在宅医療・地域包括ケアシステム推進のための人材育成研修
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(2) 全部で10回の研修会・公開講演会を企画し、2020 年 2 月 26 日に予定して いた横浜市南区医師会在宅医療拠点との共催研修会は、新型コロナウイルス感 染の対策のため中止となったので、9回の研修会・公開講演会を開催した。 研修会・公開講演会の質の向上を図るためブラッシュアップ委員会を2回、 地域ごとのブラッシュアップ委員会分科会を3回開催し、それ以外にも打ち合 わせを行った。 研修会・公開講演会は、その対象により、. A)行政職員向け(事務職、専門職、管理職) B)看護師・医師、大学・病院職員向け C)市民、保健医療看護福祉専門職、行政職員向け に、分けられる。 そこで、この3つの区分ごとに、報告する。 時系列に従った一覧は、巻末に記す。またブラッシュアップ委員会参加者の 感想・抱負を付録として添える。. A)行政職員向け(事務職、専門職、管理職) 行政職員向けの対象地域は、①横浜市医療局と②長野県南信州広域連合・飯 田市の2か所である。 横浜市は、基礎自治体として最大の人口 375 万人を超える政令指定市であ る。横浜市は、基礎自治体モデルであり、18 の行政区からなっている。また人 口 555,663 人の鳥取県より多く、政令指定都市は、都道府県と同等の権限が与 えられており、市の医療局と 18 行政区の区役所の関係は、県と基礎自治体の 関係に似ており、県—市町村モデルである。さらに、実際の県—市町村の関係よ り、緊密で意思疎通の出来ている関係で、より理想的な関係と言える。 もう一つの対象地域である南信州広域連合は、長野県飯田市と、下伊那郡の松 川町、高森 町、阿南町、阿智村、平谷村、根羽村、下條村、売木村、天龍村、 泰阜村、喬木村、豊丘村、大鹿村の1市3町10村からなる特別地方公共団体(人 口は、156,372 人:平成 31 年 4 月 1 日現在)であり、行政サービスの一部を共 同で行っている。平谷村は人口 404 人(2020 年 1 月 1 日推計)、売木村は人口 520 人(2020 年 1 月 1 日推計)と 500 人前後の自治体も含まれる。 共同で行われる行政サービスには、①介護認定審査会の設置及び運営、②障害.
(3) 支援区分に関する審査及び判定を行う審査会の設置及び運営、③地域生活支援 事業としての相談支援事業、④広域的な課題の調査研究、⑤消防・救急に関する 事務、⑥老人ホーム入所判定委員会の設置、運営及び入所調整、⑦障害者支援施 設の設置、管理及び運営などの介護保険、障害福祉、救急医療に関する業務も含 まれる。 広域連合は、基礎自治体で構成されるものは、全県単位で運用される後期高齢 者医療広域連合を含めて 116 ある。我が国の郡部では、広域連合が、行政組織 をして、消防や救急など、自治体活動の実際的な運用単位として運用されている。 横浜市と南信州広域連合を、対象地域にすることにより、我が国の大部分の自 治体に援用可能なモデルの検討が可能となる。. 1. 横浜市医療局. 横浜市医療局と共催で、アドバンス研修として、行政職員向け研修会を行っ た。 第1回 2019 年 7 月 30 日(火) 13:30~15:00 神奈川県横浜市 横浜市公開記念会館 講堂 テーマ 「地域包括ケアシステムにおける在宅医療の今後について」 第2回 2020 年 2 月 7 日(金) 14:00~17:15 横浜市 横浜市開港記念会館 会議室 101 「在宅医療・介護連携事業企画力アップ研修」 ~体験しよう!ポイントを押さえた企画の立て方、関係機関調整とは~ の2回を行った。 所属機関は、地域包括ケア支援センター、在宅医療連携拠点、市立病院、医 役所、医療局であり、市役所本庁の医療局職員と、行政区の区役所職員、地域 包括支援センター、在宅医療連携拠点の職員という、企画・立案部門と、地域 で住民と直接接する部門の2種類の職員に対して、合同で研修を行っている。 第1回は、人事異動を受け、地域医療・在宅医療・地域包括ケアシステムに 関する部署に、新規配属された職員に対して、地域医療・在宅医療・地域包括 ケアシステムの制度、運用、理念などを、情報提供することを目的として行っ た。.
(4) 第2回は、グループワークを主体に行った。開催時期は、次年度への計画立 案にあたる時期であり、職員に対して、政策立案の実力をつける目的で、地域 マネジメントの手法を用いて、課題抽出・課題解決のプロセスについて学ん だ。 第1回は、当日の研修会に出席できなかった職員に対して、後日研修可能と するために、研修会(シンポジウムと記念講演)の模様を撮影し、DVD に記 録した。 【第1回】 2019 年 7 月 30 日(火) 13:30~15:00 神奈川県横浜市 横浜市公開記念会館 講堂 横浜市在宅医療推進のための人材育成研修 アドバンス研修1 テーマ 「地域包括ケアシステムにおける在宅医療の今後について」 プログラム 1.【挨拶】 横浜市 副市長 荒木田百合 2.【シンポジウム】 座長 田城孝雄 (1)導入 「地域包括ケアシステムにおける行政職員の果たすべき役割」 座長 放送大学 教授 田城孝雄 (2)大学より 「地域包括ケアシステムで大切にしたい人材育成のポイント」 横浜市立大学 医学部 日下部明彦 先生 (3)在宅医療連携拠点より 「在宅医療連携拠点の活動について」 南区在宅医療連携拠点 高砂裕子 氏 (4)行政より 「医療・介護連携推進のための医療局の取り組み」 医療局長 修理 淳 局長 3.【ディスカッション】 座長 田城孝雄 登壇者 日下部明彦 先生、高砂裕子 氏、修理 淳 局長 4.【特別講演】 地域包括ケアシステム. -これまでの進化とこれからの進展-.
(5) 埼玉県立大学理事長 DVD あり 案内ビラ 添付 資料集、講義資料. 田中滋. 先生. 添付. 【研修会終了後の効果】 【結果・効果】 (アンケート集計結果 添付) 【参加人数】 参加者 204 名 アンケート回答者 所属 地域包括支援センター 37 在宅医療連携拠点 18 市立病院 1 区役所 63 局 44. 168 看護職 11 主任ケアマネ 相談員 16 管理職 14 管理職 10 消防士 11. 職員 47 職員 23. 18. 保健師 17 保健師 4. 研修会終了後の効果 アンケートの結果 1. 研修の参加動機 ① 特別講演・基調講演 田中滋先生「地域包括ケアシステム:これまでの 進化と今後の進展」の聴講 96 ② 地域包括ケアシステムについて学びたい 75 ③ 在宅医療介護連携における行政職員の役割について学びたい 59 ④ 在宅医療について学びたい 47. 2 3 4. 特別講演・基調講演(田中滋先生)の満足度 シンポジウムの満足度 今回の研修を、今後の事業に活かすことが出来る. 93.0% 81.5% 89.5%. ※ 満足との評価が高かった 5. 研修を受講し、今後、行動できそうな点 ① 多職種連携会議や事例検討に学びを活かす. 51.
(6) ② ③ ④ ⑤ ⑥. データ分析を活用する 46 事業実施・事業見直しの際に学びを活かす 42 横浜型地域包括ケアシステム構築のための区の行動指針を確認する36 共に取組を進めるチームに研修内容をフィードバックする 36 市域・区域での人材育成に今回の視点を取り入れる 34. 6. 今回の研修受講で一番印象に残ったこと 田中滋先生の特別講演・基調講演 地域包括ケアの歴史が学べた 田中先生のデータ分析と解説が新たな視点となった 日下部先生 ACP、地域住民が自分の人生を考えること 高砂先生 複合的福祉ニーズに対応ができていない点 修理局長 区ごとに医療需要のピークが違うので、区ごとに政策を変える必要がある 地域包括ケアシステムの考え方が自分の中で少し理解できた. 7. 感想 地域包括ケアシステムの考え方が、自分の中で少し整理できた シンポジウムの時間が短かった 年度初めに説明会を行ってほしい 精神疾患患者も困難です。健康福祉局と医療局が、もう少し連携して事業を 行ってほしい。 8. 今後、在宅医療推進のための人材育成研修で取り上げてほしい内容 在宅での看取りについて 56 人生の最終段階について 56 取組事例の紹介 49 横浜市の在宅医療の現状について 45 医師会の在宅医療の取組について 43. まとめ 今後も要望として、看取りや「人生の最終段階」についてを望む意見が多か った。.
(7) ➡ 南信州広域連合の公開講座で、「ACP」をテーマとする公開講演を行い、 知見を得ているので、横浜市の次年度の研修に活かすことが可能である。 【第2回】 2020 年 2 月 7 日(金) 14:00~17:15 横浜市 横浜市開港記念会館 会議室 101 横浜市在宅医療推進のための人材育成研修 アドバンス研修2 「在宅医療・介護連携事業企画力アップ研修」 ~体験しよう!ポイントを押さえた企画の立て方、関係機関調整とは~ 1. 講義 地域で最後まで自分らしく生きる ~在宅医療・介護連携の国の動向と先行事例~ 放送大学 田城孝雄 2 グループワーク 課題 A「入退院に関する事」、B「看取りに関する事」のどちらかを選択 し、事業を企画立案するプロセスをグループで実際に体験する。 対象者 医療・介護に関する業務担当職員(区高齢・障害支援課) 地域包括ケア推進担当係長・高齢者支援担当係長 その他関連職員 グループワークは、社会疫学・社会診断の手法について学び、その手法を活用 し、それぞれの職階・職種、本庁立案者と行政区地域担当者に分かれて、それ ぞれの課題について、課題抽出と解決法、PDCA サイクルで評価と実践を行う 方法に触れる研修であった。. 第1回、第2回 全体のまとめ 横浜市研修 アドバンス研修の目的 ・リーダーとなる人をどう育てるか ・判断力がある人をどう育てるか。 ・自分はないができて、だれがやれるかを判断で見るマネジメントできる人を 増やす。.
(8) 行政の役割り ・組織化、場の設定、見える化 将来何ができるかデータ、個別地域ケア会議等を活用し、「このまま では大変なことになる」という意識の共有を住民とともに行う。 行政職員の研修のポイント ・困りごとについてアプローチすることが効果的。 ・事例から広げて考えると実情に合った研修の組み立てが可能。 ・職位に関係なく、自分だったらどうするという視点で考えさせること で我が事 としてとらえられるようになる。. 【今後の継続性】 来年度(2020 年度)への抱負、期待するもの、意気込み 行政職員の育成の学びとして、本庁で予算案も含めて、企画・立案するものと 各行政区・区役所や地域包括支援センターや在宅医療連携拠点で実務に当たり、 また地域ごとの課題・必要性を抽出、発見し地域ごとの計画案をまとめることが 出来るように、所属(本庁・区役所)と職階により、トップマネジメント、ミド ルマネジメント、実務者に分けて、次年度以降の研修案を企画し、さらに進化・ 深化していく。 具体的には、横浜市アドバンス研修の方向性として、以下が挙げられる。 ◆トップマネジメント(部長級以上) ➡7月30日に実施したアドバンス研修1の DVD 活用を活用し、学習を促す。 ◆ミドルマネジメント(課長~係長) ➡研修等活用。6月25日 アドバンス研修実施予定(係長対象) ◆実務者向け (業務担当等) ➡ノウハウを伝える研修、考え方を体験する研修を企画 6月25日 アドバンス研修実施予定(業務担当対象). 2. 長野県南信州広域連合. 南信州広域連合は、前述の通り、人口 404 人の平谷村、人口 520 人の売木 村を含む1市3町10村からなり、その中心は人口 98,014 人の飯田市である。.
(9) 南信州広域連合事務局では介護保険係と厚生担当は以下の業務を担当してい る。 厚生担当 地域生活支援事業としての相談支援事業の事務に関すること その他広域的な福祉課題の研究に関すること 介護保険係 介護認定審査会の運営に関すること 市町村審査会の運営に関すること 特別養護老人ホーム入所検討委員会の運営及び入所調整に関すること 老人ホーム入所判定委員会の運営及び入所調整に関すること 以下の業務を共同で行っている。 ①介護認定審査会の設置及び運営、②障害支援区分に関する審査及び判定を 行う審査会の設置及び運営、③地域生活支援事業としての相談支援事業、④広域 的な課題の調査研究、⑤消防・救急に関する事務、⑥老人ホーム入所判定委員会 の設置、運営及び入所調整、⑦障害者支援施設の設置、管理及び運営などの介護 保険、障害福祉、救急医療に関する業務も含まれる。 この業務に加えて、地域医療の地域基幹拠点病院である飯田市立病院を拠点 に、地域医療連携ネットワーク、特に在宅医療と地域包括ケアシステムの構築 にも取り組む。また、看取りや ACP の課題にも着目し、在宅看取りと救急搬 送の課題を、消防隊員・救急隊員とともに検討する。この地域ネットワークの 構築は、飯田市立病院地域医療連携課を事務局として行う。. 今年度(2019 年度)の活動 今年度は、横浜市を参考にし、次年度以降の研修プログラムの検討を行っ た。地域包括ケアシステム構築における基礎自治体の役割について、横浜市の 取り組みを題材にして学習した。 在宅医療・介護連携推進事業に求められていることについて、ブラッシュア ップ委員会で、委員長の川越雅弘埼玉県立大学教授から、「事業の進め方」と 「市町村に求められていること」「他地域での取り組み例の紹介」の 3 つの視 点から、講義を受けた。.
(10) 事業の進め方については、特に取り組みの 8 項目で、行政職員が陥りやすい 「全てをフラットに考え、進めていくやり方」に触れ、地域の現状分析からス タートし、順序だてて進めていく方法について学んだ。また、在宅医療を 4 つ の場面に切り分けてみることにより見えてくる在宅医療提供体制の在り方と機 能の理解と、連携の推進について、説明を受けた。 その上で、市町村に求められることについての講義と事業の効果的な推進に 向けた、計画立案のプロセスについて学んだ。 最後には、他地域の事例として、国立市の地域ケア会議の進め方等取り上げ て説明を受けた。特にグループワークなどはよく活用される方法であるが、研 修の進め方に関して、特にファシリテーション技術は重要であり、①業務とし てやることと、②一住民としてやることを意図的に整理してグループワークを 進行していくという理解が必要であることを学んだ。 また、横浜市の取り組み事例を参考とし、事業を推進してくため、地域に浸 透させていくために必要なことは、推進役となる基礎自治体の行政職がどのよ うな理解のもと、正しい手順に沿って研修会を組み立てながら取り組みを進めていく かということを理解した。 【今後の継続性】【次年度】 次年度は、上記で述べたことを踏まえ、地域包括ケアシステム推進のために 必要な市町村職員としての正しい理解のもと、南信州広域連合の地域の実情に 合わせた実際の研修プログラムを企画・実践する。 地域包括ケアシステムについて、他県・市町村等の現状を聞いて、困ってい る事、改善したいことは同じであり、少しでも良くしたいのは一緒であること が分かった。これらについて、人数等の多・少はあると思うが、「実際に実行 されている内容は優れており、南信州広域連合でも実行したいと感じている。 「その発想・行動が、ある地区でできて、なぜ南信州広域連合の地域でできな いか」という感想を持つものがとても多く、柔軟な考えが通用する組織文化が 必要であると痛感し、大きな課題と理解した。 南信州(飯伊医療圏)に暮らす住民として今後の医療介護に関わるうえでの 心構えや日々の暮らしの中での工夫など、様々なヒントを得ることが出来た。 【実際の研修活動】 実際の活動として、次年度に繋げるため、キックオフ・イベント 「地域包括ケアシステムを考える住民フォーラム vol.2」.
(11) 『最期のときまで、あなたらしく生きるために』 ~人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)について話し合おう~ 座長 田城 孝雄 講演 西出真悟 オレンジホームケアクリニック 副院長 報告 後藤暁 飯田医師会在宅医療・介護保険担当理事. を企画、開催した。この内容に関しては、C)市民、保健医療看護福祉専門. 職、行政職員向け の項で、詳しく述べる。.
(12) B)看護師・医師、大学・病院職員向け B)の看護師・医師、大学・病院職員向けでは、 ①和歌山県立医科大学看護キャリア開発センターとの共催と、②横浜市南区 在宅医療相談室・南区在宅療養支援ネットワーク会との共催の2か所と共催し ている。 和歌山県立医科大学看護キャリア開発センターとの共催は、医師の不足して いる和歌山県で、在宅医療を支える人材として期待されている「看護師特定研修 制度」の活用により、和歌山県、特に医師不足の激しい紀南地区での在宅医療・ 地域包括ケアシステムを支える役割を果たすものである。 一方、横浜市南区在宅医療相談室・南区在宅療養支援ネットワーク会との共催 は、地域包括ケアシステムの構築と、介護保険制度において重要で最新の生活支 援体制整備事業について取り上げる企画を行った。実際は、新型コロナウィルス 拡大予防対策のため南区在宅療養支援ネットワーク会は開催しなかった。次年 度に、開催を予定している。. 1. 和歌山県立医科大学看護キャリア開発センター 第1回 2019 年 10 月 15 日 17:30~19:00 和歌山県 和歌山県医科大学本部 在宅医療・地域包括ケアシステム推進のための人材育成研修 看護師特定行為研修制度 武用百子 和歌山県立医科大学 田城孝雄 放送大学教授 羽野卓三 和歌山県立医科大学 加藤正哉 和歌山県立医科大学 第2回 2019 年 11 月 16 日 13:30~16:00 和歌山県 紀北地区 かつらぎ町あじさいホール 在宅医療・地域包括ケアシステム推進のための人材育成研修 寺坂勇亮 京都桂病院救急科救急初療室室長 森 一直 愛知医科大学病院診療看護師 第3回. 2020 年 2 月 15 日. 13:30~16:00.
(13) 和歌山県田辺市 紀南地区田辺スポーツパーク 在宅医療・地域包括ケアシステム推進のための人材育成研修 田城孝雄 放送大学教授 寺坂勇亮 京都桂病院救急科救急初療室室長 加藤美奈子 国立病院機構名古屋医療センター診療看護師 の3回を行った。. 【目的】 ① 特定行為の指導者のニーズに合わせた知識の提供を行うこと ② 教育プログラムを医療圏毎に相互利用するための前段階として、問題提起 を行うこと である。. 和歌山県立医科大学 2025 年や 2040 年を見据えた地域包括ケアシステムの構築がなされるなか、 和歌山県立医科大学では放送大学と提携を結び特定行為研修を実施している。 看護師特定行為研修制度では、区分科目で、在宅医療パッケージが設定され ていることから分かる通り、看護師特定行為研修を終了した看護師は、在宅医 療の現場(訪問看護師)、介護施設・高齢者専用住宅などでの活躍が期待さ れ、地域包括ケアシステムの構築に貢献すると期待される。 さらに和歌山県は、医師が不足しており、特に紀南地方は、医師が不足して いるので、特定行為研修修了看護師は地域医療を支える人材として、必須であ る。 特定行為を正しく理解した医師や看護師が少ないことが課題となっている。 第1回は、特定行為研修に協力する医師や看護師に対して、特定行為を正しく理 解するため、看護師特定行為研修制度の知識の提供を行った。 また、特定行為研修修了生は県下紀北から紀南地域までに存在し、かつ病院を 持たない独立型訪問看護ステーションに所属する修了生も増えている。そのよ うな修了生がスキルを落とさないための教育については、学ぶ場の確保が困難 であるため、修了後の教育プログラムを医療圏毎に相互利用する必要がある。こ のため、第2回、第3回では、それぞれ紀北地域、紀南地域で、特定行為の中で、 PICC の技術の普及に力を入れ、研修を行った。.
(14) 対象者 和歌山県下の保健・医療・福祉の専門職種のうち、主に医師、看護師、地域 住民にも広く広報し、受けてとしての住民の参加も促す。 受講案内の配布・広報 学内(各学部講座・領域、附属病院各部門・診療科)および学外(和歌山県下 全域の病院、訪問看護ステーション、看護師養成施設)に広報し、和歌山県な らびに和歌山県看護協会にも通知する。 現在受講中の特定行為研修 3 期生・4 期生にも通知する。. 内容企画案 第1回 和歌山県下における特定行為研修のビジョンと課題について 特定行為研修の実際 本学特定行為研修修了生の活動の実際 第2回、第3回 和歌山県下における特定行為研修のビジョンと課題について 特定行為研修の実際 地域包括ケアにおける特定行為(PICC)の可能性とハンズオン 講師:京都桂病院 救急科 救急初療室室長 寺坂勇亮先生 研修会終了後、デバイスの展示会を開催 :株式会社 メディコン、コヴィディエン. 【各回の解説】 第1回 2019 年 10 月 15 日 17:30~19:00 和歌山県 和歌山県医科大学本部 在宅医療・地域包括ケアシステム推進のための人材育成研修 看護師特定行為研修フォーラム 「特定行為研修の質をどう担保するか?」 和歌山県立医科大学 生涯研修センター3階研修室.
(15) [プログラム] 看護師特定行為研修制度 1 特定行為研修制度の概要について 和歌山県立医科大学 看護キャリア開発センター 2 3 4. 放送大学における特定行為研修のめざすもの 放送大学 教授 田城孝雄 特定行為研修共通科目実習でめざす到達点 和歌山県立医科大学 名誉教授 羽野卓三 特定行為研修区分別科目実習の現状と課題 和歌山県立医科大学 救急集中治療学講座. 教授. 副センター長 武用百子. 加藤正哉. チラシ 添付資料 登壇者配布資料 一部添付 参加人数 19 名 看護師 17 名、医師 2 名 研修会終了後の効果 特定行為研修制度に対して、概要の理解は 100%であった。. 第2回 2019 年 11 月 16 日 13:30~16:00 和歌山県 紀北地区あじさいホール 在宅医療・地域包括ケアシステム推進のための人材育成研修 [プログラム] 講演① 和歌山県下における特定行為研修のビジョンと課題について 和歌山県立医科大学 武用百子 講演② 地域包括ケアシステムにおける特定行為(PICC)の可能性 京都桂病院救急科救急初療室室長 寺坂勇亮 講演③ 診療看護師の活動の実際 -医師との具体的な協働- 愛知医科大学病院診療看護師 森 一直 講義終了後 ハンズオン. 教育セミナー. 研修会終了後の効果. PICC ハンズオン.
(16) 診療看護師(特定行為研修修了看護師)の実際の活動を伝えることが出来た研 修であった。. 第3回 2020 年 2 月 15 日 13:30~16:00 和歌山県田辺市 紀南地区田辺スポーツパーク 多目的ホール 在宅医療・地域包括ケアシステム推進のための人材育成研修 看護師特定行為研修フォーラム 和歌山県における特定行為研修のビジョンと課題 [プログラム] 講演① 地域包括ケアシステムにおける特定行為研修修了者の役割 放送大学教授 田城孝雄 講演② 地域包括ケアシステムにおける特定行為(PICC)の可能性 京都桂病院救急科救急初療室室長 寺坂勇亮 講演③ 診療看護師の活動の実際 -医師との具体的な協働- 国立病院機構名古屋医療センター診療看護師 加藤美奈子 講義終了後 ハンズオン. 教育セミナー. PICC ハンズオン. 登壇者配布資料 一部 添付 参加人数 13 名(新型コロナウイルス感染者が和歌山県で発見された直後) 研修会終了後の効果 特定行為研修修了看護師が多職種と協働する重要性を受講者が理解した。ま た、看護師特定行為研修制度は、患者のためであるということを、再認識させ た。 [全3回のまとめ] 地域包括ケアを専門職が認識を変容するために必要なプロセスを重点的に学 んだ。本学の特定行為研修においては、在宅・慢性期パッケージを開講する。 [継続性・今後の課題] 特定行為研修修了者の講話を盛り込み、引き続き広く理解を求めていく。和 歌山県下の現状を鑑みて、多職種連携のリーダーシップがとれる特定行為研修.
(17) 修了者を輩出していく。多職種連携に必要な内容をさらに洗練させていく。. 2. 横浜市南区在宅医療相談室・南区在宅療養支援ネット. ワーク会 南区在宅療養支援ネットワーク会は、横浜市南区内の医療・介護の関係者が集 まり、多職種連携を推進し、地域包括ケアシステムの向上に寄与する目的のため に設立された会である。 昨年度(2018 年度)から、在宅医療助成勇美財団助成事業による共催研修を 行っている。昨年度(2018 年度)は、 「地域包括ケアシステムと在宅医療」〜地 域包括ケアシステムは、みんなのまちづくり、持続可能な地域共生社会を目指し て〜という公開講演会(講師:田城孝雄)を行った。 多職種連携を推進するためには、立場や役割が異なっていても、目指す目標が 同じであることは、大切なことである。改めて、地域包括ケアシステムと在宅医 療の介護保険を中心とした高齢者支援システムと医療制度の変遷の中で在宅医 療の必要性の講義をして、 「どこに住んでいても適切な医療・介護サービスが受 けられるように」多職種連携の結果、実現することの意義を、受講者に伝えた。 さらに、行政の役割や立場も共有できたことにも意義があった。その上に、 「地 域共生社会」とは、制度・分野ごとの『縦割り』や「支えて」 「受け手」という 関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が『我が事』として参画し、人と人、 人と資源が世代や分野を超えて『丸ごと』につながることで、住民一人ひとりの 暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会出ることを学んだ。 在宅医療サービスに関わる者には、軽度者の方への支援やまちづくりの話を すると、介護保険など公的なサービスを中心に関わっているため、我が事として 感じられない場合がある。しかし、 「生活支援体制整備事業における生活支援コ ーディネーターの活動」に関して、行政、地域包括支援センター職員、実際に活 動している生活支援コーディネーターの体験を聞き、地域における多職種の活 動がまちづくりに繋がることが理解できた。2018 年度の開催者として、是非、 この続きを次年度(2019 年度)実施したいと考えた。 [研修企画案] 「南区における地域包括ケアシステムの構築と生活支援体制整備事業について.
(18) 〜インフォーマルサービス〜」 1. 2. 3. 4.. 互助の重要性〜研修の目的と概要〜 放送大学教授 田城孝雄先生 南区における生活支援体制整備事業、インフォーマルサービスについて 行政職員 地域課題に取り組む子育てママたちの挑戦!〜安心して暮らせる街づく り〜 実践者 誰でも気軽に立ち寄れるスペースの開放 実践者. 【シンポジウム】 「地域ニーズに応える住民活動」 座長:地域包括支援センター職員 シンポジスト 1. 田城孝雄先生 放送大学教授 2. 地域課題に取り組む子育てママたちの挑戦!〜安心して暮らせる街づく り〜 実践者 3. 地域課題に取り組む子育てママたちの挑戦!〜安心して暮らせる街づく り〜実践者のエリアの地域包括支援センター 第二層生活支援コーディネーター 4. 誰でも気軽に立ち寄れるスペースの開放 実践者 オブザーバー 1. 南区役所高齢障害支援課 地域包括ケア推進担当係長 2. 南区社会福祉協議会 第一層生活支援コーディネーター. [研修プログラム] 2020 年 2 月 26 日 18:00~20:30 横浜市 南区総合庁舎7階 『地域包括ケアにおける生活支援について』 〇南区在宅療養支援ネットワーク会総会(活動報告) 横浜市南区在宅医療相談室(南区在宅療養支援ネットワーク会 1. 互助の重要性 研修の目的と概要 放送大学教授 田城孝雄 2 南区における生活支援体制について. 事務局長) 高砂裕子.
(19) 南区地域包括ケア推進担当係長 難波紘平 3 生活支援コーディネーターの活動の実際 南区社会福祉協議会 第一層生活支援コーディネーター 4 おもいやりハウスについて NPO 法人おもいやりカンパニー 津ノ井美晴 5 1/fゆらぎサロンについて 株式会社コンパス 庄子薬局薬剤師 清見順子. 葛城洋子. 6. パネルディスカッション 「地域で住み続けていくためにできることを考える」 (地域ニーズに応える住民活動). 座長 久保田順子(清水ヶ丘地域ケアプラザ地域包括支援センター 主任介護支援専門員) パネリスト 難波紘平 (横浜市南区役所高齢障害支援課 地域包括ケア推進担当係長) 葛城洋子 (横浜市南区社会福祉協議会 第一層生活支援コーディネーター) 石村篤 (中村地域ケアプラザ 第二層生活支援コーディネーター) 津ノ井美晴(NPO 法人おもいやりカンパニー) 清見順子 (株式会社コンパス 庄子薬局薬剤師) 田城孝雄 (放送大学教授) 7 8. 総括 閉会挨拶. 田城孝雄 池田嘉宏 (南区在宅療養支援ネットワーク会代表) 一般社団法人南区医師会会長・うらふね脳外科クリニック. 【結果】 地域包括ケアシステムの構築と、介護保険制度において重要で最新の生活支 援体制整備事業について取り上げる画期的な企画であった。しかし、実際には、 新型コロナウィルス拡大予防対策のため南区在宅療養支援ネットワーク会は開 催しなかった。次年度に、開催を予定している。.
(20) C)市民、保健医療看護福祉専門職、行政職員向け C)の「市民、保健医療看護福祉専門職、行政職員向け」研修は、基本的には、 全国各都道府県に設定されている放送大学学習センターを窓口にして、放送大 学在学生・OBOG と、地域の住民と、行政職員、各種の専門職腫に、公開講演を 通じて、在宅医療、地域包括ケアシステム、地域共生社会について啓発活動を 行うものである。 第1回 2019 年 8 月 31 日 13:30~15:00 山形県米沢市山形大学工学部百周年記念会館 放送大学山形学習センター 公開講演会 『地域包括ケアシステムと在宅医療』 講師 田城孝雄. 1階セミナールーム. 第2回 2019 年 9 月 22 日 13:30~15:00 山形県山形市 霞城セントラル3階大講義室 放送大学山形学習センター 公開講演会 『地域包括ケアシステムと在宅医療』 講師 田城孝雄 第3回 2020 年 2 月 12 日 18:00~20:00 大分県 日田市 日田市民文化会館「パトリア日田」大ホール 放送大学大分学習センター公開講座 『地域共生社会の創造と発展をめざして』 ―在宅医療・介護連携のあり方を考える― 講師 田城孝雄 放送大学教授 第4回 2020 年 2 月 24 日(月・祝) 13:30~15:00 長野県飯田市 南信州飯田産業センター エス・バードA棟2階ホール 放送大学公開講座 地域包括ケアシステムを考える住民フォーラム vol.2 『最期のときまで、あなたらしく生きるために』 座長 田城 孝雄 講演 「人生会議しよう ~あたらしく生きるために~」 西出真悟 福井市 オレンジホームケアクリニック 副院長.
(21) 報告. 「『事前指示書』について」 後藤暁 飯田医師会 在宅医療・介護保険担当理事. 以上の4回を行った。. 第1回 2019 年 8 月 31 日 13:30~15:00 山形県米沢市山形大学工学部百周年記念会館 放送大学山形学習センター 公開講演会 『地域包括ケアシステムと在宅医療』 講師 田城孝雄. 1階セミナールーム. チラシ (添付) 登壇者配布資料 (添付) 参加人数 20 名 研修会終了後の効果 米沢会場では、放送大学の在学生、卒業生と教育関係者が多く参加した。. 第2回 2019 年 9 月 22 日 13:30~15:00 山形県山形市 霞城セントラル3階大講義室 放送大学山形学習センター 公開講演会 『地域包括ケアシステムと在宅医療』 講師 田城孝雄 チラシ 添付 登壇者配布資料 添付 参加人数 約 50 名 医師、看護師、行政職員 研修会終了後の効果 会場は、山形保健所と同じ合築の建物にあり、また福祉関係の施設も、同じ建 物内にある。さらに山形県の出先機関もあり、県庁関係者や保健所職員の参加 もあった。山形県医師会の医師も参加し、質疑応答に加わった。 放送大学関係者と山形県庁の職員、山形保健所の所長をはじめとする職員と コミュニケーションが取れ、地域包括ケアシステムと在宅医療について、関心 を深めた。.
(22) 第3回 2020 年 2 月 12 日 18:00~20:00 大分県 日田市 日田市民文化会館「パトリア日田」大ホール 放送大学大分学習センター公開講座 『地域共生社会の創造と発展をめざして』 ―在宅医療・介護連携のあり方を考える― 講師 田城孝雄 放送大学教授 大分県日田市の公開講座は、原田啓介 日田市長、日田市医師会長が、それぞ れ挨拶を行い、最後まで参加し、日田市の行政と地区医師会の在宅医療・地域包 括ケアシステムに対する熱心さと、真摯な取り組み姿勢がうかがえた。 また、公開講演会終了後の情報交換会にも、日田市長、日田市医師会長ともに 参加した。日田市健康福祉部長をはじめとする日田市幹部職員と、日田市医師会 役員・理事が多数参加し、行政・地区医師会挙げて、熱心な議論がなされた。 放送大学としても、大いに地域に貢献できた。 また講演内容は、厚生労働省事務次官と、厚生労働省審議会有識者の代表である 田中滋埼玉県立大学理事長の、直近・最新の情報に基づく、地域包括ケアシステ ムの深化と地域共生社会をテーマに、改正社会福祉法の内容にも触れたもので あったが、中央官庁と基礎自治体で実際に地域住民に接している市の職員の考 え方の差異も明らかになった。. 第4回 2020 年 2 月 24 日(月・祝) 13:30~15:00 長野県飯田市 南信州飯田産業センター エス・バードA棟2階ホール 放送大学公開講座 地域包括ケアシステムを考える住民フォーラム vol.2 『最期のときまで、あなたらしく生きるために』 座長 田城 孝雄 講演 「人生会議しよう ~あたらしく生きるために~」 西出真悟 福井市 オレンジホームケアクリニック 副院長 報告 「『事前指示書』について」 後藤暁 飯田医師会 在宅医療・介護保険担当理事 開催概要 日田市と同様に、飯田市市長、飯田医師会長が挨拶を行い、最後まで熱心に聴 講していた。これは、田中滋 埼玉県立大学理事長の基準である「首長と群市区.
(23) 医師会長が共に出席し、挨拶の後、最後まで講演会・研修会に参加し、熱心に聴 講すること」が、地域包括ケアシステム構築に熱心に取り組んでいる先進的な基 礎自治体に多く見られる特徴を満たしている。 本公開講演会の前後、前日と講演会終了後に、南信州広域連合事務局次長と介 護保険係長、飯田市立病院医療連携室長、係長、飯田市医師会理事・役員ととも に、公開講演会の打ち合わせ(新型コロナウイルス感染対策を含む)と、次年度 以降の職員(行政職員・専門職種)の研修、および飯田市立病院を核とする地域 医療・在宅医療の医療連携ネットワークと地域包括ケアシステムの構築、および 在宅看取りと ACP と救急隊との関係に関する打ち合わせを行った。これにより、 次年度以降のアウトライン・方針決定の準備を行った。 参加人数 約 300 名 (公開講演会開催中に、近隣で火災が発生し、参加を強く希望していた消防隊 員・救急隊員が、火災沈下のために出動したため消防隊員・消防隊員が予定よ り減少した) 研修会終了後の効果・結果 本年度キックオフイベントとして開催させて頂きました「ACP を考える住民フ ォーラム」 に関しましては、地域住民約 300 名の参加を得ることができ、地域包括ケアシ ステムの推進にとって変重要な地域課題の一つに取り組めたと感じています。 西出講師の大変分かりやすく有益な講演、田城座長の追加発言から、南信州 (飯伊医療圏)に暮らす住民として、今後の医療介護に関わるうえでの心構え や日々の暮らしの中での工夫など、様々なヒントを得ることが出来た。 新型コロナウイルス感染対策があり、不利な条件であったが、予想以上の参 加者であった。また、出席者は、関係者(行政職員・福祉介護職・看護職・医 師・医療関係者)より、無職(高齢者等)の一般参加が多く、一般市民の、こ のテーマ(人生会議 ACP)に対する関心の高さを伺いすることになった。 この経験・知見は、次年度以降の横浜市職員研修にも活かせる。 感想も「ためになった」「興味を持った」という意見が多く、予想以上の好 感触の意見が多かった。 人生会議について、今後は、反対意見や、ネガティブな意見も聞きだし、ど のように考えているのか、確認する必要性を認めた。.
(24) 大きな収穫があり、これは行政職員、保健医療看護介護福祉専門職種、地域 住民のすべてにおいて、有益であった。. 今後の継続性 この結果は、次年度の取り組みに繋がるキックオフイベントとになったと確信 できる。.
(25) 【時系列による配列】 1.横浜市 A)行政職員向け(事務職、専門職、管理職) 2019 年 7 月 30 日(火) 13:30~15:00 神奈川県横浜市 横浜市公開記念会館 講堂 横浜市在宅医療推進のための人材育成 テーマ 地域包括ケアシステムにおける在宅医療の今後について プログラム、 1.【挨拶】 横浜市 副市長 荒木田百合 2.【シンポジウム】 座長 田城孝雄 大学より 「地域包括ケアシステムで大切にしたい人材育成のポイント」 横浜市立大学 医学部 日下部明彦 先生 在宅医療連携拠点より 「在宅医療連携拠点の活動について」 南区在宅医療連携拠点 高砂裕子 氏 行政より 「医療・介護連携推進のための医療局の取り組み」 医療局長 修理 淳 局長 3.【ディスカッション】 座長 田城孝雄 登壇者 日下部明彦 先生、高砂裕子 氏、修理 淳 局長 4.【特別講演】 地域包括ケアシステム -これまでの進化とこれからの進展- 埼玉県立大学理事長 田中滋 先生 DVD あり. 2.山形県米沢市 C)市民、保健医療看護福祉専門職/行政職員向け 2019 年 8 月 31 日 13:30~15:00 山形県米沢市山形大学工学部百周年記念会館. 1階セミナールーム.
(26) 公開講演会 「在宅医療・地域包括ケアシステムと在宅医療」 講師 田城孝雄. 3.山形県山形市 C)市民、保健医療看護福祉専門職/行政職員向け 2019 年 9 月 22 日 13:30~15:00 山形県山形市 霞城セントラル3階大講義室 講演 在宅医療・地域包括ケアシステムと在宅医療 田城孝雄. 4.和歌山県 B)看護師・医師、大学・病院職員向け 2019 年 10 月 15 日 17:30~19:00 和歌山県 和歌山県医科大学本部 在宅医療・地域包括ケアシステム推進のための人材育成研修 看護師特定行為研修制度 武用百子 和歌山県立医科大学 田城孝雄 放送大学教授 羽野卓三 和歌山県立医科大学 加藤正哉 和歌山県立医科大学. 5.和歌山県 B)看護師・医師、大学・病院職員向け 2019 年 11 月 16 日 13:30~16:00 和歌山県 紀北地区あじさいホール 在宅医療・地域包括ケアシステム推進のための人材育成研修 寺坂勇亮 京都桂病院救急科救急初療室室長 森 一直 愛知医科大学病院診療看護師. 6.横浜市 A)行政職員向け(事務職、専門職、管理職) 2020 年 2 月 7 日(金) 14:00~17:15 横浜市 横浜市開港記念会館 会議室 101 「在宅医療・介護連携事業企画力アップ研修」 ~体験しよう!ポイントを押さえた企画の立て方、関係機関調整とは~.
(27) 7.大分県 C)市民、保健医療看護福祉専門職、行政職員向け 2020 年 2 月 12 日 18:00~20:00 大分県 日田市 日田市民文化会館「パトリア日田」大ホール 地域共生社会の創造と発展をめざして -在宅医療・介護連携のあり方を考える 田城孝雄 放送大学教授. 8.和歌山県 B)看護師・医師、大学・病院職員向け 2020 年 2 月 15 日 13:30~16:00 和歌山県田辺市 紀南地区田辺スポーツパーク 在宅医療・地域包括ケアシステム推進のための人材育成研修 田城孝雄 放送大学教授 寺坂勇亮 京都桂病院救急科救急初療室室長 加藤美奈子 国立病院機構名古屋医療センター診療看護師. 9.長野県飯田市・南信州広域連合 A)行政職員向け(事務職、専門職、管理職) また C)市民、保健医療看護福祉専門職、行政職員向け 長野県飯田市 南信州飯田産業センター エス・バードA棟2階ホール 2020 年 2 月 24 日(月・祝) 13:30~15:00 最期のときまであなたらしく生きるために 田城 孝雄 西出真悟 オレンジホームケアクリニック 副院長 後藤暁 飯田医師会在宅医療・介護保険担当理事. 10.予定・ 【コロナウイルス感染の影響で中止】 2020 年 2 月 26 日 18:00~20:30 横浜市 南区総合庁舎 7 階.
(28) ブラッシュアップ委員会 委員長 副委員長 コアメンバー. 川越 服部 金江. 雅弘 真治 清. 分科会メンバー. 武用. 百子、保下. 真由美、高砂. 裕子、梅澤. 律子. 良文、秋山 龍彦 孝雄. 真紀、. 久子、丸山. 晃治. 放送大学 事務局. 松江 池田 田城. 竹内. 公一. 伊藤. ブラッシュアップ委員会 第1回 2020 年 1 月 9 日 キックオフ会 第2回 2020 年 2 月 19 日 今年度のまとめ. 10 時~12 時 30 分. 10 時~12 時. 放送大学東京オフィス. 放送大学東京オフィス. 分科会 第1回 2019 年 10 月 1 日 10 時~ 幕張 放送大学本部 和歌山県立医科大学とのブラッシュアップ委員会分科会 第2回 2019 年 10 月 2 日 9 時~ 飯田市 飯田市役所 飯田市(南信州広域連合)とのブラッシュアップ委員会分科会 第3回 2019 年 12 月 19 日 14 時~15 時 30 分 山形市 山形学習センターとのブラッシュアップ委員会分科会. ブラッシュアップ委員会では、川越雅弘委員長が講義を行った。.
(29) 在宅医療・介護連携推進事業に求められていることについては、「事業の進 め方」と「市町村に求められていること」「他地域での取り組み例の紹介」の 3 つの視点からの講義があった。 事業の進め方については、特に取り組みの 8 項目で、我々が陥りやすい「全 てをフラットに考え、進めていくやり方」に触れ、地域の現状分析からスター トし、順序だてて進めていく方法について説明された。 また、在宅医療を 4 つの場面に切り分けることにより見えてくる、在宅医療 提供体制の在り方と機能の理解と、連携の推進について、説明があった。その 上で、市町村に求められることについての講義と事業の効果的な推進に向け た、計画立案のプロセスについて説明された。 最後には、他地域の事例として、国立市の地域ケア会議の進め方等取りあげ られた。.
(30) 【付録:各自のまとめ・感想】 金江. 清. 先生. 様々な分野の方が色々な取り組みがなされていると思いました。 ただ、一生懸命に頑張っている方がいる一方、在宅医療がなかなか広がってい かないのが現状だと思います。広がらない理由はいくつもあると思いますが、 地道に進めていくよりないと思います。. 竹内 公一 先生 千葉大学医学部附属病院. 地域医療連携部. 部長・特任准教授. 地域包括ケアの推進にあたり、自治体の担当者への通知や担当者の会議だけ では不十分であるために、地域の実情にあった実践的な取り組みがおこなわれ にくくなっていることがうかがえた。先進的な自治体への取り組みの視察が盛 んに行われているが、それをコピーしているだけで、効果が期待できるかどう かを検証できていない可能性が高い。効果がある施策を構想し、実行して、評 価していくためには、適切なトレーニングを自治体の各層に提供していく必要 があるが、このトレーニングについても、評価検証を要するものと思われる。. 自治体職員に対する効果的な地域包括ケア啓発手法の開発は、民主的な政治 手続きや、地域の住民組織が行う取り組みにも発展させることが可能であろ う。市町村議会の議員や住民組織のリーダーも地域包括ケアの重要な関係者で ある。さらに、自治体がかかえる各種委員会や審議会等も地域包括ケアと無関 係ではいられない時代になっている。これらの関係者に対し、適切なトレーニ ングの機会を提供する必要があるものと思われる。 首長や幹部から現場のスタッフまで各層に対し必要なトレーニングを提供す ることについてのコンセンサスをえるところから難しい取り組みになるだろ う。縦割りの組織の課題が浮き彫りになることから、その縦割りの組織のトッ プにアプローチしていくことが不可欠であり、単に地域包括ケアの推進だけで なく、自治体の働き方自体をかえていくことが可能ではないかと期待できる。.
(31) 横浜市医療局がん・疾病対策課. 保下真由美. ブラッシュアップ委員会について 1. 今年度(2019 年度)の感想、学んだ点. ① 行政職員の育成での学び ◆マネジメント. トップマネジメント ミドルマネジメント. ・リーダーとなる人をどう育 てるか ・判断力がある人をどう育て るか。 ・自分はないができて、だれ. 実務者. がやれるかを判断で見るマネ ジメントできる人を増やす。. ◆行政の役割り ・組織化、場の設定、見える化 将来何ができるかデータ、個別地域ケア会議等を活用し、「このままでは大変 なことになる」という意識の共有を住民とともに行う。 ◆行政職員の研修のポイント ・困りごとについてアプローチすることが効果的。 ・事例から広げて考えると実情に合った研修の組み立てが可能。 ・職位に関係なく、自分だったらどうするという視点で考えさせることで我が事 としてとらえられるようになる。 ② 感想 全国区でご活躍の先生方に直接アドバイスいただける贅沢な機会で夢のような時 間でした。職場では得られない視点からの、助言が本当に心に染み入りました。 濃密な時間が、日々の業務の悩み解決だけでなく、次の取組へのモチベーションアッ プにもつながっています。このような機会を与えて頂きました田城先生に感謝の気 持ちでいっぱいです。 2. 来年度(2020 年度)への抱負、期待するもの、意気込み.
(32) ① 横浜市アドバンス研修の方向性 ◆トップマネジメント(部長級以上) ➡7月30日に実施したアドバンス研修1の DVD 活用を活用し、学習を促す。 ◆ミドルマネジメント(課長~係長) ➡研修等活用。6月25日 アドバンス研修実施予定(係長対象) ◆実務者向け (業務担当等) ➡ノウハウを伝える研修、考え方を体験する研修を企画 6月25日 アドバンス研修実施予定(業務担当対象). ②. 期待すること. 悩みながら、行政職員の人材育成を進めているので、市の在宅医療人材の育成に関する 総合的なアドバイスと具体的な進め方の助言があると大変ありがたいです。できること なら、区単位にも、どなたかアドバイザーを派遣いただき、実際に課題解決方法を教えて 頂きたいです。 ③ 意気込み 次年度は、私は立場を変えて医療局から健康福祉局に異動し、地域包括ケアシステム全般 に区単位で関わるポジションとなるため、在宅医療・介護連携の枠にとどまらず、介護予防、 生活支援、重症化予防等の様々な取組を縦割りではなく推進したいと考えています。そのた めより一層自ら考え地域マネジメントできる行政職員の人材育成が必要であると感じてい ます。 今年度学んだマネジメントの考え方やそれぞれの立場の方に、より響く人材育成を展開 していきたいです。 次年度配属の泉区は人口規模が15万人、医療資源の比較的少ない区ですので、ここで地 域包括ケアシステムを進めることは、全国の自治体に横展開しやすい取組例を作ることに もなると思っております。 ぜひ、引き続き先生方の助言、ご支援をいただきたいです。.
(33) 長野県飯田市立病院地域医療連携課 係長 丸山晃治 ①今年度(2019 年度)の感想、学んだ点. 地域包括ケアシステム構築における基礎自治体の役割について、横浜市の取り組み を題材にして学習させて頂きました。 在宅医療・介護連携推進事業に求められていることについては、「事業の進め方」と 「市町村に求められていること」「他地域での取り組み例の紹介」の 3 つの視点から埼 玉県立大学川越雅弘教授の講義を受けました。 事業の進め方については、特に取り組みの 8 項目で、我々が陥りやすい「全てをフラ ットに考え、進めていくやり方」に触れ、地域の現状分析からスタートし、順序だてて進 めていく方法について説明頂いた。また、在宅医療を 4 つの場面に切り分けてみるこ とにより見えてくる、在宅医療提供体制の在り方と機能の理解と、連携の推進につい て、説明頂きました。 その上で、市町村に求められることについての講義と事業の効果的な推進に向け た、計画立案のプロセスについて説明頂きました。 最後には、他地域の事例として、国立市の地域ケア会議の進め方等取り上げて説明 頂きました。 横浜市の取り組み事例も参考にさせて頂く中で、最も感じたことは、事業を推進してく ため、地域に浸透させていくために必要なことは、推進役となる基礎自治体の行政職 がどのような理解のもと、正しい手順に沿って研修会を組み立てながら取り組みを進 めていくかということであると感じました。 特にグループワークなどはよく活用される方法ですが、研修の進め方に関して、特に ファシリテーション技術は重要であり、業務としてやることと、一住民としてやることを 意図的に整理してグループワークを進行していくという理解が必要であると感じまし た。 ②来年度(2020 年度)への抱負、期待するもの、意気込み など. 次年度は、上記で感じたことを踏まえ、地域包括ケアシステム推進のために必要な市 町村職員としての正しい理解のもと、当地域の実情に合わせた実際の研修プログラ ムを企画・実践したいと考えます。 本年度キックオフイベントとして開催させて頂きました「ACP を考える住民フォーラム」 に関しましては、地域住民約 300 名の参加を得ることができ、地域包括ケアシステム の推進にとって変重要な地域課題の一つに取り組めたと感じています。座長の田城 先生、講師の西出先生による大変分かりやすくためになるご講演をいただき、私ども.
(34) 南信州(飯伊医療圏)に暮らす住民として今後の医療介護に関わるうえでの心構えや 日々の暮らしの中での工夫など、様々なヒントを得ることが出来ました。 次年度の取り組みに繋がるキックオフイベントとになったと確信しております。.
(35) 南信州広域連合事務局 介護保険係 秋山 真紀 ① 地域包括ケアシステムについての事例をいくつかお聞きし、他県・市町村 等の現状もお聞きした。困っている事改善したいことは同じであり、少しでも 良くしたいのは一緒。これらについて、人数等の多・少はあると思うが 「実際にやっているのはすごい、うちもやりたい」と素直に感じた(個人的に ですが)。 「その発想・行動がそこの地区でできて、なぜうちの地域でできないか」とい う 感想を持つものがとても多く、柔軟な考えが通るのがうらやましくも感じた。 役職等立場が上席になればなるほど、安易に「やってみよう」という発想が できないのが、悲しいが、今後どうすればいいのだろうかと、壁を感じた。 まずは「やってみよう」となるにはどうすればいいか(気持ちを変えるには)、 大きな課題と感じている。 そういう職員を増やす教育?育成?講座の結果を実際に反映するにはこれも難 しい課題と感じた。 また、企業の協力も、介護関係は特に「良い話だが、手間がない」「人材が足 りない」で「お金がない」で済んでんでしまう事が多く、新たなものを取り入 れる「考え方の改革」をどうすればいいかも、難しい課題と感じている(住 民・民間・行政すべて)) ②2月の人生会議のフォーラムは、ウイルス騒動等、不利な条件もありました が、思ったより関係者(行政・介護)より、無職(高齢者等)の一般参加が多 いと感じた。 感想も「ためになった」「興味を持った」という意見が多く嬉しかったが、 おもいのほか好感触の意見が多かった。 人生会議は強制ではないと思うが、今後、反対意見や、ネガティブな意見を 聞きだし、どのように考えているのか、聞いてみたいと感じた。. 南区在宅療養支援ネットワーク. 事務局長. 高砂裕子. 南区在宅療養支援ネットワーク会は、横浜市南区内の医療・介護の関係者が集 まり、多職種連携を推進し、地域包括ケアシステムの向上に寄与する目的のため に設立された会です。年に2回の総会、2か月に1回の事務局会議を継続してい ます。.
(36) 昨年度から、在宅医療助成勇美財団助成事業によるご支援をいただいていま す。昨年度は、 「地域包括ケアシステムと在宅医療」〜地域包括ケアシステムは、 みんなのまちづくり、持続可能な地域共生社会を目指して〜を田城先生にご講 演いただきました。多職種連携を推進するためには、立場や役割が異なっていて も、目指す目標が同じであることは、大切なことです。改めて、地域包括ケアシ ステムと在宅医療の介護保険を中心とした高齢者支援システムと医療制度の変 遷の中で在宅医療の必要性のお話を同時に伺い、 「どこに住んでいても適切な医 療・介護サービスが受けられるように」多職種連携の結果、実現することの意義 が明らかになったと思います。さらに、行政の役割や立場も共有できたことにも 意義があったと思います。その上に、 「地域共生社会」とは、制度・分野ごとの 『縦割り』や「支えて」 「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様 な主体が『我が事』として参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えて『丸 ごと』につながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創 っていく社会出ることを学び、まさしく我が事として参加者がまちづくりに関 与している、していくことを実感できたと思います。 在宅医療サービスに関わる方たちには、軽度者の方への支援やまちづくりの お話をすると、介護保険など公的なサービスを中心に関わっているため、我が事 として感じていただけない場合があります。しかし、前段のお話の後、 「生活支 援体制整備事業における生活支援コーディネーターの活動」に関して、行政、地 域包括支援センター職員、実際に活動している生活支援コーディネーターの方 のお話を伺い、自身の活動がまちづくりに繋がることが理解できたようでした。 開催者としては、是非、この続きを次年度実施したいと考えていました。 今年度の企画内容です。 【研修】 「南区における地域包括ケアシステムの構築と生活支援体制整備事業につい て〜インフォーマルサービス〜」 1.互助の重要性〜研修の目的と概要〜 放送大学教授 田城孝雄先生 2.南区における生活支援体制整備事業、インフォーマルサービスについて 行政職員 3.地域課題に取り組む子育てママたちの挑戦!〜安心して暮らせる街づく り〜 実践者 4.誰でも気軽に立ち寄れるスペースの開放 実践者.
(37) 【シンポジウム】 「地域ニーズに応える住民活動」 座長:地域包括支援センター職員 シンポジスト 5. 田城孝雄先生 放送大学教授 6. 地域課題に取り組む子育てママたちの挑戦! 実践者 7. 地域課題に取り組む子育てママたちの挑戦!のエリアの地域包括支援 センター 第二層生活支援コーディネーター 8. 誰でも気軽に立ち寄れるスペースの開放 実践者 オブザーバー 1 南区役所高齢障害支援課 地域包括ケア推進担当係長 2 南区社会福祉協議会 第一層生活支援コーディネーター. 実際は、新型コロナウィルス拡大予防対策のため南区在宅療養支援ネットワ ーク会は開催致しませんでした。次年度に是非開催できればと願っています。 南区在宅療養支援ネットワーク会は、在宅医療連携拠点事業を現場のニーズで 活動を行う、職種間の隔たりをなくした多職種連携を推進し、地域包括ケアシス テムの構築に寄与することを目的としています。しかし、このような研修会やシ ンポジウムが開催できるのは、在宅医療助勇美記念財団や放送大学、日本在宅医 学会のお力をいただけるからと心より感謝しています。 最後になりますが、放送大学の神奈川学習センターが、南区にあり、今後、セ ンターとの交流も実現できることを願っています。.
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(40) 公立大学法人和歌山県立医科大学. 看護師特定行為研修フォーラム 共催:放送大学 助成:公益財団法人 在宅医療助成. 勇美記念財団. 2019 年. 10 月 15 日. 事前参加登録不要、参加無料. 火. 17:30~19:00 (17:15 開場). テーマ. 「特定行為研修の質をどう担保するか?」 場 所. 和歌山県立医科大学. 生涯研修センター3階研修室. 1.特定行為研修の概要について 和歌山県立医科大学. 17:35-17:50. 看護キャリア開発センター 副センター長. 2.放送大学における特定行為研修のめざすもの. 武用百子. 17:50-18:10. 放送大学 教授 田城孝雄 先生. 3.特定行為研修共通科目実習でめざす到達点 和歌山県立医科大学. 名誉教授 羽野卓三 先生. 4.特定行為研修区分別科目実習の現状と課題 和歌山県立医科大学. 18:10-18:30. 18:30-18:50. 救急集中治療医学講座 教授. 加藤正哉 先生.
(41) 在宅医療・介護連携事業 企画力アップ研修 ~体験しよう!ポイントを押さえた企画の立て方、関係機関調整とは~ 「在宅医療推進のための人材育成研修」は、医療・介護連携に関わる人材育成研修を職 種別・対象者別にきめ細かく実施し、在宅医療介護サービスを一体的に提供するためのよ り質の高い連携を目指すものです。 令和元年 7 月に開催したアドバンス研修1に引き続き、アドバンス研修2を次のとおり 開催します。次年度の企画に役立つ実践的な研修ですので、是非ご参加ください。 1 2. 日時. 令和2年2月 7 日(金)午後 2 時~午後5時 15 分(受付は午後1時 30 分から) 場所. 横浜市開港記念会館 1 号室. 〒231-0005 横浜市中区本町1丁目6番地. 電話:045-201-0708. 3 内容 (1)講義 『地域で最後まで自分らしく生きる ~在宅医療・介護連携の国の動向と先行事例~』 講師 放送大学 教養学部 教授 田城 孝雄 氏 (2)グループワーク 「入退院に関する事」、「看取りに関する事」のいずれかの課題を一つ選択し、事 業を企画立案するプロセスをグループで実際に体験します。 4 対象者 (1)医療・介護に関する業務担当職員(区高齢・障害支援課) (2)地域包括ケア推進担当係長・高齢者支援担当係長 (3)その他関連職員 (医療・介護に関する業務担当以外の職員や高齢・障害支援課以外の職員も参加可能です。必要に応じ て関連部署に周知ください。) 5. 申込 各区高齢・障害支援課で参加者をお取りまとめのうえ、令和2年1月 27 日(月) までにメール([email protected]宛)で申込書をお送りください。 ※参加者多数の場合は、参加者の調整をお願いする場合がございます。 ※少なくとも医療・介護に関する業務担当職員 1 名と地域包括ケア推進担当係長・高齢者支 援担当係長のいずれか 1 名の計 2 名は、御参加いただけますよう調整をお願いします。. 【問合せ先】. 医療局がん・疾病対策課 鈴木・保下. <電話>671‐2444 <FAX>664‐3851 <E-mail>[email protected] 主催. 医療局・健康福祉局. 共催. 放送大学. 助成 公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団.
(42) 放送大学大分学習センター公開講座. 地域共生社会の創造と発展をめざして ―. 在宅医療・ 介護連携 の あり方を 考える. 参加費 無料. 講師 田城孝雄 放送大学教授 専攻 内科学・公衆衛生学・地域医療学. 略歴 東京大学医学部卒業。 日本医師会総合政策研究機構主任研究員、 順天堂大学医学部公衆衛生学講座准教授等を経て、現職。. 令和2年 開場 18:00. 2月12日〔水〕. 講演 18:30. 20:00. ご挨拶/原田啓介 日田市長. 日田市民文化会館「パトリア日田」大ホール 主催:放送大学大分学習センター 共催:日田市 後援:日田市医師会/ ひたメディケアネット(日田市在宅医療介護連携推進会議)/ NHK大分放送/西日本新聞社/ KCVコミュニケーションズ株式会社. 公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団は、個人の尊厳を 尊重した利用者本位の在宅医療を始め医療・福祉・介護に 関する各種地域サービスの提供を推進するため、先駆的か つモデル的な在宅医療等に関する事業に対する助成等を行 うことにより、地域における医療福祉及び公衆衛生の向上 に寄与することを目的とします。. OPEN CAMPUS. お問い合わせ先. Tel. 0977-67-1191. 放送大学. 助成:公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団. オープンキャンパス. 講演会情報はこちらから 放送大学大分学習センター HP. 大分学習センター. 〒874-8501 大分県別府市北石垣82 別府大学別府キャンパス39号館 2 階. 1/12. 日 ・2/9 日 ・3/8 日. 13:30 15:00. 個別相談会随時開催. 上記の日程以外でも、 個別相談会を随時受付中。 都合のよい日程を事前に、電話でご予約ください。. 2020年度 第 1 学期(4月入学). 入学生募集 出願期間. 第1回 11/26 ∼ 2/ 29 第2回 3/1∼ 3/17.
(43) 放送大学大分学習センター公開講座. 地域共生社会の創造と発展をめざして ―. 在宅医療・ 介護連携 の あり方を 考える. 参加費 無料. 講師 田城孝雄 放送大学教授 専攻 内科学・公衆衛生学・地域医療学. 略歴 東京大学医学部卒業。 日本医師会総合政策研究機構主任研究員、 順天堂大学医学部公衆衛生学講座准教授等を経て、現職。. 令和2年 開場 18:00. 2月12日〔水〕. 講演 18:30. 20:00. ご挨拶/原田啓介 日田市長. 日田市民文化会館「パトリア日田」大ホール 主催:放送大学大分学習センター 共催:日田市 後援:日田市医師会/ ひたメディケアネット(日田市在宅医療介護連携推進会議)/ NHK大分放送/西日本新聞社/ KCVコミュニケーションズ株式会社. 公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団は、個人の尊厳を 尊重した利用者本位の在宅医療を始め医療・福祉・介護に 関する各種地域サービスの提供を推進するため、先駆的か つモデル的な在宅医療等に関する事業に対する助成等を行 うことにより、地域における医療福祉及び公衆衛生の向上 に寄与することを目的とします。. OPEN CAMPUS. お問い合わせ先. Tel. 0977-67-1191. 放送大学. 助成:公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団. オープンキャンパス. 講演会情報はこちらから 放送大学大分学習センター HP. 大分学習センター. 〒874-8501 大分県別府市北石垣82 別府大学別府キャンパス39号館 2 階. 1/12. 日 ・2/9 日 ・3/8 日. 13:30 15:00. 個別相談会随時開催. 上記の日程以外でも、 個別相談会を随時受付中。 都合のよい日程を事前に、電話でご予約ください。. 2020年度 第 1 学期(4月入学). 入学生募集 出願期間. 第1回 11/26 ∼ 2/ 29 第2回 3/1∼ 3/17.
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(45) 令和元年度. 在宅医療推進のための人材育成研修「アドバンス研修1」アンケート 「地域包括ケアシステムにおける在宅医療の今後について」. 本日は、お忙しい中、研修会へご出席いただき、ありがとうございました。 今後の事業展開の参考にさせていただきたいため、アンケートにご協力ください。 1 あなたの所属機関は次のどれですか?(該当する項目に〇をつけてください) 地域包括支援センター. 所長・主マネ・社会福祉職・看護職・生活支援コーディネーター・その他. 在宅医療連携拠点 区役所. 相談員・その他 所属・ 職位. 〔. 職種. 医師・歯科医師・薬剤師・事務・保健師・社会福祉職・その他〔. 所属・ 職位. 〔. 課〕(部長・課長・課長補佐・係長・職員Ⅲ・職員Ⅱ・職員Ⅰ). 課〕(部長・課長・課長補佐・係長・職員Ⅲ・職員Ⅱ・職員Ⅰ). 医師・歯科医師・薬剤師・事務・保健師・社会福祉職・その他〔. 局 職種. 消防士 その他〔. 〕. 〕. 2 研修の参加動機は次のどれですか?(該当する項目に〇をつけてください) (1) 在宅医療について学びたい (2) 地域包括ケアシステムについて学びたい (3) 在宅医療介護連携における行政職員の役割について学びたい (4) 在宅医療介護連携における人材育成のポイントについて学びたい (5) 在宅医療連携拠点について学びたい (6) 医療局の取組について学びたい (7) 基調講演 田中滋先生「地域包括ケアシステム:これまでの進化と今後の進展」の聴講 (8) 副市長挨拶 (9) その他( ). 3 前半のシンポジウムは、全体として満足のいく内容でしたか?(該当する項目に〇をつけてください) (1) 満足 (2) まあまあ満足 (3) あまり満足でない (4) 不満足 4 前半のシンポジウムの内容で、満足度の高い内容はどれですか?(該当する項目に○をつけてください。複数可) (1) 導入「地域包括ケアシステムにおける行政職員の果たすべき役割」 (2) 大学より「地域包括ケアシステムで大切にしたい人材育成のポイント」 (3) 医療連携拠点より「医療連携拠点の役割について」 (4) 行政より「医療・介護連携推進のための医療局の取組」 (5) 討論 (6) まとめ 5 後半の基調講演は、満足のいく内容でしたか?(該当する項目に〇をつけてください) (1) 満足 (2) まあまあ満足 (3) あまり満足でない (4) 不満足. 〕.
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