学習環境の相違に着目した着衣泳の学習効果に関する基礎的研究 : 土岐川及び落合川の事例を比較して
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(2) . 2巻 第2号 北海道教育大学紀要 (教育科学編) 第5. 4年 2月 平 成1. 52 i l i ty of Bducat Journalof Ho駄顧d on) Vo on (露ducat o Universi . .2 , No. Feb 1maly ,. 2002. 学習環境の相違に着目した着衣泳の学習効果に. 関する基礎的研究 -土岐川及び落合川の事例を比較して-. 城後. 豊・稲垣. 良介*. 北海道教育大学札幌校保健体育科教育学研究室 *岐阜県瑞浪市立釜戸中学校. A Study of Learning E掻ect about. SI机 m ming wi th C1othes on. ronment 食om Dif絶rences of River En前i - Com parison between the. Toki River. Case and the. oc l = i ai. River Case -. JOGO Yutaka・INAGA題d Ryostd;e* i i Depaltment of He副th al on ld Phys c副 Educat , , sapporo Caエロpus. 85 02 i 02 i i i t Ho l直aido Uh ty of Educa on ‐ vers , Sapporo o * lby M線wュ ty 5 09 6472 i Kamado JWQ or High Schoo ami Ci -. 1. 研究の目的 1年度中に水難事故により1188人の尊い命が失われている. その事故発生場所は, プー わが国では( 1 ) , 平成1 3%) が 際 立 っ て い る‐ ま た, 水 難 事 故 時の 行 為 別 ル ( 1 9%) に 比 べ, 海や 河川 な ど 自 然水 で の 高 さ (96 . ‐. 9%) や通行中 ( 17 7%) など, 多くの場合, 服を着たまま水中に身を投げ出され, 比からは, 魚釣り ( 25 ‐ ‐ 命を落としている‐ ここ数年来, 水難事故による死者・行方不明者は1000人越し, 事故発生場所, 行為別比 の傾向もあまり変化していない. しかし, 学校の現場や地域社会においては, 旧態依然としてプールなどの 静水による水泳指導や着衣泳が中心である. これらの水泳指導の現状を踏まえながら, これまでに 「生徒の実態や地域の実状にあっ た指導の必要性 5 1 鍬の 〔 8 ) さ ら に 「知 識 ・ 文 化 ・ 技 能 に 着 目 し た 学 習 内 容 の 検 H 3 4 } 「地 域 河 川 で の 学 習 プ ロ グ ラ ム の 作 成( × 付姥 , , の む 鴻醐 獅 こ れ ( 9 脚回な ど自然 水 と泳 ぎの 意 義 につ いて 考 究 して き た しか し 地域 河川 で の 着 衣 泳の 実 践 はQ 討」 , , ‐. まで木曽川水系の落合川に限定されていたため, 河川環境に応じた効果的なプロ グラム作成を試みることが 課題であった‐ 特に, 自然水の場合には, 静水であるプールと異なり 「水温」 「流速」「河床」 「水深」 など,. いずれも自然変化に伴った不確定な要素が多く, 「環境変化に対応出来る学習内容」 の実践的な取組が課題 であった. また, 河川での着衣泳学習を有効なものにするために 「学習者が異なった河川環境で, いかなる 遊泳体験や着衣泳経験の傾向を示すのか」 の実態を客観的に把握することが不可欠であった. そこで, 本研究では, 自らの泳力に応じて身を守る立場から, 水難事故の発生率の高い自然水での学習体 験を通して 「河川の危険性」 を認識し, プールでの着衣泳に加え, 地域河川を活かして実践した着衣泳学習 127.
(3) . 城後. 豊・稲垣. 良介. に関する調査o分析を行った. 具体的には, 木曽川水系の土岐川及び落合川 での着衣泳の実際から学習体験 を比較検討し, 河川の特性である 「水温」「流速」 「河床」「水深」 の量的・質的な体験内容の実態を明かに し, 河川環境をふまえた水泳指導の適切性につ いて若干の資料を得ることにした. 2. 研究の方法. 環境特性の異なる河川 (木曽川水系落合川及び庄内川上流土岐川 (以下, 両河川) ) で着衣泳授業を行っ た. その両河川における着衣泳授業の実施日及び対象を表1に示す. 表1. 実施日時及び対象 場 所 日 時. 落合川 土岐川. 平成11年9月 9 日 平成12年7月18日. 対. 象. 中津川市立落合中学校第2学年5 1 (男子3 0/女子2 )名 1 瑞浪市立釜戸中学校 第3学年4 7 (男子2 0/女子2 7 )名. 調査資料は, 両河川の着衣泳授業終了直後, 学習計画にそって参加者に自由記述させ, その結果をカテ ゴ リー別に分類し, 河川環境の変化や指導内容について考察した. なお, 対象者は, 河川での着衣泳に参加し た者であり, 見学者は除いた. また, 両河川における対象授業参加者 (以下, 参加者) は, いずれも河川 で の着衣泳は初めての体験であった. 授業者は, 教職6年目及び補助教師 (平成11年教職3年目, 平成1 2年教職1 5年目) の2名である. 本授業 での着衣泳は, 水着, Tシャツ, 上下ジャー ジ, 靴下, 靴を身につ けさせた. 対象授業は, 表2に示す着衣 泳の単元計画の第三次 (4時間目) にあたる.. 表2. 着衣泳の単元計画概要 第一次 1時間目. (教室). 目標. o水難事故の学習から着衣泳の .関心を高める ・地域河川と人々とのかかわりを理解させる. 学習 内容. ①資料から水難事故の実際を理解する ②地域の水辺文化, 諸外国の水辺文化の学習. 目標 第二次 203. 時間目 (プー ル). 第三次 4時間目 (河川). 学習 内容 目標. ・着衣泳の基本的動作を身につけさせる ・安全な行動を実際の活動から意識化させる ①着衣のままで浮き身を行う. ②着衣での移動方法の体験 ③水中での脱衣 o着衣のまま で起こる水難事故の怖さを体験的に理解させ, 自らの泳 力を分からせる. 学習 内容. ①着衣での移動方法の体験. 目標. o河川での着衣泳を通して動水における遊泳の危険さを分からせる. 学習 内容. ②仲間とともに水難救助体験を行う. ②着衣で20 0m (5分間) を連続して泳ぐ. ①河川で着衣のまま伏し浮きを行う. 第一次は, 教室で水難事故の事故例, 統計的な資料を用い, 着衣泳への関心を持たせた‐ 河川と地域環境 特性との関わり方 についてOHPを用いて行っ た. また, 第二次及び第三次の授業展開につ いて説明した . 第 二次 は, 学校 の プー ルで 行 っ た. 主な指 導 内 容 に つ い て 2 時間 目は基 本と な る動 き (浮き 身 エ レメ ン , , タ リ ー バ ッ ク ス トロ ーク 等) を行 っ た‐ 3時間目は 着衣のまま で泳ぐ際の目安とされる2 00mを連続して ,. 泳がせた. 今回の分析対象授業は, 第三次4時間目であり, その授業の展開概要は, 表3通りである .. 1 28.
(4) . 学習環境の相違に着目した着衣泳の学習効果. 表3. 対象授業の展開概要 主. ①. な. 内. 容. と. 展・. 開. 着替え. ② 徒歩にて河川へ移動 ③ 注意事項説明 ④ 準備運動 入水しペアで伏し浮きを行う. ⑤. ・上流に顔を向けて3秒以上行う 水中を歩行し上流に移動する. ⑥. ⑦ 水難救助活動を体験する ・ ペ ア の 1人 が浮 輪 又 はペ ッ トボ ト ルに捕ま っ て 上 流 か ら流さ れ る. ・もう一人が竹竿を差し出し救助する o. ヒ ュ ー マ ンチ ェ ー ンを組 ん で 陸 に引 き 上 げる. ⑧ 反省及び活動の評価 (1時間の展開) 対象授業は, 両河川ともに同様の流れで展開し, 主な活動内容は, 表中にある 「⑤伏し浮き, →⑥水中の 歩行, →⑦水難救助体験」 の三つの活動が中心である. なお, 河川環境を把握するために, 表4に示すように対象授業の活動場所や両河川の条件を事前に調査し た. 測定は, 主な活動を行っ た3ヵ所を特定し, 「伏し浮き」 は表3中の活動⑤伏し浮きを行った場所を指 し, 以下同様に 「歩行」 は活動⑥, 「救助」 は活動⑦を指す. 分析方法は, 授業者2名がモ聞 r法によりセンテンスごとに抽出・分類した‐ 特に, 参加者の記述内容から 抽出したセンテンスのうち河川の特性である 「水温」 「流速」「河床」 「水深」(以下4項目) に分類し, 分析 の対象とした. 4項目につ いては参加者数 (記述者数) の量的偏り及び記述内容の質的な検討を試みた. な お, 質的な検討は主語・述語分析を参考にした. さらに, 4項目に関する調査を次の留意内容で実施・検討を図った. 表4. 「水温」 「流速」「河床」「水深」 の4項目の調査方法 o流速は, 各活動場所の水深20皿を測定した. 救助については水深lmの流速を ( ) 内に併記した. 数値は5秒毎に測定される流速を連続して10回記録し, その平均及び標準偏差を示した. 測定器は 201を用 い た‐ ケネ ッ ク 社 製ELECTRO MAGNETIC METER LP‐. o水深は, 各活動場所の最深部を示した. ◎透明度における静止時とは, 各活動箇所での学習者入水前の河川であり, 活動時とは, 学習者が河川 をさせ, その下流lm を測定箇所とした. ヤガミ社製アクリル樹脂製透視度計 ( 0~looomm) を用 い た‐. ◎河床の状態については, 農林水産省森林総合研究所森林環境部立地環境科土壌物理研究室伊藤優子氏 の協力で調査した. o COD. (Chemi l oxygen Demand; 化学的酸素要求量) は, 河川水などの汚れの度合いを示す数 ca. 値で, 数値が高 いほど水中の汚泥物質の量 が多く, 汚 れの大き いことを示 している. BOD (Bi l ochemi ca. Demand; 生物化学的酸素要求量) は, 河川や排水等の汚濁の程度を示すもので, その数 値が高いほど, 水の汚濁が進んでいることを示す. 測定日は落合川が平成11年8月18日, 土岐川が oxygen. 平成11年8月 2 日であった. 両河川とも中津川e瑞浪各市役所環境課の資料による. 129.
(5) . 城後. 豊・稲垣. 下段:土岐川). 表5. 実施場所の環境と学習条件 (上段:落合川. 伏し浮き. 測定項目\測定場所 川. 幅回. 対岸までの距離回 水. 温 ぐC). 気 温 ぐC). 良介. 歩. 救. 行. 助. 10 8 ‐. 10 4 .. 8 I .. 6 6 .. 8 7 .. 7 8 ‐. 23 3 ‐. 24 3 .. 17 7 .. 24 I .. 28 3 ‐. 13 3 .. 21. 21 5 .. 22 21 0( 5 ) . .. 26. 26 5 .. 26 26 5( 5 ) . .. 30. 3 0. 30. 30. 0 3. 30 28 58 13±4 ‐ .. 97 60 85±5 . .. 25 37 59±8 . .. 23 49 43±4 . .. 24 35 02±2 . .. 5 17±3 74 ‐ . 95 ( 1 02±0 ) ‐ ‐. 0 37 .. 65 0 .. 3. 0 61 .. 0 43 .. 1 7 .. 1000以上. 1 00 0以上. 1 000以上. 100 0以上. 1 00 0以上. 1 000以上. 0以上 100. 1 000以上. 1000以上. 19 52±3 55 ) ( ‐ .. 流 速 (四s ). 水 深回. 透明度 (皿) 静止時 活動中. 690. 10 00以上. 540. 花高岩の地層で藻がなくあまり滑らない. a i三面盗み者.「 一 一 一…岩盤 羅 一 一 「i. 河床の特徴. 泥岩の地層で藻が発生しており滑りやすい. ・ ー ーーー ー ーーーー ー ー ー ー ー T 泥岩上 に 藻 砂岩 COD/BOD. 泥岩 上 に藻. 5 0‐. /. 0 ‐5. 2 .1. /. 2 ‐4. 3. 結果・考察. ( 1 ) 「水温」「流速」「河床」「水深」の4項目に」 関する記述者数の偏り 表5は, 両河川における着衣泳授業後の4項目記述者数を集計したものである.. 表6. 学習環境別の4項目記述者数 (期待度数を加えた集計表) 学 習 環境. 水. 温. 流. 速. 河. 床. 水. 深. 計. 落 合川. 42(29 7 ) .. 32(23 5) .. 11(27 7 ) ‐. 11(15 1 ) .. 96. 土 岐川. 27 15( 3 ) .. 21 13( 5 ) .. 42( 25 3 ) .. 18( 13 9 ) .. 88. 計. 57. 45. 53. 29. 184. 囲 カ ッコ内は期待度数, 計は延べ人数. 1 30.
(6) . 学習環境の相違に着目した着衣泳の学習効果. 表6. 表5の調整された残差 水. 学習環 境 落. 合. 土. 岐 川. 温. ** 3 .91 - -3‐91**. 川. 流. 速. ** 2 .93 -2.93**. 河. 床. 水. ** -5 .43 ** 5 ‐43. 深. 67十 -1 . 1 67十 ‐ ナp<.lo. ** p <‐0l. 23 2 36 01 ) は有意 であ る. さ らに, 残 差 分 析 をお こな っ た 結果, );40 z( z 検 定の 結 果, 人 数 の 偏 り ( . , p<‐. 表6にみられるように, 落合川では水温及 び流速, 土岐川では河床及び水深に関する記述者の人数が多いこ とが分かった‐ したがって, 両河川の学習環境の相違は, 自由記述から抽出した4項目の記述者数の量的偏 りをもたらしたことが確かめられた‐ ( 2 ) 「水温」 「流速」「河床」 「水深」の4項目に関する記述の質的相違 表7及び表8は, 両河川での授業後の自由記述を4項目の観点から質的に検討するためまとめたものであ ] で算出 し, 授業参加者全体に占める記述者数を る. 4項目の出現率は, [出現率=記述数÷対象者数×100 %で求めた. 項目を表す記述には, 4項目に直接関わる記述を示 した. 記述内容は, 項目を表す記述に次ぐ 4種類のカ 内容を示し, 文末の ( ) 内に記述数を示した. 記述内容は, 事実・印象, 情意, 結果, 成果の. テ ゴリーを設定し, その意味から分類した. 記述内容が事実・印象のみを示した場合, ◎を記した. 表8. 「水温」 「流速」 「河床」 「水深」の4項目に関する記述一覧 (落合川) 内 述 容 記 分類項目 記述数 出現率(%) 項目を表す記述. 駿・ 印象 情意 結果 成果. ◎. とても冷たい( 4 ) 2 } プー ル と 違 っ て 冷 た い(. 冷たいことが分かった 冷たくて 息苦しい プールより冷たい 事実・印象水が 冷たく冬なら寒くて死ぬ す ごく冷たくなかなか中に入れない 冷たくて体が動かない 思ったよりもすごく冷たく 長時間いたら凍え死ぬ とても冷たくプールより 息苦しい 2 す ごく冷たかった( ) 思って いたよ り も冷た い. 川は. 水温. 42. 82 4 -. 水温が. めちゃめちゃ冷たかく冬なら凍死 冷たいことが分かった プールより冷たい 凍えるほどの寒さ (冷たさ) 潜ると冷たい 低い( 2 ) 低くてなかなか慣れない すごく冷たくずっと入れない プ ー ルよ り もず っ と 低 い. 水温は. 水は 水温は 水温が. 低くて冷たかった プールと違う( 2 ) プールとは全然違う{ 2 ) 下流のほうは温く感じた (プール)と差が激しくものすごく冷たい とても冷たかった{ 4 ) 冷たくてプールとは大違い プールと違ってとても冷たい すごく低くてとても冷たく感じた 思ったより低い. l◎ l l l l l. ◎ ○ ◎ ○ ○ ○ ◎ ○ ○. 1 I l l l l◎ l◎. ○. ○ ○ ○ ○ ○. ○. l ○ l ◎. ○. l◎ l○ l○ l◎. ○ ○. l○. ○ ○. l○ l◎ l◎ l◎ l ◎ l ○. l l l l l l. ○. ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 1 31.
(7) . . 城後. 豊・稲垣. 良介. 強 い( ) 3. あるから泳ぎにくい{ 3 ) あった( 2 ) あるから危険{ 2 ) あ っ て プ ー ル と 違 う( 2 }. 流れが 流速 流速. 32. 62 7 .. ゆるやかなとこと急なとこがあった 速く て助かりそうにない 速いから浮くのが難しい ある所とない所の差が激しい あって滑りやすい あ る か らつ ら い -い あ る か ら怖. あるから危ない あって足を入れたら流された 速くて浮けない あって流されて怖い あるから気をつける あるから思っ た方向に進まない 川の流れが 流れは. 石が 河床. 11. 21 6 ‐. 足元が 石は. 水深が 水深. 11. 21 6 .. 深さは. 水深は. け っ こう 速 い. 逆方向に引っ張る 急だった. あ っ て′歩き にく い{ 3 ) ご ろ ごろ して′歩き にく い( 2 ). すべって危険 露出していて歩きにくい 見えなくてすべって転んだ 悪いから気をつけて歩く 悪くて進むのが大変 ごつ ごつ して い た 深く どん よ り して い た. 深く て犬券だった 深くて足がつ かないから怖かっ た 溺れそう. l l l i l l l l l l l l l l. l l l. l l -. l l l - ー l l - - l l l. O. ○. ○. O. ○. ○ O. ○ ○ ○. ○. O. ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○. ○. ○. ○ ○ ○. ○. 3m 以上あっ た. ○. 足Lが つ く な ら い い. ○. ○ 1一 す ○. 〇 ○. ○ ○. ○. ○. ○. O O O O O. ○. ○. O O. ○. ○. 深 い と こ ろ は 足つかず溺れた時の気持ち分かった 足のつかない所 あ っ た 少し深いところ 楽 しか っ た 足のつかない所 着衣は古痛. ○ ○. O. ○. 浮くことが大事だと分かった. ○ ○. O. l ○ l. ○ ○. ○. ○. ○. O. ○. ○. O. 注 出現率は, [出現率=記述数÷対象者数×100 ] で算出した. 記述内容の ( ) 内の数字は記述数を示す. 事実・印象のみの記述には, 二重丸を記した.. 、し冷 た い プー ル よ り歩. 水温は. 水温. 水が 15. 31 9 ‐. 川は 用の底は. 水温が 土岐川は. 川の流れが. 流速. 1 3. 27 7 .. 流れが. 1 32. い つ もよ り 冷 た い 思っ たより 冷 たかった. プールに比べて冷たかった ≦構冷たい 考Eくなると低くなっていく ” ≦ ま 2 ( ) .外に高い 2 雪構温かい( ) 装ミい と こ ろ は 足 を と られ て 危 な い 〕1ければ危険だ ;;だやかな所と激しい所がある. 1い と こ ろ が あ る 1 い と こ ろ と週 2 ( ) メ いところは流されて危険 メ い と ころ で は死 ん で しま う ‘つるから津煮する ‘つるから流された ‘つるから危険だ ス いところへ逃げて行きたい ー「 ノ ー. 流れは. 冷たい 結構冷たい プールより冷たい 以外に温かい( 2 ). く な かっ た. …’い が あ る. . ー. 表9. 「水温」「流速」「河床」 「水深」 の4項目に関する記述一覧 (土岐川) 分銀項目 記述数 出現率(%) 項目を表す記述 記 述 内 容. l l ) l ) l ) l ) l ) l ) l ) l ) l } l ○ - O l O l l ○. l l l ! l l l l 董 曹. 纏腿. 意. ○. すす ○. O O. ○ ○ ○ ○ ○ ○ O O. ○ ○. ○ ○ ○ ○ ○.
(8) . 学習環境の相違に着目した着衣泳の学習効果. てい. こつ こつ. て、. て ‐ じ. ぬるぬるしてすべって怖い. 石が. ぬ る ぬ る だっ た. すべる すごく滑った 滑ったり動いたりして怖い 滑るのは水温が高いから どこ に ある の か 分 か らな い. つるつる滑って危険 2 濁って石が見えなくて危ない( 2 ) 濁って石が見えなくて怖い( だ ん だん う ま っ て いく か ら怖 い に、 る こ と が か っ た. 河床. 4 2. 足元が. 89 4 ‐. ~. こ. )っ. i え びっ って よく ない こ け がつ き つ る つ る 滑 っ て 危 な い. こけがいっ ぱい生えていて危険( 2 石は. 2 こ け が つ い て 滑 り や す い( ) 2 ) つ る つ る 滑 っ て′ き にく い(. こけが生えかなりつるつ る滑り こる ミつ い. い. つ. こる ~い っ ぱ い 、 . 足元は L、. っ こ い. い て、 り や 、. こ. 、. つ. い. 、 ふ. っ ー. こ丈、っ. 水深が キロ. だ. まり び っ. った. 水深. 18. 38 3 .. で 深 いと ころ は い; 、し、 、 い. ころ. 深 いところ が. ① 「水温」 に関する記述 水温に関する記述の出現率は, 落合川での授業後 (以下, 単に落合川, 同様に土岐川)82 4%, 土岐川 ‐ 31 9% であ っ た‐ 具 体 的 に は, 落 合川 で は, 42セ ンテ ンス 全 て にお い て 「冷 た い」 あ る い は 「低 い」 と い っ . た内 容 であ る. 土 岐川 で は, 15セ ンテ ンス 中9セ ンテ ンス において 落 合川 同様の 冷 たさ に関する 内 容である . しか し, 6 セ ンテ ンス は 「温 かさ」 に 関す る 内容 が み ら れた. 一 般 に, プー ルで の水 温 は22℃ 以 上 であ る こ. q とが望ましいとされる. が, 落合川の水温 ( 21 o C) は, これを下回るものであり, 水温差に対して学習者 ‐ は感覚的に強い印象を受けている. また, 落合川では水温の記述に続き 「息苦しい」 「体がなかなか動かな い」 など, 自然水の脅威を示す記述が見られたが, 土岐川 では見られなかった. 参加者は, プールとの比較 から河川の水温を実感している. なお, 河川での着衣泳の直近の授業はプールで行い, その時の水温は落合 q 中28℃, 釜戸 中29 Cで あ っ た. 133.
(9) . 城後. 豊・稲垣. 良介. これら記述内容の分類から, 落合川は, 水温の低い動水に体を浸すことによって得られた結果に関する内 容や低い水温を体で感じたことで得られた成果に関する記述が見られた. これに対して, 土岐川は, プール との比較から事実や印象のみを記述したものが多かった. したがって, 参加者は河川の水温をプールとの比較から感じること, 水温の目安として21℃前後で冷たさ や低さを強く印象にもっと言えよう. また, 落合川における記述者数の多さは, 水温の低さが学習者強い印 象をもたらした結果であった.. ② 「流速」 に関する記述 2 7%であっ た. これは, 特に, 顔を水面に浸けさ 流速に関する記述の出現率は, 落合川6 7%, 土岐川27 ‐ . 60 8 97及 び28 23 43 せた伏し浮き及び救助の各活動場所において落合川の流速 ( 5±5 13±4 58 ) が土岐川 ( . . ‐ . ‐ ±4 49及 び5 17±3 74) を上 回 っ て い る こ と に起 因 して い る. い ず れ も, 河川 にお ける 流 速 と 水 深 の影 響 が ‐ . .. 明らかになった. これに従えば, 落合川の流速 (水深) は泳力のある上級者に区分され, 土岐川は初級者レ ベルの活動が行われる程度の流速 (水深) である. 特に, 落合川での記述には 「流れが急だっ た」「速くて 流される」 など, 流速を感じた事実や印象, 流速を体感した結果が多く記されている‐ また, 「流れがあっ て流されで怖い」 など, 河川の危険性を理解している記述も多い. 上級者 (成人男子) にとってひざ程度の )d 水深では註i 8 ) , 60伽/s以上の流速で圧迫感を感じるとされる実験水路での歩行実験の結果がある. が, 落 合川での条件 (流速;60 85±5 97 ) は, 中学生に圧迫感を及ぼすものであっ たと言えよう. 一方, 土岐川 ‐ ‐ は 「遅いところと速いところ」 「速くなかっ た」 といった記述が見られる. これは, 土岐川は, 救助活動に おける流速が, 他の測定箇所に比べて著しく緩やかであることを示したように, 比較的大きな流速の差を参 加者が体験したためであると考えられる. また, 土岐川は, 流速の違いを体験することによる学習の成果と して, 流速のより速い場合を想像していると思われる 「速いところでは~」 という記述 が見られた‐ 実施の 55 条件で示した水深lmにおける流速 (救助) は, 両河川とも水面 ( 20皿) より緩やか (落合川19 52±3 . . , ± 土岐川1 0 2 0 9 たが これに関する内容は両河川とも見られなか た 5 ) であ っ っ . ‐ ‐ , したがって, 相対的に流れの速い落合川では, 「怖さ」 や 「危なさ」 を直接の成果として感じ得易い環境 であるといえ, 土岐川は, 流速の変化を感じ, そこからより流速の速い場合を学習者に想起させる可能性を 持つ環境であると言えよう.. ③ 「河床」 に関する記述 河床に関する記述の出現率は, 落合川21 4%であった. 粒径1o 6%, 土岐川は89 c m以内の円磯が広がる河 . . 原は親水活動に適しているが, 両河川の河床はいずれも異なる性質 (表4参照) であった. 落合川の河床が 滑りにくかっ たのに比べ, 土岐川は泥岩上の藻によって滑りやすい環境であったため出現率に隔たりが見ら れる. 記述の特徴として, 落合川は, 「石があって歩きにくい」 など, 河床の石そのものへの抵抗感を示す 記述が多く, 土岐川は, 河床に付着した藻の影響を受け, 「滑る」 「濁る」 の内容が圧倒的に多い. さらに, 土岐川は, 伏し浮き及び救助箇所における透視度 ( 540皿及び69 0m ) が示すように, 活動中の河床を見極め m ることが困難な水面の濁り具合であったことが一因となって記述者数を増加させた. これら記述の分類の結 果, 両河川とも 「歩きにくさ」 を示す内容が見られるが, 滑りやすさや濁りの程度の高い土岐川において学 習した記述が多く, 体験的に河川の危険性をより理解できたことが推察できる. したがって, 落合川は透視度が高く, 河床の滑りにくい平坦でない川底を体験することで歩きにくさを感 じる水環境であり, 土岐川では透視度が比較的低く, 河床が滑りやすい滑りや濁りによる不確定要素が加わ り, いずれもより河川の危険性を体感する環境であったことを示唆している.. ④ 「水深」 に関する記述 水深に関する記述の出現率は, 落合川3 8 3%, 土岐川21 6%であっ た. 活動場所の最深部 (落合川3 m, ‐ . 34 1.
(10) . 学習環境の相違に着目した着衣泳の学習効果 土 岐川1 7m) は, 両 河川 と も 救 助 活 動 場 所 で あ る. こ こ で は, 両 河川 と も ペ ッ ト ボ ト ルあ る い は浮 輪 に 捕 .. ま った状態で流され, 救助される活動を行った. その結果, 参加者は実際にこの箇所の最深部を確認していない. 落合川における記述で 「3m以上あった」 とあるのは, 指導者の説明によるものである. 記述内容は, 落合川で, プールにはない足の届かない環境で 85±5 97 60 ) ある状態になったことへの強い不安感を示す内容がみられる. 例えば, 伏し浮き箇所の流速 ( . ‐ 28 1 3±4 58伽/s) は, 緩やかな水遊びが可能 との比較で 「どんよりしていた」 と感じ, 救助箇所の流速 ( . ‐ ) 実感が希薄であっ たことは否めない また 「着衣は苦痛である」 という記述は, 足の 2 な水環境にあり畦 , . , 届かない状況下においてより着衣の抵抗感を持っている. その体験として, 土岐川では足がつかないことに 「す ごく危険」「危ない」 といった強い印象を受けている. これは, 歩行活動中に落合川に比べ急激に水深が 変化することに加え, 河床が濁りやすい状態であり, ふいに足をとられたことで不安や危険性を感じたから だ と 思わ れる.. これらの内容分類の結果から, 両河川とも足がつくか否かが参加者への水深が及 ぼす印象を左右するポイ ントである. また, 土岐川での記述から, 参加者はプールにはない急激な水深の変化を体験することで河川 の危険性を理解している. したがって, 両河川とも参加者は足の届かない状態を経験し, 「浮く事の重要性」 などを学習の成果とし て記述しており, 河川 とプールとの相違や不確定さを体験的に認識させることが重要である. また, 浅瀬か ら深みへの急激な変化は学習者に強い印象を与えることが確かめられた. 4. ま と め. 本研究は, 学習と河川環境の相違が着衣泳の参加者に及ぼす影響について, 河川の環境特性である 「水温」 「流速」 「河底」 「水深」 に着目 し, 異なる河川での着衣泳参加者の自由記述を調査・分析した. その結果, 河川環境の量的偏りと質的相違, 及び体験学習に関わる 4 項 目 につ い て 次 の よう にま とめ られる. 01 )=40 36 ) であっ 3 自由記述に記された4項目に関する記述の量的偏りは, 両河川間で有意 (× 2{ ‐ , p<.. た. 学習環境の相違は, 落合川で水温及び流速, 土岐川で河床及び水深に関する記述数の量的偏り (増加) を もた ら した こ と が 確 かめ られた. 具 体 的 には, 次 の 4 つ の 特 性 にま とめ る こと が 出来 る.. 2センテンス全てにおいて 「低さ」 に関する内容であり, 土岐 ① 水温に関する記述は, 落合川では, 4 川 で は, 15セ ンテ ンス 中6 セ ンテ ンス が 「温 かさ」 に 関す る 内 容であ っ た.. これら記述内容の分類から, 落合川では水温の低い動水に体を浸すことにようて得られた結果に関する記 述や成果に関する記述が見られ, 土岐川ではプールとの比較から事実や印象のみを記述したものがほとんど であった. 特に, 参加者は, 河川での着衣泳直近のプールでの水温と比べ, 水温21℃前後で冷たさや低さを 強く印象に持ち, 自然の脅威を体験的に理解した. ⑧. 流速に関する記述の出現率は, 落合川6 2 7%, 土岐川27 7%であった. 落合川での記述は, 流速を . ‐ 感じた事実や印象, 流速を体感した結果が多く記された. また, 河川の危険性を理解していると思わ れる成果に関する記述も多い. 土岐川は, 比較的大きな流速の差を参加者が体験して流速のより速い 場合を想像している記述が散見できる.. 1 35.
(11) . 城後. 豊・稲垣. 良介. 授業参加者は, 相対的に流れの速い落合川で, 河川の流れによる危険さを直接の成果として感じた 土岐 . 川では, 流速の変化を感じ, そこからより流速の速い場合を想起させる可能性を持つ環境である . 河床に関する記述の出現率は, 落合川21 6%, 土岐川は89 4%であった. 落合川の河床が滑りにく ‐ ‐ かったのに比べ, 土岐川は泥岩上の藻によって滑りやすい環境であったため出現率に隔たりが見られ. ④. る.. 落合川 での記述は, 河床の石そのものへの抵抗感を示す記述が多く 土岐川は 河床に付着した藻の影響 , , を受けた内容が圧倒的に多い. 授業参加者は, 活動中の河床を見極めることが困難な場合に強い印象を受け る こと が 分 か っ た. 一方, 土 岐川 の 透 視度 ( 540mm及 び690mm) は, 一 つ の め どと して 活用 できよ う ‐ .. なお, 両河川とも 「歩きにくさ」 を示す記述が見られるが, 滑りやすさや濁りの程度の高い土岐川におい て, 成果に関する記述が多いことから河川 の危険性をより理解したと思われる したがって 透視度が高く . , , 河床の滑りにくい落合川では, 平坦でない川底を体験することで歩きにくさを感じる環境であり 透視度が , 比較的低く, 河床が滑りやすい土岐川は, 滑りや濁りによる不確定要素が加わり より河川の危険性を理解 , する に適 した 環 境 であ る. 、. ⑤ 水深に関する記述の出現率は, 落合川38 3%, 土岐川21 6%であった. 記述内容は, 落合川 で, プー . . ルにはない足の届かない環境である状態になったことへの強い不安感を示した 土岐川では 足がつ . , かないことに 「すごく危険」 「危ない」 といった強い印象を受けている これは 歩行中に落合川に . , 比べ急激に水深が変化することに加え, 河床が濁りやすい状態であり ふいに足をとられたことで不 , 安や危険性を感 じている. 記述内容の分類の結果から, 両河川とも足がっくか否かが参加者への水深が及ぼす印象を左右するポイ ン トであると思われる. また, 土岐川 での記述から, 参加者はプールにはない急激な水深の変化を体験するこ とで河川の危険性を理解している. - したがって, 両河川とも参加者は足の届かない状態を経験し 「浮く事の重要性」 を学習の成果として記 , 述しており, 河川とプールとの相違や不確定さを理解するに適していた また 浅瀬から深みへの急激な変 , . 化は学習者に強い印象を与えることが確かめられた‐ 以上のことから, 河川の環境特性が着衣泳授業参加者に量・質ともに異なる影響を及ぼしていた このこ . とは, 自然環境下での着衣泳学習において, 河川の環境特性に応じたプログラムの必要性を示唆するもので あり, 今後, より効果的な学習方法に関する研究を進めたい ‐ .. 引用・参考文献 1 ) 警察庁, 平成11年版警察白書, pp2 ( 38 229 ‐ 2 ( ) 稲垣良介, 地域河川を利用した教材化に関する実践的研究-文化・技術・知識に着目した着衣泳の試み- , 中津川市教育研究所, 1998年1月, ppl 45 ‐ , おちあい印刷 3 { ) 稲垣良介・城後豊, 地域河川を利用 した教材化に関する実践的研究 (n) -地域環境の実情に応じた 「着衣泳」 の学習計画の作成-, 日本野外教育学会第1回大会 1 8年6月、国立オリンピック記 念青少年 , 99 1 36.
(12) . 学習環境の相違に着目した着衣泳の学習効果 35 総合 セ ンタ ー, pp34 ‐. ( 4 ) 稲垣良介・城後豊, 地域河川を利用した教材化に関する実践的研究-文化・技術・知識に着目した 「着 98年7月, 日本スポーツ方法学会, ppl 衣泳」 の試み-, スポーツ方法学会第9回大会研究報告, 19 4 ‐ ( 5 ) 稲垣良介・城後豊, 地域河川を利用した教材化に関する実践的研究 (m) -文化・技術・知識に着目し た 「着衣泳」 の学習指導計画-, 1 9回大会, 愛媛大学, p6 56 998年10月, 日本体育学会第4 6 ( ) 稲垣良介他, 地域河川の教材化に関する実践的研究-環境教育としての稲作体験活動-, 中津川市教育 9年1月, ppl 6 6 研究所, 199 ‐ , 文晶堂印刷 { 7 ) 稲垣良介・城後豊, 地域河川の教材化に関する実践的研究 (V) -環境教育としての稲作体験学習-, 9 99年6月, 東京農業大学世田谷キャ ンパス, pp18 1 日本野外教育学会第2回大会, 19 ‐ ( 8 ) 稲垣良介・城後豊, 地域河川の教材化に関する実践的研究 (W) -地域河川における着衣泳の有効性-, 9年1 0月, 東京大学教 99 日本体育学会第50回記念大会 (日本体育科教育学会第4回大会) ,1. 養学部駒場キャ. ンノぐス, p756. ( 9 ) 稲垣良介・城後豊, 地域河川を利用した教材化に関する実践的研究-文化・技術・知識に着目した 「着 衣泳」 の試み-, 日本スポーツ方法学会第9回大会, 199 8年3月, 東京学芸大学, p33 q o ) 稲垣良介, 地域河川の教材化に関する実践的研究第2報-地域河川を利用した着衣泳学習のその後-, 中津川市教育研究所, 1999年1月, ppl 26 - , 文晶堂印刷. 側 稲垣良介, 地域河川の教材化に関する実践的研究第3報-地域河川における着衣泳が学習者に及ぼす経 8 験傾向-, 中津川市教育研究所, 2000年1月, ppl - , 文晶堂印刷. 鋤 稲垣良介他, 地域河川の教材化に関する実践的研究-環境学習2:水環境の循環性の体験的理解-, 中 津川市教育研究所, 2000年1月, ppl 19 ‐ , 文晶堂印刷 鰯 稲垣良介, 地域河川を核にした環境教育プログラム (1) -体験活動を重視した中学校3ヵ年間のプロ グラム作成-, 日本環境教育学会第11回大会, 200 0年5月27日, 長野県戸倉上山田中学校, p4 5 回 稲垣良介・城後豊, 地域河川の教材化に関する実践的研究 (W) -水環境の循環性の体験的理解-, 日 本野外教育学会第3回大会, 2000年6月24日, 大阪体育大学, pp20 21 - 鰯 稲垣良介, 野外活動における環境教育プログラム開発に関する実践研究-地域河川を核にした中学校3 力年間の段階的, 系統的プログラム作成-, 日本学術振興会助成研究 (平成11年度奨励研究B) Q 6 ) 稲垣良介, 落合川を核にした体験に学ぶ環境教育, 総合教育技術, 2000年7月、小学館、 p7 9 稲垣良介, 探求心に火をつける意外な方法 心と体に刻まれた 『体験』 から, 『調査』 , 『活動』 が広が る, 稲作体験を起点とし, 川に広げる3年計画の環境学習, 食農教育第9号, 2000年7月発行, 社団法人農 村漁村文化協会発行, pp62 69 ‐ 筋. 8 0 ) 松浦茂樹・島谷幸宏, 水辺空間の魅力と創造, 鹿島出版会, 19 91年, pp7 81 5 ‐ (城後. 豊. 札 幌 校 教 授). (稲垣 良介 岐阜県瑞浪市立 釜戸 中学 校 教諭). 1 37.
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