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資料(2)-1 令和2年度地域包括支援センター(包括的支援事業)実地指導結果(ファイル名:R2.4.2-1.pdf サイズ:713.66KB)

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(1)

令和

2 年度第 3 回_地域包括支援センター運営等審議会資料

資料②-1

令和2年度

(2)

令和

2 年度第 3 回_地域包括支援センター運営等審議会資料

令和

2 年 9 月~11 月にかけ、委託業務の契約内容のとおり適切に業務遂行ができているか確

認することを目的として全センターに対して、実地調査を行いました。

調査内容につきましては、

8 月の審議会で確認いただきました自己評価票の事前提出を求め、

その内容をもとに当日は資料の確認とともに聞き取りを行っております。各項目について当課

で評価を行い、11 月下旬~12 月上旬にかけて運営法人及びセンター管理者へ説明を行いまし

た。

1.評価方法

前年度の同センターの取組との比較及び全センターを比較して評価をしています。

2.評価表の見方

第1圏域~第7圏域、第8圏域~第 13 圏域と分けて評価を並べています。

主に基本事項は〇△の2段階評価、その他は◎〇△の3段階評価を行っています。2段階評

価の項目は網掛けにしております。

3.今年度における評価

今年度は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、全センターで地域行事や関係機関との連

絡会等を実施できていない状況ですが、当日の聞き取りで開催方法の検討や各機関との調整、

代替となる取組を行っていることを確認できた場合には〇の評価をしております。

(3)

圏域

名称

事業達成状況

総 評

社協

こもれび

適切に事業が実施できている。

センター周知・各事業の普及啓発に努め、センターに訪れる近隣住民の増加につながってい

る。また、カンファレンス等をとおして、介護支援専門員のスキルアップにつながるよう支援してい

る。

社協

ふれあい

適切に事業が実施できている。

第3層生活支援コーディネーターの養成研修会を開催し、生活支援の体制構築を図っている。

気になる高齢者の連絡に速やかに対応しフィードバックを行い、見守りのネットワーク構築に努めて

いる。

聖徳園

適切に事業実施ができている。地域

の実情に応じて事業が実施できてい

る。

ケアマネジャー向けの広報紙の作成やSNSを活用した介護保険事業所との情報交換システム

の構築し、ニーズに応じた情報発信や各事業所に実施したアンケートの共有を行い、事業者のス

キルアップ・後方支援・ネットワーク構築に努めている。

既存のネットワークの維持、SNS の活用等、新たなネットワークの開発に努めている。

会議開催の準備等を活用し、センター職員のスキルアップに努めている。

安心苑

適切に事業が実施できている。

圏域内の全世帯にセンターの役割や権利擁護、介護予防の情報をまとめた広報紙を配布し、

センター周知・各事業の普及啓発に努めている。

独自の介護予防ツールを作成し、支援が必要な高齢者を把握し、介護予防の支援や地域に繋

げられる仕組みづくりを行っている。

サール・ナート 適切に事業が実施できている。地域

の実情に応じて事業が実施できてい

る。

地域や圏域内の店舗、介護事業者、医療機関、障害福祉事業所とのネットワークを通じ、援助

が必要な高齢者の支援体制構築に努めている。

困難事例に対して根気強く支援している。

松徳会

適切に事業が実施できている。地域

の実情に応じて事業が実施できてい

る。

圏域内の高齢者のニーズ把握を行い、協議を重ねながら、校区ごとの高齢者のニーズに合わ

せた活動を地域で生み出せるよう取り組んでいる。

ノルディックウォーキング等を通じて、自主的に介護予防の取り組みを行えるよう支援している。

ホームページや SNS、オンライン会議を活用するなど、新たな情報発信ツールを活用し、住民や

地域住民への周知やネットワーク構築を行っている。

(4)

各事業の課題の洗い出し・分析を行い、改善やブラッシュアップに努めている。

美郷会

適切に事業が実施できている。

ケアマネジャー向けの通信や研修案内を、圏域内の事業所を直接回って手渡しすることで、関

係性構築に努めている。

健康増進や介護予防の周知・啓発に力を入れて取り組んでいる。

各職種ともそれぞれの事業にじっくり取り組んでいるので、それぞれの事業を面としてつなぎ合わ

せ、広がりを持たせることを期待している。

みどり

適切に実施できている。地域の実情

に応じて事業が実施できている。

個別支援での課題や取り組みを、地域や第二層協議体まで広げて取り組んでいる。

地域力が強く、地域と連携しながら認知症の啓発等に取り組んでいる。

オンラインを通じた介護保険事業所のネットワークの構築や、障害福祉事業所と困窮対策事業

者とのネットワーク構築に取り組んでいる。

アイリス

適切に事業が実施できている。地域

の実情に応じて事業が実施できてい

る。

これまで構築してきた関係性や取り組みを活かして相談対応や各事業の周知を行っている。認

知症高齢者やその家族が安心して生活ができる地域づくりに向けて、地域住民や各関係機関に情

報発信しながら、地域資源が有機的に機能するよう支援している。

活用できる地域資源情報の提供や、自立支援に向けた研修等をとおして、介護支援専門員や

支援者側の実践力向上や相互理解を支援している。

大阪

高齢者生協

適切に事業が実施できている。

月 1 回の広報紙の発行においてタイムリーな情報発信に努めている。

新型コロナウイルス感染症の影響で各団体の運営が休止しているが、相談者のニーズに応じて

個別に連絡をとりながら、関係機関とつなげる支援を行っている。

パナソニック

エイジフリー

適切に事業が実施できている。

広報紙だけでなく、SNSを活用するなど新たな情報発信ツールを活用している。各種制度につ

いては分かりやすく伝えられるよう独自でリーフレットを作成し、適切な市民対応の向上に努めてい

る。

センター職員全員でケースのアセスメント・支援方法の検討を行い、適切な対応が行えるよう努

めている。

大潤会

適切に事業が実施できている。

総合相談において、対象者のファイルを作成し継続してフォローできる体制を整え、若年層が関

(5)

わるケースは担当の窓口とともに介入まで支援している。

圏域内の医療機関と連携しながら、医療連携に関するシートの見直しを行い、入退院後の在宅

生活がスムーズに行えるよう継続して体制整備に取り組んでいる。

東香会

適切に事業が実施できている。

民生委員や第 2 層協議体代表者らと意見交換を行い、構築してきた関係性を維持できるよう

取り組んでいる。

センターの会議室を地域住民の集まりの場として定期的に活用し、今後発展させられるよう取り

組んでいる。

(6)

令和2年度 枚方市地域包括支援センター(包括的支援事業)評価表 令和2年11月末日時点 【 解 釈 】 ①センターの設置目的を踏まえて事業計画をたてるなど、計画的な運営を行っている。

基本方針・重点事項を掲げ、3職 種と相談しながら、圏域の地域特 性を鑑みた年間事業計画を立案、 地域団体や医療機関、事業所等関 係機関に状況確認しながら事業を 遂行した。毎月定例のセンター内 会議にて進捗確認をしている。

事業計画策定時には、事業実施計画 の立案、年間予定など役割分担して 作成の上、センター内会議で決定し ている。また、毎月の定例会議にて 進捗状況等の確認・検討を行ってい る。

年度初めに1年間の事業計画を立案、 月1回の定例会議にて状況に応じ修 正し、進捗管理をしている。

設置目的(センターマニュアルよ り)を踏まえたうえで、職員の意見 を徴収し事業計画を作成している。 進捗については共有パソコンに計画 表を作成し、職員全員が確認できる ようにしている。また、半期に一度 計画の見直しも行っている。

年度当初に事業計画を立て計画的な 運営を行っている。進捗管理は計画 表を掲示し職員全員が確認できるよ うにしている。また、年に1回12月 に職員からヒアリングを行い事業計 画に反映している。

圏域人口、校区別人口、総合相談に 関する各種データを全職員で共有、 分析し地域性に応じた取り組みに繋 げている。 中間、年度末に計画の進捗状況の確 認と情報共有を行っている。 今年度のテーマを「いつでも、どこ でも、誰とでも!ノルディック ウォーキングで人と街を繋げる」と し、テーマに沿った活動計画を立て ている。地域の中で切れ目のない体 制づくりを目指している。

入職時に業務マニュアルを配布し、 オリエンテーションを行っている。 事業計画に関しては管理者と3職種 が中心となり設置目的を意識しなが ら、職員全体で事業計画を立て計画 的に運営を行っている。進捗は毎月 の定例会議で確認している。 ②センター設置の主旨やセンター業務等について研修等を 行うことにより職員が理解している。

入職時に業務について研修を行っ ている。職員が受講した研修は回 覧し、センターの役割や業務内容 への理解を深めるようにしてい る。

入職時にセンターの役割や業務等に ついて研修を行っている。センター 関連の研修に参加を促し、スキル アップを心がけている。定例会議で 意見交換を行い、センター業務の理 解と周知を図っている。

入職時、業務に関する内部研修を行 い、前任者より詳細に引継ぎをして いる。現任者は、業務に関する内 部・外部研修を受講し、受講した内 容は例会議にて伝達したり、資料の 回覧を行っている。

年度始めに、業務を理解するための 研修を行っている。

センターマニュアル最新版の熟読 と、長寿社会開発センター主催の外 部研修について受講を勧奨してい る。また、包括的支援事業業務委託 仕様書を拡大コピーしたものを掲示 し、日常的に意識付けしている。毎 月のセンター内会議で総合相談実績 及び各職員の業務実績の一部を見え るようにし、業務の意識付けが深め られるようにしている。

昨年度末にセンター内職員を対象に 「地域包括支援センター基本編」と 「これから編」の研修を2回開催し た。センターの業務を基本から振り 返り、何のためにこの業務を行って いるのかを改めて振り返り次年度計 画に繋げた。新入職職員に対して総 合相談対応のロールプレイ型研修を 開催。センターに寄せられるよくあ る相談事例から対応方法と考え方に ついて学ぶ機会とした。

適宜業務マニュアル、事業計画を確 認しながら職務を遂行している。 2.運営において公正性・中立性が確保されているか。 【 解 釈 】 ① 支援にあたっては、保健・医療・福祉サービスが特定の事 業者に不当に偏らないよう、また利用者を不当に誘導し ないよう、総合的かつ効率的に、多様な事業者から提供 されるよう配慮している。

利用者の意向を確認しながら、一覧 表を提示し、各事業所の特徴等を説 明し、利用者自身が選択できるよう 支援している。また、ミーティング 時に、事業者に偏りが生じていない か確認している。

利用者や家族等の意向を確認し、 個々のニーズに合わせながら、事業 所一覧等を用い、複数の事業所を情 報提供している。情報提供した事業 所をホワイトボードへ記載する等し て、特定の事業者に偏らないよう公 平性の確保を図っている。

事業所選定について相談があった場 合は、以下の選定基準を利用者やそ の家族と確認しながら進めている。 1)主治医関連の事業所はどうか 2)地域密着的な事業所か、全国や 市全域展開している事業所か 3)自宅の近くが良いか、離れてい た方が良いか 4)担当者の性別 5)趣味や、自分がやりたいと思っ ていることができる施設か 6)緊急性のある時には、迅速に動 いてくれるかどうか、 7)事業所の空き状況 また、事業所連絡会の作った写真入 りの冊子やパンフレット等を利用し たり、デイサービスなどは体験利用 を促し、よりイメージが湧きやすい ようにしている。

利用目的を確認し、希望があればそ れが目的と合致しているか確認す る。希望がなければ、サービス事業 所特徴表、事業所一覧表を利用し、 複数事業所を提示し支援を行ってい る。また介護保険外のサービスはよ り多くの資源の把握に努めている。

相談者の意向に沿い情報提供を行 い、選択・決定を促している。ま た、相談者自身に自己決定が困難で センターが紹介する場合は管理者に 報告するようにしている。事業所選 定指針を順守し、偏り無い選定と具 体的な情報提供により利用者自身が 最終決定できるよう努め支援し、そ の結果は確認している。

利用者や家族の意向に沿って、複数 の情報提供を行っている。紹介する 際には介護保険サービスだけでな く、インフォーマルサービスなども 積極的に紹介している。 総合相談データを活用し、定例のセ ンター内ミーティングや個人面談 (年2回実施)にて、偏りがないかな どの確認を個別に行っている

相談時は対象者及びその家族の意向 を確認しながら、情報一覧のファイ ルやパンフレットなどを提示・説明 し、自己選択を促している。 3.チームアプローチが図られているか。 【 解 釈 】 ①継続的な支援が必要な高齢者に対し、責任体制等を明確 にするため、「主担当職員」を決めている。

初回相談は輪番制で担当、相談内容 に応じて全職員で協議し、職種の専 門性等を勘案して主担当職員を決め ている。

管理者と協議の上、ケースの相談内 容やニーズに応じて主担当職員を割 り振りし、支援を行っている。

新規ケースは、相談内容に応じて管 理者が確認後、全職員で協議して主 担当職員を決めている。

総合相談は当初より、管理者が担当 を決め対応しているが、継続的な支 援が必要な場合、事例の特性に応じ て専門性を配慮したうえで担当の変 更もしくは、副担当を決めて対応し ている。

管理者・専門職種で協議し、必要に 応じ決めている。原則、総合相談の 記録をもとにどの職員でも即時対応 できるよう体制を整えている。その ため、総合相談記録漏れが無いよう 留意している。

相談内容に応じて主担当を決めて対 応している。また、必要に応じて複 数職員での対応も適宜行っている。

利用者の状態に応じて、管理者を中 心にして職員全体で、業務量等を勘 案して主担当者を決めている。状態 によっては複数で関わることもあ る。 ②必要性に応じ随時センター内でカンファレンスを行うなど、チームとして検討・支援していく場を設けている。

緊急時等には、随時カンファレンス の場を設けて情報共有、検討をして いる。

毎月の定例会議で「ケースの共有」 の時間を設け、検討している。緊急 時には、朝礼や随時その場で協議を 行い、対応している。

毎日の朝礼・夕礼時や緊急時には随 時その場で情報共有し、対応してい る。

毎日ミーテイングで情報共有し、必 要であればカンファレンスを行い、 支援の方向性を検討している。また 訪問結果をミーティングで共有し、 各専門職からの助言を得ている。

毎日の朝礼、新規相談あった機会 等、その日在席している職員間で可 能な限り全件検討し、チームとして 支援方向を決定し動いている。

支援困難事例は随時センター内でカ ンファレンスを行っている。セン ター職員が孤立することのないよ う、職場全体で支える体制を作って いる。

必要であれば随時カンファレンスを 行い、職員全員が周知しながら対応 を検討している。必要に応じて複数 回カンファレンスを行っている。経 過に関しては毎朝のミーティングや 月1回の定例会議の場などを利用し 職員全員が周知できるようにしてい る。 ③ 支援困難ケースの対応や緊急性の判断等について、「主 担当者」だけでなく、複数の職員が関わる配慮をしてい る。

困難ケースや緊急を要するケース等 は、管理者を含む複数職員で検討 し、対応している。チームで関わる ことを基本とし、担当者が孤立する ことなく、適切に対応できるような 体制を整えている。

困難ケース等は、複数の職員で多様 な視点から情報共有、協議をし、支 援方針等を判断している。必要に応 じて2人体制で訪問する等、複数対応 を行っている。

困難ケースや緊急対応が必要と想定 されるケースは、基本2人体制で担当 している。緊急時に他の職員でも対 応できるよう、朝礼・夕礼や定例会 議にて、普段から情報共有を図って いる。

ミーテイングでの報告で複数でのか かわりの必要性を判断し対応してい る。また、緊急性があればミーテイ ングを待たずに管理者に相談し対応 を検討している。

管理者に報告し、センター内で検討 後、対応者を決定し複数で関わるよ うにしている。チームアプローチを 意識し効果的な支援の手法・方向性 を検討しながらその都度目標を立て 対応している。

必要に応じてセンター内でカンファ レンスを行うなど、複数職員で対応 している。

困難ケースや緊急を要する場合には 単独では対応せず、複数の職員で対 応できる体制が作れるように配慮し ている。 ④職員間で情報共有や検討ができるよう所内会議等を開催している。

毎朝のミーティングや毎月定例のセ ンター内会議にて情報共有やケース 検討をしている。

毎月定例会議を開催している。必要 に応じて、朝礼や随時その場でケー ス検討を行っている。

毎日の朝礼・夕礼時、定例会議で情 報共有・検討を行っている。緊急時 等、状況に応じて複数の職員で協議 している。

毎日ミーティングで情報共有し、検 討している。必要に応じて随時カン ファレンスを行っている。

毎日の朝礼、月1度の所内会議、必要 時に、意見交換・情報の共有や検討 をしている。

職員の困りごとや悩みに早く気付 き、手当ができるための仕掛けとし て、毎月のセンター内ミーティング で定例進捗会議の時間を設け、お互 いの仕事やケースの状況が共有でき るようにしている。また、新型コロ ナウイルス感染症による非常事態宣 言時期はオンラインでのセンター内 ミーティングを開催し、いつも以上 に情報共有に努めた。

毎朝のミーティング、月1回の定例 会議で情報共有や検討ができるよう にしている。その他各部会の報告や 研修内容の伝達などに関しても毎朝 のミーティングで報告、資料は回覧 し情報が共有できるようにしてい る。 ◎:重点的に取り組んでいる。 ○:できている。 △:改善が必要。 【基本項目】(運営全体に関すること) 1.地域包括支援センターの設置目的について職員に周知・理解させ、運営に活かしているか。 社協こもれび 社協ふれあい 聖徳園 安心苑 サール・ナート 松徳会 美郷会 高齢者が住み慣れた地域で尊厳あるその人らしい生活を継続することができるようにしていくためには、できるだけ要介護状態にならないような予防対策から、高齢者の状態に応じた介護や医療サービス等の様々なサービスを高齢者の状態の変化に応じて、切れ目なく提供することが重要です。 地域包括支援センターは、地域住民の心身の健康の保持及び生活の安定のために必要な援助を行うことにより、その保健医療の向上及び福祉の増進を包括的に支援することを目的として、地域支援事業等を地域において一体的に実施する役割を担う中核的機関として設置されました(介護保険法第115条の46第1項)が、これらのことを職員一人ひとりが理解して業務を遂行していく必要 があります。 地域包括支援センターの運営は、公正・中立性を確保しつつ適正にされなければならないとされており、地域の関係者全体がそれを評価する場として、「地域包括支援センター運営等審議会」が設置されています。センター職員は、その運営が常に運営等審議会の関与、すなわち地域の意思に基づいて行われるものであることを理解していく必要があります。 各職種が地域包括支援センターの業務全体を十分に理解し、常に情報を共有し、相互に連携・協働しながら、「3職種」が「4つの業務」を行う「チームアプローチ」の考えが基本であると認識することが必要です。

(7)

4.地域住民への周知が図られているか。 【 解 釈 】 ①センターの看板や案内等が、わかりやすく表示されてい る。

センターの立地を活かし、目立つよ うに幟を立て、入口の引き戸とガラ ス窓に大型の内張り看板を掲示して いる。

センターの看板は遠くからでも見え るように、建物の1階部分だけでな く、2階3階の壁面にも設置してい る。

ビル1階入り口には、幟を立て、今 年度作り直した看板を目立つように 設置している。2階事務所前にも幟を 設置している。

センターの看板は道路からも見やす いところに設置し、業務時間内は登 りを出している。

正面玄関に大きく見やすい看板を設 置し、のぼりも両側に活用し表示し ている。バス通りに面しており、 「わかり易い」と地域住民から感想 を頂いている。

センターの入り口に看板を設置。季 節に合わせてデザインを変えるなど 工夫しながら、介護保険に関するこ とや運動教室など地域住民に向けた チラシ等を設置し情報発信を行って いる。

建物に看板を設置、名称、電話番号 を大きく掲示している。わかりやす い場所にセンターののぼりを設置し ている。 ②センターの案内や業務内容を、地域住民や関係機関に積極的に周知を図るとともに、センターの理解が深まるよ うに働きかけている。

センターの役割や業務内容周知のた め、玄関に虐待防止啓発ティッシュ やひらかた元気くらわんか体操の ポップ付き看板を掲示、センターに 訪れる近隣住民が増えている。年4回 「社協こもれびだより」を発行、校 区コミュニティ協議会協力のもと全 校区1100部回覧、医療機関や薬局に も設置を依頼している。民生委員・ 児童委員懇談会での業務紹介や第2 層協議体における新型コロナウイル ス感染症の影響での地域の困り事や 感染予防対策等の意見交換等、機会 を見つけセンターの役割や活動を周 知している。

地域サロン・地域カフェ等での出前 相談では、パンフレット類の配付と 共に、介護相談や健康相談等の啓発 を行っている。前年度民生委員・福 祉委員改選に伴い、民生委員懇談会 を開催、より理解を深めてもらえる ようパワーポイントを用い、セン ターの役割や業務内容等を説明、関 係機関の周知も図っている。今年度 はパンフレット「社協ふれあい」を 見直し発行。また、年4回「ふれあ いだより」を発行、関係機関や一部 医療機関に配架し、センターの役割 や活動等を広く周知している。

リーフレットを作成し、地域に出向 いた際に地域住民や関係機関に配布 している。年4回発行「聖徳だより」 を全自治会で回覧、センターの役割 や活動を広く地域住民に伝えるよう にしている。

センターの案内を作成し、地域の行 事、出前講座等で地域に周知するよ うにしているが、今年度は地域の行 事が激減しているため、センターの 役割や自粛期間中のフレイル予防、 新型コロナウイルス感染症に便乗し た詐欺被害の啓発等記載したスマイ ル通信を、圏域内居住の全15,000世 帯にポスティングを行った。

新型コロナウイルス感染症の影響で 地域の集いに出る機会が減り顔のみ える啓発活動が出来なくなった分、 サール・ナートだよりで職員の似顔 絵を載せ、イメージキャラクターを 設定し、地域に親しんでもらえる内 容を工夫し、その配布対象を増やす よう努めた。例年の自治会回覧に加 え、関係事業所や地域の医療機関等 への設置依頼を追加、厚労省からの マスク配布時にも同封等をおこなっ た。一部の地域からは広報誌全ペー ジの寄稿依頼を受け、センターの活 動についても広報ができた。

昨年度から開始したセンター独自の ホームページとLINE公式アカウ ントを拡充。 ホームページでは地域住民にあまり 知られる機会がない事業所向けの研 修等の活動報告を随時掲載し、セン ターの業務内容の周知を図ってい る。 LINEは登録者が216名(8/28時 点)となった。地域住民の方の役に 立つような情報を取材し配信してい る。

年4回広報誌を作成し、老人会や自 治会を通じて圏域全体に配布してい る。内容に関しては興味を持っても らえる内容となるよう工夫してい る。センターの壁面、カフェボード にセンターの業務内容や取り組み、 開催している講座などを掲示してい る。 5.個人情報の保護について、適切に取り組んでいるか。 【 解 釈 】 ① 総合相談対応時の個人情報の第三者への提供にあたって は、「誰」に「どんな情報」を「何の目的」で提供する のかを説明したうえで、書面にて利用者の同意を得てい る。また、書面での同意が困難な場合は必ずその内容を 記録している。

総合相談対応時、個人情報を提供す る場合は口頭にて説明、利用者より 同意を得て、その内容を相談記録に 残している。

口頭で説明したうえで同意を得てお り、その旨を支援経過記録に記載し ている。

総合相談対応時、他の機関に情報提 供する際は、事前に利用者に対し口 頭で説明、同意を得たうえで実施 し、その内容を支援経過に記録して いる。

個人情報を提供する場合は、「提供 先」「情報内容」「目的」を説明し て、口頭で同意を得て記録してい る。

相談室には同意書を置き、必要時サ イン頂くようにしている。電話相談 等で書面による同意が得られない場 合も口頭で確認しその記録は必ず残 すよう努めている。

書面にて同意を得ている。口頭で同 意を得た場合は記録に残している。

口頭で個人情報を使用することを説 明し、同意を得て支援経過に記録し ている。 ② 個人情報保護について職員がきちんと理解できるよう、 個人情報保護に関する市の取扱方針に従って対応マニュ アルの整備や職員への研修等を行っている。

個人情報保護に関する方針を提示、 規定を定めるとともに、個人情報取 り扱いマニュアルを整備し、遵守し ている。

個人情報取り扱いマニュアルは、事 務所の見える所に掲示し、常に職員 間で意識できるようにしている。入 職時に個人情報保護についての研修 を行っている。

法人共有の個人情報保護規定を整備 し、センター内に掲示している。今 年度、個人情報保護に関する内部研 修を計画している。

年1回個人情報に関する研修を行い、 個人情報保護に関する市の取扱方針 に従って、個人情報保護に関してマ ニュアルを作成して周知している。

法人共通の個人情報保護規定を整備 している。個人情報保護に関する市 の取り扱い方針に従い対応マニュア ルを整備しており、センター内での 研修も毎年実施している。

入職時には個人情報の研修を実施。 センター用の個人情報マニュアルを 整備し、適宜更新している。 また、個人情報の研修に参加した職 員からの伝達研修を全職員が受講し ている。

入職時に法人にて個人情報保護の研 修を受けており、誓約書を交わして いる。個人情報保護のマニュアルを 整備し周知している。 ③法人内やセンター内、職員間等で不必要に個人情報が流れていない。

相談スペースには仕切りをしてい る。離席の際は、ケースファイル等 個人情報に関する書類は職員以外の 目に触れることがないよう配慮して いる。職員間でも不必要な個人情報 の共有はしていない。システムは、 職員以外が操作できないようロック している。

相談スペースには仕切りをし、相談 者がいる際には職員間の会話内容・ 音量に注意し、個人情報の流出に注 意している。

相談対応時は、他の職員の会話内 容・音量に注意し、個人情報が流出 することがないよう気をつけてい る。職員間の伝言メモ等はパソコン 内で行い、対応後は消去している。 法人内で利用者の状況を書面報告す る際は、個人情報部分にマスキング をしている。

各パソコンにはロックがかかってお り不用意に閲覧できないようにして いる、また法人内の職員が個人情報 を見ることはない。

面談室はパーテーションで仕切り、 システム環境も外部及び職員間で目 に触れにくく不必要に個人情報が流 れない配置にしている。職員がデス クを離れる際は情報システムからロ グアウトするようにしている。

相談室は個人情報が漏れないように 仕切られている。

相談スペースには仕切りをしてい る。自席を離れるときはケースファ イルは出しっぱなしにせず、パソコ ンの画面も閉じておくように配慮し ている。 ④ 個人情報の保管が確実にされている。

ケースファイルは書庫に保管し、施 錠している。

個人ファイル、書類等は、鍵のかか る書庫に収納し、時間外は必ず施錠 している。

個人情報は施錠できる保管庫に保管 し、その鍵は所定の場所に保管して いる。

紙媒体の情報は鍵のかかるロッカー に保管して施錠している。

鍵付き書庫と金庫を利用し個人情報 を保管している。

個人情報を含む書類は鍵のかかる ロッカーに保管するなど、マニュア ルに沿った対応を行っている。 各職員が訪問予定表に個人情報の持 ち出しと持ち帰りをチェックし、確 実な保管を心がけている。

個人情報を含む書類は鍵のかかる保 管庫に保管している。営業時間外は ロッカーのカギ、パソコンのICカード は鍵のかかるデスクの引き出しに保 管している。 6.苦情受付の体制整備が整っているか。 【 解 釈 】 ①苦情受付の担当者・責任者を置いている。また、苦情受 付台帳を作成し、対応記録を残している。

管理者が苦情対応担当者、法人が責 任者として対応している。苦情受付 台帳を作成し、対応時は記録を残し ている。

管理者が苦情受付担当者、法人が責 任者となっている。苦情対応台帳を 作成、対応時は記録を残している。

管理者が苦情受付・対応を行ってい る。法人既定の苦情受付台帳を作成 し、対応時は記録を残している。

苦情受付担当者・責任者について掲 示し、説明も行っている。また苦情 報告書を作成し、記録を残してい る。

各職員及び管理者が随時対応し、最 終は責任者として管理者が集約して いる。対応経過等は記録を残し台帳 管理の上、法人へ定期的に報告して いる。

苦情受付の責任者は管理者が担って いる。苦情受付台帳を作成し、苦情 があった際には対応記録を残してい る。

管理者が責任者となり、各職員が苦 情対応を行っている。また、苦情受 付台帳を作成し、対応記録を残して いる。 ②苦情についてきちんと対応できるよう、対応マニュアル の整備や職員への周知を行っている。

対応ガイドラインを事務所内に掲示 している。

苦情対応マニュアルを作成、職員へ 周知している。法人と連携し、苦情 受付体制を整備している。ヒヤリ・ ハット報告は、センター内で共有 後、法人へ報告している。

苦情対応マニュアルを作成し、職員 へ周知を図っている。

苦情対応マニュアルを作成し、職員 が理解している。

法人のものを基本に作成した対応マ ニュアルで研修し、個々の職員が適 切に対応できるよう準備している。 また、職員単独で解決しないよう、 センター内で検討の上対応策を決定 するようにしている。毎月のセン ター内会議でも再度共有し対応結果 を振り返るように努めている。

苦情マニュアルを整備して全職員が 対応できるようにしている。

苦情対応マニュアルを作成し各職員 が対応できるようにしている。苦情 があった場合には法人に報告してい る。 ③苦情の対応や問題の解決方法については書面(第三者機関の活用や法人との連携等も含む。)を掲示し、利用者 等にもわかりやすく説明している。

相談室内に苦情受付や第三者機関等 について掲示している。

苦情受付窓口設置について相談者か ら見えやすい壁面に掲示、苦情受付 の各窓口の連絡先や住所、第三者委 員の氏名、連絡先等を明記してい る。

苦情受付担当者や第三者機関につい てセンター内に掲示している。

苦情受付担当者・責任者・第三者機 関を含めた内容を掲示し、説明をし ている。

苦情相談窓口及び解決に至る対応方 法について説明している。

苦情受付対応者や相談機関について 事務所内に掲示し、必要に応じて説 明している。

苦情受付担当者、第三者機関につい て相談スペースに掲示している。 地域包括支援センターは、要援護高齢者の相談・支援に関わる機関であることから、苦情解決には社会性や客観性を確保し、利用者の立場や特性に配慮した適切な対応をすることが求められています。 地域包括支援センターは高齢者の総合相談や権利擁護を担うことから、自ら支援を求めることができない高齢者であっても活用できるよう、積極的に周知を図る必要があります。そのためには、高齢者のみならず、高齢者を取り巻く地域住民や地域活動を行う関係者等に対しても積極的に周知を図っていくことが必要です。 地域包括支援センターは運営上、多くの個人情報を扱うことになるため、取り扱いには充分留意する必要があります。また、相談者等のプライバシーを尊重し、相談や情報収集においては支援をするうえで必要な範囲内にとどめるとともに、常に守秘義務を負うものであることを自覚する必要があります。

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7.夜間や休日の体制について確保できているか。 【 解 釈 】 ①夜間や休日における緊急時には、職員と連絡がとれる体制が整っている。

週末は留守番電話対応。年末年始等 長期休暇時は、管理者がセンター専 用携帯電話を持ち帰り、センターに かかった電話が転送されるシステム になっている。連絡網を整備し、職 員と連絡が取り合える体制にしてい る。

職員住所録・連絡網は、年度初めに 更新し、年度途中に変更した場合も その都度更新し、職員間で連絡を取 りあえる体制としている。長期休暇 時は、管理者がセンター用携帯電話 を所持、センターに入った電話が転 送されるようになっており、緊急時 対応に備えている。

夜間・休日は留守番電話対応に切り 替えている。緊急時に対応できるよ う留守番メッセージで緊急電話番号 を案内し、緊急携帯電話は職員持ち 回りで対応している。

時間外は留守番電話対応であるが、 留守番電話の音声に緊急時の連絡先 として携帯電話番号をアナウンスし ている。管理者が電話対応を行い、 緊急性があれば職員に連絡して対応 している

夜間・週末は留守番電話対応。長期 休業時には管理者が緊急用携帯を所 持し、留守番電話には緊急用携帯電 話の番号をアナウンスしている。法 人の協力もあり、連絡がとれる体制 になっている。

営業時間外には留守番電話から事務 所の携帯電話に転送されるように なっている緊急性がある場合には担 当者に連絡するなど体制を確保して おり、センターのホームページにも このことを記載している。 急な職員間の連絡等はLINEを活 用している。

時間外は留守番電話に設定し、1日 2回メッセージを確認している。職 員間は連絡網を作成し緊急時に連絡 がとれる体制にしている。 8.人材の育成や支援について、取り組んでいるか。 【 解 釈 】 ① 法人代表者やセンター管理者は、センター職員がスキル アップのための研修にできるだけ参加できるよう配慮し ている。

全職員に外部研修の受講を勧奨し、 複数職員が受講した場合も考慮して 体制を整備している。

職員の研修参加は、市や法人からの 研修案内を回覧し、参加を奨励して いる。法人が開催する研修にも可能 な限り受講を勧めている。

研修案内を回覧し、可能な限り参加 するように促している。研修費・交 通費を支給している。

研修通知を伝達し、受講希望があれ ば勤務調整し最大限参加できるよう にしている。また必要な研修があれ ば参加させるようにしている。

法人の支援により、職員がスキル アップのため積極的に外部研修を受 けられる環境が整っている。

研修費用および交通費は法人が負担 し、様々な研修への参加を促し、研 修に参加できる体制づくりを行って いる。 今年度はオンライン需要の高まりを うけ、オンラインファシリテーター の研修に4名が参加。様々な業務や 活動に活かすことができた。

研修案内は全員に回覧し、希望の研 修に参加できるよう配慮している。 研修費用や交通費は法人が負担して いる。 ②知り得た情報や知識については、全員にフィードバック し共有をしている。

毎朝のミーティングや毎月定例のセ ンター内会議にて報告を行い、資料 はファイリングし、情報や知識を共 有している。

定例会議にて受講内容の報告伝達を 行い、全員にフィードバックし、共 有をしている。研修資料は回覧後、 研修ファイルに綴り閲覧できるよう にしている。

受講した研修の資料を回覧し、ファ イリングしている。研修内容は、朝 礼・夕礼時や定例会議にて伝達研修 を行っている。

研修報告と資料を職員に供覧し周知 している。

研修参加後は、朝礼やセンター内会 議において伝達研修し学びを深め共 有している。また、研修資料はファ イリングし供覧できるようにしてい る。

朝のミーティングでの報告や伝達研 修等で共有している

知りえた情報や知識に関しては、毎 朝のミーティングなどで伝達講習を 行い、周知している。研修資料は ファイリングしいつでも閲覧できる ようにしている。 【事業実施計画】(総合相談支援業務) 1.ネットワーク構築が図られているか。 【 解 釈 】 ①インフォーマルサービスを含めた地域の社会資源を把握し、機能や役割を整理したうえで、暮らしまるごとべん りネットの更新を行っている。

随時、暮らしまるごとべんりネット を更新している。事業所や医療機 関、インフォーマルサービス等の情 報をファイリングし、来所者が閲覧 できるようにしている。地域カフェ や高齢者の居場所等をまとめた「第 1圏域地域資源集一覧表」を作成、 ケアマネジャーや民生委員等に配布 し、情報共有と更新(新型コロナウ イルス感染症流行による閉所・開所 情報等)を行っている。

各自治会や老人会等で社会資源の情 報収集を行い、随時、暮らしまるご とべんりネットの更新を行ってい る。

圏域のインフォーマルサービス提供 機関に電話で聞き取りし、情報更新 を行った。暮らしまるごとべんり ネットの情報は、情報収集・変更が あれば随時更新している。

インフォーマルサービスを含めた地 域の情報の把握につとめ、必要時、 変更時には暮らしまるごとべんり ネットを随時更新している。

大きい地図に社会資源を見やすく落 とし込んだものを事務所内に掲示 し、随時情報を追加している。ま た、暮らしまるごとべんりネットの 情報更新も随時進めており、見守り 110番協力機関を増やせている。

地域の情報を積極的に集め、暮らし まるごとべんりネットの入力及び更 新を定期的に行っている。(2~3か 月に1回)

介護保険事業所、インフォーマル サービスなどサービス種別ごとに ファイルを作成している。情報の更 新があった場合はその都度整理し、 来所者が自由に閲覧できるようにし ている。暮らしまるごとべんりネッ トの更新を適宜行っている。 ②圏域における高齢者のニーズ把握を行い、支援内容に対 応できるネットワークを構築(改善・活用)している。

出張相談にて高齢者の状況を確認し たり、民生委員・居宅介護支援事業 所懇談会にてケース共有、検討等を 行うことで、高齢者のニーズを把握 している。「社協こもれびだより」 を地域住民に積極的に周知すること で、地域住民からの情報提供の機会 が増えており、よりニーズ把握でき る環境を整えている。

老人会での集まりに参加したり、地 域サロン・地域カフェ等で健康相談 を継続することで、高齢者のニーズ 把握を行っている。また、民生委 員・福祉委員、市担当課やコミュニ ティーソーシャルワーカー等と連携 し、ネットワークを構築している。

第2層協議体への出席や要援護者の支 援の中で、地域の情報、ニーズを把 握している。得られた情報は、介護 サービスを紹介する前に地域のサー クルや体操教室を紹介する等、総合 相談に活かしており、さまざまな状 況のケースにも対応できるネット ワークを整えている。

地域の高齢者のニーズを把握し地域 のネットワークにつなぐなどの支援 を行っている。地域の予防カレン ダーを作成しそれらにつなげてい る。またケアマネジャーに周知する よう心掛けている。

新型コロナウイルス感染症の影響で 高齢者が集う場所等への訪問などア ウトリーチ活動の場は減っている が、センター横で実施している体操 に集われる方や担当ケース、第2層協 議体生活支援コーディネーター、医 療機関等関係事業所の相談員から ニーズ把握している。また、今年度 は葬儀会社が行っているサロンと新 たにネットワーク構築し、センター で地域向け終活講座を開催できた。 他に地域の掲示板をみて認知症カ フェに参加した高齢者2名を最寄りの 高齢者居場所へつなぐなどのネット ワークが機能できている。

昨年はA校区、今年度はB校区の協議 体の取り組みで住民アンケートを実 施した。高齢者のニーズに合わせた 活動を地域の中で生み出すための協 議を重ねている。 A校区→ノルディックウォーキングプ ロジェクト×A校区協議体 B校区→おたすけメイト(仮)創設に 向けた協議や企画

個別地域ケア会議、自立支援型地域 ケア会議開催時には、民生委員や社 会福祉協議会、保健所などに参加し てもらい高齢者の実態把握や課題解 決のためのネットワークを構築して いる。 ③既存のネットワークが有機的に機能できるよう維持・改 善に努めている。

地域活動や居宅・訪問介護・通所介 護事業所との懇談会等において、顔 の見える関係づくりに努めている。 また、見守り110番登録機関の拡充 にも取り組んでおり、ネットワーク の維持・改善に努めている。

事業所懇談会、民生委員懇談会開催 等にて、既存のネットワークの維持 に努めている。認知症や独居高齢者 増加等の影響で、民生委員や地域の 事業所(金融機関等)からの連絡が 増えており、それらの相談に、セン ターが丁寧に対応していくことで、 新たな見守りネットワーク体制の構 築につながっている。

今年度インフォ―マルサービス情報 を一斉更新し、既存のネットワーク の見直しを行った。また、校区ごと の特色を把握し、各校区での有効な 連携方法を検討し、実践している。

ネットワーク維持のため情報収集を 行い、地域の予防カレンダーを随時 更新している。

第2層協議体会議を含む地域の活動に 参加する機会は新型コロナウイルス 感染症の影響で減っているため、電 話等で代表者の方々と連絡をとり あっている。「地域づくり会議」 は、昨年度の会議を振り返るアン ケートをしたところ、継続開催の強 いニーズが確認できているので、状 況をみながら再開していく。それら のネットワークでも随時連携し高齢 者のスムーズな支援につながってい る。

有料老人ホームやサービス付き高齢 者向け住宅等をメンバーにした「ひ らかた介護向上委員会」では、オン ラインでの情報交換や施設と医療機 関とのオンライン情報交換会を開催 した。 新型コロナウイル感染症の影響によ り従来の会議等が持ちづらい環境下 ではあったが、オンラインでの開催 にすることで各施設や医療機関の状 況等を聞き合い、自分たちが今、何 をすべきかについて考える機会にで きた。

地域の集まりや事業所懇談会などを 通じて交流を図り、ネットワークの 維持改善に努めている。 ④ 地域包括支援センター業務、ネットワーク構築の必要性 や目的を理解してもらえるよう、関係機関・住民等に働 きかけている。

センター業務やネットワーク構築の 必要性を理解してもらうために、校 区コミュニティ協議会協力のもと、 全校区で「社協こもれびだより」を 回覧している。また、介護保険事業 所や医療機関等にも配布しており、 ネットワークの周知・構築に取り組 んでいる。

前年度民生委員・福祉委員改選に伴 い、民生委員懇談会を開催。パワー ポイントを用い、センターの役割や 業務内容等を説明し、より理解を深 めてもらえるよう周知を図ってい る。

年4回発行「聖徳だより」を全自治会 で回覧、高齢者の相談窓口であるセ ンターの役割や活動を地域住民に周 知している。地域カフェやサロン参 加時等、機会を見つけてセンターの 取組みやネットワーク構築の必要性 を伝えている。

様々な会議で随時、センター業務や ネットワーク構築の必要性を伝えて いる。また個別支援のおりネット ワークの必要性を理解してもらって いる。

センターの広報誌を自治会単位で回 覧、介護保険事業所へ配布、関係機 関、郵便局等の他業種へ設置場所を 増やし、夏号は例年より多く1700枚 を配布した。その効果もあり、広報 誌をみて来所相談やくらわんかDVD の配布依頼等の問い合わせあり。オ リジナルパンフレットも地域向けに 継続活用している。

昨年度から開始したセンター独自の ホームページとLINE公式アカウ ントを拡充。ホームページでは地域 住民にあまり知られる機会がない事 業所向けの研修等の活動報告を随時 掲載し、センターの業務内容の周知 を図っている。また、地域住民の方 の役に立つような情報を取材し配信 することで、LINEは登録者は増 えている。

老人会等、第2層協議体、ケアマネ 勉強会、事業所懇談会にて包括の役 割や活動を広く理解してもらえるよ う努めている。また広報誌やチラシ なども作成し、働きかけている。 地域包括支援センターは、担当圏域にネットワークを構築することで、支援を必要とする高齢者等を見い出すことができます。各種サービス、関係機関等へ適切に支援できるようつなぎ、継続的な見守りを行います。更なる問題の発生を防止するためのネットワーク構築も必要となります。ネットワークは構築するだけでなく、既に機能しているネットワークも把握・整理し、定期的に 見直すことが必要です。 地域包括支援センターは、高齢者の権利擁護や虐待など様々な相談・支援に関わることから、緊急時には職員と連絡がとれる体制を確保しておく必要があります。 配置されている専門職の専門性を活かし、サービスの質の向上を図るためには、管理者や法人は、与えられた研修のみならず、研究・事例検討など様々な機会を職員一人ひとりが活用できるよう配慮する必要があります。また、研修等によって得られた知識や情報を他の職員と共有することでセンター全体の質の向上につなげる姿勢が求められます。

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⑤地域の必要なネットワークを活用し、他の関係機関と連 携して要援護高齢者を支援している。

出張相談や出前講座等の機会に、要 援護高齢者を把握、支援している。 地域の事業所(サービス付き高齢者 住宅等)での新たな居場所づくり 等、支援の場を拡充している。必要 に応じて、関係機関や法律専門家と 連携している。

民生委員、自治会役員、市担当課、 保健所、消費生活センター、コミュ ニティソーシャルワーカー、医療機 関等と連携し、虐待や生活困窮ケー ス等の要援護高齢者への対応や支援 を行っている。

困難ケースの支援では、民生委員等 と連携し、地域の中での様子を確認 するようにしている。8050問題等 65歳以下の家族等への支援について は、コミュニティソーシャルワー カーや保健所等にも介入・協力を依 頼し、連携して支援している。

民生委員、地域のシニアクラブ、自 主組織、医療機関、社会福祉協議会 等と情報交換し、現在のネットワー クを最大限に活用し、要援護高齢者 を支援している。

近隣店舗、民生委員、福祉委員、医 療機関、介護保険事業所等のネット ワークから要援護高齢者(虚弱者) を把握し、紙媒体で情報整理し定期 的なフォローを継続している。今年 度はUR都市再生機構の生活支援アド バイザーから個別ケース相談が複数 あり、他機関と連携し支援してい る。その他の地域でも、支援を拒否 する支援困難な独居高齢者について 個別地域ケア会議で関係者と連携体 制を確認し見守りができている。

支援困難事例において、数年間入浴 できていなかった高齢者を養護老人 ホームの協力を得て入浴することが でき、その後、他の施設への入所へ つなぐことができた。また、有料老 人ホームやサービス付き高齢者向け 住宅等をメンバーにした「ひらかた 介護向上委員会」にて、チャット上 で情報提供や支援を依頼する体制を 作っている。

民生委員、見守り110番協力機 関、行政機関、各関係機関などと ネットワークを構築し要援護高齢者 を支援している。困難ケースがあれ ば家族や民生委員、関係機関を含め 個別地域ケア会議を実施している。 消費生活センターから連絡をもらい クーリングオフの手続きをしたこと もある。 2.ネットワークを活用し実態把握を行っているか。 【 解 釈 】 ① 隠れた問題やニーズを早期発見するために、高齢者の個 別訪問を行うなど必要に応じて、アウトリーチによる相 談・対応をしている。

民生委員等と情報共有を図り、高齢 者の状況把握に努めた。また、近隣 住民や関係機関から連絡があれば、 速やかに訪問している。

近隣住民や民生委員、家族等から連 絡があれば自宅訪問し、実態把握を している。新型コロナウイルス感染 症拡大での移動制限のため、遠方在 住の家族が本人の安否を確認でき ず、センターが依頼を受け訪問、実 態把握をきっかけに、医療機関受診 や介護保険申請等の支援につながっ たケースがあった。

地域住民や民生委員等から相談を受 けた際は、個別訪問にて実態把握し ている。関係機関と連携して対応に あたり、速やかに状況を把握し、支 援するようにしている。

地域の社会資源、関係機関、民生委 員や第2層協議体、出前講座等から情 報を得て基本訪問により実態把握を 行っている

アウトリーチ活動の場が新型コロナ ウイルス感染症で減った分、セン ターの広報誌を広く多く配布した り、地域等から相談のあった個別 ケースのアウトリーチにも活用し、 支援や把握につながるよう努めた。 また、UR都市再生機構と定期的に住 民向け啓発行事を開催しているがそ の連携体制が深まり、UR都市再生機 構の生活支援アドバイザーと連携し 計画的アウトリーチで支援に繋がっ た事例が複数ある。

これまでの地域アセスメントから高 齢化率や困難事例の発生率が高く、 これまでアウトリーチに回っていな いエリアを重点的にピックアップし た。虐待啓発や認知症に関するチラ シ等を約800件配布し気になる住宅 はセンター内で共有した。

民生委員、地域からの相談や情報提 供があれば、個別に訪問し実態把握 を行い早期対応できるよう努めてい る。 元気はつらつ健康づくり事業などで 高齢者の実態把握を行い早期対応が できるように努める。 ②様々な社会資源や関係機関等から情報収集を行い、高齢者の心身の状況や家族の状況等について実態把握を行っ ている。

地域住民や金融機関、配食事業者、 新聞配達事業者などの民間事業者、 民生委員、関係機関との連携を密に し、困難事例等の実態把握を行って いる。多職種連携研究会や地域ケア 会議にてネットワークの必要性を周 知してきたことで、医療機関や地域 の事業所からの相談が増加し、実態 把握や早期支援につながっている。

家族や民生委員、自治会役員、コ ミュニティソーシャルワーカー、市 担当課、生活福祉担当、医療機関等 と連携して情報収集し、実態把握を 行っている。

地域住民、民生委員、地域の事業所 (薬局、コンビニエンスストア、金 融機関等)、医療機関、警察、保健 所等から情報を得て、実態把握を 行っている。

訪問により本人からの情報を得た 後、民生委員、UR都市再生機構、自 治会、配食事業所、医療機関、地域 等からも情報を得ることで

民生委員や既存の関係機関、地域の 他業種(金融機関・工務店・衣料品 店・小売店・酒屋・配食事業者等・ 司法書士総合事務所)からも実態把 握をしている。「見守り110番」通 報が増えており、ネットワークの機 能性が増している。

5月上旬、全職員で手分けして全民生 委員を対象に電話等でのヒヤリング を実施し、チラシや情報冊子をまと めたセットを自宅にお届けした。 地域での困りごとをセンター側から お聞きすることで、自粛期間中も実 態把握を行うことができた。 ヒヤリングの声からは今年度、民生 委員に就任したばかりの方から「何 をどうしたらいいのか…」という戸 惑いの意見や、「民生委員になった けど認知症に関する勉強会等の機会 もなく不安に感じている」などの意 見があった。こうした意見は個別 ケースでの対応や、C校区での認知症 サポーター養成講座に反映させた。

民生委員、地域住民、介護保険事業 所、その他関係機関などから情報を 収集し実態把握に努めている。 3.適切に総合相談業務が実施されているか。 【 解 釈 】 ① 本人、家族、近隣住民、地域のネットワーク等を通じた 様々な相談に対して、相談者との信頼関係を構築しなが ら、的確な状況把握を実施すると同時に、相談内容に即 したサービスや制度に関する助言、関係機関の紹介等を 行っている。

相談内容に耳を傾け、内容に応じた 制度やサービスの利用方法の説明を している。また、インフォーマル サービス(地域高齢者の居場所等) をはじめ、多様なサービスについて 紹介を行っている。

相談があれば、信頼関係構築を心が けながらアセスメントを行い、内容 に即した情報提供を行うようにして いる。近隣住民や民生委員からの相 談の場合には、関わりのある方に調 整や介入等を依頼したり、様子確認 の訪問をして、関わりの糸口を探り ながら支援につなげている。

地域の行事、会議に参加すること で、地域住民との信頼関係は構築し ている。相談を受けた際は、速やか に訪問して状況把握に努め、地域の インフォーマルサービスや制度につ なぎ、相談内容に応じて保健所等、 他機関を紹介している。

本人、家族、近隣住民等に「高齢者 のなんでも相談窓口」と周知し、必 要に応じ適切な相談機関につなぎ、 それをシステムに記録して、また ミーティングでも情報共有し様々な 対応をしている。

主訴が不明瞭で実態把握が難しい ケースや複合的課題のあるケース等 の増加により相談内容が複雑化して いる現状はあるが、面談を通し信頼 関係を築いていくなかで、困りごと・ ニーズを整理できるよう努めてい る。相談内容に即したサービスや制 度に関する助言、関係機関の紹介に ついてもわかりやすい表現で丁寧に 説明し、ケースによって仲介支援や 継続的な関わりを続けている。

「本人も家族も自宅で暮らすことを 望んでいるが、近隣住民が火事の心 配をしていて泊まりサービスが続い てしまっている。自宅に戻す方法を 検討できないか?」という相談が小 規模多機能型居宅介護事業所からあ り、家族、民生委員、地域住民、事 業所等が集まりそれぞれの思いや事 業所の役割などを話し合い、在宅生 活への理解と協力を得ることで在宅 生活が可能となった事例があった。 単にサービスの紹介や調整だけでな く、必要時には個別地域ケア会議な どの地域のネットワークも活用し支 援にあたっている。

相談があった場合、必要に応じて自 宅訪問を行っている。その後の状況 を確認するため訪問や電話で継続し た関りを持つようにし、信頼関係の 構築や状況判断を行うようにしてい る。相談内容に応じて各制度のパン フレットなどを用いて説明し具体的 な情報を提供するようにしてい る。。 ②初期段階での相談については、的確に状況を把握した上で、緊急性を判断し、適切な対応ができている。

本人や家族、関係機関から寄せられ た相談、総合的に状況判断し、緊急 時等、必要に応じてカンファレンス を実施することで適切に対応してい る。

緊急性の判断については、センター 内にて複数の職員で協議し、判断、 対応を行うようにしている。

相談受理時に必要な情報を聞き取 り、緊急性の判断は随時複数職員で 行う。緊急性があると判断した場合 は、市担当課や関係機関と連携しな がら対応している。

初期の相談はシステムに記録し、情 報共有し緊急性を判断している。緊 急性の判断が早急に必要な場合は、 対応者が管理者に報告または連絡 し、随時対応している。

初回相談については管理者へ報告 し、緊急性の判断は所内にて検討し たうえで、即時対応するよう努めて いる。

随時の話し合いや、毎朝のミーティ ング等で必要に応じて複数職員での 緊急性の判断を行っている。

センター職員全員で情報共有や対応 の検討を行い、対応に適した職員が 関わるようにしている。必要に応じ て複数の職員で対応し様々な方向性 から支援方法を検討し、各関係機関 に協力要請している。 ③ 本人のライフステージや役割、環境との関わりを考慮し ながらニーズを把握し、適切なスクリーニングを実施 し、専門的・継続的な支援をしている。

生活する地域と本人との関係性や価 値観等(地元のつながりを重視され る方、反対に疎遠な関係を望む方 等)を把握・共有し、それらに応じ た機関や制度、サービスにつないで いる。必要時、関係機関と連携し、 専門的・継続的な支援を行ってい る。

必要に応じて関係機関や関係者と情 報共有し、見守り訪問や電話連絡を 継続する等、専門的、継続的な支援 を行っている。

訪問による実態把握後、状況に合わ せて保健所、コミュニティーソー シャルワーカー等の専門・関係機関 と情報共有を図り、協働して専門 的・継続的支援を行っている。

本人のライフステージと共に、最大 の環境因子である、家族関係も考慮 しながら必要に応じて他機関につな ぐなど、次の対応を検討し、支援し ている。

アセスメントを通しニーズを把握 し、専門職種間でスクリーニングの 上、専門的・継続的な支援をしてい る。本人が直接相談に来られた場合 は基本チェックリストを促すように している。

生活困窮により希死概念のある高齢 者に対し、退職についての助言、金 銭管理、生活保護申請、施設入所な ど様々な機関につなぎながら短期間 で生活環境を整えたケース等、根気 強く支援を行っている。

継続的な支援が行えるよう所内で検 討し、その後の経過などを関係機関 に確認するなどしている。 ④対応した職員以外でも再相談等に応じられるよう相談記録を作成し、整備している。

相談記録は即時システム入力するよ うにしている。毎朝のミーティング において職員間で情報共有を行って いる。

相談記録はシステム入力し、朝礼等 にて職員間で情報共有して、対応し た職員以外でも再相談に対応できる ようにしている。

相談内容はシステム入力し、他職員 でも対応できるようにしている。緊 急対応が予測されるケース等は、朝 礼・夕礼にて全職員で情報共有しい る。

相談はシステムに記録し、ほかの職 員が対応できるようにしている。

対応した職員以外でも再相談に応じ られるよう支援経過に記録を残して いる。また継続的な対応が予測され るケースについてはその都度情報共 有している。

相談記録は随時入力し、再相談にも 対応できるように整備している。

相談記録は随時作成し、毎朝の朝礼 で前日に対応したケースの報告を行 い、対応方法の検討や情報共有がで きるようにしている。 地域包括支援センターは、ネットワークを活用しながら様々な手段により、地域の高齢者の心身の状況や家庭環境等についての実態把握を行うことが必要です。常に高齢者の実態を把握していれば、ニーズを予測することが可能となり、「早期発見」「早期対応」につながり、予防的対応や未然防止をするための対応ができます。 地域包括ケアとしての継続支援の「入り口」となるのが「総合相談」です。 地域に住む高齢者の様々な相談を全て受け止める、ワンストップサービスに心掛け適切な機関、制度、サービスにつなぎ、継続的にフォローアップしていくことが重要です。 身近に信頼し継続的に相談できる拠点となり、相談者の多様な状況に的確に対応できる仕組みが必要となっています。

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・難病対策地域協議会の設置に ついて、他自治体等の動向を注 視するとともに、検討を行いま す。.. 施策目標 個別目標 事業内容

令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度

・民間エリアセンターとしての取組みを今年で 2

地域支援事業 夢かな事業 エンディング事業 団塊世代支援事業 地域教育事業 講師派遣事業.

⑤ 

認知症診断前後の、空白の期間における心理面・生活面への早期からの