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センターだより 2007年度第1号(2007年6月15日)

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Academic year: 2021

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(1)

セ ン タ ー だ よ り

2007年度第 1号 2007年 6月 15日

0

平成

1

9

年度

研究・教育・事業計画

2007年 5月31日に、生涯学習教育研究センター運営委員会が開催され、次のような2007年度 の計画が審議され、承認されました 1.研究 (1)地方自治体との共同研究 1.大津市の公民館活動の調査・研究(大津市)一客員研究員制度の活用 2. 自治体における人権啓発方針に関する研究(三重県・いなべ市) (2)大学の地域貢献に関する研究 1.

r

環境学習支援士」養成プログラムの継続的な開発 2.公開講座・公開授業に関する基礎調査 3.

r

社会人の学び直しニーズ対策教育推進プログラム」への応募 (3 )生涯学習の比較研究(国際交流) 1.天津市老年人大学・滋賀県レイカディアの調査のまとめ

2

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高齢者教育に関する比較研究一科学研究費の申請

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)

w

淡海生涯カレッジの研究』の出版 (5 )研究会の開催(社会教育をめぐる現状と課題) II.教育 (1)大津市社会教育関係職員研修(大津市との共催) (2 )公開講座 ・公開授業の開催(公開講座部会への参加) III. 事業 (1)

r

環境学習支援士」養成プログラムの実施 (2)淡海生涯カレッジ (3 )フォーラムの開催(大津市教育委員会との共催の予定) 生涯学習の現代的課題 r2007年問題と社会教育(仮)J (10月 4日)

(

4

)

刊行物 1.年報 2.センターだより一年3回 (6月、 10月、 2月)

3

.

フォーラム報告書 唱i Q d

(2)

N. 2007年度の運営体制 センター長(センター教授) 梅田 修 副センター長(教育学部教授) 堀 越 昌 子 センター准教授 神 部 純一 運営委員(教育学部教授) 高 樺 茂 樹 運営委員(教育学部教授) 岸本 実 運営委員(経済学部教授) 鈴 木 正 仁 運営委員(経済学部講師) 須 永 知 彦

0

全学センター管理委員会(第

1

回)開催される

大学・学部及び学内共同センターの運営の効率化を図るとともに、全学センターの管理委員会 を一元化し、全学センター管理委員会を設置するという中期目標・中期計画にしたがって、全学 センター管理委員会規定(平成19年4月1日施行)が整備され、全学センター管理委員会が設置 されました。 この委員会は、次の委員によって組織することとされています。 1.理事(総務・学術担当)

2

.

理事(教育・学生支援担当) (兼)附属図書館長 3.理事(財務・施設担当) 4.理事(経営企画担当)

5

.

学部長 6.全学センターの各センター長及び所長 7.全学センターの各センター専任教員 各1人 8.その他管理委員会が必要と認めた者 規定にしたがって、 6月14日に第1回全学センター管理委員会が開催されました。まず、委員 長(梅田修・生涯学習教育研究センター長)、副委員長(井深理事)が選出されました。続いて、 環境総合研究センター専任教員の人事の進行状況が報告・了承されたあと、今後の全学センター 管理委員会の開催のあり方・日程をめく守って若干の意見交換が行われました。

02007

年度公開講座・公開授業

2007年度の公開講座・公開授業がはじまりました。公開講座・公開授業の詳細は、滋賀大学の ホームページの「教育情報」一「公開講座J欄に示されています。

02007

年度淡海生涯カレッジが開講

2007年6月23日に、県下5校で、淡海生涯カレッジが一斉に開講されました。 大津校は、「環境人になろう一身近な自然・文化及び生活から環境について考えてみませんかJ をテーマにプログラムが組まれ、平日コース22人、土曜コース29人が受講しています。草津校は、 円 ノ 臼 n H U

(3)

「環境文化の創造ーひとりではじめ、みんなで進める環境づくり」をテーマにプログラムが組まれ、 22人が受講しています。 なお、淡海生涯カレッジのプログラムの詳細は、生涯学習教育研究センターのホームページの 「淡海生涯カレッジ」欄に示されています。

02007

年度社会教育担当職員研修会が始まる

本年度も、大津市教育委員会と共催で、「社会教育担当者研修会」を開催することになりました。 本年度の計画は、次の通りです。すでに第1講 ・ 第2講が開催され、約30人の関係者が参加して います。 第1講 5月22日 神部純一 (滋賀大学生涯学習教育研究センター) 「生涯学習社会とこれからの公民館」 第2講 6月26日 吉田清彦(フリーライター) 「行列のできる講座とチラシの作り方J 第3講 7月13日 今崎憲一ら 「退職男性たちの仲間づくりと地域活動事例について」 第4講

8

月21日(予定) ワークショップ 「公民館講座をいかにすすめるか」

0

天津老年人大学に関する調査の概要

昨年、中国の天津老年人大学生を対象として実施した調査の結果がまとまりましたので、その 結果の一部を紹介したいと思います。 調査の方法と回収率は以下のとおりです。

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調査対象:天津老年人大学受講者780名

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調査方法:受講者に直接配布

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調査期間:平成18年9月11日"-'18日

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回収率 663名(回収率 85.0%) (1)老年人大学での学習内容 学習内容についてみると、「趣味的なものJ を学んでいる人の率が、 51.9%でもっとも高く、次 いで「健康づくり (35.8%)Jとなっていました。 一方、「社会的なもの」や「職業的なもの」を学 んでいる人の率は、 ーケタ台にとどまっていました。 以上のうち、「趣味的なもの」を学んでいる人の率は、「男性」、 f50代」の人、そして「高等教 育レベル」の人で高くなっていました。また、「健康づくり」を学んでいる人の率は、「女'性」、 f50代」の人、そして「仕事に就いているJ人で高くなっていました。

(

2

)学習目的 学習目的としては、「心のハリや生きがいを味わえるため」と回答した人の率が、 28.9%でもっ とも高く、次いで「人間としての知識を広げたり、理解を深めるため (15.5%)J、「学ぶととや向 上すること自体にやりがいがあるため 04.7%)Jの順となっていました。

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-93-この学習目的を、「表出志向(学習行為や人間の自立・成長そのものを目標とする学習で、学習 を行うこと自体に意義があるもの)J 、「道具志向(学習行為の外部に置かれる目標を達成するため に学習を使用し、学習自体はその目標達成のための手段として位置づけられるもの)J、「活動志向 (学習目的や内容よりも、学習活動に付随する人間関係や機会の利用を目標とするもので、学習の 目的や内容は二義的な位置づけにあるもの)Jの 3つに分けてみると以下のような結果が得られま した。 学習目的は、「活動志向」の人の率が、 42.9%でもっとも高く、次いで「表出志向 (33.7%)J、 「道具志向 (21.2%)Jの順となっていました。これらのうち、「活動志向」が強かったのは、 r70代J の人であり、「表出志向」が強かったのは、 r60代J の人と「初等教育レベル」の人でした。 (3 )学習満足度 老年人大学での学習満足度をみると、「非常に満足している J と回答した人の率は29.6%、「まあ 満足している」と回答した人の率を合わせると 91.7%の人が、「満足している」と回答していまし た。 以上のうち、「非常に満足している」と回答した人の率は、 r70代」の人、「仕事に就いている」 人、「初等教育レベル」の人で高くなっていました。 他の結果については、今年度の報告書の中で紹介したいと思います。

参照

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