GeoMedia 2014
クイック・インストールガイド
目次
I. 概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4
II. インストールの準備
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4
III. GeoMedia 2014 のインストールと設定
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6
ステップ 0. インストーラーのダウンロード ・・・・・・・・・・・・・・・・
6
ステップ 1. ライセンス管理ツールのインストール ・・・・・・・・・・
8
ステップ 2. ライセンスファイルの申請と取得 ・・・・・・・・・・・・・
11
ステップ 3. ライセンスファイルの設定
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13
ステップ 4.GeoMedia 2014 のインストール
・・・・・・・・・
16
IV. GeoMedia 2014 の起動確認
・・・・・・・・・・・・・・
21
V. GeoMedia 2014 のアンインストール
・・・・・・・・・・
22
VI. 動作環境 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
24
VII. FAQ
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26
付録 1. GeoMedia 2014 のインストールの流れ
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27
I. 概要
本書は、GeoMedia2014 のインストール方法について紹介しています。GeoMedia2014 を使い始めるために
GeoMedia2014 を使い始めるには、以下の3つが必要です。 1. GeoMedia 2014 用 のライセンスファイル 2. Intergraph 製品のライセンス管理ツール 3. GeoMedia 2014 のアプリケーション 4 つのステップで GeoMedia2014 の設定およびインストールを実施できます。 ステップ 1. ライセンス管理ツールのインストール ライセンスサーバーとなるコンピューターにライセンス管理ツールをインストールします。 ステップ 2. ライセンスファイルの取得 ライセンスサーバーでライセンス管理に使用する ID を確認し、ライセンスファイルの申請を行います。 ステップ 3. ライセンスファイルの設定 ライセンスファイルを受領後に、ライセンスファイルの登録・設定を行います。 ステップ 4 GeoMedia2014 のインストール GeoMedia2014 を使用するコンピューターにアプリケーションをインストールします。II. インストールの準備
GeoMedia2014 のインストールを行う前に、以下の準備が必要です。 ❏ ライセンス管理方法の決定 ❏ ソフトウェアをインストールするコンピューター ❏ 管理者権限のある Windows ユーザーアカウント ❏ 使用するインストーラーの入手ライセンス管理方法の決定
GeoMedia の ラ イ セ ン ス は 、 ラ イ セ ン ス サ ー バ ー に よ っ て 管 理 さ れ ま す 。 ラ イ セ ン ス サ ー バ ー は 、GeoMedia をインストールするコンピューター(クライアント)に設定する、もしくは、ライセンスサーバーだけを別のコンピューターに構築し て、クライアントのコンピューターからライセンスを参照する形態で管理することもできます。一般に、下図のような 3 つのタイプ が考えられます。GeoMedia のインストールを実施する前に、ライセンスをどのように管理するか決定してください。 タイプ1: ライセンスサーバーに GeoMedia をインストールする場合(スタンドアロン) タイプ2: ライセンスサーバーに GeoMedia をインストールする場合(コンカレントタイプ) ● ライセンスサーバーと GeoMedia をインストールしているマシンが同一 ● 単一のマシンで GeoMedia を使用 ● ライセンスサーバーに GeoMedia もインストールしてクライアントとし て使用 ● 複数のコンピューターに GeoMedia をインストール ● クライアントコンピューターはライセンスサーバーのライセンスを参照 ライセンスサーバー 兼クライアント Intergraph Licensing ツール GeoMedia ライセンスサーバー 兼クライアント ネットワーク Intergraph Licensing ツール GeoMedia Intergraph Licensing ツール GeoMediaタイプ 3: ライセンスサーバーとは別のコンピューターに GeoMedia をインストールする場合
ホスト ID の選択
GeoMedia のライセンスはホスト ID によって管理されます。ホスト ID は、コンピューター固有の ID またはハードウェアキー の ID のいづれかを選択します。ハードウェアキーは、キーを別途購入いただく必要があります。ソフトウェアをインストールするコンピューターの条件
GeoMedia およびライセンス管理ツールが対応している動作環境にソフトウェアをインストールする必要があります。 詳細は、24 ページの「動作環境」をご覧ください。管理者権限のある Windows ユーザーアカウント
GeoMediaの イ ン ス ト ー ル 操 作 は、管 理 者 権 限 の あ る ユ ー ザ ー ア カ ウ ン ト で Windows に ロ グ イ ン し た 状 態 で 実行してください。管理者権限のないユーザーアカウントでインストールを行うと、インストール中に問題が発生したり、必要な 設定やインストールが正常に完了しない場合があります。使用するインストーラー
Hexagon Geospatial の Web ページからインストーラーをダウンロードできます。GeoMedia を使い始める上で、最低限 必要なアプリケーションは次の通りです。 ライセンスサーバーとしてのみ使用するコンピューター ● Intergraph Licensing 2014 ライセンスサーバー兼 GeoMedia のクライアントとなるコンピューター ● Intergraph Licensing 2014 ● GeoMedia2014 GeoMedia のクライアントのみとして使用するコンピューター ● Intergraph Licensing 2014 ● GeoMedia2014 次頁の表に、GeoMedia2014 に関連するインストーラーを示します。 コンポジット ID ハードウェアキー/ドングル ・ コンピューター固有の情報をもとに、ID が生成されます。 ・ ライセンスサーバーのコンピューターを取り替える、または、一部の ハードウェアを交換した場合に、ID が変更します。このような時 は、ライセンスファイルの再発行が必要になります。 ・ パラレルポート、または、USB ポート用のハードウェアキーです。 ・ 購入に別途費用が発生します。 ・ キーを別のコンピューターに差し替えることで、ライセンスサーバーのコン ピューターを変更することができます。 ● ライセンスサーバーには、ライセンス管理ツールのみインストールし、 GeoMedia はインストールしない ● 複数のコンピューターに GeoMedia をインストール ● クライアントコンピューターはライセンスサーバーのライセンスを参照 ネットワーク クライアント ライセンスサーバー Intergraph Licensing ツール GeoMedia
表: GeoMedia 2014 に関連するインストーラーと名称
III. GeoMedia 2014 のインストールと設定
以下のステップの順に操作を行い、GeoMedia 2014 に必要なソフトウェアのインストールと設定を行います。 ステップ 0. インストーラーのダウンロード ステップ 1. ライセンス管理ツールのインストール ステップ 2. ライセンスファイルの申請と取得 ステップ 3. ライセンスファイルの設定 ステップ 4. GeoMedia 2014 のインストール ※ 付録(32 ページ)に、インストール操作のフローチャートを掲載しています。 このステップでは、Web ページから必要なソフトウェアのインストーラーをダウンロードする方法を紹介しています。1. 下記 URL の Hexagon Geospatial の製品ダウンロードページ [Intergraph Product Download Por-tal] にアクセスします。 http://download.intergraph.com/
名称 説明
Intergraph License Administration Tool 2014
GeoMedia 2014 が使用するライセンス管理ツールをインストールし ます。[GeoMedia のインストールに必須。]
GeoMedia 2014 GeoMedia 2014 をインストールします。「GeoMedia のインストー ルに必須。]
2. [Product Family] のプルダウンメニューから [GeoMedia] を選択します。
3. Web ページ下部の [Results:] のセクションに関連するインストーラーが表示されます。
4. [Intergraph License Administration Tool 2014] をクリックして、詳細が表示されたら [Download Now] をクリックします。
5. 初めてこの Web ページから製品をダウンロードする場合、ダウンロードに必要な Akamai NetSession Interface のインストールを求める画面が表示されます。
[インストーラーをダウンロードする] のリンクをクリックして、インストーラーをダウンロードします。
6. ダウンロードが完了したら [実行] をクリックして、Akamai NetSession Interface のインストールを実行します。
7. ライセンス条件のダイアログで [同意する(A)] を選択し、[次へ(N) >] をクリックします。 8. インストールが終了したら [閉じる] ボタンをクリックしてダイアログを閉じます。同時に、ERDAS Founda-tion のダウンロードのプロンプトが表示されます。 9. インストーラーの ZIP [Intergraph_License_Administration_Tool_11.11.1.zip] を保存するディレクトリーを選択し、[保存]ボタンをクリックします。ダウンロードの進捗は下図のように Web ペー ジに表示されます。 10. 同じ操作を繰り返して、その他の必要なソフトウェアのインストーラーをすべてダウンロードしてください。 必要になるインストーラーについては、5 ページと 6 ページを参照してください。
このステップでは、GeoMedia のライセンス管理に使用する Intergraph Licensing 2014 のインストール操作について 説明します。
チェックポイント:
❏ 旧バージョンの Intergraph Licensing のアンインストール [GeoMedia 2013 ユーザーのみ該当] ❏ Intergraph Licensing 2014 のインストール
❏ 旧バージョンの Intergraph Licensing Administration のアンインストール
GeoMedia 2013 をインストールしていたコンピューターの場合は、以下の操作で、旧バージョンのライセンス管理ツールを アンインストールしてください。 1. Windows の [スタート] メニューから [コントロールパネル] をクリックし、[プログラムと機能] をクリックします。 2. インストールされているアプリケーションのリストから [Intergraph Licensing 11.10.1] を選択し、 [アンインストール] をクリックしてこの機能をアンインストールします。 アンインストールが完了したら、「Intergraph Licensing 2014 のインストール」の操作に進みます。❏ Intergraph Licensing 2014 のインストール
ページ4のライセンス管理方法タイプにしたがって、どの PC に Intergraph Licensing 2014 をインストールするか決め 、Intergraph Licensing 2014 のインストーラーを使用して、ライセンス管理ツールをコンピューターにインストールしま す。1. ステップ0 の操作で、[Intergraph License Administration Tool 2014] を選択してダウンロードした [Intergraph_License_Administration_Tool_11.11.1.zip] ファイルをローカルディスクに解凍します。 解凍されたフォルダー内の [Setup.exe] を右クリックして、[管理者として実行] を選択します。
.Net Framework の初期化エラー
下図のような「.Net Framework の初期化エラー」のメッセージが表示されたら、.Net Framework をインストールする必要 があります。[OK] をクリックしてメッセージを閉じます。
インストーラーのフォルダー内の [dotNetFx40_Full_x86_x64.exe] を右クリックし、[管理者として実行] を選択します。 ダイアログに沿って、Microsoft .NET Framework 4 のセットアップを実行します。
※ .NET Framework のインストール後に、コンピューターを再起動するようにプロンプトされます。再起動後に、(1) の手順に戻り、 Intergraph Licensing のインストールを開始してください。
2. Intergraph セットアップマネージャーが起動します。[ソフトウェア] > [Supporting Software] の横にある [+] をクリックして展開し、[Intergraph Licensing 11.11.1] を選択します。
ステップ 1.
ライセンス管理ツールのインストール
3. ダイアログ下部の [新しいソフトウェア] > [操作] から [インストール] をクリックします。 4. ウィザードに沿って、インストールを進めます。[次へ(N) >] をクリックします。 5. [使用許諾契約の条項に同意します(A)] を選択し、[次へ(N) >] をクリックします。 6. [次へ(N) >] をクリックします。 7. [インストール] をクリックして、Intergraph Licensing のインストールを開始します。 9. インストールが終了したら [完了] をクリックしてウィザードを閉じます。
下図のようにステータスにチェックマークが表示されたら、Intergraph Licensing のインストールが完了したことになります。
Intergraph セットアップマネージャーのダイアログ右上の [X] マークをクリックして閉じます。
GeoMedia2014 を 使 用 す る に は、バ ー ジ ョ ン 2014 用 の ラ イ セ ン ス フ ァ イ ル を 入 手 す る 必 要 が あ り ま す。 ライセンスファイルは、ライセンスサーバーとなるコンピューターの固有の ID もしくは専用のハードウェアキーの ID に対して発行 されます。 このステップでは、ライセンス発行に使用するホスト ID の確認方法と申請方法を紹介します。 チェックポイント: ❏ ライセンスサーバーのホスト ID の確認 ❏ ライセンスファイル発行の申請 すでに GeoMedia2014 のライセンスファイルを所有されている場合は、ステップ 3 の「ライセンスファイルの設定」(13 ペー ジ)に進んで下さい。
❏ ライセンスサーバーのホスト ID の確認
Intergraph License Host ID ツールを使用して、ライセンスサーバーのコンピューターでホスト ID を確認します。 1. ハードウェアキーをお持ちの場合は、コンピューターの USB ポートに接続します。
2. Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [Intergraph Licensing 11.11.1] > [Intergraph Licensing Host ID] を選択します。
3. Intergraph License Host ID ダイアログが表示されます。
● マシン固有の ID でライセンスを管理する場合
[Composite ID] に表示されている 12 桁の英数字を記録します。
※ Composite ID は、MAC アドレス (Ethernet カード固有の ID 番号) の値とは異なります。ご注意下さい。
● ハードウェアキーでライセンスを管理する場合
[Vendor Defined Hardware ID] に記載されている ID を記録します。
ハードウェアキーの ID が(not present)と表示され ID が判らない場合
ハードウェアキーを使用するには、専用のドライバーをインストールする必要があります。 [not present] と表示されている場合は、 デバイスが認識されていない状態を示します。このようなときは、Intergraph License Host ID ダイアログの [SafeNet driver:] > [Install driver 7.5.7] をクリックしてドライバーをインストールしてください。 ドライバーをインストールすると、下図のように ID が表示されます。「INGRTSHWKEY=」も含めたすべての文字列の情報が必要 になります。 4. 該当する ID どちらかひとつの右横の [Copy] ボタンをクリックして、ID の情報をコピーします。
ステップ 2.
ライセンスファイルの申請と取得
❏ GeoMedia 2014 用のライセンスファイル発行の申請
ホスト ID の確認ができたら、下記 URL から入手できる「Geospatial 製品 2014 ライセンスリクエストフォーム」に必要 事項を記入し、弊社営業窓口までメールにてご連絡ください。 リクエストフォームのダウンロード場所: http://www.erdas.jp/support/howToGetSoftware.php ご連絡先: 日本インターグラフ株式会社 Hexagon Geospatial Email: [email protected] Tel: 03-5428-5946 Fax: 03-5428-5971このステップでは、ライセンスの設定方法について紹介します。ライセンスファイルが届いたら、ライセンスサーバーにするコンピュ ーターでライセンスの登録を行います。GeoMedia がインストールするライセンスサーバー以外のコンピューターでは、ライセン スサーバーへの参照設定も実施する必要があります。 ライセンスサーバーの管理の仕方によって必要になる操作が多少異なります。該当するケースの操作を行ってください。 ケース 1: ライセンスサーバーのコンピューターに、GeoMedia をインストールしない場合(14 ページ参照) ライセンスサーバー側 クライアント側 ケース 2: ライセンスサーバーのコンピューターに、GeoMedia もインストールする場合(17 ページ参照) ライセンスサーバー兼クライアント
ケース1: ライセンスサーバーのコンピューターに、GeoMedia をインストール
しない
場合
① ライセンスファイルの登録 - ライセンスサーバー -
以下の操作で、ライセンスサーバー側のコンピューターでライセンスファイルを登録します。 1. ライセンスサーバーのコンピューターのローカルディスクに GeoMedia 2014 のライセンスファイルをコピーします。 2. Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [Intergraph Licensing 11.11.1] > [Intergraph License Administration] をクリックします。Intergraph License Administration が開きます。
3. [File] > [Import License File...] をクリックします。
ステップ 3.
ライセンスファイルの設定
4. GeoMedia 2014 のライセンスファイル(*.lic)を選択し、[開く(O)] をクリックします。
5. ライセンスが正常に登録されると、Intergraph License Administration のライセンスソースパネルに、サーバー のコンピューター名が表示されます。 この例では、サーバーのコンピューター名は「SVR-PC」です。 6. サーバー名の左横の黒い三角のアイコンをクリックして、登録されているライセンスの内容を確認します。 ライセンスの登録に失敗する場合 ライセンスの登録が正常に完了できないときは、弊社サポート窓口までご連絡ください。 □ サーバー PC 名のアイコンに赤い X マークが表示される □ エラーメッセージが表示される ライセンスの設定で問題が発生したときのお問い合わせ方法は、26 ページの FAQ Q6 をご参照ください。 ライセンスサーバーが使用するポート デフォルトで GeoMedia のライセンスサーバーは 27000 のポートを通信に使用します。異なるポートを設定する場合は、 以下の操作を行って下さい。この操作は、必須ではありません。
メニューから [Server] > [Configure License Service Port…] をクリックします。
Configure License Service Port のダイアログが表示されます。
[Port] フィールドに GeoMedia のライセンスサーバーに使用するポート番号を指定し、[OK] をクリックします。 この例では、「29001」 のポートを GeoMedia のライセンスサーバーが使用する設定にしています。
※ 使用できるポート番号は、ご利用のネットワーク/PC 環境に依存します。ご利用の環境の IT 管理者に確認してください。 ※ ポートをデフォルトの 27000 以外の値に指定した場合、クライアント側のライセンス参照設定でポート番号を指定する必要があります。
これで、ライセンスサーバーのライセンス登録作業は完了です。次に、GeoMedia がインストールされるクライアント側のコンピ ューターでライセンスサーバーの参照設定を行います。
②
ライセンスサーバーの指定 - クライアント -
以下の操作で、GeoMedia をインストールするクライアント側のコンピューターからライセンスサーバーを参照する設定を行い ます。
1. クライントのコンピューターで Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [Intergraph Li-censing 11.11.1] > [Intergraph License Administration] をクリックします。
2. Intergraph License Administration が開きます。メニューから [Client] > [Add Concurrent License Source...] を選択します。
3. Add Concurrent License Source ダイアログが表示されます。[Computer name] フィールドにライセンス サーバーに設定したコンピューター名を入力し、[OK] をクリックします。 この例では、ライセンスサーバーのコンピューター名が「SVR-PC」として、設定します。 ※ ポートをデフォルト値の 27000 以外に設定している場合は、[Port] のフィールドにライセンスサーバーで設定したポートの値を指定する 必要があります。 4. ライセンスソースパネルに登録したライセンスサーバーの情報が表示されたら、ライセンス参照の設定は完了です。 複数のコンピューターに GeoMedia をインストールしている場合は、該当するすべてのクライアント側のコンピューターでこの 作業を繰り返し行い、ライセンスサーバーへの参照を設定してさい。
ケース 2: ライセンスサーバーのコンピューターに、GeoMedia もインストール
する
場合
ラ イ セ ン ス サ ー バ ー と な っ て い る コ ン ピ ュ ー タ ー に GeoMedia も イ ン ス ト ー ル す る 場 合 は、ラ イ セ ン ス フ ァ イ ル の登録を行うだけで、このコンピューターで GeoMedia を使用できるようになります。 13 ページの「①ライセンスファイルの登録 - ライセンスサーバー -」のセクションで紹介している操作を行い、ライセンスファイル を登録してください。 ライセンスサーバー以外に GeoMedia をインストールするコンピューターでは、15 ページの「②ライセンスサーバーの指定 - クライアント -」で紹介している操作を行い、ライセンスサーバーの参照設定を行って下さい。このステップでは、GeoMedia2014 のインストール操作について説明します。
❏ GeoMedia2014 のインストール(必須)
GeoMedia2014 のアプリケーションを使用するすべてのコンピューターに以下の 2 つのソフトウェアをインストール する必要があります。 ● Intergraph Licensing 2014 ● GeoMedia 2014 □ Intergraph Licensing 2014 のインストールGeoMedia 2014 より先に Intergraph Licensing 2014 を インストールを推奨します。 Intergraph Licensing 2014 のインストール方法については 8 ページの操作を参照してください。
□ GeoMedia2014 のインストール
Intergraph Licensing 2014 のインストールが完了したら、以下の操作に沿って GeoMedia 2014 のアプリケーションをインストール します。
2. ZIP ファイルを解凍したフォルダー内の [Setup.exe] を右クリックし、[管理者として実行] を選択します。
3. Intergraph セットアップマネージャーが起動します。[ソフトウェア] > [GeoMedia Desktop 2014] を選択します。 4. ダイアログ下部の [新しいソフトウェア] > [操作] から [インストール] をクリックします。 5. ウィザードに沿って、インストールを進めます。[次へ(N) >] をクリックします。
ステップ 4.
GeoMedia2014 のインストール
準備するファイル GeoMedia.zipGeoMedia のインストール
GeoMedia のインストール
チェックポイント: ❏ GeoMedia2014 のインストール(必須)6. [使用許諾契約の条項に同意します] を選択し、[次へ>] をクリックします。
7. 言語は日本語が選択されているのを確認します。[次へ>] をクリックします。
8. [インストール] をクリックして、インストールを開始します。
10. 完了後 GeoMedia Desktop2014 構成ウィザードダイアログが出現します。
11. 製品のオプションを取得製品にしたがって選んでください。
13. ラ イ セ ン ス の オ プ シ ョ ン を 選 択 し ま す。こ こ で は 以 前 Intergraph License Administration でライセンスファイルを既に登録してあるので、[現在のライセンス構成を維持する]を選択します。もし他のライセンスのオプシ ョンを選びたい場合は[既存のライセンス構成を変更する]を選んでください。
14. [既存のライセンス構成を変更する]を選んだ場合このダイアログが出現します。
ライセンス形態を選んでください。ここではコンカレントのライセンスを選びます。Intergraph License Administra-tion で 既 に ラ イ セ ン ス フ ァ イ ル の 設 定 が 完 了 し て い る の で、 License Serv-ers:がライセンスサーバー名を表示しています。 ライセンスサーバーでポートをデフォルト値の 27000 以外に設定している場合、ライセンスサーバーで設定したポートの 値を指定する必要があります。 (例: 290001@SVR-PC [ポート@ライセンスサーバー名]などに設定します。) Close をクリックしてください。 15.GeoMediaDesktop 構成ウィザードが完了しました。チェックボックスをチェックして完了をクリックすると、この後 GeoM edia Desktop が起動します。
IV. GeoMedia2014 の起動確認
これで、GeoMedia2014 を使用する準備が整いました。正常に GeoMedia を起動できるかどうか確認しま しょう。 1. Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [Intergraph GeoMedia Desktop 2014] > [GeoMedia ... をクリックします。 2. 下図のように、GeoMedia が開きます。この状態で、GeoMedia を使いはじめることができます。 下図のようなエラーメッセージが表示されたら、ライセンスの設定に問題が生じています。 「ステップ 3. ライセンスファイルの設定」(13 ページ) の操作に戻り、ライセンスの設定状況を確認してください。
V. GeoMedia2014 のアンインストール
このセクションでは、GeoMedia2014 および関連するアプリケーションのアンインストール方法について紹介 します。 チェックポイント: ❏ GeoMedia2014 のアンインストール ❏ Intergraph Licensing 11.11.1 のアンインストール GeoMedia2014 製品をアンインストールするには、以下の操作が必要になります。 1. GeoMedia2014 のアンインストール 2. Intergraph Licensing 11.11.01 のアンインストール GeoMedia2014 は、以下のどちらかの方法でアンインストールできます。 方法 1: Intergraph セットアップマネージャーの機能を使用する方法 (22 ページ参照) 方法2: Windows コントロールパネルの [プログラムと機能] を使用する方法 (23 ページ参照)Intergraph セットアップマネージャーを使用したアンインストール方法
GeoMedia 2014 のインストーラーを使用すると、以下のコンポーネントをアンインストールできます。 ❏ GeoMedia のアプリケーション本体 以下に、操作方法を紹介します。 1. GeoMedia2014 のインストーラーを準備します。入手方法については、本書 6 ページの「ステップ 0. インス トーラーのダウンロード」を参照 してください。1. GeoMedia2014 のアンインストール
3. [ソフトウェア] > [GeoMedia Desktop 2014] を選択します。 4. インストールされているソフトウェアの表から [変更、修正、または削除] をクリックします。 ※ 構成の削除は、実施する必要はありません。 ウィザードが表示されるので [次へ>] をクリックします。 5. ソフトウェアをアンインストールするには、[削除] を選択し、[次へ >] をクリックします。 6. [削除] をクリックしてアンインストールを実行します。アンインストールの処理ステータスが表示されます。 7. 処理が完了すると Install Shield ウィザードを終了しました のダイアログが表示されます。[完了] をクリックして ウィザードを閉じます。Intergraph セットアップマネージャー右上の [X] マークをクリックしてダイアログを閉じます。 これで、GeoMedia 2014 のアンインストールは完了です。
Windows のコントロールパネルからアンインストールする方法
コントロールパネルの[プログラムと機能]からアンインストールを実行すると、GeoMedia 2014 のアプリケーションと適用 されている Fix /機能拡張が一度にアンインストールされます。 以下の操作でアンインストールを実行できます。 1. Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [コントロールパネル] > [プログラムと機能] をクリックします。 2. もし GeoMedia のアドオンなどがあればアドオンを先にアンインストールしてください。この図の場合、先に[Intergraph GeoMedia 3D 2014]をアンインストールして、その後に[Intergraph GeoMedia Desktop 2014] を選択し、[アンインストール] を行います。 3. 下図のダイアログが表示されるので [はい] をクリックします。 4. アンインストールの処理が開始し、終了するとダイアログが閉じます。 コントロールパネルの [プログラムと機能] から Intergraph Licensing 11.11.1 をアンインストールします。 ライセンスサーバーとなっているコンピューターでは、以下の (1) と (2) の操作で、アンインストールの前にライセンスサービス を停止してください。該当しない場合は、(4) の操作に進んでください。
1. Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [Intergraph Licensing 11.11.1] > [Intergraph License Administration] を選択します。
2. Intergraph License Administration が開きます。
下図のように、「サーバーコンピューター名 (local server)」の 登録がある場合は、コンピューター名を選択します。 [Server] メニューから [Stop License Service] を選択してライセンス サービスを停止します。
3. 再度 [Server] メニューを選択し、[Remove License Service] をクリックして、ライセンスサービスの登録 を削除します。
下図のダイアログが表示されたら、[Yes] をクリックして、ライセンスサービスの削除を確定します。
4. Intergraph License Administration のダイアログ右上の [X] マークをクリックして、機能を閉じます。 5. Windows の [スタート] メニューから [すべてのプログラム] > [コントロールパネル] > [プログラムと機能] をクリックします。 6. [Intergraph Licensing 11.11.1] を選択し、[アンインストール] をクリックします。 7. 下図のダイアログが表示されるので、[はい(Y)] をクリックします。 8. アンインストールの処理が開始し、終了するとダイアログが閉じます。
VI. 動作環境
GeoMedia2014 動作環境
プロセッサー 32-bit: Intel Pentium 4 HT, Core Duo, Xeon, または 100%互換性のある CPU 64-bit: Intel 64 (EM64T), AMD 64, または互換性のある CPU
メモリー 4GB を推奨
ハードディスク容量 アプリケーション: 4.75GB
ユーザーデータ: 利用用途により必要な容量が異なります。1
OS Windows XP SP3 以上 (32bit, 64bit) Windows Vista SP2 以上(32bit, 64bit)
Windows 7 SP1 以上 Professional, Ultimate (32bit, 64bit) Windows 8 Standard、Professional, Enterprise (32bit, 64bit) Windows Server 2008 R2 SP1 (64bit)
Windows Server 2012 (64bit)
注意 GeoMedia は 32bit のエミュレートで 64bit のシステムで動作します。 データベース サーバーエンジン Oracle Server 11g, 64bit
Oracle Express 11g Oracle Server, 10g, 64bit Oracle Express 10g SQL Server 2012 SQL Server Express 2012 SQL Server 2008 R2 SQL Server Express 2008 R2 Access 2003 (MDAC 2.7 & 2.8) データベースクライアント
エンジン
Oracle Client 11g, 32bit Oracle Client 10g, 32bit
ソフトウェア Microsoft .NET Framework, version 4.0, Windows Installer 3.1 以上
グラフィックディスプレイ SVGA ディスプレイ(シングルモニター推奨)1026 x 786 解像度と 32bit カラー ソフトウェアインストールを行うため次の機器が必 周辺機器 ソフトウェアインストールを行うため次の機器が必須: Microsoft Windows 互換マウス(スクロール・ホイール付) Microsoft Windows をサポートするプリンター ライセンス管理上、(Intergraph Licensing 11.11.1)次のうちの1つが必須: イーサネットカード、または ハードウェアキー用 USB ポート x1 ArcGIS および GeoMedia との互換性
GeoMedia6.x, 2013, 2014 は、ERDAS IMAGINE と同じコンピュータにインストールすることができま す。より高い互換性を得るには、同じバージョンの GeoMedia をインストールすることをお勧めします。この 時、GeoMedia を先にインストールする必要があります。
ERDAS IMAGINE 2014 と GeoMedia 2014 のライブビューアーのリンク機能を使用するには、 GeoMedia 2014 のバージョンが必要です。 GeoMedia2014 は、Esri:ArcGIS ファイルジオデータベース(FGDB) 形式のベクターデータを取り扱えま す。(Read/Write) GeoMedia2014 は、ArcGIS 9.x, 10.1, 10.2 がインストールされているコンピュータにインストールする ことができます。 1. 一般的にディスク I/O がデータ処理に大きく影響します。高速なハードディスクは速度向上に寄与します。読込データ、テンポラリーデータ、出力データをそれぞれ 個別のディスクに保存すると、処理速度の向上が見込まれます。RAID ディスクなども高速化の一つの方法です。
Intergraph Licensing 11.1.1 対応 OS
Intergraph Licensing 11.1.1 が対応している OS 環境を以下に示しています。
オペレーティングシステム 1 サードパーティー製品 システム依存2
Windows XP Windows Vista Windows 7 Windows 8 Windows Server 2003 Windows Server 2008 Windows Server 2012
Flexera 11.11.1 .Net Framework 4.0 Windows Installer 3.1 以上 VC100 MFC 100 SP3 32-bit SP2 64-bit SP1 32-bit SP1
64-bit 32-bit 64-bit 32-bit 64-bit SP2 32-bit SP2 64-bit SP1 32-bit SP1 64-bit SP2
64-bit 32-bit 64-bit
Intergraph Licensing X X X X X X X X X X X X X X X R-A R-U R-U R-A R-A
凡例: X = 対応, R = 必須, A = インストールされていない場合、インストーラー実行時に自動的にインストール, U = ユーザーによりインストールが必要 1. 特別に記載がない限り、上記に明記されている以上のサービスパックも対応します。詳細は、弊社 Web ページをご覧ください。
VII. FAQ
Q1: ライセンスを管理するコンピューターを変更できますか? ライセンス A: GeoMedia 2014 のライセンスファイルは、①ハードウェアキー、または、②コンピューターで固有の ID が生成されるコンポ ジット ID(Composite ID)で管理されています。 ハードウェアキーでライセンスを管理されている場合は、ライセンスサーバーとして使用する新しいコンピューターにハードウェアキー を付け替えていただき、同じライセンスファイルを使用してライセンスを管理できます。 コンポジット ID の場合は、コンピューター固有の ID のため、ホスト ID 変更のお手続きを行っていただき、ライセンスを再発行す る必要があります。 保守契約が有効のお客様は、年2回まで無償でホスト ID の変更を行っていただけます。 Q2: GeoMedia6.1 のライセンスを Intergraph Licensing 11.11.1 で管理できます か? ライセンス いいえ、できません。 Q3: GeoMedia 2013 を使用していました。2013 のライセンス管理に使用していたIntergraph Licensing 11.10.1 で GeoMedia 2014 のライセンスも管理できますか? ライセンス A: いいえ、できません。Intergraph Licensing 11.10.1 は、GeoMedia 2013 のライセンスのみ管理できます。最新の Intergraph 11.11.1 では、GeoMedia 2013 と GeoMedia 2014、両方のライセンスを管理できます。こちらをご利用く ださい。
Q4: GeoMedia 2013 をインストールしていたコンピューターでは、Intergraph Licensing
11.10.1 をアンインストールしないといけないですか? ライセンス
A: はい、GeoMedia 2014 のライセンスサーバーとするコンピューターでは、古いバージョンの Intergraph Licensing 11.10.1 はアンインストールしてください。Intergraph Licensing 11.10.1(2013)と 11.11.1(2014)を同じコン ピューターにインストールすることはできますが、両方のツールを使用して、ライセンスサービスを管理することはお勧めしません。 Q5: セキュリティ上、使用しているコンピューターからインターネットに接続できません。インストー ラーをダウンロードできないのですが、どうすればよいでしょうか? インストーラー A: インストーラーをダウンロードできない環境の場合は、弊社営業窓口までご相談ください。 営業窓口: [email protected] Q6: ライセンスの登録・参照の設定でエラーが表示され、うまくいきません。対応策を教えてくだ さい? ライセンス設定 A: ライセンスの登録や参照の設定時でお困りのときは、製品サポート窓口までご相談ください。 製品サポート窓口: [email protected] 問題を迅速に解決させていただくために、お問い合わせ時に、ご使用の OS、表示されたエラーメッセージの詳細など、ご提供い ただけますと助かります。 その他、ライセンスやインストール時のトラブルシューティングの文書も Web にて公開しています。こちらも、ご覧ください。 http://www.erdas.jp/
旧バージョン からのアップグレード? ライセンス サーバーを別の PC に構築? Intergraph Licensing 11.10.1 のアンインストール [8 ページ] ライセンスサーバー PC で設定? Intergraph Licensing 11.11.1 のインストール [8 ページ] 2014 の ライセンスを 入手済み? ライセンスの設定 [13 ページ] ホスト ID の確認と ライセンスファイルの申請 [11 ページ] ライセンス入手後 スタート はい いいえ いいえ はい いいえ はい はい いいえ GeoMedia 2013 からの アップグレードユーザー GeoMedia 2014 新規ユーザー
付録 1. GeoMedia 2014 のインストールの流れ
Intergraph Licensing 11.11.1 のインストール [8 ページ] GeoMedia 2014 のインストール [16 ページ]改定履歴
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