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貯蔵設備の効率的利用による自家用火力発電プラントの省エネルギー運用

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特集

エネルギー新技術

貯蔵

U・D・C・る7る・012・3:る58・2る・011・5占‥〔る8t32.0る:519.852.d〕

備の効率的利用による自家用火力発電

プラントの省エネルギー運用

EnergYSaving

Operation

oflnplant

Power

SYStemS

bY

Effective

Utilization

of

EnergY

Holders

低成長経済下で,省エネルギーは産業界の必須の課題となっている。本報では, 製紙工場での黒液貯蔵タンクなど,エネルギー貯蔵設備を数理計画手法によって有 効利用し,従来よりも更に省エネルギー化を達成する計算機制御技術のための新しい ソフトウェア多段LP法について報告する。このソフトウェアは,プラント内に存在 する貯蔵設備の運用に着日艮し,貯蔵エネルギーの時間的な運用方法を決定するもの であって,これの適用によりエネルギーの貯蔵を考慮しない従来の最適配分よりも, いっそう効果的な省エネルギーを達成することができる。ここでは,多段LP法の原 理,実際の自家用火力発電プラント(王子製紙株式会社春日井工場)への適用検討結 果,更に今後のプラント全体の運用システムについて述べる。 l】

言 低成長経音斉下では,製品コストに占めるエネルギー費用を いかに削減するかということが,エネルギー多消費形産業で 重要な課題となっている。王子製紙株式会社及び日立製作所 は,このような二状況のもとで,エネルギー設備の合理的な運 用を図る新技術の開発を進め,日立製作所で開発した多段LP 法を適用することを計画し,共同でモデルの開発及び実際の 自家用火力発電プラント(王子製紙株式会社春日井工場)への 適用検討を行なった。 省エネルギーのための計算機制御技術は,通常のプロセス 制御と同様,二つの階層に分けられる1)・2)。下位レベルの制 御は,個々のプロセス機器に対する省エネルギー制御であr), 上位のレベルは,プラント全体にわたる経済的なエネルギー 配分制御である。 個々のプロセス機器制御としては,受変電の負荷力率制御, ポンプなど補機の台数制御,速度制御などが挙げられる。こ れらの制御は,省エネルギーのための重要な第一ステップで あり,既に各方面で実用化されつつある。 上位の配分制御としては,ポイラ,タービンの経済負荷配 分制御に代表される,エネルギー供給設備の総合的効率運用 が挙げられる。これらは,時々刻々変動するエネルギー需要 に応じて,エネルギー供給設備を全体として最も経済的とな るように運転するものである。この方法も,大規模な自家用 発電プラントで実用化され,エネルギー費用の数パーセント が削i成されたという報告もある3)。 このように,省エネルギーのための制御技術を概観すると, 個々の機器制御からプラント全体にわたる経済的負荷配分に まで至r),計算機制御による省エネルギーは,もはや限界に 達しつつあるように思えるかもしれない。しかし,多くのプ ラントのエネルギーフローをよくみると,そこには更に省エ ネルギーを生み出せる大きな可能性が秘められていることが 分かる。32ビット制御用計算機の開発というハードウェアの 進歩を背景として,この可能性を具体化するため開発した省 エネルギー用ソフトウェアが,ここで紹介する多段LP法で

倉地

彬* 神長英俊州

船橋誠轟***

西谷卓史*榊

加治 進****

射場大造*****

Aふよγα ∬以γα亡んf 〃よdefo5んよ だαm∼氾αgα 〟0亡0ん才βα凡打αムα5んg T(王た址gんよ〃J5んggα 5〟5址m〟〟αノ7 かαZ之∂ ∫占α ある。 これまでに,日立製作所では大規模な数理計画問題の効率 的求解法を開発し,上水道の配水コントロールシステム4)-5) や,多数の貯水池,ダムを効率的に運用する連接水系管理シ ステム6),7)を実用化してきた。ここで述べる多段LP法は,こ れらの手法を,電力,蒸気,燃料など多種類の物質i充れまで 考慮できるように発展させたものである。 本報では,省エネルギー計算機制御のための新しいソフト ウェア多段LP法の原理を紹介するとともに,実プラント(王

子製紙株式会社春日井工場)への適用方法,更に今後の展望に

ついて述べる。 8

動的最適化の必要性と問題点

従来に増して,更に省エネルギーを達成する可能性のかぎ は,黒液貯蔵タンクなどのエネルギー貯蔵設備の効率的な運 用にある。図1に示す簡単なプラントを例に,貯蔵設備を含 めた動的最適化の必要性を説明する。 図1に示す70ラントでは,生産プラントで発生する黒液を タンクに一時貯蔵し燃料として再利用する。ここで黒液とは, 木材から原料成分を取り出すために,木釜で蒸解させたとき 注:  ̄燃 ----一基 一-■・一トイー電 重 油 黒液 生 産 プ ラ

ll

料 気 力 ポイラ 黒叔貯蔵タ/ク 薬液 発電機 l l ターヒ ン ′\_ l l ン 卜 l L__._ _.._.___ 図lエネルギープラントの模式図 多くのプラrトには貯蔵設備が あり,これを効率運用することによって,いっそうの省エネルギーが期待でき る。しかし,このためには動的最適化問題を解明しなければならない。 *王子製紙株式会社春日井工場施設部 **王子製紙株式会社技術本部制御システム部 ***日立製作所システム開発研究所 ****日立製作所システム事業部 *****日立製作所大みか工場 63

(2)

150 日立評論 VOL.66 No.2=984-2) に溶出した木材中の有機分と,蒸解に使用した薬液の混合し たものである。この黒液を約70%まで濃縮して,ボイラで燃 焼する。この際,有機分は熱として回収され,蒸解用の薬液 は緑液として回収される。黒液が不足する場合には重油をた き,更に場合によっては買電により電力をまかなう。 もし,生産プラントから発生した黒液をそのまま燃焼して ゆくとすれば,場/針こよっては蒸気バランス上不必要な蒸気 を発生させる場合も想定される。したがって,黒液タンクの 容量を考慮して有効に黒液を運用すれば,購入エネルギー費 用の大幅な低減を得ることができる。しかし,生産状況に応 じて蒸気,電力の需要は時々刻々変化し,更に,黒液発生量 も変化する。したがって,このような時々刻々変化するエネ ルギーの需要条件を満足させながら,ある期間内の合計購入 エネルギー費用をいかに低i成するかということが課題となる。 これに対処するには,もはや人間の経験にたよるのではなく, 数学的な手段によらぎるを得なくなってくる。 このような78ラント運用の経i斉化の問題を,数学的な最適 化問題として記述すると,次式のようになる。

タンクのバランス:ぴ(亡)=か(トー1)+∬。(書)-∬β(亡)‥…・(1)

γ(0)=恥:既知

エネルギーフローのバランス:g(ズ(亡))=0‥‥……・・(2)

目的関数(警告言ネルギ ̄)‥′=真′(亡)‥‥……・‥‥=(3)

∫(g)=Ceい)∬¢(f)

+cβ∬β⊥(f)…・・…・‥(4)

ここに,ぴ(f)は時刻£での貯蔵量であり,和(舌),恥(J)は

それぞれ黒液の発生量とボイラでの使用量を表わす変数であ る。また,gは各エネルギーのバランスを示す制約条件であ

り,ノは買電量∬e(J)と重油使用量∬批(f)に対する総費用であ

る。すなわち,物理的な制約条件であるバランス式を満たす ような黒き夜貯蔵量,電力・蒸気などのフロー量の中で,エネ ルギーコストを最小とするものを数学的な手段によって求め ることになる。

従来の多くのエネルギー経済配分では,(1)式を考慮してい

なかった。このため,最適化問題としては,各時刻亡ごとの

小さな問題,すなわち制約g(ズ(∼))=0の下でコスト′(f)を

最小化するという問質を解けばよかった。しかし,黒液貯蔵 タンクのようなエネルギー貯蔵設備を考慮しようとすると,

(1)式から分かるように,二つの時刻にまたがった量即(‡),

γ(∼-1)を同時に決定しなければならず,結局,時刻∼=1か ら亡=gにわたる問題を一挙に解かねばならない。プロセス変 数が50個,最適化する時間区間が72(=方)段,例えば1時間 単位に3日間分あったとしても,3,600元の大規模な最適化問 題を解く必要がある。制御に必要な他の計算処理と同時にこ のような大規模な最適化問質を制御用計算機で解こうとする と,従来の数学的手法8)・9)では多大な計算時間を必要とする ため実用不可能となる。この問題点を解決し,大規模な最適 化問題を効率よく解くために開発したのが,以下に述べる多 段LP法である。 6】

多段+P法

多段LP法10〉では,決定すべき変数を二つのグループ,すな

わち変数間の関係式(1)式及び(2)式を意識することなく自由に

決定できる独立変数のグループと,(1)式及びて2)式に基づいて,

独立変数から決定できてしまう従属変数のグルー70に分ける。

そして二(3)式で表わされる目的関数に対する独立変数の変化

の影響度合(相対コスト)を調べ,この影響度合の貴も大きい 64 £=1 と=2 { ′---ノし----、 ∫.\■(1) ∼=〟 ′一ヽ---・・----ヽ ∫JJ‖)

∫JJ(2)

0

∫β(〟) ∫.\'(Z〕 ∫β(2)

∈)

∫β(〟) J几'〔尺) ∫β(〟) 注: ∫八r(独立変数) ∫月(従属変数) 図2 多段+P法の計算過手呈 変化は貯7鼓土の変化を通じてf+l ご斤(1〉の 相対コスト エ小2)の 相対コスト ∫。\▼(〟〉の 相対コスト ある時刻fの独立変数が変化すれば,その K時刻の従属変数にだけ影響する。この ように,動的最適化問題は特有の形式をもっており,目的関数への影響度合を, 二の図のように構造化することによって効率よく求解できる。 開 始 土=1 相 対 コ ス ∼=亡+1 NO 解の改善 独立変数と従属変数の変更 NO 亡=〟か? YES すべての時間7●ロックで最適か? YES 終 了 図3 多段+Pの計算フロー 各時間ブロックの独立変数に対し相対コ ストを求め,解の改善を行なう。これをすべての時間ブロックに閲し解の改善 ができなくなるまで繰り返すことによって,最適解を求めることができる。 独立変数を変化させることによって,目的関数の値をi成少さ せる。この独立変数と,変数の動ける領域の限界に達した従 属変数とを入れ替えることによって,独立変数と従属変数の グループ分けを変更する。この手順を反復することによって 最適解を求める。この考え方は,従来のLP法の求解過程に

外ならないが,多段LP法では,関係式(1)式及び(2)式が特殊

な形をしていることに着目して,この求解過程を効率化して いる。 すなわち,各時刻fに対する変数のグループの分け方に着 目する。そして,図2に示すような形で各時刻の独立変数の 変化が,他の時刻の従属変数に与える影響の変化を調べるこ とによって相対コストを調べ,グループの分け方を変更する。 グループの分け方の変更が二つの時亥リオ,J'(∼≠書′)の変数間 にまたがる際には,同図に示すような簡明な構造が保てなく なる。しかし,この場合にも,基底分解法11)という考え方を 発展させることによって,独立変数の変化が他に及ぼす影響

(3)

汎用げプログラム(MPS一Il) 多段LP法 100(%) 50 計算時開 園4 多段+P法とLPとの計算時間比較 多段+P法による計算時間 は,LPに対し益以下とすることができた0 を単純に求めることを可能とした。 このような調べ方をすると,相対コストが半ば解析的に求 められる。このことは,最適解の求解計算量を大幅に削減す ることになる。図3には,この考え方を組み込んだ求解過程 の全体フローを示す。 以上に述べた新たな方法によって,計算時間がどれほど短 縮できるかを示したのが図4である。計算例は次章に述べる 製紙工場エネルギープラントの運用計画である0汎用LPプロ グラムでは,時間に関する最適化問題を一挙に解かせた0 こ れに対し多段LP法は,問題構造に適した求解方法をとって いるために,計算時間比にして汎用LPプログラムの烏以下と いう結果を得ている。 一般に最適化計算(LP法)に必要な計算量は,決定すべき 変数の個数の2乗-3乗のオーダーと言われている0従来の 計算機が最適化していた問題で,数十段の時間的要素を考慮 しようとすると計算量は102倍以上になってしまう0制御用計 算機のハードウェアの進歩に加えて・多段LP法というソフト ウェアの進歩によって,この困難な壁を突破することが可能 となった。 口

実プラントへの適用検討

前章までに述べた多段LP法の適用例として・王子製紙株 式会社春日井工場でのエネルギープラント運用計画について 述べる。 対象エネルギープラントは図5に示す構成である0本プラ ントの基本的な目的は,紙の製造プロセスに蒸気と電力を供 貯蔵設備の効率的利用による自家用火力発電プラントの省エネルギー運用151 給することにある。各ボイラで発生した蒸気は,タービン発 電機で発電を行なった後にプロセスに供給され・電力は買電 とともにプロセスに供給される。ボイラの燃料としては木釜 で発生した黒液,木くず(バーク),重油の3種類がある0黒 液の貯蔵量は木釜からの黒液発生量,精製した薬液(白液)の 木釜への供給量及びボイラでの黒液燃焼量によって変化する0 エネルギーコストのうち,買電の単価は操業時間帯によっ て大幅に変化する〔図6(a)〕が,他のエネルギーコスト(バーク, 重油)は一定であり,黒液のコストはゼロとして扱う。したが って,上記のエネルギープラントの運用計画としては,買電 単価の高い時間帯の買電コストを下げるためには,各時間帯 での蒸気・電力の需要を満足させながら,黒液をどのように 貯蔵すればよいかということを求める必要がある。 ある4日間のプロセス操業計画に対し,多段LP法を用い て求めた運用計画の結果を図6に示す。同図(a)は黒液の貯蔵 量変化を示すものである。ここでは4日後の黒液貯蔵量は 800m3以上にする制約を与えている。同園(b),(C)は,それぞ れボイラ蒸発量とタービン発電機の出力を示す。ここで,8B 停止の期間は制約条件として与えた。これらの図から,買電 単価の高い時間帯に発電量が増加し,買電コストを節約して いる様子が分かる。 従来,このような運用計画はオペレータの経験に頼って行 なわれていたが,考慮すべき変数が多いために,貯蔵設傭を 効率的に運用することは困難であった0これに村し,多段LP 法を用いた運用計画では,プロセスでのエネルギー需要の変 化や買電コストを考慮し,貯蔵設備の最も効率的な運用を行 なうことができる。本章のプラントでは,多段LP法を用いる ことによって,従来と比べて数パーセントのエネルギーコス ト削ぎ成が期待できる。 日

今後の展望

本報で述べた多段LP法は,プラントの省エネルギー運用へ の適用を中心として述べたものである。しかし,その数学的 構造から明らかなように,適用はエネルギー分野に限定され るものではない。内部に貯蔵設備を含むような一般的なプラ ントに広く適用でき,これまで経験的にしか運転できなかっ た設備から,その能力を最大限に引き出すことが可能となる。 cBL DBL 木 釜 「---一丁---一丁=-一丁-=--- ̄ ̄ ̄ ̄一t ̄

7苛由萱主i卜もク苛由

エバポレ ̄タ 3B 4B IB 9B 5B 7B 6B 8 l l l l Gし WL l し____ 1_____● l 上____ ル、 +

受軍

十・+・ 1T ′ ̄ヽ.ノ 2T ′\ノ

■ヨ

′ ̄\ノ ′'\ノ 4T ヘノ 大気放出弁

+十 十+ 十 70 ロ セ ス 中庄蒸気 注:略語説明′ 低圧蒸気 、ど (蒸気フロー),----(黒液・薬液フロー), (電力フロー)・T(タービン)・B(ポイラ) CB+(濃黒液),DBL(希黒液),W+(白液),G+(緑液) 図5 製紙工場でのエ ネルギープラントのフロ ー図 製紙工場エネルギ ープラントでの蒸気.電力 などのう売れを示す。 65

(4)

152 日立評論 VO+.66 No.2(1984-2) 0 0 0 0 川 5 (叩∈)柵樫虫+皿0 0 0 0 2 1 (工き≡\E00〇二こ筆耕脚陀 (ミニ㈹賦職小†器 買電単価 CBし

Lr_

こl 0 0 0 8 0 0 (U 6 4 2 0 0 2 (主≡)尺玉単絆粁入山-仇 (a) 9日

コ.….

6B 5B 7B 8B停止 18B (b) L----J ■---・---1 「1 ーtJL-「 4丁 5丁 「1 r+L____ ′ 3T 第=] 第2日 第3日 第4日 (0) 図6 運用計画結果の例 多段+P法による運用計画によって,(a)に示 す買電単価の高い時間帯に(c)図の発電量が増加するため,買電コストを削;成す ることができる。 エネルギー管理 生産管理 プラント -1解 析 lソフトウェア l プラント計画 プラント計画 l l 組立調整 l

:多段LP法

lなど l l l l ̄ l 口又 l l l

忘誤

_._.__+ l 設備改良 図7 プラントワイド運用システム エネルギー部門の運用計画と生 産計画との相互調整によって,いっそうのエネルギーコスト削減ができる。 すなわち,エネルギー設備だけではなく,生産設備を含めた 78ラント全体の経済運用への展開も期待できる。 図7は,7ウラント全体の運用システムの実現イメージを描 いたものである。エネルギー部門,生産部門は多段LP法を用 いてプラント運用計画を行なうことを想定している。多段LP 法では種々の制約が目的関数に及ぼす影響を求めることがで きるため,例えば生産計画をどのように変更調整すれば,よ り生産費用(エネルギーコスト,原料コストなど)を削i成でき 66 るかという示一変を得ることが可能である。このようなエネル ギー部門と生産部門とのやりとりを示したのが,同図中の相 互調整である。 更に,プラント運用をその能力限界近くまで行なおうとす るとその安全性確保やプラントの計画,改良は重要な課題で ある。今後プラント信頼性評価技法12),故障波及解析評価技 法13)・14),プラントシミュレータ15)・16)などの適用を検討する必 要があると考える。 l司

音 大規模プラントの運用について,多段LP法の原理,適用 例及び今後の展望を中心に述べた。適用例で示した王子製紙 株式会社春日井工場のシステムは,昭和59年3月稼動子宝で ある。 本手法では,プラント内の貯蔵設ノ備を利用し,エネルギー の時間的な配分を行なうことによって,いっそうの省エネル ギーを達成でき,今後は生産設備をも含めたプラント全体の 経済運用へと発展していく ものと考えている。

終わりに,この手法の開発に当たり終始御援助,御指導を

いただいた関係各位に対し,深謝の意を表わす次第である。 参考文献

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佐々木,外:原子力プラントの確率論的安全解析支援用70ロ グラムの開発,日立評論,62,9,633-636(昭57-9) 古河,外:故障波及過程モデル化の一研究,電子通信学会論 文誌,J-63-A,3,197-203(昭55-3) 古河,外:時間付有向グラフ逆方向探索による故障手原推定法, 計測自動制御学会論文集,柑,12,1140∼1144(昭57し12) 大成,外:システムシミュレlション技術の動向,日立評論, 64,9,633-638(昭57-9)

Ozawa,etal∴ALPPS-A CAE System for Plant Planning,Proceedings of SCSC,1983,856∼861

参照

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