13号 慣行の取扱いについて」につきましては、原案のとおり決することにご 異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小川会長 異議なしと認めます。 「協議第13号 慣行の取扱いについて」は、原案のとおり決定いたしました。 次に、第4回協議会において議案の一部が継続協議となっておりました、「協議第12号 行政連絡機構の取扱いについて」を議題といたします。 事務局から資料の説明をいたさせます。 事務局長。 □協議第12号 行政連絡機構の取扱いについて〈継続協議(一部)〉 ○田所事務局長 続きまして、8ページをご覧いただきたいと存じます。 「協議第12号 行政連絡機構の取扱いについて」、これは一部が継続協議でございます。 行政連絡機構の取り扱いについて、次のとおり協議を求める。 平成16年9月21日提出、相模原・津久井地域合併協議会会長。 1といたしまして、行政連絡機構及び行政連絡業務については、合併時は現行どおりとし、 合併後新市の一体性を確保するために、3年を目途に見直すものとする。 以下、ただし書きの部分がございますが、この部分が修正をいたした部分でございます。 ただし、行政連絡業務のうち、広報紙の配布については、自治会運営に支障の無いよう配 慮し、合併時に相模原市の制度に統一するものとする。 以上でございます。以上が協議をしていただく内容でございます。 参考として、9ページをご覧いただきたいと存じます。 行政連絡機構のうち、自治会等につきましては、地域の防災、交通安全、防犯活動や地域 美化活動などを通じて、安全で住みやすい快適な地域づくりの推進に寄与しておりますので、

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地域住民の生活に果たす役割は非常に重要なものがございます。そういった中で、合併後、 新市の一体性を確保するために、本来、速やかに全ての制度を統合する必要がございますが、 地域コミュニティの歴史に根差した組織であることなど、或いは自治会等の重要な役割など を考慮し、調整に当たっては、市全域に同一の情報を提供する必要性から、広報紙の配布に ついては、自治会運営に支障の無いよう配慮し、合併時に相模原市の制度に統一するものと して、現行の組織及び自治会等への助成制度については、自治会等の振興と活性化に資する よう、合併後3年を目途に見直しを行うこととするものでございます。 10ページをご覧いただきたいと存じます。 行政連絡業務の現況比較でございますが、このうちの一番上の表をご覧いただきたいと存 じますが、相模原市の場合には市の広報紙が月2回発行されておりまして、これは2回とも 新聞折り込みで対応がされてございます。城山町、津久井町、相模湖町におきましては、1 日号につきましては自治会を通しての配布となっておりまして、15日号は新聞折り込みと なっているものでございます。 以上が、協議第12号、継続協議の行政連絡機構の取扱いについての説明でございます。 よろしくご協議いただきますようお願いをいたします。 ○小川会長 只今事務局から、「協議第12号 行政連絡機構の取扱いについて」説明があり ました。 ここで協議に入らせていただきます。 只今の説明に対しましてご意見等がございましたら、お願いいたします。 特に無いようでございますので、お諮りいたします。 「協議第12号 行政連絡機構の取扱いについて」につきましては、原案のとおり決する ことにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小川会長 異議なしとの声がありましたので、「協議第12号 行政連絡機構の取扱いにつ いて」につきましては、原案のとおり決定いたしました。 次に、「協議第24号 議会議員の定数及び任期の取扱いについて」を議題といたします。 本件につきましては、1市3町の議員の皆様により議員の定数等に関する検討委員会を設 置し、ご検討をいただいてまいりました。 初めに、議員の定数等に関する検討委員会、山岸委員長より、検討経過並びに結果につい てご報告をお願いいたします。

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山岸委員長、どうぞ。 □協議第24号 議会議員の定数及び任期の取扱いについて ○山岸委員長 山岸です。 それでは、本日ご配付されておりますA4判の5枚つづりの「(概要)」というのが行っ ていると思いますが、A4判で「議員の定数等に関する検討委員会検討結果について(概 要)」ということで、5枚つづりのものが行っていると思います。それを参考にしながらお 聞き取りをいただきたいというように思います。 それでは、ご報告を申し上げます。 議員の定数等に関する検討委員会の検討結果につきまして、報告いたします。 当委員会では、6月4日から9月19日にかけて7回に渡る会議を開催し、合併後の議員 の定数等の議会にかかわる事項について検討を行いました。 このうち議員の定数及び任期の取扱いについてでございますが、想定される具体的な例を もとに、様々な角度から慎重に協議を行った結果、合併特例法による定数特例を適用するこ とについて、意見の一致を見ました。 定数特例につきましては、既にご案内のとおりでございますが、一定の期間について、津 久井郡3町の区域ごとに選挙区を設け、相模原市の人口と議員数に比例した議員数、具体的 には、城山町2人、津久井町2人、相模湖町1人により増員選挙を行い、新市の議員定数を、 相模原市の46人に津久井郡3町の5人を加えた、51人とするものでございます。 当委員会の委員の皆様におかれましては、検討委員会の際にはもとよりでございますが、 それ以外にもそれぞれの市町の中で幾度となく議論を重ねていただきまして、一つの方向を まとめていただきましたことにつきまして、敬意を表する次第であります。 なお、定数特例が適用されることによって、津久井郡3町の議会議員については急激な減 少を見ることとなる訳でございますが、このことに伴い住民と行政との距離が大きくなるこ とに対する住民の不安を軽減し、新市への移行を円滑に行うため、民意を適切に行政に反映 する制度として、地域自治区等を設け、その内容の充実を図ることが強く要請されておりま すことを申し添えまして、議員の定数等に関する検討委員会の結果報告とさせていただきま す。 以上です。 ○小川会長 ご苦労さまでした。

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只今山岸委員長より、議員の定数等に関する検討委員会の検討経過並びに結果についてご 報告をいただきました。 続きまして、事務局から協議事項について説明をいたさせます。 事務局次長。 ○内田事務局次長 本日、追加してご配付させていただきました、「協議第24号 議会議員 の定数及び任期の取扱いについて」をご覧いただきたいと存じます。 只今議員の定数等に関する検討委員会の山岸委員長から検討結果をご報告いただきました、 「協議第24号 議会議員の定数及び任期の取扱いについて」ご説明をさせていただきます。 協議第24号 議会議員の定数及び任期の取扱いについて、次のとおり協議を求める。 平成16年9月21日提出、相模原・津久井地域合併協議会会長。 議会議員の定数及び任期については、市町村の合併の特例に関する法律第6条第2項、第 3項、第5項及び第6項の規定を適用し、相模原市の議会議員の残任期間及び合併後最初に 行われる一般選挙により選出される議会議員の任期に相当する期間に限り、相模原市の議会 議員の定数46人に、編入される町ごとに設けられる選挙区の議会議員の定数5人(城山町 2人、津久井町2人、相模湖町1人)を加えた51人とする。 なお、事務事業一元化調書につきましては、別冊1、追加資料の1ページでございます。 2ページをご覧いただきたいと存じます。 参考でございますが、1市3町の議会議員の定数等と任期。 議会議員の定数及び在任に関する特例等につきまして、編入合併の場合における地方自治 法による一般原則並びに合併特例法による定数特例及び在任特例に係る措置の内容を表にし たものでございます。 この表の下の方になりますけれども、合併特例法による特例の定数特例というものが今回 の方式でございます。合併する市町村の協議により、編入する市町村と編入される市町村の 人口比に、編入する市町村の合併前の議員定数を乗じて得た数を編入される市町村ごとの定 数加算数とし、合併後50日以内にそれぞれの編入される市町村を選挙区として加算分の増 員選挙を行うというものでございます。 3ページにつきましては、市町村の合併の特例に関する法律の関係条文でございます。 それでは、先程も委員長からお話がございましたけれども、「議員の定数等に関する検討 委員会検討結果について(概要)」でございますが、後段にございますように、なお、城山 町、津久井町及び相模湖町の議会議員の急激な減少に伴い、住民と行政との距離が大きくな

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ることに対する住民の不安を軽減することにより新市への移行を円滑に行うため、民意を適 切に行政に反映する制度として、地域自治区等を設け、その内容の充実を図ることを要請す ることとされておるものでございます。 それでは、この概要の資料の3ページをご覧いただきたいと存じます。 議会議員の定数及び任期の取扱いに係わる想定例ということで、ア、地方自治法による一 般原則の想定例が3つ、それから、イといたしまして合併特例法による特例が4つ、計7つ 掲げてございます。 それでは、この資料の6ページをご覧いただきたいと存じます。 6ページの下の方に想定例⑤とございます。合併時に定数特例を適用し、合併後の最初の 一般選挙において定数特例を適用する場合で、今回はこの事例に該当する訳でございます。 最初に、合併した時に3町ごとに選挙を行いまして5人を増員し、特例定数としては51 人になるものでございます。それから、次の一般選挙、平成19年4月が予定されておりま すけれども、そこでも3町ごとに選挙をいたしまして計5人、それから相模原市の選挙で 46人、合計、特例定数51人でございます。それから、平成23年4月、次の一般選挙の 時に現行定数に戻ると、こういうような仕組みでございます。 以上、議会議員の定数及び任期の取扱いについての提案のご説明でございます。よろしく ご協議くださいますようお願いいたします。 ○小川会長 只今事務局から、「協議第24号 議会議員の定数及び任期の取扱いについて」 説明がありました。 ここで協議に入らせていただきます。 只今の説明に対しましてご意見等ございましたら、お願いいたします。 特に無いようでございますので、お諮りいたします。 「協議第24号 議会議員の定数及び任期の取扱いについて」につきましては、原案のと おり決することにご異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小川会長 異議なしの声がありましたので、「協議第24号 議会議員の定数及び任期の取 扱いについて」は、原案のとおり決定いたしました。 次に、「協議第25号 農業委員会委員の定数及び任期の取扱いについて」を議題といた します。 事務局から資料の説明をいたさせます。

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内田事務局次長。 □協議第25号 農業委員会委員の定数及び任期の取扱いについて ○内田事務局次長 それでは、冊子の方にお戻りいただきまして、協議会資料の11ページを お開きいただきたいと存じます。 「協議第25号 農業委員会委員の定数及び任期の取扱いについて」、ご説明をさせてい ただきます。 農業委員会委員の定数及び任期の取扱いについて、次のとおり協議を求める。 平成16年9月21日提出、相模原・津久井地域合併協議会会長。 1 新市に相模原市の区域と城山町、津久井町及び相模湖町を区域とした2つの農業委員 会を設置するものとする。 2 相模原市、城山町、津久井町及び相模湖町の農業委員会の選挙による委員であった者 は、市町村の合併の特例に関する法律第8条第3項の規定を適用し、合併後1年間、引き続 き新市の農業委員会委員として在任するものとする。 3 市町村の合併の特例に関する法律の適用期間経過後の選挙による委員の数については、 次のとおりとする。 相模原市を区域とする農業委員会は委員数20人、城山町、津久井町及び相模湖町を区域 とする農業委員会は委員数14人。 それでは、12ページをお開きください。 農業委員会委員の定数及び任期の考え方について、ご説明をいたします。 まず、1、農業委員会の数でございますが、2つ以上の農業委員会を置くことができる要 件につきましては、合併後、新市の市域の面積が2万6,394ヘクタールとなり、農業委 員会等に関する法律第3条第2項の政令で定める2万4千ヘクタールを超えることとなりま すので、2つ以上に分けて農業委員会を置くこととしているものでございます。 次に、2、農業委員会委員の任期についてでございますが、市町村の合併の特例に関する 法律の特例を適用しない場合には、全員が失職となり、合併後50日以内に選挙を実施する こととなりますが、その間、農業委員会活動が行われないこととなり、支障が生じるため、 市町村の合併の特例に関する法律第8条第3項の規定を適用するものでございます。現在の 相模原市、城山町、津久井町及び相模湖町、1市3町の選挙による委員全員について、合併 後1年間、引き続き新市の農業委員会の委員として在任するというものでございます。なお、

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議会及び農業協同組合等が推薦し、市長や町長が選任する委員につきましては全員失職し、 合併後、新たに選任することとなります。 次に、3、農業委員会の選挙による委員の数についてでございますが、特例適用期間経過 後の農業委員会委員の定数につきましては、農業委員が農業者の代表という観点から、津久 井郡3町を区域とする農業委員会につきましては、相模原市の農家世帯数に対する選挙によ る農業委員数を基準として算出した委員数としたものでございます。 参考といたしまして、13ページに1市3町の農業委員会の現況比較をお示しさせていた だいております。 また、14ページには先進事例を、15ページから17ページには関係する法令をそれぞ れ掲載いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。 以上、農業委員会委員の定数及び任期の取扱いについての提案のご説明をさせていただき ました。よろしくご協議くださいますようお願いいたします。 ○小川会長 只今事務局から、「協議第25号 農業委員会委員の定数及び任期の取扱いにつ いて」説明がありました。 ここで協議に入らせていただきます。 只今の説明に対しましてご意見等ございましたら、お願いいたします。 無いようでございますので、お諮りをいたします。 「協議第25号 農業委員会委員の定数及び任期の取扱いについて」は、原案のとおり決 することにご異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小川会長 異議なしとの声がありましたので、「協議第25号 農業委員会委員の定数及び 任期の取扱いについて」は、原案のとおり決定いたしました。 次に、「協議第26号 まちづくりの将来ビジョン(素案)について」を議題といたしま す。 本件につきましては、公募によって選出されました皆様によりまちづくりの将来ビジョン 検討委員会を設置し、ご検討をいただいてまいりました。 まちづくりの将来ビジョン検討委員会、矢越委員長よりご説明をお願いいたします。 矢越委員長。 □協議第26号 まちづくりの将来ビジョン(素案)について

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