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ONE WORLD English Course 1 Lesson 2 「ボブとケンタの休日」 (2)

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Academic year: 2021

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(1)

第1学年A 組 外国語科学習指導案

指導者 西宮 磨紀

ALT ブランドン チャットマン 展開場所 1年A 組教室

1 単元名 ONE WORLD English Course 1 Lesson 2 ボブとケンタの休日 2 単元について (1)単元観 第1学年における学習指導要領では、「小学校における外国語活動を通じて音声面を中 心としたコミュニケーションに対する積極的な態度などの一定の素地が育成されることを 踏まえ、身近な言語の使用場面や言語の働きに配慮した言語活動を行わせること。その際 自分の気持ちや身の回りの出来事などの中から簡単な表現を用いてコミュニケーションを 図れるような話題を取り上げること。」とある。本単元はボブがケンタに自分の家族、持 ち物を紹介している。ケンタが彼の興味のあるものについて訪ねるという内容である。 Lesson1 では主に自分の事を表現する力をつけ、本単元では自分以外の身近な人や物につ いて表現する力を育成する。物、人を説明するのに一番基本的なThis is ~. That is ~.を 知ることで更にコミュケーションの幅を広げていけると思われる。簡単な疑問文、疑問詞 を使った疑問文やその答え方を理解することにより相手に対して訪ねる言い方を身につけ させ、より自分の気持ちに合わせた会話を続けていけることの楽しさを味わわせたい。「読 むこと」「聞くこと」では、会話の中で説明されている内容を大まかにとらえられるよう にする。「話すこと」「書くこと」の言語活動では、人や物の説明を聞き手に自分の気持 ちや身の回りのことを簡単な表現で正しく伝えられる力を育成する。 (2)生徒の実態(男子15 名、女子 16 名 合計 31 名) おとなしく、真面目に活動に取り組む生徒が多い。教師の助言を素直に受け入れること ができる。ペアワークでもお互いに助け合いながら学習を進めることができる。その半面 教科書を音読する事においては、声が他のクラスよりも小さく自信がないように聞こえる。 自信を持って音読できるように励ましていきたい。また、言語活動をすることは好きで、 様々な表現を学習することを楽しんでいる生徒が多い。まだ英語をはじめて2 ヶ月弱だが、 どの活動にも元気よく参加している。小学校からの活動を引き継ぐ方法として教科書を Lesson1 Part1 からずっと暗唱をさせており、全員が暗唱することができている。英語を書 くことはまだ不慣れなので、丁寧にノートをとったり英文を書いたりするように指導して いる。5 月に行ったアルファベットテストでも大文字を順番に書けなかった生徒は 4 /3 1人だった。その後の再テストでは1 /4人だけが合格できなかった。小文字に関しては 3 /31人が書けなかった。大文字も小文字も合格できなかった生徒は1 /31人だった。 この人数からも分かるように、書くことを苦手としている生徒はまだ比較的少ないと思わ れる。これから単語を書くことに移行していくが、書くことで表現できることを楽しみな がら進めて行きたい。そのためにも今後 TT を活用して、生徒一人ひとりに「話すこと」

(2)

「書くこと」「読むこと」には細かく対応していきたい。

(3)指導観

・ペアワークを通して「つなぎ言葉」を使ってコミュニケーションを豊かにさせたい。 ・班での活動で英文を正確に表現させたい。

・くり返し学習しながら基本文のThis is ~. That is ~. It's ~. の言語を定着させたい。 ・不定冠詞のa,an の使い分けに気づかせたい。 ・疑問詞のwhat を使って自分の疑問を表現させたい。 3 単元の目標と評価規準 (1)目標 ア 間違いを恐れずに積極的に英語で表現しようとする。〈 コ 〉 イ 既習の英語を使って人や物を説明する。〈 表 〉 ウ 他の人が説明した人や物について理解する。 〈 理 〉 エ 疑問詞what を用いた文の意味や文の構造を理解する。〈 知・理 〉 オ That is ~. This is ~.の意味や文の構造を理解する。〈 知・理 〉 (2)評価規準 ア,コミュニケーショ イ,外国語表現の能力 ウ,外国語理解の能力 エ ,言 語 や 文 化 に つ ンへの関心・意欲・ いての知識・理解 態度 ①ペアワークで間違 ①聞かれたことに対 ①人や物の説明を聞 ①This That の文の うことを恐れずに話 して適切に応答する いて正しい内容を聞 構造についての知識 している。 ことができる。 き取ることができる。がある。 〈話すこと(取り組 〈話すこと(適切)〉 〈聞くこと(正確)〉 〈書くこと(知識)〉 み)〉 ②人や物の説明を読 ②疑問詞の What の ②つなぎ言葉を用い んで正しい内容を読 文の構造についての るなどして話を続け み取ることができる。知識がある。 ている。 〈読むこと(正確)〉 〈書くこと(知識)〉 〈話すこと(継続)〉 4 指導計画(本時5/7)と評価計画 学習過程 時 配 主な学習内容 評価規準 評価方法

(3)

容を知る。/ This is ~. の文を聞き取ることがで That is ~.What is ~. の意 きる。ウ-①

味を知る。/ 場面練習 つなぎ言葉を用いて会話 を続けている。ア-②

深める 第2 時 This is ~. That is ~.を This is ~. That is ~.の意 観察 使って身近な人の紹介をす 味、文の構造を理解して る。/教科書の本文の内容 いる。エ-①

を把握する。 説明している内容を正し く読み取れる。ウ-②

まとめあ 第3 時 Is this ~? Is that ~?の Is this ~? Is that ~?の意 ワークシート げる 文の構造理解を知りそれを 味、文の構造を理解して 用いて質問することができ いる。エ-① る。/場面練習 深める 第4 時 教科書の対話文の内容理解 説明している内容を正し 観察 /場面練習 く 読 み 取 る こ と が で き る。ウ-② まとめあ 第5 時 疑問詞を使って相手により What is ~? It's ~.の意味 ワークシート げる (本時)深い質問ができる。/班で ・文の構造を理解してい 発表し確認し合う。/場面 る。 エ-① 練習 ALT の 英語 をよく聞い て正しく内容を聞き取る ことができる。ウ-① 班活動で間違いを恐れず に話してい る。ア-① 深める 第6 時 教科書の対話文の内容を把 What is ~ ? It's ~ .の 観察 握する。/既習の英語を使 文の構 ってインタビューし合う。 造を理解している。 エ-② まとめあ 第7 時 Lesson2 の ま と め を す る 。 既習の文法事項を用いて 小テスト げる /Task 2/単語テスト 身近な物や人を表現する ワークシート ことができる。 エ-① エ-②

(4)

5 本時の指導 (1)目標 ・ALT の英語をよく聞いて正しく内容を聞き取ることができる。 ・班別活動では間違いを恐れずに話すことができる。 ・疑問詞What の文をくり返し使って文の構造、意味を理解する。 (2)展開 時 配 学習内容と学習活動 指導・支援 ○評価 資料 3 分 ●挨拶 ・挨拶、天気、日付を聞く。 ・どんな会話をしているのか注意深 く聞き取るように促す。 ・正しい発音で答えられるように支 援する。 3 分 ●Teacher's Talk ・話されている内容について大まか ・疑問文を使って話をする。 にとらえることができるように支援 する。 5 分 ●復習 ・教科書のLesson2 Part2 を読む。 ・自信を持って大きな声で読めるよ うにくり返し復習する。 「これ何?」と訪ねてみよう。 7 分 ●導入 ・ALT と JTE の会話を聞かせる。

ALT:I have something special today. ・会話文を注意深く聞き取るように ALT:Please guess. It's a food. It's 促す。

brown. It's sweet.. What's this? JTE: It's a candy.

ALT:No.

JTE:It's a chocolate! ALT: Yes. That's right!

・内容を確認する。 ・内容が取れない生徒にはヒントを 出しながら引き出す。

(5)

く聞き取ることができる。 ・ALT と JTE の後について会話を ・口答練習をして確認をする。 繰り返す。 ワークシー ト 10 分 ●練習 ・お助けカードを参考にしながら一 ※作れない生徒にはお助けカードを 人ひとりが "3 hint quiz"を考える。 出す。

・考えながらワークシートに記入す ○What is this? It's ~.の文の構造を

る。 理解して考える事ができる。 ・早くできあがった生徒は練習をし てワークシートを見なくても発表で きるように準備をさせる。 10 分 ●発表 ・それぞれ班になって個人のクイズ ○班の中で間違いを恐れずに発表す を発表する。 る事ができる。 ・班の中で代表作を決定する。 ・JTE も ALT も机間巡視をして班 の中で発表できるように支援する。 7 分 ●発表 ・各班の代表になった人が全体の前 ・大きな声で発音に気をつけながら で発表する。 発表するように支援する。 ・発表をよく聞いて考える事ができ るように内容を確認しながら聞かせ る。必要があればメモを取ってもよ いことを伝える。 5 分 ●まとめ ・本時のまとめを口答で確認する。 ・それぞれが口答で言えているか確 ・次時の連絡をする。 認をする。

参照

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