九州・山口 口腔ケアシンポジウムin別府〜在宅医療を支援する口腔管理”多職種連携・協働の強化をめざして”〜
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(2) 新の診療や取り組みを紹介し、議論を行った。 市民公開講座では、 「別府市における地域包括支援ケアシステム構築に向けての取り組み」 と題し、別府市における地域包括ケアシステムのこれまでの取り組みと最新情報を市民に 報告した。また、 「義歯から見える『噛むこと話すことが最大の口腔ケア』 」と題し。歯科 の先生が歯科診療の中での最新の歯科事情と最新のトピックスを紹介した。 【職種別参加人数】 医師:4 名 歯科医師:65 名 歯科衛生士:51 名 看護師:46 名 言語聴覚士:21 名 理学療法士:1 名 作業療法士:1 名 介護士:11 名 薬剤師:2 名 管理栄養士:5 名 社会福祉士:1 名 歯科助手:1 名 保健師:1 名 市民:19 名 合計:229 名 【事業に参加した行政、医師会名】 <別府市医師会> 別府市医師会には、在宅医療についての企画、訪問看護ステーションへの協力依頼、講 師の選定、推薦などに協力を戴いた。 <別府市高齢者福祉課> 別府市高齢者福祉課には、地域包括ケアシステムの現状や、これまでの経過、今後の方 針などの協議を行い、講師の選定、推薦などに協力を戴いた。 【研修会終了後の効果、今後の継続性】 高齢者を対象とする 口腔管理は、口腔機能の維持・向上を増進して、毎日の食事 をおいし く食べ、健康長寿に寄与するものである。口腔管理は歯科領域だけで 実施 されるものではなく、多職 種と 連携 ・協 働 する こと が重 要で ある 。し かし なが ら 、 地域包括ケアシステムの中では、多職種連携・協働がスムーズに機能していないの が現状である。.
(3) そこで、高齢者の口腔管理について多職種との地域医療連携、知識の向上、地域 住民への啓発を行い、地域 住民 高齢 者の 口 腔機 能を 維持 ・向 上さ せる こと によ り 、 生涯にわたって QOLを維持・向上させ、快適に過ごすことができる 。とくに、高齢化 社会を迎える別府市において、多職種による口腔管理を含めた地域在宅医療連携がス ムーズに機能することにより、高齢者のサルコペニアやフレイルが減少して、長寿・ 健康維持が向上し、食べることを中心として、生涯にわたって快適に過ごすことが可 能となる。また、健康な高齢者が増加することが期待される。 【助成】 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成による 【感想】 当日は九州に台風が接近し、荒天であったため、市外、県外からの欠席が多くみられた。 しかしながら、200 名以上の参加で、2 日間、いろいろなテーマで、盛り上がり、多職種と の交流や新しい関係が構築できたように思います。この経験を生かして今後も、多職種交 流会を継続していきたいと思います。.
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